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考察系で一番納得できるチャンネル
この方の進撃に対する解釈が素晴らしすぎて投稿期間が空いていても何回も動画を見てました。本当に進撃の巨人はいつまでも考察が続くと思うしこれからも愛され続けるんだろうなと感じました。
アニメの感傷に浸りながら動画見返してたら更新されてビックリ
これを見てかなり腑に落ちた..いってらっしゃいエレンは現実と現実回避ともに苦悩してきたミカサのファイナルアンサーだったのか考察も天才的だけど諫山先生ヤバすぎる
よくまとめられていて凄いですもの凄く納得しました本当壮大な物語だなぁと関連動画を見る度何度も噛み締められる作品ですね
どれだけループ(?)しても大好きなエレンを救えないから「この世界は残酷だ」なのかな。
ミカサの原作のセリフで「また、またここからやり直さなければいけないのか」ってセリフもありますし、この動画にもあるように当初はループで伏線回収を考えていたが、途中からどちらの解釈もできるように移行したため、考察が難航したんでしょうね。
興味深い考察をありがとうございます。最後の"ループ説+パラレルワールド説の良いところ取り説"は納得感がありますね。ミカサが選択をすると観察者である始祖ユミルが力を行使。ミカサに頭痛が発生すると同時に世界が分岐し、その後、エレンが亡くなる度に例の木の下のシーンへ戻ると…。そして、始祖ユミルは"ミカサがエレンを殺す"と言う本命の選択をするまで、ミカサに人生のやり直しを強要していたと考えるとスッキリしますね。ちなみに当方、進撃の巨人(作者の諫山創さんの心中)における"死"は自由とイコールであると捉えておりまして、諫山創氏は「エレンをはじめ、全ての人間は死によってのみ自由になれるし、死は悪い事ではない」と当作品を通して訴えているのだと解釈しております。あと、作中でエレンが言及している始祖の巨人と進撃の巨人に関する情報は、エレンの解説通りに受け取ると全体の解釈を誤るかも知れません。なぜなら、諫山創氏によるミスリードやエレンが始祖の巨人と進撃の巨人の能力を誤認している可能性があるからです。
あんたの理解をすることを諦めない姿勢を俺はずっと信じて待ってたぜ！
説明がめちゃくちゃわかりやすくて非常によく理解できました！(そのつもりです)「エレンが見せた」or「ミカサの妄想」のどちらかだけだと一方的な感じがしてしまうし、「並行世界」「ループ説」だと本筋での覚悟が重要な場面との整合性が微妙な感じがしてたので、すべてを複合したこの説は最高にスッキリさせてくれました。連載の中で諫山先生がループを意識していたのは少なくとも確実だったし、メタ的にもかなり納得度が高いです。
この人の考察大好きだからめちゃくちゃ助かる。新考察ありがたい
見返して見たんだけど、この考察だと納得できるかも…。アニメ版でミカサが私達の家に帰りたい…。という前になぜか道に呼び出される前なのになぜかエレンが大人になっている姿を映し出されている。いや、これすごい考察ですよ。
自分は②も③も④も考えたことがあったが⑤の全て混合させた説がしっくり来て感動しました!!そのうえで諌山先生は⑤のような結論にしたかったのではなく、最初は③のような話にしようとしていたが、途中からストーリ変更して②に切り替えたことで矛盾が生じてしまった可能性が結構高いのかなと思いましたね。あえて矛盾を出して②とも③とも捉えられるようにしたというよりはどうしても途中での改変から矛盾が出てしまったのかなと。。(ストーリ改変が入らなかった世界線の進撃も観てみたかったな)
ちょうど昨日過去動画見返し終わったところだったので嬉しい！多分寝落ちるのでじっくりゆっくり拝見します
最初はLost girlでやったようなループものをやりたかったけど、言われたような葛藤があって、匂わせる程度の描写になったんやろうな
お久しぶりです！考察系の中で一番楽しみにしてました
自由な解釈は確かに面白いけど解釈の衝突で絶対に荒れるのは歴史から目に見えてるから複雑作者に答えを出してもらいたかった気持ちもある
追記進撃の巨人は多様な価値観を認めているのはオニャンコポンから理解できる自由な解釈は面白く肯定すべきである。しかし、現実ではその衝突で戦争が起きているのも事実であるだから途中に伏線を散りばめて考察をさせるのは結構だが最後にただ一つの真実を示すことによって読者間で決定的な食い違いが起こらないようにしてほしいというのが本音である
