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ほかの作曲家の紹介もぜひ観てね👉ua-cam.com/play/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj.html
マーラーの動画を見て、むかし私が入会していた「日本マーラー協会」を思い出していました。この協会はサントリーがスポンサーだったにもかかわらず一年ぐらいで自然消滅してしまいました。第一回の集会には、指揮者の山田一雄さんが会員一人一人にワインを注いで回っていました。顔は少し怖いけど優しいお人柄を感じました。マーラーが好きになり、この協会に入会したきっかけは、なんと言ってもカラヤン&ベルリンフィルの5番・6番がリリースされた頃で、この時期に私もマーラーをよく聴くようになりました。そして、その当時、来日したショルティ&シカゴの第5番を文化会館で聴き、シカゴの爆演(当時シカゴの金管にはハーセスがいて世界最強でした)にぶっ飛んだことがマーラー交響曲の世界に入り込むきっかけになったと思います。
マーラーの「生も暗く、死も暗い」という言葉が好きです。それを体現したような第9番は名曲ですね。
66歳のおじいちゃん。50年以上クラッシック聴いてますがこの番組でより好きになりました。
マーラーの交響曲って、ホルンをベルアップしたり、木管楽器が楽器の先端を持ち上げて正面に向けて吹くことがあるので、見るだけでも楽しい。そして、聞こえるかどうかの最弱音から金管楽器の咆哮まで、音のダイナミックレンジが広いので、生で聴くとCDや動画の何倍も感動します。特に2番、3番、6番、7番、8番は演奏の機会が少ないので、演奏会を見つけたら、行きたいです。10曲全部を生で聴いたことがある人って、少ないでしょうね。
今日もありがとうございました!マーラー、とっつきにくいと感じているのは私だけでしょうか。でもアダージョ、アダージェットの静かな曲は心を打ちますね。ちょっと真面目にマーラーに向き合ってみたいと思います。来週も楽しみにしています。
私も同感です。長大で、あまりにもセンセーショナルで、これまでの交響曲の概念が変わったというか、いまだに難しいなと思いますが、少しずつ楽しめるようになりました。
美しいところはとことん美しいが、ショッキングなところも多々あり。まあ、マーラー中毒になる人は、その落差でやられますね。
音楽は心の対話と思っています。感情豊かで❤️マーラー大好きです。学生の頃、バレエの「さすらう若人の歌」でマーラーを知り、交響曲にハマりました。全部良き良き❤️。でも長いんですよ〜。勤労主婦は時間がなくて落ち着いて聴けなくなりましたが、今はじっくり聴ける環境になり、あらたな素敵なマーラー発見♫。若い頃と違うマーラーの声がきこえるんですよ🤗。クラシックは楽しい!なんだか中身のない長文になってしまいましたww
初めてマーラーの交響曲第3番をベルリンフィルのコンサートで聴いたとき、一人の人間がなんて壮大な音楽を作るんだととても感動しました。オケでトランペットで交響曲第1番、5番の演奏経験がありますが、楽譜に滑るな!とかベルアップとか合奏中に受けるような指示が書いてあって指揮者だったということも実感しましたね。第9番は最も哲学的で大好きで間違いなく最高傑作と私も思います!
私はチェコの大指揮者、ラファエル・クーベリックの演奏が大好きです。マーラーはクーベリックが特に傾倒した作曲家で彼のマーラーの交響曲全集はドイツのオーケストラで最初のものとして今でも名録音として親しまれており、私もよく聴きます。この動画でマーラーのことがよく理解できました。クーベリックも指揮者でありながら作曲もしています。ヨーロッパだけでなくアメリカでも活躍したところも共通していますね。クーベリックにとってマーラーはスメタナやドボルザークと同じ同郷の目標とする先輩音楽家だったのでしょうね。
今日も素晴らしい番組をありがとうございます。とんでもなく昔、マーラーが20歳で作曲した、嘆きの歌を、小林研一郎さんの指揮で歌ったことがあります。ブラームスが審査員でベートーベン賞受賞できなかった曲だったと思います。そして5年前にまた小林研一郎さんのもとで、復活を歌いました。もう感動しかありません。50歳、もっと長生きしてほしかった。もしタイムトラベルできたらニューヨークフィルでマーラー指揮のラフマニノフのピアノ協奏曲3番聴きたいです。
待望のマーラー、指揮者と作曲家との両立は会社員と本チャンネル主催者を両立されているnacoさんみたいですね。素晴らしい。
交響曲好きですが、マーラーは何となく避けてこれまで過ごし、最近ようやく聴き込み始めました。長く複雑な曲が多く理解に時間がかかるので、この動画は、全体像を把握し理解するのにとても役立ちました。nacoさん、いつもながら分かりやすく端的で見事な解説を、どうもありがとうございました!特に2番や8番、違う意味で6番や7番は、ぜひ実演で接してみたいです!実演でないと味わえないものが、特にたくさんありそうですね!それとは別に私が好きな(当然実演にも接したい)曲は、9番、それに3番特に6楽章です。有名な5番4楽章に負けず劣らず、非常に美しい名曲だと思います。温かさだけでなく、静謐かつ涼しげで、厳しさ・深さもある美しさは、ベートーヴェン第九の3楽章に共通するものがあると感じます。曲全体が長過ぎるためか、マーラーでは比較的マイナーですね…。私が最も愛するシベリウス6番もそうですが、マイナーだからといって魅力がないわけでは決してないんだ、と心から思います。なので、時々思わず訪れる名曲との出会いが、とても貴重に思えるんですね!
久々にこのちゃんねるにきたぜ! LOVE❤ 厳選クラシックちゃんねる!
マーラーはほんっと好きで、1-3ですでに完成していて、4-6で色々形を変えてみて、7-9でたどり着いたのが、あの弦楽の和声進行。第9の第4楽章限定でほんっと何度も聴いたものです。10番第一楽章も強烈ですよね。そして、この動画を見て、それが多分、自分の死とアルマへの思いが重なってできたもの、と、思うと、新たな感覚を得ることができました。ありがとうございます。
自分の場合はマーラーは好きか嫌いかというより作曲家がたくさんいるので、手が回らないと言った方が正しいです。誰が言ったのは失念しましたが、マーラーがクラシック音楽を完成させた、この発言が頭に残っていました。やはり天才というべき人で突き抜けた人なのでしょうが、突き抜けた人故か他の作曲家同様恵まれたとは言えない人生だったと思います。歌曲集を沢山出していたのは初めて知りました。歌曲集から聴いてみるのも良いと思いました。有難うございました。
いつも拝見しています!特に作曲家紹介のシリーズは大好きです❤️今回もとても楽しく、タメになりました。もし良ければ、グラズノフも取り上げていただけないでしょうか。マーラーやベートーヴェンと比べればマイナーですが、とても良い作曲家だと思います!
マーラーは勿論、大好きですが、グラズノフは良いですね。8曲の交響曲すべて素晴らしい。一時期は、取っ替え引っ替え、何度も繰り返し聴いていました。
個人的には交響曲第9番が好きです。N響定期公演で交響曲第9番を知りました。特に第4楽章は滅茶苦茶感動します。
国立マーラー楽友協会の隠れ会員です。昨年、第2回国立マーラー音楽祭が開催され、第6番「悲劇的」を聴きに行きました。なお、会員にとって「第九」と言えばベートーヴェンではなくマーラーの「第九」のことを指します。ちなみに、「国立」は「こくりつ」ではなく「くにたち」と読みます。昨年、2022セイジ・オザワ松本フェスティバル オーケストラ コンサート 30周年記念 特別公演で「第九」が演奏され、このちゃんねる登録者の方々とリアルでお会いできました。素敵な出会いへと導いてくれた naco さんに感謝!
