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「音に違いがないことを識った上で、オペアンプの交換を愉しむのも良いでしょう」凄くシニカルですね。
動画を拝見して早速購入したNJM4580DDと今までお気に入りだったMUSES05をオペアンプ換装可能なヘッドアンプで取っ替え引っ替えして比較してみました。結果、カタログに記載された特性の数値が微妙に違うものの全く音には反映されていないように感じましたので、まさに錯覚であったのだと確認できました。NJM4580DDのほうが発熱も小さいようで購入した甲斐がありました。ありがとうございました。
相変わらずのオーディオ オカルトバスター振り。すばらしいです。
いつも参考になる実験、本当にありがとうございます。趣味の世界では錯覚も重要な要素になることを否定しないところがいつも素晴らしいです。
オペアンプで音に違いが出ると聞いて、オーディオ機器によく使われるオペアンプのデータシートを過去に比較したことがあったのですが、少なくとも想定されている回路設計のもとで可聴域において違いが出るとは到底思えませんでした。医療機器にも使われるものだし、そもそも違いが出たらオペアンプの利用目的からして困るよなあ、そんなことある?、と。やはり音色が変わるなんて事は無いんですね。
しかしメーカーはオーディオ用として売っているものがある、どんな違いがあるのかは謎
@@TOCHIKN初段の作動に使われるトランジスタの大きさや電流値(密度=ノイズ)アース線レイアウトの引き回しとかが違います蓚酸等でパッケージを開けて顕微鏡で比較すると面白いです
@@TOCHIKN メーカーには、そういう質問を受けたときの問答集があったりするのかも。歪率が0.0005%と0.00005%の違いとか、人間が区別できるとは思えませんよね。
データ上の違いが少ないのにも関わらずちょっと違う音が聞こえるのは回路全体の設計からくる相性みたいな違いなのかもしれませんね🤔これが安いヤツでこれが高いヤツで…みたいな聴き比べをしたことがないのでそう言った意味での先入観は比較的少なめだとは思いますが、他人がやった実験からは確かに違いを感じるんだから回路って面白いなぁと✨
60円が、一番優秀。
どのオペアンプの音かは解りませんでしたが高いオペアンプだから音が良いとは限らないのが理解できました。
つまり、高級オーディオ、ウン十万円は、全く意味が無い。😂
錯覚と言われながらも、オペアンプを取り換えて、変化がないか悩みつつ、楽しんでます。結局、NJM5532とかNJM4558に落ち着いてしまいます。
ELEKIT社のUSB DACのキットを作った時に、付属のオペアンプNJM4580D(100円程度のもの)をMUSE01(2,000円程度)に入れ替えて作りました。音の違いを期待していたのですが、全く同じ音にしか聞こえませんでした。。
MUSES01は±9V~±16Vの動作電圧なので、まともに動かないです。
オペアンプを使うなら負帰還の塊ですしデバイスの違いは殆どないと思います。RIAAとか高利得の用途ではノイズ量に違いは出るかもです。
素子を変更して楽しむのは真空管とゲルマニウムトランジスターまでなような気がしてきました。
それでも、オペアンプの出力は本来容量性負荷を動かすことはあまり考えていないので、接続先次第でオシロスコープ上で方形波の変化が確認出来るほど変化が出る場合があります。4580が案外優秀なのは同意です。
これは良い動画😆。違いはないと思ってはいたけど、ここまで測定結果に差がないと、試聴にも全く意味はなく、全スルーしてConclusionまで飛ばしました。ありがとうございました
オペアンプ入替えは電圧不足や過大入力で歪んだりノイズ出て音が変わるから、個人的には「変わるっちゃ変わる」と思ってる……正しく使えば差は殆ど無いってのは「でしょうなぁ」感凄いわね。オーディオ用のオペアンプはむしろ数値的な特性あんま良くないよなぁ……
聞き分けはわかりませんでした高価なセットの前で【カー!やっぱり〇〇〇〇は最高やね!】と言っていたのが恥ずかしいですしかしスピーカーで音が【決まる】のは間違いないと思いますいかにスピーカーと部屋の定在波対策が大切かですね
人間には心理効果による錯覚が起きるので、恥ずかしいことではないですよ、高価なセットを揃えたという心理効果があるのだから間違いなく最高に聞こえたわけですそして、このような動画を見て音の違いがないということを確認するのもまた重要ってことになるよね
スピーカー けんちゃん、は偉大なり北日本音響も偉大なり。😂😢😮😅
1.5.8がそれぞれ一番きれいに聞こえました 他2つは大差ない感じでした
4580DDを、良く使います。3年くらい前は、1個25円でした。オーディオ用途では、4580DDはとてもコストパフォーマンスが良いと思います。ただし、5段6段と多段で入る場所には、より高性能な4562を使います。歪みとSNを測定すると明らかに差が有ります。(聞いて解る差では有りませんが)
OPアンプ直接で32Ω負荷をやれば、歪が増えて、ヘンな音がするかもしれないので、通常品OPアンプには、Trで電流ブースターを入れたいところです。OPA1622という32Ω動作を対象にした製品があり、32Ω 142mW THD+N -119dBの堂々たる内容です。秋月さんなら¥700、ヘッドホンアンプ以外に、ウイーンブリッジ発振回路もこれで作りました。ランプAGC回路 冷温抵抗70Ωも見事にドライブしてくれ、安定動作しました。
この動画では秋月のヘッドフォンアンプを謳ったキットを使用してはいますが、あくまでオペアンプの出力特性上無理のない範囲での比較という趣旨のようですね(RL=32Ω以外は)。本格的にヘッドフォンアンプとして使用するなら、使用するヘッドフォンのインピーダンスや要求される音量に対して余裕があるようTrで電流増幅したり十分な電源電圧を与える回路にした方がよさそうですね。普通のオペアンプ+LT1010(150mAまでのユニティゲインバッファのIC)でオーバーオールの負帰還とかもシンプル&コンパクトに作れてよいでしょうか。
予想通りと言うより、予想以上に差がありませんでした。「このくらいの差なら、人間には聞き分けられない〜」という補足説明すら1回だけでした。価格コムとかヤフオクとかブログとかで、オペアンプの音の違いを楽しんでいる、違いのわかる方々がずいぶんいたと記憶しますが(今もいるのでしょう)、あれが全部錯覚だとしたら、恐ろしいことです。底が浅いのに、勝手に奥が深いことにしてしまうとか。
自分で交換作業を行ったという行為自体が高いパーツにしたら音も良くなったように感じ、安いパーツに変えたらこんなものかと感じさせてしまうということもあると思います。自分は自作スピーカー作ると実際に手を動かして作ったという満足感からか良い音に感じてしまう(実際は思い込んでるだけでしょうが)ことがあるのでそういうこともあると思ってます。
やはり判然としませんでした。以下は、勝手な自分の印象からの当てずっぽうです。区別がつかない証明として記載します。1∶③、2:①、3:②、4:②、5:③、6:①、7:①、8:②、9:③こんなふうに想像しながら聴くのも楽しいものですね!😂
ですね。あとは耐久性ということになるのかもですが実用的な使用時間/条件で、聴いて分かるほどの「違い」が出るのかは…?
