【自然農】サニーレタス、チマサンチュ、キャベツの苗床作り(秋冬野菜の種蒔き・栽培方法・育て方) [Natural farming] Make a vegetable nursery

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @shizennoubiyori
    @shizennoubiyori  4 роки тому +4

    ご視聴していただきましてありがとうございます。
    ご意見ご感想など、ありましたら、お気軽にコメントよろしくお願いします。
    チャンネル登録の方も重ねてになりますが、よろしくお願いします。

  • @user-dj5hq6uu1g
    @user-dj5hq6uu1g 4 роки тому +4

    こんばんは。最近UA-camでチャンネルを見つけて拝見させていただいています。自然の中で自然な形の栽培をされていて素敵ですね。昔の人はこういう風に作っていたのかなと思いながら見ています。
    私は家庭菜園初心者なんですが、レタスは光好性なので私は覆土せずに不織布をかけていましたらよく発芽しました。
    暑い日、雨続きの日 自然は同じようにいかないものですね。 日々勉強になります。Taiheiさんも頑張ってくださいね
    応援しています~

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      古民家に住んでます【日々の暮らし】さん
      コメントありがとうございます。
      そうですね。レタスは好光性ですので、覆土無しでも土に触れていたら、十分に発芽しますよね。
      動画内では、色々なお野菜の種まきにも参考になるようにというのと、私の所では少し覆土をしている方が、発芽が良いように思えるので、覆土をしています。
      でも、発芽がしなかったら少し問題ですね…。
      発芽の問題のおかげで、お話が聞けて嬉しいです。
      (´▽`)/

  • @tentoumusi357
    @tentoumusi357 3 роки тому

    種まき床作り始めて見ました。知りました。いやあ~~愛情溢れる作業ですね。
    へえ〜〜最後は周りを刈り草で囲む。ふうん〜、撒き直しですね!ふう〜ん❓
    種蒔き後の被覆土の後水を撒かなくて良いのですか?

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 роки тому

      種まき後の水やりに関してですが、季節や場合にもよりますが、基本的には、露地の種まきは、潅水していません。種まき後、1週間雨が降らないとか、種まきする時に既に雨が全然降っていなくて土がカッチカチになっている時とか、種まきがとても遅れていて少しでも早く芽を出させたい時などは、水やりをします。
      たしかこの時は、9月に入っていたので折々に雨のあり土に十分湿りがありました。

  • @Giraffasus
    @Giraffasus 4 роки тому +1

    失敗した時どうしたらいいかというのは、とても大事です。ありがたいです。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      Jeffrey Chihiro Aldrichさん
      そうですね。失敗するとへこみますが、成長するチャンスになりますよね。
      (´▽`)/

  • @user-yn7ht5ei1z
    @user-yn7ht5ei1z 3 роки тому

    いろいろな、野菜をつくっていますね、品数の、大さに、驚きます。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 роки тому

      人見健二さん
      そうですね。
      うまくいくものもあれば、うまくいかないこともあるので、とりあえずいろいろ作っています。

  • @3610mimu
    @3610mimu 4 роки тому +1

    taiheiさんほどの方でも、そうなんですね。タネは難しい・・・!何年前のものでも簡単に発芽するものもあるし・・・ほんと難しいです。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      種の発芽は、難しいですね。なかなか原因が何なのか…。とりあえず、考えてみて、今出来る最良のやり方で、蒔き直しするしかないですね。

  • @user-yn7ht5ei1z
    @user-yn7ht5ei1z 3 роки тому

    自分で、大根と、白菜を、蒔いたとき、思ったのですが、種の大きな物を、まくと、いいと、思いました。猫ちゃんのしっぽ。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 роки тому

      人見健二さん
      種の大きなものは、蒔きやすいですし、育ちも力強い感じがしますね。

  • @320tamaki
    @320tamaki 4 роки тому

    わかりやすい動画ありがとうございます。
    私は覆土しないで
    種蒔いて鎮圧して
    刈草を敷いてで作ってます(*^_^*)

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому +2

      320tamakiさん
      コメントありがとうございます。
      覆土無しでも湿りの多いこの時期は、いいですよね。
      作業の仕方は、決まった形は無く、毎回毎回、その時に一番適した出来るだけシンプルな事をしていけたらいいですね。
      (´▽`)/

