No, it's just that the commonly used characters have been simplified. When you flip through the Chinese dictionary, there are still a large number of uncommon characters that are still traditional characters
中国語の中の量詞は各方言によって使い方に違いがあるものの, 次の二種類に分けられます: - 実際の意味がない表現, 例えば「个」(万用量詞 笑) - 実際の意味があり, 物の状態を表すもの(英語にもこのような使い方があります: one piece of ... two pairs of ...) 動画の例によると,「3片のパン」と「3块のパン」は確かに違ったイメージを与えます.「张」は紙のような薄いものに使われ,「片」はより厚いものに使われます.「支」/「根」は棒状のものに使われ,「把」は動作から来ていると考えられます
⚠誤植訂正⚠
①
場所:2:39 「略字」欄2行目
誤 :夺(時) 广(時) 务(時) 离(時)
正 :夺(奪) 广(広) 务(務) 离(離)
「羅生門の下で雨やみを待っていた」の魯迅による訳“在罗生门下待着雨住”の適切さが気になる人には、南海(2014)『「羅生門」の九種の漢訳文をめぐって』(オープンアクセス)が面白いかと思います。ここで取り上げられている9名の訳者のうち、“待着”を用いるのは魯迅のみで、“雨住”を用いるのには、魯迅のほかに呂元明と文潔若がいるようです。 “雨住”は聶双武の1例のみです。 core.ac.uk/download/pdf/59042887.pdf
ネイティブではありませんが、8:40のところ階級の音声の音調に誤りもあります
夺と离って同じ部位を省略しているのに、夺が奪なのはとても違和感がある。
2:51 點の簡体字って奌じゃなかったっけ?
@@Сору-е2ч
一応それも略字としては存在するけど中国(大陸)の標準字体としては「点」(日本と同じ)ですね
15:30 这里的“著”是“着”的繁体字,念 zhe 不念 zhù
中国で生活していますが、中国語の特徴を限られた時間で簡潔・適切に説明していて素晴らしいと思います。特に巷でよくある「簡体字は雑に省略された文字」や「現代中国語の大部分の単語は文明開化時の和製漢語由来である」のような俗説を繰り返さないところがよいです。
コメ主が言ってるのとか「ハングルは日本が広めた!」みたいなの見るとすげえムズムズする…なんでだろう
@@Auo-g1b
いやそれならまだまし
ネット民は「ハングルは日本人が作った」とか本気で思ってる
まじで冗談抜きで
@@popeyeolive-vj1qg ハングルって500年ぐらい前に世宗っていう韓国の王様が作ったんだっけ
ハングルは併合の際にはすでにあったことは承知していますが、地元でも忘れ去られようとしていたものを日本が復活させたものと承知しています。韓国ではその後李承晩が漢字を使わない政策をとったことで過去が忘れられているようですね。
@@popeyeolive-vj1qgサジェストとか知恵袋見ていると、そういう人がいるのも分かる。全員ではないけども。
中国人です。日本の方が無気音と有気音の区別に苦労するように、実は中国人も濁音と清音の区別がよく分からないことが多いんです。無気音と有気音の感覚で濁音と清音を区別しようとすると、「パ」が「バ」に聞こえることがあります。さらに、中国でよく使われている日本語教科書では、それらの説明が曖昧で、声帯振動の有無で片付けられてしまい、無気音と有気音の区別についての話もありません。私も知識はあるものの、聞き分けがあまりできず、発音もきっとうまくいっていないと思います。
この動画を見かけて、軽い気持ちで見てみたら、なんと分かりやすい音声波形があって、ようやく違いがはっきりと理解できました。これで練習もできるし、「哑巴日语」から卒業できるかもしれません。すごく良い動画、ありがとうございました!
15:06 中国人として、この点には本当にその通りだと思う😂😂以前日本語の初心者として、独学であったため、用言の「連体形」を知らず、「の」で用言と体言を直接に繋げると言う間違いをよくします😂😂
8:45で階級のイントネーションが逆になってるみたいです。
つまりこの動画のためにわざわざレコードした証拠ですね。尊い
台湾で注音を使って中国語を勉強しているものです。台湾だと反り舌音がかなり弱い人が多いため、xiangとshangの聞き分けが簡単になったりします(逆にsiとshiの区別がつけにくくなる)。
注音を用いて勉強していると、注音を作った当時の中国人がどのように中国語の発音を捉えていたのかがなんとなく感じられてなかなか面白いです。
私も台湾留学経験者です。標準中国語は、注音のほうが正確な発音が身につきやすいのでそちらのほうがおすすめです。
ピンインだとアルファベットをそのまま読んでしまう人が多いので、例えば「六」(liu )を「リュウ」と読んでしまったり、yu とウムラウト付きのyu を同じ発音で読んでしまう人が多いんですよね。
私が留学していたのはもう20年ほど前ですが、すでに中華人民共和国式の学習法が全世界で定着していたので、台湾に来ているのにもかかわらず、ピンインどころか簡体字で学習している日本人も多くいた印象でしたね
いや実は漢語拼音と注音は同じシステムですよ
表記が違うだけ
台湾は反り舌が弱いのは中国は南方人は反り舌音が嫌いな節があるんからです
香港とかも弱いです
逆に北方人は反り舌音が好きですね
中国人です。とても素晴らしい動画だと思います。おかげで大変勉強になりました。
16:25 私はドイツ人ですと日本語を勉強します。だから、これは面白かったです!
