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皆さま、ご視聴くださり本当にありがとうございます!ご質問や感想など、ぜひお聴かせください、出来る限りお答えしたいと思っています。
やれ腹筋入れろ、やれお尻、ハム使え、、初心者にはその方法や感覚がないから迷いの迷路に入り込んでしまいます。この動画では主に上半身の角度、足の引き揚げにスポットライトを当てているのですが、結果、腹筋、お尻、ハムを使った走り方に自然となってます。これは初心者ランナーやフォーム改善に取り組んでいる方の基礎としてとても良い動画だと思いました!
素晴らしいコメントありがとうございます‼️
めちゃくちゃ分かりやすい。他のUA-camと全然違う。前に動く体の推進力と足が離れる時の理論が目から鱗です。
50歳迎えマラソン始め9ヶ月。独学で練習してましたが3時間45分留まり。基礎づくりから、やり直します。内容に納得してます。チャンネルの出会いに感謝してます。
じょいふる さん。コメントをありがとうございます。プロマラソンランナーの原田拓です。まず、独学で3時間45分で走られる走力を付けられたことは、素晴らしい努力をなさったのだと感じます。きっと、もっと上を見ていらっしゃると思うので、ぜひトレーニングの参考になさってみてください。トレーニングに悩まれたり質問ありましたら、気軽にコメント頂ければ、出来る限りお応えしたいと思います。応援しています!原田 拓
マラソンスクールフロッグ ご本人に返信頂けるとは!ありがとうございます。フロッグをお手本に頑張ります。
小6の息子がマラソンをやっています。何年もフォームに問題があることはわかっていたのですが、なかなか良くならず、悩んでいました。一昨日この動画を見つけ、息子に見せた上で昨日走ったところ、一気に綺麗なフォームになりました。もっと早くこの動画に出会いたかったです…。感謝しています!本当にありがとうございます!!
初心者です。すごく勉強になりました。
ありがとうございます。参考というか〜即、実戦に取り入れてみます。
どんな動画よりも1番分かりやすかったです。 ありがとうございます♫
足上げは以前から意識していましたが理屈を納得出来ました。
え❓😳3年前からマラソンを始め、動画を見まくっており反発をもらう意識、腕振りの意識に最近、何か違うなぁと悩みながら走っておりました。さっそく😊改善します😊楽しみです😊
足を踏む のではなく “引く感覚” とても勉強になりました。この方法なら足への負荷も軽減されますね。体重移動のことも納得しやすいです。ありがとうございました。
めちゃくちゃ分かりやすいし、色々な事が腑に落ちる動画です。ありがとうございます😊
今年は、正月にひざを痛め、専門医に診てもらったりしましたが、完治していません。未だに引きずっています。最近、フォアフットを意識して走るようになって、多少長い距離も走れるようになりました。このビデオを見て、なるほどと思いました。これを参考にこれからも走り続けたいと思います。
コメントをありがとうございます。膝の痛みがあると、満足に走れないので楽しめないですよね。自分もよく分かります。お役に立てるよう、これからも配信していきます。応援しています!
全ての内容めちゃくちゃ参考になりました。ありがとうございます😊バンバン実践して、タイム上げていきたいです。
拓プロの動画で、ランフォームの微調整をしております。この「ランニングフォーム改善の教科書」でもって、足上げを取り入れてランしてます。タイムは以前より明らかにアップしましたが、代償として10㎞以上走ると外膝痛が出現するようになりました。内膝痛の改善動画はあるようですが、外膝痛の改善動画も是非作成してください。よろしくお願いします。地元愛知なので、いずれは名城公園でお世話になりたいと思います。
とても参考になります。その中で、なぜお腹の位置が後ろなのかの改善もお願いします
すごく分かりやすい動画です。とても助かります。有難う御座います。
フルマラソン後半で必ず足がつってしまい、フォーム改善に悩んでましたフルマラソンの前にこの動画に出会いたかった。参考になりました。
根本的には、やはり自分がどういう走りをしてるかを知ることですよね
これが無料で見れるなんて、っていうレベルのお話でした。有難うございました。早速、改善に取り掛かります!
Takashi908039 さん、コメントをありがとうございます😊ぜひ、お役立てください!もしやってみて分からないことがありましたら、コメントください。出来るだけお応えします。応援しています。プロマラソンランナー原田拓
今日、ジョグの時に「足上げ」を意識したらびっくりするぐらい楽にスピードに乗れました。まさにコペルニクス的転回でした。紹介されているドリルやってみたいですが、前ならえウォーキングはキョンシーみたいで中年には恥ずかしい。もう少し動きが自然な方法会ったら嬉しい。
勉強になりました!身体の傾きによって生じる推進力を確実とかんじまぢた!後は足を強く踏むのではなく、やっぱ引き上げに意識をするよね。これに関して僕はかなり長くなやまました。これからの試合を向けて、頑張りましょう!ありがとう!
素晴らしい!たしかに具体的にどうやったら骨盤前傾するかって説明している人いままで今までいなかったので非常に参考になりました!
最新版の動画、どれもとても分かりやすいです。特にこの動画は、他の動画やランニング本のどれよりも参考になりました。早速、走ってきました。とても楽に走れました。今まで腕振りのみ、足上げのみとやってましたが、ぎくしゃくして疲れるし、足は痛くなるしで、困ってました。サブ4目指して、これからも参考にさせていただきます。ありがとうございました。
TOSHI0916さん、動画を観て頂きそして、さっそく走ってこられたと聴きましてとても嬉しいです!本当そうなんですよね!そこじゃないんだよーー!と、ずっと思ってました。普段レッスンでは皆さんにお伝えしているのですが、こうして動画にまとめたのは初めての試みです。TOSHI0916さんのように、喜んで頂ける方が増えるといいなぁと思っております!コメントを下さりありがとうございます!
TOSHI 0916様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
走っててずっと気になってた疑問が一気に解決した。腑に落ちる解説が聞けて良かったです!
コツ難しいですね !ランニング 始めようとしてストレッチとかどれくらいで走ればいいとか。教えてください。
平野りさこ様コメントをありがとうございます!ランニングを始める女性には、お薦めの動画もアップしています。ぜひそちらをご覧ください。応援しています!原田拓
大変勉強になりました。2024年8月25日の北海道マラソンで、2:42:09がゴールタイムです。
ものすごく、すーと納得出来る内容でした。なるほど、そうやればいいのかと。ありがとうございます!
