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やっぱり吊り掛け音はいいですね目蒲線時代を知っている人間にとって、近い将来ここを都営・営団・相鉄の車両などが走るなんて夢にも思わなかったでしょうね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。走る車輛の種類もそうですが、元目蒲線の目黒線になった区間の路線や駅の変貌が半端無いですよね! 大岡山~奥沢間の地上区間だけは、昔の面影が多少ありますが。
昔の名鉄は吊り掛けだらけ。今の名鉄はほとんどVVVF
やっぱり吊り掛け駆動方式の音は良いね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け音が心地良い、癒されるから好きなのか、ノスタルジーからなのか・・・ まあ、私の場合両方あると思っています。
吊掛式モーターも電車形式によっては音の違いが絶妙です。
これ、すげーなー。昭和から平成前後の動画よく残していたわ。結構撮影コストかかったと思う。スマホなんかも無かったし。up主に敬礼
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに撮影機材(デッキ一体型ビデオカメラ)が結構高かくて、おまけにバカデカくて重かったですねw あと今(SDカード)と比べると、録画時間の割に記録媒体(ビデオテープ)のコストがバカ高いものでした。
今思えばすごい時代でしたよね。でも一方で名鉄では一時期つりかけ駆動とIGBT-VVVFが共演してましたからそれはそれですごかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。本動画の東急や東武の例では、吊り掛け残党とGTO-VVVFがギリ重なった程度ですが、名鉄の場合は、IGBT時代になるまで吊り掛けが生き残っていたのですか! すごいです。
東急と相鉄が変わりまくりで浦島太郎
@@昭和電車チャンネル うっかりしていましたが、東武もつりかけ駆動電車(5050系や5070系)と30000系、営団08系、東急(現)5000系の共演もありましたよ。写真に収められなかったけど深く思い出に残っています。
貴重な映像、ありがとうございました。冒頭の多摩川園駅の映像からもう懐かしくて。。。方向別、3面4線でしたよね。高架複々線になった現在からは考えられないですね。当時の目黒も大和も、「そうそう、こんな雰囲気だった」と懐かしく拝見しました。目蒲線の目黒側は、18m×3両から今では20m×8両ですから、大進化ですよね。さらに目黒から大和まで直通で行けるんですから、地図鉄・妄想鉄だった自分もそんな直通が始まるなんて考えもしていませんでした。小田急は通学で使っていましたが、1000型のVVVF音を何故録音しておかなかったのか悔やまれます。他にも貴重な映像を沢山UPされておられるようなので、順に堪能させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。多摩川園駅のような造りの駅、昭和の時代には方々にあったかと思いますが、今見るとホント懐かしいですね。実は私も中学生の頃、地図鉄・妄想鉄(笑)でした。1枚ものの県別地図を買ってきて、自分の鉄道路線や駅を描き込み、列車種別付き路線図まで作成してました(笑)。お時間のあるとき、他の動画もご視聴いただければと思います。
相鉄、小田急乗った事あります大和駅がまだ地上駅だった頃も知ってます鉄オタじゃないけど、モーター音のマネ事して友達と遊んだりしてたので、その事思い出して懐かしくなりました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。子供の頃やりましたねー、電車の音マネ。私は友達と電車の当てっこなんかやってました。
西武初のVVVF車6000系が走り始めた時初めて乗った会社の同僚の感想「この電車ターボが付いてる」
今全車IGBT-VVVFである相鉄、歴史を見ても吊り掛けをいち早く無くしてることからも最先端を行っている鉄道ですね!!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。確かに、相鉄は車輛の近代化に意欲的でしたね。冷房化率100%も他社に先駆けていましたし。
10000系導入まで、直角カルダンにこだわっていたという変わったところもありました。まだ大手私鉄に昇格する前のことだったので、鉄道誌などにほとんど取り上げられなかったのが惜しいです。
パワーウィンドウも相鉄
@@yankitamito 直角カルダンに拘ってた相鉄は同じく水平対向エンジンに拘ってるスバルやポルシェを彷彿させます。
@@yamatoji221 50年代まではパワーウィンドウは高級車の証でしたね。大多数の車は手で回して開ける窓だったのですが誰でも乗れる通勤電車に採用とか画期的だと思いました。その後は阪急や小田急も採用しましたが一部の車両だけでやめました。しかし相鉄は9000系まで頑固に採用して凄いなと思いました。
子供時代は阪急京都線P6(100系)で遠足、上京後は東武東上線7800系で通学🏫&通勤👔。VVVFも静かになった😂😂
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も子供時代、小田急で吊り掛けに乗る機会が結構ありましたね。
学生時代、小田急4000形は良く乗った。吊り掛け駆動方式なのにパイオニアP3台車を履いており空気バネだったので乗り心地は良かった。主に各駅停車に充当されていたがラッシュ時は急行等にも充当される事も有り10両編成の時は凄まじい轟音を響かせていた。私の通っていた大学のキャンパス内にも駆動音が聞こえていた。懐かしい思い出です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初代4000形は、いろいろな意味で興味深い車輛でしたよね。最初3両で登場した私が子供の頃は、まずディスクブレーキ(だと当時は知らなかったですが)の特異な形状に興味をひかれました。
@@昭和電車チャンネル 小田急4000初代は旧性能車両だったので他形式との併結運転は出来ませんでした。1800形と連結した事も有った様ですが脱線事故を起こしてしまってからは4000は単独でした。急行運用は5+5で運用でした。
@@昭和電車チャンネル 動画に出ている小田急4013編成は5連化の際に追加2両分の台車をクハが履いていたパイオニア台車を利用していましたが全編成数(22編成)の半分しか無い為、4213&4313は直前の4012編成と共にパイオニア台車でなく東急車輌のTS台車でした。少しマニアックなお話しを、貫通扉に有る行き先表示器は乗務員室内からの方向幕の確認用にそれ以前の手巻き式は開閉する小さな扉が有りましたが、4000形は既に全編成自動化されて密閉型になっている為、小さな覗き窓が室内から見て右側に設置されており、3つのパターンが有りました。①右上に有るパターンで他形式で後に自動化された物もこのタイプで覗き窓からの確認用に内側に駅名が小さな文字で別に印刷されて居ました。②右真ん中に右上と同じサイズのパターン。③②と同じ位置だがサイズが拡張されたパターン(元々は②だったが確認用印字位置が①のパターンになった事から幕の文字を直接確定する方法になった為に改造された?)。以上の事から②が一番古いパターンであると推測され、動画の4013編成と3連のまま残った4014編成が私が確認している限りでは原型で残っていたレアな編成であると思っています。
小田急旧4000系は乗り心地良かったんですか、似た台車を使用している東急旧7000系は80㎞くらいで蛇行動が目立つ特徴が見受けられましたが7700系に改造後は台車交換しているので走りは安定しました、小田急旧4000系も脱線事故からクハの台車が真っ先に交換されていましたが以降1800系との連結はやめたようです。
小田急4000型釣りかけ時代、雨の日のラッシュの朝に何だかモーターが焼けた匂いで駅へ入線、小田急相模原直前まで加速で滑り甲高いモーター音を時折唸らせながらなんとか走行してましたが遂に力尽きた思い出。釣りかけ電車のモーターの特性から負荷が軽くなると焼けちゃうみたいなんですよね。国鉄73型で滑って空回りした音は聞いた事無かったけど大分後のJR205系は空回りしてた事があったし。
一時代を築いてきた音たちですね。目蒲線、多摩川園…本当に懐かしい。初めて磁励音が出る電車に乗ったのも目蒲線でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。まさに、この動画の頃に、目蒲線で7700系の初期VVVF車に乗られたのですね。
1:15何気に『桜木町行き』のアナウンスが貴重ですね駅員さんや車掌さんが『桜木町行き』っていいながらドアが閉まるのが好きだった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東横線の桜木町駅も懐かしいですが、横浜駅でJRを斜めに跨ぐ高架橋の光景が特に想い出深いですね。
「👇8両開扉、よし!学芸大学でーす。桜木町行でーす!🚦👈出発相当進行ーぉーっ!📺👈モニターよし!異常なし!」の「桜木町行です」喚呼ですね。
大和駅の懐かしい映像ありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。大和駅は大きく変わりましたので、私も動画編集時に懐かしい思いに駆られました。
いま東急東横線や東京メトロ南北線・半蔵門線で通勤していますが、いずれも利用している車両がまさに、スーッ!と言った感じでホームに入ってくることを思う時、本動画の吊り掛けや磁励音を聴くととても懐かしさを感じてしまいます😭。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今の電車はホント静かですよね。個人的には、非常にモノ足りなさを感じます(笑)。
小田急の初代4000形は通学に使っていたのでたいへん懐かしい。まだ冷房が無かったので夏場は窓全開でした。そういえば、灰皿が車両の端に付いていた記憶が有ります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初代4000形は車体の見た目は新しかったですが、あとは・・・(笑) まあ、そこが良かったのですが。 灰皿!がついていたのは気づきませんでした。
復刻して欲しいくらいですが、叶わぬ夢。貴重な動画を上げてくれてどうもありがとう
いつもご視聴、コメントありがとうございます。復刻してくれたらなぁ、という夢はありますよね。「リバイバルカラー」であれば、ときどき実現していますけど。
いつもながら素晴らしい映像をありがとうございます。我々昭和生まれにはドンピシャです。90年頃の関東大手私鉄の天然色は素晴らしいですね。相鉄の3000は見れなかったので嬉しいです。東武5700はとにかく渋かった。最後まで優等列車で飾れて、保存車もされ幸せな車両ですね。私鉄初めてVVVFを導入した新京成沿線でしたので、四打点V音は馴染み深いです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。天然色、いい言葉ですね。昭和の電車たちは今のスマートなものとは異なり、ほのぼのとした色合いで、そこが今見ると癒されます。新京成は乗る機会がなかったのですが、VVVF初導入車がいたのですね!
