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2024年に視聴。いやぁバリ懐かしい!!何度視聴しても懐かしくて涙が出ます。
北陸線あるあるでして、以前は田村駅がデッドセクションでしたから、485系、475系共にこの非常灯切り替えは不思議でも何でもなく日常茶飯事でした。今は消灯はありません。急行きたぐにも客車の時代は、田村駅に停車して電気機関車の付け替えを行いました。田村~米原間は、蒸気機関車やディーゼル機関車DD54が牽引したり、木之本~米原間には架線区間でもディーゼルカーが往復していました。だから、珍しい光景がみることができたのですが、時間ロスがどうしても生じました。
消灯中(死電区間?)に加速している不思議...切り替え場所が、数年前に敦賀-南今庄間へ移動したのでしたね。
この時代に食パンかあ乗り心地最強だったなあ
taishiraharuyou様、コメントいただきありがとうございます。いろんなところにデッドセクションあるんですね!皆様のコメントで初めて知ることがたくさんあります。
2:09「特急雷鳥42号・・・、失礼しました、特急サンダーバード44号―――。」うん、分かる。間違える。
私、今でも「雷鳥で金沢に」と言ってしまいます。
なんかPVみたい!!動画の編集上手いですね!
糸魚川ー梶屋敷間のデットセクションを走行する車両を道路から見ていると、電気が消えて非常灯だけが点いている車両に人の影が映っている。まるで幽霊列車を見ているかのよな気分でした。
コメントいただき、ありがとうございます!夜の交直切り替えを外から見た光景を想像したことがなかったので、思わず笑ってしまいました。そうですよね、ほんとに幽霊列車ですね。特に419系の非常灯はほぼ真っ暗だったので、悲鳴をあげる人がいないほうが不思議でした。慣れてる方にはなんでも無い光景でも、私は楽しかったです。とても懐かしいですね。ほがらんの父より
tsuka5116様、コメントいただきありがとうございます!へぇ!鉄道を電化するのにそんな制約があるんですか。驚きました。つくばエキスプレスが交直電化というのは非常に興味がわきました。どの鉄道も一番効率の良い方法を考えての結果だけに、本当に面白いなと思いました。新型車両は室内灯が消えないことをどこかで知って、一度は暗闇を体験したいと思いこの列車に乗車したことを思い出しました。
hisi21様、コメントいただき本当にありがとうございます。あ、言われてみるとデッドセクションでモーターの音が少し高くなっていますね。下り坂なんでしょうか?私はまったく気が付きませんでした…。そういえば、デッドセクションの移動はとても話題になりましたね。
北陸トンネルは、今庄側から敦賀に向けて、入り口付近を除けば一方的に下り坂です。このことが北陸トンネルきたぐに列車火災事故では、煙が今庄側に流れて乗客が煙にまかれる原因となりました。きたぐにが停車した位置が敦賀側に近かったので最悪。走り切ってしまうのが良かったんですが、それ以前の日本海の北陸トンネル内の火災で運転手の好判断で走り切ったら処罰されていたのです。さらには、非常灯の電源は切っているやら、国鉄の手落ちばかりでした。
自分は関東在住ですが、常磐線の取手~藤代間にもデットセクションはありますが、こちらは移動することができないのですよ。これは石岡市に地磁気観測所があるためで、この観測所から半径35キロ圏内での鉄道の電化は観測機器に影響を及ぼさないように交流電化か直流電化の場合は変電所を多く設置する必要があるのです。同じく平行するつくばエキスプレスも私鉄では全国で唯一、交直電化ですし、取手から出ている関東鉄道は費用効果を考えてのためか、取手~水海道間は非電化ながら複線という路線です。たしか、昨今の新型車両はデットセクション通過時でも車内の電灯は消灯せず、空調だけがストップすると思います。
湖西線や北陸本線も重厚な音が響く419系や583系・485系が主役だったのに今じゃ時々117系だけ!223系や521系、681や683系じゃ地方に行くって感じしませんねー!
