日産サクラ 充電検証 走行コストやコスパの良い充電方法を解説
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- Опубліковано 6 кві 2023
- 日産サクラの充電検証動画です。
4%から100%まで急速充電して、充電速度の推移を検証します。
ディーラーやメディアは教えてくれない、日産サクラを外部充電する際の充電速度や、ガソリン車燃費換算を検証します。
日産サクラは良い車ですが、何もしらずに外部充電をすると非常に割高となり、大損します。
本動画では、これを回避するための、コスパの良い充電方法も解説していますので、日産サクラ を既にお持ちの方はもちろん、日産サクラ を検討中の方にも、とても参考になると思います。
充電速度は、外気温やバッテリー温度によっても変わってくると思うので、今後も季節ごとに充電速度検証を実施する予定です。
また、走行シチュエーションや季節ごとの電費(燃費)検証や、電費(燃費)を良くするための方法などの解説動画もアップ予定です。
今後追加する動画を見逃さないためにも、よろしければチャンネル登録をお願いいたします。
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今後は、他の車両の情報もアップしていく予定です。
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#ev
#急速充電
#走行コスト
#電費
#燃費 - Авто та транспорт
サクラ11月登録で納車待ちです。
充電設備の無いマンションなので家充電なしで基本急速充電のみですので大変参考になりました😃
おすすめから来ました。
急速充電の推移が良く分かりますね。
チャンネル応援します。
頑張ってください。
MATUMO佐藤順さん
コメントいただきありがとうございます。
今後も、このような検証動画をアップしていきたいと考えておりますので、よろしければまたご視聴いただければと思います。
日産の充電サービスは高コストですねー。急速充電ばかりだと、ガソリン車より燃費悪いぐらいですね。これは目から鱗の動画です。せめて自宅で充電できない人は買うべきでは無い!
ZESP2の契約が切れる為、先代リーフを手放す者です。7年乗った感想はマメに充電することです。全てのバッテリーに共通するか分かりませんが少ない充電量で放っておくとバッテリーの劣化が早いような気がします。これで10万キロで2ゼク減っただけでした。ご参考までに(笑)
aaaaui3さん
コメントいただきありがとうございます。
aaaaui3さんのおっしゃる通り、過放電状態での放置はバッテリー寿命に影響がありそうですね。
リーフ乗りの方は色々なノウハウが溜まっているのだと思います。
リーフから乗り換えでEVは卒業ですか?
@@vintage-carshare さん
自宅に充電設備がないのでzesp3のプランではやっていけないし、プランの月額と自宅充電の電気代を合計するとガソリン代の方が安い気がしてノートに乗り換えることにしました。
aaaaui3さん
やはり、EVは自宅充電ができないとお得感がないですね。
ZESP3の料金は高いなと感じます。
これ 実は充電器のデマンド制御です。30分で区切り
充電器出力が10KW連続30分出続けると デマンド10KW
(高圧受電設備の場合 基本料金12000円/月ぐらい)
初め15分10KW 後半3KWに落とすとデマンドは
(5KW+1.5KW)/2=3.25KWでデマンド3.25KWになります
充電設備の電気基本料金を最小に抑える制御を優先するため
残量により充電出力を勝手に低減されてしまいます。
なお 機器設置の際充電器のデマンド制御無し に設定すると
常時最大出力で充電します。
初期のandroidスマホがフル充電でも1日持たないというのが大きな問題になってましたが、バッテリー容量を初期の倍にした事で解決しました。電費を良くするにも限度があり、冬は問答無用に航続距離は短くなります。EVは最低でも40kwhは積まないとお話にならないのではないでしょうか。
自宅充電は電力会社の深夜料金で計算すると、倍以上のリッター60㎞/L以上になります。自宅深夜料金での充電が超お勧めです。急速充電は一定充電量以上は出力を落としていく制御がされますが、電池の加熱などを防ぐなど、走行用バッテリーの劣化を防ぐようにしているのでしょう。
バッテリー守るのだから当然で的確で公平な着眼点ではない動画でアンチ側動画、サクラの様に小さいバッテリーに過充電はやってはいけません!
