ドリップの注ぎ方でどう味が変わるのか?
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- Опубліковано 17 кві 2021
- 静かに注ぐ→大人しく柔らかい味
激しく注ぐ→輪郭と個性のある味
好みに合わせてどっちでもOK。ただ落ち切るまでの時間がここまで変わってしまうので、豆ごとに変えるというより、いつもの注ぎ方でできるように固定化した方がやりやすいと思います!
僕は割と勢いよく注いでる派です。
動画冒頭で紹介した「浅煎りのコーヒーを美味しくドリップする、意外な5つの方法。」
• 浅煎りのコーヒーを美味しくドリップする、意外...
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コーヒーは自由なのでってすごくいい言葉ですね。
すごく勉強になりました!!
いつも勉強になります
比べてみると、こんなに変わるんですね。家では中々比べることができないので、いつも大変勉強になります。
動画見たら夜でも実践してみたくなりました😄
先日の『ドリップの温度で…』に引き続いての今回の『ドリップの注ぎ方…』、新しい視点の検証でとても参考になりました。
自分好みの味の再現に向けとても助かります!
たいへん、参考になりました。明日、試してみます。
すごくわかりやすくて試してみたくなりました。
自分の好みに合わせて 調節してもいいものだと思いました。ありがとうございました。
非常に為になる動画です。
川野さんを参考に撹拌する抽出でメリハリのあるコーヒーが好きでしたが
最近は浅煎りでも細かく挽いて微粉を取って高温で、更にドリップアシストやメロドリップを使って静かに抽出するのも
好きになって中々奥が深いなと実感しました
この動画のお陰で、いつも抽出時間がかかり過ぎる原因に気づけました!
はっきり分かりやすくいい動画でした
いろいろみてると結局いざ自分が淹れるとき、時間や湯量ばかり気になって珈琲の豆の状態をみてる余裕なかった
とかごちゃごちゃになってきます
ただ蒸らしおわったあとの湯の量は
どうしてちがうのか考え方わかりません
例えば蒸らし以降1投めが40ミリ、2投め70ミリ、3投め80ミリ…
という風に、このときの量がひとによったら60、90、90で
とか、それぞれひとにより違うように思うので
なにが基準なのか教えてほしいです
こんにちは。
こちらの検証は浅煎りの場合でしょうか?
中煎りの場合、コーヒードームを崩して激しく混ぜても良いんでしょうか?😓
これは浅煎りですが、中煎りでも同じやり方で美味しいですよ!
登録者1万人超えたのが嬉しいんです!!
僕も嬉しいです!!!