まあ趣味は趣味なんです。北日本音響は偉大なり是非一度北日本音響と高級オーディオスピーカーを比較願います、スピーカーけんちゃんの北日本音響は素晴らしい。500円位の、スピーカーなんです。
最後の一言が刺さるなー
同じ音に聞こえましたww安価な4580が一番ローノイズが予想外です
この問題回答は出ましたが、すべての答えが正解です、もちろん全部分らないも正解です、安OPアンプの方が良い音かもしれないし、キッチリとこのyoutubeでの音原で良い悪いが説明出来るのなら問題無いですが。
何か、途中でもしかして・・・と思った通りの結果でした。何が問題なのか分かりませんが私がオペアンプを交換した機器はそれで音に違いが出たんですよね。サ行など一部の音がキツくなっていたのが無くなったり音にメリハリが出たり低音が強くなったりと交換するオペアンプで色々違いがありました。
3000円程度でマークレビンソンと同じパーツを使えると思ったら満足度が違うからなあ。ブランド力ですね。
1999年発売のマークレビンソンNo.30.6LがOPA-627を使っている回路は、この動画の様なバッファアンプではないですよ!8倍オーバーサンプリング動作のDAC-ICの出力電流を電圧に変換する『I/V変換回路』で高速追従性が求められる部分に採用されているのだから、秋月のヘッドフォン基板でオペアンプを差し替えて音質の差を語っている時点で「何言ってんの?」って事。ちなみにマークレビンソンNo30.6Lが発売されたのは1999年。I/V変換にOPA-627が採用されたのは1998年発売のLINN CD12の方が早い。さらに言えば、MJ無線と実験誌1998年4月号でDAC選手権と言うイベントでの優勝作品のI/V変換回路にOPA-627BPが採用されてバッファアンプにOPA-627BP→BUF-634Tと言うのが紹介されている。この優勝者は1992年に東京赤坂にあった日本バーブラウンの河合一さんに、高速追従性が求められるオーバーサンプリングDACのI/V変換回路のオペアンプとしてOPA-627を紹介してもらったから使われていたよ。minkara.carview.co.jp/userid/2252957/blog/45674210/
1 ③ 2 ① 3 ②4 ① 5 ③ 6 ②7 ① 8 ③ 9 ②①音が平坦②音が少し前に出てくる③音はリアルだが、少し派手
長らく愛用していたヘッドホンアンプキットです。ローインピーダンスのヘッドホンを駆動するときには、出力の抵抗を47オームから1オームに変えるとずいぶんイメージが違っていたような。MUSEのような良いOPアンプのときには変化は感じられなかったですが。4558のような汎用品のときには、かえって高い値のほうがよいように感じていたのを思い出されます。(4558で32オームのヘッドホンを駆動するのは無理があるのかもしれません)
ただし、素人耳で聞いてわかるレベルのプアオーディオというのも存在する。PCモニターにオマケで付いてくるヘッドホン端子出力とかね。(周波数の)上も下も出ないしノイズフロアも高いしヘンな歪みまである。一体どんな部品使って回路設計してるのやらと。
予想通りの結果。オペアンプの性能はとうに聴覚を超えて、医療機器まで導入されてますから。
予想通りの結果でしたね。
OPアンプに音の差がなさそうな予想はしていましたが、特性がほぼ同じとなると、心理バイアスの方が 大きいと言う事になりますね。
音質に違いは殆ど感じられませんでしたが、音は僅かながら違っていたようです。1.4.7は普通の音、2.5.8は低音が多め、3.6.9は更に低音が豊かに聞こえました。
4<5<6において曲の冒頭の低域の量感が圧倒的に違います。ただし質がどのように良くなっているのかが判明しません。いつも思うのですが分かりづらい選曲で音の奥襞まで見えてくるような楽曲が欲しいですね。いつも申しますが録音機材の音を聞かされてるだけとしか答えられません、いつからかMOTU2で録音されるようになりかなり音質改善されてますよね。これって錯覚なのでしょうか。
試聴…、こんなの分かるか~って感じです。多分波形ほぼ一緒なんでしょ??以前の動画でも言われていたかもしれませんが、既に低価格のアンプですら、性能の優劣を語れない世の中なのかも。でもこれ、音質以外の部分で優劣出せないと、商売として成り立たないですよね…。
4580 は、充分使えるでしょうね。同じ様な LM358 とかだと、上の帯域が不足しそうな雰囲気です。これを大量に買ってしまいましたが、4580 にすれば良かったかも。ただ、Rail to Railなので使いやすいのですよ。
OPA627を使うのなら、MUSES01, MUSES02 を試してみるのがいいかもしれません。以前、USB DAC で比較したときは、高域のセパレーションがよく、ステレオで使ったときの定位がくっきりしていました。にせものが出回るぐらい価格が上がっていた時期がありましたが、今は秋月で買えるようです。
musesシリーズを差し替えて、05が、手に入った時は喜んでましたが正直、分からないとは思ってましたが、やっぱりそうでしたか。これからは、心理効果で楽しみます。
オペアンプの実際の性能は値段ではないことが測定によってはっきりとわかったわけですね。 秋月のキットってなかなか優秀だったのですね。
エフェクター自作してますが、面白いことに高級OPAMPだと歪み系は歪みが弱いという事で避けられますね。とある安物エフェクターで載せ替えテストをやった事ありますが全く同じ音でした。
これ10回全部同じオペアンプを使っていても、どれがどれでしょうかと聞かれたら人によっては違うように聞こえるでしょうねw
ホントそれ〜❗️😂 絶対違う音がするはずだって心理効果も然る事ながら、1から2に切り替わる瞬間みたいに直前に聞いた音程に影響されて全然違う音に聴こえたりもするので👂 一応それをなるべく抑えるように1から順番に聞いたら次は順番を入れ替えて聞いてますが、直前に聞いた1音にかなり影響されるのは強く感じます(笑)※低音を聞いた直後に高音を聞くとなんか曇った音に聴こえたり、高音を聞いた直後に低音を聞くと迫力を感じたり…
個人的にはOPA627は電流出力のDAC(特に同じBBのPCM1704)のI/V変換用ってイメージが強いです。しかしI/Vの後ろのLPF用のバッファはOPA604やOPA134を使うイメージ
3~9全問正解でした\(-o-)/1と2がテレコでした627がノイズ少ないと勉強になりました⚡いつの間にか答え合わせがあったんですね💡お二方のコメント拝見して答えを探しても見つからずタイトルの下の方にあったとは!!!創造さんのイ、ケ、ズ💞
2番目の曲ででOPアンプが変わっているのはわかりました。1,2,3と番号付けすると1がすこし音がこもっています。2は非常に明るい音色で私はこれが一番すきです。3は、音が派手で高音が耳につくので、好みの順番でいえば2番3番1番だとおもいました。ただ、どれがどれかは分かりません。傾向がこうだという話です。ちなみに、鉄琴ではさっぱり音の違いがわかりません。2番目の曲が1番わかりやすく、静かな曲だとほとんど差が無いとおもいます。でも、そうかなとおもうと、そういうきがします。心理こうかかもしれません。ですが明るい曲だと差は分かりやすいという気がしますね。
全部同じ音に聴こえました。しかし、オペアンプ交換して楽しむことは、音が違い結構当たり前だと思っていました。勉強になりました。やはり、思い込みがあるのですね(笑)
オペアンプでヘッドホンアンプ作るなら±電源でOCLにするのが一番合理的です。
OPA627持ちのワイ、まさに叩き潰されました🤣。でも、こういう検証動画を見たかったです。ありがとうございました😊。
でも結構変わったなぁって聞こえるオペアンプもありますよね? オペアンプ自体に音色はなくても回路全体としての相性とかあるのかも。 パソコンにしても機械にしても組んだ部品で性能差が出たりしますし(笑)
@@ForestDrBearS 勿論オペアンプならなんでもそのままポン付けできるわけではなく、オペアンプによって電源電圧の範囲や、高周波特性を決定づけるスルーレート、信号の入力電圧、スイングできる電圧の幅などが異なります。なので、これらが必要十分な回路とオペアンプの組み合わせであれば基本的に測定しないとわからないレベルの違いしかありませんが、どれか一つでも十分な性能を持っていないオペアンプなら線形性が崩れ歪み率や周波数特性の悪化が見られます。ただこんなことはわざわざ取っ替え引っ替えしなくても、データシートやシミュレーションからある程度推定できますから、データシートの読み方さえ理解していれば無駄なお金も時間も消費しなくて済みますよ(もしかすると、オペアンプで音が変わる派の方々はデータシートの読み方がわからず、回路とマッチしないオペアンプを選んだ所為で生まれた歪みや周波数特性の悪化を楽しんでいるのかもしれません)
鴨ね
全く聞き分けできませんでした。今のオペアンプって本当に性能がよくてお値打ち価格なんですね〜
ギターのエフェクターなんかでスペック外のゲインで歪ませるとブラインドでわかるレベルだったりもするんですが、違うと主張する派の人はそういうのとごっちゃになってるんじゃないでしょうか?仕様内オーディオレベルの信号で出力に違いがある様なら演算機として出荷できないですね 楽器用マイク、ギターとかの超小出力だと入力段が影響する可能性もありそうですが
違いのないものに無駄お金を出したくないので大変参考になります。様々な検証で大半のものは、ほぼ差がない事がわかってきましたが音の違いは一体どこで現れてくるんだろうか?いつか音がかわる部分をまとめて欲しいですね!