化学元素を中国語に翻訳する時には、面白いルールが使われる:
常温で液体の元素の字には「水」の部首、気体の元素には「气」の部首、金属固体の元素には「金」の部首、非金属固体の元素には「石」の部首が含む。
例えば、「汞」は水銀、「氢」は水素、「氧」は酸素、「钾」はカリウム、「镁」はマグネシウム、「硫」は硫黄だ。
我们高中老师也讲过,现代中文确实有很多是民国时期的中国文学家学习的和制汉字。比如“公安”、“派出所”、“共和”“化学”“主义”这些
化学元素表确实是中国汉字最伟大的使用例之一了
Ga=镓は融点が35℃くらいなので常温で個体でも良いですが、常温で気体か液体か判明してないOg=鿒となるみたいですね
言語の特性でヒソヒソ話ができないので中国人が騒がしいと言われるの解説を聞くと納得でしかない
出だしの分類から感じた。
これはガチの超分かりやすいしかも詳しい素晴らしい説明動画。
10:56 意味を考えたブランド名だと、啦啦宝都(ららぽーと)とか素敵だと思ってます。
世界の言語シリーズ大好きです!
いつかルーマニア語かヘブライ語も観てみたいです!
私は3年ほど中国に住んでいたことがありますが、なんとなく使っていた"了"をちゃんと説明されていて、とても勉強になりました。また、"就"の使い方はいまだにわかりません。
😅中国人ですが、この解説を見ると中国語は難しいことを初めて感じました。息子も日本生まれなので、中国語がすごく和式になってしまいなかなか直れない原因がわかった。
台湾人です。この映画を見てから、本当に中国語の難しさを感じしました。みなさん頑張れ!
そうですね, 中国語は本当に偉い, そして私は台湾に行きたい
台湾行きたい私も
@@鸢尾-y3c中国大陸にも行ってください
こんなにわかりやすい普通話の説明は今までなかった。
素晴らしい。感謝です。北京語面白そうですね。
「希望(xi wang)」と「失望(shi wang)」のペアを見つけた時は何かの罠かと思いましたよ…
実は xi と shi の母音は違いです。xi は日本語の「イ」に近い [i] である一方、shi は [ɨ] で(諸説あります)、実際は日本語の「イ」より、「ウ」(無声化のu)に近いです(ウィキペディアで [ɨ] の用例は「粗忽」の「つ」[t͡sɨ] と載っています)。
ちなみに、私たち台湾人はピンインではなく、カタカナに似た「注音」を使います。xi は「ㄒㄧ(ㄒ:x,ㄧ:i)」で、shi は母音がない、「ㄕ(ㄕ:sh)」だけで表記します。
(まだ日本語勉強中なので、失礼なことを言ってしまっていたらすみません)
@@jacky000a
好厲害!!
我到今為止遇到的幾十個台灣人之中,你對我來說是第一位能夠同時使用注音和拼音的!
すごい!!
これまで出会った数十人の台湾人の方で、注音と拼音の両方を使いこなせる方はあなたが初めてです!