@@昭和電車チャンネル 補足ですが、新京成も旧型車を中心に90年まで天然色が見られました。VVVFについては、86年より製造された8800系が日本初の本格導入になります。数年前まで京成のお古を貰う子会社が、とんでもない技術最先端に脱皮でした。
走行音も貴重だけど、昔は車両更新でやりくりをして長年使い続けていたのがよくわかりますね。今は短いと10年位で廃車になったり、修繕自体が不能な構造にしてしまったが故に短命になってしまったなんてのもありますから、そういう部分も時代の流れがあるんでしょうね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ホントそうですよね。昔は各社とも、車両の小改造の繰り返し、車両の更新や編成変えなどで、長期間に亘り使い続けられていました。
初コメ失礼致します。GTOの磁励音や走行音は、乗車するとその美爆音に良く感動しました。この動画に出てくる車両の大半のGTO-VVVFは、後にソフト更新されて聞けなくなってしまった音ばかりなので、大変貴重だと思います。地味に東武100系スペーシアのGTOもソフト変更前で、現在の音と違いますね!(磁励音の三音目が、今と違い高音域まで引っ張るのが特徴です)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。GTO時代の磁励音は、鉄道趣味的にはホントに感動モノですよね。ただ一般のお客さんにとっては「騒音」だったのでしょうね。
以前の東急7700系は7600系と同じVVVFだったんですね。7700系は通学でお世話になってました。今でも養老線で活躍してて凄いです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。養老線では、赤歌舞伎ならぬ、緑歌舞伎塗装車も走っているようですね。
@@昭和電車チャンネル さんこちらこそありがとうございます。そうなんですよ!一度お世話になった事もあり養老線に会いに行った時にみました。かつて赤かった部分を緑に変えた編成がいます普通に似合ってました!オリジナルの赤歌舞伎編成も健在です。
こんばんは😃🌃今回の吊り掛け駆動の電車の数々実に懐かしく見させてもらいました。吊り掛け駆動の代表格の東急3000型は正に王道でした‼️ 緑色一色もいいですが、自分は紺と黄色の旧塗装も好きでした。次の我が地元の相鉄3000型当初は吊り掛け駆動でしたが、末期はVVVF?駆動でしたよね地元を走る電車なので、動画を見ただけで懐かしさがこみ上げてきました。その他の車輌も良かったです😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。相鉄3000系の吊り掛け時代(旧3000系の車体更新車:3010系)には残念ながら乗る機会がなかったのですが、動画撮影時は相鉄初のVVVF車になっており、試験車両の位置付けで1編成しかなかったのに偶然撮影できたのは幸運でした。
貴重な画像と音源ありがとうございます懐かしい光景です👍
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今では当たり前ですが、当時は家庭用の機材で手軽に映像と音声を同時記録できるようになってから、それほど年月は経っていない頃でした。今回のような動画では、音声が記録できていたことの有難さを強く感じます。
1988年頃、首都圏の私鉄を乗り回すため東京へ遊びに行った時、初めて乗ったVVVF車が小田急1000系で、その起動音には驚きました。当時私の地元福岡では、VVVFは1両たりともありませんでした。今ではVVVFでない方が珍しいですが。ちょうどその頃、小田急新宿発各停初電(確か小田原行)に吊掛非冷房の4000系が入ることがあるという情報を得て、大垣夜行から新宿駅に直行したことがありましたが、残念ながら5000系でした。結局海老名で相鉄に乗換え、当時初めて乗った相鉄電車は旧6000系だった記憶です。それから30年以上経った今の私は、相鉄本線二俣川以西の沿線住民ですが。長々と失礼しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画の時期は、一部とはいえ吊り掛けがまだ残っていた一方、初期VVVF(GTO素子)の特徴的な音も聴けるという、今から思うと夢のような時代でしたね。
吊り掛け電車とVVVFの共演・・・いいですねかつてメトロ千代田線沿線に住んでいましたが、抵抗制御(6000系試作車)、電気子チョッパ、GTOチョッパ、初期VVVF(207系900、209系)、後期VVVF(小田急4000等)、VVVF(同期電動機)と車両過渡期はなかなかカオスだった記憶があります
いつもご視聴、コメントありがとうございます。乗り入れ車輛が多彩な路線で、動力・制御系の過渡期ともなると、さぞや「音」の面で賑やかだったでしょうね。
東急7700系、最初は阪急8300系と同じ音だったんですね初期と後期がドッキングした音しか知らなかったのでびっくりです
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は阪急8300系のことは知らないのですが、そうなのですね。
5:48 超爆音の小田急2600形が一瞬だけ聞こえた。この当時に、前半の目蒲線と相鉄線が直通するなんて、予想出来ないですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。聴き返しましたが、正直よく判りませんでした。相鉄3000系の遠ざかる音に何か別の音が混じっているような気はしますが・・・。音だけで小田急2600形とお判りになるのは凄いですね!
伝説の1720系デラックスロマンスカーがカラー動画で見れるなんて!!(当時私生まれてなくて)めちゃくちゃありがとうございます。さすがオール電動、加速強すぎ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。DRCをはじめ、この頃までに引退した車輛の動画は、あまりアップされていないようですね。今と違って、当時の撮影機材はデカくて重かったので、かなりのモノ好きしか撮影していなかったと思います。
試運転の東急7700系は、その後の量産7700系と音が違う!貴重な映像をありがとうございます
いつもご視聴、コメントありがとうございます。各社そうですが、初期のVVVF車は、その後の機器更新により音が変わりました。
阪急8300系の初期VVVFと同じ走行音でした。
20年前までは普通に1000形がソフト更新前の三菱GTOの変速音階が聞けたけど、その辺りからソフト更新されて界磁音が変わり始めて記憶の中では地下鉄直通可で残ってた10固定編成と後期ワイドドア車が最後の方まで非更新で残ってたっけな。2010年当たりには既に消滅してたけど未だに覚えてるが、もうそんなに昔の事だったのか…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。1000形たちの中で、初期のVVVFが存続していたグループが分かれていたのですね。気付きませんでした。
@@昭和電車チャンネル 最初は1,000形当初全編成同じ音だったけれど、2004年?らへんからソフト更新され最近でも聞き覚えのある音階の無い唸る音になり音階のあるオリジナル音階は徐々に消滅、記憶の中ではワイドドア後期と、地下鉄直通化の10コテ編成、経年の浅い一部の4コテ(確かほぼ地下鉄直通可編成)が後の方までソフト未更新だった記憶。6コテ編成は早期に更新されその頃は3000形、5200形と組む4コテ元直通編成と、地上運用に回された10コテとレアな8コテは比較的後の方まで未更新だった記憶。今はSiC化されソフト更新後の音ですら聴けなくなってきている…
相鉄 小田急 東急 東武皆乗っています。東急と相鉄 東武が懐かしいです。東急 相鉄は共に地上駅時代小田急車は 地下鉄千代田線直通で良く乗っていました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。明るくてほのぼのしてい地上駅の頃が懐かしいですね。
4:42 ホームでホットドックを売っていたんですか。秋葉原のミルクスタンドは健在です。平成の中頃になっても東武の吊り掛けは健在でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。コーヒー、ジュース、ホットドッグと看板に出てますね。東の東武と西の名鉄は、大手私鉄の中では吊り掛けが遅くまで残ったようです。
@@昭和電車チャンネル 返信ありがとうございます。遠州鉄道30形電車もいい音で高架を疾走していました。チャンネル登録しました。
懐かしいですね。😃☀️都電荒川線なんか2017年までいましたね。😃💡
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「吊り掛け音」は路面電車にもよく似合いました。
東武では引退まで宇都宮線で5050と30000が一緒に走っていたり、春日部駅で野田線の5000系列と伊勢崎線の20050や30000が顔を合わせていたりと比較的吊り掛けとVVVFの共演が長く見られましたね。大して京急や京成、西武などは比較的早期に吊り掛け車が引退、さらにVVVF車の導入も比較的遅かったため両者の共演は全くありませんでした。相鉄は直角カルダンと言う他社ではすぐに使わなくなった駆動方式を9000系まで採用しており、機器更新を行っても駆動装置の交換は行われていないため独特の駆動音を未だに聞くことが出来ます。吊り掛け程ではありませんが個性的な音だと思います。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。やはり東武では、吊り掛け車とVVVF車との共演が長く見られたのですね! もっといろいろ乗りにいけば良かったと後悔しています。相鉄の直角カルダン車は、直通用新型車への置き換えで数が減ってしまったようですが、残った8000系、9000系には今のうちに乗っておこうと思います。
懐かしい目蒲線、7000系は日比谷線直通で東横を走ってたから中目からわざわざ乗ってました。東横線のアナウンスも懐かしいですねー 相鉄のクリーム色の電車も運転席の後ろに二人席があって兄弟で取り合いしてたなー
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私もそうですが、子供時代の電車の想い出は、いつまでも色あせないものですよね。懐かしんでいただけたなら投稿者として嬉しい限りです。
東急多摩川園駅と目蒲線懐かしいですね。目蒲線の発車した時の『ブーーーーン』の音が懐かしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。多摩川園駅はすっかり立派になり駅名も変わってしまいましたが、昔の3面4線のホームは昭和の香り一杯でしたね。
東武の100系は結果的に先代の特急用より長く使用されているね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。言われてみればそうですね。30年間超えてますので。
こんな目蒲線が今や北は西高島平や浦和美園、南は海老名まで直通する大動脈に変化しようとは、当時の人々は思いもしなかっただろうね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ホントそうですね。目蒲線ほどの大変貌を遂げた路線はなかなか無いでしょう。
貴重な記録ですね🎥
いつもご視聴、コメントありがとうございます。撮影当時は、UA-camはおろか、そもそもインターネットさえ想像もできませんでした。
東武3070系、3176Fの前身である5800形は、直角カルダンの不調からこの5700系のクハの台車とトレードをした後に電動化をしたので、走行音のイメージは制御装置やコンプレッサなどの違いを除けば、5700系にとても近い車両です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は東武の車輛についてあまり知らないのですが、5800形にはそういう経緯があったのですね。
40年前まで東京に住んでいたので懐かしく拝見しました。考えれば当然ですが抵抗制御にはそれによる独特な音はないんですね、代わりに吊り掛け台車の音が時代を醸しだしてました。チョッパ制御もききたかったな。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け音とVVVF音はそれぞれファンにとっては心地よい音ですが、音の発生原理が全く異なるというのが面白いですね。チョッパ制御の電車のビデオ映像は、残念ながら持ち合わせておりません。
相鉄線で高校へ通っていたので懐かしいです。特に地上駅時代の大和駅、在学中に地下へ移転しましたね。電車の音も聞き覚えあります🚃
いつもご視聴、コメントありがとうございます。地下工事期間は、少なくとも2年間ほどあったように記憶しております。高校在学中に地下駅完成とのことですが、だとすると、在学中の大和駅利用は、そのほとんどが仮設駅だったということなのでしょうね。
@@昭和電車チャンネル コメントありがとうございます。記憶は定かではありませんが途中から仮設になって卒業数ヶ月前に地下駅化した気がします
