この時代のこのカテゴリーの中古製品を修復して性能測定まで持ってこられただけでも、大変な作業だと思いました。dolby性能の再現など、とても興味深かったです。Walkman型製品の全盛期では、クラシックピアノ視聴にも普通に使ってましたから、この製品自体の素の性能がどのレベルにあったのかわかりませんが。回転系については当時の上級機製品の性能は出ていないと思います。DD walkmanのWow and flutterが 0.13% DINとデータにありますので、1970年代中期のフラット型のカセットデッキレベルの変調ノイズ性能は、当時確保できていたと思います。ただ、もはや当時の性能を確保できてる個体を手に入れようとしても、無理ですね。現行製品でまともなFIIO CP13は、Wow and flutter性能も頑張っているようですが、安定して出るスペックではなく、間違っても全盛期のWalkmanのつもりで購入する製品ではないという評価になっています。ただ、オペアンプ性能だけは、今の技術のお陰で20,000Hzまでの周波数帯域が確保できているようです。モーター性能と回転系の機械動作部分は、もはやどうにもならないようです。
携帯カセットプレーヤーは昔アイワのを使用していましたが、当時は音質云々でなく屋外で音楽を楽しめるというのが画期的でしたね。
なんだか懐かしく感じます 当時FMでエアチェック サビのいいところで声が入る。。どうしても入れたい曲はテレビから録音 でも かあちゃんが喋ったり(笑) お気に入り選曲のカセットを作りインレタで仕上げ(文字が足りなくなったり) 渾身のカセットをプレゼントする(笑) おばかな学生時代でした
好きなテープは伸びるまで聴いていました しょぼい音でも 必死に曲を求め歌詞を翻訳したり チャンスを逃さず録音して楽しむ 今よりも 音楽 を楽しんでいたのかな♫
こちらの動画で初めて音の違いがわかりました(笑
誰でも(私でも!)わかる音のゆれ、濁りですからおそらく完全には発売当初の性能を復元出来ていないのだろうと思います。携帯することや電池駆動(リチウムイオンではない)を考えると重いフライホイールは難しいですから、ゴムベルトの長さや張力をうまく合わせ込んで性能を出していたのでしょう。ところで携帯カセットプレーヤーで初めて聞いた音楽はその当時流行っていた映画フラッシュダンスでした。音質のことは全然覚えていませんが、屋外の開放的な環境でステレオサウンドが脳内に広がる事がこんなにも素晴らしいものかと感動したことはハッキリと覚えています。
ゴムベルトの質でワウフラッターやテープ速度が悪くなるのは自分も経験しています。
本来はもっといい音だったのでしょうね。
この型式のを持っていましたが、
ここまで音は悪くなかったと思います
確かに、今の耳にはとても高音質には聞こえないけど、
あの、高校の教室で聞いた音だ!時間がぎゅいんと巻き戻る感覚。
私にとってコンパクトカセットプレイヤーはメロトロン的なエフェクターであり、
ある意味あの頃に戻れるタイムマシンでした。
こんな動画をありがとう。
当時は出荷検査でワウで引っかかると、生産ロットによりベルトの特性を替えて調整したりしていました。モーターや他の部品のロットにより微妙に特性が変わっていました。
ライン装着(純正)のベルトでもたまにそういうトラブルがありました。懐かしい話です。
修復お疲れ様でした。
昔の携帯型カセットプレーヤーらしい音質でしたね。
歩くたびに音も揺れていました。
そんな中で、ソニーのDD(ディスクドライブ)方式は群を抜いて優秀でした。
こんな超小型カセットプレーヤーが作られることは二度とないと考えると、楽しい時代に暮らすことが出来た事に感謝です。
このチャンネルで、音の違いが識別できる動画って珍しいですね。
でもなんていうか…「味」に聞こえるんですよね…
今はもう高音質(無劣化)が当たり前のように手に入る時代なので、携帯性や再生時間(電力)、そして音質を1つのパッケージにして「身近な再生機器」のバランスを取っていた結果の音質だと思うと、なんだかしみじみ懐かしく思います。「この音質でしか聞けない」となるとそれはちょっと困りますが、「当時の音質で再生させる機会」が選択肢にあると
