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悠維先生今回の動画もありがとうございます。共感しかない動画でした。周りには、そんなに僕の目的やゴールを聞いてくれる先輩がおらず、その場の対症療法的なアドバイスしかないことが多いです。授業や指導が空振る要因がわかった気がしました。悠維先生みたいな先輩先生、居たらなぁとつい思ってしまいました。自分は「ウザイ」先輩にならないよう、この動画を大切にします。
とても参考になりました。今年初任者指導の担当でアドバイスの仕方にに悩む場面がありました。自分の見た子どもたちの姿と初任の先生が感じるそれは随分違うことがわかりました。このままだと荒れが出てくると老婆心からアドバイスしても本人には全く危機感がなかったのでただのウザい先輩になってしまったのだと思います。
後輩が困っていそうなときは、声掛けをして何に困っているかを確認したうえで、「自分はこうしている」とか「こういう方法もあるよ」とアドバイスしています。その時気を付けているのは、「こうしなさい」のように押し付けるのではなく、例示をしてあとは相手に判断させるという事です。だから相手が時々全然違うことをしていることもありますが、それはその先生の判断なので気にしてません。
「目の前の子どもたちにどうなってほしい?」「それが実現できたらどんな良いことが起きそう?」この2つの言葉をしっかり使っていきたいです。思っていた以上の速さでどんどん後輩が増え、自分が先輩教師という立場になっていくことにびっくりしながらも、何か後輩たちの力になれたらという思いも強くなってきています。学年主任の立場になって自分のクラスと同じくらい学年団のクラスも気にかけていく必要がでてきて、アドバイスをする機会が格段に増えました。「自分がされたら嫌だから、自分も求められてないアドバイスはしない」そう思っていたのですが、そのマインドだけだと、助けを求めたいけど求められない人をスルーしてしまうことになっていること気付きました。だから、表情の変化に気付けるように雑談をしたり、いつでも話聞くよとオープンにしたりすることを意識しながら、後輩の先生達にとっての頂点を大切に関わっていきます!メリークリスマス!プレゼントありがとうございました😊
アドバイスを求めていないのにアドバイスする人、求めているものと違うアドバイスをする人たちに何でイライラするのかがわかりました。何をしたいのか、目的を共有してから話し合いたい。
@@まさまさ-y4u 数十年の人生で染み付いているので変わることは簡単ではありませんが、これが出来るようになると教師力が数段アップします。応援してます😌
とても学びが深かったです。クラスの児童も一緒ですが、お互いの納得感をどうすり合わせていくか。そこに尽きると思います。教え導く側として、どのように子どもたち(立場のちがう相手)に対して気持ちの上で対等な立場で考えられるか(すいません、うまく言語化はできていませんが)が求められていると思います。自分の望みと子どもの望みのすり合わせを常に意識できる教師。自分の価値観を押し付ける教師ではなく、相手が何を求めているのかを考えられる教師でありたいと改めて思いました。ありがとうございます。
いつも拝見させてもらっています。とても参考になりました!今回のお話を聞いて、自分もウザい先輩になっているのでは?と考えさせられました。冬休みに後輩と2学期の振り返りをするつもりなので、同じ山に登っていけるように意識しようと思います!
@@クエーサーquasar 後輩と冬休みの振り返りなんて…豊かな時間ですね😌それができる間柄なのが羨ましいです!