大変わかりやすい、フォーム改善動画で感謝しております。何とか身に付くように、日々のランニングで意識付けを行っております。質問なのですが、坂道での意識(引き足)も同様なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。プロマラソンランナーの原田拓です。坂道での「引き脚」の意識についてです。坂道でも、「引き脚」の意識は大事です。なぜかと言うと坂道だとしても、低い位置から踏むより高い位置から地面を踏んだ方が地面につたわる力強いためです。ただ、注意して頂きたいことがあります。坂道は、平地を走る時よりも地面をしっかり【踏み】ながら上っていかないといけません。平地を走るときは踏み脚意識はできるだけほぼ持たなくてOKで引き脚の意識が非常に大事になります。ただし、坂道のコースは斜めになっている道を登っていかなければなりませんので平坦な道と違い地面を【踏み】ながら上がって行かなければならないため地面を走る時の「引き脚」からさらに【高い位置から地面を踏む】意識を持って走るように意識してください。登り坂で、引き脚意識で脚を高い位置に上げて地面を踏みと聴くとそんなキツイことを!と思われるかもしれませんが、登り坂だからと省エネしようと脚をあげずに上っているとそれが返って脚にきて、結果歩いてしまう要因に実はなっているんです。登り坂を走る際は、脚を高い位置から踏むそして引き脚を意識するこれを心がけてみてください。マラソン大会では、坂道があるコースも沢山ありますよね。ぜひ今のうちからトレーニングで坂道を走る際は練習されてみてください。応援しています!原田拓
下り坂の引き足は、どうすれば良いのでしょうか?
コーンの間隔を教えてください。
とても分かりやすかったです。さっそく実践してきました。お腹前にすると反り腰みたいな感覚になったのですが、ちょっと違いますよね?後、腿が上に上げにくかったのですが それも違ってますか?アドバイスお願いいたします。
頑張れdtさん、コメントをありがとうございます!視聴くださり、そして実践してくださいまして、本当にありがとうございます!嬉しいです。どんなフォームになってしまわれたのか、分かります。文章で伝えるのが難しかったことと、頑張れdtさん以外にも、きっと同じように思われる方が多いのではと思いましたので、動画にしてみました。よかったら、こちらご覧ください。そして、また感想を教えて頂けたらと思います。ua-cam.com/video/RAhfNXWV7dc/v-deo.html
頑張れdt様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
理論的に納得出来る説明だと感じました。目からウロコの目の付け所に感心しました。ランニングフォームについては色々とUA-camも見ていますが原田さんの印象が前と変わっているので?!と思いましたがお声を聞いて、あのプロランナー原田さんと同じ方と気づきました。何度も見直して身につけたいと思います。
コロナでランニング始めて、ようやくキロ5分切れるか切れないかぐらいをジョギングで走れるようになったんですが、その先は上半身と足の引き上げにあるんじゃないかと思ってました上半身はともかく、中々足の引き上げを詳しく解説してる動画がなかったので参考になります
この動画は本当に素晴らしい!
ありがとうございます😭 byスタッフ
他の方の動画で前傾姿勢は骨盤をどうのこうの・・・といまいち理解できませんでしたが、この動画はとても分かり易かったです!本当にありがとうございます!
とても分りやすいフォーム改善方法でした。
たまちゃん ご視聴下さりありがとうございます!ぜひ一度、人が居ない場所で、トレーニング方法やってみられてください!またコメントをお待ちしています。拓プロでした。
児玉和也様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
マラソンの前日にこの動画に出会うww 間に合うかな…
走行中、片側の膝だけ痛みが出てきます。これを何とか矯正したいという思いで色々と動画を巡ってきました。とりあえず上半身の推進力を使う、踏み足など実践してみます。
ka mim さんコメントをありがとうございます。プロマラソンランナーの原田拓です。膝の痛みが出るとのことですが、痛む部分が、外側か内側かで走り型のくせがわかると思います。どちらにしても、気が付いておられるようにランニングフォームにあると思いますので、この機会にぜひお役に立てたら嬉しいです。また取り組んでみられて、もし疑問点などありましたら、また気軽にコメント頂ければできるだけお答えしようと思います。応援しています!原田 拓
かかとをお尻に引き上げるとは、かかとを上げるのを意識するので腿が上がるのか、腿を上げるので かかと が上がるのかどちらですか?かかとを お尻に引き上げる事を意識すると膝下に力が入りすぎて足が凄く疲れるのですが。アドバイスよろしくお願いいたします🙇。
がんばれdtさんいつもご視聴ありがとうございますトレーニングも、おつかれさまです!プロマラソンランナーの原田拓です。「かかと」の引き上げについてお返事を動画にさせて頂きましたvimeo.com/424244587こちらでご覧くださいまた何かありましたら気軽にコメントを入れてくださいね。原田拓
全く同じことを悩んでいました。とても分かりやすい動画でした!言葉だけでなく、動画で返信してくださることがすごいですね!本当にありがとうございます!
ほんとに分かりやすかったです。動画見ながら興奮しました。
大変わかりやすかったです。最後の動画で、カカトが、尻に当たるくらい上がってましたが、あれは意識してやるのですか?
うわー!!!チョーわかりやすーーい!速攻解決しました!!!!
お腹の位置というより姿勢や重心だと思いますがランニング初心者向けの分かりやすい言葉だと思えばアドバイスとして良い表現だと思いました
コメントをありがとうございます!