希望はシーワンで失望はシューワンみたいな音やね
シーワン、シュワン
このぐらいの違いしかない日本語の単語ペアも探せばありそう
不思議ながら、(ほぼ)母国語の私には、簡単に聞き分けることができます、、母音がそもそも異なると思います(表記が同じなんですが、それはそのピンインシステムが悪いですね)
(下手な日本語ですみません)
中国人です。字体についてですが、小学から大学卒業までずっと簡体字教育を受けてきましたけど、個人的にはやはり繁体字のほうが好きで、普段も繁体字の読み書きを主にしています。千年の間の漢字の美が、まさにこの穏やかで一目瞭然で、使うたびに安心感が溢れる伝統的な楷書体に凝縮されたような感じがします。それでも「繁体→簡体」という漢字の「省略」は、中国の歴史ではそもそも初めてではないです。およそ2000年前に既に篆書体の簡潔化(大篆から小篆)が完成され、それから何百年、また篆書体→隷書体への変遷(「隷変」という)。漢字は、進化するたびに必ずある程度の「簡潔化」が伴い、「省略」というのは、文字の発展においてごく自然な現象だと認識しています。最近篆書体の「小篆」を趣味で学んでいますが、2000年前の漢字一つ一つ見るたびに昔の人の知恵と工夫に感服しながら、やはりその書きにくさにも驚く。だから民国の時代から中国人が簡体字を提唱し続けて、最終的に簡体字を使うようにしたのも、その気持ちもわからなくもないですね。それでも個人的にはやっぱりもったいないなあと思ったこともあって、むしろ日本の新字体のほうがもっと合理的なのでは?というふうに考えたこともある。だから簡体字はもう少し複雑に戻ってくれればいいな…
我是中國人。關於字體,我從小學到大學畢業一直都接受簡體字教育,但我個人其實更喜歡繁體字,平時也幾乎以繁體讀寫為主。個人認為傳統的繁體楷書穩重大方、一目了然,濃縮了漢字的千年之美,每每寫來便頓覺安心。然而從「繁」至「簡」的省略,在中國歷史中也並非首創。在大約兩千年前便已經有過大小篆的簡化,而之後的幾百年間又發生所謂「隸變」,可以說幾乎每一次漢字的重大變革都伴隨著字體字形的簡化,依我現在的觀念,所謂省略便是文字發展過程中非常自然的現象。最近學小篆的時候也有感而發,看著一個個兩千年前的漢字,既感歎古人的智慧,也為其繁複而驚訝。於是便覺當下的中國人最終還是選擇了再一次簡化,其中也有簡化的道理。然而個人還是覺得有些可惜,有時甚至覺得倒是日本的新字體設計得更為科學,只是內心希望現行的簡體字方案可以稍作改良,變得更加科學美觀。
海外華人絕大多數使用繁體,除非新加坡和馬來西亞。
简体字缩减了汉字书写难度,是为了扩张,传播,让更多人了解其中文化,而繁体字是汉字的根,是千年的丰碑,其实都应该重视,可惜大陆目前好像没有繁体字教育,我认识的几个繁体字都是以前看动漫学到的😶
@@かい-f9b实际上我也希望大陆这边可以普及繁体字,当年就是为了扫除文盲才全民学简体字的,随着时代发展我们也可以再捡回来啦,毕竟繁体字是汉字的根
中国が困難な時代は簡体字の普及はとても重要な役割を果たしたことは私も認識しています。しかしながら、日本人の目には簡略化が行き過ぎていると映ります。中国も豊かになり教育がボトルネックになることのない国になりましたし、手書きの機会も少なくコンピュータが前提の今は繁体字に戻すことは可能なのではと思います。
ちなみに、日本の新字は繁体字と簡体字の中間のような感じですが、日本人の私にとって前提知識なく意味がわかるのは明らかに繁体字で、簡体字はほとんど読めません。
@@moraimon 繁体字、少なくとも1960年代の「第一次簡化字」(一簡字)に戻るように自分は願っています。簡略化が行き過ぎているのは同感です。中国国内でもそう思っている人も少なくないと思います。
ロシア語解説を楽しみにしています!!
I'm Chinese and I find this video very informative and precise! I also like the connections to Japanese to make it easier to understand. 素晴らしいです!
中国語勉強してますが、いろんな発音があるので面白いです!!
「花光」
日本語だとめっちゃ素敵な意味っぽく思えるのに、中国語だと「(金等)を使い果たす」になるという…
まさに、補語の例として取り上げるネタの候補だったやつ
「金玉」は中国語で貴重なもの,華美なものなのに日本語だと睾丸になる
なぜなら、中国語で「お金を払う」ことは「花銭(直訳すると銭を花する)」というのです。「光」は結果補助語として「〜し尽くす、〜し果たす」という意味を持つので、「喝光」は「飲み尽くす、飲み干す」で、「用光」は「使い尽くす、すべてを使う」ですから。由来は、「すべてを使ってしまったら、何も残ってなく、(缶や容器)の底が暴露されて光を反射して光ってるみたい」かもしれません。組み合わせると「お金を全て払う」のは「花光」というのです。
@@dvx-ze1qz 「光」は「すべてを使ってしまったら、何も残ってなく、(缶や容器)の底が暴露されて光を反射して光ってるみたい」の説明は完全に正しいです!
