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地元の教習所のロビーにはイニシャルD全巻置いてあります😂
自分はバリ伝世代でしたし、しげの先生の作品はどれも読んでいます。ですがあの頃、病的に峠族が多かった原因は漫画のせいでは決してありません。どちらかと言うと峠ブームに漫画が追従していた感じでした。バリ伝の他にも、あいつとララバイとかもありましたし。しかしいずれにせよ現実離れをしたライディングをしている主人公ばかりですし、あの作品は僕らの現実とはどこか違う世界のものとみていました。他にも月刊オートバイとかモトチャンプとか、峠を走っているライダー達の投稿写真を順位を付けて掲載してました。一等に選ばれた写真とかはNSRでパワースライドしていましたよ。これはメディアの責任も大きいと思います。とにかく若者も多かったし、教習所もキャンセル待ちが多かったです。確実に何が原因かと言われたら解析不能ですが、あの時代を知らないオタクの方々の分析は明らかに間違ってます。余談になりますが、バリ伝の冒頭だけでその作品を判断するのは少々、もったいない気がいたします。多少の矛盾に目をつぶれば、後半に向けて世界GPに挑戦するあたりは凄く時間をかけて取材されてますので、ファンタジーがあるにせよ読んで損は無いと思います。個人的にはイニシャルDよりも現実的だと思います。機会があれば是非読んで下さい。特筆すべきは、ローリング族をしていたら最後はどういった代償を払わねばならないか、それがちゃんと描かれています。主人公はその経験から大きく成長するのです。
俺たちのサーキット俺サ
レーサー気取りのカスが峠には未だにいるからねえ峠でしんだ仲間に線香手向ける年齢だろうに、いつまでバイクにしがみついてんだろう
メーカーからレーサーレプリカを出るものだからその気にさせられました。
ダブルオーは見て欲しいw絶対好きだと思います!
自分はリアルタイムでバリバリ伝説を読んでバイクに憧れて乗り出しました😃確かに当時は走り屋ってのが多くて峠にも行ったけど、所詮はマンガの世界なので実際にはツーリングがメインでした😁でもやはりバリバリ伝説は未だに自分の中では特別なので、今は主人公と同じバイクに乗ってツーリングを楽しんでいます😁
そのブームがあったから4メーカーは切磋琢磨で変態バイクが選び放題になった時代にもなったんだけどね。
この人って言ってる内容は至極真っ当なのですが、過日の都知事選で奇しくも落選された石丸さんの様に敵を作ることに何んの躊躇いもない人ですね。30年前の当時の世界観を今の世界観で比較する事自体ナンセンスだと思うのも私の主観です。
80年代バイクブームに関しては 当時を知るものでしかわからない背景とかもあるので 肯定も否定もしません。その話と関係なく 純粋に作品の話なのですがバリ伝に関してですが せめて11巻までは読んでほしい。最初の印象でダメっていうのもよーくわかるんですけども。読んでもらえれば決して 峠を肯定している漫画ではない事はわかってもらえると思います最初の印象でダメっていうのもよーくわかるんですけども。もう一つ。私も当時峠を走っていました その場所だけの色んな仲間と話をしましたがレーサーを目指している人は聞いたことがありません。みんなレーサーはただの憧れだったと思います。ちゃんと目指す人は小さい頃からサーキットを走っていました。
バリ伝やララバイ、メカドックは小学生の頃リアルタイムで読んでましたが、その頃から「カッコイイけど、本当にやったらダメだよね」って思って読んでました。
そうなんです!ホワイトベースの隣の市在住です。狭山湖周囲がバイク通行禁止の場所があって迷惑してます。
その珍走少年たちが今じゃハーレー爺で我が物顔で道路を占拠してる
ローリング族世代です。別に「レーサーになれるかも」とか「スリルを楽しむ」とかそんな気持ちは無く、単純に「楽しかったから」走ってました。子供の頃からずっと自分に自信がなくて人から劣っているのをコンプレックスに持っていました。小学生の6年間は通知表で5を一つももらったことがなく、勉強しても成績は上がらず塾に通っても同様。水泳ではどうやっても泳げずスイミングスクールに行っても泳げない。親に勧められて柔道の道場へ通うも初めて一か月で二学年下の一年生に投げられて鎖骨を骨折して辞めて。中学の部活では頑張っても地区の一回戦負けの弱いチーム。高校ではいじめられっ子で一時登校拒否に。「人生って何も楽しい事がない。」と思ってました。高校を卒業して専門学校へ入学してバイクに乗って楽しさを知りました。ツーリング同好会の部長になって色んな所へ行く楽しみ。そしてローリング族になって走る楽しみを知り、たまたま峠で一番速い人になれました。狭い世界の中ですが、人生で初めて「一番」というものになれて「こんな自分でも一番になれるんだ」という嬉しさを初めて知りました。それまでのコンプレックスや後ろ向きな自分を全て払拭してくれたバイクや峠に今も感謝しています。その気持ちのおかげで仕事を頑張っていけました。確かに道交法違反や周りの人に迷惑をかけるのは言語道断な事をしていたのは反省しています。社会人になってローリングは辞めました。結婚して子供が出来てバイクも降りました。今は53歳。妻は10年前に癌で亡くし、息子は専門学校へ通うようになりましたが、風俗で働いている同じ専門学校の彼女と付き合うようになってその影響で家の金を数百万使い込んで私と喧嘩になって家出しました。今は一人暮らしになって家族がいないので、先月から20年ぶりにバイクを購入しました。街乗りメインです。落ち着いたらツーリングに行きたいと思います。バイクという物には凄く感謝しています。人生に自信のなかった自分に前向きな気持ちにさせてくれたから。だからローリングしていた自分を完全否定はしていません。今住んでいる団地の前の道は毎週金曜日の夜に爆音でコールする連中が走ってます。警察と追いかけっこしています。「うるさいな」とはいつも思いますが、若い頃の自分に重ねると「そういう間違った事をしてもいつか気づく時が来るだろう」とおもっています。ちなみにバリ伝は読んでましたが特に影響はされてませんし、秀吉のラストで「ローリングをする事の代償」というのを心に刻みました。犯罪が漫画や映画のせいにするのは確かにおかしいと思います。「ヤンキー漫画は?」「ヤクザ映画は?」「AVは?」関係なく全て個人個人の生い立ちや性格による物だと思います。以上、長文失礼しました。
自分も運痴でカナヅチで勉強も中の下の学生時代でした!でも高校時代にバイクに乗ってから友達も急に増えて、自分にも自信が持てるようになりました!還暦を再来年に控えて15年ぶりに大型バイクを買い、改めてバイクに感謝しながら楽しんでます😅
お、そうだな
悪くはない動画でした。規制に関してはローリング族が原因としてますが、規制の原因の大半は深夜の四輪車によるドリフト走行(昔から有ったんだぜ)等による騒音被害(朝方まで多い時で100台以上来る時も有ったな、懐かしい)。昼間の人里離れた山道(峠)をバイクが走った所で誰に実害が出るんだよ、殆どの人が山で仕事してるのか?街中、工業地帯とかだろう、夜に走る奴は殆ど居ない(走ってたら四輪族に引かれてしまう)。警察としても苦情への対応から何らかの形で一般の人にアピールする為に社会生活に影響が出ないバイクへの規制とした。未だに規制を解除しないのは規制をかけた側に色々有るから。
自分的にバイクと言えば仮面ライダークウガ!バイク漫画・アニメはばくおん!!とスーパーカブしかみた事ないです笑
「バリ伝」は極初期の頃だけですね、峠を飛ばしてたのは。金持ちの同級生の女子に誘われ、サーキットを走る楽しさを知ってから、4耐優勝、日本GP250㏄クラス参戦、世界GP参戦と、サーキットが舞台になってます。実在のレーサーや、メカニックも本名で登場しますね
バリ伝、はじめは絵も上手くないし、話も大したことないんですが、ヒデヨシが出てきて峠を否定しコンチネンタルサーカスを走る頃にはものすごく引き込まれていきます。ぜひ読んでいただきたいです。
正論ですが、当時ど真ん中世代としてはバイク人口が多すぎてサーキットはヤングマシンとかで走行会があっても応募殺到でほぼ参加出来ず仕方なく峠で走っていた人が多かったように思う
今みたいに気楽にサーキットなんて走れなかったですよね。
バリ伝世代では無いけど高校時代読んでた。群がガードレールを蹴飛ばして方向を変えたのは笑った笑秀吉が死んだのは衝撃的だった。。なんともいえない絶望感に襲われた。
ウチの地元の長瀞でもありますね。秋ごろには紅葉で奇麗なんですが、バイクブームのころからずっとバイクは走行禁止です。仕方がないので自転車で登っています。おかげで痩せました。ありがとう、ローリング族のおっさんたち。あなたたちは、僕を痩せさせるために暴走していたんですね。
バリバリ伝説よりもバリバリマシンという雑誌の方が悪影響を振り撒いていたと思います。
私は61歳でバリ伝見てました。 最近 トネ・コーケンさんのスーパーカブ(アニメになった)という小説を読みました。作者はバリ伝を読んでいる人だと直感しました。バリ伝流行る前から峠にはローリング族みたいのいましたよ。 それより1974年位にバイクの免許制度が変わりその後免許所得した人は事実上400以上は乗れなくなった。その前の年代の人たちが大排気量のバイクで無茶した人たちが沢山いたからです。交通戦争という言葉のあった時代の事です。もし私が16歳の時750に乗る事が許されたならまた違った世界があったと思います。逆にバイク事故を起こして今生きて無いかも知れません。当時はナゼ俺等は750に乗れないのか…恨む様な気持ちも有りましたよ。750ライダーの主人公の早川光に憧れてました。
当時17歳でした、免許取って車検がないからRZ250を買って乗ってました、家から六甲が近かったので良く走りに行きました、私は普通に走って居たので死ぬような事故には会わなかったですが、怖さ知らずで雪の積もってる時も走ってましたね、しかも軍手で、今から考えると装備は未完成なバイクでしたね!
