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発酵あんこ、大好きです☺️うちも炊飯器無いので、鍋で作りますが、プチプチ(緩衝材)にくるんで保温。1~2時間おきに湯煎で温度を上げています。固さも調節出来るので上手くいきますよ🎵
いつもご覧いただきありがとうございます^^お鍋でされてるんですね♪湯煎の方法いいですね!もし魔法瓶お持ちでしたらまたお試しください♪
我が家も炊飯器、ヨーグルトメーカー無く、諦めていました😩ありがとうございます😊💕
コメントありがとうございます^^なんとかできないかと考えた末、魔法瓶になりました!どうやら保温性高いものなら放置でも甘くなるようです。ぜひお試しください♪
物凄くわかりやすい動画でした😄 ありがとうございます🎶 魔法瓶で作ってみようと思います
ありがとうございます!ぜひお試しください♪
うちも炊飯器が無いのでどうしたらよいか、調べていたらこちらの動画に辿り着きました。仕舞い込んでいた象印の2リットルの魔法瓶がある‼️と閃いて、早速土鍋と魔法瓶でチャレンジ中です!上手くいくといいな😊
嬉しいコメントありがとうございます^^2リットルの魔法瓶があればばっちですね♪うまくいってましたら幸いです。
再加熱せずそのまま朝まで(8時間以上)放置。朝確認したら甘みが出であんこになってました!でももう少し甘みが欲しいなぁと思ったので、ちよっと心配でしたが、常温放置で出勤。帰宅後、味見したら甘みが増して美味しくなっていていっぱい食べてしまいました😊成功です‼️
再加熱なしでそのまま常温でも甘くなったんですね〜!!大成功ですね。嬉しいです♪そしてまた勉強になりました!ありがとうございます^^
参考にさせていただきました。レストランのスープ皿のように魔法瓶にお湯を入れて温めて置けばいいのでは?我が家も炊飯器はなくてステンレス鍋でご飯を炊いています。最近は民宿や旅館みたいに保温専門器を利用して雑穀ご飯を熟成させていますので、ご飯が減って温めたステンレスボウルで同居して貰おうか、と思っています。先ずは実験です。我が家のお風呂なんかは42度設定にしておくと、湯船(琺瑯製)に入ったとたんに38度になってしまいます。だから、設定は46度というクレージーさです。笑 それでも入る時の温度は40度です。AIよりも手で湯と水を混ぜても同じかな、と思ってしまいます。ついていなければならないので面倒臭いからできませんが。祖母から聞いた明治の時代の、雪国でのどぶろくの作り方を思い出しました。半纏やら暖を保てる物に包んで布団の中に入れて置いたそうです。官吏が回ってくると当番?の人がツボを抱えて逃げ回り、その間に他の村人は安全なところへ大切などぶろくを避難させていた、と言っていました。笑笑
コメントありがとうございます^^魔法瓶をお湯につける発想はありませんでした!参考にしますね。
発酵あんこ、大好きです☺️
うちも炊飯器無いので、鍋で作りますが、プチプチ(緩衝材)にくるんで保温。
1~2時間おきに湯煎で温度を上げています。固さも調節出来るので上手くいきますよ🎵
いつもご覧いただきありがとうございます^^お鍋でされてるんですね♪湯煎の方法いいですね!もし魔法瓶お持ちでしたらまたお試しください♪
我が家も炊飯器、ヨーグルトメーカー
無く、諦めていました😩
ありがとうございます😊💕
コメントありがとうございます^^なんとかできないかと考えた末、魔法瓶になりました!どうやら保温性高いものなら放置でも甘くなるようです。ぜひお試しください♪
物凄くわかりやすい動画でした😄 ありがとうございます🎶 魔法瓶で作ってみようと思います
ありがとうございます!ぜひお試しください♪
うちも炊飯器が無いのでどうしたらよいか、調べていたらこちらの動画に辿り着きました。
仕舞い込んでいた象印の2リットルの魔法瓶がある‼️と閃いて、早速土鍋と魔法瓶でチャレンジ中です!上手くいくといいな😊
嬉しいコメントありがとうございます^^2リットルの魔法瓶があればばっちですね♪うまくいってましたら幸いです。
再加熱せずそのまま朝まで(8時間以上)放置。
朝確認したら甘みが出であんこになってました!でももう少し甘みが欲しいなぁと思ったので、ちよっと心配でしたが、常温放置で出勤。帰宅後、味見したら甘みが増して美味しくなっていていっぱい食べてしまいました😊
成功です‼️
再加熱なしでそのまま常温でも甘くなったんですね〜!!大成功ですね。嬉しいです♪そしてまた勉強になりました!ありがとうございます^^
参考にさせていただきました。レストランのスープ皿のように魔法瓶にお湯を入れて温めて置けばいいのでは?我が家も炊飯器はなくてステンレス鍋でご飯を炊いています。最近は民宿や旅館みたいに保温専門器を利用して雑穀ご飯を熟成させていますので、ご飯が減って温めたステンレスボウルで同居して貰おうか、と思っています。先ずは実験です。
我が家のお風呂なんかは42度設定にしておくと、湯船(琺瑯製)に入ったとたんに38度になってしまいます。だから、設定は46度というクレージーさです。笑 それでも入る時の温度は40度です。AIよりも手で湯と水を混ぜても同じかな、と思ってしまいます。ついていなければならないので面倒臭いからできませんが。
祖母から聞いた明治の時代の、雪国でのどぶろくの作り方を思い出しました。半纏やら暖を保てる物に包んで布団の中に入れて置いたそうです。官吏が回ってくると当番?の人がツボを抱えて逃げ回り、その間に他の村人は安全なところへ大切などぶろくを避難させていた、と言っていました。笑笑
コメントありがとうございます^^
魔法瓶をお湯につける発想はありませんでした!参考にしますね。