⑤の解釈がすごく好きです！真の設定は定かではないですが、裏設定として考えて本編を振り返るとすごくワクワクします🥳
ミカサがループしてるわんじゃなくて始祖ユミルがループさせてると考えるとしっくりくるね。ループ匂わせ程度で隠してるけど。
最初の動画から見てて密かに応援して最新の動画待ち続けてました！ありがとうございます！最終回の海でのエレンとアルミンのアニオリの会話のシーンを解説して欲しいです！
1周目が山小屋世界、2周目が地ならし世界のループ説を推したい1周目ミカサが告白して地ならしは発動せず山小屋でのんびり暮らす。エレンは13年の任期を終えるときにミカサに自分ののことは一切忘れて平穏に暮らしてほしい願いと記憶改竄を試みる。寿命を全うしミカサの手の中で死亡。ミカサはアッカーマン一族のため記憶改竄が効かず、エレンのことは忘れられずかつ巨人もいる世界を生きることになっていく。最期にエレンは死ぬ間際に始祖の力で少年エレンに記憶を渡したうえで忘れさせておき2週目の布石としておく。2周目ミカサは告白せず地ならしが発動。ミカサは超大型エレンを前にしてを殺すことを躊躇う。そこでエレンがミカサに授与式で思い出した1周目の山小屋での記憶(記憶の最後は山小屋ドアップミカサ)を始祖の力で見せる。ミカサは(エレンの記憶であるが)エレンと過ごせて満足。殺す決意ができる。首チョンパ。2週目のエレンの最後の景色は口内ドアップミカサ。(1話の一コマ目のミカサが1週目の山小屋ミカサであることが確定)。ミカサは巨人のいない世界で生きていく。エレンと会いたい気持ちはあるが、エレンと過ごした余生の記憶のおかげで未練を振り切ってジャンと結婚し幸せな人生を全うする。(ミカサに男ができるなんてという発言からもエレンはこうなる未来をミカサに与えた)
進撃の内容分からない人に最もオススメしたい考察チャンネル
連載開始時はこんなに人気になるとも長くなるとも、連載中にループものがこんなに擦り倒されるとも思わなかったもんな
つまり最後のキスは2回目のキスということになる！笑
⑤の説に激しく同意する。あと、キスのタイミングでエレンは木の下に送られるっぽい。
このチャンネルの更新嬉しすぎるありがとうございます
めちゃくちゃ待ってました
きたー！！！待ってましたー！！
選択が大事と言いながら、未来は収束するという地獄
単行本の表紙絵が基本本編では選択しなかったIFの世界線でのものばかりなのもあるから、ループ説は有力な見解かもループだと、進撃の巨人で見せる未来の継承者の記憶は現在のループ内の世界のもの限定でエレンがミカサに殺される記憶を見れた時点でユミル解放確定って事になるんだろうか
ほんとおもれーなこの作品
更新ほんま嬉しい
うわーめちゃ面白い解釈！
待ってました！
地下室でのエレンとライナーの会話の考察が見たいです！
山小屋のシーンより前にミカサが『わたしたちの家に帰りたい』と言っているのが何故だろうと思っていました。本当はアッカーマンも記憶改竄可能なのでアルミンたちと同じようなタイミングでミカサも道に呼び出され済みで、エレンに道での記憶を消されていて思い出したためという説もありますが、ミカサの思いの力で始祖の記憶改竄を退けられるというのは設定として少しお粗末な気もします。そして家に帰りたいというセリフの後に道に呼び出されているとしたら、この発言はシガンシナの家という可能性もありますが、そうであればグリシャやカルラ含めて食卓のシーンなどが挟まれてもいいように感じます。夢（前回ループ時のパラレルワールド）としてぼんやりとミカサの中に山小屋でふたりで過ごした記憶があり、エレンを殺さなくてはいけないというストレスから、その記憶が脳裏をよぎったタイミングでエレンから道へと呼び出された。道での会話は『頼むよミカサ、忘れてくれ』で終わっており、現実の『ごめん、できない』に繋がる。パラレルワールドの山小屋では、エレンが4年の寿命を迎え、『いってらっしゃい、エレン』から、1話のエレンの夢（世界線のやり直し）へと繋がる。個人的には道の山小屋で4年過ごしたことでようやくミカサに決心が着いたと思っていたし、それならば少しは二人も報われるだろうか…と思っていたのですが、それだと『私たちの家』発言が宙に浮いてしまうのでモヤモヤしていました。とても綺麗にまとまっていると思いました。素晴らしいです！
久しぶりすぎて長い夢見てたわ
チカチローニ、帰ってきてくれて、ありがとう
まじで待ってた
ナイス復活
ループ説に関しては犯人はユミルorでかい害虫なんだろうな...
