【ソ連/ロシアの兵器】Tu-95爆撃機【核兵器の宅配便】

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 222

  • @またたび-s8h
    @またたび-s8h 2 роки тому +131

    すごく優秀なエンジンだけど二重反転プロペラが出す音波が特徴的かつ爆音で、高度によっては海中にいる潜水艦でも感知できたとか

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +7

      そうなんですか。詳しいですね。

    • @金澤華
      @金澤華 2 роки тому +11

      派生型に対潜哨戒機がアルネ

    • @tenou100
      @tenou100 2 роки тому +14

      そういえば映画「レッドオクトーバーを追え」で 亡命中?のショーンコネリー艦長操るレッドオクトーバーを追う自国のTu-95を艦内のソナー員が認識し「ターボプロップ!フォーエンジン!」と叫ぶシーンがありました。

    • @54miya87
      @54miya87 Рік тому +1

      ターボファンエンジンも観させていただきました。難しいがためになりました。

    • @しーでびる
      @しーでびる 9 місяців тому

      @@tenou100
      あのシーン画面の外でスタッフが翼持ってる気がする😅

  • @SWIFTYINING
    @SWIFTYINING 2 роки тому +32

    素晴らしい動画構成です。ありがとうございます!

  • @Yuu-le5qv
    @Yuu-le5qv 2 роки тому +15

    メカが変態すぎるtu-95を解説してくれて嬉しいです!!

  • @yuzupon_hamburg4252
    @yuzupon_hamburg4252 2 роки тому +43

    1952年に初飛行したTu-95のターボプロップが傑作すぎたせいでソ連はターボファンの実用化がアメリカより遅くなったらしい

    • @金澤華
      @金澤華 2 роки тому +8

      二重反転を用いたターボプロップにご執心になってしまったけどね

  • @TakahiroEndoh
    @TakahiroEndoh Рік тому +2

    内容が素晴らしいのはもちろん、身近な航空科学博物館の展示が登場するのが親近感を感じます!

  • @ケンイチ-g6k
    @ケンイチ-g6k 2 роки тому +42

    ソビエトロシアの西側にないオリジナルの技術は凄いな

  • @Ambivalenz0x
    @Ambivalenz0x 2 роки тому +143

    ロシアはヘリも二重反転だし、二重反転すきなんだな

    • @umanohone334
      @umanohone334 2 роки тому +1

      besiegeプレイヤーなんでしょ

    • @Morukomuso
      @Morukomuso 2 роки тому

      ソ連ね

    • @tacnac251
      @tacnac251 2 роки тому +10

      カウンタートルク相殺出来るから結構合理的

    • @春野嵐-y4k
      @春野嵐-y4k Рік тому +6

      好きと言うより、完成した技術を使い回さない手は無いですからね。

    • @Shigure_love_BA
      @Shigure_love_BA 4 місяці тому +2

      @@春野嵐-y4k性能高くて信頼出来る技術ならばそりゃ使うよね

  • @焼肉ブリブリ
    @焼肉ブリブリ 2 роки тому +14

    B767と比較してくれたのでよく理解できました。
    最近は旅客機のターボファンエンジンのバイパス比がどんどん増大してますが、それを当時の技術力で先駆けて実現した機体とも言えますね。

  • @誤後零時
    @誤後零時 2 роки тому +7

    Bv141もそのうち解説してほしい……
    無理難題なのは承知しているが一瞬出ただけで頭から離れない…

  • @zephyr7316
    @zephyr7316 2 роки тому +8

    一番好きなロシア機

  • @熊小-j3k
    @熊小-j3k 2 роки тому +8

    技術的な課題がよくわかりました。767との比較も興味深かったです。そういえばターボファンエンジンがまだなくてターボジェットしかなかった時代のKC135給油機は満載時ジェットエンジンなのに水噴射を使って爆音と煙をもくもく吐きながらようやく離陸していたそうです。本動画の解説を見て納得がいきました。

