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表遊戯の将来の夢をすでに叶えてるの地味にヤバい
御伽もデュエリストになる未来もあったかもしれんのに
よく考えたら勢いだけで乗り切った王国編草
DDDの展開する構図とか天才的すぎて惚れる
「見えるけど見えない者」は的確すぎる本田もそうだけどデュエルしないと空気と化すよな
ただ「THE DARKSIDE OF DIMENSIONS」がアニメの続編でなく原作の続編であることを示すのは、海馬瀬人と彼ぐらいだね
・香水でカードを判別する性癖歪め女・隠し持ったガードを不当に手札に加える元全米チャンピオン・負けたら俺は死ぬと遊戯の心を揺さぶる社長・変な目で相手の心を読む変な外国人よくみたらロクなやついねぇw
アニメでもDDD編は放送してほしかったな。御伽の個人的な恨みでが主な内容であって父親が登場しなかったのは残念。
ゴッドオーガスは好きだった
御伽戦の時にバクラが千年パズルに自分の意志を込めたのが後からめちゃくちゃ大事だったのが印象
DDDはゲームの構想としてはハンパなく凄いんよ
10:35 この扱いのマリクで草
なんで俺こいつ影薄いって思わなかったのかな〜思ったら子供の頃唯一買ってもらった漫画がDDD編だったのか
地味に王様がカードじゃないゲームをしてるの結構好き
活き活きしてますよね
このチャンネルのたまに辛辣な解説ほんと好き
御伽唯一の見せ場である「D・D・D」を、アニオリの乃亜編で魔法カードとして実装して御伽の見せ場作ったのはマジで上手いなぁって思った
ドーマ編やKCグランプリ編も賛否は分かれるけど結構面白かったし、DMのアニオリ部分は概ね成功していると思う。
当初の主人公デザイン案やライバル候補にあったキャラなのではないかと考えています
実は王国編終わってからBC編始まるまでのDDD含めた文庫10巻の話が1番好きなので俺の中だとそんなに空気じゃないから…(汗)ゲームパートを表遊戯が、日常パートを闇遊戯が担当する「いつもと逆」やるの、良いですよねぇ
卑怯・ズルい・クソなどの賛否両論賛が全くなくて草
アニメだと父親のくだりはカットされてた。代わりにマリクに操られたキースに千年パズルを奪われる流れになってる。
王国編がバカ高い人気だったから間髪入れずにバトルシティ編に移行することもできただろうにわざわざDDDを挟んだあたり、高橋先生って本当にいろんなゲームを描きたかったんだろうなと思う。
そのネタも冥界に持っていちゃったからな……惜しい
また、TRPGの漫画とか描いて欲しいと思ったのは、私だけでしょうか?
カズキングの最後の抵抗 結局不人気でカードゲーム路線をするしかなくなった
商品化は一応したよね
この動画見て改めてなんで背景になったのかわからなくなるw
漫画の双六さん「ハマ☆」って溜息するの遊戯王って感じ
アニメと原作で全く違う内容になった男の一人ね
劇場版見て思ったんだけど、遊戯のゲームクリエイターという夢を考えれば優秀なパートナーになりうるんじゃないだろうか
表バクラも優秀だから3人でゲームアイディア出す展開みたいな
成功していたら5D’sとは違った世界線が生まれてたかもな
0:06一瞬本田が杏の肩掴んでるように見えた…疲れてるわ
最近OCGで『ダンジョン・ダイス』みたいに御伽関連のカードが増えたから実質、御伽が活躍している...?
