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アナログは、やはりカートリッジの変更で色々な音色が味わえるのが醍醐味ですよね高価な電源、オーディオケーブルなどの微妙な音の変化(もしくはオカルト)と異なりますから、安心でき楽しめますね
おっしゃる通りですね🙌🏻わかりやすい変化で助かります❗️笑
私はコスパ重視でMM派です。交換針は盤を労り、永続性のあるjicoのsas針を使用しています。カッティングマシンをモデルにした針の形状からなる音や、交換針の手頃感、脅威の低針圧、500時間持つ耐久性。本当に最高の品でおすすめです。
手頃なMMは持っておきたいですね❗️ご紹介ありがとうございます🙏
ずっとデッカとVictorのMCL-1000を使ってましたがカートリッジの音は針先のダイアモンドチップの形状とカンチレバーの材質で決まる印象です。アルミパイプのカンチレバーのデノンの103はシバタ針&ベリリウムカンチレバーの高級ММカートより音が悪かったです。同メーカーのMMの107と同じ様な音でした。テクニカのMCカートは使った事が無かったので興味深かったです。
こんにちは。私もれこいちさんに影響されてRegaのPlanar3を購入してしまいました。とても気に入っています。さて、Regaのプレーヤーではトーンアームが低くなっているので、Rega純正のカートリッジから他社のカートリッジに交換する場合VTA(Vertical Tracking Angle)の調整が必要になり、Regaの場合ですと2mmのスペーサーが販売されています。AT33PTG/IIでは高さが16mmですので、Regaのトーンアームに合わせる場合は2mmのスペーサーがあると良いのですが、れこいちさんはスペーサーをお使いでしょうか?ちなみに私はortofonの2M Blueを使ってまして、これは高さが18mmですので、本来ならば2mmのスペーサーが2枚必要なのですが、2枚入れるとダストカバーが閉まらなくなりますので1枚で誤魔化しています。あと、スペーサーを1枚入れただけでもダストカバーに当たってしまいますが、ダストカバーのヒンジの部分のビスに多少遊びがありますのでその遊びを利用してダストカバーをなんミリか上にずらすことができます。
コメントありがとうございます🙌🏻素晴らしいです❗️お役に立てて光栄です🤗スペーサー必要なんですか❗️恥ずかしながら知りませんでした。。きちんと調べて、公式のスペーサー検討してみようと思います❗️情報ありがとうございます😆
昭和はレコードをきいてましたが改めて今年からレコード鑑賞を始めました。レコ1さんに質問します。中古でゲットしたレコードに見本盤が2セット出てきました。見本盤って特別のレコードで音が良いんですか?。1枚は傷ボロボロでわからない。もう1枚は良い音します。パッケージには見本盤って書いてないので開けてラッキーなのかもわかりません。もし知ってたら宜しくお願いします。そしていつもご苦労さま。では失礼します。
コメントありがとうございます❗️レコード再開おめでとうございます🤗見本盤ですが、理論上は「音が良い」です❗️ご存知かもしれませんが、レコードのプレスというのは何百回と繰り返すとスタンパーが劣化して、それが音にも反映されていきます。つまり同じスタンパーでの1番目のプレスと500番目のプレスでは音が違います(劣化する)。それを踏まえた上で、見本盤というのは、プロモーション用だったり業者用だったりに配布するものなので、そう枚数は数十枚程度と言われています。なので、見本盤であるという時点で、何百枚もコスられたスタンパーを使用していないことがわかるというわけです🙌🏻長々とわかりにく説明ですみません💦また不明点あればコメントください🤗
コメントありがとうございます。あとマスタープレス盤のレコードが特価棚にあったのでゲットして、入門用プレイヤーでも音が良かったです。マスタープレス盤は原音テープからダイレクトプレスと言う意味でしょうか?。レコードも面白いですね~。
マスタープレスとは初めて聞きます❗️ダイレクトカッティングと同義でしようか🤔レコードは奥深くて面白いですね😆
,改めてコメントありがとうございます。レコードのパッケージを書きます。イ・ムジチ/レコーディング・シリーズファン待望の新録音、マスター・プレス、全曲楽譜付「イ・ムジチの四季」ロベルト・ミケルッチ(ヴァイオリン)イ・ムジチ合奏団です。ありがとうございました!
