Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ずっと「エレン…行かないで…」って泣いてたミカサが、「行ってらっしゃい、エレン」って言えるようになったんだね。
深い話だな。
解放だよな〜
おかえりって言える日が来ると良いね
ミカサとジャンの子どもがエレンだったら、おかえりって
15:06 の"自分の理想・夢ではなく、大人として・兵士としての使命を果たす選択肢を選ぶ行動"って思えばミカサだけじゃなくて、みんながやってたわ。アルミンは海を見ることを諦めて一度は自分の命を投げ合ったし、ジャンも最後の戦いで自分の安泰を捨てて調査兵団に協力した。コニーも母親を人間に戻すのを諦めた。"大人になるとはどういうことか"も進撃の巨人で描かれてる1つのテーマだったんだなぁ、とこの動画を見て新しい発見。
15:06の「ミカサはまだ大人だった」の伏線は強烈ですね。ここはフロックの性悪さが際立つセリフですが、その後アルミンとミカサの間がギクシャクするわけでもなく、思わせぶりな割にその後の展開がないため「浮いた」場面だなと感じていました。なるほど、そういう意味があったのですね。作者が狙ったのかどうかわかりませんが、ミカサの性格が作品を通して一貫していることがわかりますし、ミカサの決断(エレン殺害)の突拍子のなさや不自然さを緩和し、説得力を与える効果があると思います。
ユミルとミカサの決定的な違いは仲間の存在だと思う。ミカサは最初はエレンやアルミンだけだったけど、数々の修羅場をくぐる中で変わっていった。サシャが死んだ時にはボロボロ泣いてたし。それがあったからこそエレンを殺す選択ができたと思う。他に守るべき存在ができたから。エレンしか大事にしないミカサのままだったらユミルと同じになってた
二千年後の君へってエレンじゃなくて、ミカサへ向けた言葉だったのか、、、 全然わからなかった泣素晴らしい解説ありがとうございます。
なるほど、エレン(始祖を有する王家以外の異常者)とミカサ(異常者を愛するアッカーマン一族)はなかなかない超激レアな組み合わせなんやな
全進撃読者にマジで見て欲しいw今まで結構進撃を理解してたつもりだったけどまだまだ浅かった。主さんの考察が一番正解に近いと思う。
この人の考察動画は全て素晴らしい
めちゃめちゃ分かります。 この動画見たあと、なんか今までのモヤモヤが全部なくなって、ユミルのように成仏しそうなくらい清々しい気分になりましたw本当にチカチローニさんには感謝でいっぱいです。
諫山脳だ!
何となく理解していた部分がしっかり府に落ちた感じです。本当に凄い作品と時代を共にすることが出来たんだなあ、と思うばかり。諫山先生に感謝しかない。アニメシリーズを作ってくれた皆さんについても同様、ありがとうございます。
まじで1話でエレンが髪伸びてないか?と言って記憶と現実を混同したシーンが鳥肌立つ
この人の考察動画が一番わかりやすい
この素晴らしい動画を、ちゃんと理解せず自分が望んでた展開にならなかったって理由で、これまで楽しませてくれた作者に感謝もせず批判してる人(特に外国人)に見せてやりたい
自由の奴隷だったエレン愛の奴隷だったミカサ自由と愛の奴隷だったユミル自分の中で納得出来ていた事がこの動画で明確に言語化されてより腑に落ちました。素晴らしい動画をありがとうございます。
そしてガビ山先生の奴隷となったライナー
エレンは自由を求めただけで、行動は運命の奴隷そのものだったと思う。
アルミンはなんだろ
@@こーちゃん-x4p アルミンは奴隷ではなく純粋に壁の向こうを目指していたんじゃないかと
@@こーちゃん-x4p アルミンだけは何にも囚われなかったんだろうな
