アメリカ海軍のマルチロール戦闘機「F/A-18ホーネット」はこうして生まれた【戦闘機 アメリカ海軍 ミリタリー 兵器解説】
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 「F/A-18ホーネット」は
「ノースロップ」が開発した
「YF-17コブラ」がベース機でした。
しかし、「F/A-18」は最終的には
「マクドネル・ダグラス」に
よって完成させられました。
この動画では、「YF-17」が
どのような経緯で「F/A-18」へと
発展していったのか、その経緯を
遡ってみました。
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子供の時にもらったプラモデルがホーネットで、トムキャットが欲しかったのにちょっとがっかりしてたが、いざできてみると、エンジンから機首までの長い首にどことなく優雅さを感じて好きになった。特徴的だった水平尾翼よりも前にある垂直尾翼も、双発機の割にスリムな胴体形状も気にいってて、当時、ブルーエンジェルスの特集も見たことで、航空機として一番好きになった。
正直、スパホになった時にエアインテークがひし形になって個性が薄れたと正直がっかりした部分はある。
0:35 「スーパーホーネットは全くの新設計の機体で・・・。」この画像の様に並べると、
似ているが別物だと解る。まったくの新型機だと議会で予算の承認を取りにくいので、
現行機の発展・改良型に見せかけるために同じ「F-18」にして外見も似せた。
1:07 CF-18のフォールス・キャノピーに触れるなら、機首横のサーチライトにも触れて欲しかった。
私の高校時代にF18のプラモが発売されだしてけっこう人気でしたね。エリア88でも登場してましたし。
この頃のホーネットは戦闘機としては「駄作機」という評判で、F-14の補助的な、あくまでもハイ&ローミックス構想でのロースペック戦闘機という位置付けだったかと記憶しています。それも同じロースペック戦闘機でもF-16の影すら踏めないと散々な言われようでした。
ただプラモを組み立ててみて、コックピットの後ろに無駄に隙間があるとか、機体の随所に余裕があり高校生ながら「将来的にバージョンアップするつもりでの設計なんだな」ということは察していました。
でもまさか、F-14トムキャットを押しのけて海軍の主力戦闘機の座に着くとは、その時は思いもしませんでした。
この時に考えたり悩んだりしたおかげでその後のF-22とF-35の関係性や、開発時はロースペック機だったはずのF-35が主力戦闘機の座に収まった経緯、また日本の次期主力戦闘機開発の初期の迷走ぶり(心神。ハイスペック機を作りたいのかロースペック機を作りたいのかどっちやねん、といった迷走ぶり)が理解出来ました。
昔はエンタープライズ甲板上にファントムだトムキャットだシーホークだイントルーダーだと並んでましたが、今はホーネットばかりが並んでいる時代ですね。
なんてこった、またトップガンマーヴェリックが観たくなったではないか。
いつの時代も、人や物の「本物」は必ずしも「正しく評価」されない。
「ダグラス」より「ノースロップ」のほうが余程技術が上なんだよ!
と、個人的にいつも思っている。
トップガンマーヴェリックの主役✈️😎👍
養子に出した子が優秀すぎたねノースロップ
日本は15じゃなくて絶対こいつのほうがよかったでしょ
空母が無いのに、どうやって運用すんだ?。ホーネットは艦上戦闘攻撃機!意味無いだろ。
@@薬痴寺先輩-v8z 空母はいらんだろ 18なら拡張性があり後の電子戦機導入への可能性など日本の状況に適している