【ゆっくり解説】B-29のレーダー爆撃・AN/APQ-13レーダー
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- Опубліковано 28 жов 2024
- #ゆっくり解説 #兵器
当時最高のハイテク機器の数々を装備していたB-29。
レーダーを使って爆撃していたことでも知られていますが、
どのような方法・手順で爆撃していたのかは、
あまり知られていないと思います。
そのレーダー爆撃について、解説します。
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ブログ:ki84-hayate.info/
ご意見をいただきましたので、説明いたします。
タイトルのレーダー爆撃ですが、この解説は、B-29のレーダー爆撃マニュアルを基に制作したもので、
事実を捻じ曲げようとか、タイトルで釣ろうというような意図は、ございません。
当時のレーダー爆撃は、レーダーで目標を確認した情報を基に照準器に諸元を入力して、
爆弾を投下するのは照準器側の操作となっており、この動画でもそのような説明になっていると思います。
ご指摘いただいた方は、結局照準器側で爆撃しているのならレーダー爆撃とは言えないだろうと、
おっしゃりたいのかもしれませんが、当時のレーダー爆撃とは、このようなものであり、
これをレーダー爆撃と言っても差支えはないと思います。
また、このレーダーは航法用としても使われており、戦後は民間の気象レーダーとして転用されています。
そのことも動画内で簡単ではありますが、触れております。
当方の動画制作技術の未熟さや表現の稚拙さからご指摘いただいた方、
ならびに他の皆様に誤解を与えてしまっているとしたら、お詫びいたします。
みなさまのご意見もお待ちしております。
この時代でもランカスターの様にレーダーによる照準で爆撃を行った例はある。
知らないといいながら、出まかせを繰り返すのは表現の稚拙さではなく姿勢の問題だろう。
嘘を嘘で繕うからどんどん深みにはまる。
どれだけ日本人の死が嬉しいのか判らないが、こういうことはやめた方がいい。
@@plexdoghouse 重箱の隅みたいなこと言うの、もうやめときなさいよ。
@@Jack--Daniels 表題に関わる話が重箱の隅なら、中身は無しですか。
根幹に関わる事でしょう。
@@plexdoghouse こういう動画を好んで見る人は、レーダーを頼りに目標を確認して、あとは光学照準器で爆撃した、ということくらい分ってるでしょう。
@@Jack--Daniels コメントを見るとそうではない事が判ります。
B29は高高度を飛行して機銃がいっぱいついてるってだけの強い爆撃機だと思ってたけどこのシリーズ見て全然そんな次元じゃなかった
アメリカの技術力半端ないって!
戦闘機同士のまともな無線通信もできなかった日本軍と比べると言葉を失うね。艦載レーダーの話だけど「そんな臆病者の装備なんて付けられるか」と反対した海軍将校もいたらしい(泣) この動画の作者さんに感謝します。貴重な情報ありがとう。しかし竹槍じゃ勝てんよ。
しかし感心するのは、B29とこのシリーズ動画のクオリティの高さだな。素晴らしい!
レーダー画面の精度が想像以上に精密で思わず吹いた
そりゃこんなん勝てませんわとしか
その頃の日本は「ヨーイ、テッ」だったしねえ。。
日米のレーダー画面の差を見れば、勝てないだろう、っていうのが一目瞭然。
これだけ装備に差があれば、いくら日本の兵隊が精強でも、負けるよね。
その差を、気合いと根性でなんとかしようとしていたんだから、当時の日本軍の上層部も無茶が過ぎる。
「日本の兵隊が精強」どこの国でも自国の兵隊が精神的・肉体的な鍛錬は最強だと言っていますよ。
Shuichiro Hirakawa 様
仰る通りだと思います。
私のコメントの論旨は、「いくら精強でも〜〜(いくら弱兵でも)」…どっちにしても負けるでしょ、という意味ですよ。兵隊の質に関しては他国との比較などしてはいませんので、その点はご承知おき下さいませ。
@@scipio99 様
コメントを書いた後に思ったのですが、日本の兵隊は死を恐れないように洗脳されていたという点ではアメリカより上だったかもしれません。でも、それが無駄な人命の浪費につながった。いやいや想像するだけでも地獄を見ているかのようです。
戦後の平和な時期に生まれてラッキーです。
このノルデン照準器というか、この自動操縦システムは本当にすごい!!
もう50年も前だけど「自動制御」を学んだけど、70年以上も前に
完璧に実現・実用していたんだ。これを実際にB17, B25, B29のキャノピー越し
に見た時、その技術レベルの高さに感動したよ!!
このシリーズ何回も見てしまうんでうよね⭐️めっちゃ面白いです!
戦後だったか、アメリカの秘術将校が日本の偉いさんに言ったそうだ。「日本は何故レーダーを早期から使用しなかったのか?レーダーの原理は日本の八木博士が作った物ではないか。」と言われたが、その偉いさんは八木博士すら知らなかったという。
日本軍将校「これは何だ?」
米軍捕虜「これはヤジアンテナだ」
日「ヤジって何だ?」
米「日本の物理学者の名前だと聞いているが、お前知らんのか?」
というやりとりが戦争中にあったと聞きました。
これは実話で、マレー半島で捕らえたイギリス人将校の話しだそうです。
ただそのイギリスでいちばん活躍したアンテナはただのTバーアンテナなんだよね
ロンドン防衛にはTバーでじゅうぶんでした
日本も防衛には成功しているですよ
Aスコープどころかスピーカーしかなくて(要するにただの無線機)
聞いているとワーンという雑音がはいるですが、
こんな大きなワーン 聞いたことがない。きっとB29だ!