ヤバイなこの動画。今までとてつもない数の考察動画を見てきたけど、1番分かりやすくて、納得することができました。本当にありがとう。
考察の根拠になるよう劇中のセリフを的確に引用していて、本当に素晴らしいです。自分は「進撃は選択の物語だから、ループは存在しない」と考えていますし、それはこの動画を見ても尚更変わりないのですが、主さんがミカサの選択を「ある意味始祖ユミルのループ」というように表現なさったのが衝撃です。物語の構造(本質)を捉えていると思います。
すごい!!数ある考察動画の中で一番ストンと腹に落ちる内容でした。ひとコマひとコマしっかり読み込んでいらっしゃるから出てくる発想なんでしょうが、とても理論的でした。特に、ユミルの子供たちへの後悔(赤ん坊を見ても無表情だった現実→子供たちを抱きしめて号泣する別世界ユミル)は確かにー!となりました。
愛する者に背くことが出来るなんて素敵な言葉なんだろう
解説がうま過ぎる凄く納得のいく考察ばかりで素晴らしい
納得しかしない素晴らしい考察
おおむね同じような解釈で深く感動していたけど、ここまで言語化して論理的に説明できるの凄すぎます…そう…そう…そうだと思う!!!!!!ってめちゃくちゃ納得して感動で白目剥きそう
モヤモヤしてた気持ちがスッと落ちた。正解不正解かはわからないがわたしの気持ちは納得した。ありがとうございます。
原作で言葉が尽くされていない難解な部分を解りやすく補って解説してくださいました。これ以上の考察は誰にも出来ないと思います。
エルヴィンの『真実を知りたい』という夢…というか執着は、自分のせいで父親を死なせてしまったっていう悔恨が元になってると思ったな。
素晴らしい考察、日本で一番の考察と思います。
原作見て思うけど、ほんとにこの解説すごい…鳥肌
正直最終話読んで物語の落とし所ともいえるユミルの望み関連の話が消化不良感というかいまいち釈然としてなかったんだけどちゃんと読み取ればここまでの考察ができたんだなと思うと進撃の巨人って国語の授業で活用してもいいレベルだな
毎回納得出来る考察ありがとうございます。
最近見漁ってたから嬉しい!整理されていて、視野が広くも深い考察に脱帽します。
本当にこの人分かりやすい😃
これは凄いわ作者の意図した事を全て汲み取ったかのような考察
自分の中で未消化だった部分がかなり晴れたよ、ありがとう読み終わった後もこんなに余韻が残る作品ってすごいな
もう投稿されないのかと思ってました😭😭嬉しすぎる👍👍👍
「成仏」って便利な言葉だよね。神も仏もない世界でも成仏言われるとどういうことか分かる。
とにかく色々なものが対比的に描かれていたのが凄いなと思います(語彙力消失)
ユミル「エレミカキスてぇてぇ(ニッコリ)」
ミカサかっこいいしかわいい
2000年前から待ってましたありがとう!!!!!
え、君ユミル?
2千歳か〜ケーキにロウソク立てるスペース無いのでは?
まじで説明上手い
深い考察本当にありがとうございます😭あとは、最後どうやってミカサがパラディ島に帰ったかが1番のナゾ…
新動画、首を長くして待っておりました!めちゃめちゃ納得できる解釈です。ループ説も散々言われてましたが、なるほどなぁ…
このチャンネルの解説、どの動画も筋が通っていて分かりやすい!ほんとに諫山先生なんじゃないかと思うwあとこの人語彙力すごすぎる
やっぱ最終話見たあとの考察動画は格別だぜ…
パねぇ
私が一番気になっていた点について考察してくれてありがとうございます!私もまったく同感です。ユミルは、まずエレンによって、命令に従わず自分で選択していい、と支配から解放され、最終的にはミカサによって、愛する人に背いてもいい、と愛の呪縛から解放されたのでしょう。どちらかだけでもだめで2人がいたからユミルはこの世界を終わらせることができたのだと思います。
めちゃくちゃ待ち望んでた!!
