Verifying the performance of the Yamaha CA-1000III (1976)

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 77

  • @ケンジヒロタニ
    @ケンジヒロタニ 2 місяці тому +12

    すごいなあ。1976年ですでにこの性能を持っていたんですね。アンプというのは非常に完成度が高いものなんだと感心しました。

  • @じゅんいち-f3v
    @じゅんいち-f3v 2 місяці тому +3

    NS-10Mと組ませたいビンテージアンプという事で長年探してたこのアンプ、偶然私も1か月前に手に入れることができました。メンテナンス完了品のお値段はそれなりに張りましたが、仰る通り音も見た目も素晴らしく所有欲満足度はかなり高いです。
    DAC繋いでビンテージ物で聴くサブスク音楽配信も本当にメシウマです。

  • @cc-pe1zy
    @cc-pe1zy 7 днів тому +1

    70年代後半にはトランジスタアンプの完成度はほぼ確立していました。その後現在まで正直大きな音質変化はありませんでしたがブームの頃はあの手この手で各メーカーがしのぎを削り年々良くなってる様な錯覚の商戦合戦時代でした。今と違い何も無い時代に音だけを極めてたコンポーネントオーディオは当時の所有欲を満たすステータスシンボルでファンには今でもたまらない宝物です。

  • @hirosaito6399
    @hirosaito6399 2 місяці тому +7

    元CA-2000 現A-S1100ユーザーです
    現代では必要とされないハイカットフィルター、レックアウトセレクター
    など多くのスイッチつまみがパネル全面にバランス良く配されたCA-2000のほうが同時代の意匠を取り入れながらシンプル過ぎて間延び感を感じてしまうS1100より美しいデザインと感じています

  • @小向章市
    @小向章市 2 місяці тому +12

    3つの音はいずれも同じに聴こえました。修理が完璧だったのですね。出力メーターは単なるアクセサリーのようなものなので無くてもいいです。音のクオリティが大切ですね。

  • @テッポウゲンキン
    @テッポウゲンキン 2 місяці тому +8

    全く同じに聴こえました
    私の耳では聴き分けは無理そうです
    すでに昭和の時代からアンプ固有の音色が無い機器が
    完成されているんですね
    素晴らしいです
    いつも貴重で楽しい奥が深い動画をありがとうございます

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 місяці тому +4

    素晴らしい修理技術いつ観ても感心します。 あっぱれですね。
     音質ですが、バイポーラトランジスタのB級動作で、非動作側に溜まった少数キャリア逆流による駆動側の電流減少による、いわゆるスイッチング歪ですが、概ね、最大出力の1/4程度から発生します。
     出力回路のバイパス電圧がマイナスに成らない様に制御することで発生を防止することができます。
     自分は、ショットキーダイオード1個と数kΩの直列抵抗でバイアス回路の間の抵抗に出力電圧に比例した電圧を発生する回路で簡単に作成しました。
     上下に2組、ステレオでも4組でOKです。 IC化されていると困難ですが、ICに組み込むと完璧です。
     一応、負荷抵抗6Ωで設計して、8Ωや4Ωでも過電流や不足は発生しない様です。
    バイアス回路の非駆動側プリドライバーのベースから、出力トランジスタのエミッタ直列出力保護抵抗までが逆バイアスされなければOKです。
     でも、多量のNFBで大出力の重低音では判別できないので、結局、聴感では判別不能の様です。
     自分は、物理的に解消したかったので、自作のAB級では採用しています。
     MOS-FET出力ならばB級でも少数キャリア発生しないので問題無いですね。
    また、プリ部分の残留ノイズですが、電池駆動で、解消しています。
     MCアンプは別ケースで電池や充電回路と別体で設計しました。
    色々、機能を盛り込むとパネル面積が大きくなるので、小型ケースでは独立が良いようです。
     レコードの反りや偏心のノイズは10Hz以下の信号をLR加えて垂直成分を打ち消して、
    EQアンプ出力で10Hz以下の6db増加をLPFでカットして平坦化することで水平方向の低域ノイズも消しています。
     本題の音質ですが、空気録音で多少甘くなったと感じますが、A級とB級の違いは気のせいレベルです。
     すっきりしたYAMAHAのデザインは普遍性がありますね。
     リビングルームにマッチします。