数々のランニングフォーム関連の動画を漁って来ましたが1番分かりやすかったです!チャンネル登録させていただきました。これからもアドバイスよろしくお願いします
大西一豊 さん、コメントをありがとうございます!沢山観て学んで来られた大西さんにそう言って頂けると、とても光栄で嬉しいです。撮影したスタッフたちも、喜んでいます。これからも、どんどんお届けします。ぜひご視聴下さり、何か疑問が湧かれましたらお気軽にコメントをお寄せください!原田拓
大西一豊様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
@@MarathonLearningchannel 様ご連絡ありがとうございます!お言葉に甘えさせて質問させていただきますのでよろしくお願いします。
踵をお尻の真上に上げるのが難しいです。やってると身体の弱いほうに倒れてしまいます。コツを教えて頂けたらと思います。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
RUNかいやったさん コメントありがとうございます!嬉しいです。
かんたんなまねてはしりました。やはり、ホァーフットで走ると、膝えのへたんがかかりいたかったです。足の引き上げがなってないし、走るのが辛くなりました。 ミットフット着地ではだめでしょうか
龍則さんご質問ありがとうございます。プロマラソンランナーの原田 拓です。試して下さりありがとうございます。ご質問にお答えさせて頂きます。ご存じだと思うのですが、フォアフット、ミッドフット、ヒールストライクなどは「着地の位置」で決まるものです。その着地の位置というのは身体の真下で着地しているか前で、着地しているかの位置です。身体より前でついてしまうとヒールストライクになります身体の真下でつくとミッドフットもしくはフォアフットでつくことができます。走力にもよりますがこの、3つでやってはいけない着地は「ヒールストライク」です。なぜかと言うと、ヒールストライクは身体の前で着地している証なので身体の前でついているということはケガのリスクが高くなってしまうからです。この着地位置に、大きく影響してくるのが上半身のポジションです。動画でもお伝えしているように上半身で推進力を作ることができていなければ脚で地面を漕いで、前に進まないといけなくなるので脚は、前に向かって伸びて着地位置が前になってしまいます。一度、着地の部位のことは忘れて着地の位置に目を向けてください。また、取り組まれて何か分からないことがあれば気軽にご質問ください。応援しております!原田 拓
なるほど!「前ならえ」だと、腰が折れないですね!!!目からウロコが落ちました。早速 実践してみます!ご教授 ありがとうございました。
カトタケ さん実践くださりコメントをありがとうございます!これからも、マラソントレーニング頑張ってください。応援しています!原田拓
カトタケ様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
カカトの引き上げの際、どこを意識すると良いのでしょうか。カカトなど末端を意識すると、エネルギーを多く使い、長く走れないのです。自然に引き上げられる練習法を教えて下さい。
動画拝見させていただきました。とても参考になりました。そこで質問なのですが、私は典型的な扁平足で、足指を使えていないことを指摘されまして、現在足の使い方や安定感の高い靴にもどし、色々試しているところです。動画では、踏み込まず蹴り足を後ろにもっていかないということでしたが、それだと足指がうまく機能しないような気がするのですが、どうなんでしょうか?ストライドを伸ばすために蹴り足指と後ろへ伸ばす推進力が必要だと考えているのですが、ストライドはそういうことではないのでしょうか?
しょりくん様こんにちはプロマラソンランナーの原田拓です。ご視聴、そしてコメントでのご質問をありがとうございます。足の指を「使う」という目的や意味そして、ストライドを「出す」という正しい把握の仕方はけっこう、多くの方に関係する良いご質問を頂けたと思いますので、動画での返答をさせて頂きました。こちらのURLからご覧ください。ua-cam.com/video/LYk4AXH8Dt0/v-deo.htmlもし、ご不明な点や確認されたい事などありましたら、どうぞ遠慮なくご質問ください。素晴らしい視点のご質問を頂けるのはしょりくんが、日頃からコーチやアドバイスに正確に向き合い、取り組まれていらっしゃるからだと感じます。梅雨が明けて、暑い日が続きます体調崩されないよう、良いトレーニングを続けられてください。応援しています!プロマラソンランナー原田拓
この動画取っても良いですね!色々な動画を見て、何となく思っていることが凝縮されていました。ドリルもわかりやすくて良いですね。こういう風に教えてもらったらフォームが悪い人はむちゃくちゃ早くなるのではないでしょうか。
前ならえから、蹴らないで、上に抜くように意識すると、前に倒れないように、歩数が多くなる割に、ストライドが伸びないで、空回りするような感覚におちいるのですが、抜く意識が大きすぎるのでしょうか? 意識的に蹴らない(後ろにかかない)といえども、ある程度は蹴るのでしょうか?あと、動画をみると、やはり、ストライドがでていなく、上下動が大きいようなきもしますが。。。
Isokawa Isao様プロマラソンランナー原田拓ですコメントをありがとうございます!動画を観て下さり、実際に行って頂いてこうしてコメントを頂けることがとても光栄です。文章を拝読しておりまして、感じるのですがもしかすると、Isokawa Isaoさんは上半身を前に倒す意識が強すぎる可能性があります。おへそから上を、上方向へ引っ張る意識を付け加えてみてください。前ならえウォークの手をばんざいに変えて行うようなイメージです。下腹は、前ならえウォークのままです。前にもたれかかる状態は保ってください。これで、OKになると思います。2つ目ですが、「かかとの引き上げ位置」です。かかとの引き上げ位置が、おしり方向に向かっておらずおしりより、後ろの位置に上がってしまっている可能性があります。フォームをスロー撮影して頂くと今の、着地位置が分かるとおもうのですがお尻より後ろの位置に上がってしまっている方はもう少し、前の位置に上げるくらいのイメージで上げるとお尻の真下に、かかとが上がってくると思います。この2点を意識してやってみてください。これが改善方法です。この動画の目的は正しいフォームではなく、近づけるための改善方法の動画です。上下動の問題ですが、この動画は、上半身の正しい感覚(役割)と脚の正しい感覚(役割)を身体に覚えさせる、なじませることが目的なのでこの動画でやっていることは、実際に走る姿より、オーバーアクションになります。この動画のフォーム改善で掴んだ「感覚」を大事にして、普段の走りに馴染ませてナチュラルに動かせることを目指して行ってください。ストライドの件ですがストライドとは、結果的に伸びるものです。スピードを上げる=脚の引き上げの高さと強さを上げるスピードを出すと、結果着地位置が伸びて、ストライドが伸びるということですので、正しい感覚でスピードを上げると、ストライドは自然に伸びます。ストライドを伸ばしに行こうとすると脚を引きあげる感覚よりも前に出す感覚が強くなってしまって着地位置が、身体より前になりブレーキ脚になる可能性が高くなります。ですので、スピードを上げるということが脚の引き上げの高さと、強さを上げるということなのだと捉えられたら、ストライドは自然に伸びてきます。ですので、この動画で行っている正しいフォーム改善ができていればストライドは自然に伸びます。文章では伝えにくい部分もあるのですがいかがでしょうか?また行ってみてください。質問にはまたお答えさせて頂きますトレーニング頑張ってください!応援しています。原田拓