DDD編がなんだかんだ読みやすくて引き込まれる要素多かったな〜
DDDはGBAでいっぱい遊んだな。BMGゲットする大変だった記憶が・・・KONAMIが当時カプセルモンスターやDDDをゲーム化してくれたのはすごく嬉しかった、
岸辺露伴やぬ〜べ〜のいずなみたいに彼の物語があったら面白いだろうな初期遊戯みたいにゲームや心理戦で彼のスタイルは好きなんだよね目も
0:34むしろそっちが本編
「見えるけど見えない者」・・・作中ではちゃんと最終回まで登場してたのに冗談抜きで彼の存在は途中から完全に消えてたわ・・・
遊戯王の漫画見てたはずなのに、アニオリキャラだと思ってたくらいには空気
ジャンプ掲載時にイカサマと言ったけど有志の計算で真っ当な勝負だったと単行本で訂正したの今でも憶えてる
最後のおもいっきり腹パンされてる絵で草生えた
「富」「暴力」「栄光」この世の真実
シンプルなゲームでもイカサマ内容見抜いてルール追加で別の勝利条件になったりこういう駆け引きをゲーム中に考えられないとやってけないんだな。
遊戯王はロクでもない父親ばかりだけど御伽父はその中でも途中で改心していてマシに見えるのが恐ろしい。
御伽父はあれで息子思いなんですよね。ヒスおこして息子を鞭で叩いた直後人が変わったように謝ったり、息子が憧れの相手と真剣勝負してるとき"息子のために"相手の大事なものを砕いて動揺させようとしたり(砕くときの掛け声は「双六への恨み~!!」)。本人が狂ってるだけでちゃんと父親してるんだけどその人間臭さが生々しくて当然のテレビ未登場という。
原作続編映画ともなるDSODでは城之内くんをバイトに雇ったり…改心してそこそこいい人になってましたね😄
海馬とイシュタールのロクでもない父親二大巨頭がヤバすぎて他が相対的に大してヤバくもないように見えるのはあると思う
御伽179cm、凡骨178cm、本田180cm、社長186cm…なぜか皆無駄に背が高い
マリクが吐くシーンが採用されてて臭
DDDは当時だからDMのお手軽さに勝てなかったけど、まだ今ならスマホゲーとかでやれそう
原作だと表遊戯が戦うのが良かったのにアニメだとアテムが戦うんだよな、、
リンクスでゴッドオーガスの演出もらったから「男の花道本田玉砕」の次回予告を思い出すきっかけになったと感じる。今度はゴッドオーガスと本田くんの綺麗な背景になっちまってる
王様と御伽のトランプ対決が掲載されたジャンプでは、王様が御伽にバーベットゲームを仕掛けた事になっていました。しかし読者から先行でも後攻でも勝ち負けの確率は変わらないと、ジャンプ編集部に多数意見が入ったようで、単行本では正しい確率の計算方法に修正されていました。
11:02 気まずい背景達でめっちゃ笑ったww
1つのエピソードのためにこれだけ架空のゲームの設定を練り込んであるって贅沢なマンガですよね
王様は自由にカードを選ぶことができるのでトランプゲームをすると必ずバーベットゲームになります
因みにアニメのデュエルシーンではビッグ5の1人機械軍曹にしずか、ホンダ、御伽の三人で挑むことに。(機械軍曹にはライフのアドバンテージが与えられた)しずか、ホンダはカードに触ったことすらなく、動画であったようにその場で急遽ルール説明され、ぶっつけ本番でデュエルに挑む形になったためにほぼ御伽一人vs三人分のアドバンテージを持つ機械軍曹という図式の地獄のようなデュエルが始まった。予想通り、終始機械軍曹に追い詰められるも、持ち前のゲームセンス、状況判断力、しずかに対し厳しくも愛のある褐を入れたりと彼無しでは確実にしずか、ホンダは敗北していただろう。状況の通り完璧に御伽が主人公をしていたアニオリ回。その後再びバトルシティの原作準拠に戻った際は御伽も背景に戻ったのであった。
デュエリスト経験者の御伽龍児がいなかったら、城之内の妹も本田と同じ脱落していたでしょうね。本田の場合は自業自得です。城之内にデュエルを教えたのは自分だと、静香くんに嘘を付いた事がいけなかったと思います。さすがに静香くんに嘘は完全にばれたけどね😔。城之内にデュエルを教えたのは遊戯と双六爺さんですよ。まっ、静香くんにデュエルを教えたのは正真正銘、本田ですけどね😃。シンプルだけど❗️
原作での龍児は静香の背中を押す台詞も口にしていたんだね
アニメだと地味にデュエルしてるし尺稼ぎ賑やかしセリフ多いよね彼空気だけど
御伽龍児はアニメ見てたけど普通に好きだった
闇マリクの画像が、『オェッ!』ってなってるやつなの面白かったです!