多彩な才能に恵まれ、努力や奮闘も惜しまず、成功と名声も勝ち得ながら決して幸福と言えなかったマーラーの晩年を見ていると、幸せな人生を歩むために本当に必要なものは何だったのだろう…などと考えさせられますね。マーラーの音楽は、死や苦しみから目をそらすことを許さず、自分からその渦中に飛び込んで戦うよう求めるような叱咤と厳しさを感じることがあります。なので自分自身の精神が弱っているときにマーラーの音楽を聴くと、その世界観の容赦のなさに耐えきれなくなることもあります。一方、気力が充実しているときに通して聴くと、ぐったりはするものの、本当に何かと戦って生き抜いたような、または死せども天に召されたような達成感と感動が、心のなかのトロフィーのように長く輝きつづける気がします。
あと、マーラーの交響曲を聴き終わったあとにヨハン・シュトラウスのワルツを聴いたりすると、なんだかすごくホッとします。戦場から帰ってスーパー銭湯のマッサージチェアに座ったような気分です。どっちが上とか下とかじゃなくて、「ウィーンの音楽ってすっごくはばひろい…」って感動しちゃいますね。
チャットでもいったんですけどこのチャンネルを観ることによって好みがはっきりしてきて、どうも哀愁だとか人としての哀しみとかが感じられる音楽に惹かれるようです。そういった意味ではマーラーにはハマる要素満杯って感じです。そんなわけで今日youtubeで8番を聞いたのですけどコンサートで聴いてみたくなりました。機会を逃さず行こうと思ってます。
「聴かず嫌い」のマーラーでしたが、nacoさんのわかりやすくテンポのよい解説とBGMがす~と心に響きました。特に交響曲第8番《千人の交響曲》、交響曲《大地の歌》は声楽好きには聴かずにはもったいない。早速聴いてみることにします。
ヨーロッパから戻った直後はお顔に疲労感が漂ってましたが、いつものnacoさんに戻った感じですね。マーラーはどの曲も大好きで、昔熊本音楽院オケでシンフォニーチクルスを経験し、かなり深く楽譜を読み込みました。マーラーの作品で最も好きな楽章をひとつ挙げるなら、交響曲第3番の第6楽章「愛が私に語ること」です。
N響 マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」 2023 12/16 & 12/17
nacoさん、今日も大変勉強になる動画ありがとうございます♪先日マーラーの交響曲全集のCDを買ったのでnacoさんの解説をもとに聴き直します❤
今日も面白かった。会場の明かりが落ちてはじまる今の演奏会の形をマーラーが固めたのですね。ウィーンフィルの職から離れて作品の中身が濃厚になる…わかるなあ。私のマーラー歴:高校生の時ワルターとコロンビア響の「巨人」を聴いてファンになり、その十年ほど後にさる指揮者の「花の章」付きの演奏を聴いて二度と聴くまいと思い、長い年月の後2010年に小沢征爾とサイトウキネンの終盤でホルンたちが立ち上がる映像に涙してからマーラーの曲は映像付で聴くとどれも文句なしに素晴らしいと思っています。
交響曲第3番第6楽章も良いですよね
マーラーの全交響曲の全楽章の中で、一番好きです!
元気になってよかったです。両立できそうですね
レナード・バーンスタインが好きで、その絡みでマーラーにも興味を持ち、その音楽にも親しむようになった。CDはバーンスタインの旧、新両全集、テンシュテットで揃えた。あと第2番と第8番が欠けていますが、レヴァインもいいですね。名ナレーター案内人nacoさんの、お話しも良いですね。【第8番】とか【大地の歌】は普段滅多に聴かないけど、ちょっと聴いて見ようかなと言う気持ちになった。
初めて観ました・・映画「マーラー」が余りにも誇張されていたので、正しいマーラーを知りたく検索していたら、素敵な解説で、納得しました。これからも色々な音楽家を教えて下さい!!
誕生日だったんです知りませんでした。🎉なんでもよく調べてますねnacoさんには頭が下がります。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん素晴らしい動画ありがとうございます。
マーラーは、《ワルター不滅の1000》のなかの1番、4番、5番を廉価版で買って繰り返し聴いていました。マーラーの曲は長大なものが多くLPレコード1枚には収まらず、2枚組とかのセットになるので値段が高く買うことが出来ませんでした。今はCDで廉価で求めることができますし、ユーチューブで視聴が可能です。本当に有難いことです。
マーラーライブ配信に向けて見直しました。交響曲も当日までに全曲間に合うよう順番に聴いています。ちょうどクラシックTVで紹介されたこともあり、楽器編成(特に打楽器)も調べてみたら面白いですね!ルーテとか初めて知りました。とりあえず第6番ははまりそうです。マーラー道はほんの入り口ですが、彼のこだわりがじわじわ分かるようになりたいです。
マーラーの5番は各楽章に表題が付けられると考えています。第一楽章の葬送行進曲を皮切りに、第二楽章が「葛藤」、第三楽章が「放心」、第四楽章が「慈愛」、第五楽章は「希望」。
銀河英雄伝説の流行でマーラーが流行った記憶があります。10代後半、マーラーに嵌りました。2000年代になると、ブラームスばかりになり、聞くことはなくなりましたが、映画「コンセルトヘボウがやって来る」を視てから、また、マーラーを嗜むようになりました。
コマーシャルで龍神雷神の屏風が漫画のように動いたのが凄ごかった大地の歌でしたね。
ブルックナーにハマる前はよくマーラーを聴いていて、いわゆる全集も10種類くらいは持っています今でも4,5,9番あたりは、たまに聴きますね
nacoさんマーラーの素晴らしい動画をありがとう。
マーラーの生涯はあまり気にしたことがなかったです。現在のコンサートのマナーはマーラーが押し進めたのですね!勉強になりました。 しかし、晩年のアルマとの関係には悲しくなってしまいました。より一層、5番や6番、9番が胸に突き刺さりました。50歳は早すぎますね。 今回も素晴らしい解説をありがとうございました。また、次回の作曲家シリーズを楽しみにしています。ありがとうございました、
銀英伝に使われてる曲多いな
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。いつもナコさんの動画を観てから音楽鑑賞しています。声がとても素敵ですね。マーラーの大交響曲を聴くのですが正直聴き方がわかりません💦広大さはわかるのですが、退屈で途中で飽きてしまいます。浪漫派音楽の様にドキドキ興奮して最後まで聴くことができないです💦オーケストラの経験も作曲の経験もあるので興味深々なのですが、マーラー好きの友人とも話し合いもしました。が何故かマーラーのレコードに手がのびません😂💦まだまだ雑念なく聴けるように日々精進します
なんだこの素晴らしい動画、チャンネルは詳しい、わかりやすい、たくさん、なによりこの美人さんは何者?ほぼ、なこの日常とも登録した
1番と4番が親しみやすいね
ラフマニノフの素晴らしい解説に感銘を受けましたがグスタフ・マーラーの波瀾万丈な人生を丁寧に解説してくださってありがとうございます。作曲家としてのマーラーは大器晩成タイプで晩年に名曲を沢山作曲したのですね。
こんばんはゴンチです障害のある男性です
大器晩成で50で亡くなっちゃうのは惜しい・・・9番目のシンフォニーにあえて番号をつけなかったのも、まだまだ作曲したかったからに違いないと思う。残念なことだ。舞台マナーの話があったが、舞台の上に「ひな壇」を持ち込んでオケの後ろの方の楽器の音を前に飛ばしやすくしたのもマーラーが初めてらしい。色々貢献された方です。
個人的に交響曲第一番と交響曲第五番が好きです🎶🎻交響曲第五番の第四楽章は映画音楽にも使われていますね🎵
ありがとうございます!
