【ゆっくり解説】B-29運用の実態・食事とかトイレはどうしていたの?
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- Опубліковано 28 жов 2024
- #ゆっくり解説 #B29 #兵器
マリアナ基地から片道2500キロ以上、
15時間にもおよぶミッション時間で運用されていたB-29。
その間、食事はどうしていたのか?
トイレはどうしていたのか?
気になりますよね。
そんな食事トイレ問題や充実していた緊急時の装備品について、
解説します。
ショップ疾風:suzuri.jp/Shop...
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「搭乗員を絶対助けるマン」なのが米軍最大の強みだったと思う。沖縄戦でも重傷マリンコは沖合の病院船に運ばれ、さらにグアム経由で本国送還され、輸送された輸血血液は15,000ガロン。12万回分の量。
逆に日本人が名誉の戦死とかいって蔑ろにし過ぎなんだよなぁ
人口も資源も富んでた訳じゃないのに
ほんと日本軍ってアホだよな
人口も資源も富んでないから救助とか福利厚生を充実させられない。だから、後半になるにつれて、精神論で統制し、士気を保つしかないということだよ。日本軍も航空弁当ぐらいはあったけど。
沖縄戦の体験談載せてる本で健康状態が良い捕虜から負傷者への輸血用に血を抜いたって話があったぞ
時期が対独戦終盤と首里攻防戦だから米本土からの供給が追い付かなかったのかな?と思ってる
@@クッパ大王 別に死なせたわけゃないでしょ?
昔テレビでアメリカ軍が一人のパイロットを養成するのに、2年の歳月と75,000$(現在の価値で約2億円)の費用がかかると解説していた。軍上層部は人的損失の方が長い目で見ると費用、士気などのダメージが大きくなると冷静に判断していたんだね。そのような判断ができたのも、経済力に裏付けられた自信の現れだと思う。こんな国を相手に勝てるわけがない。
片やおま国は…
現代のサラリーマンにも通じる考えですね
大事なのは替えの効かない技能をもった技術者や科学者などだが、日本では重視されず冷遇しているから当たり前
高度1万メートルからの無差別爆撃による攻撃には常識ある国民には真似出来ないよね。
産業製品の物量でも勝てないのに、人的資源の守りが硬くては最初から勝てる見込みがない。
飛ぶ方も必ず帰ってこれるかもという事が担保されていれば勲章の為に頑張れるし、志願兵も集められる。
そう言えばワシントンでの州兵の扱いがひどかった。女子もいるのに、男子と混ぜて同じ簡易トイレとは。
正面戦力以外のサポート体制が非常に充実しているのがアメリカらしいというか。これほどまでにリソースを割ける、向こうの基準だとあって当然みたいな感じで、隅々にまで生活水準・国力の差が現れていますね。
映画の「バルジ大作戦」で1兵士に本国から母親の手作りのケーキ?がヨーロッパまで送られてたとの場面がありました。
確かペニシリンを大量生産して兵士にしっかり投与したのはアメリカだけでしたね
戦時下だとそういうことがあるのになぜ平和な時だと医療体制がダメなんだろう
@@THE.Everestlist 戦時下だと軍事関係予算が天井知らずにかつてはなりました。そのおかげでペニシリンの量産が可能になりジェットエンジンの開発が促進されレーダーは実用化されました。その他色々予算がついて戦後民間で役にたちました、ペニシリンにしても平時なら実用化/量産化は時間がもっとかかったでしょう。宇宙開発ももっと遅れて人工衛星も実用化されたかどうか分かりません
@@THE.Everestlist 追伸で医療では戦後中の戦闘時の戦場での負傷兵の治療は平時のトリアージとは逆で優先に治療されるのは軽い負傷が優先!軽い負傷を治療して戦闘に戻せるから。それらが終われば段々と重症にいく。死にそうなケガ人は痛み止めが投与されれば上等で見捨てられるし平時になら丁寧な手術で手足が残るケガでも手足を切断して終わりになる。現在の米軍ではそこまで極端ではなくても軽く最前線の基地で治療でしるなら速攻で治してもらえるが重症な患者は後方の設備のある離れた病院に送られての治療になる。そこでも間に合わないときは本国へ空輸して治療になる。米国の民間人のような治療は距離的にも難しい
知れば知るほど、日本との違いに絶望するレベル。
電子装置には当時の日本では及びもつかないような、高感度無線機とその操作機器類を完備!
例えばBC348H受信機にコマンド受信機、BC-306-Aアンテナチューナー、チューブ付き酸素マスクまで。
日本人には想像を越える高級機器群が勢ぞろい。当時でも日本軍の最新鋭受信機は、
”高周波2段・中間周波2段のスーパーヘテロダイン”(一般家庭は並4受信機の時代)程度だった。
B29搭載の受信機は、勿論最新鋭のスーパーヘテロダイン方式でかつ各種の付加回路を備えた
かなりの高級機。日本軍は撃墜したB29からBC-348-H受信機を回収し大学の教授に調査を命じていた。
このBC-348受信機は戦後20年以上にわたって世界中のハムのあこがれの的であり続けた。
日本のハムも例外なくジャンク品までも求めて海を渡るほどだった。
@E E ここに書いてあるのは、航空機用の電子装置のことだよ。艦船用レーダーのことではないよ。
八木アンテナは航空機には不向きなのでこれを搭載するということは技術的に遅れてる。
大和が電子攻撃能力があるなんて記事見つからないぞ。
あくまで射撃レーダーとして使用したのであって電子戦用ではない。むしろ遅れた技術だという印象を受ける。
日本軍には「見つかるからレーダーを積まない」なんていう思想ではなかった筈だよ
山崎鉄也 まあ今でもアメリカ一国でEU丸々と同じ位の経済力があるぐらいだし、国力は全然違うわなぁ。
@@Sawayakanet しかし、よくレスが付く。戦前の日本の輸出物は生糸というイメージがあるのですが、よくもまぁ「大和」や「機動部隊」なんかを造ったなぁと思います。稼ぎが良くないのに無理して高級外車を何台も乗っている庶民って感じか?