御伽くんが性の目覚め笑笑
遊戯の母親が登場してたのか一番の驚き
ちょくちょく辛辣なこと言ってるの笑う
この人、江戸川乱歩の小説に出てくる明智文代というキャラが元ネタなのではないかと
アニメではバトルシティ開幕篇からアニオリのドーマ篇までそこそこ活躍していた御伽城之内の妹静香に片想い本田のライバル。ドーマ篇ではレベッカと一緒になる事が多くなる
10:35 相変わらずのマリクいじり草確かにアニメオリジナルストーリーでは本田と静香とタッグデュエルやってたな
御伽編はかなり良エピソードだしそこで御伽自身もかなり良いキャラしてた。その後なんもなかった。
もしOCGに出てたらサイコロの出目で出すカードを決める余裕キャラ。
アニメのデュエルだと、御伽はそこそこ強い。ダイナソー竜崎や梶木リョータ辺りは、普通に倒せるレベルだと思う。
アテムがATMになってるw
気まずい背景達はさすがに草
DDDとか最初のバクラとの人形使ったRPGめちゃくちゃ好きだった
めちゃイケの武田真治みたいな奴
後のDDMかGBAのDDMは今でも遊んでるわ
DDDマジで面白いと思う。実際にやってみたい。
DDD編は御伽父と爺ちゃんの因縁が発端なのに肝心の爺ちゃんが完全に蚊帳の外で御伽親子と会話の一つも無く終わって孫の遊戯がとばっちりで酷い目に合っただけって言うのがな💦
DDDいまならソシャゲ化してもいいんじゃない?おもしろそうなんだよなあ
御伽が背景になった理由は明確。大人の事情DDDを描く→製品化するも、売上悪い+制作コスト悪いんでOCG単体でお願いしますと理由付けの為に製品化されたとしか思えない。高橋先生の色んなゲームやってる遊戯王が見たかったよ。だから俺は1〜7巻までが好き。DDD編の16〜17巻は闇バクラと城之内が好き。
悲しいなぁどれだけ頑張っても主人公のかませ犬になってしまう…
いや彼はゴッドオーガスという神カードをつくてくれてる
高橋先生って本当はカードゲームよりもTRPGを描きたかったんじゃないかって思います。明らかにテコ入れした形跡のある海馬は当初1話限りの敵キャラでしかなかったとしたら、バクラが初めてのライバルキャラになるし、最終章である王の記憶編でもバクラとのTRPGでした。DDD編でもう一度立体的なゲームを描こうとしたけど反響が思ったよりもなかったからカードゲーム1本に絞ったように感じます。他にも初期のOCGのバニラモンスターのイラストやテキストは数値さえルールブックに合わせればそのままTRPGで使えてしまうようなものが多いです。もうこの考察の真偽が確かめられないのが非常に残念です。
モクバがやってたカプモンも2回やってたね。地味に好きだった
一回マリオパーティみたいにカードゲーム以外で劇中にやってたゲームを複数遊べるファミリーゲーム出して欲しいなその中から高橋和希先生が生前考案した新規のゲームを含めた感じで
@@ムッキーロック ミニゲーム集で出来そうなのは、・鉄板アイスホッケー・トランプの時計ゲーム・落下パズルを回避しながら、上にある出口を目指す・蠍入りの靴からのコイン取り・靴下神経衰弱他ありますか?
@@mm-ot7nw カプモンもフィギュアを使ってるところとか何気にTRPGっぽい要素があるんですよね。他にも王国編で言ったもん勝ちなルールとかフィールド効果とかTRPGっぽい要素は探せばたくさんあります。遊戯王のテーマが友情なので相手との会話を楽しみながら進行して、シナリオさえ幾つも用意すれば何年も同じ盤上で友達と遊べるTRPGは皮肉にも今の一方的に展開が進むOCGより合う気がします。ここまで色んな要素を出しているのでTRPGは高橋先生が特に好きなゲームだったのかもしれないですね。
読み切りのDRUMPもカードというか舞台をワールドワイドにした冒険モノに近づけようとしてたところあったなぁ。
遊戯の将来の夢であるゲームクリエイターに高校で既になって実績あるし実家はでかいゲームチェーン店だしイケメンで高身長だしスペックだけで見ると遊戯の完全上位互換だよね
その下位互換に惨敗してんじゃねえかしかも自分の土俵で
@@GSP_02 ゲームクリエイターが最強のプレイヤーとは限らないデース
@@ame1234567 ククク…ゲームクリエイターならテメエで作ったカードの隠された効果くらい把握してねぇとハナシにならねーよなァそれも一般販売してねぇオリジナルカードまで使って負けるなんざお笑いだぜ!