いつもほんとにありがとうございます!嬉しいです😊
昨晩はお疲れ様でした。最高のコンサートだったでしょうね?何年か前サントリーのコマ
クラシック音楽を聴いて、もうすぐ50年になりますが、動画の内容の半分以上は知らないことでした😊初めて買ったレコードはワルターのマーラー4番(笑)当時は、ぜんぜん理解出来ない曲でした😅もっとも感動したコンサートは、バーンスタイン/イスラエル•フィルのマーラー9番です。アマチュアオーケストラでヴァイオリンを25年ぐらい弾いていましたが、マーラー1番はビオラで演奏しました😂難しいですね!素敵な動画どうもありがとうございます!クラシック音楽の楽しみが動画で増えました❤追伸1ヶ月前にチャンネル登録しました。
ワルターの巨人で初めてマーラーを聴いてから60年を超える、カラヤン、ブーレーズの6番他マーラーの演奏会は数えきれないほど聴いてきた、特にベルテイーニ都響、ミョンフンN響の9番は思い出深い、ベルティーニの最終楽章でヴァイオリン奏者が泣きながら弾いていた、親しいミョンフンに挨拶と楽屋に向かう途中女性楽員が泣きながら舞台から降りてきた、マエストロ凄いよと某管楽器奏者、マエストロとN響の関係が続いていればと今でも思う、小澤とボストンの名首席トランペット奏者の確執と和解に至るまでをマーラーの復活の録音を背景に語る「コンサートは始まる」は名著と思う、バーンスタイン他演奏会、録音、ブルーレイで数多くのマーラーを楽しんだが衝撃を受けたのはカラヤン、パンを食べるように新ウイーン楽派の音楽で育ったと言う彼のマーラー、激しく切なく胸を打ち、流れ来たり流れ去りしかも永遠に時間を忘れさせる、もう二度と戻らないベルリンフィルの音と共に、
マーラーのモルダウの鐘好きです
1番「巨人」はすんなり入ってきましたが、その後の交響曲は肥大化、いや、巨大化したために時間がもったいないと思い、後回しにしていました。しかし、5番のアダージョ、6番の冒頭にやられ、ついに最初から最後まで聴くことに。3番、2番、大地の歌、9番と聴き進め、今は7番を聴いています。次は8番、最後に4番を聴こうと考えています。順番に意味はありません。恐竜で言えばチラノサウルス、スーパーサウルス並みに巨大化しているので厄介な相手ですががんばってみます。マーラーはいかにも神経質な顔写真ばかりが使われますが、若い頃は顎髭ボーボーでワイルドに見えますね。
マーラーはシェーンベルク、ベルクと親交があります。シェーンベルク、ベルク、ヴェ-ベルンの特集も是非やって頂け無いでしょうか。
交響曲第10番の5楽章を聴くとそれまでの葛藤を許し魂が肉体から離れこれから天国に旅立つみたいな感じに聞こえる。
マーラーの交響曲はよく聴くのに、未だに理解できない交響曲がある。懐が深い底なし沼。一方で、映像を見ていても面白い。一部の演奏者が二階にいるとか、ハンマーで木の塊を叩くとか。
マーラーの場合、二階より舞台裏を使うことの方が特徴的だと思いますね。オペラ指揮者らしさが出てると思います。
いつも、貴チャンネルを楽しんで拝聴させていただいております。マーラーの交響曲第1番「巨人」第3楽章を聴きながら「グー・チョキ・パー」で猫さんを描いてみました。
いつもありがとうございます❤
こんばんは障害のある男性です
世の中に始めて“CD”が発売されて数年経ったころ、そんなことも知らない小学生の私が人生初めて購入した音楽音源が、ショルティ&シカゴ響のマーラーSym.1 ”巨人”のLPでした。アートワークは緑に囲まれた美しい湖のほとりにポツンと取り残されたように佇む白い小さな小屋。あの美しいアートワークが現在の私の“アートワークへの強い興味”の始まりとなっていますが、動画の「アッター湖畔の作曲小屋」の件りを見たとき、鳥肌がなかなか消えませんでした。もしかしてアレはマーラーの小屋をイメージしたアートワークだったのか、もしくはそのもの?人生を遡れた境地をみた回となりました。
天才マーラーの逸話はいっぱいありますが誰もが手直しして演奏するのが当たり前だったシューマンの四曲の交響曲なんとまぁ、手直ししすぎて<マーラー編曲版>と呼ばれてしまうこれがまた、こっちの方が良いじゃんと大評判!わたしも編曲版の方が好きです
マーラーはあまり好きではないのですが、それが何故なのかはっきり言う事ができないでいます。これをきっかけに、もう少しマーラーをきちんと聞き直してみようかな😂😂
交響曲1番2番最高じゃん
気を悪くしないで頂きたいのだがゆるキャラ的に可愛いですねマーラーは私のアイドルほとんど全てのCDは買いました
現在第9のジンクスはなかったという説が主流となっています。「大地の歌」は死を恐れて9番としなかったのではなく、もともと交響曲にする意図はなかった。もう少し勉強してからこういう番組を作っていただきたい。
おおマーラや。嬉しいな。マーラー、ブルックナー、シベリウスは私にとっては神みたいな作曲家。物心ついた頃から夜寝るときに父の聞くクラシックと吹奏楽を子守歌にしていたのでクラシックと吹奏楽は好きだったがクラシックにはまり込んでいったのは中学の時にマーラーに出会ってから。最初はワルター指揮の1番と2番ついでバーンスタイン指揮の9番と4番。1970年以前は今ほどマーラーのレコードがなかった(嘆きの歌なんて2種類あったかなくらいでレコードを探し回った。)し音楽の教師をしていた伯母が「マーラーなんて聴いてても難しいやろ」などと言う時代だったが難しいと言う意味が良く分からなかった。その後年々マーラーのレコードが増えていったのは嬉しかったな。現在売られているマーラーのCD(レコード)の8割くらいは聞いているがマーラーもブルックナーも合う指揮者と合わない指揮者が極端に分かれると思う。まあ人によって好みはいろいろでしょうが。以前はワルター、バーンスタイン、クレンペラー、クーベリック、シノーポリなどの指揮者が好みだったが最近はベルティー二がとても気にっているしテンシュテットやギーレンも好んでいる。ミトロプーロスも意外と良かったのでその内コレクションに加えたいな。生演奏で強烈に記憶に残っているのはマーラーを得意としているとは思えなかった朝比奈・大フィルの8番「千人の交響曲」。フェスティバルホールのステージ一杯に居並ぶオーケストラにソリストと合唱団でホールが飽和しそうな演奏だった。まあそれにしてもnacoさんすごい勉強量ですね。最初の頃は勘違いや間違いが時々あったのですが最近はなくなっているし本当にクラシックが好きで愛好者を広げようとしているのが良く分かり感心しています。もう趣味と言うよりプロと言ってもいいくらいですね。
マーラー、ブルックナー、シベリウス。。。同感です。当時のレコードは、ベートーベン、モーツァルトなどが多かったですが、あまり、新鮮さや感動はなかったですね。ところが、マーラーは、音の使い方が斬新で、魂の深いところまでエグるようなサウンドに感じました。当時は、教師の方がマーラーは、爆音???の音楽? 位なことを言ってた時代でした。斬新さを求め、プロコフィエフやショスタコーヴィチまでは、よく聞くことは多いですが、還暦以降になっても、現代音楽は聞き込むことはできないでいます(もう無理かな。。)
ベートーヴェンやモーツァルトなどは、日本人感覚とはちょっと違うかな?という感じです。マーラー、ブルックナー、シベリウス、ドボルザークなどが感覚的にしっくりする感じです。
マーラーって、順調そうに見えて、結構苦悩の多い人生だったんですね。初めて知ったことが多く、勉強になりました。どうもありがとうございました。ところで、交響曲にこれだけ人の声を多用したのは何か理由があるのでしょうか?
特にマーラーの三番はヨハネの黙示録に記される世の終末と到来する新天新地の情景を彷彿とさせます。
用向きのため為にリアルタイムで参加はできませんでしたがアーカイブで見させていただきました。ヴァージョンアップした内容でのマーラー音楽を混ぜ合わせての解説良かったでした。マーラーは人によって好き嫌いが出る見たいですが自分は抵抗ありません。やはりマーラーの音楽には陰と陽の部分が見え隠れしているのがあってそれが人生観に表れており理解するのに個人差が出てくるのではないかと思います。交響曲を順を追っ手聞いてくと年表に比例して人生観も見えてくるのかとそう考えながら聞くのも良いかもしれませんね。
なこさんちてき もうすこし 渡辺徹が昔fmでしてたときの軽さがあればかな ユダヤきょうの 特殊せいもいれてほしいかな かなり曲想に影響してるでしょ!