解説付きで、音鉄として楽しませていただきました。初めてVVVF車に乗った時の気持ち悪さは忘れません。もちろん後に心地よくなったことは言うまでもありません。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。VVVF車(という知識も無かった頃)に初めて乗った&聴いた際に、私も吃驚した記憶があります。
吊り掛け+VVVFはIGBTですが、江ノ電で残ってます。それにしても、小田急1000の初期の音色は最高です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。1000形の吊り掛けの車輛+新500形の重連の場合ですね。新500形のVVVFはGTOのように音色は奏でませんが、IGBTのヒーンという音はなかなかカッコいいですね。
上京当時、東急のVVVF音が新鮮に聞こえました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私はこのビデオ映像を撮影時、VVVFなるものをほとんど知らず、やはり新鮮に感じました。
モーターの種類と音との関係がイマイチ理解できていない自分にとって、解説付きの動画はとても有難いです🙏
いつもご視聴、コメントありがとうございます。解説付きをお褒めいただき恐縮です。今後の動画編集の励みになります。
僕の母親の実家🏠が「北千住」「牛田」でした。なので幼少期の頃は牛田駅近くの踏切及び北千住駅周辺の「千住第二踏切(東武スカイツリーライン側の踏切名)」で通過する電車の車両や音の違い等を聴き比べてました。牛田駅近くの踏切を渡り2~3分歩くと「京成関屋駅」が有り京成電鉄の車両や音の違いも聴けたのでこの頃から鉄道マニアになってます(*^^*)。今でもたまに北千住駅近くの踏切に撮影📸も兼ねて鉄道ひとり旅を楽しんでます。特に好きな形式は東武鉄道では『7800形と5700形』、京成電鉄では『(赤電)3000・3050形形シリーズ』『(青電)210形・510形』です。引退時期はそれぞれ異なるけど赤電以外の車両は全て「吊り掛け駆動方式」だったので響きが何とも云えませんね。当時には東武鉄道5700形以外は全て乗車してますが、7800形が「準急」幸手、杉戸、東武宇都宮と行き先が有り、北千住駅を出発後の走行音と車内の揺れ具合も半端ないです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東武や京成では、比較的遅くまで吊り掛けが残っていたようですが、それは後から知ったことで、当時私は神奈川の小田急沿線住みだったので、残念ながら撮りにいくどころか乗ることさえほとんどありませんでした。
7700系、ソフト更新前ですね。いい音です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ホントいい音ですよね。各社VVVFは素子の進化でどんどん静かになりましたが、個人的にはつまらなくなったと感じています。
VVVFインバータってそんな前からあったんですね。そう考えるとVVVFインバータもだいぶ進化しましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。本動画の映像は平成元年の撮影ですが、それより2年前にはVVVF車が誕生しており、ということは、末期とはいえ「昭和」です。これはちょっと不思議な感じですね。
@@昭和電車チャンネル そういえばJR東日本版207系はVVVFインバータ搭載でしたが、誕生したのは国鉄時代でしたね。このときもまだ抵抗制御を搭載した車両が誕生していましたからやっぱり不思議ですね。
小田急1000のソフト未更新と旧4000の吊りかけ駆動を聞いて育ったなぁー
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画で字幕を入れている通り、吊り掛け4000形の撮影は '85年のもので、その頃からカルダンへの更新が始まっていますので、1000形登場の '87年までは吊り掛け4000形が生き残っていなかったかもしれません。東急や東武では吊り掛けとVVVFが「共演」できていましたが、小田急に関しては時間差だったようです。
@@昭和電車チャンネル もしかしたら4000の吊りかけを聞いたというのは勘違いかもです笑あと最初はあの1000のサイレンみたいな音にビビってたのにいつの間にかクセになってましたね笑
吊り掛け車の音の原因は動画ので説明なされてる通りなんですが、歯車が平歯車で元々の音が大きいのですよね。カルダン車は斜歯車が主流ですが、伊豆急100系初期車、東急旧6000系など平歯車を採用したカルダン車は力行時、電制時、かなり大きな音が出ます。電気機関車の新車はVVVFになっても吊り掛け式の車がありますね。励起音と吊り掛け音がダブルでお得な感じですw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。便宜的に「吊り掛け音」と称していますが、吊り掛け構造は音を増幅しているだけで、音の元は平歯車の音ですよね。よって、「平歯車+カルダン駆動」であっても、「吊り掛け音」のよう音が聴こえたのではないでしょうか。逆の組合せ「はすば歯車+吊り掛け駆動」だったらどんな音がするか興味がありますが、そのような例はなさそうです。平歯車といえば、MT車でリバース走行時もそうですが、その音はまさに「吊り掛け音」のようでした。
GTO-VVVF 登場当時、独特な音で、遠くからでも目立っていたんですよね。あっ9000系が走っていると。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初期のVVVF車が登場した頃は、なんだ、この音は!と吃驚したものです。
スペーシア!今は聴けない、初期の伸びるVVVF音(うねり)は良いですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初期VVVFの音ですが、登場した頃は、車輛が活躍する限りずっと聴けるものと思っておりました。
@@昭和電車チャンネル なるほど!私は逆に、他の動画で今のVVVF音と初期のVVVF音は違うとのコメントを見て知った次第でした!(いまでも、104Fの一部車両は初期のままだそうです)
1983年発売の『目蒲線物語』♪僕の名前は目蒲線 寂しい電車だ目蒲線あってもなくてもどうでもいい 目蒲線だけど プライドはあるんだよ田園調布を走ってる けど田園調布の人はみんな 東横線を使う。この時代も まさにそうでした。目蒲線は 池上線・世田谷線と並んだ東急のローカル線でした。まさか後に 目黒線になって 地下鉄に乗り入れて都心に直通する路線に成長するなんて 当時は夢にも思いませんでした。東武5700系の TDK528モーターは 戦後私鉄電車に広く使われた物で ここには出ませんでしたが 後に名鉄に行った東急3700系 十和田観光電鉄へ行った3800系名鉄6750系にも使われていて 皆 同じ歯車音がしました。小田急1000形初期車の 三菱電機製インバーターも 先に新京成8800形に使われた物と同一品で やはり同じ音がしました。その新京成にも 吊り掛け式の200形がまだ残っていましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。長らく東横線1本だったところへ、田園都市線と新玉川線を開通させ、そしてまさかの目蒲線の大変身(笑)により都心直結が3本に! 東急の路線網拡充は、まさに戦後の郊外私鉄発展の見本のようなものですね。電動機や駆動系,制御系の機器類が、各私鉄でどのように使用されてきたかについて、私はほとんど知識がありませんが、これらを知っていると、もっといろいろ楽しめそうですね。
仰る通り、新京成では90年まで車体更新のツリカケ車が2本残り、朝の通学でタイミングがあうと堂々8連の同車に乗れました。それも2本とも運用に就いておりました。名鉄もHL車以外の旧型車はTDK528に統一され、本当に豪快な走りを堪能しました。郊外では普通列車でも100キロ近く出してました。最後となった瀬戸線6750も急行で95キロ出してるのを確認しました。3400のお別れ乗車会では、本線で100キロ運転も披露してもらえましたよ。本当に良い時代でした。
@@tetsuMH-ih4jc さん返信ありがとうございます。名鉄の『いもむし』3400系は登場した当時の新聞記事の見出しが『時速百キロ 燕より速いぞ!』だったようですね。新京成200形も 北総線乗り入れ用として京成から特に高出力(130kw)の200形を譲受した経緯があり 実際 北総線内では 当時の最高速度85km/hで突っ走ってました。(但し 編成の全ての電動車が200形という訳ではなく また当時の北総線のダイヤも新京成の旧型車の性能に合わせて引かれていた。)
目蒲線の目黒方面は目黒線になりましたがこの頃は目黒線や東横線に西武東武メトロ都営SRの電車が走るとは夢にも思ってなかったでしょうね。最近では両線に相鉄線も加わりました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東急の路線の中で「目蒲線」ほど大変貌を遂げた例はないでしょうね。昔は「池上線」と似たり寄ったりでしたけど。
相鉄3000系、吊り掛け駆動からカルダン駆動化と同時にVVVF化したのは3000系が当時唯一だったそうです。横浜寄りから3両+2両+5両の10両編成で、2種類のVVVFを搭載していたのが特徴でしたが1998年の相模大塚駅構内で脱線・足周りを損傷した事が原因で廃車になってしまいました。脱線事故が無かったら、10000系が登場した2001年辺りまで現役だったかもしれません😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け駆動がカルダン駆動に更新されるのは普通ですが、同時にVVVF化までされた例はたしかに無かったでしょうね。相模大塚駅での脱線事故により廃車が早まったのは残念でした。
平成初期までは大手私鉄にも釣り掛け車が残っていたのも驚きだが、既にVVVFがいたのも驚き。国鉄唯一のVVVF、207系もあった(1編成のみ)。今はどうか分かりませんが、富山や京福の路面電車では遅くまで走っていたと思います。今の直流モータの電車が、当時の釣り掛け車と同じ立場になりつつあるように思えます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この動画に出てくる例など、いくつかの大手私鉄では、吊り掛けの生き残りと初期VVVFとが短期間とはいえ共存していました。仰るように、直流モータ&カルダンの電車も、どんどん減っているようですね。
小田急に80年代まで釣りかけ車があったかと思っていたんですが、そういや4000形がいましたね()すっかり忘れてました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。4000形はカルダンに更新されるまで、長らく吊り掛けで頑張っていましたね。4000形より前に引退した1800形も、旧型車体ながら結構長く活躍していました。
@@昭和電車チャンネル 1800形は途中で車体乗せ換えなどして新車並みに改修してあったし、何より大型だったのがかなり幸いしたような気がします。
現在では聴く事の出来ない、貴重な動画提供をありがとうございますm(_ _)m。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに吊り掛け音と初期のVVVF音とを同時に聴ける時期というのは、この頃だけだったかと思います。
本筋とは逸れますが、相鉄線大和駅プラットホームには立ち食いの?飲食スポットがあったんですね。「コーヒー・ジュース・ホットドッグ」の看板が昭和~平成初期の風情を感じますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。こういうスタイルの素朴な飲食スポットは、たしかに今ではあまり見かけませんね。
1:25~このブレーキ緩解音と励磁音との組み合わせ、さりげなくとも貴重なシーン。7700系は、改造当初から数年は種車の電磁直通空気ブレーキをそのまま流用していたとは聞いていたけど、その様子を初めてこの動画で見た。後に改造された、1000系とかと同じ電気指令式の緩解音とは明らかに違う。「ワンハンドルマスコンな電磁直通空気ブレーキ」だった頃の運転台の写真も見てみたいけど、どっかで公開されていないかな。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ブレーキ緩解音の違いは私はよく判っていないのですが、貴重な組み合わせだったのですね。この車輛は当時2回見かけましたが、残念ながら前面展望等で運転台を撮影する機会はありませんでした。
個人的には横浜線、青梅線、南武線なんかのイメージが強いですが、こちらも良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。横浜線や南武線、たしかに私が子供の頃は吊り掛け車全盛だったと思います。
まだ小田急4000系吊掛車時代にVVVF試験車として2600系の2762があった、小田原側から2両目のサハを改造して運用、6輌編成のため各停での運転が多かった。4000系吊掛車も晩年は加速性能が悪い為、急行運用が多かった。静かな夜に響き渡る吊掛音が数Km離れた自宅迄聴こえる程、沿線住民はさぞかし騒音に悩まされたことか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。2600形のVVVF試験車というのは知りませんでした。小田原線では4000形の急行運用が多かったようですね。「吊り掛け音」は一部の物好き以外にとっては、「騒音」でしかなかったでしょうね。