というかんじで防衛に成功したそうです
八木博士は、当時の技術院総裁。軍部の愚かさが、せっかくの八木博士の研究を生かさなかったからレーダーの研究で英米に抜かれてしまった。ちなみに、この逸話は、シンガポール戦の話、ニューマン文書に同じ事が書いてあるよね。
実戦では初期は軍事目標限定でB-29の特性を生かして高高度で投下してたけど、気象等が原因であまりにも当たらないんで戦果が上がらず司令が交代して鬼畜ルメイ(カーチス・ルメイ)になってからは無差別爆撃に変更した上に、高射砲に当たろうが迎撃を受けても構わんからB-29の操縦士になるべく低く飛んで爆弾を落とせと命令してた。
ルメイの怖い所は、欧州でも極東でも爆弾を適当に落としてサッサと逃げようとする事を許さない為に、爆撃機集団の後に付いて戦線を離脱しようとする爆撃機に本気の銃撃を浴びせて離脱を許さなかった事です。今では英雄と成ってますが、鬼のルメイと呼ばれて友軍からも恐れられてた人です。
@@クマのプー太郎-y9p チェキストかよ(恐)
@@Vortexduraace 考え方はまさに秘密警察で政治将校でしたね。戦争の為に生まれて来た様な人が必ず居るモノです。
叙勲の為に来日した帰りの護衛隊長が戦時中なら第一目標だが とか部下に訓示してるし。
@@KEITARO0312 アレは軍人でなかったらシリアルキラーになるような人間ですよ。独ソのチョビ髭二人組よりはマシですが。
知れば知るほど・・・これを見るまでB-29は搭載量と高高度性能と機銃が凄いとしか認識してなかったけどこんなもん量産するアメリカまじチート
こら勝てんわw
戦艦のレーダー射撃とか近接信管の対空砲もそうだけど、もう精神論とか戦術で対抗できるレベルじゃない。
装備の面で互角の時代ならそれで勝敗が分かれるかもしれないが、ここまでの技術力の差は如何ともしがたい。
日本海軍は夜目が出来る少数精鋭の見張り員を育成して米軍はレーダーで補い数で圧倒した。
高校の物理の授業でレーダーのPPI スコープの原理を習ったけど、あまりにも簡単な発想の原理で驚いた。
この動画も図が多くてとても分かりやすい
敵の素晴らしさを認められなければ、何度でも敗戦する。
興味深い動画でした。ヘルキャットに夜間レーダーが搭載されたのは知ってましたが、当然のように超要塞にも搭載されていたのですね。
今や、一人で操縦、爆撃をこなす機種すらあるわけで、その大元には、これがあったのだなと思いました。
5:49 しかも体制が整ったのは昭和19年の初冬で、太平洋岸は基本乾季だから毎日快晴続き。いい写真がとれたでしょう。冬の澄んだそらはるか高空を飛ぶ白魚のようなF-13がとてもきれいだったって戦中の人はよく回顧してますね。
動画更新お疲れさまです。
とてもわかり易く勉強になりました。
次回も楽しみにしております!
下のコメントも混みではあるものの思ったことを書いていくわ。
機能面とレーダー周波数はあまり関係ない。海上と陸上の識別のためにはPPIがあれば十分(B,Cスコープの事もたまには)デシ波どころかメートル波でも海岸線の識別が可能ということで測位に十分使えます。仮に欧州戦線であった場合都市周辺なら河川はあるとは思うが苦労したかも。合成開口レーダの登場待ちか。とはいえ全く意味がない訳ではなく高周波化でサイズの縮小が達成できます。
日本の出遅れた理由は資金と開発時間と増幅回路の選定が問題じゃないかな。あの頃の英国はしゅごい。
この動画シリーズを見ると、B29は当時アメリカの最先端の航空機技術や電子技術を集大成した製品で有る事が分かります。原爆の開発と言い、全く桁違いの相手と戦争していたわけです。
「技術+規模+マネージメント」対「人命の浪費」の戦いですね。
日本は終戦時に軍事秘密に属するものは燃やしてしまったので、この手のマニュアルはほとんど残っていないようで、同系列で比較ができないのが残念です。
ちなみに、このマニュアルは"Army Air Forces Collection"からPDFがダウンロードできます。実物はebayでも時々売っています。3500円くらいが相場かと。
マイクロ波を発振するためのマグネトロン
電波を送受信する八木アンテナ
しかし日本の軍部は…
待ってましたね!❗️
分かりやすい解説、ありがとう😊
日本にも優秀な技術者はいたんだが、開発に力を入れなかった、金をかけなかった、重要性を理解できなかった。八木アンテナがそのいい例。
其の辺りは、ショウガナイヨ。当時でも国産に拘ってた割に外国の技術のモノが1番って思われて居たからね。
@@クマのプー太郎-y9p 当時のお偉いさんは江戸、明治生まれだから海外から大量の有能な工業製品が入ってくるのを目撃してたからかな...?
@@itty8924 戦後に成ってから、アメリカの指導で品質管理って言葉が導入されるまでは日本製品は安かろう悪かろうの代名詞だったので、舶来品は高品質で日本製より遥かに質が良かったのです。戦前までは日本の寸法の規格もバラバラで同じ兵器でも部品が使えなかったし、統一規格と言う考え方が無かったので、戦車等は1両1両の形や装備品がバラバラだったので、酷い物だったのです。国内産業に力を入れた無かったので仕方の無い事でしたが、其れが戦争では補給で致命的に為りましたね。工場でも前線でも交換部品は必ず擦り合わせと言って部品を組み込む為に削ってビスやボルト迄、手で削って調整してたのです。此れは熟練工で無ければ出来ない職人技でしたので、兵器を一つ組み上げるのに凄く時間が掛かりますから、統一規格で作られたアメリカの兵器類が直ぐに復帰出来たのとは訳が違います。さらに、電子部品の性能と信頼性向上に役立ったと思われる、六大学野球のラジオを聴く為にラジオの需要が上がったのですが、軍部が娯楽に現を抜かすのはケシカラント言って民間に大量に出回って初めて耐久性や性能が試される場面で、詰まらない理由で日本の電子産業の向上も妨げてますから、如何にも為りませんでしたね。ですから、ラジオでもアメリカ製の真空管が1番高級で次に欧州製で、日本製は日本でも駄目駄目とされて、同じ見た目のラジオでも値段が凄く違ってました。民生品だけを見ても解る人には、最初から日本が勝てる見込みが無いのを分かって居たので、無知な国民が開戦の知らせを聞いてスッキリしたのに対して、解ってる人々には終わったなと思った事でしょうね。
@@クマのプー太郎-y9p なるほど、やはり工業地盤がしっかりしていたアメリカ相手へ総力戦を仕掛けること事態が間違いだったということですね
@@itty8924 さん 開戦時はそのことを知っていても国の存亡をかけて仕掛けざるを得ない状況に追い込まれたのですよ。あの100回死刑にしても許すことのできない鬼畜ルーズベルトに。。。まぁ、山本五十六の唱えた短期決戦→早期講和の方針のはずが、緒戦で大戦果をあげたせいで頭に乗り、北はアリューシャン、南はニューギニア方面まで戦線拡大して戦争が長引き被害が拡大したのは、戦争指導層がバカだたからですが。。。アメリカ相手へ総力戦を仕掛けたのが間違いだったのは結果論で、松岡洋右~永田鉄山~近衛内閣~東条英機~開戦あたりの流れを読み解いていくと、日本は戦争なんかしたくなかったのにルーズベルトの罠にはまった、罠だと気づかなかったことが間違いだった、ということでしょうか・・・
私の知っている範囲では、終戦2か月前くらいには日本も米が持っている電子兵器はPPIレーダーも含めてだいたい開発に成功していたらしい
Aスコープ(スイープ式)は、船舶に使うアクティブソナー(船速メーター)の受信波形に酷似している
古野のドップラーソナーのメンテによく行ったが、MF-110とかDS-220は今でもあるのかなあ?