確かに、「地方に行く」感じは薄れた気がしますね。湖西線に乗るとき117系がやってきた時は、息子の「ほがらん」ともども大喜びです。
ワイはする@東京23区😉
おまけに北陸新幹線敦賀延伸開業で敦賀駅での乗り換えも必要に・・・遠方に行くって感じはなくなったね
つくばエキスプレスは守谷以北が交流電化ですが、車両基地は守谷にしかなく、直流車両も同じ基地なので、検査のために、とある留置線が交流に変換できるようです。JRはE231は松戸、交直流車両は勝田と所属が分かれているので、そんな必要はないと思いますが・・・。常磐線も651系がE657に置き換わってしまえば、車内が消灯する車両はなくなります。関係ないですが、JRと東武が特急の乗り入れをおこなっていますが、乗り入れ駅の栗橋駅の乗り入れ線には直直セクションがあるようです。これは会社が異なるために設けてあるようです。
大昔 向日町が開放されていたときに検査線の解説してもらいました485系などの検査用で交流20kv切替が出来ますって
消灯時間が長いですね。
コメントありがとうございます。この時、475も撮影したのですが、こんなに長い時間、真っ暗にはなりませんでした。419系を撮っておいて良かったなぁと思います。
デッドセクションのかなり前でノッチオフしてたのか・・・
コメントいただき、ありがとうございます!勢いが充分ならノッチを切って、電源スイッチの切り替えに備えるようですね。今でも交直切り替えは心躍ります。
すごく暗いですね
去年、415系でデッドセクションを通ったのですが、こんなに真っ暗にはなりませんでした。息子の「ほがらん」は、ちょっとがっかりした様子でした。
小浜線の乗換案内無し?
コメントありがとうございます。え⁉︎そうなんですか⁉︎気づかなかったです…
2024年に視聴。いやぁバリ懐かしい!!何度視聴しても懐かしくて涙が出ます。
北陸線あるあるでして、以前は田村駅がデッドセクションでしたから、485系、475系共にこの非常灯切り替えは不思議でも何でもなく日常茶飯事でした。今は消灯はありません。急行きたぐにも客車の時代は、田村駅に停車して電気機関車の付け替えを行いました。田村~米原間は、蒸気機関車やディーゼル機関車DD54が牽引したり、木之本~米原間には架線区間でもディーゼルカーが往復していました。だから、珍しい光景がみることができたのですが、時間ロスがどうしても生じました。
消灯中(死電区間?)に加速している不思議...
切り替え場所が、数年前に敦賀-南今庄間へ移動したのでしたね。
この時代に食パンかあ
乗り心地最強だったなあ
taishiraharuyou様、コメントいただきありがとうございます。
いろんなところにデッドセクションあるんですね!
皆様のコメントで初めて知ることがたくさんあります。
2:09「特急雷鳥42号・・・、失礼しました、特急サンダーバード44号―――。」
うん、分かる。間違える。
私、今でも「雷鳥で金沢に」と言ってしまいます。
なんかPVみたい!!
動画の編集上手いですね!
糸魚川ー梶屋敷間のデットセクションを走行する車両を道路から見ていると、電気が消えて非常灯だけが点いている車両に人の影が映っている。まるで幽霊列車を見ているかのよな気分でした。
コメントいただき、ありがとうございます!
夜の交直切り替えを外から見た光景を想像したことがなかったので、思わず笑ってしまいました。そうですよね、ほんとに幽霊列車ですね。
特に419系の非常灯はほぼ真っ暗だったので、悲鳴をあげる人がいないほうが不思議でした。
慣れてる方にはなんでも無い光景でも、私は楽しかったです。
とても懐かしいですね。
ほがらんの父より
tsuka5116様、コメントいただきありがとうございます!
