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ほぼ同世代の小島秀夫監督も言っていた。「夢破れてゲーム業界という人が多かった。それでもやっぱり自分が好きな事で飯を食べたい。今はバカにされてるけど、絶対ゲームを世の中で向上させる、そんな人達との中は本当に楽しかった。」と。
植松さんめちゃすごい人ですが、すぎやまこういちさんに、ファミコン時代に「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたというエピソードは1音でもとてもデカイいんだなと音楽のことを知らない私もとんでもないことをすぎやまこういちさんはしてたと知りました。
植松さんはまさに日本が誇る作曲家 クラシックとロックの融合がとんでもなくすごいんだよ 個人的に一番ありえないぐらいすごいと思うのはFF10のシーモアバトルあれはちょっとどんな感性持ってたら作れるのか信じられないぐらい独創性にあふれてる
動画ありがとうございます😊天才は0からでも行動しますね。だから向こうからチャンスがやってくるのかも知れませんね😊
今回の動画も面白かったです! ゲームで遊ぶのみでなく、ゲーム音楽単体で楽しんだり、ゲーム制作に携わる人について初めて意識したのが植松伸夫さんでした。ゲームボーイアドバンスSPでFF1・2をプレイしてからは毎日寝る前におまけのゲーム音楽プレイリストを何度も聴いていました。中学時代にかいたプロフィールの尊敬している人欄に植松伸夫さんの名前を書き、習っていたピアノにFF7の楽譜集を持ち込み、この曲を教えて欲しいと頼み込み、教わってからは毎日FF7の曲を弾いていました。植松伸夫さんのエピソードは音楽に一途でパワフルですね!健康を損なわず、FFに携わったて下さり本当によかったです!!全体的に昭和の勢いやエネルギーを感じますね。ゲーム製作者さんたちのお話を聞いていると、大変なことが多かったとは思いますが、昭和を生きていたという事をとても羨ましく思います。次回の動画もとても楽しみにしています!!
植松氏の作品の中では、FF6か8のサウンドトラックが一番好きです。特に8は植松氏があらゆるジャンルに挑戦していて、バラエティに富みながらも、ものすごい質が高いんです。
FF10での「Otherworld」聞いた時に凄い衝撃を受けた、植松さんの引き出しの多さに改めて関心したのを覚えてます。 初めて買ったゲームサントラがFF5でしたね、バトルの軽快なリズムが好きでした。
鳥山さんとマシリトさんのやり取りのようなボツに対して、同じものを送るエピソード笑いました
植松さんのエピソードってほとんど聞いたことがなかったので解説ありがたいです。ゲームの音楽を作る上でいろんなシーンにマッチした音楽を用意する必要があるからまさに植松さんにとっては天職になったのでしょうね。この精神はイトケン氏にも引き継がれているかと思います。
プレリュードやクリスタルのテーマ。エンディングで流れると感動するんだよなー。
プレリュードはFF3まで単調な繰り返しだった。FF4でつけっぱなしにして放置していたら続きが流れてきて、その完成度に聴き惚れた。
ラジオで知らない曲がかかると必ず録音する・・・お気に入りの曲や好きなジャンルばっかり聴いちゃう自分としては見習いたい姿勢
ファイナルファンタジーという名の夢を乗せたゲームが売れて夢が現実になるっていいですよね・・・
子供の頃FFは「エフエフ」ではなく「ファイファン」と呼ぶ派でした。あの有名なプレリュードがかようにして誕生したとは...他にも後世に語り継いでいきたいエピソード満載で、楽しめました✨
植松さんの足跡は全然知らなかったので興味深かった。根性がすごい…すぎやまこういちさんも音楽大学には行ってなかったよね。
2人とも東京大学、神奈川大学ですもんね。
DQとFFがバチバチの時代はやっぱり熱いなあ。リアルに体験したかったものです
まさかこの投稿とほぼ同タイミングでTHE FIRST TAKEに植松さんが出てくるとは
9:03 この発言で何かが始まったんだなと思うと鳥肌が立ちました
😊
作った曲に絶対の自信があったから、曲順だけを変えて再提出したって言うエピソードが一番好き当の坂口さんは曲順だけが変っている事に一切気が付かなかったとかなんとかニコ生だったかの生配信で初めてその話を坂口さん本人に喋っていて坂口さんがどえらい驚いていたな
そのエピソード動画で紹介されてるよw
すぎやまこういち先生もそうですが、閃きの一瞬で作った曲がシリーズ全体のイメージになるとか、持っている人は何かしら共通点があるのかも知れませんね。
11:29だからこその実力主義というか音楽に対する熱意がご縁を育む結果となったのかと思いました。
クラシックとポップスしか知らない坊ちゃん嬢ちゃんたちには、FFのあの音楽は作れなかったでしょうねぇ多くの音楽を聴き、独学で型にハマらない野生の作曲家だったからこそ、植松先生はあの素晴らしいメロディを作り出すことができたのだと認識しております!