レコードのパッケージでなくレコードの帯の書込みでした。m(_ _)m
MCもピンキリだから一概に言えないと思うけど、テクニカのAT33MLシリーズはほぼ完成されてる感じはするね私もAT33LTDを永らく愛用していたし今はART-1が手元にあるし あとオルトフォンのSL20Qが密かに好きだなMCの唯一の欠点は出力電圧が低いので昇圧が必要になるところ、ノイズや歪みも増幅されるリスクがあるヘッドアンプなら割かし良いものが多いがトランスの場合は固有の周波数特性や歪みを持っているのでトランスの性能に支配される場合が多い先入観を捨てて良く見渡せばMMで繊細な音が出せる物もある例えば、VICTORのX-1だったりテクニカのAT160ML、ELACのSTS655などなど探せばたくさんあるこの辺の扱いに慣れてしまうとMCは必要か?とさえ思う要は道具な訳だから拘りや先入観は捨てて本当に自分が使い易いものを見付けるのが大事だと思う何が良いかは人それぞれだからね
せんさいさではMC。しかし、MMは、エネルギーある音が得意です。問題は,いいカートリッジが無いことです。私は,古いシュアー ウルトラ500にジコーの針をつけて聞いています。オリジナルの音とは,違ってしまいましたが,これはこれで,いい音がします。
MMはエネルギー感、というのはなんとなくわかるかもしれません❗️中域が厚くて、太い筆で走り書きしたような豪快さがあります。そう考えると、カートリッジの良し悪しも音源や気分によりますね🤔
@@レコード1年生れこいち MMは,安い,音が悪い というのは,間違いだと。ただ,良質なMMは,なかなか無いですね。
@@レコード1年生れこいち 様私の感覚だとオルトフォンのSPU A25 ,FR7 などエネルギー塊のようなカートリッジでMMだと針とカンチレバーを軽量化するためにチップが小さくカンチレバーが細い為線が細くエネルギー感が無く貧弱な音のイメージです。(安価なMMは別です)いつからかMCも振動計も軽量化のために線の細ものが多いような気がする今はMMの高級機あるのかな?アナログ全盛期のカートリッジをトランスで聴いてみてくだいCDとは別次元に行けます
AT33 を使ってます。分解能が凄くて帯域バランスがいい。楽器が楽器として聴こえる。寿命は長いです。DL103 に比べ、音楽が楽しい。個人的には、再生しにくいレコードも OK という感じです。システムはある程度のものが必要なのがネック?
MC導入おめでとうございます。私も使っているアンプにMCヘッドアンプ内蔵されているので、いつかは使いたいと思いながら未だ手が出ません。というのも、基本的に聴くのがロック系なので、ステレオ用にSHUREM44Gカモメ、モノラルはモノラル結線したM44-7に落ち着いてしまったからです。特にカモメは個人的にはこれで十分じゃないか?と思うほどのコンビネーション。ちゃんと調節するとアイドル歌謡だってきちんと鳴らしてくれます。しかしながら、死ぬまでにはDL-102、103は使ってみたいです。
いつも有難うございます🙌🏻おっしゃる通り、MM聴いてる時はそれで良かったんです笑MM/MC単純比較ではなく、それぞれまた別のベクトルを向いた音のように感じます🤔
こんにちは!初コメです。もう還暦過ぎのオーディオファンです。若いころMCカートリッジは高価で買えませんでした。最近になりようやく何個か購入しています(すべて中古ですが^^;)AT33シリーズは一度使ってみたいと思っていますが、なかなか機会がありません。今は、DL-103、DL-301、DL-302と使い最終的にオフトフォンのSPUに落ち着きました。MMもいろいろと使っていますが、繊細さでは圧倒的にMCに軍配が上がると思います。それから、MCに醍醐味としてはヘッドアンプやトランスを変えて楽しめることですね。私は圧倒的にトランス派です。
SPUはよいですよね。オリジナル盤等の昔のレコードの音楽を聴くのに良いですよね。テクニカは音を聞く人には良いけど、音楽を聴くのにはちょっとね、@user-pl3ze5mz2hと同じで私もMCで音楽を聴くならトランスをお勧めです。れこいちさんも、spu等の昔のMCとトランスの組み合わせを聞いてみてください音を聴いたことないけど、2000年以降のカートリッジを使うなら 古くて新しい「光電型」を使ったら面白いと思うけど
SNでは、トランスですね。専用のトランスがいいと思います。他社のアンプですと,おかしな音になることが,多いようです。
MCいろいろ試されてますね😳MCは繊細、とよく言われますが、今回その通りだと実感しました😆
いつも有難うございます🙌🏻トランス勉強してみます🤗
専用のトランス、というと同じメーカー製のということでしょうか🤔勉強してみます!情報有難うございます🤗
MCのオルトフォンのSPU-GE楕円針やDENON DL103は最高峰の音質です。楕円針はスクラッチノイズを拾いませんね。
@renonkkk様楕円針でもスクラッチノイズを拾います。@renonkkk様のレコードの扱いがとてもよく位相やその他特性が良いから目立たないのです@renonkkk様の腕が最高だと思われます。SPU良いですよね。103で中島みゆきを聞いて沈んでます。NHK FM放送局の音がしますよね
二台巨頭ですね🙌🏻いつか使ってみたいです❗️
@@レコード1年生れこいち 是非使用してみてください。また、CDプレ-ヤは、プロ機のSTUDER A730MK2やDENON DN-961FAは別格で深みのある低域は民生器では出せません。STUDERは、まるでアナログの音に変化します。
レコード1年生からオーディオ1年生に変化していくのかな?
