Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
坂口さんと植松さんが居る時代のFFを子供の頃にプレイできて良かった。と改めて思える動画でした。
すぎやま先生はきっちりFFクリアしてから「あそこはよかった」とか電話くれてたそうですオペラの件もツッコミの後に「一言、相談してくれればよかったのに」と言葉を続けており、師弟のような良好な関係でした
FF 9のエンディング“Melodies of Life ”の曲の終わり部分からFFのメインテーマに繋がるところが印象的で記憶に残ってます最高です😊
ワイは子どもの頃に車内でゲーム音楽を流してて家族で不評を買ってたけど、ある日母親が「Eyse On Me」を気に入って誰の曲?と聞かれたのがすごい嬉しかった。ゲームに興味なかった母親と「Eyes On Me」が収録されているフェイ・ウォンのCDを一緒に買いにいったのは良い思い出。そして20年ほど前に母親の棺にそのCD入れた。
車内でサントラかけまくって家族も巻き込んでた内の一人です笑親は無関心でしたが黙って聴いてくれたのは感謝しかないです!
FF9のED曲も聞かせてあげたかった
私より少し年下の方ですね…。お母様のご冥福を心よりお祈り致します。
@@to8794 ありがとうございます。
泣いた
投稿日と凄いタイミングですが本日、出身である高知県の小さなライブハウスで植松さん出演のライブがありまして行ってきました。フリートークも面白く大変よかったです。FF1や例のビッグブリッヂの死闘の話が生で聞けたのは貴重な経験になりました。
@@番田那珂たまさんアンコールの曲を用意していなかったのでまた開催したいとおっしゃってましたので次は是非。世界の植松さんがMCの同級生の方とトークしている時に土佐弁になって高知の植松さんが見れた貴重なライブで楽しかったです。
ゲームミュージックを聴くとその頃を思い出す。有難う。杉山先生と植松先生2人の天才が携わった二つの巨大RPGを楽しむ事ができて本当に幸せでした。
やっぱり坂口さんと植松さんが作るからこその魅力ってあったんだよな😢
ドラクエももう終わるのかなあ?
@@バーシーチャンネル-k4n 作っていたレジェンドたちがひとりまた一人といなくなっちゃいますね
当たり前のように植松さんの曲を聞き、楽しくFFを遊んでいましたが、植松さんの唯一無二の個性だったんですよね。本当に大好きでゲームソフトに同梱されていたアンケート葉書に『植松さんの曲大好き』みたいな事を書いてスクウェア(当時)に送ったことを今でもよく覚えています。とても素敵な曲の数々、植松さんには感謝しかありません。
植松さんの音楽にどれほど影響を受けたことか分からないほど、人生に音楽という彩りを与えてくれた方です。あの頃のファイナルファンタジーはもう帰ってくることは無いですが、それでも大切な思い出として生き続けるのは、植松さんのお陰だと思います。
涙脆くなったのもあるけど又泣かされた凄いクリエーターの作品を遊べる幸せな少年時代を過ごせたんだな…
FF9はゲームも最高のできでした。コカコーラとコラボしてましたよね。4枚入りのサントラCDも購入していまでも聞いてますよ。
FF11を長いこと遊んでましたが、一番印象に残った曲は植松さんのロンフォールですね。サンドリアで始めて街から外に出てあの曲が流れたとき、一気にヴァナディールの世界に持っていかれました。
音楽シリーズこれからもお願いします
曲ごとにその瞬間の記憶が蘇るもんな ほんと名曲ってすごいよ
冷たい箱の中に人間の想いが込められるようになったって言葉に感動しました。植松さんをはじめ、様々な方々が、思いを込めて制作に携わったからこそ、ゲームは映画や小説にならぶ芸術の一表現方法に昇華したのだと思います。
FF5のオープニング曲は当時初めて聴いた時に鳥肌立つくらいワクワクした事を覚えています。個人的にはFFの曲はずっと植松さんであってほしかった。昨今のFFにハマれないのはそれもあるのかなーと思っています。
とても良い話。坂口さん植松さんの信頼性がFFをより良い作品に作り上げたと思います。ハードの制約が多少あったFF1〜9が印象が深く面白かったです。10以降はある種別物という感じがします。良い悪いは置いといて。
ゲーム夜話さんの解説や自身の感想の、言葉のチョイスに素晴らしい感性を感じます。
