Most of the genes of the natives of Europe today are found in the people of the island of Sardinia in southern Italy www.google.com/search?sca_esv=7ec80514b65b74c1&sxsrf=ACQVn0-B4dJ4_iYDLWjWSMOpFAfCClUOJQ:1707216789672&q=sardinian+people&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=2ahUKEwjT7bWSxpaEAxUBliYFHRVJA90Q0pQJegQICxAB&biw=1280&bih=611&dpr=0.8
中国語と英語で文法が同じなのただ一つ<主語・動詞・目的語>と並ぶ語順だけです。それ以外は全然違います。日本語と中国語の文法の類似性の方が遥かに一致性は高いです。 I read a book.我読書 We read a book.我们読書 He reads a book他読書 I read a book yesterday.我昨天読書了…中国語ではa bookだとかbooksだの冠詞も無ければ単数複数の区別も有りません。(英語と違う&日本語と同じ)代名詞にしても然り。I我we我们(英語は単数I複数weと変化、中国語は我は同じで複数なら们(たち)つけるだけなので私/私たちの日本語と同じ)I read,He reads,I read yesterday→紛らわしいけどreadは現在形リード、過去形レッドで発音が変化。中国語は了を付けるだけで読そのものに変化なしgo-wentみたいな凄まじい変化は当然無し。去-去了)名詞、代名詞、動詞の主語や時制による変化、形容詞の比較級/最上級の変化…これらの日本語に無い文法項目は中国語にも無いです。その点では中国語は日本語話者フレンドリーと言えます。
詳細な解説ありがとうございます。大変勉強になりました。バスク語の解説も分かりやすかったです。でも、フィンランド語の解説があれば、もっと良かったです。 全く別のお話ですが、いわゆる白人とアジア人の遺伝子的差異は、 ① 白人は、デニソワ人と交雑していないが、アジア人は交雑した ② 白人は、基底部ユーラシア人と交雑したが、アジア人はあまりしていない ①と②の要素のどちらがどの程度影響していると考えますか?
大変興味深い動画でした。
言語の引き継ぎ手は”母語”の言葉通り、多くは血縁の子供でしょうけれど、征服民の言語を被征服民の子女が習得し、その後、人口的・文化的・経済的に多数派になる場合も少なくないので、言語の系統と血統の系統(DNA)が一致するとは限りませんね。面白い内容でした。
広がり方は交易力より攻撃性を示していそう…。
コーカサス地域って、険しい山岳地帯で他地域に拡大していく資源的、人口的リソースに乏しいはずなのに、
何故か古代のヨーロッパの人口の拡散、発展の源になってるように見えます。
一体なにがあるのか、とても不思議だなあと、前から思ってました。
コーカサソイドって言うくらいだもっbねぇ
@@brookvoid 近世ヨーロッパではやった「チェルケスの美女」によって、あの辺りが白人の純粋な形の残る場所という発想に至ったようです
様々な人種の移動経路や言語の伝搬が研究によって
徐々に解明されてきて面白いですね
バスク語の由来がわかって嬉しいです。それにしても印欧諸語って、名詞に性別をつけて分類したり、動詞や形容詞の複雑すぎる格変化など、「なぜそんなに詳細に言い表さないといけなかったのか?」(必要に迫られてのことだと思う)と、祖語が話されていた当時の歴史的背景が気になっています。
敵が多いと言語は敵に解られにくいよう差別化・複雑化してゆくよ
複雑にみえるだけで一旦身に付けばかえって解りやすいのです。
インドヨーロッパ語族で最も広く拡散した英語は,例外的に性が無いですね。
性はともかく格変化は,日本語と比較すれば,助詞をくっつけるかわりに名詞の語尾や冠詞を変化させているイメージだと思いますが,格変化は言語によって差が大きいですよね。
これも英語は代名詞は格変化しますが名詞は格変化しない。
ラテン語は名詞そのものが格変化。
ドイツ語は冠詞と代名詞が格変化。
様々ですね。
動詞が主語により変化しますが,日本語ではそういうことはしないですね。