VM一択で行きますと書いておいて何なんですが、我が家に常時使用しているAVアンプの他に実はDENON(デンオンですデノンではありません)のPM-2000ⅡというピュアアンプがAVラックの最下段に鎮座しています。取説を見直したら、なんと!MM/MC切り替えできるフォノイコライザー内蔵でした。w ちょっと心が揺れてます。😅
お試しのハードルがグンと下がりましたね😆ぜひ❗️笑
フォノケーブルの距離が・・・。😅
結局AVラック周りを整理してしまいました。w レコードプレイヤーの位置をAVラックの中段までおろし、デジタル系をCD/DVD・SACD/BR・SACDとMDに、DENONのPMA-2000Ⅲ(ⅡでなくⅢでした)にレコードプレイヤーとカセットデッキ、CDのアナログ出力を繋ぎしました。作業時間約3時間強。😅数年ぶりに音出ししましたが、元気に鳴っています。MCに手を出すかどうかはまだまだ検討しますが、しばらくはこの組み合わせで楽しみたいと思います。
条件が変わる度に新しい発見が有りますよね。それで前と同じ言葉が出て来るのはごく自然な事だと思います。でも感じて居る事は以前よりもグレードアップして居るのだから感想のコメントも何度も同じで良いと思います。消耗品とのコメントですが、実際はうんと長いです。針が減る事はまず有りません。ただしダンパーなどのゴムや樹脂、内部に使ってあるエポキシなどの接着剤が硬化して動きが悪くなり性能が劣化して行きますので数年に一度は信頼の置ける業者でメンテナンスして頂くのが良いと思います。そうゆう点でテクニカやDENONなどの現役メーカーの製品は心強いですね。MCは昇圧トランスや昇圧アンプとの組み合わせで大きく音が変化する事も醍醐味で有り悩み所です。どうぞ沢山悩んでどっぷりと沼にはまって下さいw
こんにちは🤗「何度も同じで良い」という言葉にハッと気付かされました。言葉は言葉と割り切って、出来ることをやっていこうと思います🙌🏻カートリッジも丁寧に扱って長寿命目指したいです😆
こんにちは。MCや機材の聴き比べでしたら是非うちへ来て下さい!おそらくそんなに遠方ではないと思います。びっくりする体験できますよ(^^)
MCとは沼ですね。😅 私はVM一択で行きますね。
レコード再生自体、底がみえない沼ですね❗️笑
それでも重曹水でブラッシングすると見違えるようになるのは、レコードの優れた点ですね。w
何年、レコード1年生なのだろうか 留年3年もしてるぞ。
UA-cam内では時間の進み方が違うんですよー😆笑
異世界なのですねもして、『奥様はエルフだったりして』いや『奥様は魔女』ですね(古くてすみませんでした)
上手い❗️。座布団3枚‼️。
カートリッジは千差万別、視聴してから購入、後で後悔しない様に、100万円越えでも何だという事あります
試聴せずに行ってしまいましたー😅高額商品は要注意ですね🤔
@@レコード1年生れこいち 様 ご返信、有難うございます。以前懇意のショップから130万円のカートリッジを試聴させて貰った事有ります、何の変哲も、特徴ない感じだと伝えたら、高級品は敢えて、個性を抑えてジャンルを選ばず、聴き疲れや飽きが来ない、音作りしてるそうです、同じブランドでも数万円台のでものは確かに一聴すると個性感じました。好みも有るので、何とも云ませんが、かれこれ50年近く、色んなカートリッジ視聴した、感想です。今はDL103のケースを伽耶に挿げ替えたものとオルトフォンSPUの中グレード、グラドの此れも中グレード3種類に断捨離してます、シェル、リード線、中空ネジでも音変化します。フォノアンプはカーブ5種類設定変えられるものを気分次第で切り替え使ってます。レコードもレーベル年代によって録音状態や位相違い、グレースはピン配置違い、面白いですよ、後ダストカバーは外して使用した方が、飽くまで埃除けですから、中途半端な状態だと回転振動拾ってしまいます、此れ専門店の動画でもみかけます、アナログはターンテーブルシートやスタビライザー変えても音変化しますので、デジタルと違った楽しみ有ります