「英語と似ている」と聞いたことありますが、「動詞+目的語」以外はむしろ日本語と語順が似てるんですよね
確かに声調や発音が難しいと言われてますが、私にとっては英語に比べると遥かに習得しやすい言語です
同時に広東語と台湾語も始めてしまい、ゴチャゴチャになりましたけどw
1:07 中国語で言う「日本」は、閩語や広東語などでは「Japan」に近い発音なんだな…
「Japan」の由来は当時の中国人が「日本」をこう発音していたからだ、という説があるが、その説に今ここでようやく合点がいった
閩語や広東語は、1000年以上前の中国語が残っている、という話を聞いたことがあるから
広東語はローマ字表記の方式がやたらと乱立していていくつかあるのですが広東語では「日本」はカタカナの「ヤップン」のように発音されます。「J」はたとえばドイツ語などもそうですが場合によっては「ジャ・ジ・ジュ・ジェ・ジョ」ではなく「ヤ・イ・ユ・イェ・ヨ」のように発音されることもあります。
1000年以上前の中国語が残っているのは、官話、呉語、客家話、さらに日本語、韓国語、ベトナム語など、みんな一緒だ、別に何か特別なものではないと思う
普通話の中国語の堪能な方の発音をよく聴いていると、例えピンインがribenでもriには摩擦音が交えて聴こえてjの音に寄っている事が分かった。日本人がriben をローマ字読み日本語流に読んでしまうと全く異なった音になってしまうけれど。あと、「日」の音読みとして「ジツ」というのがある‥という事は昔の日本人が中国人(いつの王朝のかは分からないけれど)の読み方がそんな風に聴こえたという事になりますよね。
欧洲人到亚洲是在印度东南亚从中国人口中知道日本这个国家,所以Japan是依据闽南或广东话的发音,因为那时候印度洋贸易中有很多中国东南沿海的商人的
其实不只粤语 闽语 很多方言里都保留了以前的很多发音还有用词
個人的に韓国人として、学生時代日本語を専攻し、中国語は、吉林省の北華大学で留学して接しましたが、中国語は確かに文法は相対的に単純ですけど、和製漢字の単語とは異なる組合の漢字語と、四声の厳しさ、そして語順が違うことから、未だにも難しいと感じている言語だと思います。
また、日本語とは違って、一対一に相応する言語でもなかったので、日本語を習うことより、中国語の学習レベルのハードルが高かったと思います。
저는 젊었을 때 중국 유학했고 길림성 연변대학교에서 조선말을 배웠습니다. 그래서 저는 서울말을 못 하지만 연변조선말은 잘 해요.
韩语文法结构好像也和日语更相似,所以韩国人学日语应该是最简单的
身为一个中国人,我觉得视频讲的很细致👍
20分ですごく纏まってる
大学中国語講座の第一回講義に使えそう
15:45 待著雨住
著(一般写为 着)表示类似于日语「ている」意思的时候 念的是轻声的 zhe 音 。
中国語と欧米言語との一番の違いは、中国語に関係代名詞がないことではないでしょうか。長文になればなるほど英語やフランス語と語順が変わってきます。確かに「社会」「哲学」などの言葉は日本で欧米言語からの訳語として作られとこと、明治にたくさんの中国人留学生を受け入れたこともあった、中国に逆輸入されたようですが、それとは逆に聖書を日本語に翻訳するときに、中国語訳を参考にしているので、文語訳の聖書は難しい言葉が多いですね。また、自然科学系の言葉は欧米言語から直接中国語に翻訳しているので、元素の名前は日本語と全く違っていて、覚えるのに苦労します。めずらしく托卡马克(トカマク)の様に、音をそのまま漢字に置き換えたものもあります。それにしても仕事で中国科学院の研究所を訪問したときは、かなり苦労しました。
「日本語」の解説も見たいです
うわ見たい
いらん...w
日本語学習者の視点で、日本語の難しさは地獄レベルですww
日本語は発音だけは簡単
@@japman-blog3169伝わりはするけど、ピッチアクセント地獄だぞ。単語単体ではこうだって覚えても、助詞やらべつの単語と繋がった瞬間崩壊するから感覚を掴めるまでほぼ無理ゲー。
中国語を勉強すると、配置が厳密に決まっていたり、時制がない文法におののきます。
骨という字が裏返しの関係だったり、鮪が違う魚だったり、この千年ほどで大陸から学んだことがかなり面白いことになってることを知れますね😆
但中文的语法很简单的,也很灵活,许多情况哪怕你把某些词语顺序调换,中国人也可以很快理解你的意思。在中文古文--“文言文”中尤其如此。比如“何陋之有”就是倒装句,它的宾语前置了。
@@白依-r8e 我努力学习中文😆
@@caffeine-less2904 祝你成功
台湾では鮪も鮭もそのままで通じますが、中華人民共和国では違うようですね
中文语法比日文语法简单得多的,学习中文只要掌握好汉字即使语法不对也不会影响语意,日语的语法很多特别冗杂严谨,中文的语法相对而言灵活一些,即使语序错了也不会影响阅读后果
とても面白かったです‼私が知ってる中国語は我爱你だけですが....
