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2:18 夜汽車で人が忙しく働いている。懐かしく暖かみのある記録ですね。リモートワークとやらで、色んな所から人の姿が消えている昨今だけに。今だったら併結したくても夜行列車がないから、昼間にでもやっているのかな。
コメントありがとうございます。この時は 回送ではなく 夜行列車で検測しながら併結されていた貴重な記録となりました現在141系検測気動車になってしまい おっしゃる通り、昼間の検測になってしまいましたね
作業している映像初めて見ました!貴重な映像ありがとうございます!
コメントありがとうございます希少でしよw動画見て頂きありがとうございました
急行だいせんもたまにですがマヤ付きで車庫に帰ってきてましたよ😁だいせんは基本寝台2座席3の5両ですもんね😀
コメントありがとうございます岡山から因美線など検測して鳥取からだいせんても戻るパターンでしたっけ？？この出雲市まで下るパターンはどうやって返してたのか? んー 資料見てみよっと（笑）
初コメです。貴重な映像ですね。寝台列車に連結されてるマヤ検の姿が見れてまた、作業風景が見れて面白いです。ありがとうございます。
昔、マヤ検（マヤ犬）は日本中をよく走っていました。小さな鉄道会社では過剰投資になるので、JR東日本やJR西日本のマヤ犬を借り入れていました。急行列車などの客車列車などに「つながれている」ことも結構ありました。その後、新型タイプの総合検査車両に置き換わっていきましたが、JR九州だけは今もマヤ犬が生きています。最近は普通の営業車両の一部に検査機器を積んで計測している光景を見る機会が増えました。パンタのあたりが光っていたり、床下機器のあたりが光っていたりするのをたまに目撃します。一般車両に検査キットを搭載する方向が今後ますます増えると思われます。マヤ検（マヤ犬）は知る人ぞ知る昭和を象徴する名車（迷車）（名犬）であったのです。
コメントありがとうございます機関車や気動車にぶら下がり全国の線路を検測しまくる マヤ検パターン化されていたので我が福知山管内では播但線〜加古川線福知山線〜舞鶴線KTR山陰線の単独検測やだいせん号 出雲号での回送など ◯月はどこなんて定期的にやってきましたあの検測台車と窓に萌えました（笑）
客レ荷レが当たり前だったあの頃、マヤ検は(定数に余裕のある)定期列車のカマ次位が定番でした(列車キロ増えない・カマや乗務員の手配無用)。
東海道での『銀河』が有名ですね。私は1988年に札幌で青森行きの『はまなす』の機関車次位に組み込まれた姿をたまたま撮影したことがあります。
はじめまして。旅客列車に繋いだ状態で検査とは・・・。はじめて知りました。
@SATTIN はじめまして。動画ありがとうございます。こんな編成もあったんですね、驚きました。
3:30付近の機関車が見えるってことは、マヤに入れたのですか？この緩い時代なら許して貰えそうですけどね。
マヤの後ろ側の客車では？
@@superfreeze4940 さん 機関車-マヤ-客車という順に繋がっていますから、連結部から機関車のプレートが見えるってことは、マヤの車端部かなと思ったのですが・・・
@@superfreeze4940冒頭から動画をしっかりご覧いただいてはどうでしょうか？😅
マヤ34,出窓が特徴的ですね！
もっと観察してたらよかったなあ~定期列車にぶら下がるので よく追っかけました。
急行だいせんには、一回乗車しました。会社の旅行帰りに、大阪から出雲まで。寝台で、当時は３段式だったので私は体が大きいので一番下、後の同僚は上と、２段目に。３段式はきつかった。
コメントありがとうございます。２段の快適を味わうと ほんと 一つ星 三段寝台は窮屈でしたよね、お疲れ様でした。
マヤ検だけでも貴重なのに、だいせんに連結とは!!。ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
コメントありがとうございますだいせん、出雲にマヤが就くのはほんと特別な感じがしました、しかも夜行で検測していました(´▽｀)動画見て頂きありがとうございます
2:18 夜汽車で人が忙しく働いている。懐かしく暖かみのある記録ですね。リモートワークとやらで、色んな所から人の姿が消えている昨今だけに。今だったら併結したくても夜行列車がないから、昼間にでもやっているのかな。
コメントありがとうございます。
この時は 回送ではなく 夜行列車で検測しながら併結されていた貴重な記録となりました
現在141系検測気動車になってしまい おっしゃる通り、昼間の検測になってしまいましたね
作業している映像初めて見ました!
