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名鉄の揖斐線の忠節~黒野があればと 思います。 バス転換になって本数が減り時間もかかるようになってしまったので 岐阜駅前 が衰退してしまいましたよね デパートもなくなったし。北陸鉄道 の 野町駅のように 名鉄揖斐線を岐阜バスに譲渡して 会社名を を岐阜交通 とか 岐阜 鉄道 にして 忠節駅で路線バスと 乗り継ぎするような形を取れば。 岐阜市内線を 廃止 にしても生き残れたはずなのに
いつもご視聴、コメントありがとうございます。百歩譲って岐阜市内線の廃止が止むを得なかったとしても、仰るように、揖斐線までなくしてしまわなくても良かったのに・・・と強く思います。同じ理由で美濃町線も残って欲しかったです。
不揃い編成も、滑稽で楽しいものですね👍何でもいいやは、昭和時代の良い言葉かも知れませんね🙌
いつもご視聴、コメントありがとうございます。福井鉄道の140形や、弘南大鰐線の2両編成に共通するのは、取り合えずほぼ同サイズの旧型車輛を適当に2両持ってきて、はい1編成出来上がり、といった大らかさがあったところだと思います。それは不揃いだらけとなりますよね。
やはり不揃いの釣り掛け車は芸術かもしれない、不揃いさと釣り掛け音がセットになって俺の魂を刺激するよ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。地方私鉄の古い電車の魅力は、結局のところ、「吊り掛け」と「不揃い」に集約される、ということですね。
その魅力が魂を刺激するんだよね〜、たまらんよ
近鉄北勢線、ニブロク懐かしいです。たしか並走の自転車とイイスピード争いでした。名鉄岐阜市内線、忠節〜黒野間好きだったです。谷汲線も好きでした。福井電鉄、福井駅、田原町近辺は良かったです。もうちょっと乗っておきたかったです😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。北勢線は車輛も路線も模型の世界のような楽しさがあると思います。当時の福鉄は高床車が路面を闊歩しており、田原町駅の木造駅舎は、もろ昭和の雰囲気がありましたね。
現代でも不揃い編成はありますよ、近鉄電車がそのものだと思いますね😊
名鉄600V線区と銚子電鉄の放送の人同じなんやね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。遠く離れて同じ人だったらそれは凄いことですね。
福井鉄道があるなら、122形をいれてほしかった。双方で運転台の位置が違う面白い編成でしたよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。他にも面白い不揃い編成があったのですね。当CHの動画は、当時たまたま撮影できた車輛の映像を素材としており、それ以外は入れたくても入れようが無い、という宿命がありまして・・・。
福井の140はいつ見ても圧巻ですね!後に熊本でも地下鉄20m車が路面を走るんですから笑かなり先を行ってましたね。沿線人口が少なかっとは言え、名鉄600Vはなんらかでねぇ…残らなかったのかなぁ当時の市長の癒着のウワサも闇の中ですし…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。福井では高床車が路面を闊歩する姿は見られなくなりましたが、熊本では(路肩併用ではありますが)高床大型車が路面を走行しているのは考えてみると凄いことですよね。名鉄600V線区、せめて揖斐線の忠節~黒野間だけでも残ってほしかったものです。
名鉄のク2320系の中でも、2326号機だけは運転台が高運転台化改造がされていて、不揃いさの中で更に異彩を放っていました。モ700系とモ750系も、デッキの高さの違い等、細かい所が微妙に異なっている点が面白いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。改めて動画を確認したところ仰る通り、ク2326号は正面3枚窓が他とは異なっていますね。今まで見落としておりました。モ700や750も細かく見ると個体差があったのかもしれませんが、気付けておりません。
かつては加古川線辺りを走る気動車は、不揃いと言うか寄せ集めでした。災害後の103系も、色では不揃いでしたね。高さの不揃いでは鉄道ジャーナルにも取り上げられていましたが、東北本線の好摩で分離される客車気動車併結列車でしょうか😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。全国各地の国鉄・私鉄でいろいろなパターンの不揃い編成があったのですね。まあ、当CHでは紹介できているのは、それらの中のほんの一部の事例だけです。