それも自力ではなく、さんざん敵の機材の性能を見せつけられてそれを手本にした上で、量産機材と比較しても3年遅れているとは・・・
あれほど国家経済に負担を与えながら、頑張ってもこの遅れだ。
アメリカが本土爆撃をやらなかったとしても量産開始は昭和20年以降になっただろう。
もし、日本がアメリカ社会のような余裕を保ちながら、純粋に着想や基礎設計から全て自力で開発していたら、量産開始は昭和40年以降になったんじゃないのか?
@@tevalleyluckman8746 でも、「その後の戦争」には、ジャストタイミングで間に合った
@@rudderfish 相手が特亜ならばね。
でも日本を狙う国の中で恐るべきはロシアなんだ。
ロシアもアメリカほどではないが独自の技術体系や兵器体系を構築可能なほど軍事偏重でやってきた国だ。
しかも軍事的基盤を保全するための諜報組織や防諜組織の能力も高い。(それはソ連崩壊時に本当に重要な機密が守られ続けた事や、国家再建を果たした人間が諜報機関人脈のメンバーだったという事実が証明している)
戦争開始と同時に閣僚が次々と暗殺され、国会議事堂内部に毒ガスが充満して議会が壊滅。(左翼議員たちは身をくらまして外国へ逃亡するでしょう)
軍事的な指揮能力が崩壊して大混乱の中、ロシア軍の侵攻作戦が開始される可能性は高い。
@@tevalleyluckman8746
敵や友邦の機材を参照するのは日米合わせて世界各国当たり前(そもそも動画内でも触れられているように米国側も英独戦のフィードバックやその技術を輸入出来て初めて開発出来ている上、英国もそれ以前に一朝一夕で完全させたわけではなく数多のフィードバックと経験を経て製作した)なのであって、
自力で出来たかどうかを咎めるのはお門違いなんじゃないでしょうか。
@@ねお少佐 私がとがめているのは敵や友邦の機材を参照する行為ではありませんよ。
そこまでやってもなお、決定的な遅れがある事を”数十年前の時点で、広い視野で察知できず、さらに追いつく為の活動を平時にできなかった”という不甲斐なさです。
革命騒動とハチャメチャ内政で日本以上の遅れを見せていたソ連が、いずれ訪れる世界大戦に備えて軍事技術の育成を怠らず、アメリカの技術的実体を掌握できる規模の諜報網を駆使し、得意とする冶金分野を軸に多くの分野で追いつく努力を進められたことを考えると、友邦ドイツから軍事ドクトリンさえまともに導入できなかった戦前の日本はまだまだ努力すべきポイントを間違えていたのではないかと感じます。
アメリカ 上に責任を持たせて戦略を決め、マニュアル通りにやらせる
日本 上の責任は無く、現場でOJT
どちらが優れていたかは今のGDPの上がり具合を見ても明らか
レーダー電波の波長が短いと分解能が高くて、”地形” が見えるらしいのな。
日本では終戦間際に試作品が、ドイツでも終戦の年(1945年)にセンチ波の量産品がやっと夜戦に
搭載された状況だったのね。
ドイツには電磁気学で世界最高級の頭脳を持つ科学者アルノルト・ゾンマーフェルト博士がおり、その弟子であるドイツ人科学者たちが綺羅星のごとく控えていたというのに、SSアカデミーはレーダーの開発よりも電磁力で飛行する航空システムの開発とその兵器化にばかりそういった優秀な科学者を投入して一般兵器の開発にほとんど出さなかった。
これではイギリスのレーダーには到底勝てない。
センチ波用の真空管はすごい形で、とても真似できそうにない
この位 長さ 最高です
しかも面白い
こんな シリーズもっとお願いたします!