私の地元の西武鉄道も、吊り掛け天国でしたが、車体は更新されておりますので、面白味には欠けていました。長らく、鉄道趣味から離れ(今も懐古趣味のみ)鉄道すら利用していなかったのでVVVF制御など知りませんでしたし、あんな摩訶不思議な音がするなんて、つゆ知らず。しかし、京浜急行のドレミファインバーターにはニヤッとさせられました。音階的にはソラシドだと思いますが。どうやっても雑音は出てしまう、それなら楽しい音にとの、シーメンス社の遊び心だと記憶しております。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は西武はほとんど乗る機会がなかったのですが、吊り掛け車が沢山いたのですね。各社で旧型車が淘汰されカルダン車全盛となってくると、私もリアル鉄道への趣味的な興味は薄れ、旧型車の写真集やら模型やらで「過去」に浸ってきました。そんな中、京急は特に強烈(笑)でしたが、VVVF車の音には、吊り掛け車とはまた別の魅力を感じました。
相鉄のガチャピンカラーを久しぶりに見させていただきました懐かしい~当時を思い出しました…池田満寿夫仕様もあったような
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ガチャピンカラー(笑)、なるほど似てますね。ほほえみ号は知ってましたが、私は池田満寿夫号は知りませんでした。いろいろ個性的なデザインがあったようですね。
東武5000系の映像はないのでしょうか?顔が8000系未修繕車によく似たあれも吊り掛け音だったような。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。残念ながら5000系の映像は撮っておりません。5000系は7800系の更新車だったと思いますが、であれば吊り掛けですね。
東急3000系1両が東洋製作所でVVVF試験改造されました。海外にある様な吊り掛けVVVFであったのか気になります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。その情報は知りませんでした! 私も気になります。
懐かしい映像ありがとうございます。東武5700とスペーシアの撮影地は、下今市ではありませんか?( DRCは東武日光)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。5700登場の場面で、下今市駅と字幕を入れていますが、続くDRC、そしてスペーシアについても、字幕は省略してしまいましたが、同じく下今市駅での撮影です。
相鉄線の直角カルダン駆動モーター音はあまり音がしないので静かで、乗り心地も吊り掛け式よりいいですね。🚃
いつもご視聴、コメントありがとうございます。動画内でも紹介してますが、仰るように相鉄のカルダン車は音が静か過ぎて、個人的にはモノ足りない感じでした。
初めてコメントします。相鉄3000系はかしわ台車庫構内で脱線事故を起こし、そのまま廃車になってしまいましたね。代替え編成が8713Fでしたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。3000系は、事故さえ無ければもっと活躍していたんでしょうが、1編成しかなかったので引退になってしまったようですね。
改良前の大和駅 映像では初めてみました むかしの登戸と似てますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。駅の規模的にも、小田急がオーバークロスしている点でも、たしかに登戸駅は同様の雰囲気でしたね。宜しければ下記もご覧ください。・大和駅特集:ua-cam.com/video/39zXptZq98k/v-deo.html・下北沢駅特集:ua-cam.com/video/2zHVG3KsgSU/v-deo.html
京急のドレミファインバータ音の映像も欲しかったです😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私もドレミファインバータ音、好きですが、無くなるとは思ってなかったので、残念ながら記録できておりません。因みに、この動画の初期VVVF音は、いずれ無くなりそうだから記録しておこうと思った訳ではなく、それぞれの鉄道の撮影目的のついでに「たまたま運良く記録できた」というものです。
札幌市営地下鉄ではGTOの記憶があまりないですチョッパ制御なら2015年までありました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初期VVVFのGTOサウンドは、個人的には心地良くて好きです。チョッパ制御車の音も良いですね。私は、特色ある音が発生しない車輛には、どうも思い入れを抱くことができないようで・・・
721系のサイリスタ位相制御は結構クセになります!
小さいときに東武DRCに憧れながらも乗れずじまいで一旦引退も、りょうもう(200系)で足回りだけ同じ車両には何遍も乗っているという皮肉…伊勢崎線館林以遠に親戚が固まって住んでいるというのも原因だけど。しかし、車齢の古い車両から廃車が始まっているとはいえ、50年は現役で一線級の特急としてハイスピードで活躍する台車のまぁ頑丈でハイスペックなこと。停車するときのキキーッというブレーキ音はさすがにデカすぎるが、一度トップスピードに乗ってもモーター音がうるさすぎる感じはしない。東武の整備力は凄い。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。後年、機器流用されている車輛に乗れたとしても、乗りかかった車輛の穴埋めにはなりませんよね。子供のときに図鑑などで眺め憧れていたものの結局乗れず終い、という車輛は、近鉄の初期のビスタカーなど、私にもあります。
路面電車や釜ですと吊り掛けのGTO車もいますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。GTO-VVVF+吊り掛け駆動がどんな音なのか気になります。ただ、いわゆる「吊り掛け音」は、主に平歯車の振動が吊り掛け構造で増幅され発生していますが、GTOの磁励音は鉄心の膨張収縮が直接空気を振動させるようなので、吊り掛け構造だとしても音が変わる(大きくなる)ことは無いような気もします。間違っているかもしれませんが。
東武のDRCは名鉄パノラマカーと音が似てるのが印象的です、
大学選びで悩み、結局東急3000系で通える所を選んだマニアです。運が悪いと7200系が来ました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。単なる交通機関ではなく、リアタイで趣味として捉えられる電車通学というのは、素晴らしいと思います。残念ながら私には経験がありません。(旧型車に乗っていた頃は趣味として意識しておらず、意識した頃には旧型車が消えていた・・・という、よくある話です)
せつないなあ...吊りかけ大好きでした
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け音を聴くと、遥か昔を思い出して感傷に浸れることもありますね。
東武DRCの足回りは200系で未だに現役というのが恐ろしい
いつもご視聴、コメントありがとうございます。足回りだけでも生き残っているのは、ホント凄いですね。
ヘッドマークの下にスリットがある1720系最終編成の特徴が分かる。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。識別ポイントがあったとは知りませんでした。
小田急の1000系の音は名古屋市営地下鉄で聞いた事ある音なんですが同じなんですかね。
どちらも乗ったことがある身ですが、ほぼ同じでした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。また、私が知らないことへの回答、ありがとうございます。
最初の東急の車両は名鉄時代に乗りました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしか東急3000系で名鉄に移った(大手から大手は珍しい)車輛がありましたが、それですね。
@@昭和電車チャンネル さん偶数の両数が多い名鉄で珍しい3両編成だったから、子供ながら記憶があります。
町田駅の雰囲気今とあまり変わりませんね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そうなんですよ。隣の相模大野駅は激変しましたが。
広島に行けば、他にもチョッパ制御とか色んな制御の音が聞けますよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。広電、久々に行きたいと思ってます。
まさか東急やJRが海老名までくるとは誰も思わなかっただろうに
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ホントそうですね! 直通線もさることながら、目蒲線の大変貌は全く想像できませんでした。
この時、目蒲線が目黒線になって、あんな私鉄大ネットワークを構築するって話をこの当時の人にしたら、どれだけ信じる人がいるだろうか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。信じる人は一人もいないでしょうね(笑)。
東急の7000系のVVVF、東洋の初期なんですね。京成に居た試験車輛3294編成と同じ音がしますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。京成にも試験車両がいたのですね。知りませんでした。
この頃、まだ東急でも吊り掛けが残ってたんですね。経営危機を迎えていた京成が昭和の時代に吊り掛けを廃止していたのも不思議ですね。
1000形のイベントカーってめっちゃレアwwwwww
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
7700は阪急8300系の初期車モーターに似てますよね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そうなのですね。関西の車輛音については、ほとんど聴く機会がなかったもので・・・
小田急1000型サイコー!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。1000形の顔は、大好きだった9000形の面影があるので、私は好きですね。
音もたまらんけど「江ノ島」幕もなかなか珍しい。いまは幕自体がないけど…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この頃は幕だったのですね。運転席に行先自動設定の大きなダイヤルがあったのを記憶しています。もっと昔は手動でクルクルの幕の時代もありました。更に昔は、行先の看板を挿していたようですね。
あぁ、コレ485(系のドア位置)と一緒だよw・・・試運転で入線してきたスペーシアをを見た、JR東・池袋駅の駅員の感想。以後今に至る。(どっとはらい)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ドアの位置が一緒なのですね。
相鉄好きなんですが阪急みたいな塗装は何とかならんかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。横浜ネイビーブルーは大変スマートですが、車体の塗装にはバリエーションが欲し気もしますね。
復刻塗装、またふっこっくしないかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東急では緑一色の復刻塗装があるようですが、各私鉄でいろいろやって欲しいですね。
池上線の車両、懐かしい!!大好きだった。😀
緑1色の車両。😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。池上線や目蒲線といえば、私は今でもこの緑の電車が真っ先に目に浮かびます。これらの路線間では車輛の所属がしょっちゅう行き来していたようですね。
東武の200はないの書類上大手で最長寿
いつもご視聴、コメントありがとうございます。200系は当時撮影できておりません。
因みに相鉄3000はロクサンです。
大東急の小田原線(小田急)への払い下げ63系である1800形の一部が、厚木線(相鉄)へ転属してきたのが、相鉄の初代3000系ということのようですね。
おもしろいのは昨今の直流電気機関車が両方の音させている事だなwEF210、EF510、EH800型全部ツリカケ式wVVVF制御のツリカケ駆動で動いているwwwインバーターで交流化した上で交流モーターを吊り掛けているんだろうねw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。実物は聴いたことがないのですが、アップされている動画を視聴した中に、たしかにGTOっぽい励磁音が聞こえながら吊り掛け音も聞こえる動画がありましたね。
吊り掛け音はどう言う意味ですか?
