【40歳以上ランナーの教養】骨盤回旋でランニングエコノミーは劇的に改善する

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  • Опубліковано 16 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @user-tk-lovelive-25252
    @user-tk-lovelive-25252 Рік тому +2

    まさか義足で例えるとは…wただ、おっしゃることはわかりやすかったです^ ^

    • @zerobaserunning
      @zerobaserunning  Рік тому

      パパの兄ちゃん、コメントありがとうございます!「義足」が最も伝えやすいかなーと思いまして。

  • @宮地真-l3x
    @宮地真-l3x Рік тому +1

    義足の例え、凄くよくわかりました。
    義足の短距離ランナーを見て、(義足には筋肉がないわけですから)足の腱を使えれば楽に走れるのではないか?と考えたことがあります。
    実際には腱をスプリングのように使うには、足首を背屈させる必要があり、それなりにふくらはぎを使ってしまいました。

    • @zerobaserunning
      @zerobaserunning  Рік тому

      コメントありがとうございます。足首を背屈する必要はないんじゃないでしょうか?

  • @leooh3966
    @leooh3966 Рік тому +1

    正しい知識が知りたいです。脚が前に振り出されていくとき、外旋のベクトルがかかる。
    大腿骨の外旋角は着地直前が最大。
    外旋されて着地した足部は、一気に内旋に転じる。

    この内旋の力が、骨盤を介して反対の脚には外旋として伝わる。
    外旋をかけられた脚は、自然と前に振り出されていく。
    この繰り返しで、延々と動力が伝えられていくのが歩行、走動作。
    という解釈でいいですか?

    • @zerobaserunning
      @zerobaserunning  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。僕の考えでは
      脚が前に振り出されるときに股関節が外旋する、というよりも、外旋しているようにみえる、だと考えてます。
      また「大腿骨の外旋角は着地直前が最大」については、着地直前は股関節内外旋中間位、ただ骨盤が回旋するので、股関節内外旋中間位であっても、回旋側の膝蓋骨・つま先が若干外を向きます。これが先述した「外旋しているようにみえる」ということにつながります。
      最大荷重時に骨盤は最大回旋しますが、その際、寛骨に対して股関節は内旋しています。たとえば最大荷重時に骨盤が右回旋するときは、右大腿骨は固定された状態で骨盤が右回旋しますから、相対的に右股関節は内旋しています。
      その右股関節内旋時に、右股関節外旋筋腱が瞬間的に引き伸ばされ、その反動で右股関節には外旋力が働きます。
      それによって骨盤は左回旋することになり、今度は左脚の立脚フェーズに移行します。これを繰り返すんだと考えてます。

  • @leooh3966
    @leooh3966 Рік тому

    最近ランニング中に、自分の上半身が、腰椎あたりから右に傾いている感覚があり、全身のケアをしていました。
    上半身右背面から左尻、また、左右大転子辺りにマッサージガンを当てると、くすぐったいです。また、押すと痛くすぐったく、筋肉が拘縮しているのではないかと考えています。こんな時、どうすればいいですか?