読みよりも簡単なのに重要すぎる捨牌の見方について解説【麻雀講座】

[@あれちの]

聴牌目指して一直線に切っていたら立直する時になって待ちの少なさに気付く、まさに今の私のそれでクリティカルに刺さりました…新刊購入して頑張ってみようと思います。

[@Sitm2ooo]

予め欲しい牌が何か目星をつけておくと河にも目が行きやすくなる、かも知れません。

[@amiu99]

すごく分かりやすいです！
こういう枚数を数えて選択する問題を本にしてほしいです。
ノーチャンスとかを素早く探すのも苦手です。

[@yuri34456]

最後の新作発表がナイスでした。予約します😊

[@ぽなさん]

こういう何枚切られてたらの立体何切るいいですね
もっと動画や本で取り扱ってほしいとよく思ってます
特に動画でも出てたリャンメン3枚切れラインとか難しい

[@フロントライン-m6z]

0:25 1問目は結局なに切りますか？

[@あん-m7k]

3mですね。対子が3m8p4sの3つあるからその中から決めますが、5ブロックなので8p切りしてブロックを減らすことはダメ。そして赤5mを使いたいので3mを切って4m待ちにするのがいいです

[@taisin0212]

自分に足りない一つが浮かび上がった気がします。
本、予約させていただきます

[@cococe]

確定情報逃さないの大事
何切るとか基礎訓練やるのは自分の思考認識リソースを手牌以外に割く余裕を作るため

[@スヤリス-o4t]

捨て牌を見るのもそうですがぶっくぶくにする癖をつけておくことが大切なのかなと。両面両面のイーシャンテンで完全イーシャンテンに持ってこれる牌をもってきたら安全牌と交換するとか。Mリーガーとか字牌残す人多いけどまずは強い牌を残す癖をつけるのが大事なのかなと

[@こうちゃ-w9h]

ヴァリちゃんとのコラボ言ってた本か、出るのが楽しみ

[@しろ-d8t]

前置きめちゃ長い
野球の話し始めて笑った

[@sss-ch2nv]

数千半荘くらい打ってきましたが、未だに時間が足りず気がついたら捨て牌から目が離れ、リーチした後に残り枚数が無いことに気づきます。
自分の才能の無さに毎日腹立ってます。
ただ、こういう技術って選ばれた人だけが身につくから価値があるのだろうと思います。

[@teru-z6v]

代走とかで卓についた瞬間、場がぶわーっと入って来るメンバーは鬼つよでした😂

[@punnan5690]

じゃんたまだと、めちゃくちゃ良い待ちで先制リーチできても、数巡後の追っかけリーチ一発ツモって展開が多すぎて、ダマにしとこうかなとか考えたくなります😢

[@トラ現]

雀魂は筋牌が無くなる確率が異常に高い印象。
それはそれとして、この場面の二萬はあがりやすいと思うので基本リーチでいいのでは？

[@カイジ-w5s]

なんで2切れで二萬の周りも全然切れていない二萬が上がりやすくなるのですか？

[@targetvaunty4358]

上家、下家からもう一度2mが出そうってことしか考えてないのかな
ツモ上がりできる和了を目指したいですよ

[@ぽなさん]

都合よく他家から出てくれればいいけど
愚形リーのみ2枚切れのゴミで他家から追っかけられたら悲惨だよ
価値の低い手牌での押しは段位が上がっていくほど考えないとラスが増えて厳しくなる