また泣いちゃいました…夜話さんの動画はほんと胸に刺さります。素晴らしい夜話をいつもありがとうございます♪
分かっちゃいたけど、こうしてあらためて曲を聴くとFFも名曲揃いですね。すぎやまさん亡き今、植松さんには元気で長生きしてほしいと心から思います。そしてこの植松さんの動画の前編で、自分と同郷だった事を今更ながら知りましたw
小学生から大学生までの青春を彩ってくれたFFの音楽。大人に近づいた頃、FF9の原点回帰があいまって「いつか帰るところ」はエモさ爆発でした。すべて素晴らしかった。フィールドも街もダンジョンも。長生きしてほしい。
『生きていく上で大切にしたいものが僕らは同じなのかもしれない』作り手のこれが合致した時にゲームは商品から作品になるんだろうなぁ
すぎやまさんと植松さんの当時は違うメーカーのゲームに携わる者同士でそういうエピソードでそんなことがあったなんて知らなかったです。今回も興味深いお話が多かったですが、ほかにも今回は特に作り手の葛藤がわかる動画だったので興味深かったです。
目頭が熱くなりました
崎元さんも浜渦さんも祖堅さんも下村さんもそれぞれに素晴らしい方々なんですがまたいつかメインコンポーザーを植松さんが手掛けるFFを遊んでみたいなと思います
浜渦さんはあの有名なキャラメイキングの時の音楽を100万円で著作権売ってしまったことでずっと、せめて自分の名前を出してくれ、と言われていたけどあの問題って解決したんですね。僕はFFやらないのでクレジットを当然みたことがないわけで、ここでこうやって名前が出ているということは解決したんだな、よかったな、と思いました。当時としては買った機材で考えると合計ではマイナスだったみたいな話をされていたのを覚えています。今は自分でとった音源から作る人なんてほぼいないだろうからな〜ちなみに当時はなんの話をしているのかなんの苦労なのかさっぱりわからなかった😅打ち込んだら終わりじゃないのか!と後で知って驚いたものです。こうしたゲームの初期の頃のわい雑さやパワーは、さまざまな人たちをまとめていく上で出ていたものだと改めて思いますね
ありがとうございます!
主さんの作る動画はほんと、感動への流れや運びがお上手です。
まさに名演出・名脚本ですよね
植松さんの音楽の基本はクラシックとロックの融合なのかなあと漠然と感じています。10のシーモアバトルには驚きました。不協和音を多用しつつも、全然不快感がないんですよ、本当すごい。
ファミコンの時の2のフィールドとかの音楽の厚みというか幻想的というかあの感じはそういう手法だったのですね…流石すぎる
植松さんの手がけた歴代の楽曲は大好きです。主様、良い動画をありがとうございました。
”無知ゆえの新しさ””音大卒でもなく有名な音楽家に師事したわけでは無い自分が…”クラシックを原点に持つプロの作曲家の杉山先生と独学でその道を切り開いた植松先生(敢えて先生と呼ばせて頂きます)。もう40過ぎのおじさんになってしまいましたが今でも気分を高揚させたいときはお二人の曲をよく聞きます。杉山先生の”植松君、君オペラをちゃんと聞いた事ないでしょ?”の真意をぜひお聞きしたかったですね。プロの作曲家が投函したアンケートはがきがゲーム音楽の可能性を大きく広げ、独学の音楽好きが後世に語られるゲーム音楽を作る。本当に夢のある時代でした
二人が居てこその奇跡だったんだな
植松さんの言葉といえば、FFのサウンドトラックにつづられたエッセイも本当面白いんですよね。特に6のサントラのエッセイでは、音楽に関しての植松さん独特の考えが綴られていて印象的でした。
FF7リバースをやっている最中なのですが、編曲されているにも関わらず、エアリスのテーマで毎度泣きます。やっぱり、植松さんの曲はどれも素敵です。勿論、原曲を損ねることなくうまく編曲してくださったのも素晴らしいですね。余談ですが、初めてFF10のオープニングを聴いた時は鳥肌が立ちました。ザナルカンドでもう一度聴いた時は、涙が出ました。ついでに再度プレイする時は、いつもOPで泣きます(笑)いやー涙脆くなった(笑)植松さんが退いた後のFFもいい曲は多かったと思いますが、やっぱり、植松さんの音楽って凄いと思います。
表現とビジネスってやっぱり相反するもんなんだな……
とても感動しました。素敵な動画ありがとうございます!