ヤバすぎる
小さい頃何か固いもの(びんの蓋等)を開ける時や力を入れる時に「双六の怨み〜」と僕の中の御伽の親父をよく思い浮かべるくらいには認知してました🙋
DDDのゲームはモンスターワールドの次に好き。
自分はデュエルリンクスで御伽使ってるよ!運命のダイスロールは名ゼリフだよね
御伽のキャラデザやDDDの週刊連載とは思えない程のルールのクオリティ等、高橋先生はやはり天才印象薄いのは次章のバトルシティ編が神すぎるせいバトルシティ編は遊戯王における最高傑作だと思う
デューカーツインソードとリトルウィザードのOCG化待ってます
当時は原作見てなかったから、アニメのOPで名曲「Shuffle」と共にドミノ町のビッグモニターに映る社長、空を彩る三幻神…私のテンションが爆上がりしたものの、肝心の本編は「ダイスロール!!」とかやってて「ハ…( ゚д゚)?」となったのは未だに忘れていない(´・ω・`)
8:56リンクスでもリリースから4年以上経った2021年3月に(現状DMワールドで1番遅い実装、光と闇の仮面とかよりも遅い)ようやく御伽が出てきた時にペガサスで話すとデュエルモンスターズを開発した張本人であるあなたとデュエルというのはあまりにも僕に不利…とか泣き言言い出しつつもこの一件を思い出してデュエルを受けるっていうちょっとしたフォローが入ってる
動画でも言っていますが僕も"父親に洗脳されたから"ではなく"父親への優しさ"で遊戯と戦ったんだと思います。御伽の中で双六への復讐よりも遊戯やATMへの興味とゲーム王への憧れのほうが強かったですし。あとここは投稿者さんと意見が違いますが"ゲームクリエイターとしての誇り"も復讐より優先されていたと思います、自分の優位性を説明しながらクレストなどの重要性を説いたり召喚が難しいダイスはその分強いモンスターが召喚できるなど、自分の試合運びの巧みさより作ったゲームのゲームバランスを誇らしげにしてるような、ゲームの説明不足はいつものことですしバーベットとは違うかと。ちなみにモノローグは腹話術師(俺のあのカード(青眼)を復活させる気か)闇遊戯「お前のカードじゃなく海馬のカードだ」闇遊戯(相手のターンに攻撃するモンスター?)マリク「モンスターではない、神だ」・・・恨んでる相手でも大丈夫みたいですよ。
アニメ版だと3回デュエルしてて、そのうち1回はシールド・デッキとはいえ城之内君とデュエルして勝利してる。
彼はもはやアニメオリジナルキャラ
原作と設定がだいぶ違いますからね
「ペガサスが負けたことによってDDMの計画が破談となり、有耶無耶になってしまった」ことに対する復讐ですし、燃やすのはキースですからね……
ミホちゃんと付き合って「やぁみんな!!」って言いながら出てきてほしい
アニメ版だとDDDでペガサスと契約取れたのに王国の件で破談になって恨んでたんだよね
確か遊戯に敗北した直後に急にペガサスから連絡来てなんとか正式に契約成立したんだっけ?
DDDの最大の欠点はリアルの商品展開が出来なかったこと。いや、たしかに発売はしたけど、ダイスが展開してモンスターが出てフィールドを形成するなんて出来るはずもなく、、、たしかテレビゲームにもなってたはずだが、そっちの再現性はどうなんだろ?
DDD、コンビニやおもちゃ屋で300円で売られていて、300円で流行りそうもないおもちゃ買うんやったらパック2個買うわってなったんいい思い出。後にゴッドオーガスまでOCGになったのもいい思い出
卑怯・クソ・ずるいの賛否両論は草DDD編めちゃくちゃ好きだったよ、すぐダイスがバラけるリアルのホビー買う程度にはクレスト・プールに溜まった紋章を払って効果使うのも面白かったし、城之内による救出劇もスリルがあったただゴッドオーガスとパズーの能力が永続で桁違いの数値になるのはやりすぎだよ
劇場版で親子でやり直しててちょっとジーンときた(城之内のバイト先が御伽父だった)
イカれピエロはヤバすぎてアニメでは改変されて出番消えてたなw
ダンジョンズ&ドラゴンズとかウォーハンマーみたいだな
10:34マリクの画像www