  • @BOOSCA1972
    @BOOSCA1972 2 місяці тому +8

    当時で12万円とは高額ですね…
    バラして直せる技術力には、毎回脱帽させられます😮
    正直、私の耳ではどれも音が良く聴こえてしまいました…😅

  • @たけさん-m7k
    @たけさん-m7k 2 місяці тому +7

    この年式の製品で音色が無いとは、恐ろしく真面目な製品づくりをしてたんですね

  • @kichikuz1
    @kichikuz1 2 місяці тому +1

    1976年製にしてすでに音楽を楽しむのには十分な性能を有しているのが驚きです。この時代からアンプという製品はもう完成の域に達していたのですね。
    ルックスも良いし手元においておくだけでも幸せになれそうな製品です。

  • @hal007
    @hal007 2 місяці тому +1

    現在のCDの音質に対しても十分だと思います。この時代でアンプとしての性能がほぼ完成されていたのですね。主さんの様にやる気と根気があれば、所有する満足を得られる1台だと思います。

  • @kumasanteam1
    @kumasanteam1 2 місяці тому +3

    この動画めちゃ面白かたー!
    古い物を新しくするのも好きやし、とにかく私はYAMAHAが好きやねん!
    良い物を新しくしてくれて、あんがとー!感動した!

  • @じいすり
    @じいすり 2 місяці тому +2

    ハム音、VRを上げて聞いてしまうので、やはり気になります。
    ハム音の違いで、A級、B級に違いがあるのはわかりますが、どちらがB級かはわかりませんでした。
    今回の修理の大変さやA-2000aの性能を見てしまうと、趣味のアイテムと言われるのもわかります。
    今回も興味深い動画をありがとうございました。次回も楽しみにしています。

  • @OurQuale
    @OurQuale 2 місяці тому +2

    いつも質の高い、そして歴史ある製品の高度な修理と詳細な評価をありがとうございます。
    子供時代の私も当時のヤマハの『Ever Green』といった宣伝やシルバーの美しいパネルに魅せられて、親にねだってアンプやデッキを買って貰ったものでした。
    当時買えなくて憧れた1000Mは、今や中古で自宅にあります。
    創造の館さんの様な、スペシャルなメンテナンスをしなければ、性能は復活出来ないのは惜しいですが、懐かしい製品が現代でも一級の性能を誇っていたという事実は、オーディオの素晴らしさを感じさせてくれました。

  • @SKYBLUE35700
    @SKYBLUE35700 2 місяці тому +3

    懐かしいなあ。CA-1000とKT-66プッシュプルを切り替えて使っていた友人の部屋に、よく入りびたっていました。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 2 місяці тому +1

    私の試聴環境と耳とでは区別できないことは分かっていながら、1,2,3とだんだん音がよくなってくるように聞こえるのは、耳が対象音源に慣れてきているせいなのでしょうね。高評価を得たいと思ったら後ろの方に持ってくるのが良さそう。

  • @oppyoko
    @oppyoko 2 місяці тому +7

    CDが登場して、メーカーの保持するべきノイズ到達基準がより厳しくなり、新機種のアンプの性能をさらに向上させるいきさつがよく分かる過渡期をかいくぐってきたアンプだと言うのがよく分かりますね。

  • @hakokikaku
    @hakokikaku 2 місяці тому

    当時、YAMAHAの平べったいスイッチが憧れでしたね。異形のフラットスピーカーも斬新でした。今はR-N602でお手軽に鳴らしています。

  • @徳田あきも
    @徳田あきも 2 місяці тому +5

    さすがYAMAHAです。ピアノ、バイク,トヨタのエンジン等高品質製品が多いです。

  • @fgurode
    @fgurode 2 місяці тому

    1976年当時、既にオーディオアンプは完成の域に達していたのですね。
    そして創造さんの50年近く前の劣化しているであろうアンプを蘇らせる技術と執念には敬服いたします。
    そう、執念だよなぁ。

  • @godknows...6658
    @godknows...6658 2 місяці тому +3

    スマフォ+ヘッドホン直差しで試聴🎧
    鉄琴 1原 2B 3A
    ストリーム 4B 5A 6原
    フレンド 7B 8原 9A
    鉄琴が1番分からなかった 楽してノイズで判別 眠たい音をB級、解像度 響きの良い方をA級としたが定位も解像度も原音よりは落ちる。分かりやすいのがストリームのシャアァァァンて音(ハイハット?)フレンドのVoとピアノの聞き比べ 7は風邪ひいちゃってるので外して89で迷った どちらもノイズ乗っている 9が音が大きく聞こえる Voの透明感と真っ直ぐさで8原音とした 9は空間の広がりとVoに少しリバーブかかって聞こえるこれがヤマハビューティーサウンドなのか? ピアノ中低音は8より太く余韻 繋がりが良い 5のドラムのアタック低音は原音に近い忠実な音色に聞こえた 短いフレーズの試聴でしたがフレンド(女性Voもの)聞くなら9で聞きたいですね
    (※個人の感想です)