レヴューのことばは気にする必要はないと思う本当の気持ちを言えばいいのではないでしょうか。評論家は悪口を言えないから。『ここが好きだけど、ここが嫌い』で基本良いのでは。
おっしゃる通りかもしれませんね。勇気が出るアドバイス、ありがとうございます😆
レコード1年生って事で拝見しましたが初めてレコードを楽しむ少ない小遣いから始める方達はプレーヤーからして安価な物やBOOKOFFの安い中古レコードから始める方達のアドバイスから教えてあげるのが優しいかと思います、安く買ったレコードのはり飛びならヘッドシェルに一円玉を1~2枚貼り付けるとはり飛びしないよ(針圧調整出来ないプレーヤーが安価で売られている)、なんて事(解ってる方からしたらNG)を教えてあげて先ずはレコードのチープな原理から理解してその後に指で触ると手垢が付いて雑音の元になったらこんな音が入り込むんだよ、ってな具合に何枚かのレコードを犠牲にしながらでもレコードの楽しさを教えてあげて行ったらレコード2年生に上がれるんやと思えるから先が楽しく繋がって行けると感じます…レコード暦56年のジジイの戯言で御免ね👃
フェーズメーションのEA-200私も使っております。この価格帯ならばベストかと思います。同じフェーズメーションの昇圧トランスT-320を間に挟むと更に音の厚みが増し有機的なサウンドになりますね。音が音楽に変わったという様な違いです。MCカートリッジはDL-103とメインではAT-ART9(当時15万円ほど)を使っておりますが、丸針のDL-103でもまだ針交換せずに使っております。(既に10年近くは使っているはず)ですのでメーカーの耐用年数はとっくに過ぎても大丈夫かと思っております。
EA200、お墨付きをいただけたようで嬉しいです🙏また新たなステップも明示いただいてありがとうございます❗️10年経過とは素晴らしいです。真似できるかはわかりませんが、大切に扱っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします🙇
MCカートリッジを体験するとMMとは違うアナログサウンドの世界を垣間見ることが出来ますね~レコーディングスタジオの空気感をも再現する繊細な解像度はMCならではですね🎵女性ヴォーカルのリアルな響きにピッタリです✨
お久しぶりです🤗空気感でますねー❗️ボーカルにもよく合いますね❗️レコードを聴いてるのを忘れるほどです🙌🏻
一番聴きたいジャンルと年代で機器を選ぶ方が良いですよ麻薬のような人を惹きつけて狂わせるよう音でいくかれこいち様の様なCD、レコード、JAzz、ロック、ポピラーも良く鳴らそうと昔のトヨタのような80点主義で行くかですね。たとえば、JAZZファンでJBLとシュアーV15Ⅲの組み合わせでハイハットのシュワンシュワンした円形の回るような音に惹かれる人が多いそうです。
80点主義…よくおわかりですね😆笑トガった音もいいなぁと憧れつつ、結局は中庸に行きがちです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち様 尖ったほうが幸せになり他のマニアから羨望と尊敬を集められますだだし尖った装置で音が80点だと影で馬鹿にされます。したがって、沼にハマると装置を複数持ちます。
アナログは、やはりカートリッジの変更で色々な音色が味わえるのが醍醐味ですよね
高価な電源、オーディオケーブルなどの微妙な音の変化(もしくはオカルト)と異なりますから、安心でき楽しめますね
おっしゃる通りですね🙌🏻
わかりやすい変化で助かります❗️笑
私はコスパ重視でMM派です。交換針は盤を労り、永続性のあるjicoのsas針を使用しています。カッティングマシンをモデルにした針の形状からなる音や、交換針の手頃感、脅威の低針圧、500時間持つ耐久性。本当に最高の品でおすすめです。