なんだか少しだけ豊かになるような気がしました。お疲れさまでした。
カセットプレーヤー編。興味深く拝見しました。修復編も細かいのでハラハラドキドキしました。学生時代は肌身離さず使っていたので懐かしいです。小型のモデルも使いましたよ。試聴ですが、ワウフラッターがひどく故障レベルですね。当時こんなにひどい音は聞いたことないです。かけなおしたゴムベルトがねじれていたのが気になりました。歯車や回転部分全部スムーズに回っているか心配です。こちらで紹介された内容は鵜吞みにする人が多いので再検証いただけたら幸いです。
うーん、なかなか厳しいコメントが多いですね。
今や普段からデジタル再生が当たり前となりこうして原音と比べてしまうと誤魔化しがききません。
ただ発売当時は創造さんもご指摘どおり
イヤホンも低音質、密閉性もなく外からの雑音が入り放題。カナル型はなかったかと。シュアE2が出たのは2003年でしたね。1997年前後だとソニーヌードが最高級品。それでも5、6000円程度で1万超えはなかったかな。
こうした貧弱な再生環境でも通勤通学で音楽聞ける事の喜びが美化され記憶に残っているような気がします。
ふと調べたらMDウォークマンは1992年発売だったようで1997年にはカセットからMDへの移行が進みつつあったようです。
機会ありましたらMDウォークマンの性能検証もお願い致します。
学生時代に来ていたウォークマンはこんなに酷かったっけ??というのが率直な感想です。
主さん言われている通り、純正のベルトなら違ったのかな~。
当時の製品は、リモコンとイヤーフォンがセットだったので、イヤーフォンが悪かったから、いろいろ気付かなかったのかも。
でも当時は音楽が聴ければよかったし、ロックのようにガンガン音がなっていて気にならなかったのかもしれません。音楽を楽しんでいたのは確か。
純正のゴムベルトであればの件については同意です。
プリーリーや駆動系を軽量化しているのでゴムベルトの質の影響をもろに受ける感じですね。
今回の状況だと、大手メーカー系でない格安携帯型カセットプレーヤー並みの安定性の悪さを感じられます。
ワウフラッター問題はメーカーも気にしていたので、ウォークマン D.D. や ウォークマン・プロフェッショナルという低ワウフラッターモデルがありましたね。
今回修理で使用したゴムベルトは、純正でないとはいえやや太めだったので、ワウフラに悪影響が出たのではないかと思います。
コレはベルトのせいですね。純正ベルトは引っ張っても切れないくらいの強度はありながら、伸縮に関してはかなり柔軟でしたので、トータルで聴感上のフラッター成分を吸収していたのだと思います。
インナーイヤーヘッドホンも、成熟期以前はソニーの上位機種以外でマトモな音のものはほとんどありませんでした(マトモといえるしきい値は別として)。
カセットやビデオのようなテープメディアはもう一般人が普通に維持できないものになってしまったのが残念です…ロストテクノロジーですね。
デュアルキャプスタンとまでは言いませんが、キチンと回転精度の出る据置デッキ用のDDメカを1機種くらい残してほしかったです。
カセットプレーヤー、なんとか直って良かったですね。
私のWALKMAN WM-EX922は今もなお現役で頑張っています。ベルトはメルカリで何とか入手でき、見えるところだけ油類をさして何とか動いています。ワウフラッターも音楽鑑賞に耐えるくらいには抑えられています。動かしてやらないとご機嫌斜めになりますから、たまに聴いています。今はヘッドホン端子にBluetoothトランスミッターを付けて、ワイヤレスイヤホンで聴くって感じですね。
はっきりわかるくらいキュルキュルいってますが、当時ここまで酷かった記憶がないので本来の性能ではなさそう。
付属のヘッドフォン(スピーカー)の特性に合わせて周波数特性をわざとフラットでない設計にするのは現在のパナソニックのミニコンポでもやってましたが、携帯カセットプレーヤーの時代からすでにやっていたんですね。
