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3年ほど前に約10万km走行の3シリーズをサンコーワークスでネオチューンしてもらいました。喜多見さんのおっしゃる通りの『乗り心地と限界コーナリングの粘りを両立』で具合が良かったのですが、残念ながら その後2万kmくらいでフロントのシェルケースのメタル摩耗によるガタ(に伴う異音)が出てしまったので、泣く泣く交換となってしまい 耐久性までは見られませんでした。(5シリーズはダブルウィッシュボーンなので大丈夫なはず)あと 私の場合はシール膨潤が強めに出たようで、走り始めとかジャッキアップの時にシールが張り付いたような感触が出ることがありましたね。今後の経過も是非 動画でアップしてください。
テインかカヤバの新品行こうと思ってましたけど、大井さん褒めてるからネオチューンいくかも
ちなみに、TEINのエンデューラプロはF11用がありません。
ツインチューブのテインの車高長も施工出来るなら、思いっきり走りに振ったネオチューンも見てみたいですね。
良いですねぇ〜これ例えばタイプRとかインプのSTiのように純正ダンパーがゴツゴツしちゃう場合、逆に入りをスムースにしたり出来ちゃうもんなんですかね?
これは革命だ!発明だ!初耳だ!
ちょうど純正ショックがだんだんとやれてきたな、何か良さげなショックがないのかなと思っていたところ、ここにたどり着きました。こういうメニューはもったいない精神というか、SDGSの観点からも良いなと思います。
すごく気になっていたneo tune。このBMWちゃんはブッシュやジョイントを交換してるからきちんとした目線で比較できてるんだと思います。とにかく…e60以降のBMWはマルチリンクが突っぱるなんのってキツキツな乗り味なんですよね…低反発スプリングでどうのこうのしようと思ってましたが…気になっていたneo tuneにこんな才があったとは…
こういうの良いなぁ
ネオチューン良さげですね。新品の時の硬さが出ないのは興味深いです。ところで大井さんの523は初期型の直6ですか?いい音してますね
6気筒が無くなっちゃうタイミングで買いました。
あー確かにいいかもしれない。路面に対してタイヤが全然バタバタせず沿って動いてる。
小生も4台ほどneotune実施してますが、もっと世の中に広められていい内容かと思います。特に雪国のように車高は落とせないが乗り心地は改善したい地域の方にはお勧めです。
走行距離が多いとオイルシールからの油漏れが発生するのですが、そうするとせっかくのネオチューンも台無し。使用条件にもよるでしょうが、どの程度までの走行距離/年式なら施工する価値があるとかの目安はあるのでしょうか。
ネオチューンで使用するダンパーオイルにはオイルシールを膨らませる性質もあるので、ダンパーが壊れていなければ効果あり! これが取材した印象です。具体的にどこまでがネオチューンで復活出来るかはサンコーワークスの喜多見さんに問い合わせてください。
怪しいな、眉唾だろと思ってましたが、足回りに不満の多い自分の車に施工して頂きました。その変化は驚きの違いで大井さんのおっしゃる通りで、大袈裟ではなく2倍の価格でも納得できるでしょう。最大の難関は、飛び回る喜多見さんのスケジュールにハマるかかと。
私はビルシュタインの純正サスの車に乗ってますが、純正サスの場合はオーバーホールできないと言われていたのでNeoTuneに興味でました。
ランエボ10ですかね?少しググると純正ビルのオーバーホール情報出てきますけど?因みにネオチューンは複筒式ダンパーしか出来なかったと記憶してますので、もし純正ビルが単筒式なら不可ですね。
マジですか?エナペタルの人に基本的にできませんと説明されたのでできないものだと思ってました。
軽トラで試してみたいですね。
見ていても全然違いますねですが、長く乗るなら新品で、売る気なら下取りが不安で微妙な気も....