6:35 質の高い動画には質の高い視聴者が集まるってことやな
ドイツのAr234も成層圏ギリギリを700㎞/hオーバーでかっ飛ぶ化け物でしたね。それによって得た偵察情報を活かすことはできませんでしたが……
こんな爆撃機でも、朝鮮戦争になると低空を戦術爆撃をすることしか出来なくなって早々に退場したんだから技術の進歩の早さは凄まじい。
(高空ではMig-15にあっという間に落とされる)
朝鮮戦争では対日爆撃よりも被害が少ないのですよ。
ミグは夜間迎撃が出来ないため夜間による高高度爆撃が主でした(大型機で低空爆撃はかなり危険なため)。この時も被撃墜より故障による墜落の方がが多かったです(笑)
ミグ15もB29、B50との戦闘では確かな資料は見てはいませんが確固たる戦術があるように思えます。
即ち、B29 B50の特に後部以外の先回機銃は自機が500㎞で飛行していて後部以外から攻撃を掛けてくる場合のミグとの相対速度は音速を超えることに成りますのでセミオートマチック火器官制装置で未来位置を割り出すことは現在のICBM等のミサイル迎撃装置並みのコンピュターが無ければ迎撃は全く不可能であり、
その後のB36、B47、B52、では襲いかかってくる敵機との相対速度が比較的少ない後部の機銃だけにしていましが、現在のかB52、B1、B2、は敵機が接近して機銃射撃される接近戦闘は考慮に無くミサイルによる攻撃をかわす為に極低空で侵入したりステルス性能の更なる向上を進めています。
@@takashizanngetsu1439 大型爆撃機で低空爆撃はしませんよ…(B-1は例外)
ベトナム戦争時にB-52が起こなった事例がありますが、それは高高度爆撃だと命中率がさがるからと敵対空砲火の無い南ベトナムだったからです。
@@rondomika5562 低空でレーダ網をかわして爆撃機が侵入するのは戦術爆撃機のセオリーでございますが?
@@takashizanngetsu1439 戦略爆撃機で低高度侵入はまずありませんし、戦術爆撃機でも特殊な事例を除けば有効的でない戦術となりました。
当然低空を飛べば地上から届く対空兵器は多くなるので爆撃に成功できたとしても生還は困難で、敵哨戒機が飛んでいれば低空飛行でもアウトです。
詳しくは中東戦争や湾岸戦争を見てください。
海軍航空隊はレーダーにやられたようなもの。爆弾積んだ攻撃隊をワイルドキャットの大群がお出迎え。
これを繰り返すから壊滅は時間の問題。
1:59 Aスコープレーダーは『紺碧の艦隊』でも初期の後世日本軍でも使用されてた。
レーダーの測定値と連携した半自動照準システム
作戦空域で支障少なく動作していたであろう高い品質
大戦初期から英独は激しい電子戦を繰り広げていた。
あのドイツでさえイギリスの後塵を拝していた。(技術には得意、不得意があるにせよ)
このレーダーも元は英軍使用品というのもうなづける。
またご存じの方もいると思うがジャイロ式照準器(名称なんだっけ…)もイギリスが使用していた物をアメリカでライセンス生産している。
コチラも傑作です。
レーダーに関しては、イギリスがドイツより一時の長があったようですね。P-51などに装備しているK-14というジャイロ式照準器は、イギリスの物のライセンス品ですね。
凄いけど…この超空の要塞が超空の棺桶になって墜落するときの与圧室内の隊員のパニック度も凄かったのでしょうね。何人ぐらい脱出できたのでしょうか?
これを相手に無理ゲーすぎる。
けど、鹵獲した機体を見たら、防弾やレーダーの大切さには気付かんのやろかなー。いや、気づいた時には、もう遅かったのか、認めたくなかったのか…
けど、29は本当に凄いなー
視聴させていただきました。
4:19の記録映画ってどこで見れますか?
B-29の説明を聞いてるとそのままベトナム戦争最前線で使えるんじゃないかって思えてくる。
B29のレーダーにお堀の水面が映り、B29はそこを避けて爆撃したことから、姫路城は爆撃の難を逃れたらしい。
その話は初めて聞いたお掘の水面が映らなければ名古屋城みたいに空襲で焼失した可能性が有ったのか。
歴史的に価値のある建造物とかはできるだけ避けようとしたという話があるかな。だから京都はあの大戦の被害が皆無。
名古屋城の焼失は意図せぬものだったんじゃないかな?
NAOKI YOSHIDA さん、
私もその話を聞きました。
堀に囲まれていた所は池だと判断されたようです。
ただし、3発ほど落ちて不発弾1発、周りに燃えるものが無かったのが1発、1発は消火されたとか。
Oki mさんの言う歴史的建造物を避けた説は疑わしいです。
京都の爆撃計画はあったものの、軍需工場がある地域優先だっただけかと。
姫路城は近くに川西の工場があったはずです。
星光 さんのコメントを詳細に解説。
アメリカが原爆実用化の目途がついて候補地選定を始めたのは1945年4月末でした。この時期は3月の東京大空襲を皮切りに低空からの絨毯爆撃による大都市の焦土化作戦が本格化していました。当然京都も焦土化作戦の目標でしたが、一方で京都は原爆開発の科学者にとって投下目標として日本で一番理想的な実験場所でもありました(4月末の時点で大きな空襲被害を受けていない、3方を山に囲まれ破壊力が増す、人口の密集した百万都市に対し戦時国際法上も合法的に人体実験ができる(アメリカに言わせれば京都も兵器を作っている工場があったので))。そのため、原爆投下目標候補地1位として2位以下の広島、小倉、長崎、新潟などとともに空襲されずに温存されました。しかし、6月末に陸軍長官であるスティムソンがトルーマンに対し、「日本人の歴史観・宗教観・精神構造を考慮したとき、京都は(天皇の住む皇居同様の)特別な場所であり、ここを壊滅させた場合、日本国民の反米感情は他の都市へのそれと比べて計り知れない大きなものとなり、ソ連(当時日本政府が和平の仲介を持ち掛けていた)に対しアメリカよりも圧倒的に親近感を抱くようになり、アメリカの戦後の占領政策(対米追従・反共)においてこれは極めて厄介になるであろう・・よって京都は外すべき。」と提言した結果、トルーマンがこれに同意し、京都は投下目標候補から外され2番手の広島が1位に繰り上がりました。
Jack Daniels さん、
京都が原爆投下地の有力候補だったと言うのは聞いた事がありました。
諸々の意見具申で候補から外されたというのも聞き覚えがあります。
うろ覚えだったので書きませんでした。
解説ありがとうございます。
アメリカがレーダー使ってた時に日本は偵察機使ってたからなあ
えぇ、もはや世代が違う
うぽつです。
しかし、当時の電子機器は電力食いだからよくB29のオルタネーターがもったと思う、部品とか大雑把に見えてそれなりに精度が良いから量産出来るし、性能も上げられる。
爆弾落とされる側の高射砲陣地、警報が出てボンボン撃つ訳だけど、そろそろ落とされる頃合いに高射砲下の防空壕へ避難、凄かったらしいです、生きた心地しなかったと、
当時高射砲陣地の隊員だった人に聞きました。
第二次世界大戦時にはそこそこの電流を清流できるダイオード、耐熱性のシリコンダイオードはアメリカでも御座いませんので整流には機械的なカーボンブラシを利用したダイナモといわれる現在では自動車等には全く利用されない発電機を利用していたようです。
これにも後日談がありまして福生(現在の米軍横田基地)に捕獲したP51Cが御座いまして日本の一式戦、二式戦、三式戦、FW190、との性能評価を行っていた時にP51Cのダイナモのカーボンブラシまたはコンミュテーターが摩耗して部品を交換しようとしたのですが?