歴史の中に物語ありですね・・・本編も話に深みがありますが、こういう舞台裏を見るとジーンとしますよお疲れ様でした、今回も面白かったです
悠久の風を聞くと涙が出そうになる
ドリマートンさんの更に闘う者達を、また聴きに行きました。あの演奏は聴くたびに、魂が震えますね。もう少しで30年が過ぎるのですね。でも、色褪せずに飽きることなく聴くことが出来ることは素晴らしい作品ということなのでしょう。
この人の音楽に出会うまではテレビゲームで涙を流す日が来るなんて思わなかった
植松さんも坂口さんもクリエイタータイプなんよねだからこのお二人に近い世代でお二人と気持ちを共有できるプロデューサータイプの人が当時のスクエアに居たら…と思う時がある
自分たちの作りたいものを作って、それが売れたから会社が大きくなったのに、大きくなったら作りたいものが作れないっておかしな話ですね
相変わらず、主の動画終盤のメッセージは泣ける。優しい言葉。
二人の出会いはエピソード聞くと運命ですよね、やっぱ二人が居ないとFFと感じないです 植松さんは最近のゲームミュージックは面白くないと言っていましたがその通りかもしれませんね、、音源増えすぎて制約が無い分、そうした面が出てきてるのかな 坂口さんにもう一度FFに戻って来てもらって新たなFFをやってみたいな。
自分の為になりました。動画という形での、情報や思いありがとうございました。
サントラのライナーノーツも愉快な文章回しだしスクウェア・エニックスを退社した理由の中で、リップサービスかもしれないがスクウェアがエニックスとの合併で職場が自宅から遠くなり、出勤時間がかかり作曲活動の時間が少なくなるとか言っていた事もあったな。
>8:40FFらしさとは何かって言われる時がありますけど、音楽でドラマを演出するゲームだと私は思いました
動画投稿ありがとうございます。FFシリーズに出会えて本当に良かったです。
この特集をくんれくださてありがとうございます。。そんけしています植松せんせのことがいくつかそのれきしもわかりました。。とてもわかりやすくせんせのこころいきやいきざまがひびきつたわります。。
凄くいい動画だった
ここでもすぎやま先生のエピソードが挟まれる凄さよ…コンピュータゲーム音楽のお父さんですよね、もはや
8:40の曲はエアリスのテーマではなく、教会に咲く花です!素晴らしい動画でした植松伸夫さんは神レジェンド❤
ワイがゲームハードを移る事に最初に買ったソフトがファイナルファンタジーなので感慨深いものがあります
ゲームの記憶や印象は音楽と共にあると思いますね。
FFもDQも名作に名シナリオ名BGMは欠かせませんね。感動しました
DQのすぎやまさん参加と、FFの植松さん参加と、経緯やご本人の経歴が対照的なのがまた面白いですね。
こういう所で挙がらない曲だと、FF11のロンフォールのBGMが好きでしたサンドリアでFF11をスタートしたのもあって、あの曲を聞くと帰って来たって感じがしてとてもよかった
😊
すぎやまこういち師の「オペラ聞いたことないでしょ」って大好き(笑)
素晴らしい動画でした。感動です👏👏👏
植松さんが作る曲はすぐにわかるという坂口さんの言葉は本当によくわかります😊もちろんffやドラクエ以前にも耳に残るゲームサウンドやゲームミュージックはあるのですが本格的にゲームって良い音楽多いよね?ってなったのはやっぱりFF,DQからな気がします✨悪魔城ドラキュラとかも大好きだけど😄
やっぱり人の縁って奇跡ですね。ありがとうございました。「牧場の少年」…。お二人をピックアップトラックの荷台に乗るザックスとクラウドに重ねておられているんでしょうか?単なる偶然(街でばったり出会う)が偶然で終わらなかったのは,地道な努力(ちゃんとした音楽教育を受けられなくても様々な曲をたくさん聴く)をしていたからこそ。それが天才である所以なんでしょう。
FF4のサントラが大好き植松さん、ありがとう
FF8はこれまでのFFと音楽性が違いすぎてメチャクチャ好きだった。序盤のドールに船で上陸する「The Landing」がとにかくカッコいい。
FF8は良くも悪くも映画的なBGMだったよね
ff8のthe legendary beast が隠れた名曲だと思ってる
FF8の隠れた名曲と言えばFisherman's Horizon
10まで全シリーズやったけど、植松さんのFFのゲーム音楽の集大成はやっぱ9だよなぁと思う。坂口さん然り。独りじゃないは聴くだけで涙が出てくる。仲間を求めてのコードのアレンジにもなってるから、この辺がもう相まって素敵なんだよな…
こちらの動画を視聴後BRA BRAオーケストラに応募したら抽選で当たったので本日参加してきました。植松さんは意外とコミカルで楽しい人で何度もコンサート中に笑わせてくれました。とても温かみのある人と言うのが十分に伝わり、FFの曲1曲ずつを我が子のように大事になさってるんだなと感じました。生涯もっと植松さんの曲に触れていきたいと思います。
動画凄く良かったです!私には子供の頃に遊んだFFの記憶を思い出すプラス補正はありましたが、遊んだ事の無い今の若者がこの動画で初めて曲を聴いても「良い曲だなぁ♪」と思うんじゃないか、ってくらいメロディーが良い!そしてそんな素晴らしいゲームが僅か1年~2年に1本出てドキトキワクワクしていたゲーム黄金期がひどく懐かしくなりました。
いつぞやのFF14のピアノライブに登場した植松さんカッコよかったなぁ昔のも良いけどDragonsongとか比較的最近の曲も好き!名曲!
名曲多過ぎ天才すぎ
素晴らしい動画をまとめてくださったな!!