80年代の大バイクブームはマンガや映画が牽引したのは事実、これは八代俊二も回想してますし自分もそう記憶しでます。もちろんサーキットも大混雑してました。ノービスは予備予選があった。峠の惨状にマンガの影響はありましたが、マンガのせいではないよね。フィクションはフィクション。ただクルマもバイクもサーキットものより街道レーサー峠バトルものの方が人気出るんですよ。これら昔からそう。
今でもごくたまにえっ?てなるよう走りしてる人いますが、ホントに稀ですね。あの時代の動画見たら、あんだけ人集まってあんな事してればそりゃ規制されてしまいますよね😨
あの時代、750ライダー、ふたり鷹、汚れた英雄、熱風の虎、街道レーサーGO、PRIDE ONE、GP500/250、鈴鹿4/8耐、雑誌オートバイ、モーターサイクリスト、平忠彦、あいつとララバイ、バリ伝等々色々当時の若者の心を動かす漫画・映画・雑誌・実際のレースイベントが多くあったのは間違いない。でも飛ばす人、マナーの悪い人は世代関係ないようにも思う。まぁ最近リターン世代が、バイク所有人口に占める割合が多いみたいなので目立つのは目立ちますね。自分も安全運転してるつもりですが、より一層注意をして運転しようと思う。
バリ伝やララバイの漫画世代だけど別に同じ事をやろうとは思わなかったなぁ…普通にバイクは乗ってたけどさ😂
80年代まだ奥多摩は有料の時代、今はすぐ速く走りたいならサーキット行けっていうけど当時は普通の人が走ることほぼ無理でした。そうなると公道にと。漫画の影響っていうより単純にスリルが楽しいって若者特有の熱い衝動が70年代は族だし、80年代は走りの屋の方向に向かっただけじゃないですかね。現代の大人しい子たちじゃわからないだろうけど。
今の子には シミュレーターはゲームコンテンツがありますからそのゲームやシミュレーターの世界でサーキットと峠どっちが走って面白いか?と言われればゲーマーならコーナー沢山来て道が狭い難易度の高い峠が面白い と言うのが事実でしょうね😊じゃあ現実では?モラルとか抜きに考えたらゲームやシムと同じ答えになるでしょうwやるかやらないはソイツ次第
首都高バトルとかもそうなんでしょう。他で言えばルパン三世とかキャッツアイとかのアニメに影響を受けて泥棒するようなもんなんでしょう。
ゲームにてグルグル回るサーキット走るのと 一般車交わしてループ出来る高速をスラロームしながら走るのどっちが面白いか?と言えば首都高の方が面白いわけでシミュレーターコンテンツ流行の今峠や首都高攻めとそっちの方が人気がある世界人間面白い事を求めるわけでバリ伝やD系漫画はそう言う事がある と言う世界を知るきっかけに過ぎないわけでそれを実際やって面白いかどうかを判断するのはソイツって事でしょうシミュレーターやってる人としてはサーキット走るより碓氷峠攻める方が面白いと感じますね。峠は面白いは否定はできない死ぬなよ迷惑あんまかけるなよくらいしか言えない
というか、走り屋が居たからそれを元にして漫画にしただけじゃないのでしょうかまぁ漫画や映画に出た車種がのちのち人気になるのはあるけど
走り屋ってのも 面白いって感じる事をしてる集団や個人なわけで峠攻めは面白い って真理というか😅ゲームやシミュレーターにてリアルサーキット走るよか峠走る方が多くの人は「面白い」って感じるわけですからね(キツイ連続するコーナー、勾配、狭い道、)シム業界の動画なんて殆どが首都高&峠なわけでサーキット走ってる動画の方が少ないんですよねゲームでそう感じるならモラルや常識さえ考えなければ実際も面白いってなっちゃいますから(峠攻めはシミュレーターでやろう!)
バリバリ伝説に感化されてました。高校生だったからね。アニメのヒーローの真似をしたくなりますよね。若者は洗脳され易いので思想を植え付けるのに利用されます。
81年頃、ロードライダーという雑誌は、毎月の全国の「スピードオーバー記録ベスト10」を掲載。有名に成れる、という動機が存在しました😢。35馬力の250、45馬力の350、48馬力の400で、毎月青少年が逝去して、お母さんが泣く。お母さんの顔を見て.僕らも泣きました😢。
あぶない刑事とかの社会的責任は大きいと思う
片足無くして、生活してます。仕事は限られますが!事故は自分の未熟でなったので仕方ないです。
正論ではあるが、なぜ積極的に敵を作るというか、これ触れるとめんどくさそうとか、やったら受けるけど、反感持つ人でるだろうなってことを実行するのか。まあ、そういったスタイルというならよろしいと思いますがね。
当時の走り屋は峠走ってりゃスカウト来るなんて誰も思ってませんよwSPなりTT-3なりでレース出てノービス→国際B級→A級と自力で勝ち上がらなきゃいけない、スカウトなんてそこで実力示さなければ望むべくもなししかもA級といえどワークスレーサーにならなきゃ食えないってのも分かってたし。(バリ伝にもタクシー運ちゃんしながらレースする同僚という描写がある)そんで当時のレースは参加台数多い超激戦時代。峠ってのは気分だけ浸れる代替の場、代替物として成立するだけの人(同類)いっぱい居たしね。そういうメンタルです。今風に言うならガチ勢に対するエンジョイ勢に近いかな。
ワークスのひとが人が一々峠に来るわけがない事くらい知ってましたよね?二宮は何を勘違いしてるのでしょうか?プライベーターからワークスにスカウトされた例は、本間利彦というライダーがいますが・・・
主人公になりきって走ってましたよ。
最近は、河川敷でオフロードバイクが問題になってるみたいですね。なんか今も昔も変わらんような。
毎週 峠 で誰かがタヒんで毎週 新車 が発表さらるスゲー時代
バリ伝好きです。国稀Tシャツ?!国稀が好きなのですね!結構、辛口です。なるほど、辛口な内容と、辛口なお酒の銘柄をかけている!!うまい!
