16:46 the rotary breech rotates 90 degrees down, feeding the round, then 90 degrees back. in total its 0 degrees not 180 degrees. the piston does not connect to the rotary breech directly, and there are 2 gears the piston drives to rotate the rotary breech. for each cycle the gear rotates 360 degrees, and there are cams on the gears that goes into 2 grooves on the rotary breech, one for rotating down and another up. 回転薬室(ロータリーブリーチ)は下に90度回転し、弾丸を供給した、90度後方に回転し、合計では180度ではなく0度になります。ピストンはロータリーブリーチに直接接続されておらず、ロータリーブリーチを回転させるためにピストンが駆動する2つのギアがあります。サイクルごとにギアは360度回転し、ギアにはカムがあり、ロータリーブリーチの2つの溝に入り、1つは下向きに、もう1つは上向きに回転します。 18:08 the 'primer' in the picture is actually the booster that pushes the bullet into the barrel, and its brass cap will deform and be shot out of the barrel with the bullet. the primer is casted into the caseless 'shell' and will be burnt out as rest of the propellant. 写真の「プライマー」は実際には弾丸を銃身に押し込む「ブースター」であり、そのブラスのキャップが変形して弾丸とともに銃身から発射されます。プライマーはケースレス「シェル」にキャストすれ込まれており、他の推進剤として燃え尽きます。
ネタからガチまで安定のH&K
動画中の「ドイツ以外が落選」てのが見事な前振り。
薬莢不要論を掲げて開発されながら、自身の存在が薬莢の重要性を再確認させる結果に終わるなんて皮肉もいいところ
真鍮とかの資源保護目的で開発された筈だったのにね
航空機関砲用だったらワンチャン有るかも?。
@@ブ男はセクハラ
一方ソ連は真鍮より安い軟鉄で薬莢を作った
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実際やってみるのは大事という好例でもある
こいつの失敗のお陰で解った事は非常に多い
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the rotary breech rotates 90 degrees down, feeding the round, then 90 degrees back. in total its 0 degrees not 180 degrees. the piston does not connect to the rotary breech directly, and there are 2 gears the piston drives to rotate the rotary breech. for each cycle the gear rotates 360 degrees, and there are cams on the gears that goes into 2 grooves on the rotary breech, one for rotating down and another up.
回転薬室(ロータリーブリーチ)は下に90度回転し、弾丸を供給した、90度後方に回転し、合計では180度ではなく0度になります。ピストンはロータリーブリーチに直接接続されておらず、ロータリーブリーチを回転させるためにピストンが駆動する2つのギアがあります。サイクルごとにギアは360度回転し、ギアにはカムがあり、ロータリーブリーチの2つの溝に入り、1つは下向きに、もう1つは上向きに回転します。
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the 'primer' in the picture is actually the booster that pushes the bullet into the barrel, and its brass cap will deform and be shot out of the barrel with the bullet. the primer is casted into the caseless 'shell' and will be burnt out as rest of the propellant.
写真の「プライマー」は実際には弾丸を銃身に押し込む「ブースター」であり、そのブラスのキャップが変形して弾丸とともに銃身から発射されます。プライマーはケースレス「シェル」にキャストすれ込まれており、他の推進剤として燃え尽きます。
昔(30年ほど前)から「ケースレスって無理だろ」と思っていて「月刊Gun」のH&KG11の記事を読んでも「無理だわな」と私なりに思っていた理由を動画付きでキレイに解説していただき、本当にありがとうございました♪
こち亀の作者の秋本治が書いた女性スパイアクション漫画のMr.クリスで香港が舞台の時にG11が登場してG11を初めて知った。
G11は薬莢を出さないケースレス弾が使えるようになっただけでもすごいよねぇ…
マガジン内に並んだ状態と発射時で弾薬の向きが90°変わるのは、後のFN P90に似てるけど、あっちは薬室ではなくマガジンの一部、その回転機構もより簡単だね
H&Kは堅牢で伝統的な造りのものも作れれば、もはや別の武器のようなものも作る。
だからこそ「失敗は成功の母」で他のメーカーの銃の改良とかもうまいんだろうなぁ。
流石ネタからガチまで幅広くこなす、安心と信頼のH&Kだ
G11は紛れもなくネタ銃でしたが、完成度自体はしっかり出来ていましたからね
同じポンコツでも紳士の国のアサルトライフルなんて、撃てないですから
マトモに弾が出るG11がマシなレベルに思えてきました
L85も投げかけたが、それなりに動くようにはなった
A3までセレクターがフルオートの先まで回って壊すのは直せなかった。
H&Kのたまに出て来る「何故ベストを尽くしたのか」感のある銃が本当に面白いw
名銃を産みだす一方でこういう変態銃を作る変態企業
そして微妙に詰めが甘いのもひっくるめて魅力的な企業だよね
HKのネタ銃もガチ性能自体は持ってるんですよ
まず撃てる、弾が出るだけSA80シリーズよりマシなレベル
構造が複雑でしかも斬新すぎるからHKの凄さが分るね。
こんな銃を本気で作ってしまう職人魂。
これぞドイツの技術力なのだと思うわ。
戦車砲では焼尽薬莢で薬莢不要になっているけど、ライフルでは実用的なものは難しいって事かな。
航空機関砲なら?。
戦車のは撃つと燃えてなくなってしまうってだけで、薬莢がないって訳ではないんじゃないか?