人との縁と、好きだから続けた人間の物語
動画の作成がうますぎる
今回の動画もとても面白かったです!!反乱軍のテーマかっこよくて印象的ですし、悠久の風はDS版の宣伝で初めて聞き、綺麗で素敵な曲だなと発売まで何度も聴いていました。FFⅤのオープニングは今聞いても肌がビリビリしてすごくわくわくする曲ですね!!オープニング大好きでしたし世界観も大好きです。はるかなる故郷いいですね!この曲をしんみり聴いていました。ゲームの後半では聴けなくなってしまうのですよね。この曲の雰囲気とても好きです。FFⅥの仲間を求めても初めて聞いた時すごくわくわくしてその勢いでしばらく飛び回っていました。更に戦う者たちかっこいいですよね!私には難しすぎて戦う者たちを弾くのが限界でした...植松さんと坂口さんのお話のところから牧場の少年が流れる構成とても素敵です。お二人が出会い、共にFFを作ってくださって本当によかった!これからもFFシリーズが過去の作品の積み重ねてきたものを受け継ぎ、発展していっていくのを体験し楽しんでいきたいと思いました。とても素敵な動画をありがとうございました!次の動画も楽しみにしています!
ノビヨ師匠の最後の言葉が染みるよ…😢
ファミコン時代の作品はそれほど音楽に意識が向いていなかった。でも繰り返し聞いていて、意識の中、記憶の中に刷り込んでいく。FF2メインテーマや悠久の風、ほかにも素晴らしい曲はたくさん。限界のある中で作品を作る。 その限界があることが、人間を奮い立たせるのかもしれない。FF4オープニングテーマ、窮地に立たされた時のゴルベーザとの戦闘曲、ビッグブリッジの死闘等々、今も色あせない楽曲がたくさんある。
どんなゲームも出来上がるまでのドラマがあって面白いですねやっぱり何かを作り出すという仕事は楽しいそうですね
曲を聴くともう1回昔のFFやりたくなるね
ゲーム音楽は世界を彩る大事な要素の一つであるとともに、映像演出が派手になるとほんとに無音でよくなっちゃうのが切ないところですね。2000年ごろのプレステあたりからすでに容量の限界と演出を兼ねて無音が使われていてこれがまたとてつもなくいい味を出してるんですよ。
FF8あたりを聴くと、この人の引き出しの多さはなんなんだと思わずにいられない一方でThe Oathみたいな曲は外さないし
ff5や7は小中学生のころやったから思い出深いけど、4は30過ぎてからやったがめっちゃいい!システムもbgmも最高!思い出補正なんて陳腐な表現があるけど、昔の植松さんのffの曲に惹かれてるだけの話♫次は1.2.3もピクリマでやってみるか!
植松伸夫氏とすぎやまこういち氏、ゲーム音楽の師弟関係っぽい感じ何かイイです、、、DQ13以降は植松伸夫氏がイイな!
ゲーム音楽には演出があるんだなって、ファイナルファンタジーにはこれが詰まってなぁ
坂口さんと植松さんが元気に第一線でやられてるうちに2人の新しいファイナルファンタジーをプレイしたい。
初めてFF5をやったとき、映像以上に音楽に衝撃を受けました!気付けば毎日メロディーを口ずさんでました♪
何故、こんなにも凄い事を成し遂げているのに社会に芸術は認められないのか…!
観られてよかったです。有難うございました。曲は、4~7の時が1番好きです。また、あのような曲が聴きたいものです。
二人ががふたたび組んだブルードラゴンも取り上げて欲しいです
ジャンル何でもありのプログレ音楽シーンとゲーム音楽の相性の良さが出たと思う植松伸夫氏はUKにでも産まれてたらプログレバンドのメンバーかマイクオールドフィールドみたいになってたかも比較するものじゃないが俺は並んでると思ってる、マジで、凄い
最後辺りのツーショット写真でなぜか涙が
ええ。坂口さんと植松さんの絆が伝わります。
神動画
ゲームについて話してる時の植松さんは音楽家って立場よりゲームクリエイターとしての視点でプレイヤーの事を考えてる所に人柄が見える。
この動画は永久保存にしたいくらいだ。スクウェアは植松さんの世代が1番好きだった。
最後の選曲がまた良いですな!❤余韻が残る感じが良い😌
なんかもちろん全てのFFのBGMは大好きだけど1~9の植松さんが手懸けた曲がしっくり来るし10でいい曲だけどなんかしっくり来ないやって曲がやたら多いなと思ってたらやっぱり植松さん以外の人が作ってたり、、この動画で背景を知って納得した
最高の名コンビだ
みんなFANTASIANもプレイしてくれ!いや、サントラだけでも聴いてくれ!!植松さんの魂が宿ってるのを感じられるから😢
擦られ倒した片翼の天使じゃなくて、FF8のボーカル曲を掘り下げるの流石
心に響くずっと聞いていたいのはやっぱりⅥまでのBGMなんだよなぁ
良い動画ありがとう
やっぱ坂口さんは偉大で坂口さんあってのFFなんよ
坂口さんと植松さんが居る時代のFFを子供の頃にプレイできて良かった。と改めて思える動画でした。
すぎやま先生はきっちりFFクリアしてから「あそこはよかった」とか電話くれてたそうです
オペラの件もツッコミの後に「一言、相談してくれればよかったのに」と言葉を続けており、師弟のような良好な関係でした
FF 9のエンディング
“Melodies of Life ”の曲の終わり部分からFFのメインテーマに繋がるところが印象的で記憶に残ってます
最高です😊
ワイは子どもの頃に車内でゲーム音楽を流してて家族で不評を買ってたけど、ある日母親が「Eyse On Me」を気に入って誰の曲?と聞かれたのがすごい嬉しかった。
ゲームに興味なかった母親と「Eyes On Me」が収録されているフェイ・ウォンのCDを一緒に買いにいったのは良い思い出。
そして20年ほど前に母親の棺にそのCD入れた。
車内でサントラかけまくって家族も巻き込んでた内の一人です笑
親は無関心でしたが黙って聴いてくれたのは感謝しかないです!