よく理解できたなー。考察素晴らしい
永遠に憧れのヒロインだよ、ミカサ🥲
1万年と2千年前から待ってました。
八千年過ぎた頃とか辛かったよな
人殺しすぎだよ
進撃のアクエリオン
なんにせよこんな素晴らしい考察動画ができるくらいのデビュー作を出した作者は控えめに言って天才✨✨
わかりやすい解説ありがとうございます
この人の考察は本当に的を得てて参考になる
このユミルとミカサの関係性を「ユミルは恋バナをする女友達を得たかった」で纏めてる考察ブログが面白かった・ユミルはヤンデレで、フリッツ王を●したいほど愛していた・ミカサもエレンに狂気じみた執着を持っており、ラストは「愛しているからこそエレンを●す」という選択をとる・あの瞬間、ユミルは理解者を得た。それゆえに生首にキスするミカサを見て微笑んだ。みたいな話。「恋バナできる相手を待っていたのに、最初に現れたのは間抜けなジーク。二千年もの間巨人を作り続けたユミルのもとに、その「機能」しか頭にない男が現れたときのユミルの絶望たるや」って書かれてまじで笑ったww
「二千年後の君へ」ってユミルからミカサへってことだったのか!ずっとわからなかったのでスッキリしましたw
2:50 お前の考えることなんか分かりっこないと言われた相手のことをライナーが1番理解出来たのがすごい。
やっぱりこの作品は深い深すぎる…
女性的愛を中心に考えると、確かにこれであっていそうですただフリッツ王をエレンにだけ重ねていたとは思えない点がありまして化け物=ユミル=エレンと置くと、ミカサはフリッツ王の立ち位置に置けるのではと思いましたミカサにはアッカーマですが、ヒイズルの王族の血筋もひきます巨人化能力を持つユミルと、フリッツ王の立ち位置と一緒になりますかなり強引ですけどもまたエレンの進撃の能力を過去と未来の同期とするのならば、エレンは大枠ですがユミルの人生を強制的になぞらされているのではと思います進撃の力が目覚めてからの彼は自由を求めて足掻いていますが、ミカサや104期生を生かすためには色々破壊しなければいけなかった好き好んで破壊するサイコパスなら、エレンはあそこまで本心を隠していなかったでしょう当たり前の話ですがユミルも対人用兵器として使われたく無かった、でも愛し方を知らないユミルは求められる事=愛だと思っていたのではと思いますそこで元の話に戻るのですが、この事前状況を織り込むとユミル=エレンになる気がしまして巨人の力を持ったエレンを生からの解放で持って愛の証明とする事で、ユミルの死の再現を行い、本当は死した際にフリッツ王からユミルに、ミカサがエレンにした様にして欲しかったんじゃないかとユミルはしてもらえなかったけど、エレンとミカサは出来た双方の愛の証明でもってユミルは、フリッツ王からの命令が愛でない事の証明にしたのではという妄想でした長文すみません、お目汚ししつれいしました
投稿をお待ちしておりました〜!✨😭いつも詳しくて分かりやすい考察をありがとうございます!!
何もかも完璧すぎる考察。投稿主諫山先生と疑えるぐらいやばい
ずっと待ってました!!嬉しすぎます!
横に出てくる画像も的確でめちゃ分かりやすい
2000年待ってました
フリッツ王が槍で刺されて死んでる描写は、あの時運命が変わったことを指してるんだと思ってた……ミカサの選択を見て、ユミルが王を助けなかったから結局巨人の力も継承されなくなったのかと。けど、それじゃ時系列おかしいか?
エレンが開放されたってのは最後のシーンの鳥が表してるんだろうなホントの意味で自由な壁のない第2の人生を歩む的な
作者の意図を隅々まで理解し的確に具現化された考察…消化しきれなかったとこもスッキリしました。ありがとうございます!そして、改めて最後までよく考えられた奥深い作品だと感じました。
この投稿主は進撃の巨人の奴隷だわかりやすく奥深く解説することに囚われているッ!!
素晴らしい動画、ありがとう。
何かの奴隷というフレーズに着目していたなんて流石です。おみそれいたしました。
16:04 この頃をネタのように思っていた頃が懐かしい。やっぱ今見てもネタだった
まじで進撃の巨人は神作すぎるありえないほどに
えええ神動画
壮大すぎる神話
これ大正解なんじゃないか……?
勉強になります…ユミルとミカサ…そうか…ああ…
やっぱりこの作品は凄い。凄いとしか言えない。、
久しぶりに投稿されたと思ったら半年ぶりなのか時間経つの早すぎぃ!
英語字幕でも出して欲しいくらい素晴らしい
エレンが最後の別れでアルミンに炎の水や氷の平原を見せたのも世界を探検する子供の頃の夢を諦めて大人になってくれってメッセージだったのかも
今までのシーンの画像もあるからこそ、このシーンの言葉はそんな意味も持ってたのか!とか、色んな発見があって面白かったです!編集力の高さに驚きました😳
ユミルでさえ奴隷だったり、全員が何かの奴隷だったと気付いた時は現代に通じるなって涙した。
いつか動画を英語に翻訳してほしいな。日本語圏じゃない人達にも隅から隅まで理解して楽しんでほしい。
I really hope so because I dont understand.
