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「二千年後」という未来的なタイトルからしても今回の説が有力ではないでしょうか。【補足】11:07 時系列について壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は違うのではないかとご指摘のコメントを頂きました。しかし動画内と意見は変わらず「壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は同日」と考えます。根拠は下記引用より『ウォール・マリアが破壊された日の夜 悲劇は起きた(中略)その夜礼拝堂では、ウォール・マリアの惨事を受けたレイス家が一家全員で祈りを捧げていた。一家の主であるロッド・レイスを除く一族全員が盗賊に惨殺されてしまった』15巻第62話エルヴィンからの調査報告書を読むハンジの発言より【補足2】今回の本題からズレるので言及しませんでしたが、二千年後の君へは、845年のエレンからさらに二千年後に向けたメッセージも含まれているかもしれません。最終巻の最後のページでは、エレンの首を埋めた木の成長した様子が描かれると共に、犬を連れた少年がその木に近づいています。「マリア→エレン→犬を連れた少年」と二千年起きに送られた願いが第一話のタイトルには込められていたかもしれません。だとするとエレンは二千年後の君にどんな願いを込めたのでしょうか。これはまた別の動画にて。【進撃の巨人】ユミルが巨人の力を手に入れた理由と最後の少年の正体【最終回考察】#24ua-cam.com/video/XQ8ErPhXaug/v-deo.html
【補足】11:07 時系列について壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は違うのではないかとご指摘のコメントを頂きました。しかし動画内と意見は変わらず「壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は同日」と考えます。根拠は下記引用より『ウォール・マリアが破壊された日の夜 悲劇は起きた(中略)その夜礼拝堂では、ウォール・マリアの惨事を受けたレイス家が一家全員で祈りを捧げていた。一家の主であるロッド・レイスを除く一族全員が盗賊に惨殺されてしまった』15巻第62話エルヴィンからの調査報告書を読むハンジの発言から引用。
【補足2】今回の本題からズレるので言及しませんでしたが、二千年後の君へは、845年のエレンからさらに二千年後に向けたメッセージも含まれているかもしれません。最終巻の最後のページでは、エレンの首を埋めた木の成長した様子が描かれると共に、犬を連れた少年がその木に近づいています。「マリア→エレン→犬を連れた少年」と二千年起きに送られた願いが第一話のタイトルには込められていたかもしれません。だとするとエレンは二千年後の君にどんな願いを込めたのでしょうか。これはまた別の動画にて。
Mariaという名前的にも起源のヘブライ語(アラム語)において、「子供の為に祈った者」「憎らしい者」「反抗的な者」という意味を含むらしく、名前というしてんからみてもしっくりきそうだなと思いました
マリアも主も頭良すぎ。
1話ではかなりマリアが強調されていたの今まで気づかなかった!説得力ある考察を知れて満足です!
マリア「2,000年もかかると思ってなかった」
確かにw
たしかに待ち姿勢のユミルが、「◯◯へ」って発信者になるの変な感じあるんよなユミルからミカサに向けたものって考察があるけど、最終話のタイトルだったら分かるけど第一話ってミカサにスポット当たってるわけでもないし、ミカサが何か受け取って行動してる感じもしない進撃継承者の繋がりだったら、メッセージ送る意味もわかるし、エレンもそれに従って行動してるからタイトルが体を成してると感じる
一つ思ったのですがエレンとマリアは同じ境遇でもありますね。王家(王をかばって 王の血筋の巨人に食われて)が原因で母を殺されてる。そして二人共それに怒りを抱いている
コメントありがとうございます。14:09 のまとめで同じような考えを述べています。この似た境遇も偶然には思えない点の一つですね。
ひょっとして諫山先生?と思ってしまう。
ユミルからエレン説ユミルからミカサ説と色々ありましたが、自分的には腑に落ちなかったこの動画は納得感があり腑に落ちましたありがとう
この説も納得できるけど単純に視点の違いにも思える「二千年後の君へ」はユミルからみてだし「二千年前の君」からはエレンからみてとか?
凄すぎます!