FF9のED曲も聞かせてあげたかった
私より少し年下の方ですね…。
お母様のご冥福を心よりお祈り致します。
@@to8794 ありがとうございます。
泣いた
投稿日と凄いタイミングですが本日、出身である高知県の小さなライブハウスで植松さん出演のライブがありまして行ってきました。フリートークも面白く大変よかったです。FF1や例のビッグブリッヂの死闘の話が生で聞けたのは貴重な経験になりました。
@@番田那珂たまさんアンコールの曲を用意していなかったのでまた開催したいとおっしゃってましたので次は是非。
世界の植松さんがMCの同級生の方とトークしている時に土佐弁になって高知の植松さんが見れた貴重なライブで楽しかったです。
ゲームミュージックを聴くとその頃を思い出す。有難う。杉山先生と植松先生2人の天才が携わった二つの巨大RPGを楽しむ事ができて本当に幸せでした。
やっぱり坂口さんと植松さんが作るからこその魅力ってあったんだよな😢
ドラクエももう終わるのかなあ?
@@バーシーチャンネル-k4n 作っていたレジェンドたちがひとりまた一人といなくなっちゃいますね
当たり前のように植松さんの曲を聞き、楽しくFFを遊んでいましたが、植松さんの唯一無二の個性だったんですよね。本当に大好きでゲームソフトに同梱されていたアンケート葉書に『植松さんの曲大好き』みたいな事を書いてスクウェア(当時)に送ったことを今でもよく覚えています。
とても素敵な曲の数々、植松さんには感謝しかありません。
植松さんの音楽にどれほど影響を受けたことか分からないほど、人生に音楽という彩りを与えてくれた方です。
あの頃のファイナルファンタジーはもう帰ってくることは無いですが、それでも大切な思い出として生き続けるのは、植松さんのお陰だと思います。
涙脆くなったのもあるけど又泣かされた
凄いクリエーターの作品を遊べる幸せな少年時代を過ごせたんだな…
FF9はゲームも最高のできでした。コカコーラとコラボしてましたよね。
4枚入りのサントラCDも購入していまでも聞いてますよ。
FF11を長いこと遊んでましたが、一番印象に残った曲は植松さんのロンフォールですね。サンドリアで始めて街から外に出てあの曲が流れたとき、一気にヴァナディールの世界に持っていかれました。
音楽シリーズこれからもお願いします
曲ごとにその瞬間の記憶が蘇るもんな ほんと名曲ってすごいよ
冷たい箱の中に人間の想いが込められるようになったって言葉に感動しました。植松さんをはじめ、様々な方々が、思いを込めて制作に携わったからこそ、ゲームは映画や小説にならぶ芸術の一表現方法に昇華したのだと思います。
FF5のオープニング曲は当時初めて聴いた時に鳥肌立つくらいワクワクした事を覚えています。
個人的にはFFの曲はずっと植松さんであってほしかった。昨今のFFにハマれないのはそれもあるのかなーと思っています。
とても良い話。
坂口さん植松さんの信頼性がFFをより良い作品に作り上げたと思います。
ハードの制約が多少あったFF1〜9が印象が深く面白かったです。
10以降はある種別物という感じがします。良い悪いは置いといて。
ゲーム夜話さんの解説や自身の感想の、言葉のチョイスに素晴らしい感性を感じます。
また泣いちゃいました…夜話さんの動画はほんと胸に刺さります。素晴らしい夜話をいつもありがとうございます♪
分かっちゃいたけど、こうしてあらためて曲を聴くとFFも名曲揃いですね。
すぎやまさん亡き今、植松さんには元気で長生きしてほしいと心から思います。
そしてこの植松さんの動画の前編で、自分と同郷だった事を今更ながら知りましたw
小学生から大学生までの青春を彩ってくれたFFの音楽。
大人に近づいた頃、FF9の原点回帰があいまって「いつか帰るところ」はエモさ爆発でした。すべて素晴らしかった。フィールドも街もダンジョンも。長生きしてほしい。