英語は三人称単数現在でsがつくだけですが,他のヨーロッパ言語は,現在形だけで人称と単複で6とおりに変化。
覚えるのはとても苦労しますよね。
@@amadeus2321 文を分解して単語単位で覚えようとすると難しいと思います。一例として会話全体の一部として考えればその変化があるから誰のことを言っているのか何のことを言っているのかとかイメージしやすくなるという大きな利点があります。普段つかっていない外国語の勉強し始めは様々なところで苦労があります。外国人にとっては日本語は話すときには省略が多すぎ、隠された意味がありすぎで、相手の真意を掴むことが非常に困難で、読む時には漢字は2000語、カタカナ、ひらがなは50語、草書体や走り書きもありで、我々がヨーロッパ語族を修得するより遥かに難しい言葉です。日本人でも家族同士でも最後まで誤解しっ放しだったりで、日本語はコミュニケーションには向いてないのかも知れません。
日本語がコミュニケーションに向いてないなんて思わんけどなぁ それに英語よりは遥かに簡単だと思うし
ちょうど歴史言語学とヒンディーと英語史を独学し始めたので、勉強の導入として個人的に有り難い動画でした。
「馬・車輪・言語」を読んでる途中の自分にとってすごくタイムリーな動画でした。馬と車輪による素早い言語拡散だけでなく、土着の言語を駆逐するには古代帝国による軍事or文化的統一支配があったかもと妄想してしまいますね。妄想ですが
コーカソイドという人種名が割と妥当だったり印欧系の色々な宗教の聖地と符合しそうだったりするのにゾクッときます
それにしても文字も唯一神教もそれらを駆使した近代国家も無いのに高度な文明の地域含む様々な被征服民を言語的に同化出来たのが不思議です
誰も白人の魅力に抗えない。😊
私はただの素人ですが、「インド・ヨーロッパ語族」というのは単語だけよく聞くので意味がわかって嬉しかったです。ではそのインド・ヨーロッパ祖語はどこから来たのかとか、何かがわかれば新しくわからないことが出てきて、学問というのは本当におもしろいですね。
素人調子に乗るな
アレクザンダーの東方遠征も印欧語族の平均化に寄与しました。
言語学からも人類の起源などを考えてみるのも面白くていいですね!!
馬と車が、拡大速度に寄与し、言語の共通性を維持できたのも、拡大の速さゆえかな?
1,2割も理解できなかったけど壮大すぎて面白かったw
馬と車輪の技術は今のITや人工知能以上の革新技術だったってことだよね
ヤムナヤ文化のクルガンって、サーンチーとかの古代インドのストゥーパ(仏塔)と、構造がそっくりですね
DNAってすごいな
素晴らしいチャンネルです!
言語の骨格である文法が入れ替わる為には人種が代わる程の征服戦争があったのではないかと勝手に想像してましたが、遺伝子データーからは必ずしもそうではないようですね。多くの文献からこの動画を編集されている事に敬意を表示ます。
いえ、遺伝子データも骨格データも印欧語族の入植に伴って先印欧人が駆逐されたと示しているようです。特に父系のy染色体ではおおよそ95%ほどが駆逐されたという論文もあるほどです。特に先印欧人の球状アンフォラ文化と印欧語族の縄目文土器文化の間では恒常的な紛争があったようで、検出された殺傷人骨は全て先印欧人のものでした。
いずれにせよ、印欧語族がヨーロッパ各地で大規模な征服を行ったのはほぼ事実と見てよいでしょう。
最後のアナトリアの件は目から鱗でした。
ヨーロッパの主要な民族、ケルト系とゲルマン系は、言語は基本的な部分では似てるけど、かなり違う部分もありますよね。
そして宗教や分化、習慣などについても、ケルトとゲルマンでは、かなり違う部分がある。
タキトゥスやカエサルが、自分たちローマ人とゲルマンの文化的な違いを克明に記録してますよね。
そのケルトやラテンとゲルマンとの文化の違いがどうやって生まれたのか?もとても気になります。
日本語族もいつかこれくらい詳しく解明されたらいいな
つべでこんな専門的な講義が聞けるとは。
日本語も古代東アジアの大陸言語との関連が指摘されていますが、日本では比較言語学の研究にはあまり力が入っていないので残念です。
逆説的に、日本語の起源の研究が遅々として進まない理由が分かる様な気がする。
関係している言語を含めても、その話者も多くないし、そもそも関係している言語も少ない。地域的な広がりは有るけど伝播したルートは辿れない。