グーチョキパーでなにつくろ〜♪って、「巨人」だったんだ、、、
巨人は大好きな交響曲の一つです。 かつてよく聞いていました。この年末年始に聴き直そうかな、久しぶりに。第九 や 新世界に はもう早まって(?)複数回聴いているから。(^▽^)/
筋トレ用の曲ありますか教えてください
交響曲第1番「巨人」の第2楽章以降は筋トレに向いているかもしれません。第2楽章のスケルツォは腹筋に向いていると思います。奇数小節で体を倒し、偶数小節で体を起こすとよさそうです。第3楽章の葬送行進曲のようなトリオはスクワットに向いていると思います。奇数拍で腰を落とし、偶数拍で腰を上げるとよさそうです。嵐のような第4楽章は、ウェイトリフティングでいままで持ち上げたことのない負荷のバーベルにチャレンジする場面に向いていると思います。あと、筋トレ後のクールダウンやゴールデンタイムは、交響曲第5番の有名な第4楽章「アダージェット」を聴きながら、じっくり時間をかけてプロテインを飲むと筋肉も喜ぶのではないかと思われます。
マラ6の1楽章に合わせての腕立て伏せがおすすめです。限界まで追い込めます。
ブルックナー、シベリウスもお願いします。
もうUPしているので再生リストからご覧ください🙇ua-cam.com/play/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj.html
どちらも、とても素晴らしい動画です!シベリウスには、指揮者の藤岡さんが交響曲7曲全てを解説される、nacoさん作成のスペシャルすぎる動画が別にありますよ!😄
マラ1の3楽章聞くと冷たい熱帯魚の恐怖が…笑
マーラーの交響曲は音楽に「視覚的要素」(管楽器の持ち上げ方指示、テナートロンボーン、ハンマーやカウベル等)も取り入れた「交響曲の総合芸術」だと思います。但し、俗説にある「死への恐れ」とか「第9番のジンクス」は嘘ですから。何しろ「第10番」の完成を翌年に持ち越したのは指揮活動のスケジュールが既に入っていたからで、「死」は本人も予期しないことだったのです。
最近よく聞くのは、1番、終楽章(ヤンソンス)、4番、1楽章(アバド)
こんにちは。>ウィーン・フィルとの確執昔のウィーン・フィルは結構わがままだったみたいですね。ウィーン・フィルとのステレオ録音がある指揮者に限れば、「サー」ジョン・バルビローリ(1899〜1970)とギュンター・ヴァント(1912〜2002)の2人は、ウィーン・フィルとの初顔合わせのリハーサルで一悶着ありましたし、まだイギリス国籍を取得しておらず「サー」にも叙任されていなかった頃のゲオルク・ショルティ(1912〜1997)もウィーン・フィルからは『ムジツィーレンできたことがない』『ぶっ殺してやりたい』と思われていたそうですよ?(でもショルティとのレコードは大いに売れて、それに伴う印税収入はバカにできなかったんじゃないかな?🤭)今のウィーン・フィルは、例えば非ナチ化に、すぐにではないにせよ対応するようになって、誠実になりました。それと、コンセルトヘボウ管弦楽団のトランペット奏者たちはマーラーの交響曲を演奏する時は、ロータリートランペットは決して使わず、必ずバルブトランペットを使うってご存知でしょうか(←指揮台に立ったマーラー本人から指示があった可能性あり)。来日公演でマーラーの交響曲を演奏したことがあるのかないのか調べ切れませんでしたが。
交響曲第4番から始めると良いです。解り易く楽しい作品です。おとぎの国の世界が展開します。
冒頭にクリスマスというか、トナカイ感がありますね。
マーラーは自分はそこまで好きではなかったのですが、作曲者の時代背景分かると面白く思えますね。そろそろリヒャルトシュトラウスを取り上げていただきたいです。🙏
So, you introduce many classical musicians, composers, or anyone who has something to do with classical musicals, what about TODAY, Aer there anyone who does just like those who created great, fantastical sounds, Do you know anyone just like that?
コメントが途切れ途切れになってすみませんスタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。
Nacoさんの作曲家紹介全般に言えることだが、「引用と転載の区別が不明確だ。」と私は思います。例えば、「○○のようにという直喩や曲が流れる直前などでNacoさんの意見がちりばめられている。」と私は思いますが、要約済みの転載だと感じる人もいるかもしれません。
18歳も歳下のパリピな美人妻放って作曲小屋に籠もってたらそりゃ不倫されても仕方ないなまあ音楽の感情は自分にはよく解らなかったけど晩年のマーラーさんとアルマさんとグロピウスさんの写真のチョイスが良かったのかな。感情移入できて動画は面白かった。
アルマはどうなったんだーーー!
ベニスに死す。思い出します。😊
私もマーラーを知ったのは《ヴェニスに死す》でした✨酒の席での会話ですが、A先生「ヴィスコンティが皮肉であのアダージェットを使っているならすごいと思うが」B先生「当然そうだよ」あの映画を繰り返し観ていたので、B先生に全く同意したものです。それは第5楽章をきちんと聴けば比較的容易に分かると思います。『アダージョ◯◯』なんてCDがベストセラーになるクラシック音楽界は情けない限りだと思います。タッジオ役のビヨルン・アンデルセンでしたっけ、彼を美少年だとして映画館に来ていた若い女性達と同レベルになることはないでしょう。
アルマ・マーラー・・・どこかで聞いたような・・・でグロピウスとの不倫でああ!と思い出しました。ヴァルター・グロピウスは建築と美術と工芸の学校と言うか共同体であるバウハウス運動の創始者ですね。バウハウスには、画家のパウルクレーやカンディンスキー、建築家のミース・ファン・デル・ローイェなどたくさんのアーティストが参加し、後のデザイン界に大きな影響を残しました。(ちなみにミースはル・コルビュジェ、FLライトとともに近代建築の三代巨匠と呼ばれています)音楽界と美術界の両方の最先端とつきあってきたアルマ・マーラーさん、天国で豪華メンバーのサロンをやっているかも。
2位デハダメ~やはり一位こそ、本物なんだ。他に、並ぶモノが田舎ツタ、証なのだ!天才とは、抜けているのだ
オーストリア帝国ではあるけど現在で言えばチェコに当たる地域で生まれ育ったんですね。現在で言うオーストリアで生まれ育った方と思っとりました。グラモフォンでのバーンスタインの指揮した演奏が好きですがマーラー本人の指揮演奏はどんなだったんだろう。…マーラーさん、妻の不倫を受け入れたんかい…。
昔の人は痔で死にかけていたんですね…
マーラーの舞踏的楽章がどうも苦手です。
何でも録音するヘルベルト・フォン・カラヤンなのにマーラーを避けていたようだったので、ユダヤ人の作品だから演奏しないのだと昭和時代の音楽評論家はいい加減なことを言っていました。カラヤンが好きというだけで馬鹿にされる、カラヤンを表面的商業的と見下すことがクラシックファンの教養たしなみと思われていた時代だったのです。「70歳を過ぎたらマーラーをやる」と言っていた通りカラヤンは1970年代末から5番4番6番やがて大地の歌と9番をリリースしました。9番についてはスタジオ録音とライブ録音の2つの盤がありました。 それまでのマーラーと言えばワルターやバーンスタインの古い録音ばかりでしたので、マーラーは大げさで薄っぺらいイロモノの印象でしたが、デジタル録音のカラヤン盤は音の分離が明確で、作品の印象が大きく変わったのでした。次は3番だと噂され大いに期待したのですが叶わぬ願いになりました。
カラヤンが好きと言うだけで馬鹿にされる云々、カラヤンを見下すことが教養たしなみと思われている時代だったのです、私は60年を超えカラヤンを聴いてきましたがそんな時代があったことは全く知りませんでした、日本を代表するピアニストS氏はプロの音楽家は皆カラヤンの凄さが解っている、素人が解らないだけと以前から話していました、名指揮者アーノンクールが年を取ればとるほど、経験を積めば積むほどカラヤンの偉大さが解って来ると語っています、カルロス・クライバーの憧れはカラヤンと言うことも有名、自分以外のクラシックファンのことは興味もありませんが、私の運営していたホールにお出でになる一流のプロの音楽家達は皆カラヤンは偉大だよと話されました、ザルツブルグで見たウイーンフィルがピットに入ったサロメは凄かったが、隣の席の地元の老婦人がウイーンフィルからあれ程の音を引き出すのはカラヤンだけよ、日頃のウイーンフィルといったらねと笑ってました
モーツァルトやシューベルトほどじゃないにせよ、50歳で亡くなるのは早いよなぁ・・・
マーラーの奥さん酷すぎないか・・・?