バリ伝は連載当時からいまさらCB750かよ!でしたね。限定解除があったので750ccは現実的ではなかった。
そんぐらい日本人は元気があったんだよ、今見てみ?逆に日本人は大人しくなりすぎて、一方東南アジア、特にタイの峠族は日本人の若いのよりも元気で、80,90年代思い出すような事をしてるから。峠族を否定してるようだが、あの峠族からも、中嶋、片山、ドリキンなど、世界で戦ったレーサー輩出したんだからさ。良いとか悪いとかじゃないんだよ。時代がそういう時代であっただけで、全てを否定した結果が今日の誰もが下を向いて歩く、落ちぶれた日本国になっただけだろ。
バリバリ伝説も好きでしたが、あいつとララバイ、湘南爆走族も好きでしたね。750ライダーもよかったです。湘南爆走族が実写映画化されてロケをしている時に、本物の暴走族が湘爆を倒すとか言ってロケ現場に来ていたということもありましたが、実際に、漫画と現実の区別がつかない人もいますからね。バリ伝を見て、それに影響され走り屋をしていた人も一部いたかもですが、所詮漫画ですから、ローリング族、二輪通行止めなど、バイクブームが残した負の遺産?を漫画のせいにするのは違うと思います。・・・80年代にバイクに乗っていましたが、ローリング族でも暴走族でもなく、ツーリングを楽しんでいたライダーでしたので「80年代バイクブームの人達」って一括りに言われるのには若干不快感を感じますが😅
ちなみに「ふたり鷹」世代です。愛のヘアピンでもスピードは落せないんです!すいません…。
小学生から中高は「750ライダー」高校から大学以降は「あいつとララバイ」それと被りながら少し後が「バリバリ伝説」ですね。それぞれ読んではいましたが、影響を受けたってことは無いですね。所詮は漫画の世界。ただ「750ライダー」の世界観(最初は除く)には憧れは有りました。「高校生になったら免許取ってバイクに乗ってバイク好きのマスターがやってる喫茶店でコーヒーを飲む」みたいなね。
「バイクは危険な乗り物」は同意です。私もツーリング行く時には無事故で帰る事が出来るのか、毎回不安の中で出発します。でも体を晒しながら走る事はとても面白く、良い気分転換になります。でも車から見たらやはり「危なっかしい乗り物」なんですよね、私も車を乗っていて無茶なライダー見ると感じます。そんな事なんで、峠道などで私と同じ世代、また少し上の世代(50代後半~60代)のライダーが、若い時同様に無謀な運転している事には多くの疑問を感じています。「怖くないのか」「相手はどう感じているのか考える感性がないのか」という風にです。良い齢なっているんですから、もう少し円熟味のある乗り方や行動をして欲しいですね。あー、あと漫画作品は暴走行為の直接起因ではないと思います。後押しに感じた人はいるかもしれませんが。。。
80年代はバイク乗り=暴走族っていうイメージの人も多い時代でしたし実際に暴走族も多かったので、あの当時のアニメって結構普通に暴走族って言葉が何らかの形で出てきてましたね。「俺たちは走り屋であって暴走族ではない」と主張する人が多かったですが、世間一般の人からしたら猛スピードで走っている時点で「暴走」なんですよね。
80年代叩きは、言ってる事は正しいと思いますよ。昔はサーキットで走ってました。今は、レーサーレプリカ乗って各地風景写真を撮りながら安全に走り回ってます。ひと目は気にしない方ではありますが初老のレーサーレプリカの印象悪くなるので、ひとくくりで批判されるのはやめて欲しいなー。だっていくつになってもレーサーレプリカ好きなんだもん。
私も初老のじーさんですが「バリ伝」を読んだことありません。漫画と現実の区別ができないひとが沢山いますねー国も世間体に流されますから「カラスの勝手でしょ!」って子供が歌ったらPTAが「唱歌をバカにするな!」と言って大騒ぎしましたが、「渡る世間に鬼ばかり」ってのは、文句付けないの??ってことですよ
一読されれば二宮氏の「バリ伝」評論がいかにクソ間違ってるかわかりますよ?
バイクブーム世代です。小異はあれど概ね同感です。あの狂った時代の負の遺産ですよねぇ。六甲も不便で…。教室にジャンプとバイク雑誌が常に転がっていましたが、バリ伝の話したっけ?あれはイケイケどんどん勝負気質のあの世代だからですよ。今の子はしない殴り合いだってしてたから。当時、峠からレースへを真にうけているのは境界知能やと思うw
あ・・・その~・・・昔、走り屋って言われてるのやってました。バリ伝を読んで走り屋に成った人も居ましたが、多くは単にスピードを出して、速く曲がるのが楽しくてやっていた。ってのが大多数だと思いますよ。私が、そうでした。
あと月刊オートバイの「俺達のサーキット」が、煽ったね・・・
@@IzumizukiPinky あ~、そんなのも有りましたねぇ~。
あの時代はスマホもないしネットやtiktokも無かったから部活で頑張るかバイクで楽しむかぐらいしか楽しみがなかったよね何よりギャラリーが多かったから自分を見てもらう事(実際は誰も見てないけど)への承認欲求を満たす場だった中二病患者ばかりの時代だった
乗って攻めるのに比べたら漫画なんか…w
バリ伝は見なかったけど、ふたり鷹は、メガドックとセットで見てたな。
「バリ伝」はTVアニメ化されていませんから
@@IzumizukiPinky TVアニメ化になって無いのですね。教えていただきありがとうございます。
自営業者です。事故ったら食っていけないので今だにやってる人の気が知れない
自営業者です あぶない!
雇われの身ですが同じく、法外に峠を攻めて、ローリングしている人見るとあぶないし、残念と思います。会社に見つかったらクビになりますし。
@@ゆう-b2w9xヘルメット脱いだら結構なオジでいつもびっくりしてます
こういうことする人たちのせいで私達のような一般ライダーまで公道の嫌われ者になっていますからね
BSでバリ伝放送してて、びっくりしました❗️
アニメは2本OVAが作られただけなんだよね・・・
バリ伝って日本人がGP500に挑戦する話だよれっきとしたレースの漫画56デザインだって主役のゼッケンから取った番号だし、むしろレースの方に影響を多大に残してるいろいろな考えがあるからとやかく言いたくないが、全編通して公道レースしてるのは1割にも満たないし、引き合いに出す前にせめて作品くらいちゃんと理解した上で出した方がいいと思う
あの漫画はむしろ、オートバイ=暴走族でしかなかった時代のアンチテーゼなんだよね・・・それを最初の数ページ読んで・・・
@@IzumizukiPinky「峠はダメや」って言ってる人気キャラが事故に巻き込まれて死ぬ描写は 走り屋やってると死ぬぜ?って話ありますねDも峠攻めてる先輩は複合コーナーでガードレールに刺さって病院行ってますからね漫画自体は走り屋ってあぶねーよってシーンや描写は書いてるんですよね。
二宮さんは「漫画は悪くない」という論調だと思います。そういう危険行為をしていた(していた)人が悪くて、それが大多数の無関係な人にいまだに迷惑を及ぼしていること、またそういう人が事故をする度に作品のせいにする報道などに問題提起されているのだ思います。
確かに、GOGO爆走ハイスクールの真似をするヤツはいませんでしたからねぇ。
マン島TTのオンボードとか見てたら恐ろしすぎて峠攻めようなんて思わなくなるな。
なるほど納得です!
都内のスクーター乗り(特に通勤時間)命かけてスリねけやってるよね走ってる車の横スリねけなんてよくできるよね
世界の北野は「じゃあ、何でおなみだ頂戴の良い話だらけだなのに、一向に世の中は良くならねえんだよ」結局は本人が悪いんですよ何かのせいにして責任逃れをするのは卑怯者ですね
走り屋も初老の爺さんの歳になったら反射神経も視力も衰えて危険が増しますね。
オートバイ誌の「俺達のサーキット」のほうが先じゃないですかねぇ
加藤大治郎が鈴鹿サーキットの事故で亡くなってからは公道で攻めるような走りはやめました。あんなにきれいなフォームで世界を走るライダーが安全と言われるサーキットで亡くなるんだからテクもないような一般人が公道でスピードを出して走ったらどうなるか、わかるよね。
峠ブームのインタビュー動画を観てみると、今の時代では渋谷に集まっているような輩が暇つぶしで峠に集まっていた感じで漫画の影響を受けているようには見えなかったかな
同じくらいの年代なのでやはり小学生でした。当時はTVで初日の出暴走vs警察やってて見てましたけど、一度も漫画の影響なんて出てきませんでしたね。漫画よりやべーリアルがTVで垂れ流しだったんで。80年代90年代は普通に不良がバイク乗ってる漫画がいくつもありましたから影響としては逆ですね。不良がバイクで暴走してるのが当たり前に居たので漫画でもそう描かれていただけ。
一度規制が出来ると、それを外すのはなかなか岩盤です。バイクブームが先で、マンガが付随的に出て気がしますが、その辺はどうなんでしょう?