ニトロセルロースで出来てるから発射薬の一部だって言い張ることも出来なくもないが・・・出来ないかな?
ケースレスの前に次世代薬莢のほうが先に来るだろうなあ
薬莢素材が軽くなるだけでえらい違いだろう。
現代の技術でケースレスにしても湿気に弱くなっちゃうだろうからなあ。
@@rpauchi3363 戦車砲の場合は、底の部分は発砲時にガス逃がさない為に金属製でそれだけ排莢してるんですよね。車内はNBC防御の為に気密性が高めだから保管はやりやすいのでは。
最古の銃、火縄銃がケースレスな事を考えると原点回帰というかなんというか
戦艦大和の主砲の発射薬は、火薬を絹布で包んであるので燃え尽きます
@@ミックスミッキー-z2g
確か弾頭と装薬が別で順番に突っ込むんだよね
砲塔も砲弾もデカいから出来る芸当
大和に限らずその時代の主砲クラスはだいたいそう。スティーブン・セガール主演の「沈黙の戦艦」で戦艦ミズーリの弾頭装填、装薬装填、発射の大まかな手順が見られる
ケースレス方式になった理由は、弾薬の軽量化と省資源化を突き詰めた結果という様な事が、「月刊Gun」の実銃取材レポートで書いてあった記憶が有る。確か最終プロトを取材してた筈。
改造されたG11とAUGを装備した傭兵兄弟がM16を持つゴルゴ13に挑む「傑作アサルトライフル」好きだったな。
改良型のM16A2の為のスーパーバレルを8年かけて製作した銃職人ベリンガーのストイックさが印象深い。
TVアニメ版だとFN2000複合型ライフルでしたな。結局ステア―AUG以外は大ゴケしましたが。
戦車砲は消尽薬莢が実用化されてるのに、小銃では難しいんだな。
航空機関砲の方はどうなんだろうね?。
航空機の場合は強い風が当たるので冷却は充分すぎるほどあるからなぁ
@@onukiyuta3822
撃った後は危ないので回収してますね。
ヘリだとポイ捨てですけど
こち亀の秋本治先生の作品
「ミスタークリス」で出てきたな
とても面白かったですう!シンプル イズ ザ ベスト のAKとは対極にあるような銃でしたね。ドイツ人でなければこんな変なもん造らんだろーなーって感じの銃ですね。もし制式採用され、量産されていたとしても、戦場では中々難しいことになりそうな気がします。それにしても薬莢の偉大さがよくわかりましたよ
ドイツは昔から何作っても変に複雑になっちゃうイメージ
弾丸が流用出来ないから非常にお高いやつだ
こち亀の作者が描いてたミスタークリスで主人公がG11を使ってたし、レアガルフォースでは、西側諸国の兵士がG11の様な銃にケースレス弾で使ってたな
G11発表時は未来の最新の銃として扱われてた
戦場での空薬莢の処理や弾薬の重量って問題視されてるからね
完成したのはG11だけだけど、試作は結構されていた記憶
プラスチック薬莢や金属+プラスチックってのも有ったような
6.8mmくらいの口径の軽機関銃で試作してたね
軽くなるとか言われてたけど、どうなったんだか
プラスチック薬莢は使用に耐えれるまで開発出来たと記憶してます
その後、「踏んだら空薬莢が砕ける」と仕様の追加が有って、これは無理だった
後に追加仕様は破棄されたけど、単価が高い(設備償却含む)・保管可能期間が短い(プラスチックの劣化・装填薬の変質)等の問題が有って「重量軽減効果に合わない」で不採用になったらしい
@@kiatoasaji3668 兵士はお上品じゃないってこったな
@@reosYF708
空薬莢は踏むだけで砕けて残らない方が良い。って事じゃ。
まさか、強風オールバックネタが来るとは思わなかった....