鉄琴の1番目は酷い音だなとか、二曲目の一番目はハイハットの位置とかのバランスが良いなと思ったのですが、三曲目は目立った違いを感じませんでした。オーディオマニアではないのでどれがどのオペアンプの音かは判りませんが、何度も繰り返し聞いてみて”違い無し”ということはない様に思いました。かといって価格50倍差の価値があるかは??ですけど。
NJM4556Aの方が電流を流せますので、ヘッドフォン駆動には4556Aを使っています。
アンプの聞き分けですが、2、5、8は少しくすんだ音、3、6、9はかっちりした音に聞こえました。どれがどのアンプかはわかりませんが、アンプA、B、Cの順で3回再生されたと推察いたします。どうでしょうか。錯覚でしょうか😁
2番目が1番好き、次が3番と1番で悩む。3番は色付いてる、1番はチープ感がする。
あとは、サイズ次第で放熱の性能とかそういったとこ位でしか差がないのかもですね。私も今まで使ってきた中で497200とかあたりで割と十分な気がしました。真空管をハイブリッドで動作させるのにちょうどよかったです。
そもそも同じゲイン、定数で設定されてて結果が違う場合それは好ましいと呼べるのかって事にもなりますよね筐体の作りが良くてグランドしっかり取れてノイズが載ってない作りの機種が高いのは分かりますが、チップの差はそのガワの印象の方が強いんだろうなぁとプラスチック成形の筐体とアルミ削り出しヘアライン仕上げの筐体ではどう見ても後者の方が高級感がある、それらに使われているチップだから高性能、と
「カップリングコンデンサの影響」の所ですが、これをオーディオ用電解やフィルムコンデンサに代えて、どのくらい改善できるのかできないのか、その辺が気になりました。動画の投稿ありがとうございました。
こちらをご参照ua-cam.com/video/dLkT6aIT75w/v-deo.html
32Ω負荷の場合、歪がどうなるか気になりました。ドライブ能力の比較になりそうですが。
久しぶりに拝見しました。やはり違いはほとんどわかりませんね。私は今ポータブルアンプを愛用しているのですが、色々と差し替えていました。627も恐らく同じもの(シロクマでしょうか)を持っていて、値段の割には高域が出ない印象で、バッファの方に回していました。値段がそれなりにもかかわらず良くなかったので、逆に音の違いが分かった気でいたのですが、自分で差し替える以上プラセボ効果が除外できないってことでしょうね。差し替えた時は全然違うとはっきり思った記憶があるのであれは何だったのか(笑)
スルーレートを比較して欲しかったです。分かりやすい安価なopampで実験した時には、非反転アンプよりも反転アンプの回路の方がスルーレートが良くなるのでクリアでスッキリした音色でした。
スルーレートは9V単電源の場合1V/usで十分ですから比較するまでもないでしょう。この程度でも30kHzの信号でさえ忠実に再生できます。f [Hz] = SR[V/us]/(π・V_p-p[V]) f ≈ 1×10^6/(3.14・9) [Hz] ≈ 35.39 [kHz]
音の違いがあるように聞こえました。さすがにどの音源がどのオペアンプかはちょっとわからないですけど、ピアノと女性ボーカルの曲に関しては音源同士の分離感でかなり変わったのと、ボーカルのさ行のかすれ感なども異なっているように聞こえます。
音をテストするのにグラフを一つの方向からしか見ないなんてあり得ない。
いつも有難うございます。かなりの難易度ですが敢えてFRIENDだけで判断すると7=NJM4580DD 8=MUSE8820D 9=OPA627AU測定結果からするとNJM4580DDがリファレンスということなんですかね、興味深い。
MUSESが1番ノイズ少なくてもやっとしてなくて、解像度高く感じる。無理矢理にモニター環境を整えないとわからないけど。安いのは複数組み合わせて環流させると特性良くなるみたいで、自分の聴いてるのも組み合わせで2段になってる。
7~9なら8が一番好みだったかな。4558のような汎用品でも性能差がないって結果なのですよね。でも似たようなOPアンプが色々あるという事はそれぞれ需要があるという事で・・・オーディオ用として良いかは違うベクトルなのかも。
1.4.7がややシャープな音で、3.6.9がややマイルド❓2.5.8は3.6.9寄りな感じ👂1つだけなんかキレイに聞こえるのがある気がするけど、もし違いがあるとすればこれはマクレビではない気がする…🤔マクレビは3.6.9かなぁ❓ 車のオーディオがなんか曇った音であまり気に入らなくて、それがマクレビだったからあまり良い印象が無かったもので(笑) 全体としての設計思想が明らかにオジサン向けだったからそれっぽい味付けにしてあっただけかもしれないけど🚗純正カーオーディオといえば金額の割にハーマン搭載車もなんかイマイチだったなぁ。しかし60円が誤差レベルではあるものの最も高性能ってのはいろんな意味で衝撃だわ✨
オペアンプの音の違いは本当に僅かなので聞き分けは困難だと思いますが印象としては①④⑦が一番安いオペアンプかなと思いました。②⑤⑧は少しハイに伸びを感じましたが中級品で、③⑥⑨が高級品でしょうか?高級だと思ったのは、⑨のヴォーカルに一番リアリティを感じたからです。鉄琴の音は、①が一番響きが鈍く感じたので安物と判断をしました。②⑤⑧と③⑥⑨は差が少ないので、安物では無いような気がしました。全くの思い込みかも知れませんが?
オーディオ関係でよくある聴感・主観だけではなく測定値まで出しているのはなかなか
素晴らしい動画です。オペアンプの交換はしたことがありませんのでしたが、安心して使えそうです。ところで中古の国産デジタルアンプ(XR57,SL80等)が中古3000円前後くらいすごく安いので、それらの音質検証なども面白そうな気がします。
NJM4580はバイポーラトランジスタでOPA627はJFETという違いがある。光センサの電流増幅みたいな超低ノイズ用途にはバイアス電流の小さなOPA627を使うことになる。オーディオ用途は、確かに気持ちの問題ですね。
秋月電子通商キットのゲインとNFBの適合がうまくできているのですね素晴らしい。計算上15.1dBアンプですね。入力コンデンサー10μFで音が決まって、OPアンプでは差がないんですね。
いつもながらの測定ありがとうございます。当然の結果ですね。アンプは単に信号を、余計な信号を付加すること無く増幅するだけの回路です。◆一番肝心なのは元となる音声ソースの質です◆「我こそはオーディオマニアだ!!」的なおじさん、爺さん達が徘徊していて、「このアンプはなんたらかんたら」と自慢し蘊蓄を語り出したりする人達、又、その拡声器メーカーの係員が「うちのアンプの蓋は、ネジ止めしていないから音が開放的になるんですぜ」と、それだけが自慢のセールストークの業者があちこち会場に出没して、日銭を稼いだりしていますが、彼らは、決して、その音声ソースがどうやって産み出されたかは語りません。■現在の回路技術では、アンプで、【元のソースよりも音がよくなったりすることは無い】事は極当たり前なことですが、その単純明快なことを理解出来ていない人たちの存在が全く不思議で仕方ありません。アンプなんか、片手に乗っかる中華アンプで十分ですし、私も1万円前後のアンプがメインです。
3980円位のブルーデゥースミニアンプ=手の平に載る、を、マッキントッシュだか、のアンプと、同じ JBLやらタンノイやらのスピーカーに接続試聴動画があるが、『オーディオ、遊び人』いいなあ、3980円位のブルーテゥース アンプとマッキントッシュだか、ウン十万円のアンプと、比較試聴したら。まあ誰も解らん。単なるデジタルアンプは、変わらない、真空管の300Bは歪みが、増えただけであり。フルデジタルアンプは、1000円位でも150万円でも、変わらない、スピーカーなんて北日本音響の500円位も、ウン十万円も変わらない鴨ね。オーディオ専門店のオーナーは、電気の知識が、あるのだろうか、友人に『トーア音響』=ホール音響機器だが、『ホール音響機器は、トランジスタなんだから、変わる訳ない、又、スピーカーは、耐久性が必須条件』ホール音響機器のトーア音響機器😂だから、解ってらっしゃる😂 ヤマハでも、本来コンサートホール音響機器だから、トランジスタ素子です、😂😢😮😅
JBLも 本来は映画館やら、コンサートホールやら、プロ音響機器メーカーだから、それを、家庭用音響機器に、ダウンサイジングしたんですよ。ヤマハでも、JBLも本来 ホール音響機器メーカーが家庭用に、ダウンサイジングしたんですよ。ホール音響機器を試聴したら。感動します。昔 池袋にクラッシックのコンサートホールてな、喫茶店があり、バカデカイ、設計者は、コンサートホールの設計者だから、クラッシックコンサートホールそのまんまでした、池袋に、まだあるのだろうか、クラッシック喫茶店コンサートホール、😂😢😮😅
@@野良の三毛猫 「プロ音響機器メーカーだから」だとか「ダウンサイジングしたから」だとか、全く意味が無い発想です。単に音量を上げているところで聞いて、家で聴くのとの違いに錯覚しているだけです。あなたの発想は「同じ音量にして聴かないと全く意味が無い」ことの典型的錯覚に陥る事例ですよ。
もともと違いが判らなかったので自分の耳が悪いのかと思ってましたがやっぱり違いは無いっぽいですね
スルーレートの違うオペアンプでも聴覚上は変わらないのでしょうか?