本動画冒頭からの目蒲線のシーンをご覧ください。3450形の音を聴いていただいた後に「吊り掛け音」の説明、7700形の音を聴いていただいた後に「磁励音」の説明を、それぞれ字幕で入れております。動画の尺の都合で詳細には触れていませんが、wikiあたりをググっていただくと詳しい解説を読むことができます。
東急7700系も函館市電と同じ音をして草。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初期VVVFの音ですね。
スペーシアがJRに乗り入れるとは思わなかった
いつもご視聴、コメントありがとうございます。戦後の日光への観光輸送で、両社はバチバチでしたものね。
初期のVVVFたまりません ドゥーンがたまらん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。初期VVVF音、ホントいいですよね。
やっぱり吊り掛け音はいいですね
目蒲線時代を知っている人間にとって、近い将来ここを都営・営団・相鉄の車両などが走るなんて夢にも思わなかったでしょうね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
走る車輛の種類もそうですが、元目蒲線の目黒線になった区間の路線や駅の変貌が半端無いですよね! 大岡山~奥沢間の地上区間だけは、昔の面影が多少ありますが。
昔の名鉄は吊り掛けだらけ。
今の名鉄はほとんどVVVF
やっぱり吊り掛け駆動方式の音は良いね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け音が心地良い、癒されるから好きなのか、ノスタルジーからなのか・・・ まあ、私の場合両方あると思っています。
吊掛式モーターも電車形式によっては音の違いが絶妙です。
これ、すげーなー。
昭和から平成前後の動画よく残していたわ。
結構撮影コストかかったと思う。
スマホなんかも無かったし。
up主に敬礼
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに撮影機材(デッキ一体型ビデオカメラ)が結構高かくて、おまけにバカデカくて重かったですねw あと今(SDカード)と比べると、録画時間の割に記録媒体(ビデオテープ)のコストがバカ高いものでした。
今思えばすごい時代でしたよね。
でも一方で名鉄では一時期つりかけ駆動とIGBT-VVVFが共演してましたからそれはそれですごかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
本動画の東急や東武の例では、吊り掛け残党とGTO-VVVFがギリ重なった程度ですが、名鉄の場合は、IGBT時代になるまで吊り掛けが生き残っていたのですか! すごいです。
東急と相鉄が変わりまくりで浦島太郎
@@昭和電車チャンネル うっかりしていましたが、東武もつりかけ駆動電車(5050系や5070系)と30000系、営団08系、東急(現)5000系の共演もありましたよ。写真に収められなかったけど深く思い出に残っています。
貴重な映像、ありがとうございました。
冒頭の多摩川園駅の映像からもう懐かしくて。。。
方向別、3面4線でしたよね。高架複々線になった現在からは考えられないですね。
当時の目黒も大和も、「そうそう、こんな雰囲気だった」と懐かしく拝見しました。
目蒲線の目黒側は、18m×3両から今では20m×8両ですから、大進化ですよね。
さらに目黒から大和まで直通で行けるんですから、地図鉄・妄想鉄だった自分もそんな直通が始まるなんて考えもしていませんでした。
小田急は通学で使っていましたが、1000型のVVVF音を何故録音しておかなかったのか悔やまれます。
他にも貴重な映像を沢山UPされておられるようなので、順に堪能させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
多摩川園駅のような造りの駅、昭和の時代には方々にあったかと思いますが、今見るとホント懐かしいですね。実は私も中学生の頃、地図鉄・妄想鉄(笑)でした。1枚ものの県別地図を買ってきて、自分の鉄道路線や駅を描き込み、列車種別付き路線図まで作成してました(笑)。お時間のあるとき、他の動画もご視聴いただければと思います。
相鉄、小田急乗った事あります
大和駅がまだ地上駅だった頃も知ってます
鉄オタじゃないけど、モーター音のマネ事して友達と遊んだりしてたので、その事思い出して懐かしくなりました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
子供の頃やりましたねー、電車の音マネ。私は友達と電車の当てっこなんかやってました。
西武初のVVVF車6000系が走り始めた時初めて乗った会社の同僚の感想「この電車ターボが付いてる」
今全車IGBT-VVVFである相鉄、歴史を見ても吊り掛けをいち早く無くしてることからも最先端を行っている鉄道ですね!!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
確かに、相鉄は車輛の近代化に意欲的でしたね。冷房化率100%も他社に先駆けていましたし。
10000系導入まで、直角カルダンにこだわっていたという変わったところもありました。
まだ大手私鉄に昇格する前のことだったので、鉄道誌などにほとんど取り上げられなかったのが惜しいです。
パワーウィンドウも相鉄
@@yankitamito 直角カルダンに拘ってた相鉄は同じく水平対向エンジンに拘ってるスバルやポルシェを彷彿させます。
@@yamatoji221 50年代まではパワーウィンドウは高級車の証でしたね。
大多数の車は手で回して開ける窓だったのですが誰でも乗れる通勤電車に採用とか画期的だと思いました。
その後は阪急や小田急も採用しましたが一部の車両だけでやめました。
しかし相鉄は9000系まで頑固に採用して凄いなと思いました。
子供時代は阪急京都線P6(100系)で遠足、上京後は東武東上線7800系で通学🏫&通勤👔。VVVFも静かになった😂😂
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も子供時代、小田急で吊り掛けに乗る機会が結構ありましたね。
学生時代、小田急4000形は良く乗った。吊り掛け駆動方式なのにパイオニアP3台車を履いており空気バネだったので乗り心地は良かった。主に各駅停車に充当されていたがラッシュ時は急行等にも充当される事も有り10両編成の時は凄まじい轟音を響かせていた。私の通っていた大学のキャンパス内にも駆動音が聞こえていた。懐かしい思い出です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初代4000形は、いろいろな意味で興味深い車輛でしたよね。最初3両で登場した私が子供の頃は、まずディスクブレーキ(だと当時は知らなかったですが)の特異な形状に興味をひかれました。
@@昭和電車チャンネル 小田急4000初代は旧性能車両だったので他形式との併結運転は出来ませんでした。1800形と連結した事も有った様ですが脱線事故を起こしてしまってからは4000は単独でした。急行運用は5+5で運用でした。
@@昭和電車チャンネル 動画に出ている小田急4013編成は5連化の際に追加2両分の台車をクハが履いていたパイオニア台車を利用していましたが全編成数(22編成)の半分しか無い為、4213&4313は直前の4012編成と共にパイオニア台車でなく東急車輌のTS台車でした。
少しマニアックなお話しを、貫通扉に有る行き先表示器は乗務員室内からの方向幕の確認用にそれ以前の手巻き式は開閉する小さな扉が有りましたが、4000形は既に全編成自動化されて密閉型になっている為、小さな覗き窓が室内から見て右側に設置されており、3つのパターンが有りました。
①右上に有るパターンで他形式で後に自動化された物もこのタイプで覗き窓からの確認用に内側に駅名が小さな文字で別に印刷されて居ました。
②右真ん中に右上と同じサイズのパターン。
③②と同じ位置だがサイズが拡張されたパターン(元々は②だったが確認用印字位置が①のパターンになった事から幕の文字を直接確定する方法になった為に改造された?)。
以上の事から②が一番古いパターンであると推測され、動画の4013編成と3連のまま残った4014編成が私が確認している限りでは原型で残っていたレアな編成であると思っています。
小田急旧4000系は乗り心地良かったんですか、似た台車を使用している東急旧7000系は80㎞くらいで蛇行動が目立つ特徴が見受けられましたが7700系に改造後は台車交換しているので走りは安定しました、小田急旧4000系も脱線事故からクハの台車が真っ先に交換されていましたが以降1800系との連結はやめたようです。
小田急4000型釣りかけ時代、雨の日のラッシュの朝に何だかモーターが焼けた匂いで駅へ入線、
小田急相模原直前まで加速で滑り甲高いモーター音を時折唸らせながらなんとか走行してましたが遂に力尽きた思い出。
釣りかけ電車のモーターの特性から負荷が軽くなると焼けちゃうみたいなんですよね。
国鉄73型で滑って空回りした音は聞いた事無かったけど大分後のJR205系は空回りしてた事があったし。
一時代を築いてきた音たちですね。
目蒲線、多摩川園…本当に懐かしい。
初めて磁励音が出る電車に乗ったのも目蒲線でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
まさに、この動画の頃に、目蒲線で7700系の初期VVVF車に乗られたのですね。
1:15
何気に『桜木町行き』のアナウンスが貴重ですね
駅員さんや車掌さんが
『桜木町行き』っていいながら
ドアが閉まるのが好きだった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東横線の桜木町駅も懐かしいですが、横浜駅でJRを斜めに跨ぐ高架橋の光景が特に想い出深いですね。
「👇8両開扉、よし!
学芸大学でーす。桜木町行でーす!
🚦👈出発相当進行ーぉーっ!
📺👈モニターよし!
異常なし!」
の「桜木町行です」喚呼ですね。
大和駅の懐かしい映像ありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
大和駅は大きく変わりましたので、私も動画編集時に懐かしい思いに駆られました。
いま東急東横線や東京メトロ南北線・半蔵門線で通勤していますが、いずれも利用している車両がまさに、スーッ!と言った感じでホームに入ってくることを思う時、本動画の吊り掛けや磁励音を聴くととても懐かしさを感じてしまいます😭。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今の電車はホント静かですよね。個人的には、非常にモノ足りなさを感じます(笑)。
小田急の初代4000形は通学に使っていたのでたいへん懐かしい。
まだ冷房が無かったので夏場は窓全開でした。
そういえば、灰皿が車両の端に付いていた記憶が有ります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初代4000形は車体の見た目は新しかったですが、あとは・・・(笑) まあ、そこが良かったのですが。 灰皿!がついていたのは気づきませんでした。
復刻して欲しいくらいですが、叶わぬ夢。貴重な動画を上げてくれてどうもありがとう
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
復刻してくれたらなぁ、という夢はありますよね。「リバイバルカラー」であれば、ときどき実現していますけど。
いつもながら素晴らしい映像をありがとうございます。我々昭和生まれにはドンピシャです。90年頃の関東大手私鉄の天然色は素晴らしいですね。相鉄の3000は見れなかったので嬉しいです。東武5700はとにかく渋かった。最後まで優等列車で飾れて、保存車もされ幸せな車両ですね。私鉄初めてVVVFを導入した新京成沿線でしたので、四打点V音は馴染み深いです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
天然色、いい言葉ですね。昭和の電車たちは今のスマートなものとは異なり、ほのぼのとした色合いで、そこが今見ると癒されます。新京成は乗る機会がなかったのですが、VVVF初導入車がいたのですね!