ここの考察を見て、フリッツ王がエレンと符合するなら、フリッツ王の呪縛も実は自由だったのでは?と思いました。各国への侵略行動は、敵が侵略する(自由を奪われる)ならこちらが侵略する(自由を奪う)。そして、自分に逆らうものを排除し、支配することで、自由を得ようとした。根底にある呪縛が同じだからこそ、ユミルはエレンをフリッツ王と重ね、そんなエレンがミカサを愛し、解放しようとしたからこそ救われたのではないかと思いました。ちなみにこの考察だと、フリッツ王はユミルを愛せません。ユミルは、フリッツ王の自由実現のための力であると同時に唯一自分の自由を奪える存在です。かといって死んだら敵に自由を奪われるので、奴隷としてそばで支配し続けなければいけません。ユミルの死はある意味で、フリッツ王にユミルを執着(愛)させる呪いだったのかも。
自分1人で世界を支配できる力を得てもなおフリッツ王に従ったのも選択意志が存在するしある意味自由
簡単に言えばQ、好きな人がめっちゃ悪い事してるんですがどうすれば良かったんですか?A、殺してでも止めましょうこれが見たかったんよ
いい考察!エレンが主人公だけど、裏の主人公はユミルだったて自分は思ってる。
これまた時代が変われば解釈が変わるからある意味永遠に続く作品かも
諫山先生は、本当に人間なのかと疑うレベル
あらかた理解できたけど20:33の選択のやり直し(ループ)ってのがよくわからん
巨人の力が支配する世界において、愛の呪縛という未練を残したユミルが、ミカサを介して選択のやり直し(ループ)を行い、大人へと成長する物語
次の動画もお待ちしてます!!
恋は不自由、愛は自由だ
ユミルにとって、次の生者(例えば自分のこども等、次世代)に自由な(王の命令と巨人の力のない)世界を与え、意味を託すことができなかったということが未練だったのですね…エルヴィンやハンジが夢を諦め「次の生者」に意味を託す決断を後押ししてくれたリヴァイに愛を感じた時、「次の生者」に意味を見いだせず安楽死理想としていたジークが最後に意味を見出した時、アルミンがエルヴィンに代わり具体的に自分が「次の生者」になった意味をずっと見いだせずにいたけど「世界を救うアルミン」になれたとき、モブリットがハンジを助けて死んだ時、104期ユミルがマーレ側についていく選択をした時、どれも次の生者に意味を託すことだったんですね、なんかいっぱいありますね、泣けてくるうう
ライナーはその意味では、次の生者に意味を託されて戦士になったけど、それは生者の選択に任されたわけではなく、例えそれが親からの愛に見えても自由を奪われながらのことだったかなぁ。。リヴァイはいつも愛を持ってエレンに自由な選択肢を与えてたけど、いつもそれが正しいか分からないという葛藤を抱えて…大変な上司だなあ笑
13:30 ifの描写じゃなくて、ミカサの選択を見て、過去が変わった(これが現実になった)んだと思ってた
諌山先生説あるな…
こうやってしっかり考えられるの凄い。個人的に、フリッツ王の平和思想のところを次解説して欲しいです!ウーリの平和思想も作品のキーとなる感じするんだよなぁ。あと、ジークが生まれる前まで楽園送りってどうやってたんですかね?
ジーク生まれる前から楽園に送ってても違和感ないけど何が気になってるかわからない。
ジークの脊髄液以外でも巨人化させられるのか?ってことか?
エレンはアルミンに会えてよかったな
途中でユミルからエレンってことかと思ってたけど最後の最後でミカサのことかとなってすげえ納得したわ豚を逃すシーンとか訳わかんかったけど、納得したわ
見事なアウフヘーベンで偉大なドイツ人ヘーゲルもニッコリ
最後の方の光るムカデがガス噴射したのあいつの種の保存的な本能の行動かと思ってたけど、ミカサに選択を迫るためにユミルがそうさせたって解釈もできるのかこの方の考察、翻訳していろんな方に見てもらいたいです。
うおおおおぉぉぉぉぉ…………すげぇ…………
自由の奴隷がエレンでユミル、ミカサが愛の奴隷って訳か
そしてみんな解放してチャンチャン
素晴らしい解説です!理解が深まりました、ありがとうございます!
この方の考察は他とレベルが違うように感じます!もしコメントを見ているのなら最終巻でミカサが見た、全てを放り出してエレンと暮らしたビジョンがなんだったのかを考察してもらいたい!
最終話冒頭のアルミンと同じで、最期に会いに来たもののミカサ好きすぎて何年も一緒に過ごしちゃったんじゃね?