マリア、ローゼ、シーナが1:3:5の割合で9つの巨人を分岐させたという説を前提とするなら、マリアだけが正確に引き継ぐ方法を知っていたから一人の子孫にだけ食べさせてまたその知識も受け継がれていたのではないかと考えてみました。王に隠すため妹達にも明かさず、結果ローゼ、シーナは「背骨を食べる」という知識のまま複数の孫に食べさせる→複数の孫が少しずつ継承していった→科学の進歩で発覚した、という流れでというのはどうでしょうか?マリアが父の手を取っているのは、エレンが一時、兄のジークに従う振りをしていた姿と重なります。本当の意味で母を救うためには妹達に真実を隠してでも、2000年かけてでもなし得たかった、2000年後の君に託すという強い意志にも感じました。
マリアが王家に復讐し、母の呪縛を解くために、子孫と歴代の継承者と駆け抜けた2000年だったことを考えると胸熱
どの動画も考察の精度が高くて感服致します。マリア視点だと二千年とマリアというキーワードでキリスト教の要素も感じるのでしっくりきました。それと同時に作中から離れて二千年後の読者(視聴者)にも向けたメッセージなのかなと思ったりもしました。
す、凄すぎ( ゚Д゚)!、作者じゃないのかと思ってしまう様な、凄く納得できる内容でした、ここまでくると、3人娘が母親ユミルの呪いを解放する為の2000年物語にも見えてきました(T-T)、あと、28巻でエレンが、ミカサとアルミンを前にして、この世で一番嫌いなものが奴隷だ!と言っていたのは、過去にマリアがエレンを覗き見た為に、母親ユミルを奴隷扱いしていたフリッツ王への怒りが移ってしまっていたという風にも取れますね。3人娘が主人公という目線でマンガを改めて読みたい気分です(ノ≧▽≦)ノ🎵
マリアたちユミルの民も長い間(私の考察では元年まで)奴隷としての扱いを受けていたので、エレンもその過去の記憶から、無意識的に奴隷扱いへの嫌悪感が育っていったのかもしれませんね。マリアたちは原作で数ページ&セリフなしでしか描かれていないので、スピンオフなどでその後のストーリーが描かれることに期待ですね。
ユミル(二千年前の君から)→エレンエレン(二千年後の君へ)→犬を連れた少年じゃない?
動画見た?
@@veronical9948 主も固定コメントの補足で同じこと言ってるよ自分もそうじゃないかと思ってる。それならどっちもエレン視点の文章になって統一感出るし。マリア説もとても好きだけどただ、「犬を連れた少年」は単行本の加筆部分であり連載時には無かった描写だから、「1話タイトルに関わるほど重要な要素なら連載時点で確実に描写してるのでは?」とも思ってしまう
すごくしっくりきます!!エレンとミカサが2000年前のユミルたちに選ばれたのか、途中の継承者の気持ちを考えても答えに合致すると思います
タイトルの宛先については、納得です!!ただ、個人的にどうしても引っかかる部分がありまして…他の動画に上がっていたらすみません🙇エレン達の世界では、一度無垢の巨人にしてからでないと知性巨人の継承はできないはずですが、三姉妹は人間の状態で食べています。その時に、ユミルが光る木をハッとした顔で振り返り見ています。あくまで絵の雰囲気の話ですが、三姉妹が食べたことでたまたま道ができ、ユミルがそこで初めて「えーそうなの?」となり、そこからユミルが巨人の力を送り、マリアの「王の独善に抗う強い気持ち」「自由を求める強い気持ち」から、「継承」ではなく「出来上がった」のが知性巨人の進撃の巨人なのではないかと思ってました。そして、フリーダが進撃の巨人の特性を知らなかったようなので、マリアは未来が見えることは隠していたのではないかと思います。「背骨を食え」に関しては、無理矢理すぎてすみませんなのですが…ユミル自身が初めて巨人になった時、背中側で何かと融合したことを自覚していて、それを王に伝えてあったかユミルの巨人姿は、背中から骨のような、ハルキゲニアの脚のようなものが飛び出ていて「二千年前の君から」19ページ目の一コマ目の絵を見ると、ユミルの巨人は背中がモッコリしていて、背中に何か飼っているような姿に見えたので、その時点で背中側が要だということは知っていたのではないかな…なんて…笑あとこれは答えは出てないのですが母を食べてる時は王を睨んでいたマリアですが、王の晩年時、三姉妹の中で唯一、王の手に自分の手を添えリアクションしているのもマリアなんですよね。「えーっ」って顔してますよね…。女性特有の華麗なる演技なのでしょうか…笑勘違いがあればご指摘くださると幸いです!🙏
コメントありがとうございます。①進撃の巨人はマリア発祥ではないか→半分同意します。マリアが三姉妹の中で自由を求める気質が強かったから進撃の巨人を継承したと考えます。ただ九つの巨人は「ユミルの魂を九つに分けた(86話)」とあるので、あくまで発祥はユミル、それを進撃の資質のあるマリアが継承したと考えます。②フリーダが進撃の特性を知らなかった理由→フリーダは過去の始祖継承者の記憶しか知れないのではないか。例えばシーナが始祖を継承していたとして、マリアが未来が見えたことをシーナには秘密、フリッツ王には話していたとしたら、フリーダは進撃の未来視特性を知り得ないのではないかと考えます。③背骨を食えと命令できた根拠→背骨を食えというピンポイントな指示は、明確な根拠がないとリスクが高すぎると思います。もし背骨に巨人の力が宿っていなければ、巨人の力がマリアたちの代で途絶えてしまいます。またユミルたち奴隷は舌を抜かれて話すことができなかったと思われるので、口頭で伝えることもできなかったのではないかと考えています。④マリアの手を握るシーンは演技か→そうだと思います。表向きは王家に従順であったと振る舞う必要があり、エレンもジークに従う演技をしたり、アルミンがイェレナに従う過剰な演技もしていましたが、その強かさがマリアにもあったのではないかと考えます。
@@shingeki_truth スッキリです!!さすがです!!だいぶ読み込んだつもりでしたが、まだまだでした笑ありがとうございます!!