@@昭和電車チャンネル
補足ですが、新京成も旧型車を中心に90年まで天然色が見られました。VVVFについては、86年より製造された8800系が日本初の本格導入になります。数年前まで京成のお古を貰う子会社が、とんでもない技術最先端に脱皮でした。
走行音も貴重だけど、昔は車両更新でやりくりをして長年使い続けていたのがよくわかりますね。
今は短いと10年位で廃車になったり、修繕自体が不能な構造にしてしまったが故に短命になってしまったなんてのもありますから、そういう部分も時代の流れがあるんでしょうね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホントそうですよね。昔は各社とも、車両の小改造の繰り返し、車両の更新や編成変えなどで、長期間に亘り使い続けられていました。
初コメ失礼致します。
GTOの磁励音や走行音は、乗車するとその美爆音に良く感動しました。この動画に出てくる車両の大半のGTO-VVVFは、後にソフト更新されて聞けなくなってしまった音ばかりなので、大変貴重だと思います。地味に東武100系スペーシアのGTOもソフト変更前で、現在の音と違いますね!(磁励音の三音目が、今と違い高音域まで引っ張るのが特徴です)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
GTO時代の磁励音は、鉄道趣味的にはホントに感動モノですよね。ただ一般のお客さんにとっては「騒音」だったのでしょうね。
以前の東急7700系は7600系と同じVVVFだったんですね。
7700系は通学でお世話になってました。今でも養老線で活躍してて凄いです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
養老線では、赤歌舞伎ならぬ、緑歌舞伎塗装車も走っているようですね。
@@昭和電車チャンネル さん
こちらこそありがとうございます。
そうなんですよ!一度お世話になった事もあり養老線に会いに行った時にみました。かつて赤かった部分を緑に変えた編成がいます普通に似合ってました!オリジナルの赤歌舞伎編成も健在です。
こんばんは😃🌃
今回の吊り掛け駆動の電車の数々実に懐かしく見させてもらいました。
吊り掛け駆動の代表格の東急3000型は正に王道でした‼️ 緑色一色もいいですが、自分は紺と黄色の旧塗装も好きでした。
次の我が地元の相鉄3000型当初は吊り掛け駆動でしたが、末期はVVVF?駆動でしたよね
地元を走る電車なので、動画を見ただけで懐かしさがこみ上げてきました。
その他の車輌も良かったです😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
相鉄3000系の吊り掛け時代(旧3000系の車体更新車:3010系)には残念ながら乗る機会がなかったのですが、動画撮影時は相鉄初のVVVF車になっており、試験車両の位置付けで1編成しかなかったのに偶然撮影できたのは幸運でした。
貴重な画像と音源ありがとうございます
懐かしい光景です👍
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今では当たり前ですが、当時は家庭用の機材で手軽に映像と音声を同時記録できるようになってから、それほど年月は経っていない頃でした。今回のような動画では、音声が記録できていたことの有難さを強く感じます。
1988年頃、首都圏の私鉄を乗り回すため東京へ遊びに行った時、初めて乗ったVVVF車が小田急1000系で、その起動音には驚きました。当時私の地元福岡では、VVVFは1両たりともありませんでした。今ではVVVFでない方が珍しいですが。
ちょうどその頃、小田急新宿発各停初電(確か小田原行)に吊掛非冷房の4000系が入ることがあるという情報を得て、大垣夜行から新宿駅に直行したことがありましたが、残念ながら5000系でした。
結局海老名で相鉄に乗換え、当時初めて乗った相鉄電車は旧6000系だった記憶です。それから30年以上経った今の私は、相鉄本線二俣川以西の沿線住民ですが。
長々と失礼しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画の時期は、一部とはいえ吊り掛けがまだ残っていた一方、初期VVVF(GTO素子)の特徴的な音も聴けるという、今から思うと夢のような時代でしたね。
吊り掛け電車とVVVFの共演・・・いいですね
かつてメトロ千代田線沿線に住んでいましたが、抵抗制御(6000系試作車)、電気子チョッパ、GTOチョッパ、初期VVVF(207系900、209系)、後期VVVF(小田急4000等)、VVVF(同期電動機)と車両過渡期はなかなかカオスだった記憶があります
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
乗り入れ車輛が多彩な路線で、動力・制御系の過渡期ともなると、さぞや「音」の面で賑やかだったでしょうね。
東急7700系、最初は阪急8300系と同じ音だったんですね
初期と後期がドッキングした音しか知らなかったのでびっくりです
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は阪急8300系のことは知らないのですが、そうなのですね。
5:48 超爆音の小田急2600形が一瞬だけ聞こえた。
この当時に、前半の目蒲線と相鉄線が直通するなんて、予想出来ないですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
聴き返しましたが、正直よく判りませんでした。相鉄3000系の遠ざかる音に何か別の音が混じっているような気はしますが・・・。音だけで小田急2600形とお判りになるのは凄いですね!
伝説の1720系デラックスロマンスカーがカラー動画で見れるなんて!!(当時私生まれてなくて)めちゃくちゃありがとうございます。
さすがオール電動、加速強すぎ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
DRCをはじめ、この頃までに引退した車輛の動画は、あまりアップされていないようですね。今と違って、当時の撮影機材はデカくて重かったので、かなりのモノ好きしか撮影していなかったと思います。
試運転の東急7700系は、その後の量産7700系と音が違う!
貴重な映像をありがとうございます
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
各社そうですが、初期のVVVF車は、その後の機器更新により音が変わりました。
阪急8300系の初期VVVFと同じ走行音でした。
20年前までは普通に1000形がソフト更新前の三菱GTOの変速音階が聞けたけど、その辺りからソフト更新されて界磁音が変わり始めて記憶の中では地下鉄直通可で残ってた10固定編成と後期ワイドドア車が最後の方まで非更新で残ってたっけな。2010年当たりには既に消滅してたけど未だに覚えてるが、もうそんなに昔の事だったのか…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
1000形たちの中で、初期のVVVFが存続していたグループが分かれていたのですね。気付きませんでした。
@@昭和電車チャンネル 最初は1,000形当初全編成同じ音だったけれど、2004年?らへんからソフト更新され最近でも聞き覚えのある音階の無い唸る音になり音階のあるオリジナル音階は徐々に消滅、記憶の中ではワイドドア後期と、地下鉄直通化の10コテ編成、経年の浅い一部の4コテ(確かほぼ地下鉄直通可編成)が後の方までソフト未更新だった記憶。6コテ編成は早期に更新されその頃は3000形、5200形と組む4コテ元直通編成と、地上運用に回された10コテとレアな8コテは比較的後の方まで未更新だった記憶。
今はSiC化されソフト更新後の音ですら聴けなくなってきている…
相鉄 小田急 東急 東武皆乗っています。東急と相鉄 東武が懐かしいです。東急 相鉄は共に地上駅時代
小田急車は 地下鉄千代田線直通で良く乗っていました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
明るくてほのぼのしてい地上駅の頃が懐かしいですね。
4:42 ホームでホットドックを売っていたんですか。
秋葉原のミルクスタンドは健在です。
平成の中頃になっても東武の吊り掛けは健在でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
コーヒー、ジュース、ホットドッグと看板に出てますね。東の東武と西の名鉄は、大手私鉄の中では吊り掛けが遅くまで残ったようです。
@@昭和電車チャンネル 返信ありがとうございます。遠州鉄道30形電車もいい音で高架を疾走していました。チャンネル登録しました。
懐かしいですね。😃☀️都電荒川線なんか2017年までいましたね。😃💡
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「吊り掛け音」は路面電車にもよく似合いました。
東武では引退まで宇都宮線で5050と30000が一緒に走っていたり、春日部駅で野田線の5000系列と伊勢崎線の20050や30000が顔を合わせていたりと比較的吊り掛けとVVVFの共演が長く見られましたね。
大して京急や京成、西武などは比較的早期に吊り掛け車が引退、さらにVVVF車の導入も比較的遅かったため両者の共演は全くありませんでした。
相鉄は直角カルダンと言う他社ではすぐに使わなくなった駆動方式を9000系まで採用しており、機器更新を行っても駆動装置の交換は行われていないため独特の駆動音を未だに聞くことが出来ます。
吊り掛け程ではありませんが個性的な音だと思います。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
やはり東武では、吊り掛け車とVVVF車との共演が長く見られたのですね! もっといろいろ乗りにいけば良かったと後悔しています。相鉄の直角カルダン車は、直通用新型車への置き換えで数が減ってしまったようですが、残った8000系、9000系には今のうちに乗っておこうと思います。
懐かしい目蒲線、7000系は日比谷線直通で東横を走ってたから中目からわざわざ乗ってました。東横線のアナウンスも懐かしいですねー 相鉄のクリーム色の電車も運転席の後ろに二人席があって兄弟で取り合いしてたなー
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私もそうですが、子供時代の電車の想い出は、いつまでも色あせないものですよね。懐かしんでいただけたなら投稿者として嬉しい限りです。
東急多摩川園駅と目蒲線懐かしいですね。目蒲線の発車した時の『ブーーーーン』の音が懐かしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
多摩川園駅はすっかり立派になり駅名も変わってしまいましたが、昔の3面4線のホームは昭和の香り一杯でしたね。
東武の100系は結果的に先代の特急用より長く使用されているね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
言われてみればそうですね。30年間超えてますので。
こんな目蒲線が今や北は西高島平や浦和美園、南は海老名まで直通する大動脈に変化しようとは、当時の人々は思いもしなかっただろうね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホントそうですね。目蒲線ほどの大変貌を遂げた路線はなかなか無いでしょう。
貴重な記録ですね🎥
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
撮影当時は、UA-camはおろか、そもそもインターネットさえ想像もできませんでした。
東武3070系、3176Fの前身である
5800形は、直角カルダンの不調から
この5700系のクハの台車と
トレードをした後に電動化をしたので、
走行音のイメージは制御装置や
コンプレッサなどの違いを除けば、
5700系にとても近い車両です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は東武の車輛についてあまり知らないのですが、5800形にはそういう経緯があったのですね。
40年前まで東京に住んでいたので懐かしく拝見しました。考えれば当然ですが抵抗制御にはそれによる独特な音はないんですね、代わりに吊り掛け台車の音が時代を醸しだしてました。チョッパ制御もききたかったな。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け音とVVVF音はそれぞれファンにとっては心地よい音ですが、音の発生原理が全く異なるというのが面白いですね。チョッパ制御の電車のビデオ映像は、残念ながら持ち合わせておりません。
相鉄線で高校へ通っていたので懐かしいです。特に地上駅時代の大和駅、在学中に地下へ移転しましたね。電車の音も聞き覚えあります🚃
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
地下工事期間は、少なくとも2年間ほどあったように記憶しております。高校在学中に地下駅完成とのことですが、だとすると、在学中の大和駅利用は、そのほとんどが仮設駅だったということなのでしょうね。
@@昭和電車チャンネル コメントありがとうございます。記憶は定かではありませんが途中から仮設になって卒業数ヶ月前に地下駅化した気がします
解説付きで、音鉄として楽しませていただきました。初めてVVVF車に乗った時の気持ち悪さは忘れません。もちろん後に心地よくなったことは言うまでもありません。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