Isokawa Isao様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
1番分かりやすくて、理にかなってると思えたので、こちらの色々な動画で学ばせて頂いています。一つ教えていただきたいのですが、ua-cam.com/video/njKL2o37KEo/v-deo.htmlsi=lpAu15PjtxwCrfAFで教えられている前傾姿勢は、頭が前に出て丹田が遅れている状態だと思うのですが、これは間違ったフォームではないでしょうか?こちらで教えて頂いたように、丹田と上半身が同じ位置で上半線全体が一緒に前に出て行くように練習しているので気になりました。
いつもご視聴ありがとうございます。プロマラソンランナーの原田 拓です。この度、7月より人気ランチューバー「マツRUNチャンネル HAGI」と共にランナーのための情報コミュニティ『RUNSHARES ランシェアーズ』を立ち上げました。コンセプトは、『シェア(共有)』です。一人一人の経験を、シェアし合うことで繋がるコミュニティがあったら良いなと思いました。○プロからの最新情報○トレーニングのQ&A○練習日誌○マラソン大会のシェア○ゲリラSALEこのような内容です。ただ今、日本を飛び越えてアメリカ本土、ハワイ、ドイツからも参加頂いています。こんなコミュニティが欲しかった!そんな声も頂いています。凄く盛り上がってきていて運営している私もとても楽しんでメンバーの皆さんと交流しています。目指すは、メンバー1万人で「エイエイオー!」すること。ご興味が少しでもある方はぜひ、早めにご登録ください。『ランシェアーズ』lounge.dmm.com/detail/2811/*DMMオンラインサロンへの登録が必要になります。
少し前に自分で気づき上半身の推進力練習に取り組んでました。内容と少しズレてしまいますが、以前は4分ペースをピッチ175-180くらいでした。ストライドの練習でストライドがupしたのはいいのですが、今は同じペースでもピッチ165とかになってしまいます。レースペースだと185でできますが問題ないのしょうか?
松本隆さまプロマラソンランナー原田拓です質問をありがとうございます。拝読させて頂きました。松本さんは、ご自身で気づかれたとのことですので常日頃から様々な情報で学ばれ取り組まれていらっしゃり結果を出してこられているのだろうとお察しします。私から、お伝えさせていただくことはスピードと脚の引き上げの高さ&強さが連動していることこれの意識が持てているか?このことの方が大事だということです。この意識が持てていれば結果、スピードを上げればストライドは伸びます。ピッチ数のコントロールよりも引き脚のコントロールをしてみてください。コントロールとは、スピードに応じた脚の引き上げの高さと、引き上げの強さのことです。(速くなればなるほど、高くて強くなる)ストライドとピッチをコントロールするのではなく引き脚の高さと強さをコントロールしましょう。ここをコントロールすればスピードが上がれば、自然にストライドは伸びるしピッチ数も上がります。ストライドとピッチ数はここをコントロールした結果上がるものなので、そこをコントロールしようとしないでまずは、引き上げの高さと強さをスピードに応じて、強弱をつける細かいペースの変化を付けたペース変化走を取り入れてみてください。例えば、15分間走を走るとします。1分ごとに、キロ4分3分30秒、4分40秒4分3分45秒3分30秒・・・・・・みたいな感じのペースの変化を細かく変えてそのスピードによって脚を引き上げる高さと強さを連動させるペース変化走です。これで、引き脚の高さと強さを連動させることに、まず取り組んでみられてください。取り組まれてみてまた何かご質問など湧いてこられると思います気軽にコメントでお伝えください。できる限りお答えさせて頂きたいとお思います。暑くなってきましたがトレー二ング頑張りましょう。応援しています。原田拓
的確コメントありがとうございます。ずっと試行錯誤してたことなどで有難いです。アドバイスをもとにフォーム改善していきます!また、分からないことがありましたら、ご相談させて下さい。
松本隆様UA-camマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。UA-camマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
ランニングをしていて、1キロ6分のペースでも1キロ満たない手前で、すぐ心臓がドキドキしてランニングが続きません。どうしたらいいですか?昔五年前までは陸上をやっており、2年前あたりにはフルマラソンも4回完走してます
サプライズテンペイさんコメントをありがとうございます。プロマラソンランナーの原田拓です。おそらく、陸上経験の価値観を、一度忘れてしまうくらいの所から再開されるのがいいのだと思います。どういうことかと言うと、現状、今はキロ6分で1km満たない状態なのだということです。ですので、1KM楽に走れるペースは、今どのくらいなのか?そこから把握して、その位置でのトレーニングメニューを組んでいくべきだからです。陸上をされていた、マラソンを走っておられた時の自分の感覚が残っているので、こんなキロ6で息が切れるなんて・・と思われるかもしれませんが、心肺は自分でも3日走らなければ落ちて戻すのに数回の練習が必要です。ここは一旦、過去の自分は忘れて、今の自分をゼロと考えてメニューを組まれてみてください。走れるようになってきたら過去の自分の経験と感覚が、また活用できる段階が来ると思います。まだまだ寒いのでトレーニングしにくい期間が続きますがトレーニングが充実されることを願っております。頑張りましょう!原田拓
難しくて
皆さま、ご視聴くださり本当にありがとうございます!ご質問や感想など、ぜひお聴かせください、出来る限りお答えしたいと思っています。
やれ腹筋入れろ、やれお尻、ハム使え、、初心者にはその方法や感覚がないから迷いの迷路に入り込んでしまいます。この動画では主に上半身の角度、足の引き揚げにスポットライトを当てているのですが、結果、腹筋、お尻、ハムを使った走り方に自然となってます。これは初心者ランナーやフォーム改善に取り組んでいる方の基礎としてとても良い動画だと思いました!