銚子、上交、名鉄600V、嵐電、福鉄、そして江ノ電。あっちゃこっちゃで平成初期まで見られた不ぞろい編成。見ていて楽しいです。「奴」が牽く連接車は何度見ても笑ってしまいます。江ノ電、もしかしてオール元荒川線4連が走ったこともあったのでは。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今回の不揃い編成の動画は、編集していて当方も楽しいものでしたので、楽しんで見ていただけたなら嬉しいです。旧王子電軌(現都電荒川線)車輛がルーツの江ノ電と言えば、301編成と306編成ですが、仰る通り、両者で4連となることはときどきありました。例えば下記動画をご覧ください。ua-cam.com/video/6wEruWMzlPo/v-deo.html
一編成に2ドア車+3ドア車の岐阜市内線… 素人の私でも分かる不揃いさは面白いですね。今はもう見ることのない福井鉄道のステップが懐かしい(何気にGTS-Rが映ってませんか?)。今回も見ごたえのある車両ばかりで楽しめました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。本動画では「見るからに不揃い」という編成以外に、「よく見ると不揃い」というマニアックな事例も紹介しました。福鉄高床車のステップの動きは何度見ても楽しいものでした。併用軌道区間の映像には、当時のいろいろなクルマたちも何気に登場しています。
今も名鉄、不揃いが多過ぎ。本線や支線で走る、ブツ編成の8両等。此の画像に出て来たけど、511だけメーターを付けてたのは、今も謎😒
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今の状況は承知していませんが、不揃い編成が多いというのも名鉄であれば想像できます。モ511だけの違いにについては気付きませんでした。
嵐電の制御車はいわば増結専用なので、ドア位置を工夫したのでしょうね。インバウンドで激混みの今、復活させてほしいところです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時の嵐電の制御車には、たしか車掌さんが乗務しており、同様の形式では今は難しいでしょうが、何等かの車輛運用の工夫で多客時対応をして欲しいところですね。
80年代後半はついこの前じゃないの?なんか「懐かしの~」みたいな扱いなんだけれど。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。80年代後半がついこの間と感じられる瞬間は、自分が歳をとっていないと錯覚している瞬間ですね。私もときどきそうなりますが笑。
名鉄の揖斐線の忠節~黒野があればと 思います。 バス転換になって本数が減り時間もかかるようになってしまったので 岐阜駅前 が衰退してしまいましたよね デパートもなくなったし。
北陸鉄道 の 野町駅のように 名鉄揖斐線を岐阜バスに譲渡して 会社名を を岐阜交通 とか 岐阜 鉄道 にして 忠節駅で路線バスと 乗り継ぎするような形を取れば。 岐阜市内線を 廃止 にしても生き残れたはずなのに
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
百歩譲って岐阜市内線の廃止が止むを得なかったとしても、仰るように、揖斐線までなくしてしまわなくても良かったのに・・・と強く思います。同じ理由で美濃町線も残って欲しかったです。
不揃い編成も、滑稽で楽しいものですね👍何でもいいやは、昭和時代の良い言葉かも知れませんね🙌
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
福井鉄道の140形や、弘南大鰐線の2両編成に共通するのは、取り合えずほぼ同サイズの旧型車輛を適当に2両持ってきて、はい1編成出来上がり、といった大らかさがあったところだと思います。それは不揃いだらけとなりますよね。
やはり不揃いの釣り掛け車は芸術かもしれない、不揃いさと釣り掛け音がセットになって俺の魂を刺激するよ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
地方私鉄の古い電車の魅力は、結局のところ、「吊り掛け」と「不揃い」に集約される、ということですね。
その魅力が魂を刺激するんだよね〜、たまらんよ
近鉄北勢線、ニブロク懐かしいです。たしか並走の自転車とイイスピード争いでした。
名鉄岐阜市内線、忠節〜黒野間好きだったです。谷汲線も好きでした。
福井電鉄、福井駅、田原町近辺は良かったです。
もうちょっと乗っておきたかったです😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
北勢線は車輛も路線も模型の世界のような楽しさがあると思います。当時の福鉄は高床車が路面を闊歩しており、田原町駅の木造駅舎は、もろ昭和の雰囲気がありましたね。
現代でも不揃い編成はありますよ、近鉄電車がそのものだと思いますね😊
名鉄600V線区と銚子電鉄の放送の人同じなんやね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