貴重な映像ありがとうございます!
コメントありがとうございます
希少でしよw
動画見て頂きありがとうございました
急行だいせんもたまにですがマヤ付きで車庫に帰ってきてましたよ😁だいせんは基本寝台2座席3の5両ですもんね😀
コメントありがとうございます
岡山から因美線など検測して鳥取からだいせんても戻るパターンでしたっけ？？
この出雲市まで下るパターンはどうやって返してたのか? んー 資料見てみよっと（笑）
初コメです。貴重な映像ですね。寝台列車に連結されてるマヤ検の姿が見れてまた、作業風景が見れて面白いです。ありがとうございます。
昔、マヤ検（マヤ犬）は日本中をよく走っていました。小さな鉄道会社では過剰投資になるので、JR東日本やJR西日本のマヤ犬を借り入れていました。急行列車などの客車列車などに「つながれている」ことも結構ありました。その後、新型タイプの総合検査車両に置き換わっていきましたが、JR九州だけは今もマヤ犬が生きています。最近は普通の営業車両の一部に検査機器を積んで計測している光景を見る機会が増えました。パンタのあたりが光っていたり、床下機器のあたりが光っていたりするのをたまに目撃します。一般車両に検査キットを搭載する方向が今後ますます増えると思われます。マヤ検（マヤ犬）は知る人ぞ知る昭和を象徴する名車（迷車）（名犬）であったのです。
コメントありがとうございます
機関車や気動車にぶら下がり全国の線路を検測しまくる マヤ検
パターン化されていたので我が福知山管内では播但線〜加古川線
福知山線〜舞鶴線KTR山陰線の単独検測や
だいせん号 出雲号での回送など ◯月はどこなんて定期的にやってきました
あの検測台車と窓に萌えました（笑）
客レ荷レが当たり前だったあの頃、マヤ検は(定数に余裕のある)定期列車のカマ次位が定番でした(列車キロ増えない・カマや乗務員の手配無用)。
東海道での『銀河』が有名ですね。
私は1988年に札幌で青森行きの『はまなす』の機関車次位に組み込まれた姿をたまたま撮影したことがあります。
はじめまして。旅客列車に繋いだ状態で検査とは・・・。はじめて知りました。
@SATTIN はじめまして。動画ありがとうございます。こんな編成もあったんですね、驚きました。
3:30付近の機関車が見えるってことは、マヤに入れたのですか？
この緩い時代なら許して貰えそうですけどね。
マヤの後ろ側の客車では？
@@superfreeze4940 さん 機関車-マヤ-客車という順に繋がっていますから、連結部から機関車のプレートが見えるってことは、マヤの車端部かなと思ったのですが・・・
@@superfreeze4940
冒頭から動画をしっかりご覧いただいてはどうでしょうか？😅
マヤ34,出窓が特徴的ですね！
もっと観察してたらよかったなあ~
定期列車にぶら下がるので よく追っかけました。
急行だいせんには、一回乗車しました。会社の旅行帰りに、大阪から出雲まで。寝台で、当時は３段式だったので私は体が大きいので一番下、後の同僚は上と、２段目に。３段式はきつかった。
コメントありがとうございます。２段の快適を味わうと ほんと 一つ星 三段寝台は窮屈でしたよね、お疲れ様でした。
マヤ検だけでも貴重なのに、だいせんに連結とは!!。ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
コメントありがとうございます
だいせん、出雲にマヤが就くのはほんと特別な感じがしました、しかも夜行で検測していました(´▽｀)
動画見て頂きありがとうございます