『生きていく上で大切にしたいものが僕らは同じなのかもしれない』
作り手のこれが合致した時にゲームは商品から作品になるんだろうなぁ
すぎやまさんと植松さんの当時は違うメーカーのゲームに携わる者同士でそういうエピソードでそんなことがあったなんて知らなかったです。今回も興味深いお話が多かったですが、ほかにも今回は特に作り手の葛藤がわかる動画だったので興味深かったです。
目頭が熱くなりました
崎元さんも浜渦さんも祖堅さんも下村さんも
それぞれに素晴らしい方々なんですが
またいつかメインコンポーザーを植松さんが手掛けるFFを遊んでみたいなと思います
浜渦さんはあの有名なキャラメイキングの時の音楽を100万円で著作権売ってしまったことでずっと、せめて自分の名前を出してくれ、と言われていたけどあの問題って解決したんですね。僕はFFやらないのでクレジットを当然みたことがないわけで、ここでこうやって名前が出ているということは解決したんだな、よかったな、と思いました。
当時としては買った機材で考えると合計ではマイナスだったみたいな話をされていたのを覚えています。今は自分でとった音源から作る人なんてほぼいないだろうからな〜ちなみに当時はなんの話をしているのかなんの苦労なのかさっぱりわからなかった😅打ち込んだら終わりじゃないのか!と後で知って驚いたものです。
こうしたゲームの初期の頃のわい雑さやパワーは、さまざまな人たちをまとめていく上で出ていたものだと改めて思いますね
ありがとうございます!
主さんの作る動画はほんと、感動への流れや運びがお上手です。
まさに名演出・名脚本ですよね
植松さんの音楽の基本はクラシックとロックの融合なのかなあと漠然と感じています。10のシーモアバトルには驚きました。不協和音を多用しつつも、全然不快感がないんですよ、本当すごい。
ファミコンの時の2のフィールドとかの音楽の厚みというか幻想的というかあの感じはそういう手法だったのですね…流石すぎる
植松さんの手がけた歴代の楽曲は大好きです。
主様、良い動画をありがとうございました。
”無知ゆえの新しさ”
”音大卒でもなく有名な音楽家に師事したわけでは無い自分が…”
クラシックを原点に持つプロの作曲家の杉山先生と独学でその道を切り開いた植松先生(敢えて先生と呼ばせて頂きます)。もう40過ぎのおじさんになってしまいましたが今でも気分を高揚させたいときはお二人の曲をよく聞きます。
杉山先生の”植松君、君オペラをちゃんと聞いた事ないでしょ?”の真意をぜひお聞きしたかったですね。
プロの作曲家が投函したアンケートはがきがゲーム音楽の可能性を大きく広げ、独学の音楽好きが後世に語られるゲーム音楽を作る。
本当に夢のある時代でした
二人が居てこその奇跡だったんだな
植松さんの言葉といえば、FFのサウンドトラックにつづられたエッセイも本当面白いんですよね。特に6のサントラのエッセイでは、音楽に関しての植松さん独特の考えが綴られていて印象的でした。
FF7リバースをやっている最中なのですが、編曲されているにも関わらず、エアリスのテーマで毎度泣きます。
やっぱり、植松さんの曲はどれも素敵です。
勿論、原曲を損ねることなくうまく編曲してくださったのも素晴らしいですね。
余談ですが、初めてFF10のオープニングを聴いた時は鳥肌が立ちました。
ザナルカンドでもう一度聴いた時は、涙が出ました。
ついでに再度プレイする時は、いつもOPで泣きます(笑)
いやー涙脆くなった(笑)
植松さんが退いた後のFFもいい曲は多かったと思いますが、やっぱり、植松さんの音楽って凄いと思います。
表現とビジネスってやっぱり相反するもんなんだな……
とても感動しました。
素敵な動画ありがとうございます!