植松さん「(白)アリだー!」
植松さんを初めて意識したのはディスクシステムの『クレオパトラの魔宝』でした。独特の世界観に独特の音楽。でもまだ殻を破るところまでは行ってなかったので後年の大ブレイクにはびっくりしました。気づいたら誰の作品よりも多く植松さんの曲を耳コピするようになったのは親しみやすさからでしょうかね。今でもRolandの音源モジュール『SC-88Pro』を愛用されてるとの事でそれも同じなので共感しています。
某大手一発録り歌ってみたチャンネルさんにも植松さん出ててサムネ並んでるのエモい
BGMがゲームボーイのSAGAやんけ・・・・泣けてくるゲーム音楽の神様だよ植松さんパッケージの絵も音楽もSAGAのストーリーも何もかも懐かしい七支刀やチェーンソーやら・・・ラスボスは神なのにチェーンソーで一発死(笑)ありがとううぷ主と植松さん動画のオチの曲はダビスタかシムシティ―ですかね、間違ってたらすみません
植松さんの高校時代の同級生に織田哲郎さんが居て、織田さんから「このアルバムを聴け」ってレコードを薦められた(無理やり渡された)なんてエピソードもありますね
😂THE FIRST TAKEを拝聴させていただいた後にこれはありがたい。
音楽の冒険者だなぁ、偉大だわ
戦後の家庭は所得や教育水準の向上とともに、百科事典を置くのが一種のステータスだった(と訪問販売業者が当時売り込んでいたのもあった)ので、読みもせずに置いていた家庭が多かったみたいですね。結果論ではありますが、そうした幼少時の環境が違うものであったなら、作曲家植松氏が世に出ることは難しかったかもしれません。
幻想的な音楽にのせて青い画面に白い文字が浮かび上がっていく初期FFのプレリュード、大好きです。ピクセルリマスターで再現してほしかったな・・・
動画楽しく拝見させていただきました。しっかし、、シムシティやりたくなってきました。音楽懐かしすぎます。
意外と『日吉』って日本のゲーム業界に多大な影響を与えていたのでは?
ファーストテイクに初のゲーム音楽業界人も参戦してサブカル信者として大歓喜状態です♡ドラクエFFに任天堂ゲームは我らの青春◎BGMは人生に於ける調味料で曲だけでもどんなにクソゲーでも神曲として讃えられる部門
三和音や四和音で曲の入力できるガラケーの頃は毎機種着信音はFF1の戦闘でした。
きたああああああああああ!!!!!!!!!!植松氏はメロディーメイカーとしてもそうですが、ミキシングの腕前もすごいです✨当時のハードの限界がどういった程度だったかは存じませんが、FF6の『仲間を求めて』を筆頭に、この音作りは一体どうやって作ったのかと感嘆します🎉
brabraffで植松さんを間近で見られて嬉しかったなまたツアーやってくれないかなあ
今年、久しぶりに開催されますよ先行抽選は終わってますが
@@river0091 びっくりしました!お伝えいただきお本当にありがとうございます🙇♂️一般で残っていたら必ず行きます!
すぎやまこういちさんと並んで国民栄誉賞貰っていい人だと思う
久石譲と植松伸夫は日本を代表する作曲家だよな。百年後にはモーツァルトやバッハと並んでクラシックの偉人として認定されてそう。
FFを作る前にスクエアが倒産しかかってたというのは初耳でした
めっちゃ面白い!デモテープを送り続けたというのは矢沢永吉に似てますね!
涙をふいてなど選曲タイミングが良かったです。後編も楽しみにお待ちしております。
植松さん日吉に住んでたんかよ近いなあ
運をたぐりよせた天才
スクエニに神作曲家が集まったのも植松さんの影響が大きかったんでしょうね
伊藤賢治さんの面接を担当したのが植松伸夫さんだというのはとてもゆうめいですね。
下積み時代の話全然知らなかった!いろいろすごいけど、毎日デモテープを送るって凄いな...今みたいに繋ぎ放題のネットで曲データを送る時代じゃないんだから。
すげえ良い時代だな
日吉と言えば光栄のイメージだったけど、スクウェアもあったんですねえ
植松さんはFFにも関わりあるのですね。自分はグラブルで知ったので初耳でした。この人の音楽本当に楽しいですよね。
植松さんがFFとの関わりあったのを知らない人もいるのか。昔はFFでしか知らなかったんですよ〜
甘い生活を持っているのは、甘い生活の作者である弓月さんも高知県出身だからかも?