なんと当時、日本には同じカーボンブラシもコンミュテーターも作る事が出来ずに敗戦間際まで地上に駐機させていたところ米軍の爆撃で焼失したそうでございます。
@@takashizanngetsu1439 詳しい情報ありがとうございます。
しかし、YS11の設計の頃、若手設計士が電気系を仕込んだところ動作しない、で、ゼロ戦で有名な設計のアノ方が助言、定格の3倍で設計して。恐らく戦前からそんなの知ってたんだろうけど、物がないのは仕方ない、交流発電機、整流菅、それも悪くはないでしょうけど、米軍との違いはノイズ対策が日本では出来なかったようですね、航空無線使ってもノイズで弱い信号が受信できなかったようですし。
産業関係で諸外国に後れを取ってましたね。
なんて分かりやすい❗
素晴らしい❤
日本の艦船より充実してそう…Aスコープは熟練日本兵はかなり使いこなしたそうですが…支援なしでも奮戦する日本兵…
あの頃の日本は辛かったなあ…って思ってみてたシリーズですが、
なんか、最近、また米英との援護射撃の格差というか国家の頼り甲斐の格差、を思い知る日々、と言うか、なんというか…
もうちっと強い国なっていたのかと思ったけど、どうやら違かったよ…憲法改正大丈夫なの…
などと思いながら見ていました。
オヤジが進駐した台湾の第62対空無線部隊にもレーダーあったようですが?特攻を夜間練習していた若兵士が恐らくP61と思われる夜間戦闘機によって月明かりの夜に自分のいたピストから充分見える所で八つ裂き同然に爆発、炎上して機体もも、若い兵士の人体もス」クラップ同然の肉片に成ったのを目撃したくらいですので当時の日本製のレーダー?対空電探?などと呼ばれた名ばかりの機械には年若い兵士を助けることさえ全くできなかったのが動かぬ証拠のある事実、現実、真実で御座います。
凄い差が有るのに、闘う必要が有ったってことは、相当な国難だったんだろうね。
F-13がレーダースコープ画像の撮影を行ったというのは本当ですか?B29の一般の部隊がレーダースコープ画像撮影作戦を別途実施していますが・・・
今更ですが、こんなすごいものを作れる国と戦争したって勝てる訳がありません。
日本はアメリカとの工業生産能力の差は認識出来ていたものの、科学技術の格差は甘く見ていたのではないでしょうか?
昭和19年以降は、仮に工業力が同じであったとしても技術の差で日本側に勝ち目はなかったでしょうね。
今も昔も多くの日本人が誤解していることがあるのだが、公式発表の技術力というのは、決して真の先端技術ではない。
基礎科学研究では50年、試作実験レベルで40年、生産技術では30年、公式面で20年進んでいると思った方が「アメリカの”公式兵器”の技術水準」を把握する目安になると思う。
秘密兵器になるとアメリカの本当の水準はそれよりも優れているし、極秘宇宙計画がらみになるともう、SF映画の世界だ。
Aスコープってスペアナ?
たしかレーダーってドップラー効果の波長変化で測距するから初期のは本当にそのまま周波数出してたんだなぁ
WWⅡ期にこれほどのレーダー装備…
B-29がオーパーツ呼ばわりされるのもわかる気がします…
この手の動画見るたびに思う。日本はどうしたら戦争に勝てたのか。
自衛隊のイージス艦隊がタイムスリップして1942年の太平洋上に現れるとか?
中国で発生した謎のウイルスが米本土で蔓延して人口の1/2が失われるとか?
新潟に無尽蔵の湧出量をほこる油田がわいたとか?
夕張で露天掘りできる鉄鉱床が発見されたとか?
満州でボーキサイト鉱山が発見されたとか?
全部組み合わせたら勝てるかも。
まず軍部の頭を全部アメリカ側と交換して貰う事から始めなきゃな
かたや日本の地上部隊は三式12cm高射砲がまぁマシな性能だったが配備数も少数で、
ほとんどがラッパ型の聴音機(耳感!)と最大射高1万メートル未満の高射砲で相手
してたんだから、そりゃ無理な話だわ
爆撃の他にも自衛用の機銃に関してもFCSで半自動的に射撃してたそうな
一見デタラメに爆弾を大量に落としている様に見えるけど
精密爆撃していたのかしかも
80年も前に
これ画像みると大小形共に様々あるよねぇ🤔💦
猿以下の自分にもメッサ分かりやすくて面白いです(*≧∀≦)
スゲー知力ですね(汗)
気象レーダーに転用されたって、コレで亡くなった人もいれば、コレのお陰で助かった人もいるのか…
塞翁が馬だな…
戦争は劇的に技術を進化させるが、何が正しいのか、わからなくなる
ここまで色んな角度からのアメリカと日本の差は物量とか技術とか以前に、何かもっと根本的な差を感じます。
日本人は近所付き合いは出来ても、目的を他者と共有する事が出来無い。これは現在も続いています。
また日本人は「目的」よりも過程や姿勢や手段に拘るとも言われています。この国民性も現在も続いています。
何なんでしょう?この人間の小ささは
こういう高性能なレーダーって編隊の先頭の機体だけ積んでれば良くね?って思うけど
ノルデン照準器も全機に搭載してたみたいだけど、衝突したりしなかったのかな?