へぇ!鉄道を電化するのにそんな制約があるんですか。驚きました。
つくばエキスプレスが交直電化というのは非常に興味がわきました。
どの鉄道も一番効率の良い方法を考えての結果だけに、本当に面白いなと思いました。
新型車両は室内灯が消えないことをどこかで知って、一度は暗闇を体験したいと思いこの列車に乗車したことを思い出しました。
hisi21様、コメントいただき本当にありがとうございます。
あ、言われてみるとデッドセクションでモーターの音が少し高くなっていますね。
下り坂なんでしょうか?
私はまったく気が付きませんでした…。
そういえば、デッドセクションの移動はとても話題になりましたね。
北陸トンネルは、今庄側から敦賀に向けて、入り口付近を除けば一方的に下り坂です。このことが北陸トンネルきたぐに列車火災事故では、煙が今庄側に流れて乗客が煙にまかれる原因となりました。きたぐにが停車した位置が敦賀側に近かったので最悪。走り切ってしまうのが良かったんですが、それ以前の日本海の北陸トンネル内の火災で運転手の好判断で走り切ったら処罰されていたのです。さらには、非常灯の電源は切っているやら、国鉄の手落ちばかりでした。
自分は関東在住ですが、常磐線の取手~藤代間にもデットセクションはありますが、こちらは移動することができないのですよ。
これは石岡市に地磁気観測所があるためで、この観測所から半径35キロ圏内での鉄道の電化は観測機器に影響を及ぼさないように交流電化か直流電化の場合は変電所を多く設置する必要があるのです。
同じく平行するつくばエキスプレスも私鉄では全国で唯一、交直電化ですし、取手から出ている関東鉄道は費用効果を考えてのためか、取手~水海道間は非電化ながら複線という路線です。
たしか、昨今の新型車両はデットセクション通過時でも車内の電灯は消灯せず、空調だけがストップすると思います。
湖西線や北陸本線も重厚な音が響く419系や583系・485系が主役だったのに
今じゃ時々117系だけ!
223系や521系、681や683系じゃ地方に行くって感じしませんねー!
確かに、「地方に行く」感じは薄れた気がしますね。
湖西線に乗るとき117系がやってきた時は、息子の「ほがらん」ともども大喜びです。
ワイはする@東京23区😉
おまけに北陸新幹線敦賀延伸開業で敦賀駅での乗り換えも必要に・・・遠方に行くって感じはなくなったね
つくばエキスプレスは守谷以北が交流電化ですが、車両基地は守谷にしかなく、直流車両も同じ基地なので、検査のために、とある留置線が交流に変換できるようです。
JRはE231は松戸、交直流車両は勝田と所属が分かれているので、そんな必要はないと思いますが・・・。
常磐線も651系がE657に置き換わってしまえば、車内が消灯する車両はなくなります。
関係ないですが、JRと東武が特急の乗り入れをおこなっていますが、乗り入れ駅の栗橋駅の乗り入れ線には直直セクションがあるようです。
これは会社が異なるために設けてあるようです。
大昔 向日町が開放されていたときに検査線の解説してもらいました
485系などの検査用で交流20kv切替が出来ますって
消灯時間が長いですね。
コメントありがとうございます。
この時、475も撮影したのですが、こんなに長い時間、真っ暗にはなりませんでした。419系を撮っておいて良かったなぁと思います。
デッドセクションのかなり前でノッチオフしてたのか・・・
コメントいただき、ありがとうございます!
勢いが充分ならノッチを切って、電源スイッチの切り替えに備えるようですね。
今でも交直切り替えは心躍ります。
すごく暗いですね
去年、415系でデッドセクションを通ったのですが、こんなに真っ暗にはなりませんでした。息子の「ほがらん」は、ちょっとがっかりした様子でした。
小浜線の乗換案内無し?
コメントありがとうございます。
え⁉︎そうなんですか⁉︎気づかなかったです…