4つの質問とも本質的な内容だったので、私も考えが整理できました。ありがとうございました。
@@shingeki_truth 横入りすみません。奴隷たちですが、舌を抜かれたら死んでしまうので、喋れないようにする目的で舌先を切られているのでは? あと疑問があるのですが、・巨人能力で舌は治らなかったのでしょうか。・治す意思が働かなくそのまま。・治ったけど意思を抑え、話さず従順でいたのか。(または話せないふりを貫いた)・治ったけど精神的なもので失語症などになってしまった。など色々と考えてます。
背骨に関しては、単に3姉妹が母を食べた時に、背骨を食べた瞬間に「はっ」となって能力を受け継いだ確信を得たからかなぁ、という気がします。エレンが戦鎚を食べた時も、そんなリアクションだったので、何を食べれば良いかは、あの儀式の時に3人の共通認識として一致したから、「背骨を食えばいい」とフリッツ王は知ることができたのかな、と。
納得。そう考えると、王家側も、こんだけ子孫増やしといて、最後は安楽死計画だなんて、とんでもないよな。
先生は経験者か転生者だと思う。あるいは自動書記か
私の意見としましては1話も122話のタイトルも同じ人物を指しているところまでは同意見ですしかしこれはどちらのタイトルもエレン・イエーガー:オリジンとしての意味合いが強いんじゃないかと思いました1話目は動機を122話では力を手に入れる物語として...1話時点で意味不明なタイトルにしたのは122話でエルディア人が「道」に繋がるようにその意味を理解させるための演出だったのではないかなと考えております動画内で重複している部分がございましたら申し訳ございません
フリッツ王って娘たちのことは「我が奴隷ユミル」とあくまで死ぬまで奴隷だったユミルと違って、ちゃんと”娘”として認識してるんですね「わが奴隷たちよ」とか、「奴隷の娘たちよ」とか言わなかったのは一応愛があったからなのかな?と思ったり
自分(王)の血が入ってるからかも
すご!納得できる!と思う反面単純に1話で「2000年後の君へ」はただの伏線で、まだ文が完成してなくて、122話でやっと文の前半「2000年前の君から」がでてきて伏線回収なのかなと思った。つまり、それぞれ言い替えると「2000年後の君へ」は「エレンへ」「2000年前の君から」は「ユミルから」「2000年前の君(ユミル)から2000年後の君(エレン)へ」と文章が完成するということかなと思った。
その解釈も美しいと思います。
@@shingeki_truth 美しいなんて!ありがとうございます✨
リアルタイムで別マガを読んでいた時、なんか意味ありげなタイトルキタ!対になって…なってない!?言ってること同じやん!わざわざ今これを言う必要あるんか?と思ったことを鮮明に思い出しましたマリアとエレンという進撃の巨人継承者同志の想いが「進撃の巨人」という作品の第1話のタイトルになる、というのに大納得!!!!!!本当に感動しています。クルーガーさんがエレン(グリシャ)の継承した巨人名を教えてくれるシーンを初めて読んだ時と同じ感動です。別マガが出て、読んで、次の日の朝友達に早く読んで!と急いで伝えたのを思い出しました。
あなた,もしかして作者でしょ?
このタイトル、ミカサに向けたものって考察をよくみかけてきましたが、どうも自分的に違和感がすごくあったので、この説が一番しっくりきます。第一話に限らず当分のストーリーはエレンの怒りや理不尽への反抗のストーリーで、ミカサはただそれに仕方なくついていってるだけだったので、私としてはエレンへ向けたものとしか感じませんでした。しかし、進撃の巨人の初代継承者からというメッセージであれば、まさに最後の継承者のストーリーが始まる日であるこの日に向けたタイトルはまさにぴったりだと思います。
2千年後の君へ…は"エレン"から"次の物語を始める人(犬を連れた少年)"へではないでしょうか
そうかもしれませんし、それも含まれているのかもしれませんね。
巨人の力を継承する際に背骨(脊髄液)を取り込むのを未来の記憶からわかるとタイムパラドックス的なことが起こるんじゃ?って思ったけどどうなんやろ
コメントありがとうございます。今回の説だと、マリアが未来の記憶を見た流れは以下のようになります。(1)ユミルを食って巨人の力を継承(2)フリッツ王の独善に怒りを覚える(3)「王の独善への怒り」という状況の一致から、未来(エレン)の記憶を見るあくまで(2)でマリアがフリッツ王に怒りを顕にしたことがきっかけで未来の記憶を見たので、「巨人の力を継承する際に(自動的に)未来の記憶を見たわけではない」と考えます。
ウォールマリアとマリアの肖像が強調されてたのは1話のタイトルじゃなくて漫画のタイトルの「進撃の巨人」がマリアってことなのかなと個人的には思った
マリアがあくまで進撃の能力の“継承者”であるということは、始祖ユミルも未来の記憶を見れたのだろうか、、見れたとしても、フリッツ王への執着のせいで自由意志で行動することはなかったのかな最近アニメを観終わったけど、地味に気になってしまいます