ごーごーばーど 通信技術的な問題ありそう。それに、事故か故障で先頭機を失ったり、基地に引き返したりしたら作戦自体が中止になるからね。てか、こんだけのハイテク機器を全機に搭載するあたりがアメリカの化け物さを表してるよね…
八木式指向アンテナ。
なんか有明海沿岸部を夜間爆撃すんのに使ったみたいだけど、ちょうど干潮の時だったから区別がつかずに、見当違いのトコを爆撃した機体が居るみたいやね?
自分は佐賀市久保田町に住んでますが、町内の久富部落付近をB29が誤爆したって聞いた事があるような…それかな?か有明海沿岸部で考えられるのは久留米、大牟田、大刀洗、大村が爆撃目標になりますね。
@@松尾直-q2j あ~佐賀市を爆撃する予定が、有明海って聞いたけど、久保田町の間違いだったかな?
隣町の大牟田市を、たしか4回爆撃したみたいですが、海に隣接してるのと撃墜される恐怖心からか、よく地図で確認せず投下したみたいで、それほど損害はなかったみたいです。
@@紅のプー太郎 佐賀市を爆撃予定は間違いないです。自分は久富地区って聞いたけど、勘違いかな?
アナログコンピュータの歯車ギシギシ加減も、ゼヒ紹介頼む
GEEが開発した航法装置とかH2Sレーダーとか 結局はイギリスが開発した技術が知らないうちに生かされているんだなーって思う
高高度での爆撃の精度が良くなかったので、高度を下げて爆撃したという話は、聞いたことがあります。
ある臨海部の軍需工場地帯を爆撃した際、目標の工場よりも周辺の従業員社宅へ多くの爆弾が落ちて、避難していなかった一家が全滅したそうです。本土爆撃のころになると、反撃される危険も減少していたはずですが、どのくらいの高度で侵入したのでしょうか?一部、夜間戦闘機には、苦しめられたとも聞きましたが。
最初は、軍需工場だけの爆撃だったようですが、高高度だとジェット気流の影響で爆弾がそれることが多かったようです。それで社宅へ落ちるという悲劇も起きていたのですね。夜間爆撃の頃には、高度3000m以下くらいで侵入していて、高射砲や夜間戦闘機に結構やられているみたいですね。
初期の昼間高高度爆撃は精度が悪く、なかなか成果が上がらずに損害ばかりが増えてアメリカの司令官は更迭され、後釜として例のルメイが赴任、彼は夜間低高度無差別爆撃に切り替えたそうな。
だよなあ
実際はルメイがブチ切れてたくらい高高度爆撃は全然当たってなかった
動画の内容から当たってただろうと思ってるやつばかりだが
田無の中島飛行機を狙った1トン爆弾(正確には2000ポンド爆弾)が水平方向に7キロ近くずれた北大泉に落ちて畑に大穴空けましたからね。さしものノルデン照準器も冬場のジェット気流の修正は難しかったようです。
B29をもっと知ろうシリーズというか米国をもっと知ろうシリーズに近いものがありますなw
アメリカと戦争すれば負けるという分析結果は実は開戦前から既に出ていた。しかし時の東条内閣は「日露戦争でも負けると言われてたが勝った。やってみなければわからない」として開戦に踏み切った。しかし相手はロシアではなくアメリカだったのだ。
はじめましてm(_ _)m
いつも楽しく拝見しております。
質問なんですがB―29の与圧隔壁と言うのは、機体全体に施されていたのでしょうか?
高高度飛行しても、Tシャツ1枚で居れたそうですね。
与圧されれてたのは操縦席とかく銃座だけ ちなみに日本本土にはいると戦闘機の迎撃にそなえて与圧部部に居る乗り組み員も酸素マスクつけてたそうな。
基本的に乗員が居るところは与圧されてました。
例外は与圧する必要のない爆弾庫だけですね。
確かB29はエアコンが付いてた。日本機は厚着して根性で寒さに耐えた。
@@say5699
首都圏の防空は厚木から迎撃するので厚着だったそうです。(嘘)
レーダーの開発については、ドイツよりもアメリカやイギリスの方が進んでいる。
どうでしょう……大陸での夜間戦闘は電子戦の先駆けですから
FuG25系の機載型レーダーと敵味方識別装置・航法援助装置は1941年からドイツ空軍の各機体に標準装備され、地上からの管制を受けつつ迎撃。対して連合軍は電波妨害(ECM)を行い……と、向こうの夜間戦闘は電子の戦いでもありました
@@dunsany440 ドイツはレーダーの高周波化に失敗しているので一歩及ばなかったって感じですかね。
目の付け所はずば抜けてましたが。
@@rondomika5562ですねえ。ジョイスティック操作のカメラ付きミサイル(無線)とかほぼUAVですし……
科学力の差
日本→めちゃくちゃ頑張ってます
イギリス→普通に先進的
ソ連→それなり
アメリカ→軽くしのいで桁が違う
ドイツ→UFO飛ばす科学力(白目
アメリカのインフラ建設技術は完全に他国を凌駕していました。
日本がゴールデンゲートブリッジに匹敵する橋梁を建設出来たのは技術的に半世紀遅れですからね。
ソ連は冶金技術が鬼強で、冷戦期ではCOCOMで技術封鎖をしようとしても金属関係でソ連の技術を輸入できなくなるという懸念が西側の先進国から出たほどです。
今でもロシアは何十万もの各種金属サンプルを製造・分類して、それらを順番に用いた評価試験や実験を推し進めており、日本の金属工学を数十年凌駕する成果を上げている疑いが濃厚です。
ドイツの場合は、電磁工学が信じられない水準でした。当時のドイツにはゾンマーフェルト学派と呼ばれるとんでもない優秀な電磁気工学者の集団が綺羅星のごとく優秀な科学者たちを輩出しており、それはSSが独占的に開発計画を統括した電磁推進式の宇宙船、いわゆる空飛ぶ円盤と、それに関連する様々な機材(人間の脳をモデル化した電子頭脳、肩甲骨の付近を介して脳の視覚野へダイレクトに映像を送る装置、動力供給用のフリーエネルギー装置、光線兵器や雷撃兵器など)に関する研究に、ほとんど投入され、力技で開発させた超電導装置を組み込んだプラズマ力場展開装置による重力遮蔽技術や、電磁気的な作用で応力を発生させるビーフェルド・ブラウン効果装置の高出力化等と言った、驚異的な成果を上げた疑いが濃いのです。