韓国語、いつかやってくれると信じてめっちゃ楽しみにしています🫰
中国語の文法は英語よりも簡単とか聞いたことがあるがやっぱり難しいじゃないか
おもろー
簡体字はあちらの筆記体のルールがベースだって聞いたなぁ
日本でいうと草書体ベースの明朝フォント作りましたみたいな?
助数詞はあちらのものを見てもなるほどって思えるのがまた面白い
外来語の扱いを見てると、日本語は漢字を意味+視覚的に捉えてて、中国語は漢字を意味+音声的に捉えてる気がする
僕は台湾人です。つまり母国語話者です。解説を聞いてから、台湾華語は普通話と想像より違いが多いって驚きました。
5:15 に書いた軽声のルールは台湾華語に全く存在しません。
12:47 「嗎」いらない場合はよく「呢」をつく。それで分け方は簡単です、「嗎」の質問は「はい」と「いいえ」しかない。その一方で「呢」の質問はいろいろがあります。
11:06 明治時代の日本人が、かつての漢文と同じように英語を書き下し文で表現しようとしたが、あまりうまくいかなかったという話を思い出した
書き下し文は、日本語と中国語がある程度近いから可能なのかと思った
逆に、書き下し文が原因で日本語が中国語(漢文)に近づいていったのだと思います
参考:齋藤希史『漢文脈と近代日本』
英語の書き下し文か
興味あるな
あとなんか書き下しではないんだろうけど
それっぽそうな感じのやつで
てにはドイツ語なるものはあるけど
日本人の英語学習の英語の訳し方は漢文の書き下し文とルールは違うけれど、書き下しをしているようなものかもね
讲挺好。可见作者的底力
スワヒリ語の次は中国語か、ありがたい!
自分は中国語を教えた時もありまして、教材の「儿化」のところ毎回スキップしました。
あれは標準語じゃない!!と生徒に言いましたw
この動画はすごく興味深くてとても面白かったです。
お疲れ様でした、 言語の部屋さん。
改めて 繁体字 は画数多くて覚えるのも書くのも大変そうだからパソコンで打てるようになったのは大きな変化だなぁて
中国語待ってました!楽しかったです!
「了」を習得するのはやはり難しいですね
中国人として、このビデオを見るまで「了」がそんなに難しいとは思っていませんでした。どうして難しい「了」を毎日何の疑問もなく簡単に話せるのか不思議です。😮
簡体字はけっこうシステマチックに簡化しているかと思ったから、玄奘の「奘」が「爿」の部分が簡化されていなくて意外だった。簡化漏れなのだろうか。
常用漢字表外の漢字は新字体がないと同様に、難しすぎる漢字は簡化されていないんではないかと思います
No, it's just that the commonly used characters have been simplified. When you flip through the Chinese dictionary, there are still a large number of uncommon characters that are still traditional characters
"彘" is a rarely use word. I think most Chinese people don't even know the meaning of the word.
@@1369chen确实有很多人不知道这个字的意思,但是“人彘”这个东西应该不少人知道。
寤寐求之😂
外来語は意訳と音訳の他に、英単語をabc表記のまま導入して使ってる例も散見されますね。
コスプレは「角色扮演」って言い方も有るらしいけど、そのまんまcosplayとも言う。
9:20 日本語の熟語は漢字を書きかえているのが特徴
交叉→交差
扣除→控除
礦石→鉱石
障碍→障害
車輛→車両
戦後の当用漢字(今の常用漢字)の影響ですね
それは中国語の簡体字も同じことです
@@tier1flyer680簡体字は同じ漢字の別の形なのに対して日本のは違う漢字を使っている
イギリスで通算7年暮らしたし、欧州語は結構得意なのですが、中国語は3回学校に申し込んで3回とも撤退しました。「あなた発音は上手いけど四声がダメだから何言ってるのかさっぱり分からない」と言われ「どうしても先生の喋ってる言葉が四声の表記通りに聞こえないのです、私は音楽の知識はあるので楽譜に書いていただけませんか?」の繰り返しで諦めました。😂
四声なんてイントネーションの問題でしかないよ
カラオケじゃないんだから
絶対音感の人には向いてないのかね 1:24
得手不得手があるんやろな。
中国語得意やけど欧州語苦手な人とかいるんやろか
「枚」は中国語の助数詞で、とても小さい、とても精巧なものの前に使います。たとえば、一枚戒指「1つの指輪」、一枚纽扣「1つのボタン」です。だから日本語の表現を見ると可愛いと思うことが多いんです