@@山崎鉄也-o4l 稼ぎが良くないのに無理してるのは今の国家予算も同じだね
祖父が終戦間際に海軍の舞鶴基地の高射砲部隊だった。舞鶴にアメリカ戦闘機が空襲にきて、1機撃墜したらしい。パイロットは海にパラシュートで落ちたそうだが、アメリカの潜水艦がすぐ浮上して救助していったとか。日本海側なのにさすがだと思った。
戦時中、工業高校生で工場動員されていた爺さん。墜落したB29の残骸漁りに、技術者に連れられて行った時に、箱拾って後で開けたられ弁当箱だったって呆れられたとか言っていた。
三鷹の航空機メーター作っていた軍需工場に動員されてて、電気関連機器拾ってこいって注文で電気コード手繰ってそれらしい箱だって外したんだとか。
重要機器には自爆装置が付いてるかもしれないから気を付けろって注意されていたからビクビクしていたし箱自体は開けずに持ち帰ったとか。
電線に絶縁被覆があとから思うとビニールコードで絶縁性が高いんで、騒ぎになったんだとか。
米軍レーションって今なら美味しくなさそうだけど、食材不足だった当時は贅沢で美味そうだったけど、自爆装置を確認したり慎重に開けた頃には傷んでいたんだとか。
航空機の部品の中で、一番高価なものは搭乗員。
merdekaataumati1949 名言
航空機は工場で1日に何十機も作れるかも知れないけど、それに乗るパイロットは一朝一夕では育ちませんからね
人的資源・・・・
それすら揃えられると言うね・・・・
は~
でも日本軍は搭乗員より機体が大事の考えで経験不足の士官学校、兵学校出身の搭乗員を優遇してベテランの叩き上げの下士官搭乗員を消耗品の様に過酷に扱った。
だから、岩本さんや酒井さんは特攻を進められたけど、断固として拒否したやろ。パイロットを育てるのに、どれだけ時間と費用がかかるんだちゅうて。
爆撃機のトイレ丸出し問題は米空軍で何故か放置され続けており
2021年になってようやく「B-52やB-2ってトイレ丸出しだし女性乗組員が搭乗する時まずいよね」ということで追加でカーテンを付けることが決定したそうです
いや男性搭乗員しか居なくてもカーテンぐらい最初から付けたれや・・・
西洋ってもともとトイレが丸出し文化なんだよねー。
だからかも。17世紀の貴族でもうんこしたくなったら携帯おまるで普通にその辺でしてたしね。
パーティー会場でも談話中、もようしたら会場の隅でおまるにしてた。だからベルサイユ宮殿にはトイレが昔はなかったはず。
アポロ計画でもトイレはね…
その後女性宇宙飛行士乗せるんでプライバシーは色々やったんじゃなかったか
任務に直接関係のない装備品の充実ぶりが恐ろしい。
この兵站を管理できる体制がすごい。大企業のマネジメント術が活かされているのだろうか。
アメリカのロジマネジメントは全部米陸軍由来です(軍が先)。大手配送会社のスタッフは陸軍補給部隊出身者が非常に多いです。
@@Vortexduraace
はぁ~、それは知らんかった。ありがとう。
@@Vortexduraace コンテナ船を考案して実用化したのも米軍だそうで;
@@katuyatamuro そうだったんですか、それは知りませんでした、ありがとうございます。
アメリカは発想の仕方が日本と全く違うのですよ。日本だと日本なり、世界なりのハコ(敷居)を作ってその中をどう管理しようかという、「小さくしていく」考え方をするのですが、アメリカは、世界というパイを「どれだけより大きくしていこう、どうすればより大きくして、さらにそのイニシアチブを取れるだろう」というふうに考えるのです。
私はこの差が哲学(こういうと宗教じみてしまいますが、古代ギリシャなどの哲学です)の違いだと思います。
哲学とは物事を根源的に見つめる学問です。物事を突き詰めて突き詰めて考えて、そこから膨らましていこうと言う考え方がアメリカ人には根付いています。大会社の社長や軍の将校にも哲学を修習している方々が多く、日本の経営者と違うな、と感じます。形而上的な概念を非常に上手く表現します。私はここがソロバン勘定だけは上手な日本とアメリカの根本的な違いだと考えています。そういう意味で、この動画は非常に有用と思います。
@@giliome なんで高卒のキミにそんな事がわかるんだい?