  • @tougakun7
    @tougakun7 4 роки тому +1

    レタス類は単に気温が高すぎたんじゃないですか?
    ダイソーの2パック100円の種で、昨年の残りですが、素人の種保存でも90%くらい発芽しましたよ。
    今週まで待てば、発芽したと思うけどなぁ。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      tougakun7さん
      コメントありがとうございます。
      そうですね。ひょっとしたら気温が少し高かったかもしれないですね。その線も十分に考えられます。時期的に私の所では、9月中頃からがレタスの蒔き時期なので、少し早かったのかもしれないです。
      あと、余裕があったら、別に苗床を作っても良かったのかもしれないですね…。
      以前、レタスの秋まきで、同じようなことがあって、その時は、蒔きたさなかったのですが、結局春になっても全然発芽しないことがありました。
      この経験もしたこともあり、今回蒔きたすことにしています。
      レタスの発芽は、早くて、4,5日、1週間もしたら大体出てくれます。1週間待って変化が無かったので、今回は、蒔きたすことにしました。
      動画を出すことによって、皆さんのお話が聞けるのは、本当にありがたいことです。
      (´▽`)/

  • @kimiponfactory3393
    @kimiponfactory3393 4 роки тому +1

    自然農のワードで視させて頂いております。私は4年目の新人自然農(自然栽培)実践者で無肥料無農薬栽培で苦労の毎日で土作りからのスタートです。
    夏野菜は比較的に簡単ですが、
    冬野菜の白菜や大根栽培の育苗に苦労しています。なぜなら、葉虫の害虫対策が無農薬だと人力でピンセットで毎日駆除する時間と労力が必要だからです。土がまだまだ出来ていないのでしょうね(;´д`)
    今後も参考にさせて頂きます。
    私もUA-cam動画始めましたが、まだまだ自己流です。(;´д`)

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому +2

      きみぽんさん
      コメントありがとうございます。
      何度かUA-cam見させていただいていますよ。
      (´▽`)/
      そうですね。冬野菜の虫対策は、大変ですよね。
      私の所でも、虫は出ていますよ。ダイコンサルハムシ、ヒメナガメ、青虫などなど…。
      見つけたら取るをしています。
      ダイコンは、特に対策はしていませんが、白菜は、9月後半に畑に移植できるようにポット苗で育てています。露地に種まきすると、ダイコンサルハ虫を始め、虫の温床になるのがわかっているので、避けるようになりました。その他の、アブラナ科の葉物も9月後半から、直播きするようにしています。そうするようになってから、だいぶんと、被害が無くなるようになってきました。
      でも、虫対策本当に難しいですね…。
      また、動画も見させてもらいますね。お互いがんばりましょう!!
      ( `ー´)ノ

    • @kimiponfactory3393
      @kimiponfactory3393 4 роки тому

      コメント返信下さり嬉しいです。
      視て下さっていたとは(;´д`)
      お恥ずかしいです。
      私は、いつも参考にさせて頂いているのです。
      種の取り方とか、自然農のノウハウが
      かなり勉強になります♪
      これからも宜しくお願い致します
      m(_ _)m
      共感して実践しています✨

  • @tougakun7
    @tougakun7 4 роки тому +1

    レタス系は単に温度が高すぎたからじゃないですか?
    ダイソーの2パック100円の種で、先シーズンの残りですが、今週は90%以上発芽してますよ。
    もう少し待てば、発芽したと思うけどなぁ。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      tougakun7さん
      コメントありがとうございます。
      そうですね。ひょっとしたら気温が少し高かったかもしれないですね。その線も十分に考えられます。時期的に私の所では、9月中頃からがレタスの蒔き時期なので、少し早かったのかもしれないです。
      あと、余裕があったら、別に苗床を作っても良かったのかもしれないですね…。
      以前、レタスの秋まきで、同じようなことがあって、その時は、蒔きたさなかったのですが、結局春になっても全然発芽しないことがありました。
      この経験もしたこともあり、今回蒔きたすことにしています。
      レタスの発芽は、早くて、4,5日、1週間もしたら大体出てくれます。1週間待って変化が無かったので、今回は、蒔きたすことにしました。
      動画を出すことによって、皆さんのお話が聞けるのは、本当にありがたいことです。
      (´▽`)/