  • @ファットマン-f4e
    @ファットマン-f4e 2 місяці тому +3

    このアンプを30年以上使ってて最後は修理で相当のコストがかかるといわれ今はCA2000AXに乗り換えましたが、故障さえしなければ今でも使っていたと思います。
    自分の感覚ではフラットであるがための低域の物足りなさというのは感じてましたね。
    同じSPを使っていてもCA2000AXの方が若干低域から野太い感じがしています。
    まあそれももしかしたらフラシーボ効果なのかもしれません💦

  • @masayukihirashima2759
    @masayukihirashima2759 2 місяці тому +4

    音の違いが判りませんでした。素晴しいアンプですね。メーター回路が惜しいですね。

  • @조병준-t3l
    @조병준-t3l Місяць тому +1

    안녕하세요~
    현재 AR리시버, 마란츠2265B, 산스이9090, 야마하 CA2000을 고민중입니다
    시연 영상을 찾다가 알고리즘으로 여기까지 오게 되었습니다
    스피커는 로하스 계열 몇 조를 맟춤책장에 놓고 기분따라 1주일씩 듣고 있습니다
    이번주는 그라함 3/5a 였습니다(로저스는 요만큼 더 맘에 들지만 비싸ㅜㅜ!!ㅋ)
    고민인것이 진공관 스러운 음을 내면 소리가 이쁘다 라는 평을 들으며 좋은기기로 추천을 받지않습니까?
    그런데 저는 유니슨 리서치의 EL34싱글과 자디스의KT88 푸시풀을 사용하고 있습니다(방출계획없습니다)
    그래서 TR앰프는 여름의 메인으로써 진공관의 음색과는 달랐으면, 힘도 붙었으면 하는데요
    아직 직접 들어보지는 못했습니다만 저의 운용상황이라면 아마도 AR과 2265는 별 감흥이 없지 않을까 싶어요
    이에대해 조언을 해주신다면 어떤 부분일까요?
    본 영상에서 무엇보다 부러운것은 한국의 수리영상은 물리적인 부분만 보여주고 주파수특성 같은것은
    그냥 험이 없어졌습니다, 노이즈가 사라졌습니다 멘트로 끝 이거든요 물론 장비가 없는것은 아닐텐데 말입니다?
    여기 주인분처럼 해준다면 더욱 신뢰가 갈텐데 건의를 한 번 해봐야겠네요
    구독과 좋아요 누르고 갑니다~ 자주 보러 오겠습니다~

  • @yusander
    @yusander 2 місяці тому +2

    この時代からすでに増幅する機器の限界を迎えていたので、あとは見た目ですね。
    やはり一番目を引くVUメーターの故障は非常に痛いですね。

  • @korekiyo3303
    @korekiyo3303 2 місяці тому +6

    3種類、全て同じ音にしか聞こえませんね。(MOTU M2、DT900proX)
    A級アンプってのも幻想だったんですね‥

  • @ゆっくり肩ロース
    @ゆっくり肩ロース 2 місяці тому +1

    1と8が原音であることはよくわかりましたが4〜6までの聞き分けは難しかったです。
     主様が言っておられるようにわずかなノイズはかくせないようですが、とても良い音ですね。

    • @ゆっくり肩ロース
      @ゆっくり肩ロース 2 місяці тому

      せっかくのブラインドテストなので、間違ってるとは思うけど書いておきますね。
      1原音、2B級、3A級4〜6わからない、7A級、8原音9B級ですかね。

  • @hh657
    @hh657 2 місяці тому +5

    当時、各社が競ったのは世界最高レベルのマーケティング。既に技術は到達済みだった。

  • @kenjazz1500
    @kenjazz1500 2 місяці тому +3

    めっちゃかっこいいなこのアンプ

  • @AnchorTH
    @AnchorTH 2 місяці тому +1

    The follow-up to this amplifier, the 1980s A-1000 is a very nice, underrated amplifier.