D.D.D, まさに時代をこえたタワーディフェンスゲームって感じで、私も子供のころに好きなエピソードでした。でもやっぱ、カードゲームとはちがった複雑なルールや、ファンの皆さんがすでにM&Wに魅了されていた、という点が大きく影響を与えたのではないかと、テーブルゲームだから準備することが多いという点もデメリットとして働かなかったかと思います。個人的にはスマホゲームとして復活しても面白いだろうと思います。
王様居なかったた海馬の次に強いプレイヤーになってたな
この子の事20年振りに思い出したわ
マリクの画像に悪意があって草
アニメだと親父さんの存在はどんなんだった?なん遊戯がペガサスを倒したからDDDの製品化の契約が飛んでその恨みで勝負してた気がするが
どんどんカードゲーム漫画に変化していくのにカードゲーム出来ないキャラは出番もなくなるのもしゃーない。本田もそうだったし
将来はゲームクリエイターとして遊戯と競い合ってほしいと思う。
dddも今みたいにスマホがある時代で単純すれば、また違う評価だったかもな…
表遊戯の将来の夢をすでに叶えてるの地味にヤバい
御伽もデュエリストになる未来もあったかもしれんのに
よく考えたら勢いだけで乗り切った王国編草
DDDの展開する構図とか天才的すぎて惚れる
「見えるけど見えない者」は的確すぎる
本田もそうだけどデュエルしないと空気と化すよな
ただ「THE DARKSIDE OF DIMENSIONS」がアニメの続編でなく原作の続編であることを示すのは、海馬瀬人と彼ぐらいだね
・香水でカードを判別する性癖歪め女
・隠し持ったガードを不当に手札に加える元全米チャンピオン
・負けたら俺は死ぬと遊戯の心を揺さぶる社長
・変な目で相手の心を読む変な外国人
よくみたらロクなやついねぇw
アニメでもDDD編は放送してほしかったな。御伽の個人的な恨みでが主な内容であって父親が登場しなかったのは残念。
ゴッドオーガスは好きだった
御伽戦の時にバクラが千年パズルに自分の意志を込めたのが後からめちゃくちゃ大事だったのが印象
DDDはゲームの構想としてはハンパなく凄いんよ
10:35 この扱いのマリクで草
なんで俺こいつ影薄いって思わなかったのかな〜思ったら
子供の頃唯一買ってもらった漫画がDDD編だったのか
地味に王様がカードじゃないゲームをしてるの結構好き
活き活きしてますよね
このチャンネルのたまに辛辣な解説ほんと好き
御伽唯一の見せ場である「D・D・D」を、アニオリの乃亜編で魔法カードとして実装して御伽の見せ場作ったのはマジで上手いなぁって思った
ドーマ編やKCグランプリ編も賛否は分かれるけど結構面白かったし、
DMのアニオリ部分は概ね成功していると思う。
当初の主人公デザイン案やライバル候補にあったキャラなのではないかと考えています
実は王国編終わってからBC編始まるまでのDDD含めた文庫10巻の話が1番好きなので俺の中だとそんなに空気じゃないから…(汗)
ゲームパートを表遊戯が、日常パートを闇遊戯が担当する「いつもと逆」やるの、良いですよねぇ
卑怯・ズルい・クソなどの賛否両論
賛が全くなくて草
アニメだと父親のくだりはカットされてた。
代わりにマリクに操られたキースに千年パズルを奪われる流れになってる。
王国編がバカ高い人気だったから間髪入れずにバトルシティ編に移行することもできただろうにわざわざDDDを挟んだあたり、高橋先生って本当にいろんなゲームを描きたかったんだろうなと思う。
そのネタも冥界に持っていちゃったからな……惜しい
また、TRPGの漫画とか描いて欲しいと思ったのは、私だけでしょうか?
カズキングの最後の抵抗 結局不人気でカードゲーム路線をするしかなくなった
商品化は一応したよね
この動画見て改めてなんで背景になったのかわからなくなるw
漫画の双六さん「ハマ☆」って溜息するの遊戯王って感じ
アニメと原作で全く違う内容になった男の一人ね
劇場版見て思ったんだけど、遊戯のゲームクリエイターという夢を考えれば優秀なパートナーになりうるんじゃないだろうか
表バクラも優秀だから3人でゲームアイディア出す展開みたいな
成功していたら5D’sとは違った世界線が生まれてたかもな
0:06
一瞬本田が杏の肩掴んでるように見えた…疲れてるわ
最近OCGで『ダンジョン・ダイス』みたいに御伽関連のカードが増えたから
実質、御伽が活躍している...?
