【音楽史③】ロマン派音楽の特徴を分かりやすく解説!ロマン派音楽の特徴を押さえてロマン派の音楽を楽しもう!シューマン、ブラームス、リスト他

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @Kotohappy
    @Kotohappy 3 роки тому +11

    いつも大変興味深く拝見しています。
    ポイントを絞っての説明がわかりやすく、たくさんの画像も理解を助けてくれると感じています。
    これからも楽しみにしています。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +5

      大変嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • @tkubo0
    @tkubo0 3 роки тому +7

    バロック、古典、ロマンに関わらず、いずれも感情を表現することを旨としたとおっしゃるのは、腑に落ちました。バッハやモーツアルトがロマンは以下でしか感情を表現してないということなんてあり得ませんよね。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +7

      コメントありがとうございます!おしゃる通りバッハやモーツァルトの音楽が感情面でロマン派に劣るという事はありません!

  • @JiBiEwithENA
    @JiBiEwithENA Рік тому

    ①〜③までじっくり観させていただきました!
    この時代の"クリエイティブ"が何たるか、というのを音楽を通して現代と比べてみたら、とても面白いなと思いました。
    漫画もスマホもパソコンもSNSも当然ない。
    しかしそんな時代にクリエイターたちは、最大限に最先端な創作をしていた!そしてそれが今でも語り継がれている!
    自分が生まれた時、流行の音楽というのはすでにJ-POPが主ですし、また音楽は身近だなとわざわざ感じないほど当たり前にすぐそこにあるものでした。なので、お話を聞いていてああそうか、音楽ってそもそも、今とまったく価値が違う時代だったのか…と、まずそこからでした。
    そして、当然ながら流行というものがこの時代にもしっかりあったのですね。
    なんかオンラインで音大の授業を受けているみたいで(音大行けなかったけど!笑)本当に楽しい時間でした。こんな動画を探していました!ありがとうございました😭😭

  • @miki6708
    @miki6708 Рік тому

    最近こちらのチャンネルを知りました。
    いつか学びたいと思っていた内容が詰まった車田さんのチャンネルに出会えて感動している今日この頃です🥹
    通勤途中も仕事から帰宅した後も過去の動画を拝見していて、毎日とても楽しく学んでいます。
    ゆっくりクラシックを聴く時間を作ってとても生活が潤った感じがしているので、自分がこれまで全く聴いてこなかったオペラや歌曲もどんどん聴きたいなと思っています。
    これからも楽しみに拝見させていただきます❤

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt2006 2 роки тому

    古典派からロマン派へは、フランス革命をはじめとする社会の変化を背景として音楽が変化してゆくのがわかりました。先生の机上に音楽史の本がありましたので私も同様なものを探してみます。歴史に興味があります。音楽と歴史の関係が聴けるこのチャンネルは私にぴったりでした。

  • @KK-wl5wg
    @KK-wl5wg 5 місяців тому

    ありがとうございます!

    • @KK-wl5wg
      @KK-wl5wg 5 місяців тому

      いつも素晴らしい内容の番組をありがとうございます。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  5 місяців тому

      どうもありがとうございます😊

  • @キリン-k5s
    @キリン-k5s 3 місяці тому

    とーーーっても分かりやすい動画です👍

  • @たけのこ-g7i
    @たけのこ-g7i 2 роки тому

    今まで時代を少しずつ少しずつ学んでいましたが、こうやって大枠を理解できてから学ぶと、とても楽しく感じられそうです。

  • @yson4537
    @yson4537 Рік тому

    最近ハマってます

  • @たけのこ-g7i
    @たけのこ-g7i 2 роки тому

    形式による高みは、古典派で限界に達し、人々はそんな、精神性の極めて高い音楽に心がついていけなくなった。そこで、高い技術によって、作曲家たちはその形式を自分なりにアレンジ、拡張させて、自身でその崇高さを少しでも多く、体感しようとするようになった、のではないか