  • @4oulf4oulhy
    @4oulf4oulhy 2 місяці тому +1

    今は耳鳴り爺なので残量ノイズが聴こえなくなりましたが、若い頃は、旧いアンプの残留ノイズで寝れなかった(回路の故障ですかね・・・)。テープヒスすら怪しい。。
    安めのアンプしか買えなかったのですが・・・やっぱり、電源廻りを確り対策しているメーカーが善いですね。ヤマハは・・・。

  • @complexcatking
    @complexcatking 2 місяці тому +1

    一番最後のショットでは、④でメーターモジュールの修理を諦められたというメーターの校正が取れて左まで針が寄っているように見えます。別の機体でしょうか?あるいは完全に修理されたのでしょうか。いずれにせよ測定内容を含め、このモデルの検証の章について、完全を期されたように感じました。

  • @maniac_kapu
    @maniac_kapu 2 місяці тому +1

    いつも楽しんで拝見しています。
    このシリーズのアンプは一度所有してみたいと思っていてとても興味深い内容でした。
    試聴では私的には次の様に感じました。
    ①は全体に少し幕が掛かった音色
    ② は素直でクリアな音色
    ③②より更にクリアだけどちょっとクセのある音色
    実は全て同じだったりして😅
    これからも応援しています!

  • @midoren
    @midoren 2 місяці тому +5

    鉄琴だけを何回か聴きました
    2と3はノイズが入ってるからヤマハアンプを通ってるんかな、程度しかわかりません
    このノイズだって音楽鑑賞の妨げになるレベルには程遠いですね

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 2 місяці тому +1

    鉄琴 1原 2B 3A 、ストリーム 4B 5A 6原 、フレンド 7B 8原 9Aで間違い無いと思いますが、ただストリームは1時間耐久だったかな、5番と6番ズレが少なかったのに4番のズレが大きい、サンプリングした場所が違うのではないかと思うが、ちょっと注意して下さい。

  • @しましま-r5u
    @しましま-r5u 2 місяці тому +3

    当時大卒初任給が15万ですから、給料1ヶ月分で買えたのですね、今YAMAHAが出したら50万は超えるでしょう。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 2 місяці тому +2

    アンプはレシーバーアンプ、プレイヤーはベルト、スピーカは2個で3万くらいの、10万セットのローンの時代ですよ、この頃は。

  • @てぃふぁぺろろんちぃーの-s3h
    @てぃふぁぺろろんちぃーの-s3h 2 місяці тому +3

    音の違いは...何回、聞き直しても、同じですね。こうなってしまうと、発熱が高いA級アンプも、その価値感は「A級アンプを持っている」という先入観になってしまいます。

  • @rockyrokunn
    @rockyrokunn 2 місяці тому +2

    3つの音は明らかに違って聞こえました。2番目の鉄琴の音は金属音が若干誇張されて
    硬質に聞こえましたが、3番目の鉄琴は一番ソフトに聞こえたのでA級でしょうか?
    と言う事は2番目がAB級ではと思いました。

  • @yushojp
    @yushojp 2 місяці тому

    サイン波はスマホで聴いたら歪んでいたのですがPCで聴いたら全く歪んで居ませんでした💦
    私のXperiaが腐ってただけみたいです…
    19kgもあるから重さだけでも凝った作りのアンプなのかなと思いました。
    最近のタッチパネル式よりもこういうアナログなスイッチ類の方が操作するときのワクワク感が良くて好きです😊

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 місяці тому +2

    整流回路の残留ノイズ、もう少し電源回路を丁寧に製造していたらと感じますが当時はこのレベルが普通でしょうし、これより悪い製品もあった筈なので値段相応なのかな。
    でもやっぱり気になるハム系ノイズが薄っすら残って聞こえてますね、倍音成分の様な音ですね、この時代のアンプならシャー、という直流系ノイズの方が多いとは思いますが。

  • @パパソナス
    @パパソナス 2 місяці тому +4

    A級、B(AB)級の音の差なんて、当初からないことはメーカーも解っていたのに、何でこのような製品を出したのでしょうかね?確かLUXやマランツも出していましたね。測定してみれば技術者なら解るのに、営業に押されたのでしょうか。現在、このような切り替えSWのついたアンプは出ていませんが、A級アンプはアキュフェーズなどで出ています。

  • @shounenyoung
    @shounenyoung 2 місяці тому +3

    音の違いがあるんすか?