@@stsicmr2205 なるほどです。てっきりミカサが別の選択をしたことで生まれたifルートかと思いました。
ずっと「エレン…行かないで…」って泣いてたミカサが、「行ってらっしゃい、エレン」って言えるようになったんだね。
深い話だな。
解放だよな〜
おかえりって言える日が来ると良いね
ミカサとジャンの子どもがエレンだったら、おかえりって
15:06 の"自分の理想・夢ではなく、大人として・兵士としての使命を果たす選択肢を選ぶ行動"って思えばミカサだけじゃなくて、みんながやってたわ。
アルミンは海を見ることを諦めて一度は自分の命を投げ合ったし、ジャンも最後の戦いで自分の安泰を捨てて調査兵団に協力した。コニーも母親を人間に戻すのを諦めた。
"大人になるとはどういうことか"も進撃の巨人で描かれてる1つのテーマだったんだなぁ、とこの動画を見て新しい発見。
15:06の「ミカサはまだ大人だった」の伏線は強烈ですね。
ここはフロックの性悪さが際立つセリフですが、その後アルミンとミカサの間がギクシャクするわけでもなく、思わせぶりな割にその後の展開がないため「浮いた」場面だなと感じていました。
なるほど、そういう意味があったのですね。作者が狙ったのかどうかわかりませんが、ミカサの性格が作品を通して一貫していることがわかりますし、ミカサの決断(エレン殺害)の突拍子のなさや不自然さを緩和し、説得力を与える効果があると思います。
ユミルとミカサの決定的な違いは仲間の存在だと思う。ミカサは最初はエレンやアルミンだけだったけど、数々の修羅場をくぐる中で変わっていった。サシャが死んだ時にはボロボロ泣いてたし。それがあったからこそエレンを殺す選択ができたと思う。他に守るべき存在ができたから。エレンしか大事にしないミカサのままだったらユミルと同じになってた
二千年後の君へってエレンじゃなくて、ミカサへ向けた言葉だったのか、、、
全然わからなかった泣
素晴らしい解説ありがとうございます。
なるほど、エレン(始祖を有する王家以外の異常者)とミカサ(異常者を愛するアッカーマン一族)はなかなかない超激レアな組み合わせなんやな
全進撃読者にマジで見て欲しいw
今まで結構進撃を理解してたつもりだったけどまだまだ浅かった。
主さんの考察が一番正解に近いと思う。
この人の考察動画は全て素晴らしい
めちゃめちゃ分かります。 この動画見たあと、なんか今までのモヤモヤが全部なくなって、ユミルのように成仏しそうなくらい清々しい気分になりましたw
本当にチカチローニさんには感謝でいっぱいです。
諫山脳だ!
何となく理解していた部分がしっかり府に落ちた感じです。
本当に凄い作品と時代を共にすることが出来たんだなあ、と思うばかり。諫山先生に感謝しかない。
アニメシリーズを作ってくれた皆さんについても同様、ありがとうございます。
まじで1話でエレンが髪伸びてないか?と言って記憶と現実を混同したシーンが鳥肌立つ
この人の考察動画が一番わかりやすい
この素晴らしい動画を、ちゃんと理解せず自分が望んでた展開にならなかったって理由で、これまで楽しませてくれた作者に感謝もせず批判してる人(特に外国人)に見せてやりたい
自由の奴隷だったエレン
愛の奴隷だったミカサ
自由と愛の奴隷だったユミル
自分の中で納得出来ていた事がこの動画で明確に言語化されてより腑に落ちました。素晴らしい動画をありがとうございます。
そしてガビ山先生の奴隷となったライナー
エレンは自由を求めただけで、行動は運命の奴隷そのものだったと思う。
アルミンはなんだろ
@@こーちゃん-x4p アルミンは奴隷ではなく純粋に壁の向こうを目指していたんじゃないかと
@@こーちゃん-x4p アルミンだけは何にも囚われなかったんだろうな
ヤバイなこの動画。今までとてつもない数の考察動画を見てきたけど、1番分かりやすくて、納得することができました。本当にありがとう。
考察の根拠になるよう劇中のセリフを的確に引用していて、本当に素晴らしいです。
自分は「進撃は選択の物語だから、ループは存在しない」と考えていますし、それはこの動画を見ても尚更変わりないのですが、主さんがミカサの選択を「ある意味始祖ユミルのループ」というように表現なさったのが衝撃です。物語の構造(本質)を捉えていると思います。
すごい!!数ある考察動画の中で一番ストンと腹に落ちる内容でした。ひとコマひとコマしっかり読み込んでいらっしゃるから出てくる発想なんでしょうが、とても理論的でした。