研究者の方々には頑張って欲しいけど、そんなに簡単には分かりそうもないんだなぁ。。。
近年の研究では山東半島や北東アジアからの伝播だと言われてますよ
今までなかなか進まなかったのは満洲朝鮮日本が政治権力的にバラバラになったのと
日本語族の大陸半島時代を捨象する様な戦後ナショナリズムが大きいんじゃないでしょうかねえ…
インドは北部にはヨーロッパっぽい顔立ちの人が多い理由がよくわかりますね。
一方、南のほうドラヴィタ語族圏はアーリア人が来る前からインドにいた人たちで、見た目が全然違います。
これがネパールだと、ヨーロッパぽい人と東アジアぽい人の混交になるからまた面白いですよ。チベットとの交流が窺えますから。
北と南で人がまったく違いますけど落ち着くのは南の方だったなあ
アファナシェヴォ文化グループから突厥や朝鮮が生まれたんだろうな。面白かったです。
従来の学説が覆った事など勉強になる動画をありがとうございます。
識字率の変動はあれど、ヒエラルキーの上層部で争いと移動から分岐して、身分制度から子女の区別が言語に明確化したのかと思いしました。
東大西洋寄りの両隣はケルト系と思われるDNA遺伝子でそこと差異は無いのに印欧語系とは孤立した古い言語を持つスペイン北部のバスク地方の言語維持形成に強い興味があります。バスクはSOVと日本や現中央アジアと同じ語順で、印欧語系が中央アジアで有ったとしても流動若しくは衰退して言った過程も面白そうですね。
アナトリア発祥仮説はあまり支持者がいなかったはずだけど、直近で動向が変わったりした?
ヤムナヤ文化が北コーカサスのマイコープ文化によってアナトリアと分断されているほか、そもそもの牧畜文化(山羊等)が近東⇒ドナウ河口域⇒ステップ地帯の順に広まった考古学的証拠があるので難しいとかそんなんだった気がするけど。
本動画で紹介したのはスターティヴァントの「インド・ヒッタイト仮説」です。
「アナトリア仮説」は提唱したコリン・レンフルー本人も間違いだった事を認める発言をしているようです。
オーストラリアのアボリジニとか、ポリネシアの言語などはどこまで研究が進んでいるのでしょう?
知りたいですね~😊
ポリネシアのほうはかなりハッキリと解っているでしょう
最近、ヒッタイトの本を読んで何冊か読んで以来、ヒッタイト関連の動画を何本か見ていたら、この動画がオススメに挙がってきました。私には専門的過ぎる内容ですが、すっと頭に入りました。セム語族、ハム語族はどういう成り立ちなのかも知りたいですね。
知的好奇心が満たされた😋
全く知らない分野の新しい研究を知りました。ヨーロッパやインドの言語のルーツが中央アジアにあるという事。言語解析と最近のDNA解析が関連して面白い。
馬は農耕や物流と共に戦闘にも重要な要素になりますね。
ヨーロッパにはインド・ヨーロッパ語族より前に別な先住民が居たんですね。ケルトはブリテン島の最も古い民族だと思ってましたが、ケルトもまた、インド・ヨーロッパ語族として、それより前の先住民を駆逐してブリテン島に広まったのかな?また、アラブとインド・ヨーロッパ語族の関係はどうなのかな?言語は全く違う系統なんだろうけど、顔は似てる。これは中国人と日本人は顔は似てても、全く違う語族みたいなもんかな?一体、いつ、アラブとインド・ヨーロッパ語族は分かれたのだろう。その辺も知りたいと思いました。
アラビア語はアフリカの言語に非常に近い
アラビア語やヘブライ語はセム語系ですね。アフロ・アジアのグループ。語彙の貸し借りは頻繁にあったようです。
@@Forward_comrades
アフリカの言語と言っても、エジプトや北アフリカの言語とサハラ以南のバントゥー語群では全く違うし、コイサン(ホッテントやブッシュマン)の言語はまたぜんぜん違いますよね。
アラブ人・アラビア人というのは人種的分類ではない。
イスラム教を信じ、イスラム文化を受け入れた人々。
また語族の話なので、人種の外観的特徴(一般人が思う)は重要ではない。
(移動・混血による影響はある。スペインは長くイスラム圏だった等)
ミトコンドリアDNAの研究の時代から核DNA研究の時代になって、以前の仮説の見直しがされているという動画ですね。
例えば、ヨーロッパ・アジアの人々は、ネアンデルタール人のDNAを2〜3%(日本人は1〜2%)持っているし、ホモサピエンスが各地で混血したのは間違いない。
森野さんの興味は、そういう方向ではないですか?