子供は、のこさんみたいなクラシック好きな人に育って欲しいですよ。自分は、理系的な話しかしないけれども、理解はあるとは思います。
私は元物理学徒ですが、クラシック音楽好きの先生、多かったな。特にK先生は大のモーツァルトファンで「モーツァルトとアインシュタインのどちらが天才か?モーツァルトに決まってる。アインシュタインの発見は彼がいなくてもいずれ誰かが成したことばかり。が、モーツァルトの音楽は彼以外の誰に書けたか!」でもマーラーの神経症的音楽と物理学は両立しますかね。私はどちらも大好きですが😅
しもぶくれちゃん、かわいいですね。 でもなまいきそう。 頭は良いが、せいかくはあまりよくなさそう。 声の質もマイペースな感じ。
ほかの作曲家の紹介もぜひ観てね👉ua-cam.com/play/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj.html
マーラーの動画を見て、むかし私が入会していた「日本マーラー協会」を思い出していました。この協会はサントリーがスポンサーだったにもかかわらず一年ぐらいで自然消滅してしまいました。第一回の集会には、指揮者の山田一雄さんが会員一人一人にワインを注いで回っていました。顔は少し怖いけど優しいお人柄を感じました。マーラーが好きになり、この協会に入会したきっかけは、なんと言ってもカラヤン&ベルリンフィルの5番・6番がリリースされた頃で、この時期に私もマーラーをよく聴くようになりました。そして、その当時、来日したショルティ&シカゴの第5番を文化会館で聴き、シカゴの爆演(当時シカゴの金管にはハーセスがいて世界最強でした)にぶっ飛んだことがマーラー交響曲の世界に入り込むきっかけになったと思います。
マーラーの「生も暗く、死も暗い」という言葉が好きです。それを体現したような第9番は名曲ですね。
66歳のおじいちゃん。
50年以上クラッシック聴いてますがこの番組でより好きになりました。
マーラーの交響曲って、ホルンをベルアップしたり、木管楽器が楽器の先端を持ち上げて正面に向けて吹くことがあるので、見るだけでも楽しい。そして、聞こえるかどうかの最弱音から金管楽器の咆哮まで、音のダイナミックレンジが広いので、生で聴くとCDや動画の何倍も感動します。特に2番、3番、6番、7番、8番は演奏の機会が少ないので、演奏会を見つけたら、行きたいです。10曲全部を生で聴いたことがある人って、少ないでしょうね。
今日もありがとうございました!
マーラー、とっつきにくいと感じているのは私だけでしょうか。
でもアダージョ、アダージェットの静かな曲は心を打ちますね。
ちょっと真面目にマーラーに向き合ってみたいと思います。
来週も楽しみにしています。
私も同感です。
長大で、あまりにもセンセーショナルで、
これまでの交響曲の概念が変わったというか、
いまだに難しいなと思いますが、少しずつ楽しめるようになりました。
美しいところはとことん美しいが、ショッキングなところも多々あり。
まあ、マーラー中毒になる人は、その落差でやられますね。
音楽は心の対話と思っています。感情豊かで❤️マーラー大好きです。
学生の頃、バレエの「さすらう若人の歌」でマーラーを知り、交響曲にハマりました。全部良き良き❤️。でも長いんですよ〜。勤労主婦は時間がなくて落ち着いて聴けなくなりましたが、今はじっくり聴ける環境になり、あらたな素敵なマーラー発見♫。若い頃と違うマーラーの声がきこえるんですよ🤗。クラシックは楽しい!
なんだか中身のない長文になってしまいましたww
初めてマーラーの交響曲第3番をベルリンフィルのコンサートで聴いたとき、一人の人間がなんて壮大な音楽を作るんだととても感動しました。オケでトランペットで交響曲第1番、5番の演奏経験がありますが、楽譜に滑るな!とかベルアップとか合奏中に受けるような指示が書いてあって指揮者だったということも実感しましたね。第9番は最も哲学的で大好きで間違いなく最高傑作と私も思います!
私はチェコの大指揮者、ラファエル・クーベリックの演奏が大好きです。マーラーはクーベリックが特に傾倒した作曲家で彼のマーラーの交響曲全集はドイツのオーケストラで最初のものとして今でも名録音として親しまれており、私もよく聴きます。この動画でマーラーのことがよく理解できました。クーベリックも指揮者でありながら作曲もしています。ヨーロッパだけでなくアメリカでも活躍したところも共通していますね。クーベリックにとってマーラーはスメタナやドボルザークと同じ同郷の目標とする先輩音楽家だったのでしょうね。
今日も素晴らしい番組をありがとうございます。とんでもなく昔、マーラーが20歳で作曲した、嘆きの歌を、小林研一郎さんの指揮で歌ったことがあります。ブラームスが審査員でベートーベン賞受賞できなかった曲だったと思います。そして5年前にまた小林研一郎さんのもとで、復活を歌いました。もう感動しかありません。
50歳、もっと長生きしてほしかった。もしタイムトラベルできたら
ニューヨークフィルでマーラー指揮のラフマニノフのピアノ協奏曲3番聴きたいです。
待望のマーラー、指揮者と作曲家との両立は会社員と本チャンネル主催者を両立されているnacoさんみたいですね。素晴らしい。
交響曲好きですが、マーラーは何となく避けてこれまで過ごし、最近ようやく聴き込み始めました。
長く複雑な曲が多く理解に時間がかかるので、この動画は、全体像を把握し理解するのにとても役立ちました。
nacoさん、いつもながら分かりやすく端的で見事な解説を、どうもありがとうございました!
特に2番や8番、違う意味で6番や7番は、ぜひ実演で接してみたいです!
実演でないと味わえないものが、特にたくさんありそうですね!
それとは別に私が好きな(当然実演にも接したい)曲は、9番、それに3番特に6楽章です。有名な5番4楽章に負けず劣らず、非常に美しい名曲だと思います。
温かさだけでなく、静謐かつ涼しげで、厳しさ・深さもある美しさは、ベートーヴェン第九の3楽章に共通するものがあると感じます。
曲全体が長過ぎるためか、マーラーでは比較的マイナーですね…。
私が最も愛するシベリウス6番もそうですが、マイナーだからといって魅力がないわけでは決してないんだ、と心から思います。
なので、時々思わず訪れる名曲との出会いが、とても貴重に思えるんですね!
久々にこのちゃんねるにきたぜ! LOVE❤ 厳選クラシックちゃんねる!
マーラーはほんっと好きで、1-3ですでに完成していて、4-6で色々形を変えてみて、7-9でたどり着いたのが、あの弦楽の和声進行。
第9の第4楽章限定でほんっと何度も聴いたものです。10番第一楽章も強烈ですよね。
そして、この動画を見て、それが多分、自分の死とアルマへの思いが重なってできたもの、と、思うと、新たな感覚を得ることができました。ありがとうございます。
自分の場合はマーラーは好きか嫌いかというより作曲家がたくさんいるので、手が回らないと言った方が正しいです。誰が言ったのは失念しましたが、マーラーがクラシック音楽を完成させた、この発言が頭に残っていました。
やはり天才というべき人で突き抜けた人なのでしょうが、突き抜けた人故か他の作曲家同様恵まれたとは言えない人生だったと思います。
歌曲集を沢山出していたのは初めて知りました。歌曲集から聴いてみるのも良いと思いました。有難うございました。
いつも拝見しています!特に作曲家紹介のシリーズは大好きです❤️
今回もとても楽しく、タメになりました。
もし良ければ、グラズノフも取り上げていただけないでしょうか。マーラーやベートーヴェンと比べればマイナーですが、とても良い作曲家だと思います!
マーラーは勿論、大好きですが、グラズノフは良いですね。8曲の交響曲すべて素晴らしい。一時期は、取っ替え引っ替え、何度も繰り返し聴いていました。
個人的には交響曲第9番が好きです。
N響定期公演で交響曲第9番を知りました。
特に第4楽章は滅茶苦茶感動します。
国立マーラー楽友協会の隠れ会員です。昨年、第2回国立マーラー音楽祭が開催され、第6番「悲劇的」を聴きに行きました。なお、会員にとって「第九」と言えばベートーヴェンではなくマーラーの「第九」のことを指します。ちなみに、「国立」は「こくりつ」ではなく「くにたち」と読みます。
昨年、2022セイジ・オザワ松本フェスティバル オーケストラ コンサート 30周年記念 特別公演で「第九」が演奏され、このちゃんねる登録者の方々とリアルでお会いできました。素敵な出会いへと導いてくれた naco さんに感謝!