マスターアップ直後に曲を作り直せとか、やっぱヒゲはイカれてるな
たまにある坂口のエピソード聴いてもない曲を「この人は全ボツ出したら次に凄い曲を出してくるに違いない」とボツにして再提出された名曲ぞろいを大絶賛したら「曲順入れ替えただけなんだけどね」っと一蹴されたと
これいつ書いたの?って思ったらあら時間がついさっき!うっれしい!ありがとう!後編待ってるね♪
ファイファンはバトルのイントロベースがあってこそ。デデデデデデデデ デデデデデデー
ファイファンwwwww
年代によっては「エフエフ」派より「ファイファン」派のほうが多いんだよね。それよりも「デデデデデ」で理解出来るのは元の曲を知ってる人だけだなぁ😂
ファイファンは古くさい笑
ボツにされたけど全く同じものを提出したら通ったみたいな話は鳥山明も島本和彦も言ってるしクリエイターあるあるなのかしらん
鳥嶋氏のそのエピソードには理由があって、一回送り返して同じものが届いたということはこれ以上良い原稿は来ないと判断したのと、仮にまた送り返したら精神がおかしくなると危惧したので通したとのこと坂口氏の場合は完全に何も考えていなかったという笑
長きに渡ってファミコンRPGはドラクエ一択だった自分が、高校生の時にバイト先でFFIVを薦められてプレイしたのがFFのファーストコンタクトでした。スーパーファミコンの音源と物語の演出、そして音楽の素晴らしさに衝撃を受けたのを思い出されます。
映画的なRPGを追求してたのに技術の進歩で映画のようなゲーム作れるようになったらそんなの求めてないとか言われるの皮肉だな…
內心還是很希望下一款FF作品能交由給植松伸夫大師來擔任
テレビCMや日活の曲とかはもう消失しているんだろうな本人もきっと、どんなCMとか日活の作品なんか覚えていないだろうね
あれ?FFのとこ社長はユーミンで行こうとしたとこヒゲがノビヨで押し通したって聞いたけど
小室哲哉と同いなのなんかワロタ
うん元気(飢え
独学とかマジかよww
4、5、6がこの人のピークだったな。今でもプレイしてあそんでやってる。ファイナルファンタジーシリーズを担当したのは、坂口博信さんの一本釣りだったらしい。すぎやまこういちさんの東京大学、植松伸夫さんの神奈川大学、2人とも音楽大学卒業ではないという経歴。
ほぼ同世代の小島秀夫監督も言っていた。「夢破れてゲーム業界という人が多かった。それでもやっぱり自分が好きな事で飯を食べたい。今はバカにされてるけど、絶対ゲームを世の中で向上させる、そんな人達との中は本当に楽しかった。」と。
植松さんめちゃすごい人ですが、すぎやまこういちさんに、ファミコン時代に「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたというエピソードは1音でもとてもデカイいんだなと音楽のことを知らない私もとんでもないことをすぎやまこういちさんはしてたと知りました。
植松さんはまさに日本が誇る作曲家 クラシックとロックの融合がとんでもなくすごいんだよ 個人的に一番ありえないぐらいすごいと思うのはFF10のシーモアバトル
あれはちょっとどんな感性持ってたら作れるのか信じられないぐらい独創性にあふれてる
動画ありがとうございます😊
天才は0からでも行動しますね。だから向こうからチャンスがやってくるのかも知れませんね😊
今回の動画も面白かったです!
ゲームで遊ぶのみでなく、ゲーム音楽単体で楽しんだり、ゲーム制作に携わる人について初めて意識したのが植松伸夫さんでした。
ゲームボーイアドバンスSPでFF1・2をプレイしてからは毎日寝る前におまけのゲーム音楽プレイリストを何度も聴いていました。
中学時代にかいたプロフィールの尊敬している人欄に植松伸夫さんの名前を書き、習っていたピアノにFF7の楽譜集を持ち込み、この曲を教えて欲しいと頼み込み、教わってからは毎日FF7の曲を弾いていました。
植松伸夫さんのエピソードは音楽に一途でパワフルですね!健康を損なわず、FFに携わったて下さり本当によかったです!!