  • @ot3136
    @ot3136 2 роки тому +3

    B6と比較するのは目からうろこでした。
    説明も整理されていて、とても分かりやすかったです。

  • @fushikizz
    @fushikizz Рік тому +5

    二重反転ギアボックスの図が間違っています。まず後列は郵政歯車で原則しますが、それを傘歯歯車で直角に接するピニオンを介して前列の傘歯歯車で逆転させます。ピニオンは数個設けて負荷を分散できます。ピッチ変更装置はさらに二重になるので、実際には4軸になります。

    • @redspiderlily01
      @redspiderlily01 6 місяців тому

      二重反転ギヤボックス、もっと図を使って細かく説明してくれ。

  • @KOJISAN7
    @KOJISAN7 Рік тому +3

    04:29 あたりで必要な馬力は最高速度の3乗に比例とありますが、揚力は速度の2乗に比例して増大するので、高速になるほど翼面積が小さくて済むので、大雑把な感がします(最高速度だけで無暗に翼面積を小さくはできませんが)。

  • @masatoinoue668
    @masatoinoue668 Рік тому +2

    二重反転プロペラって非常にロマンを感じますね。イタリアの水上速度記録機マッキMC-72も解説して頂けたら嬉しいです。

  • @nobuhidekamizuru516
    @nobuhidekamizuru516 Рік тому +1

    ヘリコプターの2重反転プロペラの解説お願いします。

  • @gongon505
    @gongon505 2 роки тому +3

    こんなロマン動画見つけたら好評価待ったなしじゃないか!

  • @seanyamaguchiaerobatics3577
    @seanyamaguchiaerobatics3577 2 роки тому +2

    アメリカで旅客機の機長をしています。航空機関連のビデオ楽しみにしています。もしよろしければIDGとくにCSDの解説をしていただけれますでしょうか?実はパイロットも細かな作動原理は知りません(笑)

  • @jji4218
    @jji4218 2 роки тому +51

    こいつ未だに周辺諸国にピンポンダッシュしに来るよな

  • @岡田和浩-r1d
    @岡田和浩-r1d 2 роки тому +5

    そういえばSTOVLのハリアーのペガサスエンジンなんかは空中静止時の安定の為に2重反転のファンを採用していましたね。
    理屈でいえばF35-Bもそうだと思うけど自分はわからない。

    • @早川眠人
      @早川眠人 2 роки тому

      Wikipediaには二重反転と書いてあった

    • @岡田和浩-r1d
      @岡田和浩-r1d 2 роки тому

      二重反転と言ってもターボファンエンジンなので各系統のブレードを逆向きに取り付けるだけで反転します。
      (背中合わせに取り付けた風車と同じ要領)
      (実際には同じブレードを逆向きではなく、逆向きに作られたブレードが取り付けられる)

  • @樋野雅一
    @樋野雅一 2 роки тому +27

    NATOコードではベアと呼ばれた長距離爆撃機でした。
    プロペラ音も独特の音を放っています。

  • @初音英玲奈-i8e
    @初音英玲奈-i8e 2 роки тому +3

    最近発売されたヘアドライヤーにも二重反転プロペラを採用した機種があります。

  • @甲賀清一
    @甲賀清一 5 місяців тому

    いつも大変勉強になります。
    プロペラそのものの形状も興味が湧きました。
    他の動画でも翼の派生として解説されていらっしゃいますが、プロペラ自体も気になりました。
    違っているかも知れませんが、いつか有圧換気扇と普通の換気扇の違いのような、身の回りのものでもプロペラの事は面白そうだと感じました。

  • @Ил62
    @Ил62 2 роки тому +1

    すごい詳しい案内、ありがとうございます。 
    現役ソ連機で「世界唯一の複葉機アントノフ2」の解説をぜひともお願い申し上げます。

  • @hirokage9427
    @hirokage9427 2 роки тому +1

    核兵器云々は別にしてカッコいい

  • @syrah_z5011
    @syrah_z5011 2 роки тому +2

    いつも楽しく拝見しています。今回も面白かったです。
    途中に震電の話がありましたが、先尾翼機の解説もお聞きしたいです。
    ユーロファイターのようなカナードとの違いも気になります。

  • @260zzz
    @260zzz 2 роки тому

    大変、面白かったです。
    ありがとうございました!!