歴史の中に物語ありですね・・・本編も話に深みがありますが、こういう舞台裏を見るとジーンとしますよ
お疲れ様でした、今回も面白かったです
悠久の風を聞くと涙が出そうになる
ドリマートンさんの更に闘う者達を、また聴きに行きました。
あの演奏は聴くたびに、魂が震えますね。
もう少しで30年が過ぎるのですね。
でも、色褪せずに飽きることなく聴くことが出来ることは素晴らしい作品ということなのでしょう。
この人の音楽に出会うまではテレビゲームで涙を流す日が来るなんて思わなかった
植松さんも坂口さんもクリエイタータイプなんよね
だからこのお二人に近い世代でお二人と気持ちを共有できるプロデューサータイプの人が当時のスクエアに居たら…
と思う時がある
自分たちの作りたいものを作って、それが売れたから会社が大きくなったのに、大きくなったら作りたいものが作れないっておかしな話ですね
相変わらず、主の動画終盤のメッセージは泣ける。優しい言葉。
二人の出会いはエピソード聞くと運命ですよね、やっぱ二人が居ないとFFと感じないです 植松さんは最近のゲームミュージックは面白くないと言っていましたがその通りかもしれませんね、、音源増えすぎて制約が無い分、そうした面が出てきてるのかな 坂口さんにもう一度FFに戻って来てもらって新たなFFをやってみたいな。
自分の為になりました。
動画という形での、情報や思いありがとうございました。
サントラのライナーノーツも愉快な文章回しだし
スクウェア・エニックスを退社した理由の中で、リップサービスかもしれないがスクウェアがエニックスとの合併で職場が自宅から遠くなり、出勤時間がかかり作曲活動の時間が少なくなるとか言っていた事もあったな。
>8:40
FFらしさとは何かって言われる時がありますけど、音楽でドラマを演出するゲームだと私は思いました
動画投稿ありがとうございます。FFシリーズに出会えて本当に良かったです。
この特集をくんれくださてありがとうございます。。そんけしています植松せんせのことがいくつかそのれきしもわかりました。。とてもわかりやすくせんせのこころいきやいきざまがひびきつたわります。。
凄くいい動画だった
ここでもすぎやま先生のエピソードが挟まれる凄さよ…
コンピュータゲーム音楽のお父さんですよね、もはや
8:40の曲はエアリスのテーマではなく、教会に咲く花です!素晴らしい動画でした植松伸夫さんは神レジェンド❤
ワイがゲームハードを移る事に最初に買ったソフトがファイナルファンタジーなので感慨深いものがあります
ゲームの記憶や印象は音楽と共にあると思いますね。
FFもDQも名作に名シナリオ名BGMは欠かせませんね。
感動しました
DQのすぎやまさん参加と、FFの植松さん参加と、経緯やご本人の経歴が対照的なのがまた面白いですね。
こういう所で挙がらない曲だと、FF11のロンフォールのBGMが好きでした
サンドリアでFF11をスタートしたのもあって、あの曲を聞くと帰って来たって感じがしてとてもよかった
😊
すぎやまこういち師の「オペラ聞いたことないでしょ」って大好き(笑)
素晴らしい動画でした。感動です👏👏👏
植松さんが作る曲はすぐにわかるという坂口さんの言葉は本当によくわかります😊もちろんffやドラクエ以前にも耳に残るゲームサウンドやゲームミュージックはあるのですが本格的にゲームって良い音楽多いよね?ってなったのはやっぱりFF,DQからな気がします✨悪魔城ドラキュラとかも大好きだけど😄
やっぱり人の縁って奇跡ですね。ありがとうございました。「牧場の少年」…。お二人をピックアップトラックの荷台に乗るザックスとクラウドに重ねておられているんでしょうか?
単なる偶然(街でばったり出会う)が偶然で終わらなかったのは,地道な努力(ちゃんとした音楽教育を受けられなくても様々な曲をたくさん聴く)をしていたからこそ。それが天才である所以なんでしょう。
FF4のサントラが大好き
植松さん、ありがとう
FF8はこれまでのFFと音楽性が違いすぎてメチャクチャ好きだった。
序盤のドールに船で上陸する「The Landing」がとにかくカッコいい。
FF8は良くも悪くも映画的なBGMだったよね
ff8のthe legendary beast が隠れた名曲だと思ってる
FF8の隠れた名曲と言えばFisherman's Horizon
10まで全シリーズやったけど、植松さんのFFのゲーム音楽の集大成はやっぱ9だよなぁと思う。坂口さん然り。
独りじゃないは聴くだけで涙が出てくる。仲間を求めてのコードのアレンジにもなってるから、この辺がもう相まって素敵なんだよな…
こちらの動画を視聴後BRA BRAオーケストラに応募したら抽選で当たったので本日参加してきました。
植松さんは意外とコミカルで楽しい人で何度もコンサート中に笑わせてくれました。とても温かみのある人と言うのが十分に伝わり、FFの曲1曲ずつを我が子のように大事になさってるんだなと感じました。
生涯もっと植松さんの曲に触れていきたいと思います。
動画凄く良かったです!
私には子供の頃に遊んだFFの記憶を思い出すプラス補正はありましたが、遊んだ事の無い今の若者がこの動画で初めて曲を聴いても「良い曲だなぁ♪」と思うんじゃないか、ってくらいメロディーが良い!
そしてそんな素晴らしいゲームが僅か1年~2年に1本出てドキトキワクワクしていたゲーム黄金期がひどく懐かしくなりました。
いつぞやのFF14のピアノライブに登場した植松さんカッコよかったなぁ
昔のも良いけどDragonsongとか比較的最近の曲も好き!名曲!
名曲多過ぎ天才すぎ
素晴らしい動画をまとめてくださったな!!
人との縁と、好きだから続けた人間の物語
動画の作成がうますぎる
今回の動画もとても面白かったです!!