見事に旬を逃したね・・・
@@多々良長幸さん 夏でしたっけ強風オールバックは。シーフードヌードルとタイアップしてましたし。
最近のは「ブタサンダー」とかw。アルバムも出るそうでおめでたい。
EVA 旧劇版でも、機関部がマガジンと連動してロングリコイルする様は描写されなかった。ただ排莢シーンを削るためG11を登場した形になった。
拳銃は排莢してたが。
銃器に詳しくない人達から、「排莢描き忘れている」って、言われないため、最小限出したんでしょ。それより、なぜK2じゃなく、プロトタイプを登場させたのか不思議だよ。
カッコイイだろ?
@@18omni73 設定資料集だとk2だった気がするんだけど、何故か本編ではプロトタイプなんよな
こち亀の作者、秋本さんの漫画、Mr.クリスにでてきた銃
何となく真横からの見た目が銀河英雄伝説の同盟軍艦艇に似てる様な気がするデザイン
4.73mm弾頭はMP7に
上から装填のアイデアはP90に
バースト機構は発売中の銃へ
ケースレス弾薬のアイデアは戦車砲の焼尽薬莢に
G41はイタリアのルイジ・フランキに
それぞれの道を歩んでいった。
道というか、弾道?
この形
エヴァ…戦略自衛隊…火炎放射器…アスカ…
うっ頭が…
それとLCL・・・
Mr.クリスで登場してて、これが未来の銃のあり方になるんだな~と思ってた。
うまく行かないもんだな。
まあ、失敗から学べることもあるってことなんやろな。
複数の機会がないと失敗ができないという部分もあるよな。
弾薬の軽量化で沢山持てる、資源節約になるというメリットもあったろうに。しかして薬莢のメリットて、凄いんだな。
今後は薬莢のポリマー化とか(ありえんかも知れんが)考案されると面白いかもな
航空機関砲ならケースレスは有りかも?。
航空機ならミサイル化で尚更機関砲は不要
熱がこもる事で有名なやつですね
昔の人が考えた近未来デザインって感じ
革新技術を導入した結果、失敗した銃の代表だ
銃と弾薬は革命的だったけど構造上の問題で採用できず
ある意味今の弾薬がどれだけ合理的なものかを証明した功労者
この銃はケースレス特有の熱問題だけじゃなく、火薬の湿気対策が大変なところもネックなんだよね。マガジンに入れる前なら専用ケースに入れて保護できるけど、マガジンに入れたら湿気を防ぐのが不可能だから、戦場という過酷な環境にはとてもじゃないけど耐えられなかったと思う。
航空機関砲だったら?。ガトリング砲・リヴォルヴァーカノン・ガスト砲等だったら。
@@onukiyuta3822 この機構を航空機関砲として使うにしても、機関砲の機関部および弾倉への湿気対策でコストと重量が上がるし、そのうえ給弾時と帰還後に弾薬を再保管する時にも湿気が入らない、もしくは湿気を取り除く作業が余計にかかって手間だから、やっぱり現状は難しいと思う。ケースレス弾はSFチックでロマンがあるから個人的には好きなんだけど、現在の技術じゃ実戦には程遠いのが現状。
19世紀に、フランス軍がシャスポー銃で東南アジアで侵略戦争してた時、シャスポー銃は燃焼紙のケースレス弾薬だったからジャングルで湿気って使えず、軍服に銃剣のみで、火縄銃や槍や弓矢持って、甲冑着た戦士たちと戦わなきゃならなくなり、ボロ負けしたそうな笑
@@著著 ドライゼ銃もでは?。
@@onukiyuta3822
そうそう。で、イギリス軍は防湿用の錫メッキの銀紙開発して、それで弾薬入った紙箱を包んで保存したのよ。
「薬莢をなくす」というお題目が、いつの間にか改良ではなくただの縛りプレイになってたでござる。
見た目は凄い好き
丁度迷銃で撃て!で履修したから見てて面白いっすね
ほかのチャンネルの名前を出すのはどうかと思うが懐かしい名前だな
@@Haru-cp6be チャンネル名ではない...というか結構これも参考になるから許して
もう、ロマンしかねぇ
しかも、あの質実剛健の「H&K」でも若かりし頃はこんな変態銃を開発してたなんて!