時間が過去から未来への一方通行だとするとループ説もあるかもしれないけど、「過去も未来も同時に存在」ってエレンのセリフからも時間は一方通行ではなく同時に存在しているから、始祖ユミルからエレンまでの限定だけどインターステラー的な高次元な時間の感覚かと？高次元ならループみたいにいちいち過去に戻ってやりなおす必要さえ無くなるし、エレンが試行錯誤して頭がぐちゃぐちゃになるのも分かる😮
MON氏のエヴァ考察並の深度と説得力のある考察だと思います！
「ダイナ巨人を操作してベルトルトを逃がした後、母の方に向かわせたのはエレンじゃなく、結果的にそうなってしまった」っていう説ってどうなんですかね？
二人とも大好きだよ
お久しぶりです！
こんな人いたなーとか見てたら更新されてびっくり
じゃあエレンはリヴァイと最後道で会ってないのかな？アッカーマンは記憶の操作きかないはずだし、最後に会いに行ってたのはミカサだから。リヴァイはエレンが生前の時に躊躇していた描写はなかったから。どうなんだろう？それとも会っていてエレンからの話やリヴァイの皆に対する気遣いで表さなかっただけなのか？チカチローニさん意見お聞かせください！
二千年...若しくは...二万年後の君への歌詞で「何度も繰り返す、歴史は繰り返す(エレンの死)」のあと最後に「聞こえるか森(仮想世界)を出ろ 何度道に迷っても」という歌詞もこの考察に繋がっている気がしますね
久しぶりやん
割と納得のいく解釈ですごかった❤でも動画の説明だと頭痛はユミルがミカサの頭の中を覗いていたからというセリフの説明がつかない気がします。その辺はどう解釈すればいいと思いますか？
久しぶり！！
基本的には道の記憶ってことで全て説明つくんだろうけど、わざわざタイトルに長いってつけてるのを見るとパラレルワールド、ループ説も否定はできないな
原作はスピンオフガン無視してるしあれなんだったの感あったからなぁスピンオフを原作に落とし込んだ素晴らしい考察でした原作は適当に頭痛と行ってらっしゃいエレンの伏線回収して終わり！って感じに見えたからこの動画の考察通りであってほしい
進撃の巨人の元ネタのマブラヴオルタネイティヴ知られてないから進撃の巨人好きは見て欲しい(やって欲しい)
進み続けるんだ…(進撃の巨人が)終わっても、終わったあとも…
一時間近くあるだと
4年の余生を過ごして死んだ後に、ループしてきたのはなぜです？
生きとったんかいわれ
とてもすばらしい考察だと思います。ただ、惜しむらくは少し繁雑でモヤモヤが残る部分がある感じがします。私は（未完成ですが）鏡男が未来の進撃の巨人で、すべてを操っている、という説を考えています。ミカサはキスによってエレンを継承し進撃の巨人となった。進撃の巨人は大樹の下で時を待ち、二千年後の君に継承された。始祖の巨人を内包する進撃の巨人である鏡男はミカサを含む全てのユミルの民と巨人を操って地鳴らしへと導いた、というものです。
進撃終わってもう二年経ってんのか
![Chikatilo[Attack on Titan Ending Theory]](http://yt3.ggpht.com/Vokg_SYnHwbUWJJT-4GZDJUfpNErw3FNEHvB-GsqB4_XB644rxp2DaSTj_JTgICW6Hc4sFKP7g=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
考察系で一番納得できるチャンネル
この方の進撃に対する解釈が素晴らしすぎて投稿期間が空いていても何回も動画を見てました。本当に進撃の巨人はいつまでも考察が続くと思うしこれからも愛され続けるんだろうなと感じました。
アニメの感傷に浸りながら動画見返してたら更新されてビックリ
これを見てかなり腑に落ちた..