多彩な才能に恵まれ、努力や奮闘も惜しまず、成功と名声も勝ち得ながら決して幸福と言えなかったマーラーの晩年を見ていると、幸せな人生を歩むために本当に必要なものは何だったのだろう…などと考えさせられますね。
マーラーの音楽は、死や苦しみから目をそらすことを許さず、自分からその渦中に飛び込んで戦うよう求めるような叱咤と厳しさを感じることがあります。
なので自分自身の精神が弱っているときにマーラーの音楽を聴くと、その世界観の容赦のなさに耐えきれなくなることもあります。一方、気力が充実しているときに通して聴くと、ぐったりはするものの、本当に何かと戦って生き抜いたような、または死せども天に召されたような達成感と感動が、心のなかのトロフィーのように長く輝きつづける気がします。
あと、マーラーの交響曲を聴き終わったあとにヨハン・シュトラウスのワルツを聴いたりすると、なんだかすごくホッとします。戦場から帰ってスーパー銭湯のマッサージチェアに座ったような気分です。どっちが上とか下とかじゃなくて、「ウィーンの音楽ってすっごくはばひろい…」って感動しちゃいますね。
チャットでもいったんですけどこのチャンネルを観ることによって好みがはっきりしてきて、どうも哀愁だとか人としての哀しみとかが感じられる音楽に惹かれるようです。そういった意味ではマーラーにはハマる要素満杯って感じです。そんなわけで今日youtubeで8番を聞いたのですけどコンサートで聴いてみたくなりました。機会を逃さず行こうと思ってます。
「聴かず嫌い」のマーラーでしたが、nacoさんのわかりやすくテンポのよい解説とBGMがす~と心に響きました。特に交響曲第8番《千人の交響曲》、交響曲《大地の歌》は声楽好きには聴かずにはもったいない。早速聴いてみることにします。
ヨーロッパから戻った直後はお顔に疲労感が漂ってましたが、いつものnacoさんに戻った感じですね。
マーラーはどの曲も大好きで、昔熊本音楽院オケでシンフォニーチクルスを経験し、かなり深く楽譜を読み込みました。
マーラーの作品で最も好きな楽章をひとつ挙げるなら、交響曲第3番の第6楽章「愛が私に語ること」です。
N響 マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」 2023 12/16 & 12/17
nacoさん、今日も大変勉強になる動画ありがとうございます♪先日マーラーの交響曲全集のCDを買ったのでnacoさんの解説をもとに聴き直します❤
今日も面白かった。会場の明かりが落ちてはじまる今の演奏会の形をマーラーが固めたのですね。ウィーンフィルの職から離れて作品の中身が濃厚になる…わかるなあ。私のマーラー歴:高校生の時ワルターとコロンビア響の「巨人」を聴いてファンになり、その十年ほど後にさる指揮者の「花の章」付きの演奏を聴いて二度と聴くまいと思い、長い年月の後2010年に小沢征爾とサイトウキネンの終盤でホルンたちが立ち上がる映像に涙してからマーラーの曲は映像付で聴くとどれも文句なしに素晴らしいと思っています。
交響曲第3番第6楽章も良いですよね
マーラーの全交響曲の全楽章の中で、一番好きです!
元気になってよかったです。
両立できそうですね
レナード・バーンスタインが好きで、その絡みでマーラーにも興味を持ち、その音楽にも親しむようになった。CDはバーンスタインの旧、新両全集、テンシュテットで揃えた。あと第2番と第8番が欠けていますが、レヴァインもいいですね。名ナレーター案内人nacoさんの、お話しも良いですね。【第8番】とか【大地の歌】は普段滅多に聴かないけど、ちょっと聴いて見ようかなと言う気持ちになった。
初めて観ました・・映画「マーラー」が余りにも誇張されていたので、正しいマーラーを知りたく検索していたら、素敵な解説で、納得しました。これからも色々な音楽家を教えて下さい!!
誕生日だったんです知りませんでした。🎉なんでもよく調べてますねnacoさんには頭が下がります。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん素晴らしい動画ありがとうございます。
マーラーは、《ワルター不滅の1000》のなかの1番、4番、5番を廉価版で買って繰り返し聴いていました。マーラーの曲は長大なものが多くLPレコード1枚には収まらず、2枚組とかのセットになるので値段が高く買うことが出来ませんでした。今はCDで廉価で求めることができますし、ユーチューブで視聴が可能です。本当に有難いことです。
マーラーライブ配信に向けて見直しました。交響曲も当日までに全曲間に合うよう順番に聴いています。
ちょうどクラシックTVで紹介されたこともあり、楽器編成(特に打楽器)も調べてみたら面白いですね!ルーテとか初めて知りました。とりあえず第6番ははまりそうです。
マーラー道はほんの入り口ですが、彼のこだわりがじわじわ分かるようになりたいです。
マーラーの5番は各楽章に表題が付けられると考えています。第一楽章の葬送行進曲を皮切りに、第二楽章が「葛藤」、第三楽章が「放心」、第四楽章が「慈愛」、第五楽章は「希望」。
銀河英雄伝説の流行でマーラーが流行った記憶があります。
10代後半、マーラーに嵌りました。2000年代になると、ブラームスばかりになり、聞くことはなくなりましたが、映画「コンセルトヘボウがやって来る」を視てから、また、マーラーを嗜むようになりました。
コマーシャルで龍神雷神の屏風が漫画のように動いたのが凄ごかった大地の歌でしたね。
ブルックナーにハマる前はよくマーラーを聴いていて、いわゆる全集も10種類くらいは持っています
今でも4,5,9番あたりは、たまに聴きますね
nacoさんマーラーの素晴らしい動画をありがとう。
マーラーの生涯はあまり気にしたことがなかったです。現在のコンサートのマナーはマーラーが押し進めたのですね!勉強になりました。
しかし、晩年のアルマとの関係には悲しくなってしまいました。より一層、5番や6番、9番が胸に突き刺さりました。50歳は早すぎますね。
今回も素晴らしい解説をありがとうございました。また、次回の作曲家シリーズを楽しみにしています。ありがとうございました、
銀英伝に使われてる曲多いな
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。いつもナコさんの動画を観てから音楽鑑賞しています。
声がとても素敵ですね。
マーラーの大交響曲を聴くのですが
正直聴き方がわかりません💦
広大さはわかるのですが、退屈で途中で飽きてしまいます。
浪漫派音楽の様にドキドキ興奮して最後まで聴くことができないです💦
オーケストラの経験も作曲の経験もあるので興味深々なのですが、
マーラー好きの友人とも話し合いもしました。が何故かマーラーのレコードに手がのびません😂💦
まだまだ雑念なく聴けるように日々精進します
なんだこの素晴らしい動画、チャンネルは
詳しい、わかりやすい、たくさん、なによりこの美人さんは何者?
ほぼ、なこの日常とも登録した
1番と4番が親しみやすいね
ラフマニノフの素晴らしい解説に感銘を受けましたが
グスタフ・マーラーの波瀾万丈な人生を丁寧に解説してくださって
ありがとうございます。作曲家としてのマーラーは
大器晩成タイプで晩年に名曲を沢山作曲したのですね。
こんばんはゴンチです障害のある男性です
大器晩成で50で亡くなっちゃうのは惜しい・・・
9番目のシンフォニーにあえて番号をつけなかったのも、まだまだ作曲したかったからに違いないと思う。
残念なことだ。
舞台マナーの話があったが、舞台の上に「ひな壇」を持ち込んでオケの後ろの方の楽器の音を前に飛ばしやすくしたのもマーラーが初めてらしい。
色々貢献された方です。
個人的に交響曲第一番と交響曲第五番が好きです🎶🎻交響曲第五番の第四楽章は映画音楽にも使われていますね🎵
ありがとうございます!
いつもほんとにありがとうございます!
嬉しいです😊
昨晩はお疲れ様でした。最高のコンサートだったでしょうね?
何年か前サントリーのコマ
クラシック音楽を聴いて、もうすぐ50年になりますが、動画の内容の半分以上は知らないことでした😊
初めて買ったレコードはワルターのマーラー4番(笑)当時は、ぜんぜん理解出来ない曲でした😅
もっとも感動したコンサートは、バーンスタイン/イスラエル•フィルのマーラー9番です。
アマチュアオーケストラでヴァイオリンを25年ぐらい弾いていましたが、マーラー1番はビオラで演奏しました😂難しいですね!
素敵な動画どうもありがとうございます!