殆どの言語に云える事ですが、発音や抑揚に関しては実際のところ地域や個人毎にバラバラで中々教科書通りには行かなくて思った以上に聴き取りに苦労するものですよね (英語や中国語の様な話される地域が広大で話者数も多い言語は特にそんな印象) 。
台湾含め華南地域ではそもそも反り舌音が衰退していたり(shiとsi, riとziの区別が無い)、上海語は既にそうですが-nと-ngを区別しない人や地域もあると聴いた事があります。声調の区別にも地域差がありそうに思えますね。
実は、本来はshiとsi, riとziの区別が無い、jとqとxもありませんでした、その区別がある時は唐の時代以降、これもどうして漢字の音読みでそのような区別が全然ありません。
ただ、本来も、それ、その、そうという「ソ系列指示語」は古い中国語がありますよね、漢字は「能」、時々も「寧」です、(中国語の音便ということ感じと思います)、例は「能許」は「そのような」という意味です。唐詩「天人寧許巧,剪水作花飛」は「神様(そのような)うまい、水を切り、雪華がなりた」。杜甫の唐詩これ漢字を使うことがそんな感じもありますよ。「南村群童欺我老無力,忍能対面為盜賊」杜甫の詩です。
中国語は文法とか語彙よりも、やっぱり発音が難しいですねえ…
日本人にとっては何だかんだ漢字は学習しやすいし、英語話者なら文法も、まったく同じではないとはいえ基本SVOが同じなのでさっと頭に入ってきます。
しかし発音、こればっかりはホントに慣れないですねえ。四声とかもそうですが、そもそも基本的な子音母音の発音が難しい。
知り合いがアフガニスタン出身なのでいつかペルシャ語について解説して欲しいです!
良い講座、ありがとうございます。
今回も面白いお話でした。
逆に日本語母語話者が中国語を話すときも「的」の中国語での使い方がおかしく聞こえてしまうことが多々あるのでしょうね。
真的吗?我是中国人,不懂日语,但你可以讲讲吗?
語句の何処に「的」を置くか(あるいは置かないか)で中国語のレベルがわかります
@@tier1flyer680以下はChatGPTによる翻訳です。
はい、そうです。時には、「的」の使い方がその人の中国語レベルを反映することがあります。結局、「的」は中国語で最も使われる字の一つであり、『現代漢語詞典』では、「的(de)」には6つの意味があります。また、多音字であり、4つの発音があります。
あんまり間違えるイメージわかないなぁ…
「的、得、地」を書き間違えることはあっても、口語では全部「de」だし
@@あああ-n8q4o はい、多くの小学生、例えば私の弟も、時々「的」「得」「地」を区別できませんが、口語ではすべて同じ音で発音されるため、気にすることはありません。
東アジアの言語関連で、韓国語(朝鮮語)もいずれ取り扱ってほしいです。
素晴らしい動画をありがとうございます!中国語が前から大好きで、こういった動画を日本語で観られるのはとてもありがたいことです!
ちなみに、私、スペイン語母語話者ですが、もしいつかスペイン語の動画を作ろうと思ったら声をかけてください!ぜひ手伝わせていただきたいです。
素晴らしい解説ありがとうございます😊 でも 3:07 は一つの間違いがあります。簡体字には「罐」という字は簡略化されていなくて「缶」は別字であります。日本の旧字体には「罐」はカンで「缶」はフと読むんですし、意味がほぼ同じなので新字体に合併されました。
中国語で一番イカしてる単語
電脳
智能手機,人工智能,無人駕駛,光刻機,中央処理器,光熱能発電厰,核聚変装置,太空站,探月衛星,運載火箭😂
其实正式名称应该是 计算机。电脑只是通用俗名。
引力弓
ロシア語見たいです!!!
需指正的是,視頻03:04時畫面中,將簡體字和新字體「缶」同使,這是謬誤!在中國大陸「简体字」中,如果你想說“Jar”,应會使用「罐」,與正體字同用!「缶」,為曾經計畫使用卻後來廢止的草案「二简字」,意為二次簡化的字,但最終這個計畫被擱置,不了了之。😂
“缶”和“罐”在现代汉语中是两个完全不同的字。现代汉语中,“缶”仍保留了古代含义(一种瓦罐,也可作击打乐器)和读音(同”否“),但是已经基本不用了,只有一些复古的场合还会出现,例如2008年北京奥运会开幕式上的节目。
日本の新字体は確かに書きやすいよう画数が少ないものとした側面もあるでしょうが、もともと異字体としてあったものも多いですからね😊
旧来からあったものに統一しただけなのに「新」字体とするのは少し語弊があるかも知れません。
中国の広東人だ、いい動画と思う😊👍いいねします
「どんな言語なの?」シリーズ、いつも観ています!
今回も面白かったです!
英語と違って、中国語の聞き分け(?)が難しく感じる理由がわかりました!
