最後の有人戦闘機「F-104スターファイター」はこうし生まれた【戦闘機 第二世代ジェット戦闘機 アメリカ空軍 スカンクワークス ミリタリー 兵器解説】
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- Опубліковано 13 січ 2024
- ロッキード社の極秘開発部門
「スカンクワークス」によって
開発された超音速戦闘機
「F-104スターファイター」。
日本でも航空自衛隊に配備され
「最後の有人戦闘機」とまで
賞賛されました。
「F-104」はどのような経緯で
開発されたのか、
この動画で探ってみました。
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当時、既に超音速の翼は後退翼は限界を呈し、デルタ翼が有望とされ始めた頃でした、無尾翼かテイルドデルタか論争されていた時、ケリー・ジョンソンがアスペクトを極端に小さくすればOKと主張し、尚且つ動画の通り軽戦サイコーとしたのが本機。日本での採用もグラマンにワイロで決まりかかったが、元海軍パイロットで国会議員になったりした源田実が(この時は空自幕僚)「乗ってみなきゃわからない」とひっくり返したのが本機、格闘戦に勝るグラマンより上昇力に優れる本機がインターセプターとしては真っ当な判断と思います。対して無理やり戦爆として使った西ドイツはパイロットが可哀想でしたね。
源田もおそらく児玉経由でロッキードから・・・
昔、那覇空港でコックピットに座らせてもらいましたが、とても狭いのには驚きました。
飛んでる姿は本当にカッコ良かった~✨
幼い頃に買ってもらった学習図鑑に「最後の有人戦闘機」などと書かれていて、その迫力と一体これからどんな戦闘機が現れるのかとゾクゾクしたものです。でもその後ファントムやら何やら登場し、最後ってなんだったんだろうとたまに思い出しました。
人間の限界って言うなら、パイロットがGで失神して3機中2機が墜落したF-20でしょうね。
最初に大好きになった戦闘機です。
セイバー等は、幼稚園児に解らず、ライトニングの双胴割り箸飛行機作ってた時代にはコンコルドやスターファイターの音速をイメージしやすい機体のビジュアルが大好きでした!
赤と銀に塗り分けたらウルトラシリーズの防衛隊の機体になりそうなデザインが素敵ですね❤
つーか、ウルトラホーク1号の
エンジン音、まさにコレの実機
なのよね。
ビートル号を除く
パイロット「ミグに打ち勝てる軽量格闘戦闘機が欲しい」
なぜこうなった???
この104戦闘機のファンになってましたね❤なんせカッコいい❤️❤️
やはり、映画「ライトスタッフ」に登場した、NF−104が最高!
7∶14頃にチラッと登場します!
体当たりでXB-70を撃墜した機ですね。
パワフルなエンジンのお陰でこの機体は主翼が無くても飛べる!?、上昇している時はかえって主翼の空気抵抗が邪魔になる!?とも言われてましたね。
主翼は着陸する時にしか役に立たないとまで言われるくらい、小さな主翼でした。
また主翼の前後縁はカミソリの刃みたく鋭かったので、地上では安全カバーを掛けていたというエピソードも好きです。
事故ばかり起こす期待として西ドイツでは未亡人生産戦闘機として揶揄されてましたね。
パイロット養成プログラムを見直したら事故は激減しました。
栄光だ
誰が何と言っても、マルヨンはカッコイイ!
最後の、から更に進化してステルスとか生まれているけどどうなんだろうねぇ~?
今見てもカッコイイですね。スクランブルに最適な機体ですね。ドイツはこの機体を爆撃機として使おうとして、三割近い機体を事故で失くしている。パイロットが可哀そう・・・。
米国風の装備盛沢山の豪華なF-86はMig15より2tくらい重くて上昇力、高高度性能で差を付けられた。
これが高翼面荷重で高速だけど、旋回機動が苦手な直線番長が多いセンチュリーシリーズとして大きな
影響を結構長期に与えた「ミグショック」だったのかも。
ガメラ映画に良く出てた。
最近実機を見ましたが、小さいとは言いにくい
ロック岩崎と_F104の話は?
トンガッたヤローだゼ