  • @10月17日に生まれて
    @10月17日に生まれて 2 роки тому +9

    私の生まれ年に、既にこんな飛行機が開発されていたとは驚きです。
    Tu-95もついに「古希」ですね。

  • @himadajin
    @himadajin 2 роки тому +2

    めちゃくちゃ良い動画でわかりやすいんですけど、サムネの赤い横線のデザインがUA-camのどこまでみたかわかる機能のデザインと似ていて、チャンネルの動画が表示された時にみていない動画も前に見たんじゃないかと思ってしまうことがあります......

  • @ダイオウイッポングソ
    @ダイオウイッポングソ 2 роки тому +3

    プラズマ推進装置の解説お待ちしてます

  • @discovery-defender
    @discovery-defender 2 роки тому +21

    当時としては、斬新なアイデアとそれを実現化する技術力の結合した機体であるということが理解出来ました。ルーブル博物館やスミソニアン博物館に展示したい機体です。

  • @アロンアルファ-p1d
    @アロンアルファ-p1d 2 роки тому +11

    二重反転プロペラ機特有のエンジン音ホント好き

  • @n0z0mu-n1v
    @n0z0mu-n1v 2 роки тому +2

    3:33 軍用機”は”詳しくない。という言葉を裏付けるように旅客機の説明になった途端
    ERじゃないとか通路何本とかセミワイドボディとか急に語彙力が進化してて草。

  • @snowpapua
    @snowpapua 2 роки тому +8

    大変分りやすい説明でした。欲を言えば、Tu-95はB-29の末裔であることと、高速域ではプロペラより主にジェット排気による推力に頼っていることも知りたかったです。アメリカのB-52との比較も、UA-camでは意外にあるようでないお話です。機体や爆弾搭載だけでなく、運用の柔軟性、武器システムの違いも関わってくるのでしょうね。

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 2 роки тому +1

      胴体の直径はB-29と同じそうですね。

    • @正和今中
      @正和今中 Рік тому

      ソ連が不時着したB29から学んだのは、与圧機構と与圧に対応した大型機としての機体構造。
      後退翼やターボプロップエンジンや二重反転プロペラや境界層板はB29とは何の関係もありません。むしろドイツの技術です。

  • @icd11559
    @icd11559 2 роки тому +2

    ギアボックスについてはTu-95も苦戦したみたいですね。初期のテスト飛行で墜落事故起こしたのもギアボックスのトラブルによるものだったそうですから。

  • @ねずみ色の猫
    @ねずみ色の猫 2 роки тому

    確か旅客機にも二重反転プロペラ採用機がありましたね。
    速い!と聞きましたがどうしてなんだろうと思っていました。おかげさまでちょっと解ったような気になりました。
    短所=うるさい は笑えました。

  • @山田太郎-s6z3j
    @山田太郎-s6z3j 2 роки тому +1

    みんな大好きサンフラワーも一軸の二重反転プロペラですね。

  • @yueniriga960
    @yueniriga960 2 роки тому +5

    設計を刷新し一回り進化してアンダクテッドファン4基搭載機とかいう面妖な機体になったら絶対もっと楽しくなる航空機。

  • @TakuKinosita
    @TakuKinosita 2 роки тому +1

    最近はやりの高バイパスのターボファンって、実質ターボプロップ(プロペラを高速向きの外周付き多ブレードにしたと思えば)

  • @electric-rayeim187
    @electric-rayeim187 2 роки тому +2

    もしできたならMil24ハインドのギアボックス解説希望です…。

  • @あかかたな-c7b
    @あかかたな-c7b 2 роки тому +13

    二重反転機構はオイルシールが難しくて、
    オイル漏れが問題になりますね。

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +3

      そうなんですね。詳しい。

    • @あかかたな-c7b
      @あかかたな-c7b 2 роки тому +1

      @@あっけらかんではない さん
      ありがとうございます。
      旧日本海軍の紫雲を調べると
      興味深いこ情報が見つかりますよ。
      いまは入手困難ですが、
      丸メカニックに
      プロペラ開発者の
      生の体験談も勉強になりました。