初代ウォークマンは結構いい音だった記憶がある。 ワウフラッター、ヘッドホンともにいい線いっていたのかも知れないですね。 その後の機種でも音質の向上感はなく、小型化やオートリバイス・充電池対応など利便性の向上が主な改善だったと思う。
お疲れ様でした。走行系以外では、優れた性能な事がわかり、胸のつかえが取れた感じです。
ゴムベルトやピンチローラーなど万全ならワウフラッターが改善されたかもしれませんね。そこが惜しいです。
次があるならば、是非パナソニックが本気を出していた、1994年以前のS、SXシリーズでのデータ取りを観たいです。
最下位モデルでさえ「周波数範囲:15~20kHz 出力:5mW+5mW(15Ω)」という化け物でしたし、整備もSONY
ウォークマンと同じ、ゴムベルト1本駆動などシンプルな構造なので、修理しやすいと思われます。
ソニーのものは、DD(ダイレクトドライブではなく、ディスクドライブ)のものはワウフラが0.08%とか、廉価なカセットデッキ並みでした。プロフェッショナルで0.04%など、画期的でした。私はR202という小型に特化したものを使っていました。このR202はギヤが割れていて修理が難しいです。当時はもっといい音だったと思いますが、今のデジタルを知ってしまったら、美化していたのだろうと思います。
以前もコメントさせてもらいましたが、私はRQ-S55持ってました。当時はなかなか良い製品でしたし、楽しめました。音はヨレヨレでしたが・・・。そんな時は、いちいち開けて入れ直してましたw。それに良く壊れましたね。この頃はポータブルCDプレーヤーもありましたし、丁度最初のポータブルMDがソニーから発表され、カセットは先が短かったですが、夢もありましたねー。
高校生の時にカセットプレーヤーでよく聞いていたのですが、当時の音がこんな感じだったのかと思うと、驚きです。
次は、MDプレーヤーとか検証していただけると嬉しいです。
この時代のこのカテゴリーの中古製品を修復して性能測定まで持ってこられただけでも、大変な作業だと思いました。dolby性能の再現など、とても興味深かったです。Walkman型製品の全盛期では、クラシックピアノ視聴にも普通に使ってましたから、この製品自体の素の性能がどのレベルにあったのかわかりませんが。回転系については当時の上級機製品の性能は出ていないと思います。DD walkmanのWow and flutterが 0.13% DINとデータにありますので、1970年代中期のフラット型のカセットデッキレベルの変調ノイズ性能は、当時確保できていたと思います。ただ、もはや当時の性能を確保できてる個体を手に入れようとしても、無理ですね。現行製品でまともなFIIO CP13は、Wow and flutter性能も頑張っているようですが、安定して出るスペックではなく、間違っても全盛期のWalkmanのつもりで購入する製品ではないという評価になっています。ただ、オペアンプ性能だけは、今の技術のお陰で20,000Hzまでの周波数帯域が確保できているようです。モーター性能と回転系の機械動作部分は、もはやどうにもならないようです。
当時も色々使ってたけどこんな割れたようになる感じはあまりなかったですね、キレが甘くてハイ落ち気味ではありましたけど、記憶が美化してるだけかもしれませんが
実用的な問題はどっちかというとイヤホンの方で昔は安くてそこそこいい音のものを探すのが大変でした
アジマスってこんなふうに見る事が出来るんですね。
リバースさせる時にヘッドを回転させたり、往復2つのヘッドを取り付けたり、どっちがいいのかなんて話をした時代が懐かしいです。「回転させまくったらアジマス狂うに決まってんじゃん」てバッサリ。
はじめまして、私もRQ-SX15をベルト交換しました。音は揺れもなくクリアーないい音質です。まず、ベルトが太いですね。0.7mmあたりがいいです。あとモーターのホイールを振れがないようにすること。磁石で挟んでいる穴が僅かな隙間があるので振れをゼロに調整できる。少しでも振れるとワウフラッターがひどくなります。
