Characteristics of teachers that students dislike / translation available
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- Опубліковано 8 лют 2025
- I am a former teacher in Japan. I am currently providing information on classroom management. My goal is to visit schools around the world. Educators around the world, please be friends with me! Please contact me!
[Self-introduction]
Name: Miyazawa Yui
Nationality: Japanese
Date of birth: September 13, 1984
Occupation: Classroom development consultant
Dream: To visit schools around the world
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Currently: Studying abroad in Cebu, Philippines
Family: Wife and five children
Hobby: Jogging
Facebook: www.facebook.c...
Instagram: / miyazawayuui
Email address: info@mel.education
#education #teacher #EducationAroundTheWorld #JapaneseEducationSystem #TheBestTeacher #JapaneseTeacher
本日もありがとうございました。動画を見る前に自分なりに振り返ってみて、理由も言わずに教師の都合で時間割を変えることかと思いましたが、違いました。納得しました。学年は関係ないと思いますが、高学年はなおさら目的共有が必要だなと改めて感じました。いつも有益な動画を本当にありがとうございます。
動画をみる前に考える、そういう見方もあるんですね!
目的共有と言語化…
いろいろ応用が効く内容ですねぇ
宮澤先生の動画はこういうのがあるからやめられない
お役にたてて嬉しいです!
子どもにはら落ちさせる…改めてその大切さが分かりました。
今振り返るとはらおちさせられなかったときがあったように思います。大切にしていきたいです!
その積み重ねですね!そして積み上げたものも1ミスで崩れ去る可能性があるので、やっぱり丁寧な仕事を心がけたいですね。
このようなメンタル系の話は個人的にはすごく好きです!
新卒のころ、自分の中で良い悪いがブレてしまって注意したりしなかったりしたことが原因で、一部の子どもから信頼されなくなったことを思い出しました。今思い出しても反省でいっばいです。
目的共有!納得感!宮澤先生の動画と出会ってすごく大事にするようになりました。本当に、いつもありがとうございます!!
僕も同じようなことを何度もしてしまいました。結局自分本位で生きてきたんでしょう。「それじゃ通用しないよ」っていうのを、子どもたちが教えてくれているのだと思います。
2回みました。きっと、私が幸せになろうとしていることが子どもたちに透けて見えているんだろうなと😢「問題行動が少ない」「反発されにくい」「掃除指導が行き届いている」「わかりやすい授業ができる」私が欲しい能力です。上げれば無限にあります。教師に憧れて、どうしてもなりたくてなった。聞こえはいいですが、今の仕事を自己有用感のためにやっているうちは、子どもたちに言葉は届かないなと感じました。チキショーです!!!悔しい😂!!!!定期的に見返したいです。今日私は一体いくつ、子どものために言葉を発することができただろうと、振り返りたいです。素敵な素敵なお話をありがとうございます。
「チキショー」の想いが海を越えてセブまで届きました。
ネガティブな感情をオープンに表現されてい清々しいです。
私が心の扉を閉ざす瞬間は、小4の時に音楽専科の先生から、みんなの前で、「下手くそでみんなの足引っ張っているね。」とバカにされた時です。一番好きな教科でしたが、それ以降、心を閉ざし、一番嫌いな教科になりました。
教師には、人生を変える力があると思っています。私利私欲ではなく、子どもたちの成長を信じ、子どもたちのために仕事したいです!
それは辛すぎますね…
嫌われる教師のパターンを学びました。納得感を大切に、目的共有をしていましたが、やや命令のようになってしまうことがあり、それは言語化が足りないからだと気づきました。指導、指示の1つひとつに、自分なりの考えをもてるよう、言語化すべし、と教訓を得ました。1日1つ考えたいと思いました。
超イイね!✨
ありがとうございます!
教育困難校に勤務する高校教員です。高校生も同じことを言います。ある生徒が「この学校の先生はクソばかり!!」と最近訴えてくれました。根気よく生徒に向き合っていきたいと改めて思いました。宮澤先生ありがとうございます。
私もこういうタイプの子でした。
ADHDのうちの子も同じタイプで、理由がきちんとあって、納得しないとルールを守れません。
まさにコレだ!と思います。
先生は自分が変わろうとせず、子供にばかり変らせようとするんですよね。告げ口する子も同じです。
まず自分が子供の目線に変われるように努力して見本を見せて欲しいですね。
ADHDやASDの子は実は非常にロジカルで、彼らなりの想い、考え、意図、論理をしっかりと持ってるんですよね。それを大人が理解した上で丁寧に聞いたり、説明したりしてあげれば、拍子抜けするほどストンと納得してくれますね。そしてひとたび納得できれば彼らは行動の修正や制御をスムーズにできるようになります。ただ、それを実現するには教師が常に「子ども目線」をもてるかどうかが鍵となりますね。
馬鹿な大人が分かるのは頭が良い証拠ですね