特に、ユミルの子供たちへの後悔(赤ん坊を見ても無表情だった現実→子供たちを抱きしめて号泣する別世界ユミル)は確かにー!となりました。
愛する者に背くことが出来る
なんて素敵な言葉なんだろう
解説がうま過ぎる凄く納得のいく考察ばかりで素晴らしい
納得しかしない素晴らしい考察
おおむね同じような解釈で深く感動していたけど、ここまで言語化して論理的に説明できるの凄すぎます…
そう…そう…そうだと思う!!!!!!ってめちゃくちゃ納得して感動で白目剥きそう
モヤモヤしてた気持ちがスッと落ちた。正解不正解かはわからないがわたしの気持ちは納得した。ありがとうございます。
原作で言葉が尽くされていない難解な部分を解りやすく補って解説してくださいました。これ以上の考察は誰にも出来ないと思います。
エルヴィンの『真実を知りたい』という夢…というか執着は、
自分のせいで父親を死なせてしまったっていう悔恨が元になってると思ったな。
素晴らしい考察、日本で一番の考察と思います。
原作見て思うけど、ほんとにこの解説すごい…鳥肌
正直最終話読んで物語の落とし所ともいえるユミルの望み関連の話が消化不良感というかいまいち釈然としてなかったんだけどちゃんと読み取ればここまでの考察ができたんだなと思うと進撃の巨人って国語の授業で活用してもいいレベルだな
毎回納得出来る考察ありがとうございます。
最近見漁ってたから嬉しい!整理されていて、視野が広くも深い考察に脱帽します。
本当にこの人分かりやすい😃
これは凄いわ
作者の意図した事を
全て汲み取ったかのような考察
自分の中で未消化だった部分がかなり晴れたよ、ありがとう
読み終わった後もこんなに余韻が残る作品ってすごいな
もう投稿されないのかと思ってました😭😭
嬉しすぎる👍👍👍
「成仏」って便利な言葉だよね。神も仏もない世界でも成仏言われるとどういうことか分かる。
とにかく色々なものが対比的に描かれていたのが凄いなと思います(語彙力消失)
ユミル「エレミカキスてぇてぇ(ニッコリ)」
ミカサかっこいいしかわいい
2000年前から待ってました
ありがとう!!!!!
え、君ユミル?
2千歳か〜ケーキにロウソク立てるスペース無いのでは?
まじで説明上手い
深い考察本当にありがとうございます😭
あとは、最後どうやってミカサがパラディ島に帰ったかが1番のナゾ…
新動画、首を長くして待っておりました!
めちゃめちゃ納得できる解釈です。
ループ説も散々言われてましたが、なるほどなぁ…
このチャンネルの解説、どの動画も筋が通っていて分かりやすい!ほんとに諫山先生なんじゃないかと思うwあとこの人語彙力すごすぎる
やっぱ最終話見たあとの考察動画は格別だぜ…
パねぇ
私が一番気になっていた点について考察してくれてありがとうございます!私もまったく同感です。
ユミルは、まずエレンによって、命令に従わず自分で選択していい、と支配から解放され、最終的にはミカサによって、愛する人に背いてもいい、と愛の呪縛から解放されたのでしょう。どちらかだけでもだめで2人がいたからユミルはこの世界を終わらせることができたのだと思います。
めちゃくちゃ待ち望んでた!!
よく理解できたなー。考察素晴らしい
永遠に憧れのヒロインだよ、ミカサ🥲
1万年と2千年前から待ってました。
八千年過ぎた頃とか辛かったよな
人殺しすぎだよ
進撃のアクエリオン
なんにせよこんな素晴らしい考察動画ができるくらいのデビュー作を出した作者は控えめに言って天才✨✨
わかりやすい解説ありがとうございます
この人の考察は本当に的を得てて参考になる
このユミルとミカサの関係性を「ユミルは恋バナをする女友達を得たかった」で纏めてる考察ブログが面白かった
・ユミルはヤンデレで、フリッツ王を●したいほど愛していた
・ミカサもエレンに狂気じみた執着を持っており、ラストは「愛しているからこそエレンを●す」という選択をとる
・あの瞬間、ユミルは理解者を得た。それゆえに生首にキスするミカサを見て微笑んだ。
みたいな話。
「恋バナできる相手を待っていたのに、最初に現れたのは間抜けなジーク。二千年もの間巨人を作り続けたユミルのもとに、その「機能」しか頭にない男が現れたときのユミルの絶望たるや」
って書かれてまじで笑ったww
「二千年後の君へ」ってユミルからミカサへってことだったのか!