バリ伝見てCB750F買いました。峠は攻めませんけど笑
漫画と現実を混同する人が信じられない
悟空のかめはめは出せるかどうか?亀仙人の修行に憧れるとか 浦飯幽助や桜木花道のケンカ描写鬼塚に憧れるとかそう言うのと同じバリ伝もDもリアリティある描写でやりたくなった人の気持ちはわかるけどね軽くやってみるとスピードに取り憑かれて面白くなる(ちょっとスピード出してみるとか昔の二ノ宮さんが言ってたその程度の事が入り口)ゲームやシミュレーターにてグルグル回るサーキットと数多くのコーナー来るワインディングどっちが面白いかと言えば峠なわけで違法だろうが残念ながら峠攻めが面白いのは事実ですからね。あとはソイツがリスクをどれだけコントロールできるか?ってそう言う世界ですね。
流行ってるから漫画のネタになるのであって、漫画のネタになったから流行る訳じゃないですね。漫画に影響された免許取得前の子が入ってくることで3〜4年ブームが延命されることはあるでしょうが・・・。バイク社会は80年代から90年代に掛けて徐々に流れが変わっていった印象があります。それ以前はレーサーでも峠で朝練みたいな感じだったのが速く上手くなりたいならサーキットって認識に変わりましたね。ここで取り上げられてるおじさんは90年代辺りで子育て等で一旦降りてたのが、ここ10年位で戻ってきた浦島太郎みたいな人間が多いのかなと思います。峠で暴走する人間がまだ多かった時代で時計の針が止まった人間が環境が変わってしまった21世紀に復活したことで問題を起こしまくってるのかなと思います。
最近、ニュースでも増えてきましたが、スロットルを開閉させながら、改造バイクを故意にふかして一般道を走行して、周囲や街中などで迷惑行為をされているシーンを見ますし、エンジン音も聞きます。1人のライダーとして、恥ずかしい思いも感じますし、周囲からの目も気になります。私の住む県は、まだ、3ない運動の継続中なので、自治体からや周囲からもバイク🏍️への目線は、まだまだ冷ややかですし、二輪通行禁止中の道もまだ多くありますし、安全運転のための訓練講習などの開催も非常に少ないです(情報公開も殆どありません)。駐輪場(→バイク🏍️への)確保への配慮も厳しく非常に少ないです。〈自転車🚲へは、配慮されて増えていますが…。〉なので、再び、同じ繰り返しが無い様に、そうした迷惑走行する人への正しい運転講習を行っていただきたいものです。→取締りするだけでは、ダメと感じています。更に、ビル型の住居(集合住宅)に住んでいると、🚗を所有したくても、環境的・経済的に厳しく、バイクを足にされている人もいると思います。そうした方々への街中などでの配慮も不足しています。公共交通機関の運転手の人手不足が加速するとどうなるのか?不安です。そして、サーキット走行でも、ルール遵守と思われますので、無茶な運転は出来ないと感じます。レーサーの方からも、コース走行より一般道走行の方が怖く感じる…との声も聞きます。一度でも、サーキットをルール遵守して走行してみたら、一般道での走行方法を見直して、安全性を考えるようになったライダーさんもいる様です。一般道や高速道路などは、みんなの道なので、利用するみんなが気持ちよくドライブやツーリングなどができるように走行してもらいたいものです。周囲もそうした安全運転のために協力的になって欲しいですし、違反する人には、厳しく、時には丁寧に教えることをしていただきたいです。
二宮君が後5年早く生まれていたら逆の事を話していたんだろうね
80年代は今とは違い、メーカー、メディア、そしてライダーも、バイク界全体のモラルが低かった。
時代と共に日本全体のモラルが上がって行ってだと思います。
ちょうどこの前劇場版がBSでやってたわ
現在64歳、ちょうどその世代です。当時からバイクに乗っていましたし、バリ伝も見てはいました(好きではなかったです)。友達とは峠を普通に走ったり、山口県のサーキットや、教習所を借りてレースをしていましたが、峠を暴走する連中は自分たちとは無縁の無法者だと思っていました。その後市内の道路が0時以降全面通行止めになったりして、残業帰りに大変な迷惑を被りましたので、非常に共感します。迷惑行為、犯罪行為の原因をなにかの物や、属性と結びつけるのは今も変わらないですね
バリ伝はイニDより大分おもしろいですよ。ガンダム(ファースト)好きなら多分感性合うと思うけどな。残念
令和のオジサンが昭和の高校生を今の時代に連れて来て説教しても仕方ないですよ😓法令や規制は時代に合わせて改良されるもんだし。そのうち青ジャージと白いバイクの組み合わせも何か起これば規制されるかもよ😀
アニメやドラマに影響を受ける人がいるのは事実!バイクだけが悪く言われるのには、??と思います。クローズやビーバップの影響で不良に憧れるのは、騒がれない!
そうですよね。銃を撃つようなゲームは言われますが、某モンスターをハントするゲームとか影響ないのでしょうかね?
2輪も4輪も、訳の分からない輩は一杯いたな。ファンタジーと現実の境が分からないお子様は困る。いずれにせよ作品は作品として楽しむのが良いね。
ガキは夢を見る者です
その違いが解らないから「ガキ」なんですよ。
4輪は峠上がりのプロレーサーも居たし D1プロもそんな人漫画やアニメより現実にそんな人が居たわけでそっちの影響力の方が強いって思いますよ。宮崎敬一郎が峠走りしてるビデオがあったりとかこの問題は漫画アニメだけじゃ無いって思いますよ
自分は、街道レーサー青い流星世代ですわ〜
@@青木寛幸-f3h 懐かしい(^^)それでRZ350買った俺が居るw
世代ですが当時、奥多摩有料で白革ツナギの背中にその文字があって、血のシミが付いているRZ350乗りの方がいたと記憶しているのですが、その方ですか?😅
@@パピ侍多分違うと思います😅
750ライダー世代なのでバリ伝見たことないなぁ。
初期の暴走族ものか、後期のさわやか青春ものかで、違ってきますよ?「750ライダー」
@@IzumizukiPinky もちろん、爽やかもの
明らかに故意に隆起してる道路ってそういう名残ですかね?
UA-cam上にも、80年代峠を走り散らかした動画を上げて、昔は悪いことしたと自慢してる人よく見ますが、今の世代からしたらただの道交法違反で笑えません。上の世代がやり散らかしたせいで、今の世代は免許制度が厳しくなったり、道路の通行ルールが厳しくなって割を食ってるわけですからね。
バリバリ伝説なんてもう40年近く前の作品を今の基準でどうこう言っても仕方ないでしょ。今だに通行禁止なのは今の時代の自分の事しか考えられない一般の暴走ライダーがいるかですよ。
サーキットの狼ぐらい浮世離れした設定だったら真似すら出来ないですよね、何しろフェラーリだのランボルギーニを買える金持ちしか出て来ない。今更ですが良く出来た漫画だったのかなと思います。
80年代は今より自由でしたよ。
漫画、テレビ、アニメ、ゲーム、インターネット、SNS、スマートフォン時代の変化についてけない人間が、悪いところしか見ずに問題視する。
奥多摩にジャージマン出動‼️
地元筑波山パープルラインも通行禁止😅そりゃあんだけガードレールがエグれるほど突っ込んで崖から落ちるバイク続出したらそーなるわなぁ、景色みたいライダーも通れない💦かなぴよ😭
ガードレールのえぐれの殆どは車、バイクでえぐれる程の事故なら死んでるわ。
昔は峠にぶっ壊れた単車や改造車が結構転がっていたよ。谷まで蹴落としていたのは懐かしい思い出。迷惑していたから「ざまあみろ」としか思わなかったな〜🤣
知らない事をひたすら妄想で語るお仕事お疲れ様でした。
ん~今回の動画は共感できないなw レースの話しも全然違うし間違った解釈だと思いますよレースのカテゴリーも色々あるので一億で2レースとか全日本選手権の話し? 今の八耐でも一台一千万位で造れるしねまぁ80年代のローリング族はやり過ぎてた所もあるけどなんであんなことをしてたのかってお金がなくてサーキットに行けなかった人が殆どだったと思うしそこからスカウトがあるとか聞いた事も無いよw二宮さんは変わり者ので偏屈だって自分で言ってるからそんな見方なんだろうね
この人、この間も「ごく一握りの人だけが」って言ってたけど、当時を知らな過ぎるよな・・・サーキットで走ってた人達も沢山いた事を
当時間違った同級生が星になったよね💦、もちろんユーザーも悪いけど、その若者に狙いをつけたメーカーも同罪で権化じゃないの?速いバイク作って遅く走れってのもおかしいじゃん、その時代の名車も売ったこと有りません?16の男子はそれが本気だから、当時世代があるから今があるのは否定できないと思います、もちろん私は出来ないしやったこと無いけど。奥多摩周遊クソして寝ろもちろん同感。
東名でFCのミラーたたんでトラックの間すり抜けるなんてやりませんよ~、無理ですwあの当時、夜の東名は大型車でもアベ140ぐらいでしたからね~。でも、高速道路を逆走するカミナリ族でしたっけ?最近ちらほらご高齢の方が車でやっているようですね。
バイクの作品をみたり、読んだりしたことないけど今バイク楽しんでます
つい最近も江ノ島大橋が夜間強制的に通行止めになったそうですね。魔改造野郎は警察による取り締まりを受けた後もまったく反省してないみたいですよ。未だに爆音がイケてると思ってるナウなヤングにドン引きします
バリ伝前にはバイク乗りでした。バリ伝見て秀吉の死で考えさせられるアニメだと思うので安全に関して改めるアニメと言えるんじゃないかな?まぁ確かに峠を走るのはカッコよく見えるよ。でもね、死にたいか?
アニメは、巨摩 郡達がサーキットデビューする「筑波編」と4時間耐久の「鈴鹿編」だけがOVA化されました。実はあの後のストーリーの方が長いのですよ
秀吉はポップヨシムラから声がかかってたんだよ?主人公ではないってとこがいいよね!