全体的に昭和の勢いやエネルギーを感じますね。ゲーム製作者さんたちのお話を聞いていると、大変なことが多かったとは思いますが、昭和を生きていたという事をとても羨ましく思います。
次回の動画もとても楽しみにしています!!
植松氏の作品の中では、FF6か8のサウンドトラックが一番好きです。特に8は植松氏があらゆるジャンルに挑戦していて、バラエティに富みながらも、ものすごい質が高いんです。
FF10での「Otherworld」聞いた時に凄い衝撃を受けた、植松さんの引き出しの多さに改めて関心したのを覚えてます。
初めて買ったゲームサントラがFF5でしたね、バトルの軽快なリズムが好きでした。
鳥山さんとマシリトさんのやり取りのようなボツに対して、同じものを送るエピソード笑いました
植松さんのエピソードってほとんど聞いたことがなかったので解説ありがたいです。
ゲームの音楽を作る上でいろんなシーンにマッチした音楽を用意する必要があるからまさに植松さんにとっては天職になったのでしょうね。
この精神はイトケン氏にも引き継がれているかと思います。
プレリュードやクリスタルのテーマ。
エンディングで流れると感動するんだよなー。
プレリュードはFF3まで単調な繰り返しだった。FF4でつけっぱなしにして放置していたら続きが流れてきて、その完成度に聴き惚れた。
ラジオで知らない曲がかかると必ず録音する・・・
お気に入りの曲や好きなジャンルばっかり聴いちゃう自分としては見習いたい姿勢
ファイナルファンタジーという名の夢を乗せたゲームが売れて夢が現実になるっていいですよね・・・
子供の頃FFは「エフエフ」ではなく「ファイファン」と呼ぶ派でした。
あの有名なプレリュードがかようにして誕生したとは...
他にも後世に語り継いでいきたいエピソード満載で、楽しめました✨
植松さんの足跡は全然知らなかったので興味深かった。根性がすごい…
すぎやまこういちさんも音楽大学には行ってなかったよね。
2人とも東京大学、神奈川大学ですもんね。
DQとFFがバチバチの時代はやっぱり熱いなあ。リアルに体験したかったものです
まさかこの投稿とほぼ同タイミングでTHE FIRST TAKEに植松さんが出てくるとは
9:03 この発言で何かが始まったんだなと思うと鳥肌が立ちました
😊
作った曲に絶対の自信があったから、曲順だけを変えて再提出したって言うエピソードが一番好き
当の坂口さんは曲順だけが変っている事に一切気が付かなかったとかなんとか
ニコ生だったかの生配信で初めてその話を坂口さん本人に喋っていて坂口さんがどえらい驚いていたな
そのエピソード動画で紹介されてるよw
すぎやまこういち先生もそうですが、閃きの一瞬で作った曲がシリーズ全体のイメージになるとか、持っている人は何かしら共通点があるのかも知れませんね。
11:29
だからこその実力主義というか
音楽に対する熱意がご縁を育む結果となったのかと
思いました。
クラシックとポップスしか知らない坊ちゃん嬢ちゃんたちには、FFのあの音楽は作れなかったでしょうねぇ
多くの音楽を聴き、独学で型にハマらない野生の作曲家だったからこそ、植松先生はあの素晴らしいメロディを作り出すことができたのだと認識しております!
植松さん「(白)アリだー!」
植松さんを初めて意識したのはディスクシステムの『クレオパトラの魔宝』でした。
独特の世界観に独特の音楽。でもまだ殻を破るところまでは行ってなかったので後年の大ブレイクにはびっくりしました。気づいたら誰の作品よりも多く植松さんの曲を耳コピするようになったのは親しみやすさからでしょうかね。
今でもRolandの音源モジュール『SC-88Pro』を愛用されてるとの事でそれも同じなので共感しています。
某大手一発録り歌ってみたチャンネルさんにも植松さん出ててサムネ並んでるのエモい
BGMがゲームボーイのSAGAやんけ・・・・
泣けてくる
ゲーム音楽の神様だよ植松さん
パッケージの絵も音楽もSAGAのストーリーも何もかも懐かしい
七支刀やチェーンソーやら・・・ラスボスは神なのにチェーンソーで一発死(笑)
ありがとううぷ主と植松さん
動画のオチの曲はダビスタかシムシティ―ですかね、間違ってたらすみません
植松さんの高校時代の同級生に織田哲郎さんが居て、織田さんから「このアルバムを聴け」ってレコードを薦められた(無理やり渡された)なんてエピソードもありますね
😂THE FIRST TAKEを拝聴させていただいた後にこれはありがたい。
音楽の冒険者だなぁ、偉大だわ
戦後の家庭は所得や教育水準の向上とともに、百科事典を置くのが一種のステータスだった(と訪問販売業者が当時売り込んでいたのもあった)ので、読みもせずに置いていた家庭が多かったみたいですね。
結果論ではありますが、そうした幼少時の環境が違うものであったなら、作曲家植松氏が世に出ることは難しかったかもしれません。
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ピクセルリマスターで再現してほしかったな・・・
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しっかし、、シムシティやりたくなってきました。音楽懐かしすぎます。
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サブカル信者として大歓喜状態です♡
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どんなにクソゲーでも神曲として讃えられる部門
三和音や四和音で曲の入力できるガラケーの頃は毎機種着信音はFF1の戦闘でした。
きたああああああああああ!!!!!!!!!!
