【落合陽一】初代FFの社長「音楽はサザンかユーミンにやらせろ」ビッグブリッヂの死闘は「好きじゃない」植松伸夫がぶっちゃける『ファイナルファンタジー』楽曲の裏話、いま面白いゲーム音楽が生まれない理由とは
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- Опубліковано 21 сер 2024
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1997年に初めて世に出てから、様々に展開してきた「ファイナルファンタジーⅦ」シリーズ。
ついに世界待望のリメイク第2弾が2月29日に発売される。
今回リリースとなる最新作『FFⅦリバース』のテーマ曲「No Promises to Keep」を含め、全世界で累計1億8500万本以上の出荷・ダウンロード販売を誇る「FF」シリーズの楽曲を手掛けてきたのが、“ゲーム音楽の巨匠”と呼ばれる植松伸夫氏だ。
初代『FF』が発売されてから36年。「FF」の世界観を構築し、プレイ中の人々を魅了してきた数々の名曲たちは、どのようにして作り上げられてきたのか?楽曲の誕生秘話、ゲームと音楽の関係、そしてゲームにおける楽曲制作の今後とは?
「音大を卒業しているわけでもなく、有名な音楽家に師事したわけでもなく、ピアノが上手に弾けるわけでもない」と言う植松氏の音楽創作と日本が誇る「FF」が奏でる音楽の世界を、落合陽一が冒険する。
ゲスト:植松伸夫(作曲家)
#落合陽一 #weeklyochiai #植松伸夫 #ファイナルファンタジーⅦ #FFⅦリバース #ff #スクエニ #作曲 #音楽 #ゲーム #FF7R #FF7REBIRTH #FF7リバース #ファイナルファンタジー #クラウド #エアリス #セフィロス #finalfantasy #finalfantasyviirebirth #ff10 #finalfantasy10 #NoPromisestoKeep #nobuouematsu #lorenallred #ザナルカンドにて #すぎやまこういち #クロノトリガー #片翼の天使
NewsPicksではフル版(71分)公開中🎥
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植松さんお疲れーす❗モドリッチより!
FFの成功は植松さんの力も大きいと思う。ほんとに偉人だと思います。
自分は植松さんの音楽目当てで始めたからほんとにそれ思う
@@vbd 偉大な作品に偉大な作曲家は必ずと言っていい程居ますね。ドラゴンクエスにすぎやまさん、信長の野望や菅野よう子、クロノトリガーに光田 康典
@@JapananimemangaInterviewtransl
作品の知名度的に偉大と言えるかどうかは微妙だが、印象的なのはワイルドアームズのなるけみちこ
ゲームの評価に音楽が寄与する力は大きい
も?
植松さんの下に
イトケンや光田氏がいるのがまたいいですよねー。光田氏のデビューがクロノトリガーとか本当に凄すぎるw
植松さんが話してた、ファミコン時代にすぎやまこういちさんに「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたってエピソードが大好きだった、今のゲーム音楽があるのはそういう人達のおかげなんだよね
少ない和音使って独創的なBGMを作り出すのホントすごいですよね
そうそう、ドラクエのサウンドトラックカセットテープに楽譜が同梱されてたけど確かに二和音だったよね。
「制約」って、ほんとに人間の知恵を絞り出すよね。
動画内で言われてたけど、ほんとに同意できます!!!