祖母に聞いたけど
2.5~6トンの爆弾を
爆撃目標に投下した後
残った爆弾を気まぐれで投下するのが恐ろしかったらしい
こっちが特攻やってる時にアメリカはこの救助体制かぁ
山本五十六も想像していなかったぐらいの絶望的な差ですな
アポロ計画で必要だった月着陸船の基礎部分がもうB-29で成立してる気がするな。
科学工業技術力、経済力の差をいやというほど見せつけられた。搭乗員の安全第一の運用能力も凄い。
現代の海兵隊もそうだけど、助かる仲間に助けてもらえるってのは指揮に大きく関わるから、大事だな
戦場に行くってなっても、絶望的だから諦めてねって言われるより、絶対に助けるぞって言われる方が兵士もやる気出る
ベトナム戦争のCSARでも、空軍は一人のパイロット救出に100機余り出撃するのがざらだったらしいな「
@Evan_Bradock I AM 自己責任と漢字でかけない兵隊は、少なくとも、当時の日本にはいなかったなあ。学力の低下は国力の低下だ。
撃墜されたB-29の乗員の遺体がTシャツだったからアメリカ財政厳しいと思ったみたい。実際には冷暖房完備。
冷暖房充実してるからTシャツでも問題なかったのオチ、これは草だわw
Tシャツだったから困窮??
余りに短絡的、よーく周りも見てみよう。と言ってやりたい。
Kurt TANK
そうなんですかぁ。Wikipediaで見つけた記事なんでそうかもしれませんね。
@長谷川亮太 アンチーチ アンチー・・郷です
@Kurt TANK 対空砲の弾はとどかない。
迎撃戦闘機は来ないもんね。
3月10日の東京都大空襲も低空だったけど、楽勝さ。
アメリカが搭乗員を大切にしたってのは民主主義のアメリカは戦死者が増えると民意が傾いて戦争継続出来なくなるってのもありそうね
次の議会選挙と大統領選挙に勝てないという姑息な(しかし民主主義の根幹をなす重要な)事情も、、
ベトナム戦争で現実のものとなりましたしね。
その通り、民主主義というか個人の権利に対する主張が強いから
知れば知るほどうんざりするくらいに絶望的な差がありますね。
これだけ物量の差があるのに人命まで軽視していて勝てるわけない。
酷いのは、不時着して助かった搭乗員でも捕虜になってしまっていたら、戦死するまで過酷な戦場に送り続けたりしていたこと。
飛行機は生産できても経験積んだ優秀なパイロットの育成にどれだけ時間がかかるか何でわからなかったんだろう。
損傷が激しく硫黄島までもたどり着けずに止む無く海上に不時着水したクルーを救助回収する
為に潜水艦も使用していたそうだから、ホント凄いなあ
B-29は兵器として見た場合は大戦中の日本の怨敵にして仇敵でありながら、機体そのもののテクノロジーや発想に対する知的好奇心の観点では興味の尽きない魅力がありますね。
ホント!小生のような、少年期から今に至るまで、日本の飛行機に限りない愛着を持つ人間でも、B29の細部を知ってしまうと、一人のプロの飛行機屋として、心底感心してしまう。この格差のもとで戦うには、当時の日本としては、なるほど震天隊のように体当たり攻撃をかけるほかに手はなかっただろうと思ってしまう。
この日米の軍隊員への待遇の差って、現在の企業でも引き継がれていると思う。
人を育てる為の設備投資・優遇をアメリカは当時から積極的に取り入れて発展していったのに対し、日本は未だに設備投資へ消極的な企業が多い。
米企業は人を育てるための設備投資や優遇なんてほとんどしてませんよ?
米企業では人材は基本的に使い捨てです。
有給休暇が無い企業すらあります。
だから、あれだけ貧富の差が広がってるんですよ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 まったく貴殿のおっしゃるとおりで、米企業では人材は使い捨て、GEのCEOジャック・ウエルチの著書によれば、毎年、勤務評定の下位の5%の人はクビにしていると誇らしげに書いてある。日本軍の負けたのをなんでもかんでも今の日本企業も同じだ、とホザク奴がクソほどおるが、大体において、会社で役立っていない奴のたわごと
搭乗員がどれだけ貴重な存在かってことをちゃんと認識してたんだよな、アメリカは
日本も認識してた。
長期化と戦局悪化で追い込まれたから自殺行為に近い作戦に投入した訳で。
@@ahawaha2400 自殺行為✖ 自爆行為〇
ZEROのパイロットもガダルカナル戦では、12時間の飛行を強いられました。トイレ問題は深刻で、下痢してる時など空戦でGがかかると漏らしてしまい、帰還してから飛行服は洗えますが、パラシュートは替えもなくてそのまま使い続けたそうで、その悪臭たるや搭乗員はもとより、整備員も泣かされたそうです。
零戦のパイロットは出撃前に
上官からラムネと巻き寿司を渡されるけど、ラムネは機内に持っていくと大変な事になるから
出撃前に飲み切ってから出撃して小腹が空いた時に操縦桿を左手に持ち替えて右手で巻き寿司を食べてたよってインタビューで答えてたね。
一式陸攻
戦時中父は副操縦士として一式陸攻に乗っていて、陸攻の話しをよく聞きました。そのなかでトイレのことも聞いたことがあります。
小の場合は簡単で定期的に支給(本来の目的)されるコンドームを利用したそうです。
大の場合は知りませんが動画で紹介されていた紙袋だったのでしょう。
色々聞きたいこともあるのですが、10年前に他界しました。
驚くべき国力の差だな、、、B29の性能云々より持てる国家の裕福さに呆れるばかり
😅😅😅🍔🍔🍔
これだけの設備と予算のある国と戦争していたのか…
マンハッタン計画が進行しつつ欧州戦線がメインという
しかもマジック・ヒューズ、ソノブイを開発、実戦投入…
それプラス他の連合国47ヵ国を相手にナチスドイツ降伏後の3ヶ月間戦争してましたし。(最後の2週間はあの戦車、兵員の化け物級のソ連まで攻めてきた)
電子装置には当時の日本では及びもつかないような、高感度無線機とその操作機器類を完備!