実在の人物が続々登場してましたね。全日本250クラス時代「500は また平さんかよ」ってセリフも
@@IzumizukiPinky あの世で鬼でもぶっちぎれ!これは泣いたよ〜😁思い出しただけで涙が出そう😓
何故に中将のTシャツが??ファンなんですか?😂私は昨年ライブ行きましたよ〜
SHOEIの郡ヘル欲しいな😅
確かに00は政治、民族、エネルギー問題、紛争とかリアルで説教臭い設定だから好き嫌いあるかもですねファーストも毎回冒頭にコロニー落としの説明ナレーションがあって、何話までその説明するねんとは思ってたけど
地元の教習所のロビーにはイニシャルD全巻置いてあります😂
自分はバリ伝世代でしたし、しげの先生の作品はどれも読んでいます。ですがあの頃、病的に峠族が多かった原因は漫画のせいでは決してありません。どちらかと言うと峠ブームに漫画が追従していた感じでした。バリ伝の他にも、あいつとララバイとかもありましたし。しかしいずれにせよ現実離れをしたライディングをしている主人公ばかりですし、あの作品は僕らの現実とはどこか違う世界のものとみていました。他にも月刊オートバイとかモトチャンプとか、峠を走っているライダー達の投稿写真を順位を付けて掲載してました。一等に選ばれた写真とかはNSRでパワースライドしていましたよ。これはメディアの責任も大きいと思います。とにかく若者も多かったし、教習所もキャンセル待ちが多かったです。確実に何が原因かと言われたら解析不能ですが、あの時代を知らないオタクの方々の分析は明らかに間違ってます。余談になりますが、バリ伝の冒頭だけでその作品を判断するのは少々、もったいない気がいたします。多少の矛盾に目をつぶれば、後半に向けて世界GPに挑戦するあたりは凄く時間をかけて取材されてますので、ファンタジーがあるにせよ読んで損は無いと思います。個人的にはイニシャルDよりも現実的だと思います。機会があれば是非読んで下さい。特筆すべきは、ローリング族をしていたら最後はどういった代償を払わねばならないか、それがちゃんと描かれています。主人公はその経験から大きく成長するのです。
俺たちのサーキット
俺サ
レーサー気取りのカスが峠には未だにいるからねえ
峠でしんだ仲間に線香手向ける年齢だろうに、いつまでバイクにしがみついてんだろう
メーカーからレーサーレプリカを出るものだからその気にさせられました。
ダブルオーは見て欲しいw絶対好きだと思います!
自分はリアルタイムでバリバリ伝説を読んでバイクに憧れて乗り出しました😃
確かに当時は走り屋ってのが多くて峠にも行ったけど、所詮はマンガの世界なので実際にはツーリングがメインでした😁
でもやはりバリバリ伝説は未だに自分の中では特別なので、今は主人公と同じバイクに乗ってツーリングを楽しんでいます😁
そのブームがあったから4メーカーは切磋琢磨で変態バイクが選び放題になった時代にもなったんだけどね。
この人って言ってる内容は至極真っ当なのですが、過日の都知事選で奇しくも落選された石丸さんの様に敵を作ることに何んの躊躇いもない人ですね。
30年前の当時の世界観を今の世界観で比較する事自体ナンセンスだと思うのも私の主観です。
80年代バイクブームに関しては 当時を知るものでしかわからない背景とかもあるので 肯定も否定もしません。
その話と関係なく 純粋に作品の話なのですが
バリ伝に関してですが せめて11巻までは読んでほしい。
最初の印象でダメっていうのもよーくわかるんですけども。
読んでもらえれば決して 峠を肯定している漫画ではない事はわかってもらえると思います
最初の印象でダメっていうのもよーくわかるんですけども。もう一つ。
私も当時峠を走っていました その場所だけの色んな仲間と話をしましたが
レーサーを目指している人は聞いたことがありません。みんなレーサーはただの憧れだったと思います。
ちゃんと目指す人は小さい頃からサーキットを走っていました。
バリ伝やララバイ、メカドックは小学生の頃リアルタイムで読んでましたが、その頃から「カッコイイけど、本当にやったらダメだよね」って思って読んでました。
そうなんです!ホワイトベースの隣の市在住です。狭山湖周囲がバイク通行禁止の場所があって迷惑してます。
その珍走少年たちが今じゃハーレー爺で我が物顔で道路を占拠してる
ローリング族世代です。
別に「レーサーになれるかも」とか「スリルを楽しむ」とかそんな気持ちは無く、単純に「楽しかったから」走ってました。
子供の頃からずっと自分に自信がなくて人から劣っているのをコンプレックスに持っていました。
小学生の6年間は通知表で5を一つももらったことがなく、勉強しても成績は上がらず塾に通っても同様。
水泳ではどうやっても泳げずスイミングスクールに行っても泳げない。
親に勧められて柔道の道場へ通うも初めて一か月で二学年下の一年生に投げられて鎖骨を骨折して辞めて。
中学の部活では頑張っても地区の一回戦負けの弱いチーム。
高校ではいじめられっ子で一時登校拒否に。
「人生って何も楽しい事がない。」と思ってました。
高校を卒業して専門学校へ入学してバイクに乗って楽しさを知りました。
ツーリング同好会の部長になって色んな所へ行く楽しみ。
そしてローリング族になって走る楽しみを知り、たまたま峠で一番速い人になれました。
狭い世界の中ですが、人生で初めて「一番」というものになれて「こんな自分でも一番になれるんだ」という嬉しさを初めて知りました。
それまでのコンプレックスや後ろ向きな自分を全て払拭してくれたバイクや峠に今も感謝しています。
その気持ちのおかげで仕事を頑張っていけました。
確かに道交法違反や周りの人に迷惑をかけるのは言語道断な事をしていたのは反省しています。
社会人になってローリングは辞めました。
結婚して子供が出来てバイクも降りました。
今は53歳。妻は10年前に癌で亡くし、息子は専門学校へ通うようになりましたが、風俗で働いている同じ専門学校の彼女と付き合うようになってその影響で家の金を数百万使い込んで私と喧嘩になって家出しました。
今は一人暮らしになって家族がいないので、先月から20年ぶりにバイクを購入しました。
街乗りメインです。落ち着いたらツーリングに行きたいと思います。
バイクという物には凄く感謝しています。
人生に自信のなかった自分に前向きな気持ちにさせてくれたから。
だからローリングしていた自分を完全否定はしていません。
今住んでいる団地の前の道は毎週金曜日の夜に爆音でコールする連中が走ってます。
警察と追いかけっこしています。
「うるさいな」とはいつも思いますが、若い頃の自分に重ねると「そういう間違った事をしてもいつか気づく時が来るだろう」とおもっています。
ちなみにバリ伝は読んでましたが特に影響はされてませんし、秀吉のラストで「ローリングをする事の代償」というのを心に刻みました。
犯罪が漫画や映画のせいにするのは確かにおかしいと思います。
「ヤンキー漫画は?」「ヤクザ映画は?」「AVは?」
関係なく全て個人個人の生い立ちや性格による物だと思います。
以上、長文失礼しました。
自分も運痴でカナヅチで勉強も中の下の学生時代でした!でも高校時代にバイクに乗ってから友達も急に増えて、自分にも自信が持てるようになりました!還暦を再来年に控えて15年ぶりに大型バイクを買い、改めてバイクに感謝しながら楽しんでます😅
お、そうだな
悪くはない動画でした。
規制に関してはローリング族が原因としてますが、規制の原因の大半は深夜の四輪車によるドリフト走行(昔から有ったんだぜ)等による騒音被害(朝方まで多い時で100台以上来る時も有ったな、懐かしい)。
昼間の人里離れた山道(峠)をバイクが走った所で誰に実害が出るんだよ、殆どの人が山で仕事してるのか?街中、工業地帯とかだろう、夜に走る奴は殆ど居ない(走ってたら四輪族に引かれてしまう)。
警察としても苦情への対応から何らかの形で一般の人にアピールする為に社会生活に影響が出ないバイクへの規制とした。
未だに規制を解除しないのは規制をかけた側に色々有るから。
自分的にバイクと言えば仮面ライダークウガ!
バイク漫画・アニメはばくおん!!とスーパーカブしかみた事ないです笑
「バリ伝」は極初期の頃だけですね、峠を飛ばしてたのは。
金持ちの同級生の女子に誘われ、サーキットを走る楽しさを知ってから、
4耐優勝、日本GP250㏄クラス参戦、世界GP参戦と、サーキットが舞台になってます。
実在のレーサーや、メカニックも本名で登場しますね
バリ伝、はじめは絵も上手くないし、話も大したことないんですが、ヒデヨシが出てきて峠を否定しコンチネンタルサーカスを走る頃にはものすごく引き込まれていきます。ぜひ読んでいただきたいです。
正論ですが、当時ど真ん中世代としてはバイク人口が多すぎてサーキットはヤングマシンとかで走行会があっても応募殺到でほぼ参加出来ず仕方なく峠で走っていた人が多かったように思う
今みたいに気楽にサーキットなんて走れなかったですよね。
バリ伝世代では無いけど高校時代読んでた。
群がガードレールを蹴飛ばして方向を変えたのは笑った笑
秀吉が死んだのは衝撃的だった。。なんともいえない絶望感に襲われた。
ウチの地元の長瀞でもありますね。
秋ごろには紅葉で奇麗なんですが、バイクブームのころからずっとバイクは走行禁止です。
仕方がないので自転車で登っています。
おかげで痩せました。
ありがとう、ローリング族のおっさんたち。
あなたたちは、僕を痩せさせるために暴走していたんですね。
バリバリ伝説よりもバリバリマシンという雑誌の方が悪影響を振り撒いていたと思います。
私は61歳でバリ伝見てました。 最近 トネ・コーケンさんのスーパーカブ(アニメになった)という小説を読みました。作者はバリ伝を読んでいる人だと直感しました。バリ伝流行る前から峠にはローリング族みたいのいましたよ。
それより1974年位にバイクの免許制度が変わりその後免許所得した人は事実上400以上は乗れなくなった。その前の年代の人たちが大排気量のバイクで無茶した人たちが沢山いたからです。交通戦争という言葉のあった時代の事です。もし私が16歳の時750に乗る事が許されたならまた違った世界があったと思います。逆にバイク事故を起こして今生きて無いかも知れません。当時はナゼ俺等は750に乗れないのか…恨む様な気持ちも有りましたよ。750ライダーの主人公の早川光に憧れてました。
当時17歳でした、免許取って車検がないからRZ250を買って乗ってました、家から六甲が近かったので良く走りに行きました、私は普通に走って居たので死ぬような事故には会わなかったですが、怖さ知らずで雪の積もってる時も走ってましたね、しかも軍手で、今から考えると装備は未完成なバイクでしたね!