kumaさん
コメントいただきありがとうございます。
kumaさんのおっしゃるように、過充電はよくないですね。
今回の動画は検証動画なので、100%まで充電しましたが、普段は80%くらいまでしか充電しません。
北海道でリーフe+、アリアB9、サクラG(納車待ち)に乗っています。
練馬ナンバーという事は、都民の方ですね。都内は無料充電スポットが多いので羨ましいです。
私は神契約のZESP2が24年末まで残っているので、充電効率を気にせず急速充電しています。
が、その後の事は未定です。色々参考になりそうな動画お待ちしてます。
コメントいただきありがとうございます。
アリアB 9羨ましいです。
都内は確かに無料充電スポットがありますが、先客がいることも多いので、時間と心に余裕がないと厳しいです。
活用すればコスパ最強ですが。
自分は、自宅充電です。
大体20%代になってから、90%代で充電してます。
満充電だと、バッテリーが長持ちしないとか…聞いたことがあるような、無いような、よく分からないのですが、長く乗りたいので、大切に使いたいです。
hanakoさん
コメントいただきありがとうございます。
バッテリーを長持ちさせるためには、hanakoさんのおっしゃっているような運用が良いのではないかと思います。
私の場合は、普通充電をメインにしつつ、結構遠出にも使うので、外部急速充電も使っています。
8年16万キロ(9セグメントを下回った場合)の保証もあるので、思いっきり使ってみようと思ってます。
このような運用で、9月の納車から9,000kmほど乗りました。
今のところは、バッテリーの劣化はなさそうです。
中長期的にどの程度劣化していくのかも、検証して行きたいと思います。
リチウムイオン電池の充電特性です なので充電が進むと充電電力は低下するのが普通です 電池を劣化させないためです
コメントいただきありがとうございます。
おっしゃる通りです。
スマートフォンでも同じですね。
@@vintage-carshare 最近 リチウムイオン電池の充電回路設計が必要でチップ選定したばかりです これから線引きです 単三に比べてエネルギー密度がとても高い 3倍以上 凄い時代です ドローンが飛ぶはずです EVは充電ステーションの関係で広がらないと思います ガソリン消費量 450億リットル/年 を補完する電力送電はできていないでしょう 計算すると30MWになったような 電気の話であれば お付き合いできます 今後とも宜しくお願いします
10年乗ったら、何日分をただ充電待ちだけに、使う事になるのか計算して欲しい。
リクエストいただきありがとうございます。
いただいた内容も検証して行きたいと思います。
冬トヨタAQUAでレンタカー借りた時、長距離(~120km)が39.6km/lでした。暖機運転を含めても31.5km/lでした。つまり、SAKURAと同じ程度の経済性はハイブリッド車でも実現できるということです。
なお、居住性・ドライビングフィールなどはSAKURAのほうがAQUAよりもはるかに上です。
Kameido Hiroさん
コメントいただきありがとうございます。
電気代も上がってきていますので、経済性では、ハイブリッド車と比較して、そこまで有利ではないですね。
補助金で安く乗れるのと、乗り味などの上質感を楽しむ車ですね。
あとは、オイル交換の必要が、ないというのが、経済的なメリットでしょうか?
多分ですが充電出力はバッテリー温度によると思いますので、27%で出力が下がるというわけでは無いと思います。
27%から充電しても10分は最大速度で充電できませんか?
良かったら再検証願います
イワワワですさん
コメントいただきありがとうございます。
イワワワですさんのご指摘の通り、外気温、バッテリー温度などによって結果は異なると思います。
このため、季節ごとや、充電開始時点での充電容量の違いも検証していきたいと思います。
車両価格、維持費含めて安くなるのかどうかを知りたいです。エコとかCO2はどうでもいいので。
リクエストいただきありがとうございます。
いただいた内容も検証して行きたいと思います。
初見です。動画拝見させて頂きました!
ガソリン車との比較の図すごいわかりやすくて、良かったです!