例えばBC348H受信機にコマンド受信機、BC-306-Aアンテナチューナー、チューブ付き酸素マスクまで。
日本人には想像を越える高級機器群が勢ぞろいだった。
@@ライヘナウヘルマン 当時のソ連は、ドイツ軍を苦しめた戦車だけでも1日あたり180両近く
生産できていた。壊しても壊しても丘の向こうから湧いてくるという感じだな
小学校時代の先生(60位のおじいちゃん)はB29が墜落した現場見に行ったことあるらしく、こんな馬鹿デカイのかと衝撃受けたらしい。
少し地味なテーマですが、とっても興味深かったです。それにしても、至れり尽くせりの、「搭乗員ファーースト」。圧倒されます。
そら勝てんわ…
こんだけアフターケア充実してたらモチベーション全然違うわ
一定期間第一線に居たら、纏まった休暇を貰えてリフレッシュ後、また戦場に戻ってたみたいよ?
まぁ~代わりの兵隊が居たから出来る事なんですけどね。
日本は、戦場にでたらそのまんまで、疲労が蓄積してミスを犯しやすくなり、戦死しやすくなりますわな?
B29が海上に不時着したら、哨戒中の潜水艦に連絡して、救助される確率が高かったみたいですがね。
@@紅のプー太郎 日本は徴兵満期除隊になったら即日招集だそうだから荒んで新兵いじめもひどくなるって。それといやいや徴兵された古参兵は根こそぎ動員でなければ徴兵猶予になっていた新兵にはいじめも格段だったらしい。
その他にも聞いた話しがあります。
そのなかで航法士として月光に乗り索敵に向かったことがあるそうです。
月光も戦闘機としては鈍重ですが
、加速と上昇力を絶賛していました。
そりゃ一式陸攻と比べると雲泥の差は感じたでしょう。
「残念ながら戦果はなかったそうです」。
横空夜戦隊の倉本上飛曹、黒鳥四郎中尉ペアなどのあげた例外的戦果はありますが、残念ながら、内容を知れば知るほど、B29は、陸偵に斜め上向きの機銃を付けた程度の月光なんぞでやっつけられる相手ではありませんわい。お父様はよくやったと思いますよ。
とても興味深く拝見しました。
ある程度は知っていましたが、単に軍需品だけでなく、補助的な装備品や人員そのものへの配慮も大きな差があったのですね。
戦争末期に瀬戸内海の軍港に来襲した米軍機を撃墜したところ、パイロットが日本の軍港のど真ん中にパラシュート脱出、
そのパイロットを救助する為に米軍水上機が撃墜覚悟で湾内に強行着水し、対空砲火の雨あられの中で救助敢行して飛び去ったそうです。
見ていた日本兵は「こりゃ大和魂よりも勇敢だな」とか「俺たちはあんな風には救助してはもらえんからなぁ」と内心思ったそうで、
どちらかというと兵士を「使い捨て」していた日本軍より、「人命第一」と考える米軍の方が士気が上がるのでは?と感じた次第です。
6:48
リリースチューブではなく、
リリーフチューブ(Relief Tube)です。
現在でも付いている小型機があります。
航空機整備に従事していた頃、何も知らない新人に
「伝声管だから口につけて、何か喋ってみろ」
というのが定番のイタズラでした!
@@51Vector めっちゃ汚いような気がする
@jcのマンコ気持ち良すぎ孕ませたい おめぇの名前はセクハラじゃねぇか
すごい豪華だな日本側の弁当箱
ただし中身はスカスカなのが日本軍の弁当。
弁当箱にも見た目やカタログスペックだけそこそこ凄くて
中身や実性能は絶望的なまでにショボい、
日本軍の装備が現れてます。
当時のアメリカと日本にはかなりの差があったんだね。これも資源の量と工業力の為せる技なんだろうね
あと精神論で逃げた
「こんな国相手に勝てるか!」としか言いようがない。
ベトナムは勝ったよ
@@ゆりあん-d6f 戦争に諮ったけど戦闘には徹底的に負けていて首都は焼け野原にされ戦争継続能力はほぼ完全に奪われていた。
あれで戦争に勝てたのは戦争終結時に中国やロシアといった支援国があったから、政治的に勝利を納める事が出来たに過ぎない。
戦争は政治じゃね?
@@ラミレスビーチの誓い だからベトナムは軍事的に負けてたにもかかわらず戦争そのものには勝利できたって話ですが?
@@nuruosan4398 米国は負け認めてるの?
アメリカのソフト面は凄い日本に落ちたB29の搭載品を見せていたけれど今のファーストクラスの食事見たいなのを積んでいたみたい。古い画像だけど。
与圧キャビンのトイレ問題は、現代旅客機でも技術的に難しいシステムだよね。
そうなのか。関係なくてすまんが、潜水艦だともっと難しそうだね。
馬鹿デカくて超燃料喰いの爆撃機に、めちゃ美味いレーションに......
日本はあんな国とドンパチを起こしてたなんて思うとガチで震えが止まらない...