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一般で残っていたら必ず行きます!
すぎやまこういちさんと並んで国民栄誉賞貰っていい人だと思う
久石譲と植松伸夫は日本を代表する作曲家だよな。百年後にはモーツァルトやバッハと並んでクラシックの偉人として認定されてそう。
FFを作る前にスクエアが倒産しかかってたというのは初耳でした
めっちゃ面白い!
デモテープを送り続けたというのは矢沢永吉に似てますね!
涙をふいてなど選曲タイミングが良かったです。
後編も楽しみにお待ちしております。
植松さん日吉に住んでたんかよ近いなあ
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スクエニに神作曲家が集まったのも植松さんの影響が大きかったんでしょうね
伊藤賢治さんの面接を担当したのが植松伸夫さんだというのはとてもゆうめいですね。
下積み時代の話全然知らなかった!
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日吉と言えば光栄のイメージだったけど、スクウェアもあったんですねえ
植松さんはFFにも関わりあるのですね。自分はグラブルで知ったので初耳でした。この人の音楽本当に楽しいですよね。
植松さんがFFとの関わりあったのを知らない人もいるのか。昔はFFでしか知らなかったんですよ〜
甘い生活を持っているのは、甘い生活の作者である弓月さんも高知県出身だからかも?
マスターアップ直後に曲を作り直せとか、やっぱヒゲはイカれてるな
たまにある坂口のエピソード
聴いてもない曲を「この人は全ボツ出したら次に凄い曲を出してくるに違いない」とボツにして
再提出された名曲ぞろいを大絶賛したら「曲順入れ替えただけなんだけどね」っと一蹴されたと
これいつ書いたの?って思ったらあら時間がついさっき!うっれしい!ありがとう!後編待ってるね♪
ファイファンはバトルのイントロベースがあってこそ。
デデデデデデデデ デデデデデデー
ファイファンwwwww
年代によっては「エフエフ」派より「ファイファン」派のほうが多いんだよね。
それよりも「デデデデデ」で理解出来るのは元の曲を知ってる人だけだなぁ😂
ファイファンは古くさい笑
ボツにされたけど全く同じものを提出したら通ったみたいな話は鳥山明も島本和彦も言ってるしクリエイターあるあるなのかしらん
鳥嶋氏のそのエピソードには理由があって、一回送り返して同じものが届いたということはこれ以上良い原稿は来ないと判断したのと、仮にまた送り返したら精神がおかしくなると危惧したので通したとのこと
坂口氏の場合は完全に何も考えていなかったという笑
長きに渡ってファミコンRPGはドラクエ一択だった自分が、高校生の時にバイト先でFFIVを薦められてプレイしたのがFFのファーストコンタクトでした。
スーパーファミコンの音源と物語の演出、そして音楽の素晴らしさに衝撃を受けたのを思い出されます。
映画的なRPGを追求してたのに技術の進歩で映画のようなゲーム作れるようになったらそんなの求めてないとか言われるの皮肉だな…
內心還是很希望下一款FF作品能交由給植松伸夫大師來擔任
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本人もきっと、どんなCMとか日活の作品なんか覚えていないだろうね
あれ?FFのとこ社長はユーミンで行こうとしたとこヒゲがノビヨで押し通したって聞いたけど
小室哲哉と同いなのなんかワロタ
うん元気(飢え
独学とかマジかよww
4、5、6がこの人のピークだったな。今でもプレイしてあそんでやってる。ファイナルファンタジーシリーズを担当したのは、坂口博信さんの一本釣りだったらしい。すぎやまこういちさんの東京大学、植松伸夫さんの神奈川大学、2人とも音楽大学卒業ではないという経歴。