How to resolve arguments with children: "I said" or "I didn't say"/translation available

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @田中奏大-p2g
    @田中奏大-p2g 3 місяці тому +13

    動画にしていただきありがとうございました。解決しない方法は最終手段として心得て、なるべく解決できるよう頑張ります!まずは嘘をつかせないところからですね🫡

  • @赤嶺桂佑-w8p
    @赤嶺桂佑-w8p 3 місяці тому +4

    解決しない時、保護者に必ず説明することを学びました。子どもがもやもやしているかも、様子を見てほしい、と伝えることで、クレーム回避につながると気づきました。聞き取り・指導の際は、嘘をつかない、と先手で指導すべき、これが今回の教訓です。これまで、聞き取りで確認できなかった事実、ズレは、解決しないやり方でやっていましたが、回数は学期に数回、少し多いのかも、と振り返りました。できる限り減らせるようにしたいです。

  • @まさまさ-y4u
    @まさまさ-y4u 3 місяці тому +7

    穏やかな気持ちで話を最後まで聞くことが大切だと思いました。
    後は、嘘をつかせないこと、嘘をつくと痛い目にあうことを伝え続けたいです。

  • @suketako2124
    @suketako2124 3 місяці тому +4

    とても共感しました!
    Amazonレビューを冒頭に紹介していただき、ありがとうございます!!(本人です😂)これからも、楽しみに拝聴させていただきます🎉

  • @島福の
    @島福の 2 місяці тому +1

    すごく勉強になりました!

  • @ゆーき-v2u
    @ゆーき-v2u 3 місяці тому +7

    解決しないのはどちらかがウソを付いてるからなんでしょうけど(真実は1つなんで)、こんな事例って確かにありますよね。でも、その現場を見ていない限り、突き詰めるには限界がありますよね。
    自分も最後の宮澤先生の話みたいに時間を置いて間を取る場合があります。確かに掟破りですが意外とケロッとしてる事がありますね。

  • @ノースフェイス-g3e
    @ノースフェイス-g3e 3 місяці тому +3

    解決しないという選択肢もあるなとは思いましたが、たしかに10の案件のうち、ひとつあるかないかがいいなと思いました。このような案件が起きた時には、先手をうって対応していきたいと思います。

  • @サキマティ
    @サキマティ 3 місяці тому +2

    私も以前は嘘については厳しく叱るというスタンスでいました。しかし、嘘をついてしまう子は、叱られると思うから、わかっていてもついてしまう、ということが多い気がします。今は児童が嘘をついても、厳しく叱らず、なぜ嘘をついたのか、なぜ自分を守る嘘はいけないのかを淡々と伝えるようになりました。
    私は、厳しく叱りますという一言により、嘘をついてしまいその後も嘘を重ねてしまう子が出てきてしまうのではと感じました。
    心理学的にはどのようなアプローチが適しているのか気になります。動画を見て考えるきっかけになりました。ありがとうございます。

  • @denden-xc9ey
    @denden-xc9ey 3 місяці тому +1

    どっちが言い始めたとかじゃない

  • @areiosalektor3028
    @areiosalektor3028 3 місяці тому +3

    私のもっていきかたにも問題があるのかと思いますが、かたくなに謝らない子がいます。その子がほぼ100パーセント悪い場合もです。動画では謝る前提かと思うのですが、「俺は絶対に何がなんでもあやまらないぞ」という場合はどうするのが望ましいでしょうか?

    • @mel.education
      @mel.education  3 місяці тому +2

      僕なら「頑なに謝らない子の末路」を自作教材として道徳でおこなうかもです。