どんぐりの背比べしてそうな顔 調べれば調べるほど勝ち目を感じないっていう
調べれば調べるほど・・・
知れば知るほど・・・自分泣いてもいいっすか?
分かる。子供の頃は「ミッドウェーで勝てていれば勝てたかも」とか思ってたけど、どう転がろうと勝てないことをどんどん見せつけられてる。
すみません、レーションはクソです。パウダーにしたゆで卵なんて咳が出て食えた物じゃ有りません。が、そもそも食い物がない日本とは天国と地獄。
Vortexduraace 搭乗員のメシが美味いっていうだけだったんですね
知識不足でどうも失礼いたしました
英霊には感謝しかないけれど、、、
そりゃ負けるわ
山本五十六やインテリ層は、アメリカの底力を知ってたそうで、開戦には反対でしたがね?
トドメの宣戦布告遅延で、開戦熱烈大歓迎のルーズベルトの演説が上手く世間を煽って、一致団結させたのが日本の誤算かな?
小柳二郎 そもそも賛成派は当時日本にほとんどいなかったよ。アメリカの無茶な要望に何とか講和で押さえ込む為に渋々開戦した感じ
@@紅のプー太郎 ドイツの快進撃に魅了された世論と軍部開戦派がねー...
@@松丸-r3wさん ドイツの怪進撃と英本土空襲が終わりかけの頃、日本が真珠湾を空襲したんでしたっけ?
それを日本のマスコミが大々的に報道するもんだから、「鬼畜米英恐るるに足りず‼」とゆう風な世論になってもしょうがないですよ(;´∀`)
面白い!話もすごく分かり安かった
もっといろいろな話も聞きたいから体に気を付けて毎秒投稿してください。
救命ボートに無線機とか…
特攻の日本とはえらい違いだなw
この時代、日本が列強に追いついたのは重工業ぐらいだけだしね。
今の日本はいろいろな物が溢れてるけど、はたしてソフト面ではどうだろうか。
朝鮮戦争の時、海峡を渡るアメリカ空軍のアルプス山中に墜落。知合いの人が現場に、開けて見てビールと分かった。
hokutotelecom これ何語?
@@Zhao_yun168 なあに、外来種日本人という奴だろう。
大国の力を思い知る動画でした。
おそらくアメリカしか出来ない、芸当です。
米内やすはる それを70年前にやっていたと思うと本当に恐ろしいですよね...
@@ハドリ君
そんな国と戦をした日本も凄い話しです。
国として、ゆとりが違うだけで、
変わってしまうのが悲しいです😭
貴重な情報を、ありがとうございます!
アメリカの凄さは物量だけじゃない。その大部隊を滞りなく運用できる生産計画、輸送計画、人員の育成計画を整備して運用出来たシステムが優れている。日本じゃその辺がチグハグで飛行機があるのに搭乗員が不足したり、陸兵はいて弾薬もあるのに食料がなかったり、全てが噛み合っていなかった。本拠地のトラック島ですら燃料不足になってしまう有り様ですしね。目先の事ばかりに目を奪われ、長期的な輸送計画や育成計画なんて重視されていなかったのだろう。
国力の差が圧倒的すぎる…
B29はおそらくもっとも日本の非戦闘員の市民を殺した兵器でしょう。しかし、兵器としての完成度の高さが人気というよりもむしろ尊敬を集めるのだと思います。
実際はB-17の方が本土空襲した数多いんだけどね
確かに日本にとってはとんでもないことしでかした機体ではあるけどさ、見た目だけで言うと普通にかっこいいよな
「見た目だけは」
「人を効率よく」殺す為の兵器が嫌いな俺が見ても格好いい。
膨大な兵站が必要ということはそれを維持するため輸送船舶も比例して増大する訳で、日本海軍が艦隊決戦主義から脱して、伊号のようなコストがかかり探知されやすい大型潜水艦建造から転換し、低コストで量産しやすい呂号や波号のような中小型潜水艦を量産して、米本土とマリアナ諸島線などの敵輸送路をかく乱しなかったのは痛恨の極み。
一つ一つの技術を見ればアメリカが圧倒的なのにアメリカは何故か苦戦した。
理由の一つはアメリカの艦船は居住空間を広くとる必要があったから。
エンジン馬力が低かった頃日本の戦闘機がやたら強かったのも結局パイロットが小さいから。
撃墜したB29の調査をした日本の担当者は材料に日本の国力(経済力含む)では兵器に使用不可能な銀が大量に使われているのを見て、国力の違いに愕然としたそうですね
エンジンの滑り軸受ですかね?
ニッケル?
装備も凄いが兵站もね
それを維持する為に必要な弾薬や燃料、地上要員の分も含、む食料や生活物資を太平洋の孤島に欠かさず送るのを考えると気が遠くなる
じっちゃん達はとんでもない国に喧嘩売ったんだな
喧嘩を売ったというよりかは、50年間戦端を開かなかった経済対立があの時に爆発したってだけですよ。歴史学科より。
何がつらいって?それに追従する護衛機よな
アメリカ軍は人命を第一にその装備にお金をかけていたようですね。ゼロ戦の機銃も届かない追いかけて上がって来れないまで上昇できる耐久性の機体を作り上げた。千メートル上空のトンビにカラスやハトがそこまで到底上がれないのといっしょ。これじゃあ勝てるわけがない。
学生の時モノグラム製の何分の1やったかなぁ デカいプラモ買った
機内もかなり精巧でびっくり 作らず箱の解説と組み立ての紙読んで長い間ワクワクしてました 結局作らず眼の前から消えてました
誰かにあげたのかな?