いつも違いがわからないのですが、さすがに今度はわかりました。97年製とは、もっと年代の古いものなのかと思いました。私が最初に携帯型カセットプレーヤーを買ったのは、78年で日立製でした。その後何年も経ってからPanasonicの廉価タイプを使いました。ワウフラはこんなに悪くなかったように思うんですが、記憶の美形化かも知れません。今でも家のどこかにあるはず。
ドルビーを掛けてもカセットテープのサーーっと言うヒスノイズを強く感じました。また、やはりワウフラを感じました。持ち歩けるカセットテープ再生機ってこんな物だったのですね。これでも当時では相当な高級機だと思います。結構良い音だと思って聞いていました。ノイズ面ではやはりデジタルは有利なんだとシミジミ感じました。
これは音が悪過ぎですね。
ここまで悪くはなかったと思います。
パナは0.5mm位の細いベルトだったので、太めの代替品では厳しいのかな。
正逆で再生速度がバラつくしアジマス調整出来ないしでポータブルカセットは早々に卒業してMDに行きました。
MDは今でも使っています。
大夫調子が悪い気がしますね、携帯型プレーヤーの現役時代のあくまで記憶ですがここまで高音に濁る様なブレた音では無かったですね、
ピンチローラーが硬化してる影響でしょうかね、ピンチローラーの硬化したカセットデッキも滑りからこんな音がした事がありました。
自分もウォークマンは愛用してましたけど、音はここまでは酷くはなかったはずですね
やはりもう昔の携帯機は復元不能ということなんでしょうか
やはりと言うかこのサイズではワウフラの問題はどうしようもないですね
ちょっと揺れが目立つけど、まぁこんなもんだった😂 でも、昔はこれしか無かった。80年代に入ってどのメーカーもデッキではカタログ上でワウフラッターを比較する事が出来ない値だったけど、携帯型はこんなもんだと思って結局一度も買わず、カーステはテープで再生してた。
昔のCDはホントに音質が悪くレコードより雑に扱えるって程度だったが、90年代中期からはCDも良くなりCD保護のためにもカーステでMDが出た時速攻で買って取り付けた。あとでCDプレーヤーも買ったが、MDの音質とはさほど変わらなかった。カセットと比較するとMDウォークマンは今でも音質だけは問題ないレベルだと思っている。
確かに、音揺れ(ワウ・フラッター)が、明瞭に分かりますね。しかし、私の記憶では、このように再生されることはまれで、たいていは、自分の感覚では分からない程度でした。多分、旧い機械を再生させた(素晴らしいです)ので、そのあたりのチューニングが損なわれたままなのだと思います。
この手のプレイヤーが全盛の頃、愛用してましたよ。ピアノソロでもこんな聴くに耐えない音揺れは無かったなぁ。リポートでも触れられていましたが、純正ベルトにはワウフラを抑える特殊な弾性が有ったのかも知れませんね。
他の方もおっしゃるように、こういった携帯型でももう少しワウフラッターはマシだったように思います。
ただ歩きながらとか電車に乗りながら品質のあまりよくないイヤフォンで聴いていたわけで、周波数特性がこれぐらいであれば充分満足出来るものであったことも確かですね。
携帯型CDやMDを買ったときに音の揺らぎが皆無になったことに本当に驚いたことを思い出します。
やっぱり、カセットテープはノイズがはっきり聴こえて、歪もよく分かります。
これははっきりわかるね、イヤホンのためにそういう音にしてるということなのかな
それ以上に歪んでいる
以前はこんな程度の音でも大体の人はこれで満足してたよね。一般的に手に入る携帯型プレイヤーはほぼコレと同等品程度だったし。
コレに比べたら現行オーディオでアレコレ言ってるのは・・・
WM101(ガム型電池の1号機?)を使っていましたがここまで悪くなかったと思う。
RQ-SX20はワウフラッターの話以前に音がサチってしまっているように感じます。録音レベルが高すぎなのでは?