ならエレンがヒストリアを守ろうとしたのが解せない
エレンの物語が始まったから
主語ってのは(ユミルが)ニ千年後の君へ(送る)二千年前の君から(エレンが受け取る)だからこじつけでは?ただ受けのユミルが何かしら送るのは確かに違和感
送信者 - 受信者の方が表現として正確でしたね、失礼。動画の意図としてはその違和感の通りです。
ヒストリアの子供の父親はエレンという説に対する意見を述べる動画が見たいです。
コメントありがとうございます。こちらも動画作成予定ですので、少々お待ちください。
初代フリッツ王がマリアが未来を見れることを知ったのならマリアに対して何かしらのアクション起こしそう
でも王家は進撃の巨人の未来観能力を知らなかったので"マリアが巨人の能力の継承方法を伝えた"は違うのでは?そんな強力な能力を伝え忘れるわけないし、でもそれ言わないと信じてもらえないだろうし。矛盾すると思います。
たとえばマリアが「ユミルの記憶を見て背骨に巨人の力が宿っていることを知った」と嘘を交えて伝えていたらどうでしょうか。上記はあくまで一例ですが、巨人継承の方法を知った経緯だけごまかせれば、伝えようは無数にあるのではないかと思いました。
マリアが進撃の継承者・・・という意見に疑問を感じる個人の意見です。そもそもユミルの娘の3姉妹が巨人の継承者であったかにも疑問を感じています。ここで、ユミルが座標に行き、ある程度の未来を知り巨人の継承が脊髄液だと知ったとして、それを誰に知らせるかは自由だったはずです。さて、愛するフリッツ王に反旗をひるがえす娘に教えるでしょうか?個人的には始祖を継承した娘に記憶を植え付け、その上でフリッツ王に伝わったという方が納得できます。妄想ですが、継承者は1人だった可能性もあると思ってます。「二千年」というのは物語の題名にすぎず、エレンやユミルと深い意味は無く、結果的に物語の一つの結論がでた年数を示してると思ってます・・・が、動画の内容の方が説得力があることも自認していますので、こんな意見もあるのかと聞き流してくださいませ。
疑いから新たな説が生まれるので、批判的な視点は助かります。全て疑問の前提となっている所ですが、三姉妹が巨人の継承者でないと感じるのはなぜでしょうか?あまりそこに疑問を持たれる方がいないので興味深いです。
@@shingeki_truth あくまで超少数派の妄想として聞き流してくださいませw多くの方が3姉妹がユミルを継承し、その時に知性巨人も生まれたと考えていると思うのですが、そもそも3姉妹がきっちり脊髄を食べたというのが疑問です。きちんと料理されてない上で大人1体食うのは少女にはかなりの苦痛なので分担して食べていたと想像しています。つまり、脊髄を食べたのは一人の少女であり、その少女が始祖を継承したと考えています。脊髄以外を食しても継承されるならこの説自体が破綻しますがwそれと、知性巨人が生まれる仕組みがわかっていないので、たまたま3姉妹が脊髄を食べて継承したとしても始祖を継承した一人を除いては無垢になったと考えています。ただ、これだと壁の名前の理由になる説得力がないので、しぶしぶですが何らかの知性巨人を継承したことも否定しません。最後に進撃がこの時に継承されたという説は、当時の兵力からすると帝国が出来る前に進撃1体で滅ぼされるのでありえないかなと思っています。同じ理由で、進撃は更なる年数を経た上で誕生したと個人的に思っています。長文の妄想に付き合わせて申し訳ありません😅
@masahitokawahara3420 巨人の力は脊髄液に宿っているので、三姉妹が三人とも巨人の力を引き継げたか疑問に思うのも当然だと思います。フリッツ王がユミルの背骨を砕いていたなら、偶然的に脊髄液を摂取したかもしれませんね。新たな視点をありがとうございました。
@@shingeki_truth コメント投稿した後、思いついた事があるので気が向いたらもう少しお付き合い下さい。フリッツ王の視点で考えると、どうすれば巨人の能力が継承できるのかが一番の関心ですので、3姉妹が食す様を真面目に観察していたと思います。3人が偶然脊髄液を取り入れ継承していたなら他の部分との整合性で疑問に感じたかもしれませんが、一人の少女だけが背骨近辺を食し継承したなら、これは確定性が高まると思います。それと、神話の絵に関してですが、グリシャが読めなかった事からも、歴史と言うより遺物の類に感じます。日本は日本語が大きく変わっていないので日本書紀が読めますが、他国では難しいと思います。なにが言いたいかと言うと、神話の絵を丸呑みするのは危険かな、と。(ユミルと悪魔の契約はありませんでしたし)仮に3姉妹が巨人を継承して始祖1無垢2だったとしても、後の世の人に書き換えられ、後世の人が知性巨人を絡めたとは考えられないでしょうか?これなら145代カールが壁に3姉妹の名を付けても不自然ではないと考えました。またまた、長文失礼いたしました😌
待ってたのはエレンじゃなくてミカサでは?