自分が後輩にアドバイスなんぞできないと思っていましたが、そもそもアドバイスは一方的にしてしまうと気持ちのズレを生んでしまうということなのですね。後輩への関わり方が上手くないので、大変勉強になりました😊今日、作文が進まずに止まっている子に対して、「あなたはどうしたいの?」と尋ねました…が、これは失敗しました😅「書きたい」分かりきっていることですね。この子にはコーチングではなくティーチングの関わりが必要だったなと…。気づきが1つ生まれました。素敵な素敵な無料動画をありがとうございます🎄🎁
悠維先生
今回の動画もありがとうございます。
共感しかない動画でした。
周りには、そんなに僕の目的やゴールを聞いてくれる先輩がおらず、その場の対症療法的なアドバイスしかないことが多いです。
授業や指導が空振る要因がわかった気がしました。
悠維先生みたいな先輩先生、居たらなぁとつい思ってしまいました。
自分は「ウザイ」先輩にならないよう、この動画を大切にします。
とても参考になりました。今年初任者指導の担当でアドバイスの仕方にに悩む場面がありました。自分の見た子どもたちの姿と初任の先生が感じるそれは随分違うことがわかりました。このままだと荒れが出てくると老婆心からアドバイスしても本人には全く危機感がなかったのでただのウザい先輩になってしまったのだと思います。
後輩が困っていそうなときは、声掛けをして何に困っているかを確認したうえで、「自分はこうしている」とか「こういう方法もあるよ」とアドバイスしています。その時気を付けているのは、「こうしなさい」のように押し付けるのではなく、例示をしてあとは相手に判断させるという事です。だから相手が時々全然違うことをしていることもありますが、それはその先生の判断なので気にしてません。
「目の前の子どもたちにどうなってほしい?」「それが実現できたらどんな良いことが起きそう?」この2つの言葉をしっかり使っていきたいです。
思っていた以上の速さでどんどん後輩が増え、自分が先輩教師という立場になっていくことにびっくりしながらも、何か後輩たちの力になれたらという思いも強くなってきています。学年主任の立場になって自分のクラスと同じくらい学年団のクラスも気にかけていく必要がでてきて、アドバイスをする機会が格段に増えました。
「自分がされたら嫌だから、自分も求められてないアドバイスはしない」
そう思っていたのですが、そのマインドだけだと、助けを求めたいけど求められない人をスルーしてしまうことになっていること気付きました。
だから、表情の変化に気付けるように雑談をしたり、いつでも話聞くよとオープンにしたりすることを意識しながら、後輩の先生達にとっての頂点を大切に関わっていきます!
メリークリスマス!プレゼントありがとうございました😊
アドバイスを求めていないのにアドバイスする人、求めているものと違うアドバイスをする人たちに何でイライラするのかがわかりました。
何をしたいのか、目的を共有してから話し合いたい。
@@まさまさ-y4u 数十年の人生で染み付いているので変わることは簡単ではありませんが、これが出来るようになると教師力が数段アップします。応援してます😌
とても学びが深かったです。クラスの児童も一緒ですが、お互いの納得感をどうすり合わせていくか。そこに尽きると思います。教え導く側として、どのように子どもたち(立場のちがう相手)に対して気持ちの上で対等な立場で考えられるか(すいません、うまく言語化はできていませんが)が求められていると思います。自分の望みと子どもの望みのすり合わせを常に意識できる教師。自分の価値観を押し付ける教師ではなく、相手が何を求めているのかを考えられる教師でありたいと改めて思いました。ありがとうございます。
いつも拝見させてもらっています。
とても参考になりました!
今回のお話を聞いて、自分もウザい先輩になっているのでは?と考えさせられました。冬休みに後輩と2学期の振り返りをするつもりなので、同じ山に登っていけるように意識しようと思います!
@@クエーサーquasar 後輩と冬休みの振り返りなんて…豊かな時間ですね😌それができる間柄なのが羨ましいです!
自分が後輩にアドバイスなんぞできないと思っていましたが、そもそもアドバイスは一方的にしてしまうと気持ちのズレを生んでしまうということなのですね。後輩への関わり方が上手くないので、大変勉強になりました😊
今日、作文が進まずに止まっている子に対して、「あなたはどうしたいの?」と尋ねました…が、これは失敗しました😅「書きたい」分かりきっていることですね。この子にはコーチングではなくティーチングの関わりが必要だったなと…。気づきが1つ生まれました。
素敵な素敵な無料動画をありがとうございます🎄🎁