素晴らしいコメントありがとうございます‼️
めちゃくちゃ分かりやすい。他のUA-camと全然違う。前に動く体の推進力と足が離れる時の理論が目から鱗です。
50歳迎えマラソン始め9ヶ月。独学で練習してましたが3時間45分留まり。基礎づくりから、やり直します。内容に納得してます。チャンネルの出会いに感謝してます。
じょいふる さん。コメントをありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田拓です。
まず、独学で3時間45分で走られる走力を付けられたことは、素晴らしい努力をなさったのだと感じます。
きっと、もっと上を見ていらっしゃると思うので、ぜひトレーニングの参考になさってみてください。
トレーニングに悩まれたり質問ありましたら、気軽にコメント頂ければ、出来る限りお応えしたいと思います。
応援しています!
原田 拓
マラソンスクールフロッグ ご本人に返信頂けるとは!ありがとうございます。フロッグをお手本に頑張ります。
小6の息子がマラソンをやっています。
何年もフォームに問題があることはわかっていたのですが、なかなか良くならず、悩んでいました。一昨日この動画を見つけ、息子に見せた上で昨日走ったところ、一気に綺麗なフォームになりました。もっと早くこの動画に出会いたかったです…。感謝しています!本当にありがとうございます!!
初心者です。すごく勉強になりました。
ありがとうございます。
参考というか〜即、実戦に取り入れてみます。
どんな動画よりも1番分かりやすかったです。 ありがとうございます♫
足上げは以前から意識していましたが理屈を納得出来ました。
え❓😳3年前からマラソンを始め、動画を見まくっており反発をもらう意識、腕振りの意識に最近、何か違うなぁと悩みながら走っておりました。さっそく😊改善します😊楽しみです😊
足を踏む のではなく “引く感覚” とても勉強になりました。この方法なら足への負荷も軽減されますね。体重移動のことも納得しやすいです。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ分かりやすいし、色々な事が腑に落ちる動画です。ありがとうございます😊
今年は、正月にひざを痛め、専門医に診てもらったりしましたが、完治していません。未だに引きずっています。最近、フォアフットを意識して走るようになって、多少長い距離も走れるようになりました。このビデオを見て、なるほどと思いました。これを参考にこれからも走り続けたいと思います。
コメントをありがとうございます。膝の痛みがあると、満足に走れないので楽しめないですよね。自分もよく分かります。お役に立てるよう、これからも配信していきます。応援しています!
全ての内容めちゃくちゃ参考になりました。ありがとうございます😊
バンバン実践して、タイム上げていきたいです。
拓プロの動画で、ランフォームの微調整をしております。
この「ランニングフォーム改善の教科書」でもって、足上げを取り入れてランしてます。
タイムは以前より明らかにアップしましたが、代償として10㎞以上走ると外膝痛が出現するようになりました。
内膝痛の改善動画はあるようですが、外膝痛の改善動画も是非作成してください。
よろしくお願いします。
地元愛知なので、いずれは名城公園でお世話になりたいと思います。
とても参考になります。その中で、なぜお腹の位置が後ろなのかの改善もお願いします
すごく分かりやすい動画です。とても助かります。有難う御座います。
フルマラソン後半で必ず足がつってしまい、フォーム改善に悩んでました
フルマラソンの前にこの動画に出会いたかった。
参考になりました。
根本的には、やはり自分がどういう走りをしてるかを知ることですよね
これが無料で見れるなんて、っていうレベルのお話でした。有難うございました。早速、改善に取り掛かります!
Takashi908039 さん、コメントをありがとうございます😊ぜひ、お役立てください!もしやってみて分からないことがありましたら、コメントください。
出来るだけお応えします。
応援しています。
プロマラソンランナー原田拓
今日、ジョグの時に「足上げ」を意識したらびっくりするぐらい楽にスピードに乗れました。まさにコペルニクス的転回でした。紹介されているドリルやってみたいですが、前ならえウォーキングはキョンシーみたいで中年には恥ずかしい。もう少し動きが自然な方法会ったら嬉しい。
勉強になりました!身体の傾きによって生じる推進力を確実とかんじまぢた!後は足を強く踏むのではなく、やっぱ引き上げに意識をするよね。これに関して僕はかなり長くなやまました。これからの試合を向けて、頑張りましょう!ありがとう!
素晴らしい!たしかに具体的にどうやったら骨盤前傾するかって説明している人いままで今までいなかったので非常に参考になりました!
最新版の動画、どれもとても分かりやすいです。
特にこの動画は、他の動画やランニング本のどれよりも参考になりました。
早速、走ってきました。とても楽に走れました。
今まで腕振りのみ、足上げのみとやってましたが、ぎくしゃくして疲れるし、足は痛くなるしで、困ってました。
サブ4目指して、これからも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
TOSHI0916さん、動画を観て頂きそして、さっそく走ってこられたと聴きましてとても嬉しいです!本当そうなんですよね!そこじゃないんだよーー!と、ずっと思ってました。普段レッスンでは皆さんにお伝えしているのですが、こうして動画にまとめたのは初めての試みです。TOSHI0916さんのように、喜んで頂ける方が増えるといいなぁと思っております!コメントを下さりありがとうございます!
TOSHI 0916様
UA-camマラソンスクールフロッグ
運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。
いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。
本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。
頂きましたコメントは
原田拓と、動画製作を行うスタッフも
とても嬉しく光栄に思っており
少しはお役に立てたら・・・と
次へのがんばる力を頂いております。
このチャンネルを
4月27日にリニューアルしまして
おかげさまで、
チャンネル登録数6000人に
到達いたしました!
この感謝の気持ちを
お返するため
リニューアル以降本日まで
ご質問をくださいましたら
ランナーの方をご招待して
【拓プロZOOM質問会】を
開催いたします。
ZOOMを通じて、拓プロに
何でも質問してください!
日程など、詳細を
ご案内させて頂きたいと思いますので
もしよろしかったら、こちらのメールアドレスまで
メールを頂けますと幸いです
mailto:42195frog@running.co.jp
頂きましたら、私がお返事メールを
お送りさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
UA-camマラソンスクールフロッグ
成尾郁子(なるおいくこ)
走っててずっと気になってた疑問が一気に解決した。腑に落ちる解説が聞けて良かったです!
コツ難しいですね !
ランニング 始めようとして
ストレッチとかどれくらいで走ればいいとか。教えてください。
平野りさこ様
コメントをありがとうございます!
ランニングを始める女性には、お薦めの動画もアップしています。
ぜひそちらをご覧ください。
応援しています!
