Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
かつての戦艦の装甲も、浸炭焼き入れにより、表面は硬くしてある程度までの砲弾は弾き、もっと大きな砲弾は割れずに耐えるようになっていたらしいです。あとyoutubeにもいっぱいあるりますが、歯車の表面だけ焼き入れするために、高周波焼き入れする動画は何度見ても不思議で飽きないです!
焼き入れ一つで、鉄はどうとにでも変化するので不思議ですねー。UA-camも色々な動画があるので、探すのが一苦労です…。
焼き刃土については、塗らない場合には水蒸気の膜で焼きが入るのが遅くなるので塗ったほうが早く焼きが入るんだ、と熱処理の先生が言ってました。
波紋を作るだけの物かと思ってました。これでまた一つ賢くなった。
金属の話は面白いですね話を聞いてると、社長の知識に驚かされます😮86のエンジンも気になるので、また続編お願いします
私たちの知らない世界を知ることは楽しいねー。車は好きだけど、この様な話の方が私はもっと好きです。早く86のエンジンに取り掛かりたいので、途中やめになっている作業を着々とこなしております。
昔、LDクランクが高回転で曲がる問題を解決するのに、焼き入れ(いわゆるケースハード化)について、浸炭の程度や厚みを増やせないかについて研究したことがあります。
一度製品化した物が焼き入れで強度が上がれば良いですよねー。研究の結果はいかようだったのでしょうかね。
L6のクランクはメタル部分の焼き入れが均一ではなく、追加焼き入れをする事での焼き入れ均一化が難しく、焼き入れが強く入っている部分がかえって、過多状態になり脆くなって割れることが解りました。
日本刀の作り込みと一緒で柔らかい心鉄を固い鋼で包むケースハード方式ですよネ‼️😊
それで、折れないしなやかな刀になるんですよねー。
昔ベレットのパーツの製作を、金型屋をやっている友人に相談すると「焼きの入ったダイス鋼で造りましょう」というのが口癖だったことを思い出しました。でも硬ければ良いというものでもないのね。
確かにダイスは硬いですからねー。実際に作った物を見てみたいですね。
レール(線路 )なんかも最近は色々ノウハウが有るらしくて、 80kg/m クラスになると世界でも日本企業3社くらいしか造れないなんてのが在るらしいですね。んで造れる職人も限られる、経験値が物を言う分野で、職人技の継承が仲々に大変な問題&領域なんであって、技術継承が途切れたら造れなくなるカモ🦆みたいな世界なんだとか。戦艦大和とかの主砲なんかロストテクノロジーで、もう巻ける職人が居ないそうですねぇ~(難)🙄🤔🤨
聞いたことある話ですが、レールは過酷な環境で使われるので、伸び縮みするとかしないとか…。大砲もそうですが、そのようなテクノロジーは失ってほしく無いもんですね😀
いずもり社長の講義 面白かったt
知識も豊富だし、話もタメになりますねー。
芯金、皮金構造は日本刀の製法でよく知られていますが、安土桃山以前の古刀と呼ばれる年代の刀とは材質、製法、構造が全く違うので、そちらも調べると面白いと思います。
安土桃山時代の刀って、ロストテクノロジーだそうですね。現代では作れないというのにロマンを感じますねー。
かつての戦艦の装甲も、浸炭焼き入れにより、表面は硬くしてある程度までの砲弾は弾き、もっと大きな砲弾は割れずに耐えるようになっていたらしいです。
あとyoutubeにもいっぱいあるりますが、歯車の表面だけ焼き入れするために、高周波焼き入れする動画は何度見ても不思議で飽きないです!
焼き入れ一つで、鉄はどうとにでも変化するので不思議ですねー。
UA-camも色々な動画があるので、探すのが一苦労です…。
焼き刃土については、塗らない場合には水蒸気の膜で焼きが入るのが遅くなるので塗ったほうが早く焼きが入るんだ、と熱処理の先生が言ってました。
波紋を作るだけの物かと思ってました。
これでまた一つ賢くなった。
金属の話は面白いですね
話を聞いてると、社長の知識に驚かされます😮
86のエンジンも気になるので、また続編お願いします
私たちの知らない世界を知ることは楽しいねー。
車は好きだけど、この様な話の方が私はもっと好きです。
早く86のエンジンに取り掛かりたいので、途中やめになっている作業を着々とこなしております。
昔、LDクランクが高回転で曲がる問題を解決するのに、焼き入れ(いわゆるケースハード化)について、浸炭の程度や厚みを増やせないかについて研究したことがあります。
一度製品化した物が焼き入れで強度が上がれば良いですよねー。
研究の結果はいかようだったのでしょうかね。
L6のクランクはメタル部分の焼き入れが均一ではなく、追加焼き入れをする事での焼き入れ均一化が難しく、焼き入れが強く入っている部分がかえって、過多状態になり脆くなって割れることが解りました。
日本刀の作り込みと一緒で柔らかい心鉄を固い鋼で包むケースハード方式ですよネ‼️😊
それで、折れないしなやかな刀になるんですよねー。
昔ベレットのパーツの製作を、金型屋をやっている友人に相談すると「焼きの入ったダイス鋼で造りましょう」というのが口癖だったことを思い出しました。でも硬ければ良いというものでもないのね。
確かにダイスは硬いですからねー。
実際に作った物を見てみたいですね。
レール(線路 )なんかも最近は色々ノウハウが有るらしくて、 80kg/m クラスになると世界でも日本企業3社くらいしか造れないなんてのが在るらしいですね。んで造れる職人も限られる、経験値が物を言う分野で、職人技の継承が仲々に大変な問題&領域なんであって、技術継承が途切れたら造れなくなるカモ🦆みたいな世界なんだとか。戦艦大和とかの主砲なんかロストテクノロジーで、もう巻ける職人が居ないそうですねぇ~(難)🙄🤔🤨
聞いたことある話ですが、レールは過酷な環境で使われるので、伸び縮みするとかしないとか…。
大砲もそうですが、そのようなテクノロジーは失ってほしく無いもんですね😀
いずもり社長の講義 面白かったt
知識も豊富だし、話もタメになりますねー。
芯金、皮金構造は日本刀の製法でよく知られていますが、安土桃山以前の古刀と呼ばれる年代の刀とは
材質、製法、構造が全く違うので、そちらも調べると面白いと思います。
安土桃山時代の刀って、ロストテクノロジーだそうですね。現代では作れないというのにロマンを感じますねー。