大戦期の日本の最先端分野が、先進国の公式の量産用機材に数年から十年以上もの遅れを出していたという事実は、実際の差は30年以上だったのではないか?というのが実情だと思います。
それは現在でも同じです。
日本と比較して百倍も優位で、資金的にも人材的にも恵まれた環境を百年以上も持続し続けていたアメリカの研究開発力が、その成果の面で(満足にスパイできない)日本に対して、五十歩百歩の状態を許している、などというマスコミや御用学者たちの説明は、鵜呑みにして良いものではありません。
皮肉なことに戦争が科学の水準が上げているんですよね。
@@user-cw7zo2re6q それだけではない。戦前は一部の天才を中心に様々な科学研究を推進してきた程度だったが、戦後のアメリカは冷戦体制の維持を名目に計上された軍事予算を水増し請求した中から、捻出した秘密予算で、公式には”科学的にあり得ない”とされた科学情報や幻となった科学理論を基礎とした研究を、様々な角度で組み合わせながら研究してきたことも大きい。
もし、アメリカにおけるクローン人間研究は50年代に成功していた。とか、60年代には体の主要器官を実用的なサイボーグにすることができ、70年代には脳内に埋め込んだ電子装置で記憶や意志を制御したり、人間の意識を子供のころの自分のクローンに移植する実験が成功していた。とか、
偵察衛星の技術は公式発表より、はるかに進んでおり、50年代には新聞の見出しをしっかりと読める程度の精度で、70年代には昼に人の顔の詳細なつくりを識別できるほどの精度で、90年代には空を見上げた人間の目の虹彩を見分ける程の精度で捕捉できた。・・・と言ったら、あなたは信じられますか?
tevalley luckman OMG
tevalley luckman なんかソースあるん?それ
これ程、技術的に差が有ったのでは、当時の軍部のトップでも想像が付かないから、ウッカリ戦争をしたのも責められないね。しかし、圧倒的過ぎて涙が出て来る。
散々罵倒なりしてたやつの言葉とは思えんな
@@いちご-p7y7z は?頭大丈夫か???
@@Kleister1930 お前の頭よりは随分マシだゾ笑
日本はよくこんな化け物に立ち向かっていったな。アメリカは進んだ国だが今コロナの惨状は何なんだ?
アメリカは戦争にかまけるあまり、
社会福祉は軽視なんですよ。日本は戦争しないので予算を国民福祉に向けられるし皆保険が出来るのです。もし外征型軍隊を持ってたら2000年代まで皆保険は実現しなかったでしょう。9条と25条のバランスはダテじゃない。
Vortexduraace さん 9条は知ってましたが25条はよく知りませんでした。改めて日本は素晴らしい国ですね!
隠蔽してるだけで本当の地獄は中国ですよね。アメリカはきちんと検査して報告して感染者数が世界一多いってなってるけど日本含め他国は検査不足だったり無症状なだけ。中国の感染者数のグラフがガクって下がってるのを見れば一目瞭然
なつみかん0p0 さん 確かに中国は闇ですね。中国の出す数字は当てになりません。携帯解約者数が2100万人分ってぞっとしますね。
戦う相手を知らないで開戦するのは無謀ですね。
戦っても戦わなくても負けるとわかってはいたので日本の選択は仕様がなかったと思いますが。
悲しいことです。
レーダー手の隣がトイレ…
レーダーアンテナを発明したのは、日本人ですよ。
ヤギアンテナで有名ですが。
これ見るの3回目やわ😁
中島工場レーダー爆撃は精度が悪すぎて断念したよね。
だから低空大量爆撃に切り替えたんだよ!
戦後、ルメイが白状しただろうが!
でも実際には 高高度爆撃は風に流されて命中率2%だったというのがお笑いだよな。
なんかまだ精密爆撃できなかった時代の古さを感じるよ。
B-29とP-51だけで日本はオワタ
それだけ一方的な戦いだったのに軍需施設が爆撃されるのは仕方ないけど非戦闘員の民家を狙った攻撃は許せんなと思ってしまう
本当は今で言うGPSによる爆撃だよ
こんな大雑把なレーダーで爆撃できるはずもなく
事前に指示された座標と高度で投下すれば命中する
だから闇夜でも問題なかった
あとアメリカのレーダーはオーパーツ級なのでどうしようもない
日本だけが~な印象操作だけどそうではなかった
ちちなみに中距離音声通信もアメリカだけ
みんなモールス打ってるのにF6Fだけは肉声で母艦や既知と通信できた
でも現代では日本のレーダー技術は世界一です。
日本人は、直ぐにレーダーの理論は理解できたし八木博士の様な先駆的な研究をしていた人もいたが、残念ながら品質が安定している真空管を大量生産する工業力がなかったので、マトモに動くレーダーを作ることが出来なかった。
日本にもアメリカ程ではないにしろ、優れた電波兵器があるにはあったが、アメリカみたいな戦果をあげられなかったのは、真空管の品質がバラバラだったせいでマトモに動くことすら稀で、結局は旧来の目視に頼る事が多かった。
だから、本動画で紹介されているB-29に搭載されてた様なレーダーは、理論や作り方は理解できたとしても、当時の劣悪な日本の電子技術では実現不可能だった。
かの大和に搭載されたレーダーも主砲を撃つと振動で動作がおかしくなって使い物にならなかったと言いますし、もう少し電子技術がマトモだったら、勝てないまでも米軍相手にここまで苦戦する事はなかったのに、と思うと残念でなりません。
こんなに技術差があるのはハンデ過ぎる❗️つか資源無いんやから技術差はもう少し埋めて欲しいわ神様残酷過ぎるよ‼️