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +1

      航空機はワイパー以外はほとんど研究されたのが使われた現在の型になっているのですね。

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +1

      二重反転プロペラーは米国のエムディー何とかが九十年代に使ったというのを思い出した。

  • @山田太郎-h1d
    @山田太郎-h1d Рік тому

    大好きな飛行機のご紹介有難うございます。
    軸出力で1万5000馬力ならばF−4のJ79と同程度のエンジンを動力に使っていると思います。

  • @k3wh121
    @k3wh121 2 роки тому +1

    旅客機Tu-114が作られて、更に早期警戒機Tu-126も作られました
    旅客機版はフルシチョフ首相の訪米で使われました

  • @赤井キツネ
    @赤井キツネ 2 роки тому +2

    森博嗣先生の小説を押井守監督がアニメ映画化した『スカイクロラ』の主人公の乗機が機体後方に二重の逆回転プロペラをつけた架空の戦闘機でしたね
    ジェットエンジンの技術が開発されずプロペラ機の限界を求め続けた結果生まれた機体という設定ですが、敵側のトラクター型のプロペラ機より断然優位という訳では無かったようです

  • @aisaka19600710
    @aisaka19600710 Рік тому

    B52とオスプレイの解説をお願いします😊

  • @maxpol7144
    @maxpol7144 2 роки тому +2

    面白かったしよく解かりました。写真からだと767よりでかく感じますねえ

  • @なふたりん
    @なふたりん 5 місяців тому

    ウプ主相当優秀ですね

  • @さいとお
    @さいとお 8 місяців тому

    きたよおTu-95!! 二重反転はプロペラに限らずソ連のお家芸ですね

  • @ドメインない
    @ドメインない 2 роки тому +2

    変態技術にはロマンがあります

  • @eekitreatment
    @eekitreatment Рік тому +2

    エンジンの比較に、767とでは全然違うのが、最大巡行距離なんですよ、767ではやっと8000km程ですがTu-95では、何と12000kmは飛び、重たい爆弾なら、航続はその半分程に落ちることになります。元ドイツ技術者が開発したエンジンですが、いまだに此の技術を抜く、馬力、燃費などは作られていませんが、残念ながらTu-95の生産は完全に終わりました。タ-ボエンジンだけでも世界に輸出出来る程の凄い技術ですが。

  • @yassan7106
    @yassan7106 2 роки тому +1

    でもさしものtu−95も、先日起きたウクライナによる空軍基地へのドローン攻撃で、機体が破損したそうです。しかも、tu−95のエンジンが製造できないみたいですので、今後のウクライナ攻撃に影響が出そうですね。

  • @tourjapan7411
    @tourjapan7411 2 роки тому +1

    二重反転プロペラが径が小さくて薄いブレードでゆっくりまわせるのでギアードターボプロップと相性がいいが圧縮された空気をさらにさばくので必ず爆音になる。
    軍用機ならそのデメリットがあまり重要じゃないが爆撃機の乗員は実はたまったものじゃない。ずっと身体が音波にさらされ半数は体調が悪化する。