原田拓
大変勉強になりました。
2024年8月25日の北海道マラソンで、
2:42:09がゴールタイムです。
ものすごく、すーと納得出来る内容でした。なるほど、そうやればいいのかと。ありがとうございます!
大変わかりやすい、フォーム改善動画で感謝しております。
何とか身に付くように、日々のランニングで意識付けを行っております。
質問なのですが、坂道での意識(引き足)も同様なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田拓です。
坂道での「引き脚」の意識についてです。
坂道でも、「引き脚」の意識は大事です。
なぜかと言うと
坂道だとしても、低い位置から踏むより
高い位置から地面を踏んだ方が
地面につたわる力強いためです。
ただ、注意して頂きたいことがあります。
坂道は、平地を走る時よりも
地面をしっかり【踏み】ながら
上っていかないといけません。
平地を走るときは
踏み脚意識はできるだけ
ほぼ持たなくてOK
で
引き脚の意識が非常に大事になります。
ただし、坂道のコースは
斜めになっている道を
登っていかなければなりませんので
平坦な道と違い
地面を【踏み】ながら
上がって行かなければならないため
地面を走る時の「引き脚」からさらに
【高い位置から地面を踏む】
意識を持って走るように意識してください。
登り坂で、引き脚意識で
脚を高い位置に上げて
地面を踏みと聴くと
そんなキツイことを!と思われるかも
しれませんが、
登り坂だからと省エネしようと
脚をあげずに上っていると
それが返って脚にきて、結果
歩いてしまう要因に実はなっているんです。
登り坂を走る際は、脚を
高い位置から踏むそして
引き脚を意識する
これを心がけてみてください。
マラソン大会では、坂道があるコースも
沢山ありますよね。
ぜひ今のうちから
トレーニングで坂道を走る際は
練習されてみてください。
応援しています!
原田拓
下り坂の引き足は、どうすれば良いのでしょうか?
コーンの間隔を教えてください。
とても分かりやすかったです。さっそく実践してきました。お腹前にすると反り腰みたいな感覚になったのですが、ちょっと違いますよね?後、腿が上に上げにくかったのですが それも違ってますか?アドバイスお願いいたします。
頑張れdtさん、コメントをありがとうございます!視聴くださり、そして実践してくださいまして、本当にありがとうございます!嬉しいです。どんなフォームになってしまわれたのか、分かります。文章で伝えるのが難しかったことと、頑張れdtさん以外にも、きっと同じように思われる方が多いのではと思いましたので、動画にしてみました。よかったら、こちらご覧ください。そして、また感想を教えて頂けたらと思います。ua-cam.com/video/RAhfNXWV7dc/v-deo.html
頑張れdt様
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成尾郁子(なるおいくこ)
理論的に納得出来る説明だと感じました。目からウロコの目の付け所に感心しました。ランニングフォームについては色々とUA-camも見ていますが原田さんの印象が前と変わっているので?!と思いましたがお声を聞いて、あのプロランナー原田さんと同じ方と気づきました。
何度も見直して身につけたいと思います。
コロナでランニング始めて、ようやくキロ5分切れるか切れないかぐらいをジョギングで走れるようになったんですが、その先は上半身と足の引き上げにあるんじゃないかと思ってました
上半身はともかく、中々足の引き上げを詳しく解説してる動画がなかったので参考になります
この動画は本当に素晴らしい!
ありがとうございます😭 byスタッフ
他の方の動画で前傾姿勢は骨盤をどうのこうの・・・といまいち理解できませんでしたが、この動画はとても分かり易かったです!本当にありがとうございます!
とても分りやすいフォーム改善方法でした。
たまちゃん ご視聴下さりありがとうございます!ぜひ一度、人が居ない場所で、トレーニング方法やってみられてください!またコメントをお待ちしています。拓プロでした。
児玉和也様
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成尾郁子(なるおいくこ)
マラソンの前日にこの動画に出会うww 間に合うかな…
走行中、片側の膝だけ痛みが出てきます。これを何とか矯正したいという思いで色々と動画を巡ってきました。とりあえず上半身の推進力を使う、踏み足など実践してみます。
ka mim さん
コメントをありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田拓です。
膝の痛みが出るとのことですが、
痛む部分が、外側か内側かで走り型のくせがわかると思います。
どちらにしても、気が付いておられるように
ランニングフォームにあると思いますので、この機会にぜひ
お役に立てたら嬉しいです。
また取り組んでみられて、もし
疑問点などありましたら、また気軽にコメント頂ければ
できるだけお答えしようと思います。
応援しています!
原田 拓
かかとをお尻に引き上げるとは、かかとを上げるのを意識するので腿が上がるのか、腿を上げるので かかと が上がるのかどちらですか?かかとを お尻に引き上げる事を意識すると膝下に力が入りすぎて足が凄く疲れるのですが。アドバイスよろしくお願いいたします🙇。
がんばれdtさん
いつもご視聴ありがとうございます
トレーニングも、おつかれさまです!
プロマラソンランナーの原田拓です。
「かかと」の引き上げについて
お返事を動画にさせて頂きました
vimeo.com/424244587
こちらでご覧ください
また何かありましたら
気軽にコメントを入れてくださいね。
原田拓
全く同じことを悩んでいました。とても分かりやすい動画でした!言葉だけでなく、動画で返信してくださることがすごいですね!本当にありがとうございます!
ほんとに分かりやすかったです。
動画見ながら興奮しました。
大変わかりやすかったです。最後の動画で、カカトが、尻に当たるくらい上がってましたが、あれは意識してやるのですか?
うわー!!!
チョーわかりやすーーい!
速攻解決しました!!!!
お腹の位置というより姿勢や重心だと思いますが
ランニング初心者向けの分かりやすい言葉だと思えば
アドバイスとして良い表現だと思いました
コメントをありがとうございます!
数々のランニングフォーム関連の動画を漁って来ましたが1番分かりやすかったです!
チャンネル登録させていただきました。これからもアドバイスよろしくお願いします
大西一豊 さん、コメントをありがとうございます!沢山観て学んで来られた大西さんにそう言って頂けると、とても光栄で嬉しいです。撮影したスタッフたちも、喜んでいます。これからも、どんどんお届けします。ぜひご視聴下さり、何か疑問が湧かれましたらお気軽にコメントをお寄せください!原田拓
大西一豊様
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成尾郁子(なるおいくこ)
@@MarathonLearningchannel 様
ご連絡ありがとうございます!