マリアが怒ってるという証拠を、もう少し…
「二千年後」という未来的なタイトルからしても今回の説が有力ではないでしょうか。
【補足】
11:07 時系列について
壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は違うのではないかとご指摘のコメントを頂きました。
しかし動画内と意見は変わらず「壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は同日」と考えます。
根拠は下記引用より
『ウォール・マリアが破壊された日の夜 悲劇は起きた(中略)その夜礼拝堂では、ウォール・マリアの惨事を受けたレイス家が一家全員で祈りを捧げていた。一家の主であるロッド・レイスを除く一族全員が盗賊に惨殺されてしまった』
15巻第62話
エルヴィンからの調査報告書を読むハンジの発言より
【補足2】
今回の本題からズレるので言及しませんでしたが、二千年後の君へは、845年のエレンからさらに二千年後に向けたメッセージも含まれているかもしれません。
最終巻の最後のページでは、エレンの首を埋めた木の成長した様子が描かれると共に、犬を連れた少年がその木に近づいています。
「マリア→エレン→犬を連れた少年」と二千年起きに送られた願いが第一話のタイトルには込められていたかもしれません。
だとするとエレンは二千年後の君にどんな願いを込めたのでしょうか。
これはまた別の動画にて。
【進撃の巨人】ユミルが巨人の力を手に入れた理由と最後の少年の正体【最終回考察】#24
ua-cam.com/video/XQ8ErPhXaug/v-deo.html
【補足】
11:07 時系列について
壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は違うのではないかとご指摘のコメントを頂きました。
しかし動画内と意見は変わらず「壁が破壊された日とレイス家襲撃の日は同日」と考えます。
根拠は下記引用より
『ウォール・マリアが破壊された日の夜 悲劇は起きた(中略)その夜礼拝堂では、ウォール・マリアの惨事を受けたレイス家が一家全員で祈りを捧げていた。一家の主であるロッド・レイスを除く一族全員が盗賊に惨殺されてしまった』
15巻第62話
エルヴィンからの調査報告書を読むハンジの発言から引用。
【補足2】
今回の本題からズレるので言及しませんでしたが、二千年後の君へは、845年のエレンからさらに二千年後に向けたメッセージも含まれているかもしれません。
最終巻の最後のページでは、エレンの首を埋めた木の成長した様子が描かれると共に、犬を連れた少年がその木に近づいています。
「マリア→エレン→犬を連れた少年」と二千年起きに送られた願いが第一話のタイトルには込められていたかもしれません。
だとするとエレンは二千年後の君にどんな願いを込めたのでしょうか。
これはまた別の動画にて。
Mariaという名前的にも起源のヘブライ語(アラム語)において、「子供の為に祈った者」「憎らしい者」「反抗的な者」という意味を含むらしく、名前というしてんからみてもしっくりきそうだなと思いました
マリアも主も頭良すぎ。
1話ではかなりマリアが強調されていたの今まで気づかなかった!
説得力ある考察を知れて満足です!
マリア「2,000年もかかると思ってなかった」
確かにw
たしかに待ち姿勢のユミルが、「◯◯へ」って発信者になるの変な感じあるんよな
ユミルからミカサに向けたものって考察があるけど、最終話のタイトルだったら分かるけど第一話ってミカサにスポット当たってるわけでもないし、ミカサが何か受け取って行動してる感じもしない
進撃継承者の繋がりだったら、メッセージ送る意味もわかるし、エレンもそれに従って行動してるからタイトルが体を成してると感じる
一つ思ったのですがエレンとマリアは同じ境遇でもありますね。王家(王をかばって 王の血筋の巨人に食われて)が原因で母を殺されてる。そして二人共それに怒りを抱いている
コメントありがとうございます。
14:09 のまとめで同じような考えを述べています。
この似た境遇も偶然には思えない点の一つですね。
ひょっとして諫山先生?と思ってしまう。
ユミルからエレン説
ユミルからミカサ説と色々ありましたが、自分的には腑に落ちなかった
この動画は納得感があり腑に落ちました
ありがとう
この説も納得できるけど単純に視点の違いにも思える
「二千年後の君へ」はユミルからみてだし「二千年前の君」からはエレンからみてとか?
凄すぎます!
マリア、ローゼ、シーナが1:3:5の割合で9つの巨人を分岐させたという説を前提とするなら、マリアだけが正確に引き継ぐ方法を知っていたから一人の子孫にだけ食べさせてまたその知識も受け継がれていたのではないかと考えてみました。王に隠すため妹達にも明かさず、結果ローゼ、シーナは「背骨を食べる」という知識のまま複数の孫に食べさせる→複数の孫が少しずつ継承していった→科学の進歩で発覚した、という流れでというのはどうでしょうか?