近未来のレーザー銃みたいなデザインだな
それとドラグナーのハンドレールガン感のデザインもね。
@@onukiyuta3822 曳航弾がレーザーみたいに見えてかっこよさそうですね
実際、「デモリションマン」で
マグネティック・アクセラレーターガン
という仰々しい名前で登場した
@@kanon.k8935 「ヘイ!ランボー借りるぜW」さてと…「バッテリーチャージします」少し笑えるシーン
エヴァの旧劇場版で戦略自衛隊が持ってた。今頃、この銃⁉︎と、思ったものだ😅
惜しいですね画期的な銃なのに「Mr.クリス」で存在を知りましたが開発にこんな紆余曲折が有ろうとは
発明とはこんなものですね
マガジンで殴ったほうが早いんじゃねぇか?って台詞があった覚えがありますね
鈍器はイギリス軍制式鈍器L85があるじゃない
撃ってる時にマガジンが動いてて可愛いだよね
菊地秀行のエイリアンシリーズで登場し、存在を知りました。
将来的にはこれになるのか?、と思っていた中坊の頃でした。
お姉さん!! 一番大切な「リロード」について語ってないじゃないか!!!
この動画だけ見た人だとあたかもこの珍銃が「実戦で使えるもの」と勘違いしかねないぞ!
マガジン差し込んで、ダイヤルを2回回す。
撃つ直前に専用保管ケースからマガジンに移してようやく撃てるっていう、現場の兵士が切れても仕方ない案件
@@norn6227一応マガジン三本分は即応状態に出来るがそれ以上はな・・・
G11キター!
名銃から迷銃まで何でもござれなH&K社が作るケースレス弾薬を使う銃😆
当時画期的な銃が開発されたと驚いたものですが、その詳細が判って良かったです。
このコンペと言うか時代的に歩兵が大量の弾薬を持ってM16相当のストッピング能力がある
軽機関銃と突撃銃、ちょっとした狙撃銃までまとめた意欲作でしたね
もともと歩兵が弾薬を大量に持って行動できないのは薬莢と言う捨てる部分の重さがありすぎるからだってことだったはずです。重くて撃ったら捨てるものならなくせば良いって考えだったようです
そもそも銃は火薬を爆発させないといけないのに最も高温なところに火薬を入れるって狂気の沙汰と言われて実現不可能(でも夢の銃)と言われてました。他の企業(国)が辞退したのも弾数問題がクリアできなかったからのはずですよ
最後は意地だったのかもしれませんが完成まで持って行くのはさすがドイツ企業って感じです
無薬莢は装填の難しさ(確か専用のレール付きで入れたはず)や湿気、水に弱い、そもそも暴発しやすいと悪いところが多すぎる問題がありましたが代わりに大量に弾薬を持てる利点、この一点を重要としていたみたいです
この銃自体は不虞でしたが同じ思想を持つP90の原点にもなりましたし、完全に無駄だった訳では無い・・・と思いたいですね
HKは現場などから求められた変態的な銃を作ってほしいと言われたらNOと言わない会社なのかもしれません
別の意味で意固地な英国と言うのがラスボスにいますけどw
薬室の部分が回転するのはリボルバーみたいだね
冷戦終結でド貧乏になったドイツが手放した銃だが、何故か漫画のMrクリスでは正式採用されているのが皮肉だなぁ。 変態とスタンドは惹かれあうのか…。
ケースレス弾薬を開発したら自分が要らない子になってしまった
なお、研究データはMP7に活かされたあたり、転んでもタダで起きない企業だよなあ
要らないたって技術的に失敗したんじゃなくて冷戦終了で金の掛かる武器は不要になったからな
今のウ露戦争でもウクライナに金は無いから高価で高性能な兵器に需要は無い
@@syuzredsyuzred8507
極端な話火縄銃でも人は死ぬし、実用考えてもAK47やM1911でも何とかならないでもないよね。
これらが廃されるとしたら人間そのものの防御力が上がった時くらいかな?