昔は何千円もしたオペアンプも、技術が陳腐化して性能が同じかそれ以上の物を60円で提供できるようになったということかな。思えばパソコンのLANカードなんかも昔は10万円ぐらいしたのに今は2000円ぐらいで買える。高価格で販売しているものはブランドの名前にお金を払うという感じかな。
やったねNJRC40年前にエピタキシャル成長工程に携わってました皆元気かなしかし皆さんのコメント見てるとあの当時作ってた4558って今だに現役なんですね凄い設計力だったんだな😮
回路がアンプの裸特性を明らかにする構成でないと耳で聞いても差は出ない
5番いい音
60円すげええ
オーディオグレードのコンデンサとの違いもぜひお願いします。
オペアンプを変えたら好みの音に・・・とかいうレビューは全部錯覚なんかな
聴いてわかるほどの特性持ってたらオペアンプとして使いにくくなるからなぁ。皆がオーディオ用に使うわけじゃないから。センサーの増幅用とか特性考慮して設計してたら面倒くさいし
はい、プラシーボです。
出力(インピーダンス)の設定によりけりでしょうね。今回の実験はあくまでも0.6mW出力固定での結果に過ぎませんから。ヘッドホン(イヤホン)のインピーダンスは16~64Ωと比較的大きく変動するので、聴感上同じ音圧に聞こえる状態でヘッドホン(イヤホン)をとっかえひっかえしながら聴き比べたらオペアンプによって音質が変わっても不思議ではありません。通常はお気に入りのヘッドホンがあって、それで楽曲を愉しむのですからそのヘッドホンで充分な音圧を得られるか?という基本条件がクリアされないと比較する意味が無くなる訳ですが・・・ 。
そんなこと言っちゃったら熊五郎お兄さんのチャンネル成り立たなくなっちゃう
「最高級」でも3000円なら使っとこう、といいたいところですが thd+n が無視できるレベルながら60円に劣るという...こうなると2万円くらいのWalkmanなどの音が悪いのは意図して悪くしているとしか考えられませんね。
@@前田日明-w8u こんな時代で経済を回せって言われても無理ですよねw
音響メーカーも差別化しないと製品売れないからフラッグシップと汎用で差をつけるのです。
マイクを接続するミキサー類に搭載しているオペアンプは4580DDが多く使われている。歪みが多いとハウリング発生するからと言う理由らしい。
違いは全然分かりませんでしたwでも9番はちょっと気持ちよかったでしょうか。DACにFOSTEXのHPA4を使ってますが、私もご多分に漏れずOPアンプを交換した口ですww
なるほど1,3,2か3と2がノイズが多い様に思ったが、mp4をデコードしてエンコードする訳だから、音は相当劣化するので逆に高性能のOPアンプにノイズが多く乗っかったのですね、なかなか難しいな正解を出すのはかなり困難。
鉄琴の音→1が最も良いStream→4が最も良いFriend→7が最も良い多分全部同じ順番で流してる(A→B→Cを3曲で)RX 10 Audio Editorのスペクトログラムでも確認したけど、Aだけ明らかに低域の解像感が高いあとの二つはさほど変わらん(若干Bのほうがいいかなというくらい)インパルス応答は結構違うんじゃないかね?今回の録音環境との相性が一番いいのはAというのは分かったただ、音楽は曲調や機器との相性によっても変わるから一概にどれがいいとかは言えないけど
Dynamic Range & linnearityのグラフは、スケールが逆な気がする。単位の記載がないが、他のグラフでは飽和する+5dBVまで出ているのに、このグラフは、-60dBまでとは、何故?動画は結論ありき的だが、強いNFが掛ったオペアンプで違いが出るという記事に、ほんまかいなと疑問に思ったことですね。商売上手に乗せられてもね・・。
多少違うように聞こえた。鉄琴とsreamは2回目、friendは3回目が好みだった。でもBGMとしてきくなら完全に誤差範囲内。まあ、再生環境の差の方が大きいから、あまり意味の無い動画のような気はする。再生環境は AMP: YAMAHA RX-A880 SP :MONITOR AUDIO Silver 100(2019) cable:HF : Zonotone AVSP-1200Q Meister LF:オヤイデ電気 TUNAMI II SP-Y V2接続はPC-RX-A880間をHDMI で HDMIはモニターのAUSU PB27U側、視聴時はダイレクトモード ・・・でした。
どれがどれかまではわからないけど、1~3は2、4~6は6、7~9は9、が好きな印象の音だった。どれがどのオペアンプなのかの答えが欲しい。
オーディオ用と謳われているOPアンプを使っている限りでは通常の使用方法では大差はないでしょうね。電源電圧が低いためにレールtoレールまで出力を上げたいとか、発信しやすい回路で使用するとかいう話になって初めてOPアンプは選別する必要が出てくるかと思います。そもそも回路やOPアンプにこだわる前に電源電圧を必要十分なレベルまで確保するほうがOPアンプ回路には重要だと思います。例えばUSBから電源を取る場合、5VをそのままOPアンプに与えるよりもDC-DCで±12Vまで上げたほうが(ここまで上げる必要はないが)遥かに音は良くなります。これは歪の出ない範囲で使ってるというだけの話ですね。ただ、世の中には電池持ちなどの様々な制限で5Vを直接OPアンプに繋ぐことと同レベルの回路を用いている場合も多々あるので、この場合はOPアンプの差が音に現れるかもしれません。
他サイトでMUSES8920とOPA627の聴き比べ動画があったので音の傾向を聞いてみた。デフォ5532に比べMUSEは音の分離が良くボーカルが浮いて聞こえるモニター的な音 627は音が深くワイドレンジで左右の広がりがありややささるドンシャリ的な音に聞こえました。5532は音が真ん中でごちゃっと纏まって聞こえるイメージですね。試聴789で言うと8MUSE 9が627が同じ傾向の音になります。
今回も素晴らしい動画を有り難う御座います。例えば…なのですが、音に違いが無くても、耐熱性が高いとか故障が少ないとか素材に良いものを使って居るとかは無いでしょうか、オーディオ機器は物ですので音さえ良ければ良いと言うものでは無いと思います、性能が同じのみならず物としても同じで価格だけ違う等と言う事でしたら非常にシビアと聞くICのマーケットって何なのだろうと思います…あ、真空管が高値で取引されて居るのと同じ理屈かも知れませんね、でも音質以外の検証も見てみたいです。
聴き比べはヘッドフォンの方が分かり易いかと思いMOTU M2にヘッドフォン繋いで大きな音量にしてみたけど、ヘッドフォンボリュームを最大近くまで上げると音が歪んでる気がした。ヘッドフォンの限界かMOTU M2のせいか今は切り分けけできない。MOTU M2はヘッドフォンボリュームを最大近くにした状態でマイク録音すると録音した音声に盛大に高調波が乗る問題が報告されているけど、一番電力使うのがヘッドフォンボリュームを大きくしたときで、電源周りが弱い可能性があるかな。歪みを感じない音量では、私の耳では分かりませんでした。
MOTU M2よりForcusriteのほうが良い音する。WindowsよりMacのSafariの方が音質良い。
@@sngp6660 特にオーディオマニアという訳ではないので、私が普通に使う分にはどれでも大差なさそうですね。※MOTU M2とSteinberg UR22Cのライン入力の歪率を見てみたことがありますが、どちらもアンバランス接続の場合にゲインを最小近くにしてその分入力レベルを上げるとTHDが何十倍も悪化するというのもありました。特にSteinberg UR22Cのライン出力はインピーダンス・バランス方式なので、これをMOTU M2やSteinberg UR22Cのライン入力に繋ぐと(TRSケーブルを使っても)アンバランス接続と同様の結果でした。※オーディオアンプなどのヘッドフォン端子でも、こちらのチャンネルですと出力インピーダンスが大き目などと辛口のコメントになるものが多いようですね。
@@llsdfjewui Windowsのミキサーでかなりカットされてます。オーディオマニアじゃなくても高めのモニターヘッドホンなら分かります。ピークリミッター解除してもまだまだダメです。M2は、ヘッドホン端子の音がそもそも音質悪いです。2-3万のMDR-M1STで十分分かる。
私もオーデオマニアではなくギター弾くので音楽ファンてとこです🎸スマフォ+🎧のボリュームはmaxで試聴してます😁その方が細かいところ迄良く聞こえるので。オーデオインターフェースも前から欲しいアイテムの1つなので興味深いお話です😊
同じ音なんだけどOPアンプも夫々条件があるのでそこいら辺なのかもしれませんね、60円と値段で言われちゃうけど量産品か専用品かの違いしかないですからね、あと、繋ぐ負荷インピーダンスで注意があるOPアンプもありましたね、以前使っていたマザーボードのOPアンプがそれでした。
趣味でDACのオペアンプを選定する際にTI社の「PCM1704の高性能化テクニック」をよく参考に見ていましたが、S/N120dBは達成できたかもしれませんが、音に関しては?でした。(人間の耳の限界)また、マルツのテクニカルガイドにはローノイズオペアンプでも高周波の増幅を目的としたオペアンプでは規格上の入力換算雑音電圧が小さくても低周波での1/f雑音が大きいことが良くあるとの記載がありますので、用途以上の過剰性能は音を悪くするかも知れないですね。
正弦波を聴く場合はみんな同じに聞こえると思いますが、スルーレート5Vと11Vの違いなどパルス波形への追従度や、電源電圧9V(単電源分割±4.5V)使用などでオペアンプの最適電圧も影響されると思います。OPA627は低電圧より12V24Vで使うと実力が発揮され安定感のある音になると思います。他も立ち上がりなどライブ感に微妙な違いは有ると思います。