うーん・・・プレミアム10でも月額が3年契約で2750円かかるので、年間3万3000円そこに急速充電がほぼ空から満タンまでに1時間15分計算しにくいので1時間20分となると、月に満タン運用は1回で 残り20分分の2回は余るって所なので、自宅充電器があって、さらにほぼほぼ運用が自宅から20キロ圏内で足りなくなっても急速充電機があって10分だけ!とかの運用じゃないと満タンで160キロ位しか走行できない予想になっていたので、軽自動車のNAエンジン車の方がコスト良く走るって所ですよね・・・ なかなか軽EVはよさそう!ってなってもバッテリーの容量と軽自動車規格で車体サイズ決まってるから難しい所ですよね::
ゆんゆんさん
コメントいただきありがとうございます。
ゆんゆんさんがおっしゃるように、日産サクラは、自宅充電環境がないと、運用は非常に割高になると思います。
主な原因は、充電性能かと思います。
一般的に、バッテリー容量の大きいE Vは、充電性能が高く、バッテリー容量の小さいEVは、充電性能が低いです。
例えば、同じ日産アリアですと、充電性能は最大130kw/hで、日産サクラの30kw/hの4倍以上です。
これに対し、ZESP3の料金体型は、充電性能に関わらず、10分単位の課金となっています。
このため、同じ料金を払って、10分の充電をしたとしても、日産アリアは日産サクラの4倍の電力を充電できるということになります。
こういう情報は、メーカーはあまり表に出さないので、非常にわかりずらいですね。
このようなわかりずらさも、EVの普及が進まない理由かと思います。
しかしながら、色々と研究すると、安く運用する方法もありますので、今後は私が調べてわかったことなどを、随時動画にしてアップして行きたいと思います。
ぜひ、またご視聴いただければと思います。
ありがとうございました。
日産も値上げしましたね😂
ZESP3の改訂の件ですね。
大幅値上げで、もはや日産サクラで外部急速充電は現実的ではありませんね。
近所の日産で充電する人が
ほとんど
電気自動車は中古では投げ売り
初代リーフが10万円
ぱち るんさん
コメントいただきありがとうございます。
EVはリセールがあまり良くないですね。
私は乗り潰すか、将来的にV2Hを導入して蓄電池の使用をしようかと考えております。
ZE01のリーフ乗りです。充電検証の動画ありがとうございます。ディーラーでも聞いていましたが、予想通りの結果ですね。容量が小さいと急速充電の場合は効率が悪いと思います。軽EVを所有する時点で、セカンドカーで、普通充電(自宅で200Vコンセント充電)ができて、できれば太陽光発電があれば最高。昼間の余剰電力を自家消費できますので一挙両得です。初期投資に余裕があるなら、万が一に備えてのV2Hもお勧めですが、補助金が下りなければまだまだ高いかなと感じています(加えてV2Hを多用すると電池の劣化が通常使用より進むようですのでご注意を)。どうしてもサクラで急速充電を利用していくということであれば、30-80%程度の間で運用した方が電池の劣化が防げると思います。走行距離や自宅の充電設備などを購入前から考えれば、単なる燃料費だけで無く車検なども含めた場合、ガソリン車よりも安く運用できると思います。何よりもEVの乗り味になれるとガソリン車には戻れません。EVを途中で手放す方は、導入前の準備が足りない場合や生活スタイルに合わない場合が多いと感じています。
hiroev1926さん
コメントいただきありがとうございます。
リーフ乗りの方は、EVに関してかなりの知見がたまっていると思います。
自宅充電設備がない方が購入すると、キビしいですね。
また、EVの乗り味に慣れてしまうと、ガソリン車にもどれないという点も同じ意見です。
もともとはアンチEVだったのですが、乗ってみるととても気に入ってしまいました!