  • @まろんさん-o1q
    @まろんさん-o1q 2 роки тому +3

    767と比べるのわかりやすくて唸りました。おっしゃる通り、B-52との比較だとふーんって感じだったので……

  • @高田健一-l7l
    @高田健一-l7l Рік тому

    西側は航空機ビジネスが盛んなので旅客機用エンジンを軍事転用して安く仕上げることができる。
    ターボプロップを使うのは長い飛行時間が必要な哨戒機くらい。

  • @デグ子
    @デグ子 2 роки тому +2

    ソ連すげぇ

  • @あっけらかんではない
    @あっけらかんではない 2 роки тому

    とても面白かった。よかったです。エスアール七十一は取り上げたかわからないがそれも見たいです。

  • @いけりゅう-v9c
    @いけりゅう-v9c Рік тому

    もー本当にありがとう!大学で習ったときは名前と出力だけ連呼されて困ってたわ。経済性とか航続距離とか一切なかった。

  • @ほりもとね
    @ほりもとね 11 місяців тому

    ツボレフ設計局とエンジニアの皆さんって・すごすぎるよな!バックファイアもそうだし、天才だらけ、天才が集まる設計局と工場だ

  • @concours14sp1000gtr
    @concours14sp1000gtr 7 місяців тому

    旅客機版のTu-114、本家のTu95よりも稼働機関が短ったです。

  • @昌太さんたさた
    @昌太さんたさた Рік тому

    オスプレイとan94を解説してほしい。

  • @carroarmatom15
    @carroarmatom15 2 роки тому +16

    リノ・エアレース二重反転プロペラに改造した戦闘機でも800km/hそれを考えると やっぱり早いよね

    • @仁-e9z
      @仁-e9z 2 роки тому +4

      同感です、んで、オスプレーはヘリコプター?と同じく滑走路が要らない、でも時速500キロ
      やはりプロペラが大きいから〜でも兵員をかなりの数運べるとか?比較して教えてもらいたいですね。

    • @i_Ring
      @i_Ring 2 роки тому +4

      @@仁-e9zオスプレイは左右同調用のドライブシャフト(安全のため必須)を主翼内に通す関係上、だいぶ分厚い翼型になっていて揚抗比が下がっています。
      それと機体を持ち上げるだけの推力を得るための極端なまでの大径ローターは、動画にもあるように高速巡航には向きません。
      ティルトローターのパワードリフト機は固定翼と回転翼のいいとこ取りではありますが、その結果どちらとしても中途半端などっちつかずな航空機になってしまいます。

    • @あかかたな-c7b
      @あかかたな-c7b 2 роки тому +5

      レースで二重反転プロペラ使用なら
      分かります。が
      軍用機に採用したtuー95は
      狂気の技術。
      SRー71も狂気な技術ですね。

    • @tikkioono5097
      @tikkioono5097 2 роки тому +1

      プロップファンエンジンの先駆者かな

    • @小塩博史
      @小塩博史 Рік тому

      この複雑な機構を機械的に、長時間故障なく、稼働することが、総合的な脅威です。しかも、4基のエンジン、8枚のプロペラを、どう制御しているのだろう。ワイヤーで動かしている以外の方法は、やはり、ないでしょう?これが、70年稼働している、させている組織が、更に凄いという事になります。人事構成が、層が厚い。対抗出来る国は、ドイツ、イギリス、位ですか? 腕時計のような機械です。

  • @トボレンジャー
    @トボレンジャー 2 роки тому

    ACパワー DCコントロールを初めて航空機で確立し、この動画にも少しだけ出てくるP-3Cの原型機となったロッキード L-188 エレクトラの解説お願いします!

  • @TheSuzukahikaru
    @TheSuzukahikaru 2 роки тому +1

    ミルヘリコプターも二重反転ですね、ロケットのソユーズもクラスターエンジン4基を一つのターボポンプでコントロールして20基のクラスターで飛びます、一見するとどれも複雑怪奇で運行に支障が出そうですが、ソユーズなどは西側ロケットより一桁うえの安全性を確保しています。旧ソ連にはこういう複雑なメカニズムを採用できる独特のノウハウがあったのでしょうか?

    • @Batchdeshi2011
      @Batchdeshi2011 2 роки тому +2

      カモフでは…? ミルと合併してロシアンヘリコプターズという会社になりましたが…

    • @TheSuzukahikaru
      @TheSuzukahikaru 2 роки тому

      @@Batchdeshi2011
      カモフだ!素晴らしいツッコミありがとう!