あえて「日本語ってどんな言語なの?」ってのも観てみたいなと思いました!
私達は意識せず日本語を使ってますが、改めて言語としてのルールと聞かれると答えるのが難しいのかな…と思いました。
日本語の新字体は、ただ漢字の一部を削ったり、別のそれっぽい字に入れ替えるようなやり方をしている。その結果なのか、藝の執の部分を削って芸(簡体字:艺)と、蕓の雨を省略して芸(簡体字:芸)というような同形異義字が生まれてしまった。一方、中国語は、部首を近い音で画数の短い字に置き換えたりしていて、漢字への理解を感じる。(例外ありかも)
中国語の文法は、SVO語順であること以外、英語に全然似ていない。自分と知っている言語の中で似ているなと思う言語は、人工言語アルカだと思う。中国語とアルカの似ているところは、SVO語順、語末に疑問を示す語を入れて疑問文を作るやり方、コピュラ動詞に否定形と肯定形を持っていることなどがある。しかし、それ以外は、人工言語アルカは時制があったりなど、あまり、似ていないような感じ。
同じSVO語順と言っても、言語ごとによって、文法が全然違うんですね。
簡略化の方法はそのような単純なものではないですよ
中国語学習者でまず挫折するのは反り舌音、日本語に無い母音、「n」「ng」の区別ですね😅
でも中国でも南方の人達は「n]「ng」の」区別は難しいそうです。
考えたら普通話のベースになっている北方方言が逆に特殊なんですよね😭
日本語を勉強してる中国人です。漢字はいいとして、片仮名はまじで勉強しづらいし漢字がある場合本当に使いたくないです😭
13:00 "吗"はただ"选择疑问句"の場合で使われる, "はい/いいえ"のどちらかを選択する必要があります English -> is/have/do... instead of where/when/how...
中国語の中の量詞は各方言によって使い方に違いがあるものの, 次の二種類に分けられます:
- 実際の意味がない表現, 例えば「个」(万用量詞 笑)
- 実際の意味があり, 物の状態を表すもの(英語にもこのような使い方があります: one piece of ... two pairs of ...)
動画の例によると,「3片のパン」と「3块のパン」は確かに違ったイメージを与えます.「张」は紙のような薄いものに使われ,「片」はより厚いものに使われます.「支」/「根」は棒状のものに使われ,「把」は動作から来ていると考えられます
私自身の方言で, 「支」は使わない (「只」と同音), 「根」は毛のようなものに, 「杆」は棒状のものに
you did a good job❤
こういう動画でうすーーく体系を知ると誰かと話す時polyglot感出せるからすき
時論公論の言語版っぽくて好き
简单说一下
当初实行简体字分两批实行
第一批是民间已经较为通用的简化字,比如“厂”“旧”“过”“碍”“声”“医”“汉”等
第二表是只在地方通用/生造的字,比如“宾””飞”“坟”“广””节”“进”“猎”等
其中第二表的“进”“宾”等就是生造字,并且由于错漏搞错了“井”“兵”二字的前后鼻音而作为了错误的声旁
待ってましたー!!
解像度高くて草。
勉強になりました。
今回も発音や文法はからっきしだったけど、アラビア語やヒンディー語の時よりは見慣れた文字が多かったので、少しだけ某大佐の気持ちを味わえた気がする(笑)
虽然听不懂日语 但是看了三个视频了 根本停不下来 感觉自己好像学会了什么 如果有中文字幕就好了!