クラシックのお陰でしょ
植松伸夫一音でプレリュードって曲作ってるけどな
結局FFは植松さんなのよ
あのゲームをやって生まれる情感は彼が作る音楽なのよ
人生でずっと耳に残るゲーム音楽なんて1曲でも作れば偉業なのに、それを作品を重ねるたびあらゆる世代に向けて発し続ける事がどれだけすごいか。
間違いなくゲーム音楽のレベルを押し上げた方だよなぁ
FF3(FC版)で初めて音楽に感動して、植松さんのおかげで色んなジャンルの音楽を好きになれたから本当に感謝してる
ff5のop曲が好きでした、これから冒険が始まるんだなというワクワク感がありました。
当時のFF7ラスボスBGMで初めて歌詞ありのコーラスが流れて感動した
私は今でもスマホの着信音やアラーム音はFF9の音楽です。「チョコボのテーマ」で目覚めてます😆「いつか帰るところ」名曲過ぎて今でも泣けます・・・😊
植松さんがいなかったFFなんて考えられないくらい、俺の頭の中は植松さんの音楽で満たされている。
特にEyes On Meは初めて聞いて鳥肌たったけど、当時は小学生で英語がわからなくて後で翻訳で歌詞の意味を知って、これはジュリアがラグナを想って書いた曲なんだって知って本当に感動した。
もう叶わないとは思うが、坂口さんと植松さんが作ったワクワクするFFがまたやりたい。
そんなあなたにファンタジアン
レノの声、藤原さんのままなんだ
嬉しいことだ
藤原さんの声を使うためにストーリーを1部変えたとか
@@2sss434
別のゲームでも藤原啓治氏のライブラリ音声を使うケースが多いですね。
マジか
3作目はどうなるんだろう…
植松さんと下村さんには頭が上がらないほど一方的に尊敬してる。
わかります
同じく一方的に尊敬してます
わかる。下村さんの存在を認識したのは聖剣のレジェンドオブマナが最初だったけど、最近スト2の曲も作った人だと知って驚愕した。
本当に完全同意 下村さんに関してはキノコの森に御用心もmegalomaniaも作ってて意味不明すぎる。
最近はずっとff5やってるからその影響で作業用にffの曲聴きまくってるw
「一方的に」を付ける意味のなさに笑ってしまったw
片翼の天使、めっちゃくちゃ好きでした。
意味わかんないくらい豪華で壮大で、あの人間じゃない何かになってしまったセフィロスとのラストバトルにピッタリでした。
スーパーノヴァのスケール感も、片翼の天使とよくマッチしていたと思います。
色んな曲をバラバラに作曲して
それを1つにまとめたらしいですねー。曲調がコロコロ変わるのはその名残ですね。まったく違う曲調をパズルのように組み合わせて作った奇跡のBGMだとおもいます。
ゲームボーイを持っていた友達のほとんどが持っていたのが初代Saga。あのオープニングの曲は今でも忘れられない。植松さんの曲は今も昔も深く脳裏に焼き付く曲が多い。
植松がいなかったら、サガが完成されてなかったと思うと感慨深い
FFの成功は植松さんの曲があるから、これは間違いない
最近たまたま5や6あたりのBGMをUA-camでよく聴いているアラフォーです
名曲ばかりで永遠に聴いていられる
植松さんってこんな方なんだ
誰か2バイトくれは笑った
人間、制約が多い方が能力を発揮するというのは考えさせられる話
青春の一部に溶け込んでいた
悲しいことがあったばかりだから、不意に耳に入ったリバースのテーマ曲の「明日も会いたいな」って歌詞が刺さりまくって泣いちゃった。
そうだね、今日会った人とは明日も会いたいね。
片翼の天使は神曲です。迫力が半端ない。
チャイムと同時に走って帰り、ランドセルも置かずにゲームの電源を入れる。私の少年時代は、あなたの音楽と共にありました。
妖星乱舞はマジで神がかってるよな
上位に入ってないのが信じられん
まあ名曲多すぎるからだろうけど
ノビヨ師匠···弟子にしださい····。
バトル曲の始まりだけでFFだー!って分かるシステムを作ったの天才過ぎる。
Ⅵの「仲間を探して」はそれまでのフィールドの音楽の寒々しさと打って変わってのファルコンの復活と演出も相まってプレイヤーの心を大きく揺さぶった曲として残ってるのではないでしょうか。
Ⅳの「バトル2」や「最後の闘い」は展開されるところの拡がりが素晴らしいし、Ⅸの「いつかかえるところ」は学生時代、リコーダーで吹いたのが忘れられない。己とは何なのか?という問が組み込まれたⅨならではのオープニングテーマとして聞こえてきます。