充電電流低下について、色々コメントされていますが、いずれも憶測や定性的な意見が多く、モヤモヤしますね
少なくとも車両のBMS(battery mamagement system)が原因か急速充電器の制御システムが原因かが知りたいところです
あと、今回サクラを購入して初めて知ったのは、急速充電がkwhあたりの従量制ではなく、時間あたりの課金制と言う事です
単純に50円/kwhとかの方が分かりやすいと思うのですが、今は過渡期なんてしょうか・・
コメントありがとうございます。
どの充電器でも、だいたい同じ挙動なので、車両側での、バッテリー保護のための制御だと思っています。
急速充電器の料金体系は、充電器の拘束時間に基づくという考え方のようなので、サクラには不向きです。
ZESP3にサクラ専用両機プランを作ってくれれば良いのですが、現時点では望みは薄いと思います。
充電速度の遅い普通充電の方が、バッテリーの加熱・劣化が少なく長持ちします。急速充電はバッテリーの加熱による劣化を防ぐため、充電速度を徐々に落として制御するわけですが、残量があまり低くならない25%程度で充電し、最大80%に止めておくのが良いと聞いています。急速充電で80%を超えて100%満充電にしようとすると、どうしてもバッテリーが過熱して劣化が早まりますので、やめた方が良いと思います。急速充電は、一日1~2回程度に止めておく方が、バッテリーの劣化の観点から良いようです。また、月1回は普通充電で100%満充電にすることが、バッテリーには良いと聞いているので、実践しています。
コメントいただきありがとうございます。
おっしゃる通り80%を超えての急速充電は、バッテリーにもよくないですし、費用対効果もよくないので、しない方が良いと思います。
なお、こちらの動画は試しにやってみるとどうか?という検証動画ですので、急速充電での満充電を推奨をしているわけではありません。
別の観点での意見としては、バッテリーの保護を考えすぎると精神衛生上よくないので、8年16万キロのバッテリー出力保証もあるので、好きなように使い倒すという考えもあります。
私の担当営業マンの方は、保証があるから気にせず使ってもらったほうがいいですよ、という意見でした。
おそらく日産としても、急速充電、普通充電ともに、バッテリー保護のための温度モニタリングや充電入力のコントロールを熟成してきており、自信があるのではないかと思います。
ちなみに、iPhoneの充電も同じ意見の方がいるようです。
バッテリー保護のため、人間が充電コントロールするのではなく、充電コントロールプログラムに任せるという考え方のようです。
また、こんな意見も聞いたことがあります。
サクラにせよ、iPhoneにせよ、充電100%表示は、実際には100%ではないというものです。
つまり、本当は80%か90%なのに、表示上は100%と表示するというものです。
おっしゃる通りです。サクラにせよ、iPhoneにせよ、買った瞬間からバッテリーの劣化が始まります。これは、リチウムイオンバッテリーの宿命です。おそらくサクラも3~5年経過すれば、走行条件や充電の仕方で変わってきますが、リチウムイオンバッテリーの容量が最初の20kWhから10%位減って、表示上は100%なのに実際の容量は18kWhと当初の90%程度になっていると思います。慣れた道を走行すると、少しバッテリーの減りが早くなったかなと気づくようになります。車検のときにバッテリーセルの調整/レベル合わせをしてもらうと、若干改善します。@@vintage-carshare
コメントありがとうございます。日産のリーフは、リチウムイオンバッテリーが大容量の割に冷却効率が悪く、高速道路で何回か急速充電を繰り返すと、バッテリーの冷却が不十分で充電量が極端に減少してしまい、遠出の機会が多いユーザーさんからは不評のようでした。日産は軽のEVの実績はありませんでしたが、系列の三菱自動車はi-MiEVの製造・販売で軽EVの長年の蓄積があり、三菱式のエアコン冷媒によるバッテリー冷却装置がサクラには採用されたようです。リーフとの比較でもサクラの方がバッテリーの冷却効率は良いようです。猛暑の中、ある程度まとまった距離を走行して帰宅し、車のスイッチを切った後でもバッテリーを冷却するために、エアコンが自動的にしばらくの間作動することもあるようです。熱が強敵のリチウムイオンバッテリーにとっては、とてもありがたい機能です。@@vintage-carshare
新型アクアを購入しました。800Km走ってガソリン代4000円です 電気代上がっていますからやはりトヨタのハイブリッドが一番いいと思います!
三好さん
コメントいただきありがとうございます。
かなり燃費いいです。
トヨタのハイブリッドは信頼性も高いので、とても良いですね。
@@vintage-carshare ありがとうございます 普通に走って33kmです この間150mの峠を越える国道を42km走って燃費42kを越えました。峠に上がった時はリッター25Kmでしたがゆるい下りになるので、バッテリーを有効に使って走ります。ホントバイポーラ型電池とTHSⅡのシステムは素晴らしいです!
