専用線の入換機 飯田線 上片桐駅

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  • Опубліковано 16 лип 2024
  • 1996年まで飯田線・上片桐駅から分岐した専用線があった。路線は上片桐駅の北西側にあり、日本セメント(当時。現:太平洋セメント)上片桐サービスステーションの荷役設備まで延びていた。上片桐駅から荷役設備までは牽引機のED62によって貨車が押し込まれるが、そこから1両ずつ切り離して移動させていたのは、貨車移動機のアントであった。名実ともに蟻のような小さな機械だが、象のような貨車をするすると移動させるユーモラスなシーンは見ていて飽きないものであった。貨車もすでに現在では廃止された糸魚川の明星セメントのものである。
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-hc8us9pn6s
    @user-hc8us9pn6s 5 років тому +9

    見た目以上にパワーあるんだなぁすげえ

  • @user-hp9hh9bq8l
    @user-hp9hh9bq8l 4 роки тому +5

    プラレールに絶対なれない…

  • @k.tetudou
    @k.tetudou 7 місяців тому

    なんか可愛いwでも力持ち…すげぇ

  • @user-sb4cj5bz3f
    @user-sb4cj5bz3f Рік тому +1

    連結の時に、衝突?って速度で接近!

  • @user-jt8ii6xe7d
    @user-jt8ii6xe7d 9 місяців тому

    全員ヘルメット着用…ではなく、アントのオペレーターはノーヘルOKなんですね😂いい時代でしたな😊