まだまだ長生きして、自分の好きな道で邁進してくださったらゲームプレイヤーとしては嬉しいです。
植松さんのおかげで、お年頃になってからピンクフロイドやキングクリムゾンなどのプログレッシブロックを聴きやすい耳になっていたなー。
FF6のラスボス戦の曲のことね。
素晴らしい楽曲の数々をありがとうございます🙏 緊張のバトルも感動シーンも音楽とともに彩られた素敵な思い出です🥰
賢い人間が聞き手だと話に広がりがあるし、
何より植松先生がすごく楽しそうに話してらっしゃるのが観てて気持ちいい
片翼の天使は近年のオーケストラ版よりも原曲のあのアングラな感じが一番好き
FF1「マトーヤの洞窟」の曲がいまも大好き。
いつも植松さんの曲は優しくて温かい気持ちにさせてくれます。
カッコいい曲も不気味な曲も一曲一曲が際立っていてどれも大好きです。
ハードの制約って魅力的に感じます。様々な当時の工夫があって多くのユーザーを楽しませることができるなんて凄いことだと思います。
多分ゲーム音楽家の歴史の中で一位ぐらいに凄い人だと思う。
すぎやまこういち
FFがプログレッシブロックを日本で耳なじみの良い音楽にした
普通は50〜60代の音楽なんだけど
日本はファンが30代後半くらいまで
レンジ広いんですよね
確実にFF、スクエアの影響😂
植松さん、FF体験談、エピソード、聞けて良かったです。ありがとうございます。植松さんの曲は、どれも素晴らしいです。✨😊
ゲームの構成要素の一つに過ぎないBGMでRPGの世界観に厚みを与えたのはすぎやまさん植松さんの功績だよなぁ。
クラシック音楽が今に弾き継がれているように、素晴らしいゲーム音楽も後世に残り続けてほしいな。
制約のある音楽が好きですね。不自由な時代の音源だからこそこんな使い方があったかと今でも衝撃受けて創造力が湧きます
ドット時代のゲームってFFに限らず厳しい制約の中で研鑽されてるから名曲が多い気がする
9の Melodys of lifeが好きです。
アレンジされてフィールドのBGMとして序盤から聞けるし、ラストで日本語歌詞で流れて泣きそうになりました。
ff8 のforce your wayもff5の曲もff3のバトル1も全部好き
当時は曲で感情を表現してたから印象に残る名曲が多い。
Eyes On Meは前奏聴くだけで泣きそうになる
ずっと大好きな曲です
FF8の曲でものすごく感動した小学生だったしあの頃に植松さんの音楽と出会えて本当に良かった
たしかにFF8は、コーラス曲多いですよね!
高知県出身でしたか
たしかに南国らしいおおらかさな人柄
昔、FFやってたので、音楽聞くだけで当時が蘇る
名曲すぎる…。
FF7なんて、もうクラッシックの域に昇華されてて、もう手を加えると絶対誰かになんか言われちゃうようなものを、
元からあった曲みたいに融合してるのすごい
新しいのに、オリジナルからあるみたいな曲になってる…
FFXは曲聴いたら20年前の夏に戻る色褪せない名曲
クロノトリガーは初めてやったRPG、スクウェアのゲームは思い出ばかり
ファミコンの初代ファイナルファンタジーでカオスの神殿のBGMがものすごく美しいメロディで初めてゲーム音楽を意識した記憶があります。たった3音の電子音なのに素晴らしくドラマチックだなと。植松さんの音楽がなければFFは自分の中で特別な存在になっていなかったと思います。あれから40年近く経った今も植松さんがFFに関わっているというのは奇跡的ですね。
カオス神殿 マトーヤの洞窟 海底神殿 凄いよね
FF10はいつか終わる夢が最高に好きだがいつもランク的には上位にいなくて悲しい
すごいわかります。一番好きです。
4周しましたが、いつか終わる夢が良すぎて、進めたくなくて1時間くらいレベル上げをいつもします。
タイミング的にこれ以上進みたくないってゆうティーダの気持ちとリンクするなぁっていつも思ってます。笑
同志よ…
ザナルカンド入って放置してたなあ
『ザナルカンドにて』驚いた
四半世紀を経っての真実
昔からブラスティーとかアルファとか、完全にFFにも共通する哲学を大事にしてるメーカーさんですよね。
植松さん、8bitの制約にあった時代から、その後の制約のなくなった時代の両方を活躍されてるのはすごい。どっちかができない人の方が多いです。
まさかあの名曲がFFⅩ専用に作られたものじゃなかったとは…