80年代の大バイクブームはマンガや映画が牽引したのは事実、これは八代俊二も回想してますし自分もそう記憶しでます。もちろんサーキットも大混雑してました。ノービスは予備予選があった。峠の惨状にマンガの影響はありましたが、マンガのせいではないよね。フィクションはフィクション。ただクルマもバイクもサーキットものより街道レーサー峠バトルものの方が人気出るんですよ。これら昔からそう。
今でもごくたまにえっ?てなるよう走りしてる人いますが、ホントに稀ですね。あの時代の動画見たら、あんだけ人集まってあんな事してればそりゃ規制されてしまいますよね😨
あの時代、750ライダー、ふたり鷹、汚れた英雄、熱風の虎、街道レーサーGO、PRIDE ONE、GP500/250、鈴鹿4/8耐、雑誌オートバイ、モーターサイクリスト、平忠彦、あいつとララバイ、バリ伝等々色々当時の若者の心を動かす漫画・映画・雑誌・実際のレースイベントが多くあったのは間違いない。
でも飛ばす人、マナーの悪い人は世代関係ないようにも思う。まぁ最近リターン世代が、バイク所有人口に占める割合が多いみたいなので目立つのは目立ちますね。自分も安全運転してるつもりですが、より一層注意をして運転しようと思う。
バリ伝やララバイの漫画世代だけど別に同じ事をやろうとは思わなかったなぁ…普通にバイクは乗ってたけどさ😂
80年代まだ奥多摩は有料の時代、今はすぐ速く走りたいならサーキット行けっていうけど当時は普通の人が走ることほぼ無理でした。
そうなると公道にと。
漫画の影響っていうより単純にスリルが楽しいって若者特有の熱い衝動が70年代は族だし、80年代は走りの屋の方向に向かっただけじゃないですかね。
現代の大人しい子たちじゃわからないだろうけど。
今の子には シミュレーターはゲームコンテンツがありますから
そのゲームやシミュレーターの世界でサーキットと峠どっちが走って面白いか?と言われればゲーマーならコーナー沢山来て道が狭い難易度の高い峠が面白い と言うのが事実でしょうね😊
じゃあ現実では?モラルとか抜きに考えたらゲームやシムと同じ答えになるでしょうw
やるかやらないはソイツ次第
首都高バトルとかもそうなんでしょう。他で言えばルパン三世とかキャッツアイとかのアニメに影響を受けて泥棒するようなもんなんでしょう。
ゲームにてグルグル回るサーキット走るのと 一般車交わしてループ出来る高速をスラロームしながら走るのどっちが面白いか?と言えば首都高の方が面白いわけで
シミュレーターコンテンツ流行の今峠や首都高攻めとそっちの方が人気がある世界
人間面白い事を求めるわけで
バリ伝やD系漫画はそう言う事がある と言う世界を知るきっかけに過ぎないわけでそれを実際やって面白いかどうかを判断するのはソイツって事でしょう
シミュレーターやってる人としてはサーキット走るより碓氷峠攻める方が面白いと感じますね。
峠は面白いは否定はできない死ぬなよ迷惑あんまかけるなよくらいしか言えない
というか、走り屋が居たからそれを元にして漫画にしただけじゃないのでしょうか
まぁ漫画や映画に出た車種がのちのち人気になるのはあるけど
走り屋ってのも 面白いって感じる事をしてる集団や個人なわけで
峠攻めは面白い って真理というか😅
ゲームやシミュレーターにてリアルサーキット走るよか峠走る方が多くの人は「面白い」って感じるわけですからね(キツイ連続するコーナー、勾配、狭い道、)
シム業界の動画なんて殆どが首都高&峠なわけでサーキット走ってる動画の方が少ないんですよね
ゲームでそう感じるならモラルや常識さえ考えなければ実際も面白いってなっちゃいますから
(峠攻めはシミュレーターでやろう!)
バリバリ伝説に感化されてました。高校生だったからね。アニメのヒーローの真似をしたくなりますよね。若者は洗脳され易いので思想を植え付けるのに利用されます。
81年頃、ロードライダーという雑誌は、毎月の全国の「スピードオーバー記録ベスト10」を掲載。有名に成れる、という動機が存在しました😢。35馬力の250、45馬力の350、48馬力の400で、毎月青少年が逝去して、お母さんが泣く。お母さんの顔を見て.僕らも泣きました😢。
あぶない刑事とかの社会的責任は大きいと思う
片足無くして、生活してます。仕事は限られますが!事故は自分の未熟でなったので仕方ないです。
正論ではあるが、なぜ積極的に敵を作るというか、これ触れるとめんどくさそうとか、やったら受けるけど、反感持つ人でるだろうなってことを実行するのか。
まあ、そういったスタイルというならよろしいと思いますがね。
当時の走り屋は峠走ってりゃスカウト来るなんて誰も思ってませんよw
SPなりTT-3なりでレース出てノービス→国際B級→A級と自力で勝ち上がらなきゃいけない、
スカウトなんてそこで実力示さなければ望むべくもなし
しかもA級といえどワークスレーサーにならなきゃ食えないってのも分かってたし。
(バリ伝にもタクシー運ちゃんしながらレースする同僚という描写がある)
そんで当時のレースは参加台数多い超激戦時代。
峠ってのは気分だけ浸れる代替の場、代替物として成立するだけの人(同類)いっぱい居たしね。
そういうメンタルです。今風に言うならガチ勢に対するエンジョイ勢に近いかな。
ワークスのひとが人が一々峠に来るわけがない事くらい知ってましたよね?
二宮は何を勘違いしてるのでしょうか?
プライベーターからワークスにスカウトされた例は、本間利彦というライダーがいますが・・・
主人公になりきって走ってましたよ。
最近は、河川敷でオフロードバイクが問題になってるみたいですね。なんか今も昔も変わらんような。
毎週 峠 で誰かがタヒんで
毎週 新車 が発表さらる
スゲー時代
バリ伝好きです。
国稀Tシャツ?!国稀が好きなのですね!
結構、辛口です。
なるほど、辛口な内容と、辛口なお酒の銘柄をかけている!!
うまい!
バリ伝は連載当時からいまさらCB750かよ!でしたね。限定解除があったので750ccは現実的ではなかった。
そんぐらい日本人は元気があったんだよ、今見てみ?