ずっとわからなかったのでスッキリしましたw
2:50 お前の考えることなんか分かりっこないと言われた相手のことをライナーが1番理解出来たのがすごい。
やっぱりこの作品は深い深すぎる…
女性的愛を中心に考えると、確かにこれであっていそうです
ただフリッツ王をエレンにだけ重ねていたとは思えない点がありまして
化け物=ユミル=エレンと置くと、ミカサはフリッツ王の立ち位置に置けるのではと思いました
ミカサにはアッカーマですが、ヒイズルの王族の血筋もひきます
巨人化能力を持つユミルと、フリッツ王の立ち位置と一緒になります
かなり強引ですけども
またエレンの進撃の能力を過去と未来の同期とするのならば、エレンは大枠ですがユミルの人生を強制的になぞらされているのではと思います
進撃の力が目覚めてからの彼は自由を求めて足掻いていますが、ミカサや104期生を生かすためには色々破壊しなければいけなかった
好き好んで破壊するサイコパスなら、エレンはあそこまで本心を隠していなかったでしょう
当たり前の話ですがユミルも対人用兵器として使われたく無かった、でも愛し方を知らないユミルは求められる事=愛だと思っていたのではと思います
そこで元の話に戻るのですが、この事前状況を織り込むとユミル=エレンになる気がしまして
巨人の力を持ったエレンを生からの解放で持って愛の証明とする事で、ユミルの死の再現を行い、本当は死した際にフリッツ王からユミルに、ミカサがエレンにした様にして欲しかったんじゃないかと
ユミルはしてもらえなかったけど、エレンとミカサは出来た
双方の愛の証明でもってユミルは、フリッツ王からの命令が愛でない事の証明にしたのではという妄想でした
長文すみません、お目汚ししつれいしました
投稿をお待ちしておりました〜!✨😭
いつも詳しくて分かりやすい考察をありがとうございます!!
何もかも完璧すぎる考察。投稿主諫山先生と疑えるぐらいやばい
ずっと待ってました!!嬉しすぎます!
横に出てくる画像も的確でめちゃ分かりやすい
2000年待ってました
フリッツ王が槍で刺されて死んでる描写は、あの時運命が変わったことを指してるんだと思ってた……ミカサの選択を見て、ユミルが王を助けなかったから結局巨人の力も継承されなくなったのかと。けど、それじゃ時系列おかしいか?
エレンが開放されたってのは最後のシーンの鳥が表してるんだろうなホントの意味で自由な壁のない第2の人生を歩む的な
作者の意図を隅々まで理解し的確に具現化された考察…消化しきれなかったとこもスッキリしました。ありがとうございます!そして、改めて最後までよく考えられた奥深い作品だと感じました。
この投稿主は進撃の巨人の奴隷だ
わかりやすく奥深く解説することに囚われているッ!!
素晴らしい動画、ありがとう。
何かの奴隷というフレーズに着目していたなんて流石です。おみそれいたしました。
16:04 この頃をネタのように思っていた頃が懐かしい。
やっぱ今見てもネタだった
まじで進撃の巨人は神作すぎる
ありえないほどに
えええ神動画
壮大すぎる神話
これ大正解なんじゃないか……?
勉強になります…ユミルとミカサ…そうか…ああ…
やっぱりこの作品は凄い。凄いとしか言えない。、
久しぶりに投稿されたと思ったら半年ぶりなのか
時間経つの早すぎぃ!
英語字幕でも出して欲しいくらい
素晴らしい
エレンが最後の別れで
アルミンに炎の水や氷の平原を見せたのも
世界を探検する子供の頃の夢を諦めて
大人になってくれってメッセージだったのかも
今までのシーンの画像もあるからこそ、このシーンの言葉はそんな意味も持ってたのか!とか、色んな発見があって面白かったです!
編集力の高さに驚きました😳
ユミルでさえ奴隷だったり、全員が何かの奴隷だったと気付いた時は現代に通じるなって涙した。
いつか動画を英語に翻訳してほしいな。
日本語圏じゃない人達にも隅から隅まで理解して楽しんでほしい。
I really hope so because I dont understand.