手頃なMMは持っておきたいですね❗️ご紹介ありがとうございます🙏
ずっとデッカとVictorのMCL-1000を使ってましたがカートリッジの音は針先のダイアモンドチップの形状とカンチレバーの材質で決まる印象です。
アルミパイプのカンチレバーのデノンの103はシバタ針&ベリリウムカンチレバーの高級ММカートより音が悪かったです。同メーカーのMMの107と同じ様な音でした。
テクニカのMCカートは使った事が無かったので興味深かったです。
こんにちは。
私もれこいちさんに影響されてRegaのPlanar3を購入してしまいました。
とても気に入っています。
さて、Regaのプレーヤーではトーンアームが低くなっているので、Rega純正のカートリッジから他社のカートリッジに交換する場合VTA(Vertical Tracking Angle)の調整が必要になり、Regaの場合ですと2mmのスペーサーが販売されています。
AT33PTG/IIでは高さが16mmですので、Regaのトーンアームに合わせる場合は2mmのスペーサーがあると良いのですが、れこいちさんはスペーサーをお使いでしょうか?
ちなみに私はortofonの2M Blueを使ってまして、これは高さが18mmですので、本来ならば2mmのスペーサーが2枚必要なのですが、2枚入れるとダストカバーが閉まらなくなりますので1枚で誤魔化しています。
あと、スペーサーを1枚入れただけでもダストカバーに当たってしまいますが、ダストカバーのヒンジの部分のビスに多少遊びがありますのでその遊びを利用してダストカバーをなんミリか上にずらすことができます。
コメントありがとうございます🙌🏻
素晴らしいです❗️お役に立てて光栄です🤗スペーサー必要なんですか❗️恥ずかしながら知りませんでした。。きちんと調べて、公式のスペーサー検討してみようと思います❗️情報ありがとうございます😆
昭和はレコードをきいてましたが改めて今年からレコード鑑賞を始めました。レコ1さんに質問します。中古でゲットしたレコードに見本盤が2セット出てきました。見本盤って特別のレコードで音が良いんですか?。1枚は傷ボロボロでわからない。もう1枚は良い音します。パッケージには見本盤って書いてないので開けてラッキーなのかもわかりません。もし知ってたら宜しくお願いします。
そしていつもご苦労さま。では失礼します。
コメントありがとうございます❗️レコード再開おめでとうございます🤗
見本盤ですが、理論上は「音が良い」です❗️
ご存知かもしれませんが、レコードのプレスというのは何百回と繰り返すとスタンパーが劣化して、それが音にも反映されていきます。
つまり同じスタンパーでの1番目のプレスと500番目のプレスでは音が違います(劣化する)。それを踏まえた上で、見本盤というのは、プロモーション用だったり業者用だったりに配布するものなので、そう枚数は数十枚程度と言われています。なので、見本盤であるという時点で、何百枚もコスられたスタンパーを使用していないことがわかるというわけです🙌🏻
長々とわかりにく説明ですみません💦また不明点あればコメントください🤗
コメントありがとうございます。
あとマスタープレス盤のレコードが特価棚にあったのでゲットして、入門用プレイヤーでも音が良かったです。マスタープレス盤は原音テープからダイレクトプレスと言う意味でしょうか?。レコードも面白いですね~。
マスタープレスとは初めて聞きます❗️
ダイレクトカッティングと同義でしようか🤔レコードは奥深くて面白いですね😆
,改めてコメントありがとうございます。レコードのパッケージを書きます。
イ・ムジチ/レコーディング・シリーズ
ファン待望の新録音、マスター・プレス、全曲楽譜付
「イ・ムジチの四季」
ロベルト・ミケルッチ(ヴァイオリン)イ・ムジチ合奏団
です。ありがとうございました!