    • @Wチーズまっくん
      @Wチーズまっくん 2 роки тому

      だからソユーズはオーパーツなんよ。

  • @mokunosuke1930
    @mokunosuke1930 2 роки тому

    2重反転の携帯扇風機、買いました。確かに風力があったのですが壊れましたw。

  • @かっちゃんチャンネル-v4p

    スピットファイアで採用され、アブロ・シャクルトンに波及してリノエアレース、レッドバロン(マスタング)に使われました。

  • @しゅれーでぃんがー-g5w
    @しゅれーでぃんがー-g5w 2 роки тому +13

    22:33 当時のドイツでさえ理解されなかったフォークト博士・・・

    • @誤後零時
      @誤後零時 2 роки тому +4

      Bv141でもまだマシな部類というね…
      尾翼部分にコックピットがあったり、翼端にコックピットがあったりするのもあるし…
      しかもモデルをシミュレートすると一応飛ばせるらしいのがヤバすぎる

  • @tkwgd4001
    @tkwgd4001 2 роки тому +9

    お待ちしてました‼️
    「可変ピッチの二重反転システム」は、正に「ロマンのメカ」なんです。
    実用性や効率の点で、ジェットエンジンに取って変わられていますが、「メカのロマン」さんの動画を観る皆様には、この気持ち、解って貰えますよね😘
    どなかかがコメントしていましたが、スカイクロラみたいな機体、とてもロマンティックです😍
    ( 可変ピッチの二重反転システムで、プッシャー式のレシプロ機、それも複列星型エンジンに高性能ターボを備えた機体を、現代の技術を採り込み再現出来たら。。。)
    脳内妄想設計する日々です。
    「メカのロマン」さま、次回は是非とも、「可変ピッチの二重反転システム」の内部構造について、動画をお願いします🙇‍♂️

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +1

      ほんと、よろしくお願いします。

    • @あっけらかんではない
      @あっけらかんではない 2 роки тому +1

      それにしても航空機って見た目と違って凄く緻密に作られて複雑な面に引かれます。速度もそうだけどなんといっても空を飛ぶのがいい。

  • @seiji7676jp
    @seiji7676jp 2 роки тому

    爆撃機でもヘリでも艦船でも二重反転プロペラは男のロマン・・・

  • @仁-e9z
    @仁-e9z 2 роки тому +1

    プロペラの事を説明してくれありがとうございました、んで、ヘリコプターで真ん中に二枚の羽の、
    前後に有るは羽のヘリコプターの🚁力関係???重い物を運ぶ効率を教えていただきたいです。

  • @春野嵐-y4k
    @春野嵐-y4k Рік тому

    これは一回で終わらせるには勿体ない。
    ドイツからソ連に連行されたドイツ人技術者と、ソ連の有り余る天然資源のお陰で超絶エンジンが完成した詳細な経緯なども聞きたい

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 роки тому +13

    実は昔、民間航空機型がアエロフロートとのコードシュア便で、鶴丸印付けて飛んでいた時期があった模様、
    最近の開発事例だと(開発中止)二重反転プロペラ機だとウクライナのアントノーヴァAn-70とかありますね、
    速度と飛行距離でターボファンとの競合になるので今の時代では現実的ではないんでしょうね。
    あと、騒音かな。Tu-95の構造、複雑な上にプロペラ角度を変える機構まで搭載してますね、もはやどうやって可能にしてるのか不思議。

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 2 роки тому

      Tu-114ですね。「小さくした」と言っても大直径プロペラ故に脚が長く、専用のタラップが必要だったとか。

  • @toshisuzuki4394
    @toshisuzuki4394 Рік тому

    昔の映画「キングコングの逆襲」に二重反転ローターのヘリが出てきました。

  • @dabashya
    @dabashya 2 роки тому

    回転翼と反転翼の間の抵抗を考えると消耗度は半端じゃなさそう。
    ウェアウルフ二重反転翼戦闘ヘリもそうだけど。

  • @銀次郎-v6f
    @銀次郎-v6f 2 роки тому

    ワタクシにはメカニズムの事は分かりませんが、細い機体、エンジン、長い脚部、コンコルドのイメージと重なりますね速度を追求した結果でしようか?