薬莢が無い、といえばジャイロジェット・ピストルというのもありましたね。こちらも大コケしたけど。
こち亀でロッカーに弾が跳ね返された逸話が有名なロケット弾を撃つピストル。
155mm砲だと砲弾にロケット補助推進弾とか有りますね。🤔
この銃で一番お世話になったのは、菊地秀行先生のトレジャーハンターシリーズかなぁ。大ちゃんいま何使っているのかなぁ。
「雷管はどうなるの?」って謎だったんだけど、武器屋のおねえさんにもやっぱり謎なんだ。
おそらく雷粒式だと思う。18世紀にあった方法なんだけどいわゆるかんしゃく玉を使う(というかもともと銃の点火用だった)方法。
雷管が生まれる前に雷粉式、雷粒式ってのがあったのよ。
雷粉はかんしゃく玉の粉。これを点火プラグに入れたり、点火火皿に注いで、火蓋を締めてそこを撃鉄で叩いて
点火。雷粒も似たような感じ。
けど、湿気に弱いし、雷粉や雷粒を入れた入れ物がうっかり踏んだりした大爆発だしで、雷管が出てくると消えた。
雷管はこの粉や粒を小さくしてキャップに入れた感じ。
今は電気点火式のも開発されてるよ。
17:38、ここから13:22にある雷管が排出されるはず
熱が問題になるならウォータージャケットをつければいいじゃない(第一次大戦並感)
トレジャーハンターの八頭大の愛銃ですね
同じく愛用してたcz75もこの作品で知りました
ところでエイリアン2のパルスライフルもケースレス弾の設定だが
30年前以前くらいの字幕や吹き替えだと
10mm爆裂弾頭って言ってたw
今10mm高速徹甲弾になってる。
あとスマートガンをインシネレーターとか言ってたな
マブラヴシリーズの戦術機の突撃砲(の36mmチェーンガン)もケースレス弾。
むか~し少年ジャンプでThe EDGEという漫画で、四角い薬莢(正確には薬莢ではなかったわけですが)に弾丸がめり込んでいる銃を見た記憶があって、記憶違いかとずっと気になっていました!
この銃だったんですね!ありがとうございます!
G11で狙撃をするシーンですね!何故そういう銃で狙撃を??とか思ったのを記憶してます(笑)
あの漫画メチャクチャだったけど好きだったな…
@@きたないいぬ そう!狙撃のシーンですね!
純粋な子供だった自分は、「狙撃の為の特別な銃なんだ~カッコイイ!」と素直に思ってましたw
もう断片しか覚えていませんが、おしっこしに来た敵の見張りのむき出しの股間にナイフ当てて脅してるシーンとか覚えてますw
ずっと、思ってるんだけど、フランさんのストッキング履いたふくらはぎが大好き
うん!おれもたまらん!
オトコのサガ😂
昔ABS板の箱組みでJACのBVユニット使ってでっち上げたなぁ
後ろにガス缶入れてホースレスにしたけど
デカくてゴツくて使いにくかった記憶しかない・・・
弐瓶勉先生が大好きそうなゴツイ銃
弾丸と言わず重力子放射線でも打ち出してほしい
SWでストームトルーパーが持っていそうな銃ですね、M-16(AR-10)も最初「バットマンの光線銃」っていわれてたらしいですが
近未来デザイン的すぎると評価はアレなんですかね
以前に こち亀 の作者さんが描いてるミスタークリスって漫画を電子書籍で読んだ際に惚れ込んだ銃だけど、
冷戦末期頃に開発されたのに普及してないと知って困惑してましたけど、
こんな残念な事になってたのですね・・・😭
ケースレス弾って結局紙薬莢の再発明という
H&Kの銃は、G3タイプのグリップで統一して欲しいと願う。。。
初期型VP70とか初期型MP5とか最高なのに。
弾薬が90度回転するのザクマシンガンみたい。てかこんな機構でも毎分2000発の速度出せるんだな
漫画で マガジンでふん殴った方が早いと 言われてた
最後は鬼退治に行ってビルを倒壊させたやってすね
不要だと思ってた物がどれほど重要だったか再確認できた良い例
BO1で長ーいマガジン差し換えて、薬室ゴリッゴリッって回すクソみたいなリロードで一目惚れし、ドルフロで美少女になったら圧倒的射速の最強キャラとして愛用してたの懐かしい
自分は秋本治の漫画のMr.クリスって作品で知りました
自分はこち亀の作者の別作品でこの銃を知りました。キャリコといいマニアックな銃を色々登場させてましたw
逆説的に薬莢のすごさを思い知る回w
つか、これもう技術屋の趣味で作ってんだろ、って感じだな。戦場で使うことを考慮してない感が凄い。
15:09
アバカン計画ェ…
弾の研究データがMP7に活かされましたね