4580のDランク(低雑音選別品)を60円とかで売ってくれるメーカに感謝するしかないですね。なんとなくですが、1個20円の4558のDランク品を使っても性能にあまり差が出ないような気がします。
TEACのDACはオペアンプ式のヘッドフォンアンプがついていてすごく音が悪い、もしかして出力不足でひずみが増えてるのかな。
どのオペアンプを使っても音質に大差ないということであれば、あとは個体ごとの特性のばらつきと温度や電圧の変化があったときの特性の違いの変化ぐらいでしょうか。(それも大差なさそうな気もしますが)いずれにしても現代のオーディオ素子は、アナログの入力系とスピーカー以外の部分はほぼほぼ聴覚では違いがわからないレベルになっているのですね。
なんとなく1,6,9が好みですがたぶん錯覚ですよね…
いつも素晴らしい解説ですね ところで非線形の評価IP3 の計測までしていただけると嬉しいです。
むずいなあノイズの乗り方に差がありますね。鉄琴1 60円2 400円3 2480円さて。
オーディオ業界の闇に光を当てまくるのほんと草
オーディオは良い意味でも悪い意味でも気のせいです。
業務機などの場合はマイクの小さな音を+4dB 基準までゲインを稼いだりするのでオペアンプにかかる電圧も+-15VDCから+-36V(MCIのミキサー)などと扱うレベルが段違いです利得も電源も低ければ差は少ないと思いますがこの結果ですべてと考えるのはいかがなものでしょうか疑問に思います
「音に違いがないことを識った上で、オペアンプの交換を愉しむのも良いでしょう」凄くシニカルですね。
動画を拝見して早速購入したNJM4580DDと今までお気に入りだったMUSES05をオペアンプ換装可能なヘッドアンプで取っ替え引っ替えして比較してみました。結果、カタログに記載された特性の数値が微妙に違うものの全く音には反映されていないように感じましたので、まさに錯覚であったのだと確認できました。NJM4580DDのほうが発熱も小さいようで購入した甲斐がありました。ありがとうございました。
相変わらずのオーディオ オカルトバスター振り。すばらしいです。
いつも参考になる実験、本当にありがとうございます。
趣味の世界では錯覚も重要な要素になることを否定しないところがいつも素晴らしいです。
オペアンプで音に違いが出ると聞いて、オーディオ機器によく使われるオペアンプのデータシートを過去に比較したことがあったのですが、少なくとも想定されている回路設計のもとで可聴域において違いが出るとは到底思えませんでした。医療機器にも使われるものだし、そもそも違いが出たらオペアンプの利用目的からして困るよなあ、そんなことある?、と。
やはり音色が変わるなんて事は無いんですね。
しかしメーカーはオーディオ用として売っているものがある、どんな違いがあるのかは謎
@@TOCHIKN
初段の作動に使われるトランジスタの大きさや電流値(密度=ノイズ)アース線レイアウトの引き回しとかが違います
蓚酸等でパッケージを開けて顕微鏡で比較すると面白いです
@@TOCHIKN メーカーには、そういう質問を受けたときの問答集があったりするのかも。
歪率が0.0005%と0.00005%の違いとか、人間が区別できるとは思えませんよね。
データ上の違いが少ないのにも関わらずちょっと違う音が聞こえるのは回路全体の設計からくる相性みたいな違いなのかもしれませんね🤔
これが安いヤツでこれが高いヤツで…みたいな聴き比べをしたことがないのでそう言った意味での先入観は比較的少なめだとは思いますが、他人がやった実験からは確かに違いを感じるんだから回路って面白いなぁと✨
60円が、一番優秀。
どのオペアンプの音かは解りませんでしたが高いオペアンプだから音が良いとは限らないのが理解できました。
つまり、高級オーディオ、ウン十万円は、全く意味が無い。😂
錯覚と言われながらも、オペアンプを取り換えて、
変化がないか悩みつつ、楽しんでます。
結局、NJM5532とかNJM4558に落ち着いてしまいます。
ELEKIT社のUSB DACのキットを作った時に、付属のオペアンプNJM4580D(100円程度のもの)をMUSE01(2,000円程度)に入れ替えて作りました。音の違いを期待していたのですが、全く同じ音にしか聞こえませんでした。。
MUSES01は±9V~±16Vの動作電圧なので、まともに動かないです。
オペアンプを使うなら負帰還の塊ですしデバイスの違いは殆どないと思います。RIAAとか高利得の用途ではノイズ量に違いは出るかもです。
素子を変更して楽しむのは真空管とゲルマニウムトランジスターまでなような気がしてきました。
それでも、オペアンプの出力は本来容量性負荷を動かすことはあまり考えていないので、接続先次第でオシロスコープ上で方形波の変化が確認出来るほど変化が出る場合があります。4580が案外優秀なのは同意です。
これは良い動画😆。違いはないと思ってはいたけど、ここまで測定結果に差がないと、試聴にも全く意味はなく、全スルーしてConclusionまで飛ばしました。ありがとうございました
オペアンプ入替えは電圧不足や過大入力で歪んだりノイズ出て音が変わるから、個人的には「変わるっちゃ変わる」と思ってる……
正しく使えば差は殆ど無いってのは「でしょうなぁ」感凄いわね。オーディオ用のオペアンプはむしろ数値的な特性あんま良くないよなぁ……
聞き分けはわかりませんでした
高価なセットの前で【カー!やっぱり〇〇〇〇は最高やね!】
と言っていたのが恥ずかしいです
しかしスピーカーで音が【決まる】のは間違いないと思います
いかにスピーカーと部屋の定在波対策が大切かですね
人間には心理効果による錯覚が起きるので、恥ずかしいことではないですよ、高価なセットを揃えたという心理効果があるのだから
間違いなく最高に聞こえたわけです
そして、このような動画を見て音の違いがないということを確認するのもまた重要ってことになるよね
スピーカー けんちゃん、は
偉大なり
北日本音響も
偉大なり。
😂😢😮😅
1.5.8がそれぞれ一番きれいに聞こえました 他2つは大差ない感じでした
4580DDを、良く使います。
3年くらい前は、1個25円でした。
オーディオ用途では、4580DDはとてもコストパフォーマンスが良いと思います。
ただし、5段6段と多段で入る場所には、より高性能な4562を使います。
歪みとSNを測定すると明らかに差が有ります。(聞いて解る差では有りませんが)
OPアンプ直接で32Ω負荷をやれば、歪が増えて、ヘンな音がするかもしれないので、通常品OPアンプには、Trで電流ブースターを入れたいところです。OPA1622という32Ω動作を対象にした製品があり、32Ω 142mW THD+N -119dBの堂々たる内容です。秋月さんなら¥700、ヘッドホンアンプ以外に、ウイーンブリッジ発振回路もこれで作りました。ランプAGC回路 冷温抵抗70Ωも見事にドライブしてくれ、安定動作しました。
この動画では秋月のヘッドフォンアンプを謳ったキットを使用してはいますが、あくまでオペアンプの出力特性上無理のない範囲での比較という趣旨のようですね(RL=32Ω以外は)。
本格的にヘッドフォンアンプとして使用するなら、使用するヘッドフォンのインピーダンスや要求される音量に対して余裕があるようTrで電流増幅したり十分な電源電圧を与える回路にした方がよさそうですね。
普通のオペアンプ+LT1010(150mAまでのユニティゲインバッファのIC)でオーバーオールの負帰還とかもシンプル&コンパクトに作れてよいでしょうか。
予想通りと言うより、予想以上に差がありませんでした。「このくらいの差なら、人間には聞き分けられない〜」という補足説明すら1回だけでした。
価格コムとかヤフオクとかブログとかで、オペアンプの音の違いを楽しんでいる、違いのわかる方々がずいぶんいたと記憶しますが(今もいるのでしょう)、あれが全部錯覚だとしたら、恐ろしいことです。底が浅いのに、勝手に奥が深いことにしてしまうとか。
自分で交換作業を行ったという行為自体が高いパーツにしたら音も良くなったように感じ、安いパーツに変えたらこんなものかと感じさせてしまうということもあると思います。
自分は自作スピーカー作ると実際に手を動かして作ったという満足感からか良い音に感じてしまう(実際は思い込んでるだけでしょうが)ことがあるのでそういうこともあると思ってます。
やはり判然としませんでした。
以下は、勝手な自分の印象からの当てずっぽうです。
区別がつかない証明として記載します。
1∶③、2:①、3:②、4:②、5:③、6:①、7:①、8:②、9:③
こんなふうに想像しながら聴くのも楽しいものですね!😂
ですね。あとは耐久性ということになるのかもですが実用的な使用時間/条件で、聴いて分かるほどの「違い」が出るのかは…?
まあ
趣味は趣味なんです。
北日本音響は
偉大なり
是非一度
北日本音響と
高級オーディオ
スピーカーを
比較願います、
スピーカーけんちゃんの
北日本音響は
素晴らしい。
500円位の、スピーカーなんです。
最後の一言が刺さるなー
同じ音に聞こえましたww
安価な4580が一番ローノイズが予想外です
この問題回答は出ましたが、すべての答えが正解です、もちろん全部分らないも正解です、安OPアンプの方が良い音かもしれないし、キッチリとこのyoutubeでの音原で良い悪いが説明出来るのなら問題無いですが。
何か、途中でもしかして・・・
と思った通りの結果でした。
何が問題なのか分かりませんが私がオペアンプを交換した機器はそれで音に違いが出たんですよね。
サ行など一部の音がキツくなっていたのが無くなったり音にメリハリが出たり
低音が強くなったりと交換するオペアンプで色々違いがありました。
3000円程度でマークレビンソンと同じパーツを使えると思ったら満足度が違うからなあ。ブランド力ですね。
1999年発売のマークレビンソンNo.30.6LがOPA-627を使っている回路は、この動画の様なバッファアンプではないですよ!