恐ろしい兵器ではあったけど好きな機体でした
物量が桁違いだ…当時この資源の差を知っていた日本人は戦闘状態に入ったって放送聞いたときに絶望だっただろうな
アメリカでは、どんなに敵兵を駆逐できたとしても、自軍の被害が大きかったら、愚策とされたらしい。
それだけ勝つことと同じくらい生き残ることを重要視していた。
だから、力で押すし、救助体制をしっかりしてきたのだろう。
それにしても、今ではB-29を知らない人が多くて、「ものすごく濃い鉛筆?」という返事が返る平和な時代を過ごしていると実感させられる。
どんな国であっても自軍の犠牲は避けたいよ。
そもそも軍の一割を失えば勝利出来ても威張れないと昔から言われている
米国は圧倒的な国力と軍事力があるから余裕をもって出来るのだ
何もかも米国を手本に出来るものではないよ
@@御神誉黎
あれ?ソ連は?あんなに死者出しておいて誇らしく
勝利を語ってるぜ
@@Mor-n7f
俺は軍人の立場でものを言っているのだし
もし第二次大戦で日本が勝利していたら。
いや、勝利とまでは言わなくとも、アメリカを撃退できたら
多分、何十万何百死者を出そうが誇らしげにしていたでしょうな
戦争の話で、パイロットが近所の貧しい子供に出撃前に毎回弁当喰わせてくれてた話思い出した
日本を焦土にした飛行機だが、中は知らなかった?解説ありがとうございます😭
現代も含め、飛行機と名のつくものの中でB-29が一番好きです。8~9才のころ学校の本で写真を見た瞬間に
正に目が点になりました。持って生まれた感性に符合するものってあるんですね。同時に一目惚れした初めての
ものでした。今でもインスタなどで画像を集めています。設計者の知性を感じさせる素晴らしいデザインと
アメリカの異常なほどの力を伺い知ることができます。今も飛行可能な2機が飛び回っています。
Enola Gay の復元プロジェクトが進行していた当時
作業の模様を公開していたサイトがあって トイレもしっかり撮影されていましたが
今は検索しても出て来ませんね(記憶では濃いグリーンのペール缶のようなもの)。
一時期部品取り状態だった模様で先の大戦当時のオリジナルパーツに戻すのに学芸員の方々が苦労されていました。
もし編隊の500機が順番に離陸するとなると、最初と最後で飛行時間は何時間変わってくるんだろう?
マリアナ諸島にはBー29が使える滑走路は当時合わせて10本以上あったみたいですねー、
複数の航空基地を使って3時間だったそうです。
ROCK SHAMさん、稲荷恵比寿さん、ありがとう!
零戦ノリは紙袋を風防から出すのがめんどくさくなってほのまま服の中で用をたす人もいたそうですね
脱出用パラシュートの中に排泄をしていたとも聞いたことがあります
なるほど~、ウンコをパラシュートで脱出させたわけですね
ちなみに座席を掃除させられるのは整備兵です。
単座機なんてどの国でもそんなもんですよ(´・ω・`)?
前に見た動画で19世紀から20世紀にかけての各国のGDPだか工業生産高だかの推移をグラフのアニメーションにしたのがあって、アメリカのグラフのあまりに圧倒的な伸びをみて「こりゃ勝てないわ」と納得した記憶がある。
悲しくなるくらいの差がある。凄いわ。
トイレが弱点か。
車を運転していても、トイレ問題あるしな~。
そうでんなぁ。わしは工事現場の仮説トイレでも我慢して行きたくない。
一式陸攻の便器よりはましだけど。
トイレについてヨーロッパ人等は
日本ほどの個室意識は無いですけどね。それでもためらうと言う軍人の話を私も聞いたことがあります。
B29は最近知ったんだが、エンジンにマグネシウム合金使ってたせいで発火する事故が多発してたそうなので、脱出装備やサバイバルキットはその為に備えてたのかも。
坂井三郎の『大空のサムライ』では台湾からフィリピン空襲に悪天候で行かされて危うく部隊が遭難する危険が有ったのに、無事に帰って来た時に上司の一言が「やれば出来るじゃないか」で怒りが沸いたとか。
多くの敵機を撃破して「撃墜王」と呼ばれていた坂井さんですね。今から30年余り前に、雑誌のインタビューに答えられていた坂井さんでしたが、娘さんが後に米軍関係者と結婚されて、太平洋戦争で戦った相手国の米国人との縁談だったので「皮肉なもんだな」と笑っておられたのを覚えています。インタビュー記事を見ていた限りでは坂井さんは温厚そうな方との印象を受けました。
@@antonio-tj9od
その坂井さんも、戦後は天皇批判や仲間に投資話勧めたりで同期や元部隊の人達からの評判が・・・。
只、戦後の自虐史感に囚われた日本人に「堂堂と戦った証明を」「もしかしたら自分の身に危険が及ぶかも知れないが黙って要られない」と言う気持ちで執筆し、世界的なベストセラーに。
欧米のパイロット達から招待受けて公演してますから皮肉かもしれません。
モスクワの航空記念館でB-29を無断完全コピーしたTu-4を見ましたが、Tu-95並みの大きさと思いきやボンバルディアのプライベートジェット機並みの大きさで意外に感じましたね。あれでよくぞ太平洋を越えたものだと思う。
もし日本軍がアメリカと同じ資源力・経済力を有していたら、これと同じように運用できていたんだろうか
「救命ボートを搭載するなど臆病だ!被弾したら潔く散るべし!」みたいな謎理論を持ち出して、結局駄目だったんじゃなかろうか・・・
もしB-29と同じ機体を開発できていたとしても防弾や与圧キャビンなどは
はずしてその分爆弾をつんで酸素マスクと防寒服だけで高度1万メートル
を気合で操縦させてたでしょう。
@@ゆりあん-d6f いかにもありそうで怖い。。
アメリカと同じだけの資源力・経済力を有していたらそもそも戦争にはならないはず
精神論は後付けなんだけど。
防弾装備の貧弱な兵器を見れば、当時の日本の最先端技術を駆使してあのレベルだったことが分かる。
つまり技術力が有るのに精神論で敢えて防弾装備を省いていたのではなく、付けたくても付けられない程度の技術力だったってこと。
その証拠に大馬力エンジンの開発が進んだ戦争後半には防弾、防漏タンク装備の戦闘機、海軍の最新艦には防御力も熟慮された大和級、大鳳、
そもそも防弾装備以前に兵器開発自体二の次にされていた陸軍兵器も、年々装甲圧の増した戦車が開発、計画されていった。
コメ主の危惧する通りなら、こんなことありえないよね?