レコードのパッケージでなくレコードの帯の書込みでした。m(_ _)m
MCもピンキリだから一概に言えないと思うけど、テクニカのAT33MLシリーズはほぼ完成されてる感じはするね
私もAT33LTDを永らく愛用していたし今はART-1が手元にあるし あとオルトフォンのSL20Qが密かに好きだな
MCの唯一の欠点は出力電圧が低いので昇圧が必要になるところ、ノイズや歪みも増幅されるリスクがある
ヘッドアンプなら割かし良いものが多いがトランスの場合は固有の周波数特性や歪みを持っているのでトランスの性能に支配される場合が多い
先入観を捨てて良く見渡せばMMで繊細な音が出せる物もある
例えば、VICTORのX-1だったりテクニカのAT160ML、ELACのSTS655などなど探せばたくさんある
この辺の扱いに慣れてしまうとMCは必要か?とさえ思う
要は道具な訳だから拘りや先入観は捨てて本当に自分が使い易いものを見付けるのが大事だと思う
何が良いかは人それぞれだからね
せんさいさではMC。
しかし、MMは、エネルギーある音が得意です。
問題は,いいカートリッジが無いことです。
私は,古いシュアー ウルトラ500にジコーの針をつけて聞いています。オリジナルの音とは,違ってしまいましたが,これはこれで,いい音がします。
MMはエネルギー感、というのはなんとなくわかるかもしれません❗️中域が厚くて、太い筆で走り書きしたような豪快さがあります。そう考えると、カートリッジの良し悪しも音源や気分によりますね🤔
@@レコード1年生れこいち MMは,安い,音が悪い というのは,間違いだと。
ただ,良質なMMは,なかなか無いですね。
@@レコード1年生れこいち 様
私の感覚だと
オルトフォンのSPU A25 ,FR7 などエネルギー塊のようなカートリッジで
MMだと針とカンチレバーを軽量化するためにチップが小さくカンチレバーが細い為
線が細くエネルギー感が無く貧弱な音のイメージです。(安価なMMは別です)
いつからかMCも振動計も軽量化のために線の細ものが多いような気がする
今はMMの高級機あるのかな?
アナログ全盛期のカートリッジをトランスで聴いてみてくだい
CDとは別次元に行けます
AT33 を使ってます。分解能が凄くて帯域バランスがいい。楽器が楽器として聴こえる。寿命は長いです。DL103 に比べ、音楽が楽しい。個人的には、再生しにくいレコードも OK という感じです。システムはある程度のものが必要なのがネック?
MC導入おめでとうございます。私も使っているアンプにMCヘッドアンプ内蔵されているので、いつかは使いたいと思いながら未だ手が出ません。というのも、基本的に聴くのがロック系なので、ステレオ用にSHUREM44Gカモメ、モノラルはモノラル結線したM44-7に落ち着いてしまったからです。特にカモメは個人的にはこれで十分じゃないか?と思うほどのコンビネーション。ちゃんと調節するとアイドル歌謡だってきちんと鳴らしてくれます。しかしながら、死ぬまでにはDL-102、103は使ってみたいです。
いつも有難うございます🙌🏻
おっしゃる通り、MM聴いてる時はそれで良かったんです笑
MM/MC単純比較ではなく、それぞれまた別のベクトルを向いた音のように感じます🤔
こんにちは!