  • @nseichan
    @nseichan 2 місяці тому +1

    鉄筋では2が原音でしょうか。曲は、全く聴き分けられません。鉄筋もダメですね。気がするだけで、ほとんどわかりません。 ヤマハの懐かしいデザインですね。サンスイのAU-7700をもらう前に、これを使えともらったのがヤマハのアンプで、繊細な音だな、と思っていましたが、気のせいだったのですね。笑

  • @大佐神宮司
    @大佐神宮司 2 місяці тому +2

    さすがに1と8は原音というのは判るが、あとはさてはて…
    追加で5が原音に聞こえるのは幻なのかもしれません。(酒が足りない?)
    棚に晒してた先月の買い置きビールが判らない私はYAMAHAに降参です!

  • @いのやん-j7b
    @いのやん-j7b 2 місяці тому +6

    ノイズが…ってのはありますが、スピーカーで聴いたら全く分からないのでは??もうこの時代でアンプは完成された機器なのかな、と思いました。
    他のメーカーのアンプもA級とB級が同様の性能なら、A級は電気を無駄使いするだけの増幅回路って事になりますね。

  • @ヘイコム-o6r
    @ヘイコム-o6r 2 місяці тому +2

    最近発売したと言われても疑わないデザイン。
    良い物に時代は関係ないと感じます。
    音の違いは自分などには全く判りません
    (⁠´⁠д⁠`⁠)⁠

  • @akaki7114
    @akaki7114 2 місяці тому +1

    昔のアンプと比較的近年のアンプどっちがいいんだろうか?・・・・

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 2 місяці тому

    ダンピングファクターのグラフですが、Lチャンネル見ますと35から16ぐらいに変化してますね、内部抵抗逆算しますとダンピングファクター35で0.22Ω、16で0.5Ωで2倍以上の変化してます内部抵抗がこれだけ変化する事は絶対に無いです、ダンピングファクターと内部抵抗は無関係、従ってスピーカーの制動は関係無いです、では悪いと低音と高音がなぜ良く出る様になるか、原因はダンピングファクターが悪いとf0を殺します、高音はコイルのインダクタンスの影響でインピダンスが高くなり出なくなるが、ダンピングファクターが悪いとインピダンスが上がると電圧も上がり良く出る様になります、ダンピングファクターが悪いと逆に正常な音になる様です。

  • @Hiro-j5m
    @Hiro-j5m 2 місяці тому +1

    メーターが惜しかったですね

  • @mshiis2588
    @mshiis2588 2 місяці тому

    アンプはスピーカーとプレイヤーの嫌な癖を補正する程度しか音に影響しないのでしょう
    何故ならアンプの中身の素子の違いで音が変わるなら、シンプルな回路が1番ですから
    1番音に影響するのは
    スピーカーユニットと箱の品質とローパス、ハイパスフィルター
    の定数と位相差ですね

  • @元気モリモリ
    @元気モリモリ 2 місяці тому

    かすかに違う様に感じますが、
    それはUA-camの限界で圧縮等の
    変換誤差が生じてたりするのかも?
    一番クリアじゃなく聴こえるのが
    Bかな?くらいにしかわかりません(笑)
    Aと原音の違いは判断出来ないかも?

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 2 місяці тому

    それとダンピングファクターですが3kHzから下がってますね、周波数特性をごまかすため3kHzあたりからNFBを下げ高域の落ち込みをカバーしてます、この時代高周波用の半導体高価だったので部品をケチったのでしょう、ハイレゾでは使えません。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 місяці тому +3

      高NFBアンプは位相遅れ補償で安定化させる為に裸特性を1kHz辺りから高域下がりに設計します。
       オペアンプはゲインが髙いので100Hや200Hzから高域が-6db下がりです。
      でも、数100kHzまで平坦な特性です。
       パワーアンプも高ゲインの終段からのNFBは位相補償を大きく掛けます。
      終段のドライバー回路の前の電圧増幅段から、部分的なNFBを掛けてゲインを下げると全段のNFBが平坦化してDFが高域まで平坦化します。
       この当時の設計は、まだ、その様にしていなかったのですね。
      当時の、トランジスタも2SCや2SAなのでf特はMHzですので、部品代をけちった訳ではないでしょう。
       なお、ウーハー以外のユニットはf0帯域を使わないので、DFは関係ありません。
       抵抗式のアッテネーターが使えるのはこの理論からです。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 2 місяці тому

      @@yasudan7690 なんじゃこれ、どこのコピペや、めちゃくちゃや意味分って書いてるのかな。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 місяці тому +2