ショックの中に封入されてるオイル、なんであんなに臭いでしょうか。?鼻に残匂が残りますよね。www
案件なのは分かるけどさ、純正ダンパーってオイル込みで自動車メーカーの開発ドライバーが時間かけて作ってるのにオイル変えてよくなる訳…🤭あとそんな穴開けじゃコンタミ噛むし色々とツッコミ所しかない
普通、そう思いますよね。
純正ダンパーってメーカーの開発ドライバーが時間かけてセッティングしても特に国産メーカーなんて酷い時代は一本数百円で納入させられてとことんコストダウンするから理想の製品とは程遠いものが製品化されてるというのは開発ドライバーやダンパーメーカーの声としてよく雑誌で見ますよね
3年ほど前に約10万km走行の3シリーズをサンコーワークスでネオチューンしてもらいました。
喜多見さんのおっしゃる通りの『乗り心地と限界コーナリングの粘りを両立』で具合が良かったのですが、残念ながら その後2万kmくらいでフロントのシェルケースのメタル摩耗によるガタ(に伴う異音)が出てしまったので、泣く泣く交換となってしまい 耐久性までは見られませんでした。(5シリーズはダブルウィッシュボーンなので大丈夫なはず)
あと 私の場合はシール膨潤が強めに出たようで、走り始めとかジャッキアップの時にシールが張り付いたような感触が出ることがありましたね。
今後の経過も是非 動画でアップしてください。
テインかカヤバの新品行こうと思ってましたけど、大井さん褒めてるからネオチューンいくかも
ちなみに、TEINのエンデューラプロはF11用がありません。
ツインチューブのテインの車高長も施工出来るなら、思いっきり走りに振ったネオチューンも見てみたいですね。
良いですねぇ〜
これ例えばタイプRとかインプのSTiのように純正ダンパーがゴツゴツしちゃう場合、逆に入りをスムースにしたり出来ちゃうもんなんですかね?
これは革命だ!発明だ!初耳だ!
ちょうど純正ショックがだんだんとやれてきたな、何か良さげなショックがないのかなと思っていたところ、ここにたどり着きました。
こういうメニューはもったいない精神というか、SDGSの観点からも良いなと思います。
すごく気になっていたneo tune。
このBMWちゃんはブッシュやジョイントを交換してるからきちんとした目線で比較できてるんだと思います。
とにかく…e60以降のBMWはマルチリンクが突っぱるなんのってキツキツな乗り味なんですよね…
低反発スプリングでどうのこうのしようと思ってましたが…
気になっていたneo tuneにこんな才があったとは…
こういうの良いなぁ
ネオチューン良さげですね。新品の時の硬さが出ないのは興味深いです。
ところで大井さんの523は初期型の直6ですか?いい音してますね
6気筒が無くなっちゃうタイミングで買いました。
あー確かにいいかもしれない。路面に対してタイヤが全然バタバタせず沿って動いてる。
小生も4台ほどneotune実施してますが、もっと世の中に広められていい内容かと思います。特に雪国のように車高は落とせないが乗り心地は改善したい地域の方にはお勧めです。
走行距離が多いとオイルシールからの油漏れが発生するのですが、そうするとせっかくのネオチューンも台無し。
使用条件にもよるでしょうが、どの程度までの走行距離/年式なら施工する価値があるとかの目安はあるのでしょうか。
ネオチューンで使用するダンパーオイルにはオイルシールを膨らませる性質もあるので、ダンパーが壊れていなければ効果あり! これが取材した印象です。
具体的にどこまでがネオチューンで復活出来るかはサンコーワークスの喜多見さんに問い合わせてください。
怪しいな、眉唾だろと思ってましたが、足回りに不満の多い自分の車に施工して頂きました。
その変化は驚きの違いで大井さんのおっしゃる通りで、大袈裟ではなく2倍の価格でも納得できるでしょう。
最大の難関は、飛び回る喜多見さんのスケジュールにハマるかかと。
私はビルシュタインの純正サスの車に乗ってますが、純正サスの場合はオーバーホールできないと言われていたのでNeoTuneに興味でました。
ランエボ10ですかね?
少しググると純正ビルのオーバーホール情報出てきますけど?
因みにネオチューンは複筒式ダンパーしか出来なかったと記憶してますので、もし純正ビルが単筒式なら不可ですね。
マジですか?
エナペタルの人に基本的にできませんと説明されたのでできないものだと思ってました。
軽トラで試してみたいですね。
見ていても全然違いますね
ですが、長く乗るなら新品で、売る気なら下取りが不安で微妙な気も....
ショックの中に封入されてるオイル、なんであんなに臭いでしょうか。?
鼻に残匂が残りますよね。www
案件なのは分かるけどさ、純正ダンパーってオイル込みで自動車メーカーの開発ドライバーが時間かけて作ってるのにオイル変えてよくなる訳…🤭
あとそんな穴開けじゃコンタミ噛むし色々とツッコミ所しかない
普通、そう思いますよね。
純正ダンパーってメーカーの開発ドライバーが
時間かけてセッティングしても特に国産メーカーなんて
酷い時代は一本数百円で納入させられて
とことんコストダウンするから理想の製品とは
程遠いものが製品化されてるというのは
開発ドライバーやダンパーメーカーの声として
よく雑誌で見ますよね