三好さん
素晴らしい燃費ですね!
特に上りでもリッタ25kmはすごいです。
日産サクラは峠の上りですと、極端に電費が悪くなります。
コストの安い自宅充電でようやくアクアと勝負できるかなというレベルで、外部充電ですと到底かなわないですね。
それでいて、後続距離も長いのでとても良い車だと思います。
ZESP3の料金プランは、サクラの充電性能を考えるとだいぶ割高です。
サクラ用の料金プランなどを出してくれると良いのですが・・・
@@vintage-carshare そうですね使用量に応じた料金にしなくてはいけないと思います。深夜電力も昔は1KWhあたり8円でした。今は約30円 昼間は40円になりました。アクアは1Km走行あたりの経費は5円です サクラは電気料金単価35円として 20KW×35円=700円 走行150Km すべての変換効率0.9として 700÷150÷0.9=5.18円 計算結果が合いましたが、これでいいでしょうか? 良く分析された動画だと思いました! いずれにしても電気代が高すぎます。 太陽光発電をお持ちの方は売電するより、自家消費を積極的にしたらいいと思います!
三好さん
計算内容は記載いただいた通りかと思います。
以前のように電気料金が今より安かったり、深夜電力の安いプランを契約していたりするともう少し走行コストが安くなるのですが、現在の電気料金では、ハイブリッド車優位かもしれませんね。
太陽光発電で余剰がある場合は、買取価格が年々下がってきているので、相当メリットがあります。
ただし、これはごく一部の限られた人たちだけだと思います。
急速充電を100%をやり過ぎると確実にバッテリー劣化しますよ!80%ぐらいまでが急速充電ですよ!劣化しても良いので有ればどうぞ😢
又、他社も、200キロ以上の航続可能距離の優秀なバッテリー搭載車を出して来ます!
今は、飛びついて買う必要は無いですね〜アイミーブタイプM乗りです。
タイプMは、一万回充電しても、バッテリー劣化の無い、東芝SCIBバッテリー搭載車です。サクラの中華製のバッテリー劣化が何年後から始まるか?楽しみです😂
HAPPYMOON HIDEOUT 2さん
コメントいただきありがとうございます。
バッテリー劣化については、おっしゃる通りだと思います。
今回は検証のために実施しましたが、あまり良くないですね。
今後、バッテリー劣化状況についてもレポートしていきたいと思います。
ご近所のサクラ所有者、1週間で1回、充電という感じだそうです。そうやって乗るものだそうです。リセールするなら早めに、らしいです。
もう手放すということです。
Bid markさん
コメントいただきありがとうございます。
4年以内に売却すると、補助金を返さないといけないと思います。
4年後に売る、ということなのですかね?
私はリセールは気にしておらず、乗り潰すまで乗ろうかと思ってます。
最終的にはV2Hをいれて、蓄電池として使いたいと思ってます。
バッテリーが劣化したとしても、元々20kwなので、家庭用蓄電池としてはかなりの大容量かと思います。
@@vintage-carshare さん
補助金返還はおっしゃってなかったです。聞いてみます。
家庭用電源のバックアップとしては役に立ちますね。なるほど。
有難うございます。
こういう動画見て毎回思うけど
人生のどれだけの時間を無駄にするんだろうなーと。
こんなクソめんどくさいことを考えながらEVに乗るぐらいなら、ガソリン車なら残量がいくらであろうが10分もかからずに満タンにできる。
こんな動画を見たらEVに乗ろうと思う人がますます減りそうだ😅
コメントいただきありがとうございます。
メーカーなどからは、このような情報は発信されないですね。
ただし、バッテリーEVのいいところもあります。
自宅で充電して、遠出をせずに1日100km以内の通勤や買い物などに使うという用途だと、ガソリンスタンドに行く必要もないですし、経済的なので、とてもいいと思います。
ガソリン車ディーゼル車みたくただ燃料入れればいいというものでもない。充電速度はバッテリーと相談というのが当然ではあるが
イラつく。
コメントいただきありがとうございます。
サクラだけでなく、バッテリーEVの課題ですね。
何も考えずに乗れるようにならないと、普及は難しいかと思います。