いってらっしゃいエレンは
現実と現実回避ともに苦悩してきたミカサのファイナルアンサーだったのか
考察も天才的だけど諫山先生ヤバすぎる
よくまとめられていて凄いです
もの凄く納得しました
本当壮大な物語だなぁと
関連動画を見る度
何度も噛み締められる作品ですね
どれだけループ(?)しても大好きなエレンを救えないから「この世界は残酷だ」なのかな。
ミカサの原作のセリフで「また、またここからやり直さなければいけないのか」ってセリフもありますし、この動画にもあるように当初はループで伏線回収を考えていたが、途中からどちらの解釈もできるように移行したため、考察が難航したんでしょうね。
興味深い考察をありがとうございます。最後の"ループ説+パラレルワールド説の良いところ取り説"は納得感がありますね。ミカサが選択をすると観察者である始祖ユミルが力を行使。
ミカサに頭痛が発生すると同時に世界が分岐し、その後、エレンが亡くなる度に例の木の下のシーンへ戻ると…。そして、始祖ユミルは"ミカサがエレンを殺す"と言う本命の選択を
するまで、ミカサに人生のやり直しを強要していたと考えるとスッキリしますね。ちなみに当方、進撃の巨人(作者の諫山創さんの心中)における"死"は自由とイコールであると
捉えておりまして、諫山創氏は「エレンをはじめ、全ての人間は死によってのみ自由になれるし、死は悪い事ではない」と当作品を通して訴えているのだと解釈しております。あと、
作中でエレンが言及している始祖の巨人と進撃の巨人に関する情報は、エレンの解説通りに受け取ると全体の解釈を誤るかも知れません。なぜなら、諫山創氏によるミスリードやエレンが
始祖の巨人と進撃の巨人の能力を誤認している可能性があるからです。
あんたの理解をすることを諦めない姿勢を俺はずっと信じて待ってたぜ！
説明がめちゃくちゃわかりやすくて非常によく理解できました！(そのつもりです)
「エレンが見せた」or「ミカサの妄想」のどちらかだけだと一方的な感じがしてしまうし、「並行世界」「ループ説」だと本筋での覚悟が重要な場面との整合性が微妙な感じがしてたので、すべてを複合したこの説は最高にスッキリさせてくれました。
連載の中で諫山先生がループを意識していたのは少なくとも確実だったし、メタ的にもかなり納得度が高いです。
この人の考察大好きだからめちゃくちゃ助かる。
新考察ありがたい
見返して見たんだけど、この考察だと納得できるかも…。
アニメ版でミカサが私達の家に帰りたい…。という前になぜか道に呼び出される前なのになぜかエレンが大人になっている姿を映し出されている。いや、これすごい考察ですよ。
自分は②も③も④も考えたことがあったが⑤の全て混合させた説がしっくり来て感動しました!!そのうえで諌山先生は⑤のような結論にしたかったのではなく、最初は③のような話にしようとしていたが、途中からストーリ変更して②に切り替えたことで矛盾が生じてしまった可能性が結構高いのかなと思いましたね。あえて矛盾を出して②とも③とも捉えられるようにしたというよりはどうしても途中での改変から矛盾が出てしまったのかなと。。(ストーリ改変が入らなかった世界線の進撃も観てみたかったな)
ちょうど昨日過去動画見返し終わったところだったので嬉しい！多分寝落ちるのでじっくりゆっくり拝見します
最初はLost girlでやったようなループものをやりたかったけど、言われたような葛藤があって、匂わせる程度の描写になったんやろうな
お久しぶりです！
考察系の中で一番楽しみにしてました
自由な解釈は確かに面白いけど解釈の衝突で絶対に荒れるのは歴史から目に見えてるから複雑
作者に答えを出してもらいたかった気持ちもある
追記
進撃の巨人は多様な価値観を認めているのはオニャンコポンから理解できる
自由な解釈は面白く肯定すべきである。しかし、現実ではその衝突で戦争が起きているのも事実である
だから途中に伏線を散りばめて考察をさせるのは結構だが最後にただ一つの真実を示すことによって読者間で決定的な食い違いが起こらないようにしてほしいというのが本音である
⑤の解釈がすごく好きです！
真の設定は定かではないですが、裏設定として考えて本編を振り返るとすごくワクワクします🥳
ミカサがループしてるわんじゃなくて始祖ユミルがループさせてると考えるとしっくりくるね。ループ匂わせ程度で隠してるけど。