オサーンです。なついw
ノイズ大嫌いwでダビング用CD・テープデッキとテープ(←クローム・メタルオンリー)と接続ケーブル(金メッキ)には凝ったなあ…
パナソニックの中古プレーヤーはギア割れやキャプスタンの軸受けの摩耗は少ないです。ベルトは純正に近いものを入手してもピンチローラの変形の酷いのが多いです。結局、寿命ということになるのでしょう。
耳で分からせる動画。ギターエフェクトの「ワウ」そのものですね。
ソミーラジオ付カセットウォークマンを修理してみた。蓋開けたらベルトが伸びてスリップしておりAmazonで一番近いサイズをお取寄せて交換(500円/本位)。結果創造氏の倍輪を掛けた様なストレート細麺→中太ちぢれ麺をすすってる様なシュールな音に見事生まれ変わった。ベルトがワウフラに影響するという噂は本当らしい?
しかし他のテープにチェンジしたら直った。どうやらテープが伸びていたらしい(その辺に転がってた30年超モノの❌アクシアps1x46→⭕マクセルメタルカプセル70)ガム電池完全放電で短時間しかテスト出来なかったのが少々残念ではあるが。
1990年頃のカセット全盛期モデルでリテイク希望。。。
(1997年式は末期すぎ)
こんな小さな筐体に走行系やら再生系、良くもこれだけ詰め込んだものだと感心します。高度なメカトロニクスの集合体ですね。
現在はどこのメーカーからもカセットテープを使用する携帯プレーヤーを制作する技術は失われているでしょう。ちょっと悲しいですね。
そーそー、クリーニングしても直らないからねー💦修理してもそこそこ良くなりますけど、直らないからねー💦
携帯カセットプレイヤーってこんな感じの音でしたか...
SONYが最初に出したWalkmanの音を聞いたとき、
あまりの高音質に感動に震えたのを思い出しました。
あの時は何かの魔法にかかっていたんでしょうね。
いや~、さすがに当時の新品ならここまで酷くないんでは?
カセットテープをご存じない世代もいらっしゃるかな?
状態が良ければここまでひどくないですよw
120分テープにオールナイトニッポンとかを録音してなんども聞くと
こんな音になったなあ なつかしいなあ
ゴムベルトの張りが強すぎて回転時のむらがそのまま、伝導して音が完全に歪んでましたね。
あと、ピンチローラーのゴムがシリコンオイルをなじませて復活させることが出来れば、もう少しマシになったかもですね。
さすがに当時の機器がみなこうだったかと聞かれれば、ほとんどの人がノーと言うでしょうね。
追記しておきます。
加水分解して溶けたり伸び切ったゴムは復旧が難しいですが、乾燥して硬化したゴムはシリコンオイルに漬け込んで表面のオイルを取り去ると、質感などはかなり復活するようですね。
もしかしたらフリクションのスプリングゴム盤を付けケースで押さえたから、トルクオーバーになった可能性がありそう、なんか上手く付ける方法無いかな、針金でも巻いて接着剤で止めるとか。
ウオークマンを四機くらい使いつぶしましたけど
こんな酷くなかった、振動には弱かったけどこれは聴けた音じゃない
懐かしいワウフラな音が堪能できました(`・ω・´)b 当時ものだとそこまでひどくなかったとは思いますが、キャプスタンの直径を見たらうーんって感じですね。直径を大きくするとか、質量あげると製品重量が上がってしまうので。
つか、ガム電池が生きてるってすごいですね。30年前ぐらい前の蓄電池ですよw
大分ワウが酷く変な変調が掛かった音になってますね。
TVのスピーカーでも、分かるほどの酷さでした。
ワウフラッターの他にも、高域がとても歪んでいますね。
ん~カセットプレーヤーは音が震えて聞こえましたね
さすがにわかりました
いままで、創さんの聞き比べで、一番音が悪い。完全にひずんでいる。
カセットプレイヤーを使っていた頃は回転むらはあるものと思っていたから気にならなかったです。WALKMANの高級機でワウフラッター低いのを売りにしたモデルもあった気がしますがどれほどだったのか…
音質的には人間の耳の性能に対して十分な性能を有している事が分かる。
音が良いか?以前に当時高くて買えなかった😅
ちょっとこの個体の劣化具合がひどいですね
実際はここまで音質は悪くないです
😂発売当時は、カセットテープで音楽を、十分楽しめた機器でした!