語族の派生や展開ではない様に思えます。
あと、日本人と中国人(漢民族?)が人種的に遠いし言語もまったく違うのに顔が似てる。
という例えに、違和感を感じます。
モンゴルやチベット、東南アジアの方が日本人に似ている。
漂流・逃亡や鎖国により帰れなくなった人々がいたりで混血が繰り返され、日本人の中に漢民族似の人だったり半島民族似の人がいるのはよく見られますが。。。
インダス文明の滅亡はサラスヴァティー川の枯渇・流路変化じゃなかったですかね。最新の研究で変わったんでしょうか?
近年の複数の研究でモンスーンの移動・変化がインダス文明滅亡の原因と推測されています。
このモンスーンの移動がサラスヴァティー川(ガッガル=ハークラー川)の流量を減少させたのではないでしょうか。
karapaia.com/archives/52294849.html
www.eurekalert.org/news-releases/541100
www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.1112743109
www.nature.com/articles/s41598-018-22504-5
This is about how languages evolved?
This video is about the origin of Indo-European languages.
これに地質学を絡めたら、なぜその時期に移動をしなければならなかったかと言う当時の何らかの気象条件がわかると思う。
その説と似ている「アルメニア仮説」というのもありますよね。
西アジア集団(アルメニア高原)で約3000年前にはウラルトゥ人(非印欧語話者)とアルメニア人(古アルメニア語話者)が共存していたとされていますが、西暦404年にアルメニア文字が発明されるまでアルメニア語の存在はあまり確認されず、「アルメニア祖語」の研究がキーになると思います。
これらの仮説は遺伝学的にはそうであっても個人的には音声学や音韻論ではどう説明されるのかが気になります。
興味深い動画を投稿して頂き有難う御座いました。
あー面白かった。人類のDNA変化の8割がアフリカなら言語なんてまだ簡単なのかな。なんだか釈然とする
解説😉
言葉の歴史もすごいなぁ😮
おそらく奴隷、捕虜、傭兵という悲惨な歴史がめちゃくちゃ絡んでるんだろうなあ
それは世界のあらゆる地域がそうだ。
日本もな。
日本なんて国家の起源がそもそも
大陸から渡ってきた民族による
侵略と征服、虐殺だぞ?
クルガン文化の言語文明が世界を制した要因はなんなんだろ。いろんな要素がありそうだけど
逆にアーリア語が中東と東アジアを侵食できなかった理由も気になる
馬の家畜化と 馬を使ったchariot(戦闘用の二輪馬車)の使用だと思います。
@@kaius3351 なるほど
そういえばのちにヨーロッパ文明に征服される南米には馬と車輪(+文字)がなかったような
それに似た状態がずっと昔にもあったんかな
彼らは中東に侵入することができました。これはアラブ民族の遺伝子型によって理解できます。
ヨーロッパの原住民の顔が見てみたいなぁ‼️
アフリカよりの中東顔
@@malonika
モロッコ人やエジブト人のような顔ですか⁉️
それともスーダン人のような顔ですか⁉️
@@石原利則-t9r どっちかというと中東系って言った方が分かりやすいかな。北アフリカとかそっちらへん。モロッコって認識が一番近いですね。
@@malonika
ありがとうございます‼️
ためになりました‼️
Most of the genes of the natives of Europe today are found in the people of the island of Sardinia in southern Italy
www.google.com/search?sca_esv=7ec80514b65b74c1&sxsrf=ACQVn0-B4dJ4_iYDLWjWSMOpFAfCClUOJQ:1707216789672&q=sardinian+people&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=2ahUKEwjT7bWSxpaEAxUBliYFHRVJA90Q0pQJegQICxAB&biw=1280&bih=611&dpr=0.8
最新の動画もあわせて見て7~5万年前に出アフリカをした移民集団がいったいどういう音声コミュニケーションをとっていたんだろうというのが気になった。
日本語は漢字を使うが、中国語とは文法が違う。
我読書=I read a book.