DDD編がなんだかんだ読みやすくて引き込まれる要素多かったな〜
DDDはGBAでいっぱい遊んだな。BMGゲットする大変だった記憶が・・・KONAMIが当時カプセルモンスターやDDDをゲーム化してくれたのはすごく嬉しかった、
岸辺露伴やぬ〜べ〜のいずなみたいに
彼の物語があったら面白いだろうな
初期遊戯みたいにゲームや心理戦で
彼のスタイルは好きなんだよね
目も
0:34
むしろそっちが本編
「見えるけど見えない者」・・・作中ではちゃんと最終回まで登場してたのに冗談抜きで彼の存在は途中から完全に消えてたわ・・・
遊戯王の漫画見てたはずなのに、アニオリキャラだと思ってたくらいには空気
ジャンプ掲載時にイカサマと言ったけど
有志の計算で真っ当な勝負だったと
単行本で訂正したの今でも憶えてる
最後のおもいっきり腹パンされてる絵で草生えた
「富」「暴力」「栄光」この世の真実
シンプルなゲームでもイカサマ内容見抜いてルール追加で別の勝利条件になったりこういう駆け引きをゲーム中に考えられないとやってけないんだな。
遊戯王はロクでもない父親ばかりだけど御伽父はその中でも途中で改心していてマシに見えるのが恐ろしい。
御伽父はあれで息子思いなんですよね。
ヒスおこして息子を鞭で叩いた直後人が変わったように謝ったり、息子が憧れの相手と真剣勝負してるとき"息子のために"相手の大事なものを砕いて動揺させようとしたり(砕くときの掛け声は「双六への恨み~!!」)。
本人が狂ってるだけでちゃんと父親してるんだけどその人間臭さが生々しくて当然のテレビ未登場という。
原作続編映画ともなるDSODでは城之内くんをバイトに雇ったり…改心してそこそこいい人になってましたね😄
海馬とイシュタールのロクでもない父親二大巨頭がヤバすぎて
他が相対的に大してヤバくもないように見えるのはあると思う
御伽179cm、凡骨178cm、本田180cm、社長186cm…なぜか皆無駄に背が高い
マリクが吐くシーンが採用されてて臭
DDDは当時だからDMのお手軽さに勝てなかったけど、まだ今ならスマホゲーとかでやれそう
原作だと表遊戯が戦うのが良かったのにアニメだとアテムが戦うんだよな、、
リンクスでゴッドオーガスの演出もらったから「男の花道本田玉砕」の次回予告を思い出すきっかけになったと感じる。
今度はゴッドオーガスと本田くんの綺麗な背景になっちまってる
王様と御伽のトランプ対決が掲載されたジャンプでは、王様が御伽にバーベットゲームを仕掛けた事になっていました。しかし読者から先行でも後攻でも勝ち負けの確率は変わらないと、ジャンプ編集部に多数意見が入ったようで、単行本では正しい確率の計算方法に修正されていました。
11:02 気まずい背景達でめっちゃ笑ったww
1つのエピソードのためにこれだけ架空のゲームの設定を練り込んであるって贅沢なマンガですよね
王様は自由にカードを選ぶことができるのでトランプゲームをすると必ずバーベットゲームになります
因みにアニメのデュエルシーンではビッグ5の1人機械軍曹にしずか、ホンダ、御伽の三人で挑むことに。(機械軍曹にはライフのアドバンテージが与えられた)
しずか、ホンダはカードに触ったことすらなく、動画であったようにその場で急遽ルール説明され、ぶっつけ本番でデュエルに挑む形になったためにほぼ御伽一人vs三人分のアドバンテージを持つ機械軍曹という図式の地獄のようなデュエルが始まった。
予想通り、終始機械軍曹に追い詰められるも、持ち前のゲームセンス、状況判断力、しずかに対し厳しくも愛のある褐を入れたりと彼無しでは確実にしずか、ホンダは敗北していただろう。
状況の通り完璧に御伽が主人公をしていたアニオリ回。その後再びバトルシティの原作準拠に戻った際は御伽も背景に戻ったのであった。
デュエリスト経験者の御伽龍児がいなかったら、城之内の妹も本田と同じ脱落していたでしょうね。本田の場合は自業自得です。城之内にデュエルを教えたのは自分だと、静香くんに嘘を付いた事がいけなかったと思います。さすがに静香くんに嘘は完全にばれたけどね😔。城之内にデュエルを教えたのは遊戯と双六爺さんですよ。まっ、静香くんにデュエルを教えたのは正真正銘、本田ですけどね😃。シンプルだけど❗️
原作での龍児は静香の背中を押す台詞も口にしていたんだね
アニメだと地味にデュエルしてるし尺稼ぎ賑やかしセリフ多いよね彼
空気だけど
御伽龍児はアニメ見てたけど普通に好きだった
闇マリクの画像が、『オェッ!』ってなってるやつなの面白かったです!