8倍オーバーサンプリング動作のDAC-ICの出力電流を電圧に変換する『I/V変換回路』で高速追従性が求められる部分に採用されているのだから、秋月のヘッドフォン基板でオペアンプを差し替えて音質の差を語っている時点で「何言ってんの?」って事。
ちなみにマークレビンソンNo30.6Lが発売されたのは1999年。
I/V変換にOPA-627が採用されたのは1998年発売のLINN CD12の方が早い。
さらに言えば、MJ無線と実験誌1998年4月号でDAC選手権と言うイベントでの優勝作品のI/V変換回路にOPA-627BPが採用されてバッファアンプにOPA-627BP→BUF-634Tと言うのが紹介されている。
この優勝者は1992年に東京赤坂にあった日本バーブラウンの河合一さんに、高速追従性が求められるオーバーサンプリングDACのI/V変換回路のオペアンプとしてOPA-627を紹介してもらったから使われていたよ。
minkara.carview.co.jp/userid/2252957/blog/45674210/
1 ③ 2 ① 3 ②
4 ① 5 ③ 6 ②
7 ① 8 ③ 9 ②
①音が平坦
②音が少し前に出てくる
③音はリアルだが、少し派手
長らく愛用していたヘッドホンアンプキットです。ローインピーダンスのヘッドホンを駆動するときには、出力の抵抗を47オームから1オームに変えるとずいぶんイメージが違っていたような。MUSEのような良いOPアンプのときには変化は感じられなかったですが。4558のような汎用品のときには、かえって高い値のほうがよいように感じていたのを思い出されます。(4558で32オームのヘッドホンを駆動するのは無理があるのかもしれません)
ただし、素人耳で聞いてわかるレベルのプアオーディオというのも存在する。PCモニターにオマケで付いてくるヘッドホン端子出力とかね。
(周波数の)上も下も出ないしノイズフロアも高いしヘンな歪みまである。一体どんな部品使って回路設計してるのやらと。
予想通りの結果。オペアンプの性能はとうに聴覚を超えて、医療機器まで導入されてますから。
予想通りの結果でしたね。
OPアンプに音の差がなさそうな予想はしていましたが、特性がほぼ同じとなると、心理バイアスの方が 大きいと言う事になりますね。
音質に違いは殆ど感じられませんでしたが、音は僅かながら違っていたようです。1.4.7は普通の音、2.5.8は低音が多め、3.6.9は更に低音が豊かに聞こえました。
4<5<6において曲の冒頭の低域の量感が圧倒的に違います。ただし質がどのように良くなっているのかが判明しません。いつも思うのですが分かりづらい選曲で音の奥襞まで見えてくるような楽曲が欲しいですね。いつも申しますが録音機材の音を聞かされてるだけとしか答えられません、いつからかMOTU2で録音されるようになりかなり音質改善されてますよね。これって錯覚なのでしょうか。
試聴…、こんなの分かるか~って感じです。多分波形ほぼ一緒なんでしょ??
以前の動画でも言われていたかもしれませんが、既に低価格のアンプですら、性能の優劣を語れない世の中なのかも。
でもこれ、音質以外の部分で優劣出せないと、商売として成り立たないですよね…。
4580 は、充分使えるでしょうね。
同じ様な LM358 とかだと、上の帯域が不足しそうな雰囲気です。
これを大量に買ってしまいましたが、4580 にすれば良かったかも。
ただ、Rail to Railなので使いやすいのですよ。
OPA627を使うのなら、MUSES01, MUSES02 を試してみるのがいいかもしれません。
以前、USB DAC で比較したときは、高域のセパレーションがよく、
ステレオで使ったときの定位がくっきりしていました。
にせものが出回るぐらい価格が上がっていた時期がありましたが、
今は秋月で買えるようです。
musesシリーズを差し替えて、05が、手に入った時は喜んでましたが正直、分からないとは思ってましたが、やっぱりそうでしたか。
これからは、心理効果で楽しみます。
オペアンプの実際の性能は値段ではないことが測定によってはっきりとわかったわけですね。
秋月のキットってなかなか優秀だったのですね。
エフェクター自作してますが、面白いことに高級OPAMPだと歪み系は歪みが弱いという事で避けられますね。とある安物エフェクターで載せ替えテストをやった事ありますが全く同じ音でした。
これ10回全部同じオペアンプを使っていても、どれがどれでしょうかと聞かれたら
人によっては違うように聞こえるでしょうねw
ホントそれ〜❗️😂 絶対違う音がするはずだって心理効果も然る事ながら、1から2に切り替わる瞬間みたいに直前に聞いた音程に影響されて全然違う音に聴こえたりもするので👂 一応それをなるべく抑えるように1から順番に聞いたら次は順番を入れ替えて聞いてますが、直前に聞いた1音にかなり影響されるのは強く感じます(笑)
※低音を聞いた直後に高音を聞くとなんか曇った音に聴こえたり、高音を聞いた直後に低音を聞くと迫力を感じたり…
個人的にはOPA627は電流出力のDAC(特に同じBBのPCM1704)のI/V変換用ってイメージが強いです。しかしI/Vの後ろのLPF用のバッファはOPA604やOPA134を使うイメージ
3~9全問正解でした\(-o-)/1と2がテレコでした627がノイズ少ないと勉強になりました⚡いつの間にか答え合わせがあったんですね💡お二方のコメント拝見して答えを探しても見つからずタイトルの下の方にあったとは!!!創造さんのイ、ケ、ズ💞
2番目の曲ででOPアンプが変わっているのはわかりました。1,2,3と番号付けすると1がすこし音がこもっています。2は非常に明るい音色で私はこれが一番すきです。3は、音が派手で高音が耳につくので、好みの順番でいえば2番3番1番だとおもいました。ただ、どれがどれかは分かりません。傾向がこうだという話です。ちなみに、鉄琴ではさっぱり音の違いがわかりません。2番目の曲が1番わかりやすく、静かな曲だとほとんど差が無いとおもいます。でも、そうかなとおもうと、そういうきがします。心理こうかかもしれません。ですが明るい曲だと差は分かりやすいという気がしますね。
全部同じ音に聴こえました。しかし、オペアンプ交換して楽しむことは、音が違い結構当たり前だと思っていました。
勉強になりました。やはり、思い込みがあるのですね(笑)
オペアンプでヘッドホンアンプ作るなら±電源でOCLにするのが一番合理的です。
OPA627持ちのワイ、まさに叩き潰されました🤣。でも、こういう検証動画を見たかったです。ありがとうございました😊。
でも結構変わったなぁって聞こえるオペアンプもありますよね? オペアンプ自体に音色はなくても回路全体としての相性とかあるのかも。 パソコンにしても機械にしても組んだ部品で性能差が出たりしますし(笑)
@@ForestDrBearS 勿論オペアンプならなんでもそのままポン付けできるわけではなく、オペアンプによって電源電圧の範囲や、高周波特性を決定づけるスルーレート、信号の入力電圧、スイングできる電圧の幅などが異なります。
なので、これらが必要十分な回路とオペアンプの組み合わせであれば基本的に測定しないとわからないレベルの違いしかありませんが、どれか一つでも十分な性能を持っていないオペアンプなら線形性が崩れ歪み率や周波数特性の悪化が見られます。
ただこんなことはわざわざ取っ替え引っ替えしなくても、データシートやシミュレーションからある程度推定できますから、データシートの読み方さえ理解していれば無駄なお金も時間も消費しなくて済みますよ
(もしかすると、オペアンプで音が変わる派の方々はデータシートの読み方がわからず、回路とマッチしないオペアンプを選んだ所為で生まれた歪みや周波数特性の悪化を楽しんでいるのかもしれません)
鴨ね
全く聞き分けできませんでした。
今のオペアンプって本当に性能がよくてお値打ち価格なんですね〜
ギターのエフェクターなんかでスペック外のゲインで歪ませるとブラインドでわかるレベルだったりもするんですが、違うと主張する派の人はそういうのとごっちゃになってるんじゃないでしょうか?
仕様内オーディオレベルの信号で出力に違いがある様なら演算機として出荷できないですね
楽器用マイク、ギターとかの超小出力だと入力段が影響する可能性もありそうですが
違いのないものに無駄お金を出したくないので大変参考になります。様々な検証で大半のものは、ほぼ差がない事がわかってきましたが音の違いは一体どこで現れてくるんだろうか?いつか音がかわる部分をまとめて欲しいですね!
