飯田線 沢渡駅(1996年) 【専用線の入換機 #02】

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • 1996年まで飯田線・沢渡駅から分岐した専用線があった。路線は沢渡駅から飯田線の東側を南に向かい、秩父セメント・電気化学工業のサービスステーションに到達した。ここにはセメントが到着したが、貨車を牽引していたのは日本通運のロゴ入りの古風なBロッド式の15トンディーゼル機関車だった。1961年・日本輸送機製で、以前は釧路にいたスイッチャーだった。シャカシャカと忙しくロッドを動かし貨車を牽引する姿がもう見られないのは寂しい限りだ。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-jt7sd8pn3u
    @user-jt7sd8pn3u 7 років тому +2

    懐かしい沢渡駅の入れ替え
    デンカセメントタンクも現状では脱け殻(>_

  • @yamayosu7959
    @yamayosu7959 Рік тому

    セメントの鉄道輸送はタンク車(タキ)によるものと ホッパ車(ホキ)によるものがありますが、
    混在しているのをよく見かけました。
    荷役の方式など共通しているのでしょうか?
    各々の違いは何なのでしょう?