反乱軍のテーマかっこよくて印象的ですし、悠久の風はDS版の宣伝で初めて聞き、綺麗で素敵な曲だなと発売まで何度も聴いていました。
FFⅤのオープニングは今聞いても肌がビリビリしてすごくわくわくする曲ですね!!オープニング大好きでしたし世界観も大好きです。
はるかなる故郷いいですね!この曲をしんみり聴いていました。ゲームの後半では聴けなくなってしまうのですよね。この曲の雰囲気とても好きです。
FFⅥの仲間を求めても初めて聞いた時すごくわくわくしてその勢いでしばらく飛び回っていました。
更に戦う者たちかっこいいですよね!私には難しすぎて戦う者たちを弾くのが限界でした...
植松さんと坂口さんのお話のところから牧場の少年が流れる構成とても素敵です。
お二人が出会い、共にFFを作ってくださって本当によかった!これからもFFシリーズが過去の作品の積み重ねてきたものを受け継ぎ、発展していっていくのを体験し楽しんでいきたいと思いました。
とても素敵な動画をありがとうございました!
次の動画も楽しみにしています!
ノビヨ師匠の最後の言葉が染みるよ…😢
ファミコン時代の作品はそれほど音楽に意識が向いていなかった。
でも繰り返し聞いていて、意識の中、記憶の中に刷り込んでいく。
FF2メインテーマや悠久の風、ほかにも素晴らしい曲はたくさん。
限界のある中で作品を作る。 その限界があることが、人間を奮い立たせるのかもしれない。
FF4オープニングテーマ、窮地に立たされた時のゴルベーザとの戦闘曲、ビッグブリッジの死闘等々、今も色あせない楽曲がたくさんある。
どんなゲームも出来上がるまでのドラマがあって面白いですね
やっぱり何かを作り出すという仕事は楽しいそうですね
曲を聴くともう1回昔のFFやりたくなるね
ゲーム音楽は世界を彩る大事な要素の一つであるとともに、映像演出が派手になるとほんとに無音でよくなっちゃうのが切ないところですね。
2000年ごろのプレステあたりからすでに容量の限界と演出を兼ねて無音が使われていてこれがまたとてつもなくいい味を出してるんですよ。
FF8あたりを聴くと、この人の引き出しの多さはなんなんだと思わずにいられない
一方でThe Oathみたいな曲は外さないし
ff5や7は小中学生のころやったから思い出深いけど、4は30過ぎてからやったがめっちゃいい!
システムもbgmも最高!
思い出補正なんて陳腐な表現があるけど、昔の植松さんのffの曲に惹かれてるだけの話♫
次は1.2.3もピクリマでやってみるか!
植松伸夫氏とすぎやまこういち氏、ゲーム音楽の師弟関係っぽい感じ何かイイです、、、DQ13以降は植松伸夫氏がイイな!
ゲーム音楽には演出があるんだなって、ファイナルファンタジーにはこれが詰まってなぁ
坂口さんと植松さんが元気に第一線でやられてるうちに2人の新しいファイナルファンタジーをプレイしたい。
初めてFF5をやったとき、映像以上に音楽に衝撃を受けました!気付けば毎日メロディーを口ずさんでました♪
何故、こんなにも凄い事を成し遂げているのに社会に芸術は認められないのか…!
観られてよかったです。有難うございました。
曲は、4~7の時が1番好きです。また、あのような曲が聴きたいものです。
二人ががふたたび組んだブルードラゴンも取り上げて欲しいです
ジャンル何でもありのプログレ音楽シーンとゲーム音楽の相性の良さが出たと思う
植松伸夫氏はUKにでも産まれてたらプログレバンドのメンバーかマイクオールドフィールドみたいになってたかも
比較するものじゃないが俺は並んでると思ってる、マジで、凄い
最後辺りのツーショット写真でなぜか涙が
ええ。坂口さんと植松さんの絆が伝わります。
神動画
ゲームについて話してる時の植松さんは音楽家って立場よりゲームクリエイターとしての視点でプレイヤーの事を考えてる所に人柄が見える。
この動画は永久保存にしたいくらいだ。スクウェアは植松さんの世代が1番好きだった。
最後の選曲がまた良いですな!❤
余韻が残る感じが良い😌
なんかもちろん全てのFFのBGMは大好きだけど1~9の植松さんが手懸けた曲がしっくり来るし10でいい曲だけどなんかしっくり来ないやって曲がやたら多いなと思ってたらやっぱり植松さん以外の人が作ってたり、、
この動画で背景を知って納得した
最高の名コンビだ
みんなFANTASIANもプレイしてくれ!
いや、サントラだけでも聴いてくれ!!
植松さんの魂が宿ってるのを感じられるから😢
擦られ倒した片翼の天使じゃなくて、FF8のボーカル曲を掘り下げるの流石
心に響くずっと聞いていたいのはやっぱりⅥまでのBGMなんだよなぁ
良い動画ありがとう
やっぱ坂口さんは偉大で坂口さんあってのFFなんよ