逆に日本人は大人しくなりすぎて、一方東南アジア、特にタイの峠族は日本人の若いのよりも元気で、80,90年代思い出すような事をしてるから。
峠族を否定してるようだが、あの峠族からも、中嶋、片山、ドリキンなど、世界で戦ったレーサー輩出したんだからさ。
良いとか悪いとかじゃないんだよ。
時代がそういう時代であっただけで、全てを否定した結果が今日の誰もが下を向いて歩く、落ちぶれた日本国になっただけだろ。
バリバリ伝説も好きでしたが、あいつとララバイ、湘南爆走族も好きでしたね。750ライダーもよかったです。湘南爆走族が実写映画化されてロケをしている時に、本物の暴走族が湘爆を倒すとか言ってロケ現場に来ていたということもありましたが、実際に、漫画と現実の区別がつかない人もいますからね。バリ伝を見て、それに影響され走り屋をしていた人も一部いたかもですが、所詮漫画ですから、ローリング族、二輪通行止めなど、バイクブームが残した負の遺産?を漫画のせいにするのは違うと思います。・・・80年代にバイクに乗っていましたが、ローリング族でも暴走族でもなく、ツーリングを楽しんでいたライダーでしたので「80年代バイクブームの人達」って一括りに言われるのには若干不快感を感じますが😅
ちなみに「ふたり鷹」世代です。愛のヘアピンでもスピードは落せないんです!すいません…。
小学生から中高は「750ライダー」
高校から大学以降は「あいつとララバイ」
それと被りながら少し後が「バリバリ伝説」ですね。
それぞれ読んではいましたが、影響を受けたってことは無いですね。
所詮は漫画の世界。
ただ「750ライダー」の世界観(最初は除く)には憧れは有りました。
「高校生になったら免許取ってバイクに乗ってバイク好きのマスターがやってる喫茶店でコーヒーを飲む」みたいなね。
「バイクは危険な乗り物」は同意です。私もツーリング行く時には無事故で帰る事が出来るのか、毎回不安の中で出発します。でも体を晒しながら走る事はとても面白く、良い気分転換になります。でも車から見たらやはり「危なっかしい乗り物」なんですよね、私も車を乗っていて無茶なライダー見ると感じます。そんな事なんで、峠道などで私と同じ世代、また少し上の世代(50代後半~60代)のライダーが、若い時同様に無謀な運転している事には多くの疑問を感じています。「怖くないのか」「相手はどう感じているのか考える感性がないのか」という風にです。良い齢なっているんですから、もう少し円熟味のある乗り方や行動をして欲しいですね。
あー、あと漫画作品は暴走行為の直接起因ではないと思います。後押しに感じた人はいるかもしれませんが。。。
80年代はバイク乗り=暴走族っていうイメージの人も多い時代でしたし実際に暴走族も多かったので、あの当時のアニメって結構普通に暴走族って言葉が何らかの形で出てきてましたね。
「俺たちは走り屋であって暴走族ではない」と主張する人が多かったですが、世間一般の人からしたら猛スピードで走っている時点で「暴走」なんですよね。
80年代叩きは、言ってる事は正しいと思いますよ。昔はサーキットで走ってました。今は、レーサーレプリカ乗って各地風景写真を撮りながら安全に走り回ってます。ひと目は気にしない方ではありますが初老のレーサーレプリカの印象悪くなるので、ひとくくりで批判されるのはやめて欲しいなー。だって
いくつになってもレーサーレプリカ好きなんだもん。
私も初老のじーさんですが「バリ伝」を読んだことありません。
漫画と現実の区別ができないひとが沢山いますねー
国も世間体に流されますから
「カラスの勝手でしょ!」って子供が歌ったらPTAが「唱歌をバカにするな!」と言って大騒ぎしましたが、「渡る世間に鬼ばかり」ってのは、文句付けないの??ってことですよ
一読されれば二宮氏の「バリ伝」評論が
いかにクソ間違ってるかわかりますよ?
バイクブーム世代です。小異はあれど概ね同感です。
あの狂った時代の負の遺産ですよねぇ。六甲も不便で…。
教室にジャンプとバイク雑誌が常に転がっていましたが、バリ伝の話したっけ?
あれはイケイケどんどん勝負気質のあの世代だからですよ。今の子はしない殴り合いだってしてたから。
当時、峠からレースへを真にうけているのは境界知能やと思うw
あ・・・その~・・・
昔、走り屋って言われてるのやってました。
バリ伝を読んで走り屋に成った人も居ましたが、多くは単にスピードを出して、速く曲がるのが楽しくてやっていた。ってのが大多数だと思いますよ。
私が、そうでした。
あと月刊オートバイの「俺達のサーキット」が、煽ったね・・・
@@IzumizukiPinky
あ~、そんなのも有りましたねぇ~。
あの時代はスマホもないしネットやtiktokも無かったから部活で頑張るかバイクで楽しむかぐらいしか楽しみがなかったよね
何よりギャラリーが多かったから自分を見てもらう事(実際は誰も見てないけど)への承認欲求を満たす場だった
中二病患者ばかりの時代だった
乗って攻めるのに比べたら漫画なんか…w
バリ伝は見なかったけど、ふたり鷹は、メガドックとセットで見てたな。
「バリ伝」はTVアニメ化されていませんから
@@IzumizukiPinky
TVアニメ化になって無いのですね。
教えていただきありがとうございます。
自営業者です。事故ったら食っていけないので今だにやってる人の気が知れない
自営業者です あぶない!
雇われの身ですが同じく、法外に峠を攻めて、ローリングしている人見るとあぶないし、残念と思います。
会社に見つかったらクビになりますし。
@@ゆう-b2w9xヘルメット脱いだら結構なオジでいつもびっくりしてます
こういうことする人たちのせいで私達のような一般ライダーまで公道の嫌われ者になっていますからね
BSでバリ伝放送してて、
びっくりしました❗️
アニメは2本OVAが作られただけなんだよね・・・
バリ伝って日本人がGP500に挑戦する話だよ
れっきとしたレースの漫画
56デザインだって主役のゼッケンから取った番号だし、むしろレースの方に影響を多大に残してる
いろいろな考えがあるからとやかく言いたくないが、全編通して公道レースしてるのは1割にも満たないし、
引き合いに出す前にせめて作品くらいちゃんと理解した上で出した方がいいと思う
あの漫画はむしろ、オートバイ=暴走族でしかなかった時代のアンチテーゼなんだよね・・・
それを最初の数ページ読んで・・・
@@IzumizukiPinky
「峠はダメや」って言ってる人気キャラが事故に巻き込まれて死ぬ描写は 走り屋やってると死ぬぜ?って話ありますね
Dも峠攻めてる先輩は複合コーナーでガードレールに刺さって病院行ってますからね
漫画自体は走り屋ってあぶねーよってシーンや描写は書いてるんですよね。
二宮さんは「漫画は悪くない」という論調だと思います。そういう危険行為をしていた(していた)人が悪くて、それが大多数の無関係な人にいまだに迷惑を及ぼしていること、またそういう人が事故をする度に作品のせいにする報道などに問題提起されているのだ思います。
確かに、GOGO爆走ハイスクールの真似をするヤツはいませんでしたからねぇ。
マン島TTのオンボードとか見てたら恐ろしすぎて峠攻めようなんて思わなくなるな。
なるほど納得です!
都内のスクーター乗り(特に通勤時間)命かけてスリねけやってるよね
走ってる車の横スリねけなんてよくできるよね
世界の北野は
「じゃあ、何でおなみだ頂戴の良い話だらけだなのに、一向に世の中は良くならねえんだよ」
結局は本人が悪いんですよ
何かのせいにして責任逃れをするのは卑怯者ですね
走り屋も初老の爺さんの歳になったら反射神経も視力も衰えて危険が増しますね。
オートバイ誌の「俺達のサーキット」のほうが先じゃないですかねぇ
加藤大治郎が鈴鹿サーキットの事故で亡くなってからは公道で攻めるような走りはやめました。
あんなにきれいなフォームで世界を走るライダーが安全と言われるサーキットで亡くなるんだから
テクもないような一般人が公道でスピードを出して走ったらどうなるか、わかるよね。
峠ブームのインタビュー動画を観てみると、今の時代では渋谷に集まっているような輩が
暇つぶしで峠に集まっていた感じで漫画の影響を受けているようには見えなかったかな
同じくらいの年代なのでやはり小学生でした。
当時はTVで初日の出暴走vs警察やってて見てましたけど、一度も漫画の影響なんて出てきませんでしたね。
漫画よりやべーリアルがTVで垂れ流しだったんで。
80年代90年代は普通に不良がバイク乗ってる漫画がいくつもありましたから影響としては逆ですね。
不良がバイクで暴走してるのが当たり前に居たので漫画でもそう描かれていただけ。
一度規制が出来ると、それを外すのはなかなか岩盤です。バイクブームが先で、マンガが付随的に出て気がしますが、その辺はどうなんでしょう?
バリ伝見てCB750F買いました。
峠は攻めませんけど笑
漫画と現実を混同する人が信じられない
悟空のかめはめは出せるかどうか?亀仙人の修行に憧れるとか 浦飯幽助や桜木花道のケンカ描写鬼塚に憧れるとかそう言うのと同じ
バリ伝もDもリアリティある描写でやりたくなった人の気持ちはわかるけどね
軽くやってみるとスピードに取り憑かれて面白くなる(ちょっとスピード出してみるとか昔の二ノ宮さんが言ってたその程度の事が入り口)
ゲームやシミュレーターにてグルグル回るサーキットと数多くのコーナー来るワインディングどっちが面白いかと言えば峠なわけで
違法だろうが残念ながら峠攻めが面白いのは事実ですからね。
あとはソイツがリスクをどれだけコントロールできるか?