遠く離れて同じ人だったらそれは凄いことですね。
福井鉄道があるなら、122形をいれてほしかった。双方で運転台の位置が違う面白い編成でしたよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
他にも面白い不揃い編成があったのですね。当CHの動画は、当時たまたま撮影できた車輛の映像を素材としており、それ以外は入れたくても入れようが無い、という宿命がありまして・・・。
福井の140はいつ見ても圧巻ですね!後に熊本でも地下鉄20m車が路面を走るんですから笑
かなり先を行ってましたね。
沿線人口が少なかっとは言え、名鉄600Vはなんらかでねぇ…残らなかったのかなぁ
当時の市長の癒着のウワサも闇の中ですし…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
福井では高床車が路面を闊歩する姿は見られなくなりましたが、熊本では(路肩併用ではありますが)高床大型車が路面を走行しているのは考えてみると凄いことですよね。名鉄600V線区、せめて揖斐線の忠節~黒野間だけでも残ってほしかったものです。
名鉄のク2320系の中でも、2326号機だけは運転台が高運転台化改造がされていて、不揃いさの中で更に異彩を放っていました。
モ700系とモ750系も、デッキの高さの違い等、細かい所が微妙に異なっている点が面白いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
改めて動画を確認したところ仰る通り、ク2326号は正面3枚窓が他とは異なっていますね。今まで見落としておりました。モ700や750も細かく見ると個体差があったのかもしれませんが、気付けておりません。
かつては加古川線辺りを走る気動車は、不揃いと言うか寄せ集めでした。災害後の103系も、色では不揃いでしたね。高さの不揃いでは鉄道ジャーナルにも取り上げられていましたが、東北本線の好摩で分離される客車気動車併結列車でしょうか😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
全国各地の国鉄・私鉄でいろいろなパターンの不揃い編成があったのですね。まあ、当CHでは紹介できているのは、それらの中のほんの一部の事例だけです。
銚子、上交、名鉄600V、嵐電、福鉄、そして江ノ電。あっちゃこっちゃで平成初期まで見られた不ぞろい編成。見ていて楽しいです。「奴」が牽く連接車は何度見ても笑ってしまいます。江ノ電、もしかしてオール元荒川線4連が走ったこともあったのでは。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今回の不揃い編成の動画は、編集していて当方も楽しいものでしたので、楽しんで見ていただけたなら嬉しいです。旧王子電軌(現都電荒川線)車輛がルーツの江ノ電と言えば、301編成と306編成ですが、仰る通り、両者で4連となることはときどきありました。例えば下記動画をご覧ください。
ua-cam.com/video/6wEruWMzlPo/v-deo.html
一編成に2ドア車+3ドア車の岐阜市内線… 素人の私でも分かる不揃いさは面白いですね。
今はもう見ることのない福井鉄道のステップが懐かしい(何気にGTS-Rが映ってませんか?)。
今回も見ごたえのある車両ばかりで楽しめました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
本動画では「見るからに不揃い」という編成以外に、「よく見ると不揃い」というマニアックな事例も紹介しました。福鉄高床車のステップの動きは何度見ても楽しいものでした。併用軌道区間の映像には、当時のいろいろなクルマたちも何気に登場しています。
今も名鉄、不揃いが多過ぎ。本線や支線で走る、ブツ編成の8両等。此の画像に出て来たけど、511だけメーターを付けてたのは、今も謎😒
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今の状況は承知していませんが、不揃い編成が多いというのも名鉄であれば想像できます。モ511だけの違いにについては気付きませんでした。
嵐電の制御車はいわば増結専用なので、ドア位置を工夫したのでしょうね。インバウンドで激混みの今、復活させてほしいところです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の嵐電の制御車には、たしか車掌さんが乗務しており、同様の形式では今は難しいでしょうが、何等かの車輛運用の工夫で多客時対応をして欲しいところですね。
80年代後半はついこの前じゃないの?
なんか「懐かしの~」みたいな扱いなんだけれど。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
80年代後半がついこの間と感じられる瞬間は、自分が歳をとっていないと錯覚している瞬間ですね。私もときどきそうなりますが笑。