      @@mrcd-gj1gf
       ソニーでオーディオ製品開発設計していた者です。
       デジタルオーディオ黎明期のPCM-1やPCM-F1などや⊿ΣD/AやA/DやサンプリングレートコンバーターやフルデジタルアンプLSI等、ほとんどのデジタルオーディオ機器の開発と設計やLSIの設計をしてきました。
       人の話を理解できない人は技術の事に出鱈目云わないで下さい。
       今でも、ほとんどのAB級やA級のアンプは終段から全段のNFBしかありませんからね。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 2 місяці тому

      @@yasudan7690 なーんだソニーのフルデジタルアンプかDSPを使いPWM変換する方式か、計算に時間がかかりNFBがかけられ無いので、変則的なNFBをかけてたのか、変なNFBだと思ったが理解出来ました、パナソニックはFPGAを使い高速演算でなんとかNFBかけるの成功したらしいが、今はどうなってるのかな。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 місяці тому +1

      ​@@mrcd-gj1gf
       何も知らないでいい加減なこと書くなよ。
      ソニーのフルデジタルアンプS-Master は汎用のDSPなど使って計算していない。
       専用のハード回路で演算する⊿Σとそれを5bitの32段階PWMに変換する回路等を専用LSIで実現した物で、NFB無しで0.1%以下の低歪を実現して、真空管アンプ以上の音質だとオーディオ評論家が絶賛して、自らも使用したアンプだよ。
       パナソニックの様に⊿ΣA/Dで出力のアナログ信号を計測してデジタル信号に変換してNFB帰還すると時間遅れが大きくて、低い周波数の歪改善は出来てもアナログアンプ以上の時間遅れや歪混入で音質上は感心できないものだよ。
       何でNFB掛けないかはオーディオ愛好家なら分かるはずだよ。
       自分は、このLSIの信号時間分離独立回路つまり、32bit演算の非同期サンプリングレートコンバータ回路を設計開発したんだけど、その成果で入力信号のサンプリング周波数に関わらず、水晶発振器でS-Master回路の⊿ΣパワーD/A回路を動作させたので、歪は充分低減出来ていたんだよ。 フルデジタルアンプはパワー段まで同期してアナログ信号に変換動作させる⊿ΣD/Aコンバーターなんだよ。
       ビクターなどが海外の特許を使って似たようなデジタルフィードバックを掛けたアンプを製品化していたけど、今はどうなっているか不明だね。
       数値特性は良く成ったけど、音質が良いと云う評判は聴かないね。

  • @tifuyu511
    @tifuyu511 2 місяці тому

    それにしても根気のいる作業ですね・・・😅
    2番目が解像度が悪い気がします。ただそれだけですがw

  • @musikphoto1678
    @musikphoto1678 2 місяці тому

    正直、音の違いは分からないですね
    ブラインドテストしたら100万円のアンプと3千円のアンプとの違いが分からなかった
    と言う某オーディオ雑誌の記事を思い出しました
    人間の耳ってロースペックで余程、訓練した人以外は聞き分け出来ないんでしょうね
    ハッキリ違いが分かる機器はスピーカーだけなのかなとハイエンドオーディオショー行って思いました

  • @kurochanx-t1c
    @kurochanx-t1c 2 місяці тому +2

    オペアンプは皆同じみたいな事言ってましたが…こんなに手間をかけて修理する意味ってあるんですか?

    • @cc-pe1zy
      @cc-pe1zy 7 днів тому

      出来る限り修理しないと検証出来ないでしょう。何を言いたい?

  • @FireBirdLion
    @FireBirdLion 2 місяці тому +2

    ノイズが残念

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 2 місяці тому +1

    ノイズがヒドイですね、この時代じゃ仕方が無いですが、現在のアンプは全段プッシュプルOPアンプでDC接続が当たり前なので、こんなヒドイアンプはあり得せんが、1番原音、2アンプ、ハム音あり3A級動作ハム音大きい、4.5.6は無音部分が無く分らず、7ノイズ8ノイズなし9ノイズちょっとしか聞いて無いのでこの程度しか分らず。

  • @sennin1427
    @sennin1427 2 місяці тому

    A級原音B級かな

  • @km5618
    @km5618 2 місяці тому +2

    メーター回路が追求できてこそかと思います😅回路故障でギブアップされてる方が多いので深く深く追求してほしかったです😊