最初の動画から見てて密かに応援して最新の動画待ち続けてました！
ありがとうございます！
最終回の海でのエレンとアルミンのアニオリの会話のシーンを解説して欲しいです！
1周目が山小屋世界、2周目が地ならし世界のループ説を推したい
1周目
ミカサが告白して地ならしは発動せず山小屋でのんびり暮らす。エレンは13年の任期を終えるときにミカサに自分ののことは一切忘れて平穏に暮らしてほしい願いと記憶改竄を試みる。寿命を全うしミカサの手の中で死亡。ミカサはアッカーマン一族のため記憶改竄が効かず、エレンのことは忘れられずかつ巨人もいる世界を生きることになっていく。最期にエレンは死ぬ間際に始祖の力で少年エレンに記憶を渡したうえで忘れさせておき2週目の布石としておく。
2周目
ミカサは告白せず地ならしが発動。ミカサは超大型エレンを前にしてを殺すことを躊躇う。そこでエレンがミカサに授与式で思い出した1周目の山小屋での記憶(記憶の最後は山小屋ドアップミカサ)を始祖の力で見せる。ミカサは(エレンの記憶であるが)エレンと過ごせて満足。殺す決意ができる。首チョンパ。2週目のエレンの最後の景色は口内ドアップミカサ。(1話の一コマ目のミカサが1週目の山小屋ミカサであることが確定)。ミカサは巨人のいない世界で生きていく。エレンと会いたい気持ちはあるが、エレンと過ごした余生の記憶のおかげで未練を振り切ってジャンと結婚し幸せな人生を全うする。(ミカサに男ができるなんてという発言からもエレンはこうなる未来をミカサに与えた)
進撃の内容分からない人に
最もオススメしたい
考察チャンネル
連載開始時はこんなに人気になるとも長くなるとも、連載中にループものがこんなに擦り倒されるとも思わなかったもんな
つまり最後のキスは2回目のキスということになる！笑
⑤の説に激しく同意する。
あと、キスのタイミングでエレンは木の下に送られるっぽい。
このチャンネルの更新嬉しすぎる
ありがとうございます
めちゃくちゃ待ってました
きたー！！！待ってましたー！！
選択が大事と言いながら、未来は収束するという地獄
単行本の表紙絵が基本本編では選択しなかったIFの世界線でのものばかりなのもあるから、ループ説は有力な見解かも
ループだと、進撃の巨人で見せる未来の継承者の記憶は現在のループ内の世界のもの限定でエレンがミカサに殺される記憶を見れた時点でユミル解放確定って事になるんだろうか
ほんとおもれーなこの作品
更新ほんま嬉しい
うわーめちゃ面白い解釈！
待ってました！
地下室でのエレンとライナーの会話の考察が見たいです！
山小屋のシーンより前にミカサが『わたしたちの家に帰りたい』と言っているのが何故だろうと思っていました。
本当はアッカーマンも記憶改竄可能なのでアルミンたちと同じようなタイミングでミカサも道に呼び出され済みで、エレンに道での記憶を消されていて思い出したためという説もありますが、ミカサの思いの力で始祖の記憶改竄を退けられるというのは設定として少しお粗末な気もします。
そして家に帰りたいというセリフの後に道に呼び出されているとしたら、この発言はシガンシナの家という可能性もありますが、そうであればグリシャやカルラ含めて食卓のシーンなどが挟まれてもいいように感じます。
夢（前回ループ時のパラレルワールド）としてぼんやりとミカサの中に山小屋でふたりで過ごした記憶があり、エレンを殺さなくてはいけないというストレスから、その記憶が脳裏をよぎったタイミングでエレンから道へと呼び出された。
道での会話は『頼むよミカサ、忘れてくれ』で終わっており、現実の『ごめん、できない』に繋がる。パラレルワールドの山小屋では、エレンが4年の寿命を迎え、『いってらっしゃい、エレン』から、1話のエレンの夢（世界線のやり直し）へと繋がる。
個人的には道の山小屋で4年過ごしたことでようやくミカサに決心が着いたと思っていたし、それならば少しは二人も報われるだろうか…と思っていたのですが、それだと『私たちの家』発言が宙に浮いてしまうのでモヤモヤしていました。
とても綺麗にまとまっていると思いました。
素晴らしいです！
久しぶりすぎて長い夢見てたわ
チカチローニ、帰ってきてくれて、ありがとう
まじで待ってた
ナイス復活
ループ説に関しては犯人はユミルorでかい害虫なんだろうな...
