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こんなやり方があったのですね、面白い情報ですね。流石によく勉強していらっしゃる。私のポンコツは昨年取り替えたばかりです。知っていればトライしてみたかったです。
セイラーさん、こんにちは😊今回は本当に助かりました。W124君では気に掛けたこともない突き上げがボルボ君には有ったので困っていたんです。残暑厳しき折柄、どうかお身体ご自愛くださいませ🚗💨💨
マダムサライさんお疲れ様でした。ネオチューン初めて聞きましたが、大変勉強になりました。自分の車でも将来的に試してみようと思います👍
sugar saltさん、コメントありがとうございます😊選択肢が増えることは非常に良いことですよね。しかも、好みで調整が可能というのがポイントだと思います。我が家のボルボ君もしなやかに足回りとなりチューンして正解でした🚗💨💨
これは面白いですね👍✨
brooklyn yasさん、こんにちは😊もうかなり前からあるようですが、私は最近知ったばかりなんです。それにしても効果絶大でしたよ🚗💨💨
マダム。いつも楽しみにしております。エスカレード、コルベット、テスラ、STSを所有しております。STSが、23万キロ走っておりますので、杉浦社長さまにネオチューン、相談してみたいですね。
GUさん、コメントありがとうございます😊ALLAmericanのラインナップ凄いですね。しかも、キャディーで23万㌔なんて頭が下がります。是非とも相談してみて下さい、アブソーバー本体が元気なら施工は可能だと思います🚗💨💨
おお、これは素晴らしい!ファインチューンかつSDGsな取り組みでもありますね。スタビリティを上げるのは、相当な研究開発が必要だったことと思います。ユーザーにとっては、低コストで大きなベネフィットが得られる。メリットしかないと感じる有意義な手法と感じました。※私は大きなランニングコストが見込まれるエアサスは嫌いです(笑)
pippinさん、コメントありがとうございます😊今回は、このチューニングで本当に助かりました。もっとも、W124でしたら、そもそも頼もうとする理由はなかったのですが(笑)まだまだ残暑が厳しそうですが、W201君と乗り切って下さいね🚗💨💨
マダム、遠路の取材お疲れさまでした🙇ボルボ君もメンテナンスが終わって喜んでいるでしょうね🙆それはそうと、うちのVW君も固いんですよ。これなら主人にOKだしても良いかな👌
サラダさん、こんばんは😊いつもお気遣い頂き感謝感謝です。ボルボ君もやっと普通の男の子に戻った感じで快適ですよ。ネオチューン、ご主人様とよく検討してみて下さいね。それでは良い連休をお過ごしください🚗💨💨
マダムの、動画で杉浦ワールドさんを知り、ジュニアシート、マイフォールドを知りました。これも、購入し試してみたいと思っております。救急救命医の眼で検証してみたいと思っております。ありがとうございました。これからも、マニアックな動画、楽しみにしております。
GUさん、ご返信ありがとうございます😊どうか今後ともゆるーい気持ちでご視聴下されば幸いです。救急救命医といえばそれはそれはダイハードなお仕事、どうかお身体ご自愛下さいませ🙂
興味深い動画ありがとうございます。そうですね。耐久性ですねーショックアブソーバーは中のオイルを交換するようには設計されていない(そうですよね?皆さん)それを何らかの手段でオイルの入れ替えをしているわけですから……あと、「門戸」は「もんど」ではなく「もんこ」では?聞き違いだったらごめんねごめんね~
Mam Pamさん、ご指摘ありがとうございます、門戸ですね😅さて、オイルの入れ替えは穴あけをしバルブをつけて注入しています。なので、施工後にもセッティングが可能なようですね🚗💨💨
へえ〜不思議ですね~(ΦωΦ)オイルを柔らかくし減衰力を落として突き上げを回避する事はクルマのロールに対して相反事象なのにコーナーも安定してるとは。単純に純正ショックの減衰力を落とすとバネレートを抑え込めなくなり段差を越えた時の収まりが悪くなるのが普通ですが、その事象も出ないというのは良いですね。一般的にショックの減衰力はオイル粘度と、そのオイルが通過するオリフィス径で調整されてますが、その辺りのノウハウ蓄積なのかな。
kaz amigoさん、コメントありがとうございます😊相反事象までわかるのですが、オリフィス径などはチンプンカンプン。とくにかく変わりましたね~乗り心地が良くなったうえにロードホールディングもばっちりなんですよ🚗💨💨
特許公報を読みました。特許の請求範囲は、ショックに穴をあけオイル交換とガス封入することによる減衰特性の変更方法の発明でした。マダムはショックを交換せずしてご希望の減衰特性を得られたわけですが、気になったのはボルボXC60君にはメルセデスで言うアジリティーコントロールのような機能は無かったのでしょうか?