VVVF車(という知識も無かった頃)に初めて乗った&聴いた際に、私も吃驚した記憶があります。
吊り掛け+VVVFはIGBTですが、江ノ電で残ってます。
それにしても、小田急1000の初期の音色は最高です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
1000形の吊り掛けの車輛+新500形の重連の場合ですね。新500形のVVVFはGTOのように音色は奏でませんが、IGBTのヒーンという音はなかなかカッコいいですね。
上京当時、東急のVVVF音が新鮮に聞こえました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私はこのビデオ映像を撮影時、VVVFなるものをほとんど知らず、やはり新鮮に感じました。
モーターの種類と音との関係がイマイチ理解できていない自分にとって、解説付きの動画はとても有難いです🙏
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
解説付きをお褒めいただき恐縮です。今後の動画編集の励みになります。
僕の母親の実家🏠が「北千住」「牛田」でした。
なので幼少期の頃は牛田駅近くの踏切及び北千住駅周辺の「千住第二踏切(東武スカイツリーライン側の踏切名)」で通過する電車の車両や音の違い等を聴き比べてました。
牛田駅近くの踏切を渡り2~3分歩くと「京成関屋駅」が有り京成電鉄の車両や音の違いも聴けたので
この頃から鉄道マニアになってます(*^^*)。
今でもたまに北千住駅近くの踏切に撮影📸も兼ねて鉄道ひとり旅を楽しんでます。
特に好きな形式は東武鉄道では『7800形と5700形』、京成電鉄では『(赤電)3000・3050形形シリーズ』『(青電)210形・510形』です。
引退時期はそれぞれ異なるけど赤電以外の車両は全て「吊り掛け駆動方式」だったので響きが何とも云えませんね。
当時には東武鉄道5700形以外は全て乗車してますが、7800形が「準急」幸手、杉戸、東武宇都宮と
行き先が有り、北千住駅を出発後の走行音と車内の揺れ具合も半端ないです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東武や京成では、比較的遅くまで吊り掛けが残っていたようですが、それは後から知ったことで、当時私は神奈川の小田急沿線住みだったので、残念ながら撮りにいくどころか乗ることさえほとんどありませんでした。
7700系、ソフト更新前ですね。
いい音です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホントいい音ですよね。各社VVVFは素子の進化でどんどん静かになりましたが、個人的にはつまらなくなったと感じています。
VVVFインバータってそんな前からあったんですね。そう考えるとVVVFインバータもだいぶ進化しましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
本動画の映像は平成元年の撮影ですが、それより2年前にはVVVF車が誕生しており、ということは、末期とはいえ「昭和」です。これはちょっと不思議な感じですね。
@@昭和電車チャンネル
そういえばJR東日本版207系はVVVFインバータ搭載でしたが、誕生したのは国鉄時代でしたね。このときもまだ抵抗制御を搭載した車両が誕生していましたからやっぱり不思議ですね。
小田急1000のソフト未更新と旧4000の吊りかけ駆動を聞いて育ったなぁー
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画で字幕を入れている通り、吊り掛け4000形の撮影は '85年のもので、その頃からカルダンへの更新が始まっていますので、1000形登場の '87年までは吊り掛け4000形が生き残っていなかったかもしれません。東急や東武では吊り掛けとVVVFが「共演」できていましたが、小田急に関しては時間差だったようです。
@@昭和電車チャンネル もしかしたら4000の吊りかけを聞いたというのは勘違いかもです笑
あと最初はあの1000のサイレンみたいな音にビビってたのにいつの間にかクセになってましたね笑
吊り掛け車の音の原因は動画ので説明なされてる通りなんですが、歯車が平歯車で元々の音が大きいのですよね。
カルダン車は斜歯車が主流ですが、伊豆急100系初期車、東急旧6000系など平歯車を採用したカルダン車は力行時、電制時、かなり大きな音が出ます。
電気機関車の新車はVVVFになっても吊り掛け式の車がありますね。
励起音と吊り掛け音がダブルでお得な感じですw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
便宜的に「吊り掛け音」と称していますが、吊り掛け構造は音を増幅しているだけで、音の元は平歯車の音ですよね。よって、「平歯車+カルダン駆動」であっても、「吊り掛け音」のよう音が聴こえたのではないでしょうか。逆の組合せ「はすば歯車+吊り掛け駆動」だったらどんな音がするか興味がありますが、そのような例はなさそうです。平歯車といえば、MT車でリバース走行時もそうですが、その音はまさに「吊り掛け音」のようでした。
GTO-VVVF 登場当時、独特な音で、遠くからでも目立っていたんですよね。あっ9000系が走っていると。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初期のVVVF車が登場した頃は、なんだ、この音は!と吃驚したものです。
スペーシア!今は聴けない、初期の伸びるVVVF音(うねり)は良いですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初期VVVFの音ですが、登場した頃は、車輛が活躍する限りずっと聴けるものと思っておりました。
@@昭和電車チャンネル なるほど!私は逆に、他の動画で今のVVVF音と初期のVVVF音は違うとのコメントを見て知った次第でした!(いまでも、104Fの一部車両は初期のままだそうです)
1983年発売の『目蒲線物語』
♪僕の名前は目蒲線 寂しい電車だ目蒲線
あってもなくてもどうでもいい 目蒲線
だけど プライドはあるんだよ
田園調布を走ってる けど
田園調布の人はみんな 東横線を使う。
この時代も まさにそうでした。
目蒲線は 池上線・世田谷線と並んだ東急のローカル線でした。
まさか後に 目黒線になって 地下鉄に乗り入れて都心に直通する路線に成長するなんて 当時は夢にも思いませんでした。
東武5700系の TDK528モーターは 戦後私鉄電車に広く使われた物で ここには出ませんでしたが 後に名鉄に行った東急3700系 十和田観光電鉄へ行った3800系
名鉄6750系にも使われていて 皆 同じ歯車音がしました。
小田急1000形初期車の 三菱電機製インバーターも 先に新京成8800形に使われた物と同一品で やはり同じ音がしました。
その新京成にも 吊り掛け式の200形がまだ残っていましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
長らく東横線1本だったところへ、田園都市線と新玉川線を開通させ、そしてまさかの目蒲線の大変身(笑)により都心直結が3本に! 東急の路線網拡充は、まさに戦後の郊外私鉄発展の見本のようなものですね。
電動機や駆動系,制御系の機器類が、各私鉄でどのように使用されてきたかについて、私はほとんど知識がありませんが、これらを知っていると、もっといろいろ楽しめそうですね。
仰る通り、新京成では90年まで車体更新のツリカケ車が2本残り、朝の通学でタイミングがあうと堂々8連の同車に乗れました。それも2本とも運用に就いておりました。
名鉄もHL車以外の旧型車はTDK528に統一され、本当に豪快な走りを堪能しました。郊外では普通列車でも100キロ近く出してました。最後となった瀬戸線6750も急行で95キロ出してるのを確認しました。
3400のお別れ乗車会では、本線で100キロ運転も披露してもらえましたよ。本当に良い時代でした。
@@tetsuMH-ih4jc さん
返信ありがとうございます。
名鉄の『いもむし』3400系は登場した当時の新聞記事の見出しが『時速百キロ 燕より速いぞ!』だったようですね。
新京成200形も 北総線乗り入れ用として京成から特に高出力(130kw)の200形を譲受した経緯があり 実際 北総線内では 当時の最高速度85km/hで突っ走ってました。(但し 編成の全ての電動車が200形という訳ではなく また当時の北総線のダイヤも新京成の旧型車の性能に合わせて引かれていた。)
目蒲線の目黒方面は目黒線になりましたがこの頃は目黒線や東横線に西武東武メトロ都営SRの電車が走るとは夢にも思ってなかったでしょうね。
最近では両線に相鉄線も加わりました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東急の路線の中で「目蒲線」ほど大変貌を遂げた例はないでしょうね。昔は「池上線」と似たり寄ったりでしたけど。
相鉄3000系、吊り掛け駆動からカルダン駆動化と同時にVVVF化したのは3000系が当時唯一だったそうです。
横浜寄りから3両+2両+5両の10両編成で、2種類のVVVFを搭載していたのが特徴でしたが1998年の相模大塚駅構内で脱線・足周りを損傷した事が原因で廃車になってしまいました。
脱線事故が無かったら、10000系が登場した2001年辺りまで現役だったかもしれません😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け駆動がカルダン駆動に更新されるのは普通ですが、同時にVVVF化までされた例はたしかに無かったでしょうね。相模大塚駅での脱線事故により廃車が早まったのは残念でした。
平成初期までは大手私鉄にも釣り掛け車が残っていたのも驚きだが、既にVVVFがいたのも驚き。国鉄唯一のVVVF、207系もあった(1編成のみ)。
今はどうか分かりませんが、富山や京福の路面電車では遅くまで走っていたと思います。
今の直流モータの電車が、当時の釣り掛け車と同じ立場になりつつあるように思えます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画に出てくる例など、いくつかの大手私鉄では、吊り掛けの生き残りと初期VVVFとが短期間とはいえ共存していました。仰るように、直流モータ&カルダンの電車も、どんどん減っているようですね。
小田急に80年代まで釣りかけ車があったかと思っていたんですが、そういや4000形がいましたね()
すっかり忘れてました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
4000形はカルダンに更新されるまで、長らく吊り掛けで頑張っていましたね。4000形より前に引退した1800形も、旧型車体ながら結構長く活躍していました。
@@昭和電車チャンネル 1800形は途中で車体乗せ換えなどして新車並みに改修してあったし、何より大型だったのがかなり幸いしたような気がします。
現在では聴く事の出来ない、貴重な動画提供をありがとうございますm(_ _)m。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに吊り掛け音と初期のVVVF音とを同時に聴ける時期というのは、この頃だけだったかと思います。
本筋とは逸れますが、相鉄線大和駅プラットホームには立ち食いの?飲食スポットがあったんですね。「コーヒー・ジュース・ホットドッグ」の看板が昭和~平成初期の風情を感じますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
こういうスタイルの素朴な飲食スポットは、たしかに今ではあまり見かけませんね。
1:25~
このブレーキ緩解音と励磁音との組み合わせ、さりげなくとも貴重なシーン。
7700系は、改造当初から数年は種車の電磁直通空気ブレーキをそのまま流用していたとは聞いていたけど、その様子を初めてこの動画で見た。後に改造された、1000系とかと同じ電気指令式の緩解音とは明らかに違う。
「ワンハンドルマスコンな電磁直通空気ブレーキ」だった頃の運転台の写真も見てみたいけど、どっかで公開されていないかな。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ブレーキ緩解音の違いは私はよく判っていないのですが、貴重な組み合わせだったのですね。この車輛は当時2回見かけましたが、残念ながら前面展望等で運転台を撮影する機会はありませんでした。
個人的には横浜線、青梅線、南武線なんかのイメージが強いですが、こちらも良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
横浜線や南武線、たしかに私が子供の頃は吊り掛け車全盛だったと思います。
まだ小田急4000系吊掛車時代にVVVF試験車として2600系の2762があった、小田原側から2両目のサハを改造して運用、6輌編成のため各停での運転が多かった。4000系吊掛車も晩年は加速性能が悪い為、急行運用が多かった。静かな夜に響き渡る吊掛音が数Km離れた自宅迄聴こえる程、沿線住民はさぞかし騒音に悩まされたことか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
2600形のVVVF試験車というのは知りませんでした。小田原線では4000形の急行運用が多かったようですね。「吊り掛け音」は一部の物好き以外にとっては、「騒音」でしかなかったでしょうね。