英語と同じなんだよね・・・
中国語と英語で文法が同じなのただ一つ<主語・動詞・目的語>と並ぶ語順だけです。それ以外は全然違います。日本語と中国語の文法の類似性の方が遥かに一致性は高いです。 I read a book.我読書 We read a book.我们読書 He reads a book他読書 I read a book yesterday.我昨天読書了…中国語ではa bookだとかbooksだの冠詞も無ければ単数複数の区別も有りません。(英語と違う&日本語と同じ)代名詞にしても然り。I我we我们(英語は単数I複数weと変化、中国語は我は同じで複数なら们(たち)つけるだけなので私/私たちの日本語と同じ)I read,He reads,I read yesterday→紛らわしいけどreadは現在形リード、過去形レッドで発音が変化。中国語は了を付けるだけで読そのものに変化なしgo-wentみたいな凄まじい変化は当然無し。去-去了)名詞、代名詞、動詞の主語や時制による変化、形容詞の比較級/最上級の変化…これらの日本語に無い文法項目は中国語にも無いです。その点では中国語は日本語話者フレンドリーと言えます。
イギリスのウェールズやアイルランドとバスク人は遺伝的繋がりがあるという主張もあるので、古代のイギリス、アイルランドではバスク語が話されていた可能性もあるのかな。
詳細な解説ありがとうございます。大変勉強になりました。バスク語の解説も分かりやすかったです。でも、フィンランド語の解説があれば、もっと良かったです。
全く別のお話ですが、いわゆる白人とアジア人の遺伝子的差異は、
① 白人は、デニソワ人と交雑していないが、アジア人は交雑した
② 白人は、基底部ユーラシア人と交雑したが、アジア人はあまりしていない
①と②の要素のどちらがどの程度影響していると考えますか?
専門家ではないのでわかりませんが、以下のサイトの見解が参考になります。
ujsnh.org/activity/essay/race.html
ありがとうございます。
楽しい。
ヒツタイト語は、現在では死語となって居るが、象形文字は、粘土版に残っていて、人類最初の文字と証明されて居る。また西部のトルコギリシャ古代文明の影響対比で、同一共通の固有名詞等多数の共通単語が確認されて居ることから、黒海カスピ海エーゲ海アナトリア地中海沿岸の家父長制度の強い影響が西欧東欧アナトリアインド迄残って居ると、DNA最新式研究(〜2019年)で有力仮説となって居る。尚、インダス文明の急速衰退は、同じく遺跡から、発掘された人体骨のDNAから「ペスト菌」の影響で大量死滅した事が検出された。西北部はヒンドゥー教のは比較的社会上流階層であり、現代の西岸地域のムンバイ-グジャラート-デリーの発展地域の中核となって居る事は非常に興味深い。現在のモディ首相は、インド西北部の出身です。
東部のガンジス川コルカタ地方までは、波及していない。且つ、発展が遅れて居る地方で、更に隣国の東パキスタン(→バングラディッシュ)の低開発地域では有るが、ガーミン銀行等、貧困から脱出する、小口融資制度を多数供給するユニークな融資制度で、浮上中。
クルガンは、円墳構造で、日本の前方後円墳の後円部と機能がよく似ています。数千年の時を隔て、西から伝播してきたのでしようか?
これってバベルの塔の伝承に場所的に近寄ったということですよね。。
皆々、宗教のコーランが、本一冊分位全く変わらないのは、不思議!ラテン語は、話されなくなって、教養では、エスペラント語がマニアックな趣味っぽい娯楽で草。
@@鎌田英明-c6f クルアーンは天使がムハンマドにアラビア語で書かせたもののみが聖典として認められているから不変。
@@鎌田英明-c6f コーランは古代の記念碑の碑文と比べて大きく変わりました
キリスト教徒ってギリシャ語なのに英語かドイツ語だと思っていたからなぁ😆
なぜ初期にエジプト語とラテン語を比較しないで流布されたのか。 現代でなければ正しく計算できない時代の流布が何時まで流布されるのか。
古代インドの文法学者のパーニニなどと関連する梵語やヴェーダ語やサンスクリット語はアヴェスター語などやインド・ヨーロッパ語族のサテム語派などに近い?らしいです。サンスクリット語の表記の悉曇(しったん)や梵字やブラーフミー系文字などは横文字やアルファベットなどではなく縦表記やたて書きなどですね。英語を話す日本人をインド・ヨーロッパ語族とは言わないようにインド・ヨーロッパ語族とは人種や民族ではなく語族ですね。梵字やブラーフミー系文字やアルファベットなどは古代フェニキア人などが関連していると思います。
ゲルマン族の移動まで、付いていける。、スオミと、スラブは異次元。じゃないかな。😅
バスク語がインドヨーロッパ語族に属さないのは現代にその言語が残っているので研究可能ですが、なぜに他の古代ヨーロッパ言語(タルテッソス語、イベリア語etc.)が存在したと分る(推定される)のでしょうか。文字もなかったころですよね。言語の比較から推論する方法はそれ自体魅力的です。
一応記録あったような気がする
あと地名
印欧語族たちの膨張と侵略のパワーは本当に恐ろしい
はい、彼らは自分たちの文化と言語を他のすべての民族に押し付けました
アーリア人は優れている。
そんな中、頑固に独自のバスク語を守り通してるバスク人もすごいですね。
印欧語族に限らないと思うよ
アフロ・アジア語族
シナ・チベット語族
テュルク語族
オーストロネシア語族
等も広範囲に拡散している
@@Forward_comrades
それは印欧語族に限らないと思うよ
そういう趣旨のコメントでなかったのなら申し訳ない
ムガール帝国のシャー・ジャハーンの長男、ダーラシコーが、アベスターをギリシャ語?に翻訳させてたのが、キッカケになったとか
なんだろう、、、某第三帝国が信奉したアーリア人を思い起こされた
ホメロスのオデュッセイアはトロイアの戦いの後、10年ぐらい各地を放浪していたらしいけど、オデュッセウスは黒海方面に行っていたのでは?