😢軽量小型化で良かったのですが、、本体を落としたり、鞄の中で荷物日はさまれたりすると、本体が破損しやすいのが弱点でした。
今聞くとそりゃひどい音かもしれませんが、
小さな筐体で音楽持ち歩きで快適機能あり。
当時はこれでも画期的だったのです。
という僕は納得いかず、カセットは最終的にはウォークマンプロフェッショナルWM-D6Cに行き着きました。
電車の中とか歩きながら聞いてたから音質の微妙な違いが気にならなかったのかな。ノイズリダクションは掛けないほうが好きだった記憶があります。
ジャンクをここまで直して出てきた結果、音は悪くないと思いました。定位の揺れも仕方ないというか小型軽量とのトレードオフという感じですか。ただ、ワウフラ(回転むら)はさすがにヘッドホン外したくなりましたね。純正部品なしで完全に直すのは難しいのですかねぇ。
他の方も書かれていますが、ソニーはいち早く低ワウフラ機種出してましたから、カセット最盛期に買ったのはウォークマン・プロ(WM-D6)が最後でした。
ここまで、音悪かったでしょうか。もう少しマシな音で、ドルビー使わないとヒスノイズが気になっただけと思ってました。
こんなに悪かったかなあ
あまりにも原音との音の違いがありすぎでは、ソースを作るダビング機器に問題はありませんか
気になって持っているアイワの携帯カセットプレーヤーとミュージックテープで聴きましたが今回のような歪みっぽい音ではないです
メーカーがライセンス料をケチったせいか、携帯カセットプレーヤーもミュージックテープもドルビー無しです
ヘッドが帯磁してるのでは?消磁したら良くなると思います!
小学生の頃、やはりパナの携帯カセットで音質が酷く感じたので、姉の携帯CDプレーヤ(ソニーのディスクマン)を勝手に借りてきてよく怒られていたのを思い出しました(´ω`;)CDラジカセ(ソナーホークZS-5?というミニコンチックなやつ)も持ってたのですがこっちは普通に音質は良かったと思います^^;
ベルトがあかん。本来ここまで酷くない。結論になってない。
カセットは音の揺れが凄いですね。
あれ?ブラインドにしないの?
と思ったが誰でも分かる内容だった(^^ ;
ここまで酷くなかったと思うんですけどね…
ヒドイ!
音揺れがひどすぎる
音質も最悪!耐えられない
SONYウォークマンに比べて デザインがダサイですね😢
鉄琴の音は酷いですね
高音はワウフラッターの影響を受けやすいのかな
歌詞がwww
音楽室の古いピアノにもたれでうたたねーししね?????
La belle époque des baladeurs
カセットプレーヤーってこんなに気持ち悪い反響(多分ワウノイズ)あったっけ・・・付属イヤホンでAMラジオ聴くなら十分かな?
うまく整備されてないようです。この機種もギア割れありますよ。
これは聞くに耐えない
高音が破綻してる
原音とだいぶ劣っている音質ですね。でも、当時のポータブルオーディオとしては十分だったのでしょう。現代の音と比較するのは酷だと思います。
うーん余りにも酷い音
えらく濁りますね。