感受性が無垢な子供時代に植松さんすぎやまさんの音楽に浸った経験は、学校の音楽の授業以上に良い細胞になってる😇
学生時代の頃、植松さんの音楽を聴いて育ってきたようなものです。
最近FF7にハマり楽しんでます。また植松さんの音楽を聴けてこうやってお話している姿が見れる事は嬉しいです😊 植松さんいつまでもお元気で居てください。
ありがとうファイナルファンタジー😊
昔のゲーム音楽の方が個性的だったってのは、本当にそう感じる。スーファミの高橋名人やかまいたちの夜なんてトラウマ並に印象的だった。
個人的FF神曲ベスト10
1. 片翼の天使(FF7)
2. ティナのテーマ(FF6)
3. 破滅への使者(FF9)
4. F.F.VIIメインテーマ(FF7)
5. 仲間を求めて(FF6)
6. 更に闘う者達(FF7)
7. オープニング~爆破ミッション(FF7)
8. バトル1(FF9)
9. 帝国のテーマ(FF12)
10. エアリスのテーマ(FF7)
次点. 飛空艇ヒルダガルデ(FF9)
ACやリメイク、リバースのアレンジも含めると「J-E-N-O-V-A」が一番好き。
オリジナルとJ-E-N-O-V-A 誕生が特に
落合陽一がめちゃめちゃリスペクトしてるのが伝わってくる。
すげぇ楽しそうに語ってて微笑ましいですよね
直撃世代だろうしね
すぎやまさんは作曲家としてゲーム作曲される以前から既にプロでしたが
植松さんはゲーム音楽で作曲家になった
まさにゲーム作曲家の祖という印象
ゲーム音楽以前から作曲家です。日活ロマンナンタラとかの音楽を作ってたそうです。フイルムがあったら燃やしてほしいと言ってました。
ドラクエ前だと子鹿物語のOP ED 劇伴もすぎやまさんですね。特に劇伴が素晴らしかった。権利関係で再放送が絶望的になってしまったので、当時の人間か、一度だけあったアナログBSの再放送を見た人以外と、もう誰とも共有できなくなってしまったのが切ないですが・・・。
あまりにも今情報が多すぎて自分に深く入っていかないって話、音楽で出てくるとは思わなかった。
自分はこれを最近小説で感じてた。
上遠野浩平とか奈須きのこ、西尾維新のような自身の内面と向き合うようなライトノベルが減ってるような気がしてて、それの原因はやっぱりSNSとかで他の世界が見えてしまうからじゃないかと。
音楽もやっぱり自分の内面と向き合い続けないといけないのかと、だから植松さんは毎回最高を更新しているのかと改めてハッとさせられました。
巨匠植松さんですね。
FFは名曲が多いですよね。
ブルードラゴンも素晴らしかったですね。
まさかのこの2人が対談するなんて、、胸熱すぎる!
有名な話ですがFF4を発売直前にローンチの「アクトレイザー」のBGMを聴いてFF4の曲全部作り直した話好きです
子供の頃、たしかFF4が出たばかりの頃に、河川敷のゆるーいイベントで植松さんにサインを頂いたなあ。いまも持ってます。
FF4の開発室で1キロバイトを手に入れた!→やっぱり返して!の元ネタなのかもしれないww
最高の組み合わせじゃねーか!!!神と神やんけ!
FF7リバース今やってますが超楽しい!どはまりして、やること多くてメイン進まないぐらいやばいw
ひさびさに落合陽一さん見たけどトークめっちゃ回すね
頭良すぎてコミュニケーションは上の空のタイプなイメージあったけど器用だな~
クロノトリガーはボス曲のアレンジは植松さん何だけどあのアレンジは植松さんらしいなとニヤリとしたな😏
植松さんのああいうエレキピアノサウンドの使い方好きだな😊
銀髪ロン毛、日本刀、チート的強さ、高身長、そして翼まで生える。
しかも2本じゃない1本と言う、中二病の夢をこれでもかって位に詰め込んだ完璧なキャラクター笑
俺やっぱセフィロス好きだな~!笑
あと、一番大事な「イケメン」が抜けてますよw
黒衣も外せませんw
植松さん、僕の人生観の半分はFFから出来ています。
ドーガとウネの館は全ゲームBGMで一番好き
闘う者達が一番ff7だなって思う曲
FFは植松さん自ら実際ゲームクリアしてたって言ってたから音楽をここで鳴らすとか秒単位で決めてたと思う
植松FFの印象あるゲーム音楽っていうのはそういうところからもきてるんでしょうね
#しゃにりさ
あの時代のあの時に、制作サイドがどういう状況だったか垣間見えてとても面白かったです!
植松さんが大好き😊🎉またコンサート行きます!!