いくら技術が進歩しようが、紙装甲の新戦闘機、紙装甲の新戦艦、紙装甲の新戦車ばかりになってたはずだけど実際は違う。
当時の日本が技術力の無さを精神論で誤魔化してたのを、現代日本人がそれに翻弄されてるのってなんか面白いね。
昔高校生の頃、海上自衛隊の航空基地を見学した際、機体見学で機種は忘れたけれど、機体尾部下面に小さい円筒状の物が付いていて「これTVカメラですか?」と言って、うっかり触ったのが小用トイレのベンチュリ放出器でした。「あ~君、それに触ったらいかん」と注意された。何事も無断でうっかり触ったらいかん
戦後現在まで、全の事において日本の政治は国民(人の命)を守ろうとしないまま、今があるこの国の原点を再認識しました。
戦時中にパイロットが着ていたライフジャケットのデザインからも、戦争とはいえ、命に対する日本と米国の違いを思い出しました。どうもありがとう。
ライフジャケットどこが違うの?
ゆりあんさん
操縦士が戦闘中に誤って海へ着水し意識の無いまま海上に放り出されたとします、意識が無くとも呼吸ができる状態であれば命が助かる確率は上がります。しかし、当時日本人が着用(襟が無い感じ丸首デザイン)していた物は、首回りをサポートするアメリカ軍の様なジャケットではなかった。
戦時中アメリカ軍の飛行場だった飛行場施設のブリーフィングルームで見つけた本に、その様な事が書いてありました。
@@bimotokb5869 日本の航空機は機体を水密化してあり、不時着すれば機体のどこかが筏になって浮くようにできていました。
うぽつです。
二式飛行艇だと水洗トイレが
使われてたと思うけどあれは
問題なかったのかな。
救急セットに関する話しは、米軍の生存率の高さを象徴しているように思える。
そして日本はどこでもカレーを持っている...(カレー食いてー
2式大艇はB29の様な高度1万メートル飛行する飛行機ではいから与圧室になっていないはずで飛行艇で
外と機内の気圧が同じなのでそのまま外に排出できたようです。着水時にトイレの蓋をしてないとそこ
から海水はいって艇が沈没するみたいですが
@1 zero
二式のトイレって便座に座ると自動で便器の蓋が開くんでしたっけ?
動く所を見たことないからわかりません。最近3式戦復元本みて感じたのは実物を解体して調べると当時の本の
内容が違うと言う事が多く見つかっているので嘘か本当かわからないくなりましたから
アメリカにあった頃は中に入れたらしいですが船の科学館展示の時は外しか見られませんでしたから
@@1zero253 「着水時にトイレの蓋をしてないとそこ
から海水はいって艇が沈没する」
逆流してくるんですか? それはちょっと。
文で書いてあるだけの事なので知りません。昔の電車のトイレは穴から線路の砂利が
見えていました。与圧室でないから容器に貯める必要ないので飛んでる時ならそのま
ま空中放出可能だと思われその時、艇底蓋を閉め忘れるとボート底から水か入るので
はないかと推測
B29の救命ボートには食料確保用に釣竿が装備されていたそうです。😅
現用のサバイバルキットの中にフィッシングキットも含まれていますから、おそらくそれに準じた内容なのでは? 道糸・テグス・釣り針・毛バリ・ルアーなどが含まれますが、竿はどうでしょうか?