  • @user-db4xe2ow5q
    @user-db4xe2ow5q 4 роки тому

    ありがとうございます とても参考になりましたm(__)m

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому

      一介の百姓見習いさん
      こちらこそありがとうございます。
      (´▽`)/

  • @JJ-hq2mn
    @JJ-hq2mn 4 роки тому

    使いやすそうな鍬ですね。
    どこで購入できますか?
    柄の長さと角度も教えてほしいです。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому +2

      B Jさん
      動画内で使っていた鍬のことですが、鍬のあたまは、柄が外れて使われなくなったものを頂いたもので、自分で柄を作って据えたものになります。
      この鍬と同じくらいの角度、同じ柄の長さの鍬を持っていて、その鍬は、13年ほど、鍬の先がすり減るまで気に入って使っているもので、こちらの鍬なら、売っているところを紹介できます。
      福岡にあるお店で、「みみず屋」さんです。
      ・みみず屋のホームページへようこそ!
      blog.mimizu-ya.jp/
      こちらのカタログにある金鍬のタイプAかBになると思います。
      ちなみに私の使っている鍬の角度は、65°と70°になります。
      参考までに…。
      鍬は、鍬のあたまが重たい方が良く働いてくれます。安易に安くて軽いホームセンターに売っている鍬を買うのはお勧めしません。
      良い鍬に出会うとその鍬を使っている時は、嬉しく作業も楽しいですよ。
      (´▽`)/

    • @JJ-hq2mn
      @JJ-hq2mn 4 роки тому

      @@shizennoubiyori
      ご親切にありがとうございます。
      みみず屋さんの道具買ってみます。
      これからも動画がんばってください。

  • @user-ib4yp1yn8n
    @user-ib4yp1yn8n 4 роки тому

    苗床で作ったキャベツとかを定植するときは、苗だけを抜いて定植するのでしょうか。とても気になります。定植のやり方もぜひ教えてください。
    うちはマンションでベランダが南西向きのため、明るさはあるのですが、午前中太陽がほぼ当たらない状態です。以前、有機栽培を習っていたときに、午前中太陽が当たらないのは致命的といわれたのを思い出しまして、今、ポットでサンチュとかを栽培していて、芽は出て育ってくれてはいるのですが、やっぱり弱々しくて成長も遅いのです。
    なので、苗床で栽培できるととてもうれしいです。よろしくお願いします。
    追伸:もうすぐ1000人ですね!!

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому +2

      まあさん
      キャベツの定植ですが、スコップや移植ごてを使って土を出来るだけつける(残す)ようにして苗床から移植します。その時に、土に湿り気があまりないようでしたら、水やり後に苗床から苗を移植します。
      今編集中で、動画投稿できるかわかりませんが、8月蒔きのブロッコリーとキャベツの定植する動画を予定しています。
      投稿できたらぜひ、見てくださいね。
      もうすぐチャンネル登録者数1000人です。
      ありがとうございます。
      慢心することなく、一つひとつを大切にしていきたいです。

    • @user-uh6ww1uh8t
      @user-uh6ww1uh8t 4 роки тому

      @@shizennoubiyori さま
      ありがとうございます。
      なるほど、そういえば、移植ごてって言いますね。根っこをぶった切ってしまいそうで心配ですが、とりあえず苗床作ってみます。
      今日は久々の雨です。何だかんだでここ2週間くらい雨降ってなかったので一安心です。
      動画、期待しちゃいます(^_^)v
      よろしくお願いいたします。

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  4 роки тому +1

      @@user-uh6ww1uh8tさん
      苗の移植の時はどうしても根を切ってしまいます。
      多少切ってしまっても、またそこから元気な根が育ってきます。いつもちゃんと活着してくれるのは、わかっているのですが、毎回心配しながら祈りながら作業しています。
      (^_^;)

  • @okoromo_channel6145
    @okoromo_channel6145 3 роки тому

    草被覆が厚すぎたのと違いますか?

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 роки тому +1

      okoromO_Channel さん
      そうですね。草の被覆が厚すぎても発芽障害をおこしますね。
      で、今回の場合は、草の厚さはの問題ではなくて、種の問題でした。同じやり方(被覆の量も同じ)で、2回目に蒔いたのはうまく発芽しました。
      私の種の保存の仕方が悪かったのかなぁと思っています。

    • @okoromo_channel6145
      @okoromo_channel6145 3 роки тому

      @@shizennoubiyori さん、そうだったんですね。種を繋ぐのも大変ですね。いつもありがとうございます。