マリアが父の手を取っているのは、エレンが一時、兄のジークに従う振りをしていた姿と重なります。本当の意味で母を救うためには妹達に真実を隠してでも、2000年かけてでもなし得たかった、2000年後の君に託すという強い意志にも感じました。
マリアが王家に復讐し、母の呪縛を解くために、子孫と歴代の継承者と駆け抜けた2000年だったことを考えると胸熱
どの動画も考察の精度が高くて感服致します。
マリア視点だと二千年とマリアというキーワードでキリスト教の要素も感じるのでしっくりきました。
それと同時に作中から離れて二千年後の読者(視聴者)にも向けたメッセージなのかなと思ったりもしました。
す、凄すぎ( ゚Д゚)!、作者じゃないのかと思ってしまう様な、凄く納得できる内容でした、ここまでくると、3人娘が母親ユミルの呪いを解放する為の2000年物語にも見えてきました(T-T)、あと、28巻でエレンが、ミカサとアルミンを前にして、この世で一番嫌いなものが奴隷だ!と言っていたのは、過去にマリアがエレンを覗き見た為に、母親ユミルを奴隷扱いしていたフリッツ王への怒りが移ってしまっていたという風にも取れますね。3人娘が主人公という目線でマンガを改めて読みたい気分です(ノ≧▽≦)ノ🎵
マリアたちユミルの民も長い間(私の考察では元年まで)奴隷としての扱いを受けていたので、エレンもその過去の記憶から、無意識的に奴隷扱いへの嫌悪感が育っていったのかもしれませんね。
マリアたちは原作で数ページ&セリフなしでしか描かれていないので、スピンオフなどでその後のストーリーが描かれることに期待ですね。
ユミル(二千年前の君から)→エレン
エレン(二千年後の君へ)→犬を連れた少年じゃない?
動画見た?
@@veronical9948 主も固定コメントの補足で同じこと言ってるよ
自分もそうじゃないかと思ってる。それならどっちもエレン視点の文章になって統一感出るし。マリア説もとても好きだけど
ただ、「犬を連れた少年」は単行本の加筆部分であり連載時には無かった描写だから、「1話タイトルに関わるほど重要な要素なら連載時点で確実に描写してるのでは?」とも思ってしまう
すごくしっくりきます!!
エレンとミカサが2000年前のユミルたちに選ばれたのか、途中の継承者の気持ちを考えても答えに合致すると思います
タイトルの宛先については、納得です!!
ただ、個人的にどうしても引っかかる部分がありまして…
他の動画に上がっていたらすみません🙇
エレン達の世界では、一度無垢の巨人にしてからでないと知性巨人の継承はできないはずですが、三姉妹は人間の状態で食べています。
その時に、ユミルが光る木をハッとした顔で振り返り見ています。
あくまで絵の雰囲気の話ですが、三姉妹が食べたことでたまたま道ができ、ユミルがそこで初めて「えーそうなの?」となり、そこからユミルが巨人の力を送り、マリアの「王の独善に抗う強い気持ち」「自由を求める強い気持ち」から、「継承」ではなく「出来上がった」のが知性巨人の進撃の巨人なのではないかと思ってました。
そして、フリーダが進撃の巨人の特性を知らなかったようなので、マリアは未来が見えることは隠していたのではないかと思います。
「背骨を食え」に関しては、無理矢理すぎてすみませんなのですが…
ユミル自身が初めて巨人になった時、背中側で何かと融合したことを自覚していて、それを王に伝えてあったか
ユミルの巨人姿は、背中から骨のような、ハルキゲニアの脚のようなものが飛び出ていて
「二千年前の君から」19ページ目の一コマ目の絵を見ると、ユミルの巨人は背中がモッコリしていて、背中に何か飼っているような姿に見えたので、その時点で背中側が要だということは知っていたのではないかな…なんて…笑
あとこれは答えは出てないのですが
母を食べてる時は王を睨んでいたマリアですが、王の晩年時、三姉妹の中で唯一、王の手に自分の手を添えリアクションしているのもマリアなんですよね。
「えーっ」って顔してますよね…。
女性特有の華麗なる演技なのでしょうか…笑
勘違いがあればご指摘くださると幸いです!🙏
コメントありがとうございます。
①進撃の巨人はマリア発祥ではないか
→半分同意します。
マリアが三姉妹の中で自由を求める気質が強かったから進撃の巨人を継承したと考えます。
ただ九つの巨人は「ユミルの魂を九つに分けた(86話)」とあるので、あくまで発祥はユミル、それを進撃の資質のあるマリアが継承したと考えます。
②フリーダが進撃の特性を知らなかった理由
→フリーダは過去の始祖継承者の記憶しか知れないのではないか。
例えばシーナが始祖を継承していたとして、マリアが未来が見えたことをシーナには秘密、フリッツ王には話していたとしたら、フリーダは進撃の未来視特性を知り得ないのではないかと考えます。
③背骨を食えと命令できた根拠
→背骨を食えというピンポイントな指示は、明確な根拠がないとリスクが高すぎると思います。
もし背骨に巨人の力が宿っていなければ、巨人の力がマリアたちの代で途絶えてしまいます。
またユミルたち奴隷は舌を抜かれて話すことができなかったと思われるので、口頭で伝えることもできなかったのではないかと考えています。
④マリアの手を握るシーンは演技か
→そうだと思います。
表向きは王家に従順であったと振る舞う必要があり、エレンもジークに従う演技をしたり、アルミンがイェレナに従う過剰な演技もしていましたが、その強かさがマリアにもあったのではないかと考えます。
@@shingeki_truth スッキリです!!さすがです!!だいぶ読み込んだつもりでしたが、まだまだでした笑
ありがとうございます!!