鉄琴の1番目は酷い音だなとか、二曲目の一番目はハイハットの位置とかのバランスが良いなと思ったのですが、三曲目は目立った違いを感じませんでした。
オーディオマニアではないのでどれがどのオペアンプの音かは判りませんが、何度も繰り返し聞いてみて”違い無し”ということはない様に思いました。
かといって価格50倍差の価値があるかは??ですけど。
NJM4556Aの方が電流を流せますので、ヘッドフォン駆動には4556Aを使っています。
アンプの聞き分けですが、2、5、8は少しくすんだ音、3、6、9はかっちりした音に聞こえました。
どれがどのアンプかはわかりませんが、アンプA、B、Cの順で3回再生されたと推察いたします。
どうでしょうか。錯覚でしょうか😁
2番目が1番好き、次が3番と1番で悩む。3番は色付いてる、1番はチープ感がする。
あとは、サイズ次第で放熱の性能とかそういったとこ位でしか差がないのかもですね。私も今まで使ってきた中で497200とかあたりで割と十分な気がしました。真空管をハイブリッドで動作させるのにちょうどよかったです。
そもそも同じゲイン、定数で設定されてて結果が違う場合それは好ましいと呼べるのかって事にもなりますよね
筐体の作りが良くてグランドしっかり取れてノイズが載ってない作りの機種が高いのは分かりますが、
チップの差はそのガワの印象の方が強いんだろうなぁと
プラスチック成形の筐体とアルミ削り出しヘアライン仕上げの筐体ではどう見ても後者の方が高級感がある、
それらに使われているチップだから高性能、と
「カップリングコンデンサの影響」の所ですが、これをオーディオ用電解やフィルムコンデンサに代えて、どのくらい改善できるのかできないのか、その辺が気になりました。
動画の投稿ありがとうございました。
こちらをご参照
ua-cam.com/video/dLkT6aIT75w/v-deo.html
32Ω負荷の場合、歪がどうなるか気になりました。
ドライブ能力の比較になりそうですが。
久しぶりに拝見しました。やはり違いはほとんどわかりませんね。私は今ポータブルアンプを愛用しているのですが、色々と差し替えていました。627も恐らく同じもの(シロクマでしょうか)を持っていて、値段の割には高域が出ない印象で、バッファの方に回していました。値段がそれなりにもかかわらず良くなかったので、逆に音の違いが分かった気でいたのですが、自分で差し替える以上プラセボ効果が除外できないってことでしょうね。差し替えた時は全然違うとはっきり思った記憶があるのであれは何だったのか(笑)
スルーレートを比較して欲しかったです。分かりやすい安価なopampで実験した時には、非反転アンプよりも反転アンプの回路の方がスルーレートが良くなるのでクリアでスッキリした音色でした。
スルーレートは9V単電源の場合1V/usで十分ですから比較するまでもないでしょう。この程度でも30kHzの信号でさえ忠実に再生できます。
f [Hz] = SR[V/us]/(π・V_p-p[V])
f ≈ 1×10^6/(3.14・9) [Hz] ≈ 35.39 [kHz]
音の違いがあるように聞こえました。さすがにどの音源がどのオペアンプかはちょっとわからないですけど、ピアノと女性ボーカルの曲に関しては音源同士の分離感でかなり変わったのと、ボーカルのさ行のかすれ感なども異なっているように聞こえます。
音をテストするのにグラフを一つの方向からしか見ないなんてあり得ない。
いつも有難うございます。かなりの難易度ですが敢えてFRIENDだけで判断すると
7=NJM4580DD 8=MUSE8820D 9=OPA627AU
測定結果からするとNJM4580DDがリファレンスということなんですかね、興味深い。
MUSESが1番ノイズ少なくてもやっとしてなくて、解像度高く感じる。
無理矢理にモニター環境を整えないとわからないけど。
安いのは複数組み合わせて環流させると特性良くなるみたいで、自分の聴いてるのも組み合わせで2段になってる。
7~9なら8が一番好みだったかな。
4558のような汎用品でも性能差がないって結果なのですよね。
でも似たようなOPアンプが色々あるという事はそれぞれ需要があるという事で・・・オーディオ用として良いかは違うベクトルなのかも。
1.4.7がややシャープな音で、3.6.9がややマイルド❓
2.5.8は3.6.9寄りな感じ👂
1つだけなんかキレイに聞こえるのがある気がするけど、もし違いがあるとすればこれはマクレビではない気がする…🤔
マクレビは3.6.9かなぁ❓ 車のオーディオがなんか曇った音であまり気に入らなくて、それがマクレビだったからあまり良い印象が無かったもので(笑) 全体としての設計思想が明らかにオジサン向けだったからそれっぽい味付けにしてあっただけかもしれないけど🚗
純正カーオーディオといえば金額の割にハーマン搭載車もなんかイマイチだったなぁ。
しかし60円が誤差レベルではあるものの最も高性能ってのはいろんな意味で衝撃だわ✨
オペアンプの音の違いは本当に僅かなので聞き分けは困難だと思いますが
印象としては①④⑦が一番安いオペアンプかなと思いました。
②⑤⑧は少しハイに伸びを感じましたが中級品で、③⑥⑨が高級品でしょうか?
高級だと思ったのは、⑨のヴォーカルに一番リアリティを感じたからです。
鉄琴の音は、①が一番響きが鈍く感じたので安物と判断をしました。
②⑤⑧と③⑥⑨は差が少ないので、安物では無いような気がしました。
全くの思い込みかも知れませんが?
オーディオ関係でよくある聴感・主観だけではなく測定値まで出しているのはなかなか
素晴らしい動画です。
オペアンプの交換はしたことがありませんのでしたが、安心して使えそうです。
ところで中古の国産デジタルアンプ(XR57,SL80等)が中古3000円前後くらいすごく安いので、それらの音質検証なども面白そうな気がします。
NJM4580はバイポーラトランジスタでOPA627はJFETという違いがある。光センサの電流増幅みたいな超低ノイズ用途にはバイアス電流の小さなOPA627を使うことになる。オーディオ用途は、確かに気持ちの問題ですね。
秋月電子通商キットのゲインとNFBの適合がうまくできているのですね素晴らしい。
計算上15.1dBアンプですね。
入力コンデンサー10μFで音が決まって、OPアンプでは差がないんですね。
いつもながらの測定ありがとうございます。
当然の結果ですね。
アンプは単に信号を、余計な信号を付加すること無く増幅するだけの回路です。
◆一番肝心なのは元となる音声ソースの質です◆
「我こそはオーディオマニアだ!!」的なおじさん、爺さん達が徘徊していて、「このアンプはなんたらかんたら」と自慢し蘊蓄を語り出したりする人達、又、その拡声器メーカーの係員が「うちのアンプの蓋は、ネジ止めしていないから音が開放的になるんですぜ」と、それだけが自慢のセールストークの業者があちこち会場に出没して、日銭を稼いだりしていますが、彼らは、決して、その音声ソースがどうやって産み出されたかは語りません。
■現在の回路技術では、アンプで、【元のソースよりも音がよくなったりすることは無い】事は極当たり前なことですが、その単純明快なことを理解出来ていない人たちの存在が全く不思議で仕方ありません。
アンプなんか、片手に乗っかる中華アンプで十分ですし、私も1万円前後のアンプがメインです。
3980円位の
ブルーデゥース
ミニアンプ=手の平に載る、
を、マッキントッシュだか、のアンプと、同じ JBLやら
タンノイやらの
スピーカーに接続
試聴動画があるが、
『オーディオ、遊び人』
いいなあ、
3980円位のブルーテゥース アンプと
マッキントッシュだか、ウン十万円の
アンプと、比較試聴したら。
まあ誰も解らん。
単なるデジタルアンプは、変わらない、
真空管の300Bは
歪みが、増えただけであり。
フルデジタルアンプは、1000円位でも
150万円でも、変わらない、
スピーカーなんて
北日本音響の
500円位も、
ウン十万円も
変わらない鴨ね。
オーディオ専門店の
オーナーは、
電気の知識が、あるのだろうか、
友人に『トーア音響』=ホール音響機器だが、
『ホール音響機器は、トランジスタなんだから、変わる訳ない、又、スピーカーは、耐久性が必須条件』
ホール音響機器の
トーア音響機器😂だから、
解ってらっしゃる
😂
ヤマハでも、本来
コンサートホール音響機器だから、
トランジスタ素子です、
😂😢😮😅
JBLも 本来は
映画館やら、
コンサートホールやら、
プロ音響機器メーカーだから、
それを、家庭用
音響機器に、
ダウンサイジングしたんですよ。
ヤマハでも、JBLも
本来 ホール音響機器メーカーが
家庭用に、ダウンサイジングしたんですよ。
ホール音響機器を
試聴したら。
感動します。
昔 池袋に
クラッシックの
コンサートホールてな、喫茶店があり、
バカデカイ、
設計者は、
コンサートホールの
設計者だから、
クラッシック
コンサートホール
そのまんまでした、
池袋に、まだあるのだろうか、
クラッシック喫茶店
コンサートホール
、😂😢😮😅
@@野良の三毛猫 「プロ音響機器メーカーだから」だとか「ダウンサイジングしたから」だとか、全く意味が無い発想です。
単に音量を上げているところで聞いて、家で聴くのとの違いに錯覚しているだけです。
あなたの発想は「同じ音量にして聴かないと全く意味が無い」ことの典型的錯覚に陥る事例ですよ。
もともと違いが判らなかったので自分の耳が悪いのかと思ってましたが
やっぱり違いは無いっぽいですね
スルーレートの違うオペアンプでも聴覚上は変わらないのでしょうか?
昔は何千円もしたオペアンプも、技術が陳腐化して性能が同じかそれ以上の物を60円で提供できるようになったということかな。
思えばパソコンのLANカードなんかも昔は10万円ぐらいしたのに今は2000円ぐらいで買える。
高価格で販売しているものはブランドの名前にお金を払うという感じかな。
やったねNJRC
40年前にエピタキシャル成長工程に携わってました皆元気かな
しかし皆さんのコメント見てるとあの当時作ってた4558って今だに現役なんですね
凄い設計力だったんだな😮
回路がアンプの裸特性を明らかにする構成でないと耳で聞いても差は出ない
5番いい音
60円すげええ
オーディオグレードのコンデンサとの違いもぜひお願いします。
オペアンプを変えたら好みの音に・・・とかいうレビューは全部錯覚なんかな
聴いてわかるほどの特性持ってたらオペアンプとして使いにくくなるからなぁ。皆がオーディオ用に使うわけじゃないから。センサーの増幅用とか特性考慮して設計してたら面倒くさいし
はい、プラシーボです。
出力(インピーダンス)の設定によりけりでしょうね。今回の実験はあくまでも0.6mW出力固定での結果に過ぎませんから。
ヘッドホン(イヤホン)のインピーダンスは16~64Ωと比較的大きく変動するので、聴感上同じ音圧に聞こえる状態でヘッドホン(イヤホン)をとっかえひっかえしながら聴き比べたらオペアンプによって音質が変わっても不思議ではありません。
通常はお気に入りのヘッドホンがあって、それで楽曲を愉しむのですからそのヘッドホンで充分な音圧を得られるか?という基本条件がクリアされないと比較する意味が無くなる訳ですが・・・ 。
そんなこと言っちゃったら熊五郎お兄さんのチャンネル成り立たなくなっちゃう
「最高級」でも3000円なら使っとこう、といいたいところですが thd+n が無視できるレベルながら60円に劣るという...