ザナルカンドがお蔵入りとかとんでもねえなあ。見つけてくれて本当に良かった。
語りきれないね
のぶおさんは本当に神
植松さんも片翼の天使が一番お気に入りなのは嬉しい、なんせFF史上初のコーラスBGMだし。
当時の別ゲーのBGMでも全く見かけないくらい革新的な取り組みだったしまさに金字塔。
6ですでにコーラス入ってただろニワカが消えな
ラストに相応しい曲でしたよね
ジブリに久石氏あり、FFにノビヨ氏あり。いつでも名作を支えるのは超一流の音楽家ですね。
俺だったらゲーム製作陣にコレジャナイって言われたらすぐ折れちゃうなあ。植松さんってすげえなあ。
豪華すぎる
初代FFの社長「音楽はサザンかユーミンにやらせろ」・・いかれてるぜ
こんにちは。社長の「音楽はサザンかユーミンにやらせろ」発言、これは初耳でした。実現しませんでしたが、後にサザンオールスターズの関口さんが「桃太郎伝説」に提供して、松任谷由実さんは「刀剣乱舞」に提供しています。これが当時実現したらゲーム音楽の歴史は違った方向に向いていたかもしれません。
リバースでHOLLOWがアレンジされてフィールドbgmになっていて、めちゃくちゃ興奮した
7リバースのNo Promises to Keep、最高でした。涙なしには見られませんでした。
あの演劇の後に忘らるる都が控えてると思うともう...ね
FF9のクジャとの戦いの曲がほんまに好き
これは勉強になりました
ありがとうございます
植松さんには
20 年以上昔に
ジャンプフェスで
リアルで会った縁もあるので
オンラインゲームに植松さんの名曲揃ってたりするんだよなぁ。
distant worldsとか。
ザナルカンドはすげぇ10とマッチした曲で泣ける
人生で初めて購入したCDが「ファイアルファンタジーⅣ オリジナルサウンドトラック」でした。
当時のCDは大事に持ってますし、今でもたまにアルバムを聴いています。
スーパーファミコンの曲作りのパイオニアは、アクトレイザーでしょ。
あれ聞いてFF4の曲作り直したエピソードは切磋琢磨の時代で熱かったなと思わせます。
自分もアクトレイザーは同時のゲーム紹介番組で観て衝撃的でした。
ビッグブリッジの死闘はFF5が人気なのとギルガメッシュ初登場だったので、
曲だけの力ではなくトータルでスクエニの代表的曲なんだと思う。
MML打ち込みと波形を自在に操れる当時のサウンドクリエイターはまじリスペクト🎉
FF3のEDがメドレー曲にしたくて、頑張ってまとめたのが2バイトたりなくて、分けてもらったって話ですね
植松伸夫さんは本物の天才
FFの音楽の根幹は
植松さんで構築されていると言っても
過言ではないw
だって天才なんだもの
@@love.makes.me.hurry.oh...地道な努力の積み重ねで今があるわけで才能だけでここまで来てないよね
自分の才能を磨き続ける人を天才と呼んでるわ
面白かった。ただクロノトリガーはほぼ光田さんの仕事なので紹介文に入れなくていい気がしたけど。
あれ入れてしまうと知らない人はクロノトリガーの曲植松さんなんやってなるね
制作途中で曲のバックアップが消失して胃潰瘍になるほど頑張っていた光田さんを見かねて植松さんが助っ人に入ったらしいですね。デビュー作がクロノトリガーという重責はとんでもなかったでしょうね。
ですよね。なんで?光田さんやろとなりました
リバースのエンディングでテーマソングが流れた時は久しぶりにゲームで泣いた。切なさや次回作への期待も感じる作品でした!
FFもドラクエも、ストーリーより音楽の方が頭に残ってる。
やっぱ制約があるからこそ知恵を捻り出し良いものができるんですね
作品を見つめ直す回数や無駄の削ぎ方が徹底されて行くのでしょうね
植松さん本当にありがとう
ファミコン~スーファミ~初代プレステ、ゲーム黄金時代のスクエア作品はゲームも音楽も本当に凄かった。中年オヤジになっても今でもはっきりと記憶に残っています。沢山の良き思い出をありがとうございます。
個人的にはFF7の闘う者達が好きです。❗
個人的にはForce Your Wayがめっちゃ好き
FFVIは神曲ばっかでアナログ時代の植松さんの集大成だと思う
やっぱFFったら
植松さんだよなー。
産みの親たちでもある
坂口、植松、天野さんの御三家は末長く元気でいてほしい。
リバース面白かったですよー。LOVELESSはめちゃくちゃ良かった。15のStand By Meとか既存の曲なんかより
植松さんが作曲してくれて良かった。
Eyes On MeやMelodysoflifeや素敵だねは本当に名曲すぎる