借りぐらしさん、こんばんは😊さすが勉強熱心な借りぐらしさん、頭が下がります。さて、そもそもボルボには可変ダンパーそのものが付いてませんから(笑)今はどうでしょうか、アジリティーコントロールを付けるよりもエアサスをメーカーも選択するのではないでしょうか🚗💨💨
マダムこんばんは、10年くらい前にW205が発売されたときC180アバンギャルドAMGラインというのをお借りして富士山までドライブしたことがあります。そのときバネサスと可変ダンパーの組み合わせがアジリティーコントロールサスペンションと知りました。D4クラシックだと同時期発売なのでどうだったのかなと思いお聞きしたしだいです。ありがとうございます。ところで、我が家のW124君は36年前のバネとショックがまだそのままですがあいかわらず元気ですよ(^-^)
まぁ🤭いくら軽量の4発とはいえ36年間もそのままとは奇跡ではないでしょうか。我が家のW124君は長距離の高速移動も多いので、やはり〇△◇㌔のスピード領域での直進安定性を考えるとショックアブソーバーとブッシュ類は定期交換しています。もっとも、スプリングだけは15万㌔で交換しましたが、新品から数センチダウンしたくらいでしたね🚗💨💨
基本設計の4発、車重1,300kgでタイヤ195ですから50年をめざします(^_^)/
借りぐらしさんなら間違いなくできるでしょう。殿堂入り楽しみにしてまーす🚗💨💨
こんなやり方があったのですね、面白い情報ですね。流石によく勉強していらっしゃる。私のポンコツは昨年取り替えたばかりです。知っていればトライしてみたかったです。
セイラーさん、こんにちは😊今回は本当に助かりました。W124君では気に掛けたこともない突き上げがボルボ君には有ったので困っていたんです。残暑厳しき折柄、どうかお身体ご自愛くださいませ🚗💨💨
マダムサライさんお疲れ様でした。
ネオチューン初めて聞きましたが、大変勉強になりました。
自分の車でも将来的に試してみようと思います👍
sugar saltさん、コメントありがとうございます😊選択肢が増えることは非常に良いことですよね。しかも、好みで調整が可能というのがポイントだと思います。我が家のボルボ君もしなやかに足回りとなりチューンして正解でした🚗💨💨
これは面白いですね👍✨
brooklyn yasさん、こんにちは😊もうかなり前からあるようですが、私は最近知ったばかりなんです。それにしても効果絶大でしたよ🚗💨💨
マダム。いつも楽しみにしております。エスカレード、コルベット、テスラ、STSを所有しております。STSが、23万キロ走っておりますので、杉浦社長さまにネオチューン、相談してみたいですね。
GUさん、コメントありがとうございます😊ALLAmericanのラインナップ凄いですね。しかも、キャディーで23万㌔なんて頭が下がります。是非とも相談してみて下さい、アブソーバー本体が元気なら施工は可能だと思います🚗💨💨
おお、これは素晴らしい!ファインチューンかつSDGsな取り組みでもありますね。スタビリティを上げるのは、相当な研究開発が必要だったことと思います。ユーザーにとっては、低コストで大きなベネフィットが得られる。メリットしかないと感じる有意義な手法と感じました。※私は大きなランニングコストが見込まれるエアサスは嫌いです(笑)
pippinさん、コメントありがとうございます😊今回は、このチューニングで本当に助かりました。もっとも、W124でしたら、そもそも頼もうとする理由はなかったのですが(笑)まだまだ残暑が厳しそうですが、W201君と乗り切って下さいね🚗💨💨
マダム、遠路の取材お疲れさまでした🙇
ボルボ君もメンテナンスが終わって喜んでいるでしょうね🙆
それはそうと、うちのVW君も固いんですよ。
これなら主人にOKだしても良いかな👌