  • @TIG3344
    @TIG3344 Рік тому

    傑作機

  • @web-cams5873
    @web-cams5873 2 роки тому +1

    プロペラ機で一番速いから、高高度で飛行して日本一周出来ちゃう航空機✈️

  • @googoodatte
    @googoodatte Рік тому

    昔プロペラ後流の渦を整流して推進効率を上げるために、プロペラの後ろに空転するプロペラを付けた貨物船がありました。しかしその後同様なものは見てないので効果が薄かったか不具合が大きかったのでしょう。
    同じ目的でラダーに左右非対称な水平翼を付けたものもあり、こちらはある程度実用上のメリットはあったようだ。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p 2 роки тому +4

    カウンタートルクを打ち消すためだけじゃなかったんですね。
    しかし、稼働率は酷いことになりそうですが。
    旧ソ連の80年代、爆撃機として使われてはいなかった様な?
    日本を冷かす東京エクスプレスとか、大西洋哨戒飛行とかの画像では、見たことあります。

    • @leezentharlmaz6830
      @leezentharlmaz6830 2 роки тому

      戦後、イギリス海軍航空隊の航空機群が空母からの発艦に対処する事で、
      二重反転プロペラ化させてますね。グリフォン・スピットのMk.24の艦載機版のMk.47なんかこれが原型?というぐらい魔改造?
      調べてみたら面白いですよね。

  • @hidefumitanabe8347
    @hidefumitanabe8347 2 роки тому +1

    広大な国土を持っていても、地政的に安全に空中給油出来るエリアが少ないってのも燃費重視になってるのかも。
    地球を何周も出来る!と言い放つジェットのB52はどこでも空中給油できるから燃費を気にしていないだろうね。

  • @kenichiokita813
    @kenichiokita813 2 роки тому

    旧ソ連機はあんまり興味ありませんでしたが、こんな面白い機体もあるのですね。
    自分は二重反転と言えばリノ・エアレースに出ていたプレシャスメタル(P51にグリフォン積んで二重反転ペラに改造したもの)ですね〜。焼失したのが残念。

  • @yokoikosaka790
    @yokoikosaka790 Рік тому

    魚雷も二重反転プロペラでしたね。トルクを打ち消さないと、真っ直ぐ進まないのかな😮

  • @motisy7861
    @motisy7861 Рік тому

    反転プロペラの利点を活かしつつシンプルな構造にできそうなアイデアはないか…そうだ!串形配置だ!

  • @kahokaho64770
    @kahokaho64770 29 днів тому

    Tu-95やB52の機体が細い理由も知りたい

  • @uniuni6223
    @uniuni6223 2 роки тому

    ありがとうございました!!大変楽しかったです!!!
    うーん、さすが兵器技術のロシアですねぇ、、
    ロシアの兵器は基本、迎撃用なのかな?と感じてます。角ミグなんぞもろ迎撃用だったし。海軍貧弱だしw。広い国土だから、大変だけど。
    Tu-95は、どのような運用をかんがえたんでしょうかね?、ミサイルできてからは核には飛行機は中途半端な気が。

  • @久就高嶋
    @久就高嶋 Рік тому +2

    レシプロ機だと思っていたので、大変参考になりました。最大速度900キロオーバーは驚きでした。航続距離、最高高度や最大積載量等の情報が欲しかったし、B 52との比較もして欲しかった。ところで現在では簡単に撃墜されそうですがどうなんでしょうか?

  • @samuraijiro850
    @samuraijiro850 2 роки тому +1

    船舶関係者です。私は7m越えのプロペラは経験したことがありません・・・。

    • @あかかたな-c7b
      @あかかたな-c7b 2 роки тому

      映像でプロペラの最終研磨作業
      は見惚れしまいました。

  • @Wチーズまっくん
    @Wチーズまっくん 2 роки тому

    このエンジンは旧ソ連のオーパーツのひとつ。
    いまだに現役のソユーズもオーパーツ。

  • @sinsin8822
    @sinsin8822 2 роки тому +11

    二重反転プロペラは双発以上なら羽六枚にしたほうが良いのではといつも思う。

    • @あかかたな-c7b
      @あかかたな-c7b 2 роки тому +1

      丸メカニックで大戦時の
      プロペラ開発者が
      この事を解説してました!
      詳しく覚えていませんが、
      羽6枚構造も苦肉の策と
      記述してた記憶があります。

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 Рік тому +2

      ​@@あかかたな-c7b 勘違いかも?ですが、たしか二重反転にすると振動とオイル漏れか懸念されたから、羽六枚に変更とかなんとかだったと思います
      強風の件でも、二重反転はそんな問題からか?普通なプロペラに変更されましたし、工作技術みたいなもんが劣る日本には、荷が重すぎたんじゃない?