最近の戦記を見るに妄想が逞しくなる。
バルト・スラヴ語族とフィン・ウゴル語族ってこのくらいマクロな視点だと近しい言語になるのか……バルト三国でエストニアだけ仲間外れだとか言ってられないぜ!
新着気持ち良すぎだろ
このちゃんねる、
縄目紋土器って日本の縄文土器のことじゃないか?
アイルランド人が実はケルトと関係なかったという、動画をたまに見かけるんだけど、じゃあアイルランド語というのは何系なんだろう?wikiには今でもケルト語派と記載されてるけど、それとは違う情報は見つけられない、知ってる人がいたら教えて下さい
@テコナ
英語版Wikipediaが参考になります。
機械翻訳でも概略は理解できるでしょう。
en.wikipedia.org/wiki/Celts
@lemuriach3391 ありがとうございます、確認してみます、
パピルスや青銅、石器の遺物、墓文化のあった国、なかった国等から文明レベルを見る方が正しいのでは?
パピルスの普及よりも粘土板の普及の方がぜんぜん古いですよね。しかも粘土板の方が耐久性にも優れている。
だからエジプトでもメソポタミアでもアナトリアでも、青銅器時代の文化の研究や重要な記録は、ほとんど粘土板ですよね。
😄👍👍👍
こういう文章はAIに喋らせるとめちゃくちゃ解りにくい
平和が当たり前で言語が収束していきそうなのに、なんらかの競争がそれを拒んでいる気がします。
ラテン語は?
ラテン語はイタリック語派です。
祖語という考え方は既に時代遅れ。言語は各地で独立して発生した。それが近隣の言語と交流しながら影響を与えて来たという考え方が最近の流れ。祖語が広がったのではなく、それぞれの言語が隣接して借用が進んだ。
@user-vi9vv2iu5z
時代遅れ?最近の流れ?
何処のどなたの主張でしょうか?
研究者でもない方が何の根拠も示さずに最新の研究内容を否定しても何の説得力もありません。
@@lemuriach3391 インド・ヨーロッパ語族は欧州人は支配階層であるとのパラダイムを植民地住民に押し付ける根拠として提唱された。今では幻想だという説が有力。
祖語という考え方は19世紀末のソシュールにより完成された構造主義言語学と馴染みが良い。構造主義の知見は、言語を文法的に分析して類似言語を調べる比較言語学に役立った。
1970年代に入り、ノーム・チョムスキーにより人間には言語を生み出す能力があることが発見された。異なった言語を持つ親の言葉はピジンとなるが、子供は正しい文法を持つクレオールを話す。言葉を持たないろう児が集団で暮らすと文法を持った手話言語を発生させる。これを生成文法論という。今は、構造的言語学よりも機能的言語学が主流となっている。
言語学で注目されている地域としてザ・カフカスがある。この地域は日本の四国と同じくらいの大きさだが、20以上の言語が話されている。それぞれの言語は文法が異なっていて相互の関連性が無い。この状況は数千年前から変わっていない。それぞれの地域は標高、産業が異なっていて交流が少ないのが特徴である。そこで、20世紀末の言語学者は、それぞれの地域で独自に言語が発生したと考えた。
祖語とは元々一つの言葉が枝分かれしたという考え方である。しかし、実際には独自の言語がそれぞれの地域で独自に発生した。その理論的根拠として生成文法論がある。それぞれの言語は独自に発生しながら、相互に影響を与えながら発達、衰退していった。現に100年前の言語の数は今よりも多かった。
バージェス頁岩からの発見で分かったこと。進化論で見られる系統樹は末広がりだが、実際の生物は種の数を減らし続けている。言語も同様に系統樹は先細りなのである。
みんな差別や争いをするけど辿れば同じ母から生まれたきょうだいなんだよね
いや系統樹は視覚的に分かり易い反面、作為も入り易い。特定の言語や人類が中央にある場合は注意した方がよい
そのグルガン族の男は静かに語った
ヤムナヤ文化:縄目文土器。
人間は言語で思考するので、民族の知能と言語は密接な関係がある。日本語最大の弱点は関係代名詞がないこと。
ほとんどの日本人は関係代名詞がなんのためにあるのか理解できないが、これを持たない民族は推論が苦手で万事見た目判断になりやすい。
インド・ヨーロッパ言語の国々が支配的地位にいるのは、言語的優位性が原因だと認識している。
関係代名詞は何のためにあるんでしょうか?