時間が過去から未来への一方通行だとするとループ説もあるかもしれないけど、「過去も未来も同時に存在」ってエレンのセリフからも時間は一方通行ではなく同時に存在しているから、始祖ユミルからエレンまでの限定だけどインターステラー的な高次元な時間の感覚かと？
高次元ならループみたいにいちいち過去に戻ってやりなおす必要さえ無くなるし、エレンが試行錯誤して頭がぐちゃぐちゃになるのも分かる😮
MON氏のエヴァ考察並の深度と説得力のある考察だと思います！
「ダイナ巨人を操作してベルトルトを逃がした後、母の方に向かわせたのはエレンじゃなく、結果的にそうなってしまった」っていう説ってどうなんですかね？
二人とも大好きだよ
お久しぶりです！
こんな人いたなーとか見てたら更新されてびっくり
じゃあエレンはリヴァイと最後道で会ってないのかな？アッカーマンは記憶の操作きかないはずだし、最後に会いに行ってたのはミカサだから。リヴァイはエレンが生前の時に躊躇していた描写はなかったから。どうなんだろう？それとも会っていてエレンからの話やリヴァイの皆に対する気遣いで表さなかっただけなのか？チカチローニさん意見お聞かせください！
二千年...若しくは...二万年後の君への歌詞で「何度も繰り返す、歴史は繰り返す(エレンの死)」のあと最後に「聞こえるか森(仮想世界)を出ろ 何度道に迷っても」という歌詞もこの考察に繋がっている気がしますね
久しぶりやん
割と納得のいく解釈ですごかった❤
でも動画の説明だと頭痛はユミルがミカサの頭の中を覗いていたからというセリフの説明がつかない気がします。
その辺はどう解釈すればいいと思いますか？
久しぶり！！
基本的には道の記憶ってことで全て説明つくんだろうけど、わざわざタイトルに長いってつけてるのを見るとパラレルワールド、ループ説も否定はできないな
原作はスピンオフガン無視してるしあれなんだったの感あったからなぁ
スピンオフを原作に落とし込んだ素晴らしい考察でした
原作は適当に頭痛と行ってらっしゃいエレンの伏線回収して終わり！って感じに見えたからこの動画の考察通りであってほしい
進撃の巨人の元ネタのマブラヴオルタネイティヴ知られてないから進撃の巨人好きは見て欲しい(やって欲しい)
進み続けるんだ…(進撃の巨人が)終わっても、終わったあとも…
一時間近くあるだと
4年の余生を過ごして死んだ後に、ループしてきたのはなぜです？
生きとったんかいわれ
とてもすばらしい考察だと思います。
ただ、惜しむらくは少し繁雑でモヤモヤが残る部分がある感じがします。
私は（未完成ですが）鏡男が未来の進撃の巨人で、すべてを操っている、という説を考えています。
ミカサはキスによってエレンを継承し進撃の巨人となった。進撃の巨人は大樹の下で時を待ち、二千年後の君に継承された。始祖の巨人を内包する進撃の巨人である鏡男はミカサを含む全てのユミルの民と巨人を操って地鳴らしへと導いた、というものです。
進撃終わってもう二年経ってんのか