確かに凄まじい技術力の差ですが。こと技術力に関しては、産業革命にギリギリ乗ることが出来。科学技術が実質皆無だった江戸時代から約70年後ですから。スタートの位置が違い過ぎます。更に現在の70年と情報技術が雲泥の差で、現代の感覚だと20~30年でやってのけた感じぐらいだと思います。それは凄いことだと思います。ただ、そんなとんでもない相手に戦争を挑んだ事の賛否はまた別ですが。
酷えなあw
死んだ爺ちゃん、三軒茶屋の高射砲隊で目視で届かない高射砲撃ってたって。
こりゃ勝てんわ…
B29って前が違う飛行機ですよね、敗戦国の日本はそれから石油投資を始めたらしいですが、石油文明化しています。
チャンネルさん、昨日飛行機が家の近くを飛んでました、近くでこんな所からです、こき使われます、いつも来ます、不眠不休の毎日です、疲れてます、家なき子、車無し、洗車も洗車場もない何もやれらい状態です、私の家まで知ってます、出しゃばりの安藤警察、家に入らない代わりに、飛行機がいつも在中してます、マッハゴー公務員パチンコ天国です、ぼったくり飛行機です、レーダーが有るらしいが10年以上してます、他三機ありです、工場地帯まで外れて2か所出来ます、もう経費の燃料費だけで60億円と、爆音爆風です、飛行機は何もかも桁外れの額が付きますね、消防からでは無く救急車からですか、塵も積もれば山となるで陸の物です、公務員は飛行機が居ないと何も出来ません、👶⚾いわき300ひ6186取り締まり無し「犯罪者」手軽な、走り屋緑無法の色ホイールのスカイラインと球なげをする車の中でキャチボールをする者、無免許運転などが現実的です。🦍🐒🦍🛎🚴🦆
軍事技術とかいう前に戦前からトムとジェリーを制作してカラーで放送して、
それをみんなで観て笑ってた。
こんなレベルの国に勝てるわけがないわなw
このレーダーあって
あのボックスカーは
小倉を狙えなかったん❓🙄
記録を読むとレーダーで確認はしたようですが、原爆投下と言う特別なミッションだったので(万全を期すため)雲の上からの投下は、しなかったと思われます。
@@-ww2
小倉 助かった~😅
原爆の場合は爆撃手の目視照準による投下が義務付けられていたそうです。
小倉上空を3周したものの、雲の切れ間が発生せず、燃料不足を懸念して長崎
へ向かったそうです。
捕捉までに一言
出撃直前(だったかな?)に燃料系にトラブルが見つかり、予定を崩す訳にもいかなかったから、そのまま小倉へ向かいました。
前日に小規模な空襲を受けて火災の煙が漂っており、製鉄所の従業員が「明日も爆撃があるかも知れない?」と考えて、コールタール等を燃やして煙幕の代わりにしてたみたいですがね。(通常爆撃なら、レーダーを使うから、意味がありません)
他の方がコメントしてらっしゃるとおり3回往復しましたが、目視で確認できず複数の戦闘機が上昇してきた為に長崎市へ向かい、たまたま雲の切れ間があったのが浦上上空でした。
帰りはサイパンまで燃料がもたないから、占領した沖縄で給油後サイパンに向かったそうですよ。
@@紅のプー太郎 さん
そして 他の皆様
いろいろな情報を
有り難う御座います‼️😄
日本は近代的軍隊から原始的軍隊に後退したのに、アメリカは現代に近づいている
@poikgjah アメリカやばい。日本は野戦食も戦法も戦国時代に逆戻り
ここ何回君達、、、、あかん!
ズケズケやれや!
イライラする!(-.-)y-~~
B29の高高度爆撃は効果が上がらなかったという話は有名だが、レーダー爆撃で成果を上げていたというのは寡聞にして知らない。
無差別爆撃という動かせない事実があるだけだ。
風の影響とか外乱なんていくらでもあるんだから、高度10000メートルからの投下でピンポイント爆撃なんて無理だってば。
が、「効果が上がらなかった」というのもまた間違った評価じゃね?
wikipe> 8,000mから9,800mの高高度からの精密爆撃であったが[41]、投下した爆弾の16%は目標の300m以内に命中
wikipe> 前回と同じ8,000mから9,850mの高高度からレーダー爆撃を行ったが[43]、爆撃精度は高く、工場の17%が破壊されて作業員400名が死傷
夜間であろうと雨雲で地上が全く見えなくても、何の問題も無くレーダー爆撃で成果上げてるとさ。
寡聞すぎて知らないのもいいけど、ちょっと調べりゃボロボロと記述出てくるよ。それが正しいかはまた別の話として。
@@okim8807 成果が上がってたならヘイウッド・ハンセルを更迭する必要なんて無かった。
当のアメリカはそのように評価して無かったって事だね。
将軍の首が飛ぶほど効果が上がっていなかったというのが、B29を運用していた側の評価だ。
@@cccp159 高高度精密爆撃という単語は知らないのですがどういうものだったのでしょう?
戦略爆撃と精密爆撃(ピンポイント爆撃)は対極の、相いれない概念ですよね。
確か「ピンポイント爆撃」と言う言葉は誘導兵器が登場した後、それも湾岸戦争以前には一般に使われない言わば誇張表現で、
人道に対する過剰な配慮が騒がれるようになった後の宣伝用語じゃなかったでしょうか。
この時代の精密爆撃は急降下、頑張っても緩降下でなければできないはずです。
というか、木の葉の落ちる場所を予言するのと同じで高高度から無誘導の爆弾をピンポイントで当てる技術は現代でもありません。
野球のグローブで針仕事のような違和感を感じます。
B29が高高度からピンポイント爆撃をしていたという誤解が
この動画の影響によるものだとしたら、罪が重いですね。
日本も凄いよなぁ~
竹槍は無駄な教練 民間金属供出し始めた時に白旗を上げるべきだった!
イギリスも降伏すべきだったね。
@@Hoffmann-j5y イギリスは同盟国からの支援を受けられるメドがあったので、日本と同列には言えない。
竹槍ではどうやっても勝てんなこれは
これは勝てない。
悔しいのう口惜しいのう。レーダー波を逆探知する誘導噴進弾…作れたかもね。