こうなると2万円くらいのWalkmanなどの音が悪いのは意図して悪くしているとしか考えられませんね。
@@前田日明-w8u
こんな時代で経済を回せって言われても無理ですよねw
音響メーカーも差別化しないと製品売れないからフラッグシップと汎用で差をつけるのです。
マイクを接続するミキサー類に搭載しているオペアンプは4580DDが多く使われている。歪みが多いとハウリング発生するからと言う理由らしい。
違いは全然分かりませんでしたwでも9番はちょっと気持ちよかったでしょうか。DACにFOSTEXのHPA4を使ってますが、私もご多分に漏れずOPアンプを交換した口ですww
なるほど1,3,2か3と2がノイズが多い様に思ったが、mp4をデコードしてエンコードする訳だから、音は相当劣化するので逆に高性能のOPアンプにノイズが多く乗っかったのですね、なかなか難しいな正解を出すのはかなり困難。
鉄琴の音→1が最も良い
Stream→4が最も良い
Friend→7が最も良い
多分全部同じ順番で流してる(A→B→Cを3曲で)
RX 10 Audio Editorのスペクトログラムでも確認したけど、Aだけ明らかに低域の解像感が高い
あとの二つはさほど変わらん(若干Bのほうがいいかなというくらい)
インパルス応答は結構違うんじゃないかね?
今回の録音環境との相性が一番いいのはAというのは分かった
ただ、音楽は曲調や機器との相性によっても変わるから一概にどれがいいとかは言えないけど
Dynamic Range & linnearityのグラフは、スケールが逆な気がする。
単位の記載がないが、他のグラフでは飽和する+5dBVまで出ているのに、このグラフは、-60dBまでとは、何故?
動画は結論ありき的だが、強いNFが掛ったオペアンプで違いが出るという記事に、ほんまかいなと疑問に思ったことですね。
商売上手に乗せられてもね・・。
多少違うように聞こえた。鉄琴とsreamは2回目、friendは3回目が好みだった。でもBGMとしてきくなら完全に誤差範囲内。
まあ、再生環境の差の方が大きいから、あまり意味の無い動画のような気はする。
再生環境は AMP: YAMAHA RX-A880 SP :MONITOR AUDIO Silver 100(2019) cable:HF : Zonotone AVSP-1200Q Meister LF:オヤイデ電気 TUNAMI II SP-Y V2
接続はPC-RX-A880間をHDMI で HDMIはモニターのAUSU PB27U側、視聴時はダイレクトモード
・・・でした。
どれがどれかまではわからないけど、1~3は2、4~6は6、7~9は9、が好きな印象の音だった。
どれがどのオペアンプなのかの答えが欲しい。
オーディオ用と謳われているOPアンプを使っている限りでは通常の使用方法では大差はないでしょうね。
電源電圧が低いためにレールtoレールまで出力を上げたいとか、発信しやすい回路で使用するとかいう話になって初めてOPアンプは選別する必要が出てくるかと思います。
そもそも回路やOPアンプにこだわる前に電源電圧を必要十分なレベルまで確保するほうがOPアンプ回路には重要だと思います。例えばUSBから電源を取る場合、5VをそのままOPアンプに与えるよりもDC-DCで±12Vまで上げたほうが(ここまで上げる必要はないが)遥かに音は良くなります。これは歪の出ない範囲で使ってるというだけの話ですね。ただ、世の中には電池持ちなどの様々な制限で5Vを直接OPアンプに繋ぐことと同レベルの回路を用いている場合も多々あるので、この場合はOPアンプの差が音に現れるかもしれません。
他サイトでMUSES8920とOPA627の聴き比べ動画があったので音の傾向を聞いてみた。デフォ5532に比べMUSEは音の分離が良くボーカルが浮いて聞こえるモニター的な音 627は音が深くワイドレンジで左右の広がりがありややささるドンシャリ的な音に聞こえました。5532は音が真ん中でごちゃっと纏まって聞こえるイメージですね。試聴789で言うと8MUSE 9が627が同じ傾向の音になります。
今回も素晴らしい動画を有り難う御座います。例えば…なのですが、音に違いが無くても、耐熱性が高いとか故障が少ないとか素材に良いものを使って居るとかは無いでしょうか、オーディオ機器は物ですので音さえ良ければ良いと言うものでは無いと思います、性能が同じのみならず物としても同じで価格だけ違う等と言う事でしたら非常にシビアと聞くICのマーケットって何なのだろうと思います…あ、真空管が高値で取引されて居るのと同じ理屈かも知れませんね、でも音質以外の検証も見てみたいです。
聴き比べはヘッドフォンの方が分かり易いかと思いMOTU M2にヘッドフォン繋いで大きな音量にしてみたけど、ヘッドフォンボリュームを最大近くまで上げると音が歪んでる気がした。ヘッドフォンの限界かMOTU M2のせいか今は切り分けけできない。
MOTU M2はヘッドフォンボリュームを最大近くにした状態でマイク録音すると録音した音声に盛大に高調波が乗る問題が報告されているけど、一番電力使うのがヘッドフォンボリュームを大きくしたときで、電源周りが弱い可能性があるかな。
歪みを感じない音量では、私の耳では分かりませんでした。
MOTU M2よりForcusriteのほうが良い音する。WindowsよりMacのSafariの方が音質良い。
@@sngp6660 特にオーディオマニアという訳ではないので、私が普通に使う分にはどれでも大差なさそうですね。
※MOTU M2とSteinberg UR22Cのライン入力の歪率を見てみたことがありますが、どちらもアンバランス接続の場合にゲインを最小近くにしてその分入力レベルを上げるとTHDが何十倍も悪化するというのもありました。特にSteinberg UR22Cのライン出力はインピーダンス・バランス方式なので、これをMOTU M2やSteinberg UR22Cのライン入力に繋ぐと(TRSケーブルを使っても)アンバランス接続と同様の結果でした。
※オーディオアンプなどのヘッドフォン端子でも、こちらのチャンネルですと出力インピーダンスが大き目などと辛口のコメントになるものが多いようですね。
@@llsdfjewui Windowsのミキサーでかなりカットされてます。オーディオマニアじゃなくても高めのモニターヘッドホンなら分かります。ピークリミッター解除してもまだまだダメです。M2は、ヘッドホン端子の音がそもそも音質悪いです。2-3万のMDR-M1STで十分分かる。
私もオーデオマニアではなくギター弾くので音楽ファンてとこです🎸スマフォ+🎧のボリュームはmaxで試聴してます😁その方が細かいところ迄良く聞こえるので。オーデオインターフェースも前から欲しいアイテムの1つなので興味深いお話です😊
同じ音なんだけどOPアンプも夫々条件があるのでそこいら辺なのかもしれませんね、60円と値段で言われちゃうけど量産品か専用品かの違いしかないですからね、
あと、繋ぐ負荷インピーダンスで注意があるOPアンプもありましたね、以前使っていたマザーボードのOPアンプがそれでした。
趣味でDACのオペアンプを選定する際にTI社の「PCM1704の高性能化テクニック」をよく参考に見ていましたが、S/N120dBは達成できたかもしれませんが、音に関しては?でした。(人間の耳の限界)また、マルツのテクニカルガイドにはローノイズオペアンプでも高周波の増幅を目的としたオペアンプでは規格上の入力換算雑音電圧が小さくても低周波での1/f雑音が大きいことが良くあるとの記載がありますので、用途以上の過剰性能は音を悪くするかも知れないですね。
正弦波を聴く場合はみんな同じに聞こえると思いますが、スルーレート5Vと11Vの違いなどパルス波形への追従度や、電源電圧9V(単電源分割±4.5V)使用などでオペアンプの最適電圧も影響されると思います。OPA627は低電圧より12V24Vで使うと実力が発揮され安定感のある音になると思います。他も立ち上がりなどライブ感に微妙な違いは有ると思います。
4580のDランク(低雑音選別品)を60円とかで売ってくれるメーカに感謝するしかないですね。
なんとなくですが、1個20円の4558のDランク品を使っても性能にあまり差が出ないような気がします。
TEACのDACはオペアンプ式のヘッドフォンアンプがついていて
すごく音が悪い、もしかして出力不足でひずみが増えてるのかな。
どのオペアンプを使っても音質に大差ないということであれば、あとは個体ごとの特性のばらつきと温度や電圧の変化があったときの特性の違いの変化ぐらいでしょうか。(それも大差なさそうな気もしますが)
いずれにしても現代のオーディオ素子は、アナログの入力系とスピーカー以外の部分はほぼほぼ聴覚では違いがわからないレベルになっているのですね。
なんとなく1,6,9が好みですがたぶん錯覚ですよね…
いつも素晴らしい解説ですね ところで非線形の評価IP3 の計測までしていただけると嬉しいです。
むずいなあ
ノイズの乗り方に差がありますね。
鉄琴
1 60円
2 400円
3 2480円
さて。
オーディオ業界の闇に光を当てまくるのほんと草
オーディオは良い意味でも悪い意味でも気のせいです。
業務機などの場合はマイクの小さな音を+4dB 基準までゲインを稼いだりするのでオペアンプにかかる電圧も+-15VDCから+-36V(MCIのミキサー)などと扱うレベルが段違いです
利得も電源も低ければ差は少ないと思いますがこの結果ですべてと考えるのはいかがなものでしょうか疑問に思います