4つの質問とも本質的な内容だったので、私も考えが整理できました。
ありがとうございました。
@@shingeki_truth
横入りすみません。
奴隷たちですが、舌を抜かれたら死んでしまうので、喋れないようにする目的で舌先を切られているのでは?
あと疑問があるのですが、
・巨人能力で舌は治らなかったのでしょうか。
・治す意思が働かなくそのまま。
・治ったけど意思を抑え、話さず従順でいたのか。(または話せないふりを貫いた)
・治ったけど精神的なもので失語症などになってしまった。
など色々と考えてます。
背骨に関しては、単に3姉妹が母を食べた時に、背骨を食べた瞬間に「はっ」となって能力を受け継いだ確信を得たからかなぁ、という気がします。
エレンが戦鎚を食べた時も、そんなリアクションだったので、何を食べれば良いかは、あの儀式の時に3人の共通認識として一致したから、「背骨を食えばいい」とフリッツ王は知ることができたのかな、と。
納得。そう考えると、王家側も、こんだけ子孫増やしといて、最後は安楽死計画だなんて、とんでもないよな。
先生は経験者か転生者だと思う。
あるいは自動書記か
私の意見としましては1話も122話のタイトルも同じ人物を指しているところまでは同意見です
しかしこれはどちらのタイトルもエレン・イエーガー:オリジンとしての意味合いが強いんじゃないかと思いました
1話目は動機を122話では力を手に入れる物語として...
1話時点で意味不明なタイトルにしたのは122話でエルディア人が「道」に繋がるようにその意味を理解させるための演出だったのではないかなと考えております
動画内で重複している部分がございましたら申し訳ございません
フリッツ王って娘たちのことは「我が奴隷ユミル」とあくまで死ぬまで奴隷だったユミルと違って、ちゃんと”娘”として認識してるんですね
「わが奴隷たちよ」とか、「奴隷の娘たちよ」とか言わなかったのは一応愛があったからなのかな?と思ったり
自分(王)の血が入ってるからかも
すご!納得できる!
と思う反面
単純に
1話で「2000年後の君へ」はただの伏線で、まだ文が完成してなくて、
122話でやっと文の前半「2000年前の君から」がでてきて伏線回収なのかなと思った。
つまり、それぞれ言い替えると
「2000年後の君へ」は「エレンへ」
「2000年前の君から」は「ユミルから」
「2000年前の君(ユミル)から2000年後の君(エレン)へ」
と文章が完成する
ということかなと思った。
その解釈も美しいと思います。
@@shingeki_truth 美しいなんて!ありがとうございます✨
リアルタイムで別マガを読んでいた時、なんか意味ありげなタイトルキタ!対になって…なってない!?言ってること同じやん!わざわざ今これを言う必要あるんか?と思ったことを鮮明に思い出しました
マリアとエレンという進撃の巨人継承者同志の想いが「進撃の巨人」という作品の第1話のタイトルになる、というのに大納得!!!!!!本当に感動しています。
クルーガーさんがエレン(グリシャ)の継承した巨人名を教えてくれるシーンを初めて読んだ時と同じ感動です。別マガが出て、読んで、次の日の朝友達に早く読んで!と急いで伝えたのを思い出しました。
あなた,もしかして作者でしょ?
このタイトル、ミカサに向けたものって考察をよくみかけてきましたが、
どうも自分的に違和感がすごくあったので、この説が一番しっくりきます。
第一話に限らず当分のストーリーはエレンの怒りや理不尽への反抗のストーリーで、
ミカサはただそれに仕方なくついていってるだけだったので、私としてはエレンへ向けたものとしか感じませんでした。
しかし、進撃の巨人の初代継承者からというメッセージであれば、
まさに最後の継承者のストーリーが始まる日であるこの日に向けたタイトルはまさにぴったりだと思います。
2千年後の君へ…は
"エレン"から"次の物語を始める人(犬を連れた少年)"へではないでしょうか
そうかもしれませんし、それも含まれているのかもしれませんね。
巨人の力を継承する際に背骨(脊髄液)を取り込むのを未来の記憶からわかるとタイムパラドックス的なことが起こるんじゃ?って思ったけどどうなんやろ
コメントありがとうございます。
今回の説だと、マリアが未来の記憶を見た流れは以下のようになります。
(1)ユミルを食って巨人の力を継承
(2)フリッツ王の独善に怒りを覚える
(3)「王の独善への怒り」という状況の一致から、未来(エレン)の記憶を見る
あくまで(2)でマリアがフリッツ王に怒りを顕にしたことがきっかけで未来の記憶を見たので、「巨人の力を継承する際に(自動的に)未来の記憶を見たわけではない」と考えます。
ウォールマリアとマリアの肖像が強調されてたのは1話のタイトルじゃなくて漫画のタイトルの「進撃の巨人」がマリアってことなのかなと個人的には思った
マリアがあくまで進撃の能力の“継承者”であるということは、始祖ユミルも未来の記憶を見れたのだろうか、、
見れたとしても、フリッツ王への執着のせいで自由意志で行動することはなかったのかな
最近アニメを観終わったけど、地味に気になってしまいます
ならエレンがヒストリアを守ろうとしたのが解せない
エレンの物語が始まったから
主語ってのは
(ユミルが)ニ千年後の君へ(送る)
二千年前の君から(エレンが受け取る)
だからこじつけでは?