ここの考察を見て、フリッツ王がエレンと符合するなら、フリッツ王の呪縛も実は自由だったのでは?と思いました。
各国への侵略行動は、敵が侵略する(自由を奪われる)ならこちらが侵略する(自由を奪う)。
そして、自分に逆らうものを排除し、支配することで、自由を得ようとした。
根底にある呪縛が同じだからこそ、ユミルはエレンをフリッツ王と重ね、そんなエレンがミカサを愛し、解放しようとしたからこそ救われたのではないかと思いました。
ちなみにこの考察だと、フリッツ王はユミルを愛せません。
ユミルは、フリッツ王の自由実現のための力であると同時に唯一自分の自由を奪える存在です。
かといって死んだら敵に自由を奪われるので、奴隷としてそばで支配し続けなければいけません。
ユミルの死はある意味で、フリッツ王にユミルを執着(愛)させる呪いだったのかも。
自分1人で世界を支配できる力を得てもなおフリッツ王に従ったのも選択意志が存在するしある意味自由
簡単に言えば
Q、好きな人がめっちゃ悪い事してるんですがどうすれば良かったんですか?
A、殺してでも止めましょう
これが見たかったんよ
いい考察!
エレンが主人公だけど、裏の主人公はユミルだったて自分は思ってる。
これまた時代が変われば解釈が変わるから
ある意味永遠に続く作品かも
諫山先生は、本当に人間なのかと疑うレベル
あらかた理解できたけど20:33の選択のやり直し(ループ)ってのがよくわからん
巨人の力が支配する世界において、愛の呪縛という未練を残したユミルが、ミカサを介して選択のやり直し(ループ)を行い、大人へと成長する物語
次の動画もお待ちしてます!!
恋は不自由、愛は自由だ
ユミルにとって、次の生者(例えば自分のこども等、次世代)に自由な(王の命令と巨人の力のない)世界を与え、意味を託すことができなかったということが未練だったのですね…
エルヴィンやハンジが夢を諦め「次の生者」に意味を託す決断を後押ししてくれたリヴァイに愛を感じた時、
「次の生者」に意味を見いだせず安楽死理想としていたジークが最後に意味を見出した時、
アルミンがエルヴィンに代わり具体的に自分が「次の生者」になった意味をずっと見いだせずにいたけど「世界を救うアルミン」になれたとき、
モブリットがハンジを助けて死んだ時、
104期ユミルがマーレ側についていく選択をした時、
どれも次の生者に意味を託すことだったんですね、なんかいっぱいありますね、泣けてくるうう
ライナーはその意味では、次の生者に意味を託されて戦士になったけど、それは生者の選択に任されたわけではなく、例えそれが親からの愛に見えても自由を奪われながらのことだったかなぁ。。
リヴァイはいつも愛を持ってエレンに自由な選択肢を与えてたけど、いつもそれが正しいか分からないという葛藤を抱えて…大変な上司だなあ笑
13:30 ifの描写じゃなくて、ミカサの選択を見て、過去が変わった(これが現実になった)んだと思ってた
諌山先生説あるな…
こうやってしっかり考えられるの凄い。個人的に、フリッツ王の平和思想のところを次解説して欲しいです!ウーリの平和思想も作品のキーとなる感じするんだよなぁ。あと、ジークが生まれる前まで楽園送りってどうやってたんですかね?
ジーク生まれる前から楽園に送ってても違和感ないけど何が気になってるかわからない。
ジークの脊髄液以外でも巨人化させられるのか?ってことか?
エレンはアルミンに会えてよかったな
途中でユミルからエレンってことかと思ってたけど最後の最後でミカサのことかとなってすげえ納得したわ
豚を逃すシーンとか訳わかんかったけど、納得したわ
見事なアウフヘーベンで偉大なドイツ人ヘーゲルもニッコリ
最後の方の光るムカデがガス噴射したのあいつの種の保存的な本能の行動かと思ってたけど、ミカサに選択を迫るためにユミルがそうさせたって解釈もできるのか
この方の考察、翻訳していろんな方に見てもらいたいです。
うおおおおぉぉぉぉぉ…………すげぇ…………
自由の奴隷がエレンでユミル、ミカサが愛の奴隷って訳か
そしてみんな解放してチャンチャン
素晴らしい解説です!理解が深まりました、ありがとうございます!
この方の考察は他とレベルが違うように感じます!
もしコメントを見ているのなら最終巻でミカサが見た、全てを放り出してエレンと暮らしたビジョンがなんだったのかを考察してもらいたい!
最終話冒頭のアルミンと同じで、最期に会いに来たもののミカサ好きすぎて何年も一緒に過ごしちゃったんじゃね?
@@stsicmr2205 なるほどです。
てっきりミカサが別の選択をしたことで生まれたifルートかと思いました。