結果論として相関が無いとは言わないが、原因と言うには早計すぎないか。果たしてあなたの見立ては本当に正しいか。
日本国内では日本手話に関係代名詞があるが、日本手話話者が日本語話者より推論が得意というデータはあるのだろうか。
あるいは、日本手話話者の地位が低いから関係代名詞が無い言語を優位とする主張を私がした場合、私の主張はどう否定されるだろうか。
あなたが私の主張を論理的に否定できるならば、ほぼ同じ方法で、あなたはあなたの主張を否定できるのではないだろうか。
特定の言語に優位性を見出すといった、言語学の範疇を超えた過激なコメントは、投稿の前に一旦自ら問答法を適用することをおすすめする。
今の日本語では、関係詞が終止形に合流してしまったために見えづらくなってるだけです。
以下、【】が関係詞
走る 人
달리【는】 사람
跑【的】人
the person 【who】runs.
文末に「草」「w」「(笑)」等と、音以外で表現する言語を私は日本語以外では知りません。
@@akiram3427 海外でもlolとかあるけど?
インドヨーロッパ祖語は、懐疑的な結論が出てるのでは?
@mangakoji
懐疑的な結論とは具体的に情報元をお示しください
スポーク車輪なんか一見でパクれるんちゃうん
いやいや、それ以前の一枚板の車輪と比べたら、スポークの車輪はかなり技術が高いのが一目瞭然。
7,000年前とか、まだ鉄や鋼鉄が道具として実用化されていない時代、石斧しかないような時代に、精巧なスポークの車輪を作るのは、かなり高い技術だったのだと思いますよ。
調べたがボクスホルニウスなど存在していないのではないか? 有名な書籍等あるのだろうか?
@daleef7550
en.wikipedia.org/wiki/Marcus_Zuerius_van_Boxhorn
所々イントネーションがおかしいのが残念
日本語の凄さを知るのは体験して経験値上がってからだから面白い😂ウケる〜🎉
単純な言語。語彙数も少ない。
アフリカの原始的な部族語に近い。
どんなに攻撃的であっても、日本語は非常に単純です。インド・ヨーロッパ語族とは異なり、その体系はまだ進化しています。
日本語の特徴は文法の曖昧さを許容している幅が広いことにあるんじゃないかな。基本的にSOVだけれども、ぶっちゃけ語順がどうなっても通じてしまう。
こんな狭い日本でも方言があるのですから、これから言語が発達するにも当然です。
縄目文土器?
縄目文土器についてはウィキペディアをご参照ください。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E7%9B%AE%E6%96%87%E5%9C%9F%E5%99%A8%E6%96%87%E5%8C%96
@@lemuriach3391 縄文土器が伝わったかなと。大陸へ縄文土器が持ち込まれて二千年とか経過してる。
方向が逆なら、日本に伝わったと当たり前のように言われるよね。
@@murt2286
日本の歴史は中華思想と小中華思想をマゼマゼして西側にも配慮した内容に改悪されている
@@murt2286
縄目文土器と縄文土器は、呼び名は似てるけど、ぜんぜん特徴の違う、似ても似つかぬ全く別の土器ですよね。
写真を見比べたら一目瞭然。お互いに何の影響も受けてないと思いますよ。
ウーンだからなんだよ。プンプン大地(居住地)の環境に全てのもの(食生活、言語、習慣)が関係あるんじゃ。我が和国は比較的温暖で食材も豊富で有ったため争いもなく(だから文字の必要性もない)穏やかにいたんじゃ。
天動説を産んだ国達がいい加減な説を唱えるw
あーw コレ嘘やんw
メソポタミタの方言の方言の方言が今の欧州語w
全く別系統w
@marietadano3813
メソポタミタ?