御伽くんが性の目覚め笑笑
遊戯の母親が登場してたのか一番の驚き
ちょくちょく辛辣なこと言ってるの笑う
この人、江戸川乱歩の小説に出てくる明智文代というキャラが元ネタなのではないかと
アニメではバトルシティ
開幕篇からアニオリの
ドーマ篇までそこそこ
活躍していた御伽
城之内の妹静香に片想い
本田のライバル。ドーマ篇では
レベッカと一緒になる事が多くなる
10:35 相変わらずのマリクいじり草
確かにアニメオリジナルストーリーでは本田と静香とタッグデュエルやってたな
御伽編はかなり良エピソードだし
そこで御伽自身もかなり良いキャラしてた。
その後なんもなかった。
もしOCGに出てたらサイコロの出目で出すカードを決める余裕キャラ。
アニメのデュエルだと、御伽はそこそこ強い。
ダイナソー竜崎や梶木リョータ辺りは、普通に倒せるレベルだと思う。
アテムがATMになってるw
気まずい背景達はさすがに草
DDDとか最初のバクラとの人形使ったRPGめちゃくちゃ好きだった
めちゃイケの武田真治みたいな奴
後のDDMか
GBAのDDMは今でも遊んでるわ
DDDマジで面白いと思う。実際にやってみたい。
DDD編は御伽父と爺ちゃんの因縁が発端なのに肝心の爺ちゃんが完全に蚊帳の外で御伽親子と会話の一つも無く終わって孫の遊戯がとばっちりで酷い目に合っただけって言うのがな💦
DDDいまならソシャゲ化してもいいんじゃない?おもしろそうなんだよなあ
御伽が背景になった理由は明確。
大人の事情
DDDを描く→製品化するも、売上悪い+制作コスト悪いんでOCG単体でお願いしますと理由付けの為に製品化されたとしか思えない。
高橋先生の色んなゲームやってる遊戯王が見たかったよ。
だから俺は1〜7巻までが好き。
DDD編の16〜17巻は闇バクラと城之内が好き。
悲しいなぁ
どれだけ頑張っても主人公のかませ犬になってしまう…
いや彼はゴッドオーガスという神カードをつくてくれてる
高橋先生って本当はカードゲームよりもTRPGを描きたかったんじゃないかって思います。明らかにテコ入れした形跡のある海馬は当初1話限りの敵キャラでしかなかったとしたら、バクラが初めてのライバルキャラになるし、最終章である王の記憶編でもバクラとのTRPGでした。
DDD編でもう一度立体的なゲームを描こうとしたけど反響が思ったよりもなかったからカードゲーム1本に絞ったように感じます。
他にも初期のOCGのバニラモンスターのイラストやテキストは数値さえルールブックに合わせればそのままTRPGで使えてしまうようなものが多いです。
もうこの考察の真偽が確かめられないのが非常に残念です。
モクバがやってたカプモンも2回やってたね。地味に好きだった
一回マリオパーティみたいにカードゲーム以外で劇中にやってたゲームを複数遊べるファミリーゲーム出して欲しいな
その中から高橋和希先生が生前考案した新規のゲームを含めた感じで
@@ムッキーロック
ミニゲーム集で
出来そうなのは、
・鉄板アイスホッケー
・トランプの時計ゲーム
・落下パズルを回避しながら、
上にある出口を目指す
・蠍入りの靴からのコイン取り
・靴下神経衰弱
他ありますか?
@@mm-ot7nw カプモンもフィギュアを使ってるところとか何気にTRPGっぽい要素があるんですよね。他にも王国編で言ったもん勝ちなルールとかフィールド効果とかTRPGっぽい要素は探せばたくさんあります。
遊戯王のテーマが友情なので相手との会話を楽しみながら進行して、シナリオさえ幾つも用意すれば何年も同じ盤上で友達と遊べるTRPGは皮肉にも今の一方的に展開が進むOCGより合う気がします。
ここまで色んな要素を出しているのでTRPGは高橋先生が特に好きなゲームだったのかもしれないですね。
読み切りのDRUMPもカードというか舞台をワールドワイドにした冒険モノに近づけようとしてたところあったなぁ。
遊戯の将来の夢であるゲームクリエイターに高校で既になって実績あるし
実家はでかいゲームチェーン店だし
イケメンで高身長だし
スペックだけで見ると遊戯の完全上位互換だよね
その下位互換に惨敗してんじゃねえか
しかも自分の土俵で
@@GSP_02 ゲームクリエイターが最強のプレイヤーとは限らないデース
@@ame1234567
ククク…ゲームクリエイターならテメエで作ったカードの隠された効果くらい把握してねぇとハナシにならねーよなァ
それも一般販売してねぇオリジナルカードまで使って負けるなんざお笑いだぜ!