初コメです。もう還暦過ぎのオーディオファンです。
若いころMCカートリッジは高価で買えませんでした。最近になりようやく何個か購入しています(すべて中古ですが^^;)
AT33シリーズは一度使ってみたいと思っていますが、なかなか機会がありません。
今は、DL-103、DL-301、DL-302と使い最終的にオフトフォンのSPUに落ち着きました。MMもいろいろと使っていますが、
繊細さでは圧倒的にMCに軍配が上がると思います。
それから、MCに醍醐味としてはヘッドアンプやトランスを変えて楽しめることですね。私は圧倒的にトランス派です。
SPUはよいですよね。オリジナル盤等の昔のレコードの音楽を聴くのに良いですよね。
テクニカは音を聞く人には良いけど、音楽を聴くのにはちょっとね、
@user-pl3ze5mz2hと同じで私もMCで音楽を聴くならトランスをお勧めです。
れこいちさんも、spu等の昔のMCとトランスの組み合わせを聞いてみてください
音を聴いたことないけど、2000年以降のカートリッジを使うなら
古くて新しい「光電型」を使ったら面白いと思うけど
SNでは、トランスですね。
専用のトランスがいいと思います。
他社のアンプですと,おかしな音になることが,多いようです。
MCいろいろ試されてますね😳
MCは繊細、とよく言われますが、今回その通りだと実感しました😆
いつも有難うございます🙌🏻
トランス勉強してみます🤗
専用のトランス、というと同じメーカー製のということでしょうか🤔勉強してみます!情報有難うございます🤗
MCのオルトフォンのSPU-GE楕円針やDENON DL103は最高峰の音質です。楕円針はスクラッチノイズを拾いませんね。
@renonkkk様
楕円針でもスクラッチノイズを拾います。
@renonkkk様のレコードの扱いがとてもよく
位相やその他特性が良いから目立たないのです
@renonkkk様の腕が最高だと思われます。
SPU良いですよね。
103で中島みゆきを聞いて沈んでます。NHK FM放送局の音がしますよね
二台巨頭ですね🙌🏻いつか使ってみたいです❗️
@@レコード1年生れこいち 是非使用してみてください。また、CDプレ-ヤは、プロ機のSTUDER A730MK2やDENON
DN-961FAは別格で深みのある低域は民生器では出せません。STUDERは、まるでアナログの音に変化します。
レコード1年生からオーディオ1年生に変化していくのかな?
VM一択で行きますと書いておいて何なんですが、我が家に常時使用しているAVアンプの他に実はDENON(デンオンですデノンではありません)のPM-2000ⅡというピュアアンプがAVラックの最下段に鎮座しています。取説を見直したら、なんと!MM/MC切り替えできるフォノイコライザー内蔵でした。w ちょっと心が揺れてます。😅
お試しのハードルがグンと下がりましたね😆ぜひ❗️笑
フォノケーブルの距離が・・・。😅
結局AVラック周りを整理してしまいました。w レコードプレイヤーの位置をAVラックの中段までおろし、デジタル系をCD/DVD・SACD/BR・SACDとMDに、DENONのPMA-2000Ⅲ(ⅡでなくⅢでした)にレコードプレイヤーとカセットデッキ、CDのアナログ出力を繋ぎしました。作業時間約3時間強。😅
数年ぶりに音出ししましたが、元気に鳴っています。MCに手を出すかどうかはまだまだ検討しますが、しばらくはこの組み合わせで楽しみたいと思います。
条件が変わる度に新しい発見が有りますよね。それで前と同じ言葉が出て来るのはごく自然な事だと思います。でも感じて居る事は以前よりもグレードアップして居るのだから感想のコメントも何度も同じで良いと思います。消耗品とのコメントですが、実際はうんと長いです。針が減る事はまず有りません。ただしダンパーなどのゴムや樹脂、内部に使ってあるエポキシなどの接着剤が硬化して動きが悪くなり性能が劣化して行きますので数年に一度は信頼の置ける業者でメンテナンスして頂くのが良いと思います。そうゆう点でテクニカやDENONなどの現役メーカーの製品は心強いですね。MCは昇圧トランスや昇圧アンプとの組み合わせで大きく音が変化する事も醍醐味で有り悩み所です。どうぞ沢山悩んでどっぷりと沼にはまって下さいw
こんにちは🤗
「何度も同じで良い」という言葉にハッと気付かされました。言葉は言葉と割り切って、出来ることをやっていこうと思います🙌🏻カートリッジも丁寧に扱って長寿命目指したいです😆
こんにちは。
MCや機材の聴き比べでしたら是非うちへ来て下さい!