そういうオカルトっぽいデマ話はよそでやれよ
おっさん😅
先印欧語の方が価値ある
馬鹿馬鹿しいかった。
インド語は、sovでヨーロッパ語はsvoではなかったですか?。
ドイツ語はSOV、英語も古くはSOV。
基本的な事は下記を参照してください。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E8%AA%9E%E6%97%8F
ワンヤンミン:印欧語は屈折語(品詞が格変化する)、アルタイ(モンゴル語)・ターキック(トルコ系諸語)・ツングース(満州語)の言語・朝鮮語・日本語は膠着語(助詞を使う)、シナ・チベット語族は孤立語、アイヌ語やエスキモー語などは抱合語。 SVOやSOV の語順では説明できないみたいです。ベンガル語は日本語と同じSOVと聞いたことがあります。
古典ラテン語を勉強したことがありますが、語順には結構自由度が大きかったです。それでも動詞や名詞の変化から意味はわかります。
古典ギリシャ語も名詞の格変化や動詞の変化が多く、そのためか語順には柔軟性が高かった。
古典ラテン語からフランス語では名詞の格変化が失われたためか、SVO の形になりました、
18世紀末にインドヨーロッパ語族の類似性に初めて気づいたウイリアム・ジョーンズは、ラテン語、古典ギリシャ語を既に勉強していて、着任したインドの古典言語のサンスクリット語を学習する過程で基本語彙や文法の類似性に気づいて発表したそうです。
なお、古英語は現代英語とはずいぶん違います。ノルマンコンケストの影響が大きいのでしょう。
現在の言語から推測するのは誤りです。
馬鹿馬鹿しいとか言ってるけどただ単に理解するだけの頭がないだけだろ…
適当な知識しかないくせに話にいちゃもんつけんなや
日本語は、どないやねん!(* ' Д' )ノシ"_☆ バンバンバン!
日本語は系統不明の孤立言語のようです。
@@caither2413 どちらかと言うと数としては世界言語になれなかった孤立言語の方が多いので見どころのない凡俗な言語であるということですな
日本語族として8言語が認められてます。
日本語族
日本語派
日本語
八丈語
琉球語派
北琉球語群
奄美語
国東語
沖縄語
南琉球語群
宮古語
八重山語
与那国語
@@SAKANAYA_OSAKANA さんへ>
アイヌは、どないやねん!(* ' Д' )ノシ"_☆ バンバンバン!
@@福田英人-v2w アイヌ語は日本語とは全く無関係
人口でいうなら中国語が最大な気がします
言語グループ(語族)の話者人口です。
現在インド・ヨーロッパ語族が圧倒的な話者人口を擁しています。
私たちの地球の人口の半分はインドヨーロッパ語を話す人々です
中国語は発音ばバラバラですが読み書きなら単独で最大です。言語グループでなく、言語単位で提起してみました
@@kazuyasu7206?
印欧祖語が32億人の第一言語だというのは、南米やアフリカなどで被征服民族でスペイン語やポルトガル語や英語を使っている先住民や黒人なども全て含めての話なので、話がややこしくなりますよね。
例えばブラジルはその国民のほとんどがポルトガル語を第一言語としてるけど、ものすごい他民族国家で、すごくいろんな民族が入り乱れで生活している。
他のラテンアメリカ諸国もだいたい同じ状況。
ボリビアなどもほぼ全ての国民がスペイン語を第一言語としてるけど、民族的には9割が先住民なので、その人たちは民族的には、印欧語族ではない。
この動画は勿論、印欧祖語を第一言語としてる人たちのことがテーマなんだけど、新大陸発見よりも前は、それがほぼイコール=印欧語族の民族の人口だったのに対して、
新大陸発見と西欧人によるアフリカの征服以後は、印欧語族とは全く関係なかった民族も印欧祖語(英語やポルトガル語やスペイン語)を第一言語に使うようになっている。
「印欧祖語を第一言語としてる人口」という場合、どうしてもその、本来の印欧祖語の民族と、アフリカやラテンアメリカで西欧人に支配されたことによって印欧語を使うようになった人たちが一緒くたになってしまいますよね。