クラシック音楽の楽しみが動画で増えました❤
追伸
1ヶ月前にチャンネル登録しました。
ワルターの巨人で初めてマーラーを聴いてから60年を超える、カラヤン、ブーレーズの6番他マーラーの演奏会は数えきれないほど聴いてきた、特にベルテイーニ都響、ミョンフンN響の9番は思い出深い、ベルティーニの最終楽章でヴァイオリン奏者が泣きながら弾いていた、親しいミョンフンに挨拶と楽屋に向かう途中女性楽員が泣きながら舞台から降りてきた、マエストロ凄いよと某管楽器奏者、マエストロとN響の関係が続いていればと今でも思う、小澤とボストンの名首席トランペット奏者の確執と和解に至るまでをマーラーの復活の録音を背景に語る「コンサートは始まる」は名著と思う、バーンスタイン他演奏会、録音、ブルーレイで数多くのマーラーを楽しんだが衝撃を受けたのはカラヤン、パンを食べるように新ウイーン楽派の音楽で育ったと言う彼のマーラー、激しく切なく胸を打ち、流れ来たり流れ去りしかも永遠に時間を忘れさせる、もう二度と戻らないベルリンフィルの音と共に、
マーラーのモルダウの鐘好きです
1番「巨人」はすんなり入ってきましたが、その後の交響曲は肥大化、いや、巨大化したために時間がもったいないと思い、後回しにしていました。
しかし、5番のアダージョ、6番の冒頭にやられ、ついに最初から最後まで聴くことに。
3番、2番、大地の歌、9番と聴き進め、今は7番を聴いています。
次は8番、最後に4番を聴こうと考えています。
順番に意味はありません。
恐竜で言えばチラノサウルス、スーパーサウルス並みに巨大化しているので厄介な相手ですががんばってみます。
マーラーはいかにも神経質な顔写真ばかりが使われますが、若い頃は顎髭ボーボーでワイルドに見えますね。
マーラーはシェーンベルク、ベルクと親交があります。
シェーンベルク、ベルク、ヴェ-ベルンの特集も是非やって頂け無いでしょうか。
交響曲第10番の5楽章を聴くとそれまでの葛藤を許し魂が肉体から離れこれから天国に旅立つみたいな感じに聞こえる。
マーラーの交響曲はよく聴くのに、未だに理解できない交響曲がある。懐が深い底なし沼。一方で、映像を見ていても面白い。一部の演奏者が二階にいるとか、ハンマーで木の塊を叩くとか。
こんばんはゴンチです障害のある男性です
マーラーの場合、二階より舞台裏を使うことの方が特徴的だと思いますね。
オペラ指揮者らしさが出てると思います。
いつも、貴チャンネルを楽しんで拝聴させていただいております。マーラーの交響曲第1番「巨人」第3楽章を聴きながら「グー・チョキ・パー」で猫さんを描いてみました。
いつもありがとうございます❤
こんばんは障害のある男性です
世の中に始めて“CD”が発売されて数年経ったころ、そんなことも知らない小学生の私が人生初めて購入した音楽音源が、ショルティ&シカゴ響のマーラーSym.1 ”巨人”のLPでした。アートワークは緑に囲まれた美しい湖のほとりにポツンと取り残されたように佇む白い小さな小屋。あの美しいアートワークが現在の私の“アートワークへの強い興味”の始まりとなっていますが、動画の「アッター湖畔の作曲小屋」の件りを見たとき、鳥肌がなかなか消えませんでした。もしかしてアレはマーラーの小屋をイメージしたアートワークだったのか、もしくはそのもの?人生を遡れた境地をみた回となりました。
天才マーラーの逸話はいっぱいありますが
誰もが手直しして演奏するのが当たり前だったシューマンの四曲の交響曲
なんとまぁ、手直ししすぎて<マーラー編曲版>と呼ばれてしまう
これがまた、こっちの方が良いじゃんと大評判!
わたしも編曲版の方が好きです
マーラーはあまり好きではないのですが、それが何故なのかはっきり言う事ができないでいます。
これをきっかけに、もう少しマーラーをきちんと聞き直してみようかな😂😂
交響曲1番2番最高じゃん
気を悪くしないで頂きたいのだが
ゆるキャラ的に可愛いですね
マーラーは私のアイドル
ほとんど全てのCDは買いました
現在第9のジンクスはなかったという説が主流となっています。「大地の歌」は死を恐れて9番としなかったのではなく、もともと交響曲にする意図はなかった。もう少し勉強してからこういう番組を作っていただきたい。
おおマーラや。嬉しいな。マーラー、ブルックナー、シベリウスは私にとっては神みたいな作曲家。物心ついた頃から夜寝るときに父の聞くクラシックと吹奏楽を子守歌にしていたのでクラシックと吹奏楽は好きだったがクラシックにはまり込んでいったのは中学の時にマーラーに出会ってから。最初はワルター指揮の1番と2番ついでバーンスタイン指揮の9番と4番。1970年以前は今ほどマーラーのレコードがなかった(嘆きの歌なんて2種類あったかなくらいでレコードを探し回った。)し音楽の教師をしていた伯母が「マーラーなんて聴いてても難しいやろ」などと言う時代だったが難しいと言う意味が良く分からなかった。その後年々マーラーのレコードが増えていったのは嬉しかったな。現在売られているマーラーのCD(レコード)の8割くらいは聞いているがマーラーもブルックナーも合う指揮者と合わない指揮者が極端に分かれると思う。まあ人によって好みはいろいろでしょうが。以前はワルター、バーンスタイン、クレンペラー、クーベリック、シノーポリなどの指揮者が好みだったが最近はベルティー二がとても気にっているしテンシュテットやギーレンも好んでいる。ミトロプーロスも意外と良かったのでその内コレクションに加えたいな。生演奏で強烈に記憶に残っているのはマーラーを得意としているとは思えなかった朝比奈・大フィルの8番「千人の交響曲」。フェスティバルホールのステージ一杯に居並ぶオーケストラにソリストと合唱団でホールが飽和しそうな演奏だった。
まあそれにしてもnacoさんすごい勉強量ですね。最初の頃は勘違いや間違いが時々あったのですが最近はなくなっているし本当にクラシックが好きで愛好者を広げようとしているのが良く分かり感心しています。もう趣味と言うよりプロと言ってもいいくらいですね。
マーラー、ブルックナー、シベリウス。。。同感です。
当時のレコードは、ベートーベン、モーツァルトなどが多かったですが、
あまり、新鮮さや感動はなかったですね。
ところが、マーラーは、音の使い方が斬新で、魂の深いところまでエグるようなサウンドに感じました。
当時は、教師の方がマーラーは、爆音???の音楽? 位なことを言ってた時代でした。
斬新さを求め、プロコフィエフやショスタコーヴィチまでは、よく聞くことは多いですが、
還暦以降になっても、現代音楽は聞き込むことはできないでいます(もう無理かな。。)
ベートーヴェンやモーツァルトなどは、日本人感覚とはちょっと違うかな?という感じです。
マーラー、ブルックナー、シベリウス、ドボルザークなどが感覚的にしっくりする感じです。
マーラーって、順調そうに見えて、結構苦悩の多い人生だったんですね。初めて知ったことが多く、勉強になりました。どうもありがとうございました。ところで、交響曲にこれだけ人の声を多用したのは何か理由があるのでしょうか?
特にマーラーの三番はヨハネの黙示録に記される世の終末と到来する新天新地の情景を彷彿とさせます。
用向きのため為にリアルタイムで参加はできませんでしたがアーカイブで見させていただきました。ヴァージョンアップした内容でのマーラー音楽を混ぜ合わせての解説良かったでした。マーラーは人によって好き嫌いが出る見たいですが自分は抵抗ありません。やはりマーラーの音楽には陰と陽の部分が見え隠れしているのがあってそれが人生観に表れており理解するのに個人差が出てくるのではないかと思います。交響曲を順を追っ手聞いてくと年表に比例して人生観も見えてくるのかとそう考えながら聞くのも良いかもしれませんね。
なこさんちてき もうすこし 渡辺徹が昔fmでしてたときの軽さがあればかな ユダヤきょうの 特殊せいもいれてほしいかな かなり曲想に影響してるでしょ!
グーチョキパーでなにつくろ〜♪って、「巨人」だったんだ、、、
巨人は大好きな交響曲の一つです。 かつてよく聞いていました。この年末年始に聴き直そうかな、久しぶりに。第九 や 新世界に はもう早まって(?)複数回聴いているから。(^▽^)/
筋トレ用の曲ありますか教えてください
交響曲第1番「巨人」の第2楽章以降は筋トレに向いているかもしれません。
第2楽章のスケルツォは腹筋に向いていると思います。奇数小節で体を倒し、偶数小節で体を起こすとよさそうです。
第3楽章の葬送行進曲のようなトリオはスクワットに向いていると思います。奇数拍で腰を落とし、偶数拍で腰を上げるとよさそうです。
嵐のような第4楽章は、ウェイトリフティングでいままで持ち上げたことのない負荷のバーベルにチャレンジする場面に向いていると思います。
あと、筋トレ後のクールダウンやゴールデンタイムは、交響曲第5番の有名な第4楽章「アダージェット」を聴きながら、じっくり時間をかけてプロテインを飲むと筋肉も喜ぶのではないかと思われます。
マラ6の1楽章に合わせての腕立て伏せがおすすめです。限界まで追い込めます。
ブルックナー、シベリウスもお願いします。
もうUPしているので再生リストからご覧ください🙇ua-cam.com/play/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj.html
どちらも、とても素晴らしい動画です!