ゴルゴ13でM16とゴルゴ13本人が時代遅れだと証明させるために、双子の傭兵にケースレス弾使用のG11とプルパップタイプのアサルトライフルを装備させて
襲撃する話があったが、アニメ版では使用する銃が両方とも最新のアサルトライフルに変えられていた
菊池秀行センセの八頭大ってキャラの愛銃ですね もっとスゴい銃かと思ってましたw
まあヤツのは無限の資金力と謎テクノロジーで完成させた別物なのかもですがw
八頭大っていうと資金力とエイリアン由来含めた謎テクノロジーで装備を次々に交換していく印象。フレシット弾使用のアサルトライフルとか、実際にアメリカが採用検討してるのを取り入れたりしてましたね。
一方、脇役がブローニング・ハイパワー愛用とか渋い選択にリスペクトも感じられてコントラストが面白かった。
いらないものを無くしたら自分がいらない子になっちゃった、独国面満載の悲しい一丁
おねえさん「武器は鈍器がオススメね!」
…ついにドンキに丸投げしたのかと思った。😅
スコープにツァイスが絡んでいたとは。
こち亀でG11を紹介したとき「こんな変態銃実在するのか?」と思っていたけど、ゴルゴ13ではこの銃使ってる傭兵がゴルゴと戦っていたな。
古い話だけど
薬莢をなくすためのすごい執念だw
コレ、実際に現場に出て見たら、山のように問題が発生してクレームの荒らしだろうな
弾薬重量を軽くできるメリットよりも排熱のデメリットの方が大きいのですね。
旧劇エヴァで戦略自衛隊が使っていたのが印象的な銃!
ちゃんとそのシーンでは排莢してないんだよね。
@@pumochan拳銃は排莢してたけどね。
90度づつ断続回転しながら2000rpmということは実質10000rpmの速度で回転させてるのかすごすぎる。
これとXM29通称OICWっていうトンでもねーのがあるぞw
21世紀にもソ連が存在している仮想戦記的世界線だとG11は実戦を経験してたんだろうなあ…でやっぱりダメだこれってことになってそう。(特にマガジン交換で)
さすが変態H&K!
SIGに負けずに頑張ってほしい。
田沢一号生「久しぶりに嫌な予感がしたのう…。」
マスケット時代から始まりシャープスライフル以降でも一回開花した燃焼薬莢。。。。
なかなかまだまだ厳しいねー笑
ガトリング砲も初代は燃焼式の紙薬莢だったらしい笑
映画「デモリッションマン」のマグネティック•アクセルレーターガンの元ネタですな
それとドラグナーのハンドレールガンのデザイン基とかね。
「こち亀」でおなじみ秋本治さんが大好きな銃
それでも俺はこの四角い見た目が好きだ
銃としては色々訳ありだけど
見た目や機構が僕好みな銃❤
それにドラグナーのハンドレールガンぽい見た目ですしね。
@@onukiyuta3822
すいません、ドラグナーまだ見た事ないんです( ̄▽ ̄;)
時勢の影響があったとは言え、天下のH&Kでも薬莢の偉大さには敵わなかったんですね
レールガンなど違う方式の銃の時代が来るまでに、実用的なケースレス銃が完成する日が来るのだろうか…
G11の意義とかを考えると、胆は火薬の進歩でしょうね、火薬の性能が上がれば単純に弾丸が小さくなるのは道理です
その場合単体での弾薬の威力は相対的に下がります、まぁこれも火薬の性能が上がって相当重い弾を発射するって力技もありえますがw
それを考えるなら三点バーストを考えるのは十分アリなんですよね、今後火薬の進歩を考えるならどこかで
この進化に至ると考えるならG11は先に開発する意義はあったと思います、まぁ弾薬の加速に火薬が使われない時代になるかもですがw
G11といえばエヴァ旧劇の戦術自衛隊
16:44 ケースレス弾薬を保護ケースごと装填してて草
薬莢不要じゃなくて金属薬莢から脱却するのを目指すべきなんかなあ。ショットガンみたいにプラスチックにしたり
不遇だったかもしれないけどコンセプトモデルとしては夢があるから良いよね!
西ドイツでケースレスといえばラインメタルの120mm滑腔砲がまず頭に浮かぶ。
こちらはアメリカにも採用されて戦車砲の西側標準になったが、その陰では失敗もあったということか。
なんと言われようともこの銃が開発終了したということ自体が大きな意味を持っているんですよね。今後、このような銃を再び必要とされるような時代にならないことを願う次第です。
個人的に好き❤
エアガンなら、ケースレスの問題無いし、何処か販売してくれないかな?