ってそう言う世界ですね。
流行ってるから漫画のネタになるのであって、漫画のネタになったから流行る訳じゃないですね。
漫画に影響された免許取得前の子が入ってくることで3〜4年ブームが延命されることはあるでしょうが・・・。
バイク社会は80年代から90年代に掛けて徐々に流れが変わっていった印象があります。
それ以前はレーサーでも峠で朝練みたいな感じだったのが速く上手くなりたいならサーキットって認識に変わりましたね。
ここで取り上げられてるおじさんは90年代辺りで子育て等で一旦降りてたのが、ここ10年位で戻ってきた浦島太郎みたいな人間が多いのかなと思います。
峠で暴走する人間がまだ多かった時代で時計の針が止まった人間が環境が変わってしまった21世紀に復活したことで問題を起こしまくってるのかなと思います。
最近、ニュースでも増えてきましたが、スロットルを開閉させながら、改造バイクを故意にふかして一般道を走行して、周囲や街中などで迷惑行為をされているシーンを見ますし、エンジン音も聞きます。1人のライダーとして、恥ずかしい思いも感じますし、周囲からの目も気になります。
私の住む県は、まだ、3ない運動の継続中なので、自治体からや周囲からもバイク🏍️への目線は、まだまだ冷ややかですし、二輪通行禁止中の道もまだ多くありますし、安全運転のための訓練講習などの開催も非常に少ないです(情報公開も殆どありません)。駐輪場(→バイク🏍️への)確保への配慮も厳しく非常に少ないです。〈自転車🚲へは、配慮されて増えていますが…。〉
なので、再び、同じ繰り返しが無い様に、そうした迷惑走行する人への正しい運転講習を行っていただきたいものです。→取締りするだけでは、ダメと感じています。
更に、ビル型の住居(集合住宅)に住んでいると、🚗を所有したくても、環境的・経済的に厳しく、バイクを足にされている人もいると思います。そうした方々への街中などでの配慮も不足しています。公共交通機関の運転手の人手不足が加速するとどうなるのか?不安です。
そして、サーキット走行でも、ルール遵守と思われますので、無茶な運転は出来ないと感じます。レーサーの方からも、コース走行より一般道走行の方が怖く感じる…との声も聞きます。一度でも、サーキットをルール遵守して走行してみたら、一般道での走行方法を見直して、安全性を考えるようになったライダーさんもいる様です。
一般道や高速道路などは、みんなの道なので、利用するみんなが気持ちよくドライブやツーリングなどができるように走行してもらいたいものです。
周囲もそうした安全運転のために協力的になって欲しいですし、違反する人には、厳しく、時には丁寧に教えることをしていただきたいです。
二宮君が後5年早く生まれていたら逆の事を話していたんだろうね
80年代は今とは違い、メーカー、メディア、そしてライダーも、バイク界全体のモラルが低かった。
時代と共に日本全体のモラルが上がって行ってだと思います。
ちょうどこの前劇場版がBSでやってたわ
現在64歳、ちょうどその世代です。当時からバイクに乗っていましたし、バリ伝も見てはいました(好きではなかったです)。友達とは峠を普通に走ったり、山口県のサーキットや、教習所を借りてレースをしていましたが、
峠を暴走する連中は自分たちとは無縁の無法者だと思っていました。
その後市内の道路が0時以降全面通行止めになったりして、残業帰りに大変な迷惑を被りましたので、非常に共感します。
迷惑行為、犯罪行為の原因をなにかの物や、属性と結びつけるのは今も変わらないですね
バリ伝はイニDより大分おもしろいですよ。ガンダム(ファースト)好きなら多分感性合うと思うけどな。残念
令和のオジサンが昭和の高校生を今の時代に連れて来て
説教しても仕方ないですよ😓
法令や規制は時代に合わせて改良されるもんだし。
そのうち青ジャージと白いバイクの組み合わせも何か起これば規制されるかもよ😀
アニメやドラマに影響を受ける人がいるのは事実!バイクだけが悪く言われるのには、??と思います。
クローズやビーバップの影響で不良に憧れるのは、騒がれない!
そうですよね。
銃を撃つようなゲームは言われますが、某モンスターをハントするゲームとか影響ないのでしょうかね?
2輪も4輪も、訳の分からない輩は一杯いたな。
ファンタジーと現実の境が分からないお子様は困る。
いずれにせよ作品は作品として楽しむのが良いね。
ガキは夢を見る者です
その違いが解らないから「ガキ」なんですよ。
4輪は峠上がりのプロレーサーも居たし D1プロもそんな人
漫画やアニメより現実にそんな人が居たわけでそっちの影響力の方が強いって思いますよ。
宮崎敬一郎が峠走りしてるビデオがあったりとか
この問題は漫画アニメだけじゃ無いって思いますよ
自分は、街道レーサー青い流星世代ですわ〜
@@青木寛幸-f3h
懐かしい(^^)それでRZ350買った俺が居るw
世代ですが当時、奥多摩有料で白革ツナギの背中にその文字があって、血のシミが付いているRZ350乗りの方がいたと記憶しているのですが、その方ですか?😅
@@パピ侍
多分違うと思います😅
750ライダー世代なのでバリ伝見たことないなぁ。
初期の暴走族ものか、後期のさわやか青春ものかで、違ってきますよ?「750ライダー」
@@IzumizukiPinky もちろん、爽やかもの
明らかに故意に隆起してる道路ってそういう名残ですかね?
UA-cam上にも、80年代峠を走り散らかした動画を上げて、昔は悪いことしたと自慢してる人よく見ますが、今の世代からしたらただの道交法違反で笑えません。
上の世代がやり散らかしたせいで、今の世代は免許制度が厳しくなったり、道路の通行ルールが厳しくなって割を食ってるわけですからね。
バリバリ伝説なんてもう40年近く前の作品を今の基準でどうこう言っても仕方ないでしょ。今だに通行禁止なのは今の時代の自分の事しか考えられない一般の暴走ライダーがいるかですよ。
サーキットの狼ぐらい浮世離れした設定だったら真似すら出来ないですよね、何しろフェラーリだのランボルギーニを買える金持ちしか出て来ない。今更ですが良く出来た漫画だったのかなと思います。
80年代は今より自由でしたよ。
漫画、テレビ、アニメ、ゲーム、インターネット、SNS、スマートフォン
時代の変化についてけない人間が、悪いところしか見ずに問題視する。
奥多摩にジャージマン出動‼️
地元筑波山パープルラインも通行禁止😅
そりゃあんだけガードレールがエグれるほど突っ込んで崖から落ちるバイク続出したらそーなるわなぁ、景色みたいライダーも通れない💦かなぴよ😭
ガードレールのえぐれの殆どは車、バイクでえぐれる程の事故なら死んでるわ。
昔は峠にぶっ壊れた単車や改造車が結構転がっていたよ。
谷まで蹴落としていたのは懐かしい思い出。
迷惑していたから「ざまあみろ」としか思わなかったな〜🤣
知らない事をひたすら妄想で語るお仕事お疲れ様でした。
ん~今回の動画は共感できないなw レースの話しも全然違うし間違った解釈だと思いますよ
レースのカテゴリーも色々あるので一億で2レースとか全日本選手権の話し? 今の八耐でも一台一千万位で造れるしね
まぁ80年代のローリング族はやり過ぎてた所もあるけどなんであんなことをしてたのかって
お金がなくてサーキットに行けなかった人が殆どだったと思うしそこからスカウトがあるとか聞いた事も無いよw
二宮さんは変わり者ので偏屈だって自分で言ってるからそんな見方なんだろうね
この人、この間も「ごく一握りの人だけが」って
言ってたけど、当時を知らな過ぎるよな・・・
サーキットで走ってた人達も沢山いた事を
当時間違った同級生が星になったよね💦、もちろんユーザーも悪いけど、その若者に狙いをつけたメーカーも同罪で権化じゃないの?速いバイク作って遅く走れってのもおかしいじゃん、その時代の名車も売ったこと有りません?16の男子はそれが本気だから、当時世代があるから今があるのは否定できないと思います、もちろん私は出来ないしやったこと無いけど。奥多摩周遊クソして寝ろもちろん同感。
東名でFCのミラーたたんでトラックの間すり抜けるなんてやりませんよ~、無理ですw
あの当時、夜の東名は大型車でもアベ140ぐらいでしたからね~。
でも、高速道路を逆走するカミナリ族でしたっけ?最近ちらほらご高齢の方が車でやっているようですね。
バイクの作品をみたり、読んだりしたことないけど
今バイク楽しんでます
つい最近も江ノ島大橋が夜間強制的に通行止めになったそうですね。
魔改造野郎は警察による取り締まりを受けた後もまったく反省してないみたいですよ。
未だに爆音がイケてると思ってるナウなヤングにドン引きします
バリ伝前にはバイク乗りでした。バリ伝見て秀吉の死で考えさせられるアニメだと思うので安全に関して改めるアニメと言えるんじゃないかな?
まぁ確かに峠を走るのはカッコよく見えるよ。でもね、死にたいか?
アニメは、巨摩 郡達がサーキットデビューする「筑波編」と4時間耐久の「鈴鹿編」だけがOVA化されました。
実はあの後のストーリーの方が長いのですよ
秀吉はポップヨシムラから声がかかってたんだよ?
主人公ではないってとこがいいよね!
実在の人物が続々登場してましたね。
全日本250クラス時代「500は また平さんかよ」ってセリフも
@@IzumizukiPinky
あの世で鬼でもぶっちぎれ!
これは泣いたよ〜😁
思い出しただけで涙が出そう😓
何故に中将のTシャツが??
ファンなんですか?😂
私は昨年ライブ行きましたよ〜
SHOEIの郡ヘル欲しいな😅
確かに00は政治、民族、エネルギー問題、紛争とかリアルで説教臭い設定だから好き嫌いあるかもですね
ファーストも毎回冒頭にコロニー落としの説明ナレーションがあって、何話までその説明するねんとは思ってたけど