サラダさん、こんばんは😊いつもお気遣い頂き感謝感謝です。ボルボ君もやっと普通の男の子に戻った感じで快適ですよ。ネオチューン、ご主人様とよく検討してみて下さいね。それでは良い連休をお過ごしください🚗💨💨
マダムの、動画で杉浦ワールドさんを知り、ジュニアシート、マイフォールドを知りました。これも、購入し試してみたいと思っております。救急救命医の眼で検証してみたいと思っております。ありがとうございました。これからも、マニアックな動画、楽しみにしております。
GUさん、ご返信ありがとうございます😊どうか今後ともゆるーい気持ちでご視聴下されば幸いです。救急救命医といえばそれはそれはダイハードなお仕事、どうかお身体ご自愛下さいませ🙂
興味深い動画ありがとうございます。
そうですね。耐久性ですねー
ショックアブソーバーは中のオイルを交換するようには設計されていない(そうですよね?皆さん)
それを何らかの手段でオイルの入れ替えをしているわけですから……
あと、
「門戸」は「もんど」ではなく「もんこ」では?聞き違いだったらごめんねごめんね~
Mam Pamさん、ご指摘ありがとうございます、門戸ですね😅さて、オイルの入れ替えは穴あけをしバルブをつけて注入しています。なので、施工後にもセッティングが可能なようですね🚗💨💨
へえ〜不思議ですね~(ΦωΦ)
オイルを柔らかくし減衰力を落として突き上げを回避する事はクルマのロールに対して相反事象なのにコーナーも安定してるとは。
単純に純正ショックの減衰力を落とすとバネレートを抑え込めなくなり段差を越えた時の収まりが悪くなるのが普通ですが、その事象も出ないというのは良いですね。
一般的にショックの減衰力はオイル粘度と、そのオイルが通過するオリフィス径で調整されてますが、その辺りのノウハウ蓄積なのかな。
kaz amigoさん、コメントありがとうございます😊相反事象までわかるのですが、オリフィス径などはチンプンカンプン。とくにかく変わりましたね~乗り心地が良くなったうえにロードホールディングもばっちりなんですよ🚗💨💨
特許公報を読みました。特許の請求範囲は、ショックに穴をあけオイル交換とガス封入することによる減衰特性の変更方法の発明でした。マダムはショックを交換せずしてご希望の減衰特性を得られたわけですが、気になったのはボルボXC60君にはメルセデスで言うアジリティーコントロールのような機能は無かったのでしょうか?
借りぐらしさん、こんばんは😊さすが勉強熱心な借りぐらしさん、頭が下がります。さて、そもそもボルボには可変ダンパーそのものが付いてませんから(笑)今はどうでしょうか、アジリティーコントロールを付けるよりもエアサスをメーカーも選択するのではないでしょうか🚗💨💨
マダムこんばんは、10年くらい前にW205が発売されたときC180アバンギャルドAMGラインというのをお借りして富士山までドライブしたことがあります。そのときバネサスと可変ダンパーの組み合わせがアジリティーコントロールサスペンションと知りました。D4クラシックだと同時期発売なのでどうだったのかなと思いお聞きしたしだいです。ありがとうございます。ところで、我が家のW124君は36年前のバネとショックがまだそのままですがあいかわらず元気ですよ(^-^)
まぁ🤭いくら軽量の4発とはいえ36年間もそのままとは奇跡ではないでしょうか。我が家のW124君は長距離の高速移動も多いので、やはり〇△◇㌔のスピード領域での直進安定性を考えるとショックアブソーバーとブッシュ類は定期交換しています。もっとも、スプリングだけは15万㌔で交換しましたが、新品から数センチダウンしたくらいでしたね🚗💨💨
基本設計の4発、車重1,300kgでタイヤ195ですから50年をめざします(^_^)/
借りぐらしさんなら間違いなくできるでしょう。殿堂入り楽しみにしてまーす🚗💨💨