お言葉に甘えさせて質問させていただきますのでよろしくお願いします。
踵をお尻の真上に上げるのが難しいです。
やってると身体の弱いほうに倒れてしまいます。コツを教えて頂けたらと思います。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
RUNかいやったさん コメントありがとうございます!嬉しいです。
かんたんなまねてはしりました。やはり、ホァーフットで走ると、膝えのへたんがかかりいたかったです。足の引き上げがなってないし、走るのが辛くなりました。 ミットフット着地ではだめでしょうか
龍則さん
ご質問ありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田 拓です。
試して下さりありがとうございます。
ご質問にお答えさせて頂きます。
ご存じだと思うのですが、
フォアフット、ミッドフット、ヒールストライクなどは
「着地の位置」で決まるものです。
その着地の位置というのは
身体の真下で着地しているか
前で、着地しているかの位置です。
身体より前でついてしまうと
ヒールストライクになります
身体の真下でつくとミッドフットもしくはフォアフット
でつくことができます。
走力にもよりますが
この、3つでやってはいけない着地は
「ヒールストライク」です。
なぜかと言うと、ヒールストライクは
身体の前で着地している証なので
身体の前でついているということは
ケガのリスクが高くなってしまうからです。
この着地位置に、大きく影響してくるのが
上半身のポジションです。
動画でもお伝えしているように
上半身で推進力を作ることができていなければ
脚で地面を漕いで、前に進まないといけなくなるので
脚は、前に向かって伸びて着地位置が
前になってしまいます。
一度、着地の部位のことは忘れて
着地の位置に目を向けてください。
また、取り組まれて何か分からないことがあれば
気軽にご質問ください。
応援しております!
原田 拓
なるほど!「前ならえ」だと、腰が折れないですね!!!
目からウロコが落ちました。
早速 実践してみます!
ご教授 ありがとうございました。
カトタケ さん
実践くださり
コメントをありがとうございます!
これからも、マラソントレーニング頑張ってください。
応援しています!
原田拓
カトタケ様
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成尾郁子(なるおいくこ)
カカトの引き上げの際、どこを意識すると良いのでしょうか。カカトなど末端を意識すると、エネルギーを多く使い、長く走れないのです。自然に引き上げられる練習法を教えて下さい。
動画拝見させていただきました。
とても参考になりました。
そこで質問なのですが、私は典型的な扁平足で、足指を使えていないことを指摘されまして、現在足の使い方や安定感の高い靴にもどし、色々試しているところです。
動画では、踏み込まず蹴り足を後ろにもっていかないということでしたが、
それだと足指がうまく機能しないような気がするのですが、どうなんでしょうか?
ストライドを伸ばすために蹴り足指と後ろへ伸ばす推進力が必要だと考えているのですが、
ストライドはそういうことではないのでしょうか?
しょりくん様
こんにちはプロマラソンランナーの原田拓です。
ご視聴、そしてコメントでのご質問をありがとうございます。
足の指を「使う」という目的や意味
そして、ストライドを「出す」という正しい把握の仕方は
けっこう、多くの方に関係する
良いご質問を頂けたと思いますので、
動画での返答をさせて頂きました。
こちらのURLからご覧ください。
ua-cam.com/video/LYk4AXH8Dt0/v-deo.html
もし、ご不明な点や確認されたい事など
ありましたら、どうぞ遠慮なくご質問ください。
素晴らしい視点のご質問を頂けるのは
しょりくんが、日頃からコーチやアドバイスに
正確に向き合い、取り組まれていらっしゃるからだと
感じます。
梅雨が明けて、暑い日が続きます
体調崩されないよう、良いトレーニングを
続けられてください。
応援しています!
プロマラソンランナー原田拓
この動画取っても良いですね!
色々な動画を見て、何となく思っていることが凝縮されていました。
ドリルもわかりやすくて良いですね。
こういう風に教えてもらったらフォームが悪い人はむちゃくちゃ早くなるのではないでしょうか。
前ならえから、蹴らないで、上に抜くように意識すると、前に倒れないように、歩数が多くなる割に、ストライドが伸びないで、空回りするような感覚におちいるのですが、抜く意識が大きすぎるのでしょうか? 意識的に蹴らない(後ろにかかない)といえども、ある程度は蹴るのでしょうか?あと、動画をみると、やはり、ストライドがでていなく、上下動が大きいようなきもしますが。。。
Isokawa Isao様
プロマラソンランナー原田拓です
コメントをありがとうございます!
動画を観て下さり、実際に行って頂いて
こうしてコメントを頂けることがとても光栄です。
文章を拝読しておりまして、感じるのですが
もしかすると、Isokawa Isaoさんは
上半身を前に倒す意識が
強すぎる可能性があります。
おへそから上を、上方向へ引っ張る意識を
付け加えてみてください。
前ならえウォークの手を
ばんざいに変えて行うようなイメージです。
下腹は、前ならえウォークのままです。
前にもたれかかる状態は保ってください。
これで、OKになると思います。
2つ目ですが、
「かかとの引き上げ位置」です。
かかとの引き上げ位置が、
おしり方向に向かっておらず
おしりより、後ろの位置に上がってしまっている可能性があります。
フォームをスロー撮影して頂くと
今の、着地位置が分かるとおもうのですが
お尻より後ろの位置に上がってしまっている方は
もう少し、前の位置に上げるくらいのイメージで上げると
お尻の真下に、かかとが上がってくると思います。
この2点を意識してやってみてください。
これが改善方法です。
この動画の目的は
正しいフォームではなく、近づけるための改善方法の動画です。
上下動の問題ですが、この動画は、
上半身の正しい感覚(役割)と
脚の正しい感覚(役割)を
身体に覚えさせる、なじませることが目的なので
この動画でやっていることは、
実際に走る姿より、オーバーアクションになります。
この動画のフォーム改善で掴んだ「感覚」を
大事にして、普段の走りに馴染ませて
ナチュラルに動かせることを目指して行ってください。
ストライドの件ですが
ストライドとは、結果的に伸びるものです。
スピードを上げる=脚の引き上げの高さと強さを上げる
スピードを出すと、結果着地位置が伸びて、ストライドが伸びる
ということですので、正しい感覚で
スピードを上げると、ストライドは自然に伸びます。
ストライドを伸ばしに行こうとすると
脚を引きあげる感覚よりも
前に出す感覚が強くなってしまって
着地位置が、身体より前になり
ブレーキ脚になる可能性が高くなります。
ですので、スピードを上げるということが
脚の引き上げの高さと、強さを上げる
ということなのだと捉えられたら、ストライドは自然に伸びてきます。
ですので、この動画で行っている
正しいフォーム改善ができていれば
ストライドは自然に伸びます。
文章では伝えにくい部分もあるのですが
いかがでしょうか?