  • @pinksaturns
    @pinksaturns 2 роки тому

    上意下達で決まった方針は貫くしか無いソ連だから二重反転をものにできたのかも。旧日本軍は強風と紫雲でやってみたがオイル漏れまくりで断念。単発の水上機だとトルクの問題はより重要だったのに。戦時で工員や工作機械も余裕なかったのも響いたんだろうが。

  • @金澤華
    @金澤華 2 роки тому +8

    史上最大の爆弾として知られるツァーリボンバ投下に使用されたり長距離パトロールに対潜哨戒にと多岐に渡り使用される本機とその派生機ですが、
    兵器としての実戦投入は意外に遅くシリア内戦にアサド政権側に立ちロシアが参戦した21世紀になってから。
    巡航ミサイル母機としての運用でした。
    この運用では同じくアサド政権を支援するイランイスラム共和国が護衛に付きTu-95を護衛するイランF-14戦闘機という冷戦時代なら脳がバグを起こしそうな絵面が発生しました。

  • @siz8903
    @siz8903 2 роки тому

    敵機ながらメカニズムは魅力的ですね。

  • @musicdancer632
    @musicdancer632 2 роки тому +1

    エンジンはアントノフAN-22と基本同じ

  • @redspiderlily01
    @redspiderlily01 6 місяців тому

    二重反転ペラは男のロマン

  • @l.d.v7064
    @l.d.v7064 2 роки тому +2

    コントペラの完成形

  • @AB-ut3oh
    @AB-ut3oh 2 роки тому

    二段目のプロペラは少し速く回すか、ピッチを深くすべきように思えます。素人考えかな。

  • @tubemimimi
    @tubemimimi 10 місяців тому

    どこにいても丸わかりの爆音機ですね、旅客機タイプもあったから乗ってみたかったな、五月蠅そうだけど

  • @へいへしも-y9w
    @へいへしも-y9w 2 роки тому +6

    スマートな後退翼で大好きな飛行機です。東側の機体も良いなあ、、試作機をカウントして良いならプロペラ機最速はリパブリックのターボプロップ、サンダースクリーチだったと思います。ほか零戦やスピットファイヤが急降下で音速を越えたとか何とか(かなり眉唾)

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 2 роки тому +2

      零戦は無理でしょう、バラバラになっちまう。

    • @金澤華
      @金澤華 2 роки тому

      日本機で急降下に耐えられたのは他よりは機体構造が堅牢だった三式戦
      メーター読みで音速超え云々の眉唾エピソードが出てくるが
      実際には急降下して機体を引き起こす際に沈頭鋲が吹き飛ぶなど実態は…

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 Рік тому

      零戦は、たしか初期型の急降下の最終速度?が700キロ代前半だったかと・・・・・
      機首が細い液冷エンジンが有利ですけど、急降下したとしても音速越えは不可能に近いでしょうし、P47なら「あるいは・・・・?」とゆう感じかな?

  • @80fire71
    @80fire71 2 роки тому

    まさに世界で最も美しい戦略爆撃機Tu-95
    在りし日のソヴィエトの技術力の高さもうかがえる
    これからの時代、電動+二重反転プロペラの航空機開発に注力したら、あるいは…?

  • @mokutan0615
    @mokutan0615 9 місяців тому

    二次大戦のちょっとあとにこんな技術あったんやなソビエト

  • @霧薙ふぉれむ
    @霧薙ふぉれむ Рік тому

    どこの大学か忘れてしまいましたが、ドラえもんのタケコプターが「実現可能か」という出題に「可能・不可能」いずれにしても物理、理論的な説明を求める小論文が出たらしい、と聞いた事があります。「不可能」は勿論言うまでもなくヘリコプターと違い尾翼でカウンターを取れない事、「可能」として二重反転プロペラのタケコプターなら可能、という話があった・・・とかいう記憶がどこからか・・・