ただ受けのユミルが何かしら送るのは確かに違和感
送信者 - 受信者の方が表現として正確でしたね、失礼。
動画の意図としてはその違和感の通りです。
ヒストリアの子供の父親はエレンという説に対する意見を述べる動画が見たいです。
コメントありがとうございます。
こちらも動画作成予定ですので、少々お待ちください。
初代フリッツ王がマリアが未来を見れることを知ったのならマリアに対して何かしらのアクション起こしそう
でも王家は進撃の巨人の未来観能力を知らなかったので"マリアが巨人の能力の継承方法を伝えた"は違うのでは?
そんな強力な能力を伝え忘れるわけないし、でもそれ言わないと信じてもらえないだろうし。矛盾すると思います。
たとえばマリアが「ユミルの記憶を見て背骨に巨人の力が宿っていることを知った」と嘘を交えて伝えていたらどうでしょうか。
上記はあくまで一例ですが、巨人継承の方法を知った経緯だけごまかせれば、伝えようは無数にあるのではないかと思いました。
マリアが進撃の継承者・・・という意見に疑問を感じる個人の意見です。
そもそもユミルの娘の3姉妹が巨人の継承者であったかにも疑問を感じています。
ここで、ユミルが座標に行き、ある程度の未来を知り巨人の継承が脊髄液だと知ったとして、それを誰に知らせるかは自由だったはずです。さて、愛するフリッツ王に反旗をひるがえす娘に教えるでしょうか?
個人的には始祖を継承した娘に記憶を植え付け、その上でフリッツ王に伝わったという方が納得できます。妄想ですが、継承者は1人だった可能性もあると思ってます。
「二千年」というのは物語の題名にすぎず、エレンやユミルと深い意味は無く、結果的に物語の一つの結論がでた年数を示してると思ってます・・・が、動画の内容の方が説得力があることも自認していますので、こんな意見もあるのかと聞き流してくださいませ。
疑いから新たな説が生まれるので、批判的な視点は助かります。
全て疑問の前提となっている所ですが、三姉妹が巨人の継承者でないと感じるのはなぜでしょうか?
あまりそこに疑問を持たれる方がいないので興味深いです。
@@shingeki_truth あくまで超少数派の妄想として聞き流してくださいませw
多くの方が3姉妹がユミルを継承し、その時に知性巨人も生まれたと考えていると思うのですが、そもそも3姉妹がきっちり脊髄を食べたというのが疑問です。きちんと料理されてない上で大人1体食うのは少女にはかなりの苦痛なので分担して食べていたと想像しています。つまり、脊髄を食べたのは一人の少女であり、その少女が始祖を継承したと考えています。
脊髄以外を食しても継承されるならこの説自体が破綻しますがw
それと、知性巨人が生まれる仕組みがわかっていないので、たまたま3姉妹が脊髄を食べて継承したとしても始祖を継承した一人を除いては無垢になったと考えています。ただ、これだと壁の名前の理由になる説得力がないので、しぶしぶですが何らかの知性巨人を継承したことも否定しません。
最後に進撃がこの時に継承されたという説は、当時の兵力からすると帝国が出来る前に進撃1体で滅ぼされるのでありえないかなと思っています。同じ理由で、進撃は更なる年数を経た上で誕生したと個人的に思っています。
長文の妄想に付き合わせて申し訳ありません😅
@masahitokawahara3420
巨人の力は脊髄液に宿っているので、三姉妹が三人とも巨人の力を引き継げたか疑問に思うのも当然だと思います。
フリッツ王がユミルの背骨を砕いていたなら、偶然的に脊髄液を摂取したかもしれませんね。
新たな視点をありがとうございました。
@@shingeki_truth コメント投稿した後、思いついた事があるので気が向いたらもう少しお付き合い下さい。
フリッツ王の視点で考えると、どうすれば巨人の能力が継承できるのかが一番の関心ですので、3姉妹が食す様を真面目に観察していたと思います。
3人が偶然脊髄液を取り入れ継承していたなら他の部分との整合性で疑問に感じたかもしれませんが、一人の少女だけが背骨近辺を食し継承したなら、これは確定性が高まると思います。
それと、神話の絵に関してですが、グリシャが読めなかった事からも、歴史と言うより遺物の類に感じます。日本は日本語が大きく変わっていないので日本書紀が読めますが、他国では難しいと思います。
なにが言いたいかと言うと、神話の絵を丸呑みするのは危険かな、と。(ユミルと悪魔の契約はありませんでしたし)
仮に3姉妹が巨人を継承して始祖1無垢2だったとしても、後の世の人に書き換えられ、後世の人が知性巨人を絡めたとは考えられないでしょうか?
これなら145代カールが壁に3姉妹の名を付けても不自然ではないと考えました。
またまた、長文失礼いたしました😌
待ってたのはエレンじゃなくてミカサでは?
マリアが怒ってるという証拠を、もう少し…