また行ってみてください。
質問にはまたお答えさせて頂きます
トレーニング頑張ってください!
応援しています。
原田拓
Isokawa Isao様
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成尾郁子(なるおいくこ)
1番分かりやすくて、理にかなってると思えたので、こちらの色々な動画で学ばせて頂いています。
一つ教えていただきたいのですが、
ua-cam.com/video/njKL2o37KEo/v-deo.htmlsi=lpAu15PjtxwCrfAF
で教えられている前傾姿勢は、頭が前に出て丹田が遅れている状態だと思うのですが、これは間違ったフォームではないでしょうか?
こちらで教えて頂いたように、丹田と上半身が同じ位置で上半線全体が一緒に前に出て行くように練習しているので気になりました。
いつもご視聴ありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田 拓です。
この度、7月より
人気ランチューバー
「マツRUNチャンネル HAGI」と共に
ランナーのための情報コミュニティ
『RUNSHARES ランシェアーズ』を
立ち上げました。
コンセプトは、『シェア(共有)』です。
一人一人の経験を、シェアし合うことで繋がる
コミュニティがあったら良いなと思いました。
○プロからの最新情報
○トレーニングのQ&A
○練習日誌
○マラソン大会のシェア
○ゲリラSALE
このような内容です。
ただ今、日本を飛び越えて
アメリカ本土、ハワイ、ドイツからも
参加頂いています。
こんなコミュニティが欲しかった!
そんな声も頂いています。
凄く盛り上がってきていて
運営している私もとても楽しんで
メンバーの皆さんと交流しています。
目指すは、メンバー1万人で
「エイエイオー!」すること。
ご興味が少しでもある方は
ぜひ、早めにご登録ください。
『ランシェアーズ』
lounge.dmm.com/detail/2811/
*DMMオンラインサロンへの登録が必要になります。
少し前に自分で気づき上半身の推進力練習に取り組んでました。内容と少しズレてしまいますが、以前は4分ペースをピッチ175-180くらいでした。ストライドの練習でストライドがupしたのはいいのですが、今は同じペースでもピッチ165とかになってしまいます。レースペースだと185でできますが問題ないのしょうか?
松本隆さま
プロマラソンランナー原田拓です
質問をありがとうございます。
拝読させて頂きました。
松本さんは、ご自身で気づかれたとのことですので
常日頃から様々な情報で学ばれ
取り組まれていらっしゃり
結果を出してこられているのだろうとお察しします。
私から、お伝えさせていただくことは
スピードと脚の引き上げの高さ&強さが
連動していること
これの意識が持てているか?
このことの方が大事だということです。
この意識が持てていれば
結果、スピードを上げればストライドは伸びます。
ピッチ数のコントロールよりも
引き脚のコントロールをしてみてください。
コントロールとは、スピードに応じた
脚の引き上げの高さと、引き上げの強さのことです。
(速くなればなるほど、高くて強くなる)
ストライドとピッチをコントロールするのではなく
引き脚の高さと強さをコントロールしましょう。
ここをコントロールすれば
スピードが上がれば、自然にストライドは伸びるし
ピッチ数も上がります。
ストライドとピッチ数は
ここをコントロールした結果
上がるものなので、
そこをコントロールしようとしないで
まずは、引き上げの高さと強さを
スピードに応じて、強弱をつける
細かいペースの変化を付けた
ペース変化走を取り入れてみてください。
例えば、15分間走を走るとします。
1分ごとに、キロ4分
3分30秒、
4分40秒
4分
3分45秒
3分30秒・・・・・・
みたいな感じの
ペースの変化を細かく変えて
そのスピードによって
脚を引き上げる高さと強さを
連動させるペース変化走です。
これで、引き脚の高さと強さを
連動させることに、まず取り組んでみられてください。
取り組まれてみて
また何かご質問など湧いてこられると思います
気軽にコメントでお伝えください。
できる限りお答えさせて
頂きたいとお思います。
暑くなってきましたが
トレー二ング頑張りましょう。
応援しています。
原田拓
的確コメントありがとうございます。ずっと試行錯誤してたことなどで有難いです。アドバイスをもとにフォーム改善していきます!また、分からないことがありましたら、ご相談させて下さい。
松本隆様
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原田拓と、動画製作を行うスタッフも
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成尾郁子(なるおいくこ)
ランニングをしていて、1キロ6分のペースでも1キロ満たない手前で、すぐ心臓がドキドキしてランニングが続きません。どうしたらいいですか?
昔五年前までは陸上をやっており、2年前あたりにはフルマラソンも4回完走してます
サプライズテンペイさん
コメントをありがとうございます。
プロマラソンランナーの原田拓です。
おそらく、陸上経験の価値観を、一度忘れてしまうくらいの所から
再開されるのがいいのだと思います。
どういうことかと言うと、現状、今は
キロ6分で1km満たない状態なのだということです。
ですので、1KM楽に走れるペースは、今どのくらいなのか?
そこから把握して、その位置でのトレーニングメニューを組んでいくべきだからです。
陸上をされていた、マラソンを走っておられた時の
自分の感覚が残っているので、こんなキロ6で息が切れるなんて・・と
思われるかもしれませんが、心肺は自分でも3日走らなければ落ちて
戻すのに数回の練習が必要です。
ここは一旦、過去の自分は忘れて、今の自分をゼロと考えて
メニューを組まれてみてください。
走れるようになってきたら
過去の自分の経験と感覚が、また活用できる段階が来ると思います。
まだまだ寒いのでトレーニングしにくい期間が続きますが
トレーニングが充実されることを願っております。
頑張りましょう!
原田拓
難しくて