私の地元の西武鉄道も、吊り掛け天国でしたが、車体は更新されておりますので、面白味には欠けていました。長らく、鉄道趣味から離れ(今も懐古趣味のみ)鉄道すら利用していなかったのでVVVF制御など知りませんでしたし、あんな摩訶不思議な音がするなんて、つゆ知らず。しかし、京浜急行のドレミファインバーターにはニヤッとさせられました。音階的にはソラシドだと思いますが。どうやっても雑音は出てしまう、それなら楽しい音にとの、シーメンス社の遊び心だと記憶しております。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は西武はほとんど乗る機会がなかったのですが、吊り掛け車が沢山いたのですね。各社で旧型車が淘汰されカルダン車全盛となってくると、私もリアル鉄道への趣味的な興味は薄れ、旧型車の写真集やら模型やらで「過去」に浸ってきました。そんな中、京急は特に強烈(笑)でしたが、VVVF車の音には、吊り掛け車とはまた別の魅力を感じました。
相鉄のガチャピンカラーを久しぶりに見させていただきました
懐かしい~
当時を思い出しました…
池田満寿夫仕様もあったような
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ガチャピンカラー(笑)、なるほど似てますね。ほほえみ号は知ってましたが、私は池田満寿夫号は知りませんでした。いろいろ個性的なデザインがあったようですね。
東武5000系の映像はないのでしょうか?顔が8000系未修繕車によく似たあれも吊り掛け音だったような。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
残念ながら5000系の映像は撮っておりません。5000系は7800系の更新車だったと思いますが、であれば吊り掛けですね。
東急3000系1両が東洋製作所でVVVF試験改造されました。
海外にある様な吊り掛けVVVFであったのか気になります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
その情報は知りませんでした! 私も気になります。
懐かしい映像ありがとうございます。
東武5700とスペーシアの撮影地は、下今市ではありませんか?( DRCは東武日光)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
5700登場の場面で、下今市駅と字幕を入れていますが、続くDRC、そしてスペーシアについても、字幕は省略してしまいましたが、同じく下今市駅での撮影です。
相鉄線の直角カルダン駆動モーター音はあまり音がしないので静かで、乗り心地も吊り掛け式よりいいですね。🚃
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画内でも紹介してますが、仰るように相鉄のカルダン車は音が静か過ぎて、個人的にはモノ足りない感じでした。
初めてコメントします。
相鉄3000系はかしわ台車庫構内で脱線事故を起こし、そのまま廃車になってしまいましたね。代替え編成が8713Fでしたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
3000系は、事故さえ無ければもっと活躍していたんでしょうが、1編成しかなかったので引退になってしまったようですね。
改良前の大和駅 映像では初めてみました むかしの登戸と似てますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
駅の規模的にも、小田急がオーバークロスしている点でも、たしかに登戸駅は同様の雰囲気でしたね。宜しければ下記もご覧ください。
・大和駅特集:ua-cam.com/video/39zXptZq98k/v-deo.html
・下北沢駅特集:ua-cam.com/video/2zHVG3KsgSU/v-deo.html
京急のドレミファインバータ音の映像も欲しかったです😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私もドレミファインバータ音、好きですが、無くなるとは思ってなかったので、残念ながら記録できておりません。因みに、この動画の初期VVVF音は、いずれ無くなりそうだから記録しておこうと思った訳ではなく、それぞれの鉄道の撮影目的のついでに「たまたま運良く記録できた」というものです。
札幌市営地下鉄ではGTOの記憶があまりないです
チョッパ制御なら2015年までありました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初期VVVFのGTOサウンドは、個人的には心地良くて好きです。チョッパ制御車の音も良いですね。私は、特色ある音が発生しない車輛には、どうも思い入れを抱くことができないようで・・・
721系のサイリスタ位相制御は結構クセになります!
小さいときに東武DRCに憧れながらも乗れずじまいで一旦引退も、りょうもう(200系)で足回りだけ同じ車両には何遍も乗っているという皮肉…
伊勢崎線館林以遠に親戚が固まって住んでいるというのも原因だけど。
しかし、車齢の古い車両から廃車が始まっているとはいえ、50年は現役で一線級の特急としてハイスピードで活躍する台車のまぁ頑丈でハイスペックなこと。停車するときのキキーッというブレーキ音はさすがにデカすぎるが、一度トップスピードに乗ってもモーター音がうるさすぎる感じはしない。東武の整備力は凄い。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
後年、機器流用されている車輛に乗れたとしても、乗りかかった車輛の穴埋めにはなりませんよね。子供のときに図鑑などで眺め憧れていたものの結局乗れず終い、という車輛は、近鉄の初期のビスタカーなど、私にもあります。
路面電車や釜ですと吊り掛けのGTO車もいますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
GTO-VVVF+吊り掛け駆動がどんな音なのか気になります。ただ、いわゆる「吊り掛け音」は、主に平歯車の振動が吊り掛け構造で増幅され発生していますが、GTOの磁励音は鉄心の膨張収縮が直接空気を振動させるようなので、吊り掛け構造だとしても音が変わる(大きくなる)ことは無いような気もします。間違っているかもしれませんが。
東武のDRCは名鉄パノラマカーと音が似てるのが印象的です、
大学選びで悩み、結局東急3000系で通える所を選んだマニアです。
運が悪いと7200系が来ました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
単なる交通機関ではなく、リアタイで趣味として捉えられる電車通学というのは、素晴らしいと思います。残念ながら私には経験がありません。(旧型車に乗っていた頃は趣味として意識しておらず、意識した頃には旧型車が消えていた・・・という、よくある話です)
せつないなあ...吊りかけ大好きでした
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け音を聴くと、遥か昔を思い出して感傷に浸れることもありますね。
東武DRCの足回りは200系で未だに現役というのが恐ろしい
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
足回りだけでも生き残っているのは、ホント凄いですね。
ヘッドマークの下にスリットがある1720系最終編成の特徴が分かる。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
識別ポイントがあったとは知りませんでした。
小田急の1000系の音は名古屋市営地下鉄で聞いた事ある音なんですが同じなんですかね。
どちらも乗ったことがある身ですが、ほぼ同じでした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
また、私が知らないことへの回答、ありがとうございます。
最初の東急の車両は名鉄時代に乗りました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしか東急3000系で名鉄に移った(大手から大手は珍しい)車輛がありましたが、それですね。
@@昭和電車チャンネル さん
偶数の両数が多い名鉄で珍しい3両編成だったから、子供ながら記憶があります。
町田駅の雰囲気今とあまり変わりませんね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。隣の相模大野駅は激変しましたが。
広島に行けば、他にもチョッパ制御とか色んな制御の音が聞けますよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
広電、久々に行きたいと思ってます。
まさか東急やJRが海老名までくるとは誰も思わなかっただろうに
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ホントそうですね! 直通線もさることながら、目蒲線の大変貌は全く想像できませんでした。
この時、目蒲線が目黒線になって、あんな私鉄大ネットワークを構築するって話をこの当時の人にしたら、どれだけ信じる人がいるだろうか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
信じる人は一人もいないでしょうね(笑)。
東急の7000系のVVVF、東洋の初期なんですね。京成に居た試験車輛3294編成と同じ音がしますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
京成にも試験車両がいたのですね。知りませんでした。
この頃、まだ東急でも吊り掛けが残ってたんですね。経営危機を迎えていた京成が昭和の時代に吊り掛けを廃止していたのも不思議ですね。
1000形のイベントカーってめっちゃレアwwwwww
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
7700は阪急8300系の初期車モーターに似てますよね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうなのですね。関西の車輛音については、ほとんど聴く機会がなかったもので・・・
小田急1000型サイコー!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
1000形の顔は、大好きだった9000形の面影があるので、私は好きですね。
音もたまらんけど「江ノ島」幕もなかなか珍しい。いまは幕自体がないけど…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この頃は幕だったのですね。運転席に行先自動設定の大きなダイヤルがあったのを記憶しています。もっと昔は手動でクルクルの幕の時代もありました。更に昔は、行先の看板を挿していたようですね。
あぁ、コレ485(系のドア位置)と一緒だよw
・・・試運転で入線してきたスペーシアをを見た、JR東・池袋駅の駅員の感想。
以後今に至る。(どっとはらい)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ドアの位置が一緒なのですね。
相鉄好きなんですが阪急みたいな塗装は何とかならんかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
横浜ネイビーブルーは大変スマートですが、車体の塗装にはバリエーションが欲し気もしますね。
復刻塗装、またふっこっくしないかな?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東急では緑一色の復刻塗装があるようですが、各私鉄でいろいろやって欲しいですね。
池上線の車両、懐かしい!!大好きだった。😀
緑1色の車両。😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
池上線や目蒲線といえば、私は今でもこの緑の電車が真っ先に目に浮かびます。これらの路線間では車輛の所属がしょっちゅう行き来していたようですね。
東武の200はないの
書類上大手で最長寿
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
200系は当時撮影できておりません。
因みに相鉄3000はロクサンです。
大東急の小田原線(小田急)への払い下げ63系である1800形の一部が、厚木線(相鉄)へ転属してきたのが、相鉄の初代3000系ということのようですね。
おもしろいのは昨今の直流電気機関車が両方の音させている事だなw
EF210、EF510、EH800型全部ツリカケ式w
VVVF制御のツリカケ駆動で動いているwww
インバーターで交流化した上で交流モーターを吊り掛けているんだろうねw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
実物は聴いたことがないのですが、アップされている動画を視聴した中に、たしかにGTOっぽい励磁音が聞こえながら吊り掛け音も聞こえる動画がありましたね。
吊り掛け音はどう言う意味ですか?
本動画冒頭からの目蒲線のシーンをご覧ください。3450形の音を聴いていただいた後に「吊り掛け音」の説明、7700形の音を聴いていただいた後に「磁励音」の説明を、それぞれ字幕で入れております。動画の尺の都合で詳細には触れていませんが、wikiあたりをググっていただくと詳しい解説を読むことができます。
東急7700系も函館市電と同じ音をして草。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初期VVVFの音ですね。
スペーシアがJRに乗り入れるとは思わなかった
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
戦後の日光への観光輸送で、両社はバチバチでしたものね。
初期のVVVFたまりません ドゥーンがたまらん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
初期VVVF音、ホントいいですよね。