シベリウスには、指揮者の藤岡さんが交響曲7曲全てを解説される、nacoさん作成のスペシャルすぎる動画が別にありますよ!😄
マラ1の3楽章聞くと冷たい熱帯魚の恐怖が…笑
マーラーの交響曲は音楽に「視覚的要素」(管楽器の持ち上げ方指示、テナートロンボーン、ハンマーやカウベル等)も取り入れた「交響曲の総合芸術」だと思います。
但し、俗説にある「死への恐れ」とか「第9番のジンクス」は嘘ですから。何しろ「第10番」の完成を翌年に持ち越したのは指揮活動のスケジュールが既に入っていたからで、「死」は本人も予期しないことだったのです。
最近よく聞くのは、1番、終楽章(ヤンソンス)、4番、1楽章(アバド)
こんにちは。
>ウィーン・フィルとの確執
昔のウィーン・フィルは結構わがままだったみたいですね。ウィーン・フィルとのステレオ録音がある指揮者に限れば、「サー」ジョン・バルビローリ(1899〜1970)とギュンター・ヴァント(1912〜2002)の2人は、ウィーン・フィルとの初顔合わせのリハーサルで一悶着ありましたし、まだイギリス国籍を取得しておらず「サー」にも叙任されていなかった頃のゲオルク・ショルティ(1912〜1997)もウィーン・フィルからは『ムジツィーレンできたことがない』『ぶっ殺してやりたい』と思われていたそうですよ?(でもショルティとのレコードは大いに売れて、それに伴う印税収入はバカにできなかったんじゃないかな?🤭)
今のウィーン・フィルは、例えば非ナチ化に、すぐにではないにせよ対応するようになって、誠実になりました。
それと、コンセルトヘボウ管弦楽団のトランペット奏者たちはマーラーの交響曲を演奏する時は、ロータリートランペットは決して使わず、必ずバルブトランペットを使うってご存知でしょうか(←指揮台に立ったマーラー本人から指示があった可能性あり)。来日公演でマーラーの交響曲を演奏したことがあるのかないのか調べ切れませんでしたが。
交響曲第4番から始めると良いです。
解り易く楽しい作品です。おとぎの国の世界が展開します。
冒頭にクリスマスというか、トナカイ感がありますね。
マーラーは自分はそこまで好きではなかったのですが、作曲者の時代背景分かると面白く思えますね。
そろそろリヒャルトシュトラウスを取り上げていただきたいです。🙏
So, you introduce many classical musicians, composers, or anyone who has something to do with classical musicals, what about TODAY, Aer there anyone who does just like those who created great, fantastical sounds, Do you know anyone just like that?
コメントが途切れ途切れになってすみませんスタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。
Nacoさんの作曲家紹介全般に言えることだが、「引用と転載の区別が不明確だ。」と私は思います。例えば、「○○のようにという直喩や曲が流れる直前などでNacoさんの意見がちりばめられている。」と私は思いますが、要約済みの転載だと感じる人もいるかもしれません。
18歳も歳下のパリピな美人妻放って作曲小屋に籠もってたらそりゃ不倫されても仕方ないな
まあ音楽の感情は自分にはよく解らなかったけど晩年のマーラーさんとアルマさんとグロピウスさんの写真のチョイスが良かったのかな。
感情移入できて動画は面白かった。
アルマはどうなったんだーーー!
ベニスに死す。
思い出します。😊
私もマーラーを知ったのは《ヴェニスに死す》でした✨酒の席での会話ですが、A先生「ヴィスコンティが皮肉であのアダージェットを使っているならすごいと思うが」B先生「当然そうだよ」
あの映画を繰り返し観ていたので、B先生に全く同意したものです。
それは第5楽章をきちんと聴けば比較的容易に分かると思います。『アダージョ◯◯』なんてCDがベストセラーになるクラシック音楽界は情けない限りだと思います。タッジオ役のビヨルン・アンデルセンでしたっけ、彼を美少年だとして映画館に来ていた若い女性達と同レベルになることはないでしょう。
アルマ・マーラー・・・どこかで聞いたような・・・でグロピウスとの不倫でああ!と思い出しました。ヴァルター・グロピウスは建築と美術と工芸の学校と言うか共同体であるバウハウス運動の創始者ですね。バウハウスには、画家のパウルクレーやカンディンスキー、建築家のミース・ファン・デル・ローイェなどたくさんのアーティストが参加し、後のデザイン界に大きな影響を残しました。(ちなみにミースはル・コルビュジェ、FLライトとともに近代建築の三代巨匠と呼ばれています)
音楽界と美術界の両方の最先端とつきあってきたアルマ・マーラーさん、天国で豪華メンバーのサロンをやっているかも。
2位デハダメ~やはり一位こそ、本物なんだ。他に、並ぶモノが田舎ツタ、証なのだ!
天才とは、抜けているのだ
オーストリア帝国ではあるけど現在で言えばチェコに当たる地域で生まれ育ったんですね。
現在で言うオーストリアで生まれ育った方と思っとりました。
グラモフォンでのバーンスタインの指揮した演奏が好きですがマーラー本人の指揮演奏はどんなだったんだろう。
…マーラーさん、妻の不倫を受け入れたんかい…。
昔の人は痔で死にかけていたんですね…
マーラーの舞踏的楽章がどうも苦手です。
何でも録音するヘルベルト・フォン・カラヤンなのにマーラーを避けていたようだったので、ユダヤ人の作品だから演奏しないのだと昭和時代の音楽評論家はいい加減なことを言っていました。カラヤンが好きというだけで馬鹿にされる、カラヤンを表面的商業的と見下すことがクラシックファンの教養たしなみと思われていた時代だったのです。
「70歳を過ぎたらマーラーをやる」と言っていた通りカラヤンは1970年代末から5番4番6番やがて大地の歌と9番をリリースしました。9番についてはスタジオ録音とライブ録音の2つの盤がありました。
それまでのマーラーと言えばワルターやバーンスタインの古い録音ばかりでしたので、マーラーは大げさで薄っぺらいイロモノの印象でしたが、デジタル録音のカラヤン盤は音の分離が明確で、作品の印象が大きく変わったのでした。次は3番だと噂され大いに期待したのですが叶わぬ願いになりました。
カラヤンが好きと言うだけで馬鹿にされる云々、カラヤンを見下すことが教養たしなみと思われている時代だったのです、私は60年を超えカラヤンを聴いてきましたがそんな時代があったことは全く知りませんでした、日本を代表するピアニストS氏はプロの音楽家は皆カラヤンの凄さが解っている、素人が解らないだけと以前から話していました、名指揮者アーノンクールが年を取ればとるほど、経験を積めば積むほどカラヤンの偉大さが解って来ると語っています、カルロス・クライバーの憧れはカラヤンと言うことも有名、自分以外のクラシックファンのことは興味もありませんが、私の運営していたホールにお出でになる一流のプロの音楽家達は皆カラヤンは偉大だよと話されました、ザルツブルグで見たウイーンフィルがピットに入ったサロメは凄かったが、隣の席の地元の老婦人がウイーンフィルからあれ程の音を引き出すのはカラヤンだけよ、日頃のウイーンフィルといったらねと笑ってました
モーツァルトやシューベルトほどじゃないにせよ、50歳で亡くなるのは早いよなぁ・・・
マーラーの奥さん酷すぎないか・・・?
子供は、のこさんみたいなクラシック好きな人に育って欲しいですよ。自分は、理系的な話しかしないけれども、理解はあるとは思います。
私は元物理学徒ですが、クラシック音楽好きの先生、多かったな。特にK先生は大のモーツァルトファンで「モーツァルトとアインシュタインのどちらが天才か?モーツァルトに決まってる。アインシュタインの発見は彼がいなくてもいずれ誰かが成したことばかり。が、モーツァルトの音楽は彼以外の誰に書けたか!」
でもマーラーの神経症的音楽と物理学は両立しますかね。私はどちらも大好きですが😅
しもぶくれちゃん、かわいいですね。 でもなまいきそう。 頭は良いが、せいかくはあまりよくなさそう。 声の質もマイペースな感じ。