ヤバすぎる
小さい頃何か固いもの(びんの蓋等)を開ける時や力を入れる時に「双六の怨み〜」と僕の中の御伽の親父をよく思い浮かべるくらいには認知してました🙋
DDDのゲームはモンスターワールドの次に好き。
自分はデュエルリンクスで御伽使ってるよ!運命のダイスロールは名ゼリフだよね
御伽のキャラデザやDDDの週刊連載とは思えない程のルールのクオリティ等、高橋先生はやはり天才
印象薄いのは次章のバトルシティ編が神すぎるせい
バトルシティ編は遊戯王における最高傑作だと思う
デューカーツインソードとリトルウィザードのOCG化待ってます
当時は原作見てなかったから、アニメのOPで名曲「Shuffle」と共にドミノ町のビッグモニターに映る社長、空を彩る三幻神…私のテンションが爆上がりしたものの、肝心の本編は「ダイスロール!!」とかやってて「ハ…( ゚д゚)?」となったのは未だに忘れていない(´・ω・`)
8:56
リンクスでもリリースから4年以上経った2021年3月に(現状DMワールドで1番遅い実装、光と闇の仮面とかよりも遅い)ようやく御伽が出てきた時にペガサスで話すと
デュエルモンスターズを開発した張本人であるあなたとデュエルというのはあまりにも僕に不利…とか泣き言言い出しつつもこの一件を思い出してデュエルを受ける
っていうちょっとしたフォローが入ってる
動画でも言っていますが僕も"父親に洗脳されたから"ではなく"父親への優しさ"で遊戯と戦ったんだと思います。御伽の中で双六への復讐よりも遊戯やATMへの興味とゲーム王への憧れのほうが強かったですし。
あとここは投稿者さんと意見が違いますが"ゲームクリエイターとしての誇り"も復讐より優先されていたと思います、自分の優位性を説明しながらクレストなどの重要性を説いたり召喚が難しいダイスはその分強いモンスターが召喚できるなど、自分の試合運びの巧みさより作ったゲームのゲームバランスを誇らしげにしてるような、ゲームの説明不足はいつものことですしバーベットとは違うかと。
ちなみにモノローグは
腹話術師(俺のあのカード(青眼)を復活させる気か)
闇遊戯「お前のカードじゃなく海馬のカードだ」
闇遊戯(相手のターンに攻撃するモンスター?)
マリク「モンスターではない、神だ」
・・・恨んでる相手でも大丈夫みたいですよ。
アニメ版だと3回デュエルしてて、そのうち1回はシールド・デッキとはいえ城之内君とデュエルして勝利してる。
彼はもはやアニメオリジナルキャラ
原作と設定がだいぶ違いますからね
「ペガサスが負けたことによってDDMの計画が破談となり、有耶無耶になってしまった」ことに対する復讐ですし、燃やすのはキースですからね……
ミホちゃんと付き合って
「やぁみんな!!」って言いながら出てきてほしい
アニメ版だとDDDでペガサスと契約取れたのに王国の件で破談になって恨んでたんだよね
確か遊戯に敗北した直後に急にペガサスから連絡来てなんとか正式に契約成立したんだっけ?
DDDの最大の欠点はリアルの商品展開が
出来なかったこと。
いや、たしかに発売はしたけど、
ダイスが展開してモンスターが出て
フィールドを形成するなんて出来るはずもなく、、、
たしかテレビゲームにもなってたはずだが、そっちの再現性はどうなんだろ?
DDD、コンビニやおもちゃ屋で300円で売られていて、300円で流行りそうもないおもちゃ買うんやったらパック2個買うわってなったんいい思い出。後にゴッドオーガスまでOCGになったのもいい思い出
卑怯・クソ・ずるいの賛否両論は草
DDD編めちゃくちゃ好きだったよ、すぐダイスがバラけるリアルのホビー買う程度には
クレスト・プールに溜まった紋章を払って効果使うのも面白かったし、城之内による救出劇もスリルがあった
ただゴッドオーガスとパズーの能力が永続で桁違いの数値になるのはやりすぎだよ
劇場版で親子でやり直しててちょっとジーンときた(城之内のバイト先が御伽父だった)
イカれピエロはヤバすぎてアニメでは改変されて出番消えてたなw
ダンジョンズ&ドラゴンズとかウォーハンマーみたいだな
10:34
マリクの画像www
D.D.D, まさに時代をこえたタワーディフェンスゲームって感じで、私も子供のころに好きなエピソードでした。
でもやっぱ、カードゲームとはちがった複雑なルールや、
ファンの皆さんがすでにM&Wに魅了されていた、という点が大きく影響を与えたのではないかと、
テーブルゲームだから準備することが多いという点もデメリットとして働かなかったかと思います。
個人的にはスマホゲームとして復活しても面白いだろうと思います。
王様居なかったた海馬の次に強いプレイヤーになってたな
この子の事20年振りに思い出したわ
マリクの画像に悪意があって草
アニメだと親父さんの存在はどんなんだった?なん遊戯がペガサスを倒したから
DDDの製品化の契約が飛んでその恨みで勝負してた気がするが
どんどんカードゲーム漫画に変化していくのにカードゲーム出来ないキャラは出番もなくなるのもしゃーない。本田もそうだったし
将来はゲームクリエイターとして遊戯と競い合ってほしいと思う。
dddも今みたいにスマホがある時代で単純すれば、また違う評価だったかもな…