零戦のパイロットは動画内にもあるように小を機外に出す際に頭から被ってしまう事があったため、備えてあった落下傘を股に挟んで染み込ませて要を足していたみたいですね。
かねこぉ〜 脱出するとき結局被るぅ〜
永遠のゼロ読んだ時にそんな話ありましたね
落下傘は元々シートクッションを兼ねているので常に尻の下に敷いてある状態です。
時折、特攻隊のパイロットは落下傘無しで出撃させられたとか言ってるアホがいますが、落下傘が無いと座面がかなり低くなってしまうので操縦できなくなります(´・ω・`)
B-29の運用にせよアポロ計画にせよ
今の日本でも実行不可能なんじゃなかろうか
凄い国だ
黒人奴隷をタダで働かせたおかけだ
昔も今も一緒じゃん。日本の役人って知的で賢く素直な人が少ないんだよ。根性で何とか出来ると思ってるみたいだし。あと金が無い。
坂井三郎が上空でサイダーぶちまけた逸話があるよね
何時もながら為になるわ‼️
ここまで差があると日本が滑稽にさえ見えてくるな・・・
凄い厚遇ですね、それじゃアメリカに勝てないですね。
日本の武器は人材だ。広い国土も資源もないから人材で勝負するしかない。人材こそ日本の宝なのだ。だから人材を使い捨てにしたらオシマイなのだ。今も昔もね。
これ見るだけで戦争なんか正気じゃ出来ないとよく分かるなwww
icd11559 さん
???「正気で戦争に勝てますか?」
@@大いなる和-d9s 戦争に勝ったら正気ですか?
マンハッタン計画やりながら
B-29作れる国なんてある?
それプラス、同盟国に支援物資と武器を与える
そして4万両を越える戦車を作る。
ドイツ相手に本土決戦した後でB29コピーしつつ原爆もマネて作ったソ連とかいう国はあるな。
航空弁当。。。良いなー☆
しかしなー。。。。この戦力差はもう、どんな作戦でも勝てない思う。。。
アメリカの1回の作戦に使う燃料分だけすら当時の日本には用意できない。。
米と日本の差に勝てる訳がない、対米宣戦した日本は馬鹿だみたいなコメントが多数見られるが、当時の状況を考えると対米宣戦はせざるを得ない事だったと思う。
自分で首絞めていったんだよなあ。
こんなにためになるどうが見たことない
東京湾内に落ちた搭乗員を飛行艇が拾っていったって話も聞いたことがある。
終戦間際に、東京湾に着水して自軍搭乗員を救助しようとしたカタリ-ナを厚木空の零戦が撃墜したという話がある。その零戦の搭乗員は ”戦争だから” と自分を納得させようと苦しんだらしい。
もっとも、米軍はソロモン戦の頃から海上漂流中の日本軍将兵を平気で銃撃していたんだが。
1231大晦日 証拠あります?
長谷川亮太 いや、証拠が欲しいなって
1231大晦日 すいません、喧嘩腰でしたね。
たまやなかあやわは さん
重巡「利根」が病院船を攻撃していたと思いますm(__)m
日本人の立場としては言いたくないがb29は当時の飛行機の最高傑作であり本当に素晴らしい飛行機だと思う。
ある意味この飛行機にトドメ刺されたのであればカッコつくだろ。
一式陸攻にもトイレがあったよ、ただし使用した場合、掃除は搭乗員の仕事になる。
あと、戦闘機は坂井三郎氏によると操縦桿の根元にしていたらしい、コックピットは乾燥しているのですぐ乾くから。
乾いてもにおいがくさそー
次回はスーパーフォートレスの種類もお願いします。
70年前でこれなのか…今はどうなってるんだろ
旅客機を見れば大体わかるな
原子力空母の艦内が一つの街みたいになっていて、
長期航海に乗員が参らないように精神科医も乗っているってのが凄かったですね。
精神科にかかるなんてそれでも軍人か、鬱は甘えとか言ってる日本の愛国者さまを見て馬鹿は時代を越えて変わらないなと思ったもんです…
人命重視なのはアメリカ軍の素晴らしいところの一つだよな
@杉田庄一いちいち突っかかるなよ見苦しい。旧軍より兵士の待遇はマシだろが
なんかヤバいやつきたwww
まぁ、その一方で戦術核兵器の実験を行う際、自国兵士を(放射線の驚異を周知せずに)人体実験に使ってますけどね・・・
人命重視も人道主義からでなく、それが一番合理的だからってことじゃないですかね。
@@酔狂-i9o 核開発時期は米国グレてたからね...
@@カガ-y6t
いや、今も結構アレですよ?
その最たる例が劣化ウラン弾。使用する兵員に放射線被害が出ていることは明らかですが、現在も使われてます。
直接民主制で、在郷軍人や戦死者遺族の発言力が一定以上ある国で、これは相当かと・・・
เสียงคุยกัน 2 คน น่าารักมมาก แม้จะฟังไม่ออกครับ
B17で戦うヨーロッパではここまで充実した装備は無かったんだろうね。広い太平洋戦域とB29の組み合わせが可能にした装備。
たとえばロンドンとベルリンの直線距離を測ると940kmでした。洋上飛行する区間も短いですね。ランカスターは主に夜間爆撃により、B-17より多量の爆弾を投下しました。日本への投下量は16万トン(うちB-29は14.7万トン)に比べ、ドイツへの投下量は136万トンで、約9倍でした。
想像以上だった。ゴムボートまで。
トイレ問題は日米両方とも大変そうだな
爆弾搭載大変そう(小並感)
動画作成お疲れ様です。
次回にはB-29の防御力について取り上げて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
日本側がどの様な戦闘体制だったかは詳しく知らないですがどう考えても圧倒的な物量ですよね これ見ただけで勝てないのは当たり前 サイパン飛び立つ他の動画を見ていたら離陸する時神父様?牧師?が一台一台お祈りしてたり…どんだけ!って思った
日本人としては複雑だけど航空機として見ると本当に傑作で形もカッコいい機体なんだよねえ
でもB-29のプラモデルってないですよね。