おそらくそんなに遠方ではないと思います。
びっくりする体験できますよ(^^)
MCとは沼ですね。😅 私はVM一択で行きますね。
レコード再生自体、底がみえない沼ですね❗️笑
それでも重曹水でブラッシングすると見違えるようになるのは、レコードの優れた点ですね。w
何年、レコード1年生なのだろうか 留年3年もしてるぞ。
UA-cam内では時間の進み方が違うんですよー😆笑
異世界なのですね
もして、『奥様はエルフだったりして』
いや『奥様は魔女』ですね
(古くてすみませんでした)
上手い❗️。座布団3枚‼️。
カートリッジは千差万別、視聴してから購入、後で後悔しない様に、100万円越えでも何だという事あります
試聴せずに行ってしまいましたー😅
高額商品は要注意ですね🤔
@@レコード1年生れこいち 様 ご返信、有難うございます。以前懇意のショップから130万円のカートリッジを試聴させて貰った事有ります、何の変哲も、特徴ない感じだと伝えたら、高級品は敢えて、個性を抑えてジャンルを選ばず、聴き疲れや飽きが来ない、音作りしてるそうです、同じブランドでも数万円台のでものは確かに一聴すると個性感じました。好みも有るので、何とも云ませんが、かれこれ50年近く、色んなカートリッジ視聴した、感想です。今はDL103のケースを伽耶に挿げ替えたものとオルトフォンSPUの中グレード、グラドの此れも中グレード3種類に断捨離してます、シェル、リード線、中空ネジでも音変化します。フォノアンプはカーブ5種類設定変えられるものを気分次第で切り替え使ってます。レコードもレーベル年代によって録音状態や位相違い、グレースはピン配置違い、面白いですよ、後ダストカバーは外して使用した方が、飽くまで埃除けですから、中途半端な状態だと回転振動拾ってしまいます、此れ専門店の動画でもみかけます、アナログはターンテーブルシートやスタビライザー変えても音変化しますので、デジタルと違った楽しみ有ります
レヴューのことばは気にする必要はないと思う
本当の気持ちを言えばいいのではないでしょうか。
評論家は悪口を言えないから。
『ここが好きだけど、ここが嫌い』で基本良いのでは。
おっしゃる通りかもしれませんね。勇気が出るアドバイス、ありがとうございます😆
レコード1年生って事で拝見しましたが初めてレコードを楽しむ少ない小遣いから始める方達はプレーヤーからして安価な物やBOOKOFFの安い中古レコードから始める方達のアドバイスから教えてあげるのが優しいかと思います、安く買ったレコードのはり飛びならヘッドシェルに一円玉を1~2枚貼り付けるとはり飛びしないよ(針圧調整出来ないプレーヤーが安価で売られている)、なんて事(解ってる方からしたらNG)を教えてあげて先ずはレコードのチープな原理から理解してその後に指で触ると手垢が付いて雑音の元になったらこんな音が入り込むんだよ、ってな具合に何枚かのレコードを犠牲にしながらでもレコードの楽しさを教えてあげて行ったらレコード2年生に上がれるんやと思えるから先が楽しく繋がって行けると感じます…レコード暦56年のジジイの戯言で御免ね👃
フェーズメーションのEA-200私も使っております。この価格帯ならばベストかと思います。
同じフェーズメーションの昇圧トランスT-320を間に挟むと更に音の厚みが増し有機的なサウンドになりますね。音が音楽に変わったという様な違いです。
MCカートリッジはDL-103とメインではAT-ART9(当時15万円ほど)を使っておりますが、丸針のDL-103でもまだ針交換せずに使っております。(既に10年近くは使っているはず)ですのでメーカーの耐用年数はとっくに過ぎても大丈夫かと思っております。
EA200、お墨付きをいただけたようで嬉しいです🙏また新たなステップも明示いただいてありがとうございます❗️
10年経過とは素晴らしいです。真似できるかはわかりませんが、大切に扱っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします🙇
MCカートリッジを体験するとMMとは違うアナログサウンドの世界を垣間見ることが出来ますね~
レコーディングスタジオの空気感をも再現する繊細な解像度はMCならではですね🎵
女性ヴォーカルのリアルな響きにピッタリです✨
お久しぶりです🤗
空気感でますねー❗️ボーカルにもよく合いますね❗️レコードを聴いてるのを忘れるほどです🙌🏻
一番聴きたいジャンルと年代で機器を選ぶ方が良いですよ
麻薬のような人を惹きつけて狂わせるよう音でいくか
れこいち様の様なCD、レコード、JAzz、ロック、ポピラーも良く鳴らそうと昔のトヨタのような
80点主義で行くかですね。
たとえば、JAZZファンでJBLとシュアーV15Ⅲの組み合わせでハイハットのシュワンシュワンした円形の回るような音に
惹かれる人が多いそうです。
80点主義…よくおわかりですね😆笑
トガった音もいいなぁと憧れつつ、結局は中庸に行きがちです🙌🏻
@@レコード1年生れこいち様
尖ったほうが幸せになり
他のマニアから羨望と尊敬を集められます
だだし尖った装置で音が80点だと影で馬鹿にされます。
したがって、沼にハマると装置を複数持ちます。