【軍服解説】制帽解説 ドイツ連邦軍(Bundeswehr)【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @chiyo0216
    @chiyo0216 17 днів тому +9

    儀仗とか式典ぐらいはベレーじゃなくて制帽被ってほしいな

    • @のえる-n6l
      @のえる-n6l 16 днів тому

      自国と周辺国にナチスのイメージを与えない配慮では?
      こう言うのには気を遣うらしいよ。
      振り返って我が国の「海自旗」がまんま旧軍艦旗なのをニダニダうるさく難癖付ける隣の半島国の声、、、

  • @wwii7491
    @wwii7491 15 днів тому +3

    動画拝見しました!
    連邦軍の制帽のリーフの増え方は、WW2時のドイツ海軍のようだなと感じました!
    解説もとても分かりやすかったです!
    今後も動画投稿楽しみにしています!!

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b 19 днів тому +8

    陸軍の色合いは国防軍よりもよさげだけど、バイザーは黒のエナメルの方がいいなあ・・・
    あと帽章のデザインは米軍みたいで野暮ったい。こちらは東ドイツ軍の柏葉でコカルデを囲む物の方が豪華でよかった。
    ドイツ軍なら士官用の顎紐はモールで作った方がよい。
    憲兵の制帽が白いのは警察官と合わせているのでしょうかね??

  • @小野寺和俊
    @小野寺和俊 17 днів тому +7

    大分県で第一次大戦中に病死した、ドイツ兵捕虜の墓を'24年11月に訪問した、
    ドイツ大使館・在日武官のラルフ・ペルジケ空軍大佐が、制帽を着用していたのには、驚いた。
    どうせベレー帽だと思っていたのだが・・・。
    ドイツ空軍では制帽は運用していたのだな、と思った。

    • @ARIPEI
      @ARIPEI 14 днів тому +3

      ドイツ陸軍もほんとに稀に制帽をかぶってる人もいるんよね。
      (本国のオタクの中でも驚かれて切り抜かれる程度にはレア)

    • @user-jg555kjl
      @user-jg555kjl 12 днів тому +1

      やっぱり、気付いた方いらっしゃいましたね。貴重な映像でした。

  • @Z.94pe_Japanese_Phalerist
    @Z.94pe_Japanese_Phalerist 15 днів тому

    時代ごとにかなり違いがある
    建軍時の制帽はグレーがかなり濃くて将校用でもつばに装飾が無かった。さらにハチマキ部分の色も異なっていた。その後1~2年で将校用のつばの装飾が付いて、70年代から生地の色が明るくなった。海軍は旧式は国家章と帽章が別れてたけど、今はくっついてる