Japanese education system/Words from children in a broken classroom/translation available

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • I am a former teacher in Japan. I am currently providing information on classroom management. My goal is to visit schools around the world. Educators around the world, please be friends with me! Please contact me!
    [Self-introduction]
    Name: Miyazawa Yui
    Nationality: Japanese
    Date of birth: September 13, 1984
    Occupation: Classroom development consultant
    Dream: To visit schools around the world
    Currently: Studying abroad in Cebu, Philippines
    Family: Wife and five children
    Hobby: Jogging
    Facebook: www.facebook.c...
    Instagram: / miyazawayuui
    Email address: info@mel.education
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КОМЕНТАРІ • 15

  • @mamegomazume7944
    @mamegomazume7944 5 місяців тому +14

    事務作業の時間が授業準備の時間を圧迫してしまう…本来時間をかけたいところにかけられていないということ、まだ脱することができません😢しかし、仕事の優先順位をやっとつけられるようになってきました。授業準備を思うようにできるようになってきました。準備して迎えた授業、そうでない授業、子どもたちの顔が違うなと感じます。ずっとこの仕事を続けたいので、持続可能な授業準備のやり方を模索中です🥺

  • @ノースフェイス-g3e
    @ノースフェイス-g3e 5 місяців тому +2

    本日もありがとうございました。
    当時の子どもたちの生の言葉、刺さりますね。自分自身も子どもたちの納得感、合意形成をしながら今後の教師人生を歩んでいきたいと思いました。ありがとうございました。

  • @hide5410
    @hide5410 5 місяців тому +2

    こんばんは、お疲れ様です。
    いつも配信を楽しみにしています✨
    子ども達が書いた手紙、胸が苦しくなりました、、
    いつどんな時であっても、子どもの気持ちを忘れずにいたいと、改めて思いました。
    これからも、宮澤先生の動画を見て、初心を忘れずに励んでいきたいと思います😊

  • @モリモリ-w2l
    @モリモリ-w2l 5 місяців тому +8

    学級崩壊を無くそうとするら宮澤先生の本気が伝わりました。
    2学期、ガンガン伸びそうな雰囲気があります。指導すればどんどん変わります。ただいつの間にか担任が突っ走ってる状態にならないように納得感を決して忘れずに学級経営をしていきたいです。

    • @mel.education
      @mel.education  5 місяців тому +4

      ノリ良くついてくる子たちの中にも笑っていない子が必ず一人か二人いるものです。そんな子を見つけ、大事にしてあげてください😌応援しています!

  • @ゆーき-v2u
    @ゆーき-v2u 5 місяців тому +5

    へぇ~!翌年、先生の力で子どもは一変したのですね。やっぱり先生は凄い先生なのですね👏

    • @mel.education
      @mel.education  5 місяців тому +4

      @@ゆーき-v2u いや、一変はしてないです。ゆっくりです。毎日が苦しくて何度も学校に行くのをやめようと思っていました。

  • @honobonoegao7618
    @honobonoegao7618 5 місяців тому +7

    段取りが下手、事務仕事が下手。自分のことです💦 いつも教室が終わってから片付けと掃除をしています💦

  • @ラハナリ
    @ラハナリ 3 місяці тому

    今日の動画は一段と攻めてますね
    宮澤先生の想いが伝わってきます。

  • @二一-u6k
    @二一-u6k 5 місяців тому +8

    注意する子…辛かったろうな。

  • @まさまさ-y4u
    @まさまさ-y4u 5 місяців тому +10

    荒れている学級で、子どもたちに注意させるのは余計荒れると思いました。
    みんなの笑顔のためにたくさん学んで、還元していきます。

  • @ばいな-u9z
    @ばいな-u9z 4 місяці тому +2

    大前提教員の仕事は子供と関わることであり、子供をまとめる力が求められることはわかっています。
    だからこそ私は宮澤先生の動画から勉強させていただいています。今回の話も、非常に参考になりました。
    一方で腑に落ちない部分もあります。教員の責任があまりにも重すぎるという点です。
    正直、この仕事自体初見殺しなことが多すぎるのではないかと思っています。にもかかわらず、あまりにも仕事が多い現状があります。宮澤先生はあくまで子供からの意見として取り上げてくださっていますし、子供の素直な意見としては間違いないのだと思います。しかし、子供にそこまで言われてしまう先生は、その先生が悪いのでしょうか?
    やり方を知らないがために、知ることができなかったために起きてしまったことという風に、私は感じます。件の先生の力が不足していたことはまちがいありません。しかし、その先生だけが悪いのでしょうか?学校の体制は?保護者は?子供の人間性は?
    一教師の介入できない部分での問題がある場合、どうすればいいのでしょうか。
    宮澤先生はあくまでも学級経営場の話をされていますし、私が的外れなことを感じていたら申し訳ありません。
    でも、もし、全てが担任のせいになってしまうというなら、この仕事に未来はないのではないかと思ってしまいます
    若い立場ということもあり、雑事は多く入ってきます。教員としての責務を果たすためにも、現状の改革が求められるのではないかと思います。どうすれば今の学校現場は良いふうに変えることができるのでしょうか

    • @mel.education
      @mel.education  4 місяці тому +2

      やり方をよく知っている中堅の先生の話です。

  • @issenme
    @issenme 5 місяців тому

    子どもを放っておいて決めたことを勝手に変える担任、ダメですよね。いまの担任です。すでに信用ゼロです。

  • @梅本昌宏-w1c
    @梅本昌宏-w1c 4 місяці тому

    だからといって、学級崩壊をおこしても仕方がない。何をしてもいいのかなと思います。
    じゃ、同僚の人はなぜ、手を差し伸べなかったのか。そこが教員の悪いところというか、自分のことで精一杯な業務なんだと思っています 。