ラテン語やギリシア語をある程度学んだ後で、高校レベルくらいの漢文を読んだら、時制が無くてびっくりした。
現代中国語でも無いんだな。
簡体字の「罐」は「罐」そのまま
中国語の「缶」は元々別字(「糸」と「芸」のようなもので)、その上でほとんど使われていません
希望你可以讲中古汉语和日语的发生学关系 应该会有很多人感兴趣
接触学 说错了
「東」の簡体字は、”と”を表す変体仮名の一つとほぼ同じで、草書から採用されたことが分かりやすい。
日本語を学んでいる中国人としても逆に勉強しました、ありがとうございます
カミさんのお姉さんの旦那さんが台湾の方で、中国語学ぼうと思っていたのでモチベーション上がりました(๑˃̵ᴗ˂̵)
好想要youtube也有弹幕啊,youtubeにもニコニコにもある弾幕のようなものが欲しい
你提到了舶来词中汉字意境之美,我很赞同,当然,日语中的片假名横文字也自有其便捷之处
外国人からの中国語をどう見るかの視点でなかなか面白い。Pokémonは昔「寵物小精霊」とか「口袋妖怪」などと翻訳され、私の世代じゃこちらの訳名にほうが親しく思う。
ポケモンなら台湾ではかつて「神奇寶貝」と呼ばれていましたよ
@@YKLEE-1981 個人的なイメージですが、ゲームは口袋妖怪、漫画は寵物小精霊で、アニメでは時々神奇寶貝という呼称を見かけました。
シンガポールの華人の英語、いわゆるシングリッシュは中国語の影響を引きずっているのがよくわかる
時制がない、やたらと「ラー」を付ける
It’s OKラ〜 など
第三章の部分、中国人の状況は真逆、日本語の中の「た」と「だ」や、「て」と「で」が全然区別できない。
就比如经常会有初学者把“たしかり”和“だしかり”读错是吧😂
可以,吴语区有浊音,可以分清
調音点の都合で、鼻音が ng のときは直前の母音が後舌寄りに、n のときは前舌寄りになるのかなとふと思いました。
このシリーズは凡人が安易に外国語に首を突っ込むと怪我をすることを教えてくれます。ありがたい。
動画の中で「在罗生门下待著雨住」という文を見たんですが、それについてちょっと個人的に指摘したい点があります。
その中の「待っている」の意味にあたる中国語が「待著」というところがあって、これは正しくはあるが、本当は繁体字文での用字なので、中国の簡体字で書くと「待著」ではなく「待着」になるはずではないかと思っています。
本来なら「待着」も「待著」も、発音が一緒で「dài zhe」。しかし、使用されているAI音声が北京語に基づいたもののせいか「待著」のところを正しく「dài zhe」と読まず「dài zhù」と発音してしまっています。
その原因は、現在の北京語では、動作の進行、もしくは状態を表す助詞として、「〜着(zhe)」しか使われていないからでしょうね。もちろんこれ以外の表現も存在するが、「〜著」は別の話なので、違います。
「著」だと、「显著(xiǎn zhù)」•「著作(zhù zuò)」などといったような、「著」の字の実際の意味のある語の中で軽声で発音せず、本来の去声(第4声調)で発音して用いられるのがほとんどです。
とはいうものの、魯迅が当初翻訳をされていたのは、まだ簡体字使用が普及されていない時期だから、「〜著」を使われていました。
今のは、ただ繁体字文を簡体字文に変換する際に注意すべきところの話にすぎません。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます😊
はい、その点は、コメント欄で既に何件もご指摘を頂いております。なお、動画を最後までご覧になっていればお分かりかと思いますが、AI音声ではありません。
@@Gengo_No_Heyaご返事ありがとうございます。なるほどですね〜コメント多すぎてぱっと見たところ、この点について言及された方だれもいないかと思っていました。 他にもいらっしゃったんですね。すみませんでした^ ^ あと、中国語の朗読音声がAIではなかったんだ…本当に大変失礼いたしました。
働いてる会社にベトナム工場があるからよく行くんだけど、ベトナム語で日本はNhat Ban(フランス語表記なので母音によく分からんマークが本当ならついている)と言う。
日本語読みではニャッバンって読めるけど、広東語の読みとかなり近い。
訛りは遠くの地域同士(青森と鹿児島がよく例に出されるが)だと理解が難しいが、近くだとほとんど理解できる(青森と岩手なら通じる)良い例として、広東語とベトナム語の発音が似てる点は挙げられるのかな?
広東語とベトナム語の発音の類似はあくまで借用によるものであって系統的には無関係なので、その点でいわゆる“訛り”同士の関係としては説明できませんね
@@Gengo_No_Heya借用だったんですね〜
意外と日本語と同じ意味で同じ発音の言葉があるから漢字由来の同じ言語かと思ってた
うーん 勉強になる
中国語ってうなぎ文いけるんか。謎の親近感
ビルマ語もお願い!マニアックすぎるかw
英語って優しいね
很有干货的视频,听罢大有裨益👍
宇和島市(愛媛)地元に中国人が増えすぎてて日本語英語だけだと生活できなくなってる…
天才
我是中国人,从来没学过日语,但是看这个视频我仅仅依靠看字就能知道在讲什么
我学日语也是,汉字基本上都能看懂,假名这种东西实际上就是由行书,草书演变而来的,读音也跟对应的汉字比较接近
你换任何语言豆能看懂其实,都是固定的组合
台湾華語や南方の普通語は反り舌音が良く無くなるから学び易いと聞いたことがある
韓国語もやってほしい
現代の中国語の標準語を作成した方は魯迅みたいな日本に留学した呉語母語者がたくさんいますから、一部の呉語と日本語の文法と語彙を中国語に混じった。そして中国語の文法はめちゃくちゃ混乱しています。
現代中国語は白話文に基づいており、魯迅の文章の文法も中国人から見れば独特であるため、日本語の文法と呉語の文法が入り混じっており、現代中国語の文法を構成するという観点は間違いない