ボイジャー1号とはいつまで通信できるのか?【JST 午後正午】

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  • Опубліковано 19 кві 2024
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    #ボイジャー
    #午後正午
    サムネイルCredit: NASA/JPL-Caltech
    Produced in part with SpaceEngine PRO © Cosmographic Software LLC

КОМЕНТАРІ • 552

  • @jstgogoshogo
    @jstgogoshogo  Місяць тому +59

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  • @shunn864
    @shunn864 Місяць тому +447

    当時はデジタルカメラだってないのに、画像を撮影してそれを地球に送る技術だけでもめちゃ凄いと思うわ

    • @yutakay2022
      @yutakay2022 Місяць тому +5

      ボイジャーのカメラは撮像管ですか❓

    • @tta6119
      @tta6119 26 днів тому +11

      @@yutakay2022 撮像管ですね。デジタル信号に変換してから地球に送信しました。

  • @remaining_senior
    @remaining_senior Місяць тому +242

    ボイジャー1号、無事に復旧したそうですよ。

  • @rh-kibadasi
    @rh-kibadasi Місяць тому +399

    ずっと孤独な旅なんだな…
    地球を写した最後の写真が切ない…
    宇宙は美しい

    • @user-no1kl9lb6h
      @user-no1kl9lb6h Місяць тому +16

      ヒトリボッチ(´・ω...:.;::..サラサラ..

    • @hirohoriworld
      @hirohoriworld 21 день тому +14

      そうですね。何かボイジャーに意思があって、地球に最後のお別れするために撮影した、そんな気がしてきました。

    • @user-ei5dp6jo3n
      @user-ei5dp6jo3n День тому

      付喪神ではないが、これほど長く、常に人の強い感情を受送信し続けてきたのだから、何かあっても不思議ではないのかも

  • @QZPQZP1398
    @QZPQZP1398 Місяць тому +143

    こういう良質のUA-camはいいなぁ。勉強になりました。

  • @shiraga0516
    @shiraga0516 Місяць тому +181

    ボイジャーは現時点で人類の成し遂げた一番の偉業だと個人的には思っています。

    • @dofromg
      @dofromg 20 днів тому +4

      個人的には178番目の偉業だと思っております
      6番はtengaで1番は味の素
      あはは!

    • @user-ky9is8yr4t
      @user-ky9is8yr4t 13 днів тому +4

      たとえ今後、異常なほどの技術革新が起きても人類史に永遠に刻まれると思う

  • @user-itoishigesato
    @user-itoishigesato Місяць тому +97

    演算処理能力が低いコンピュータしか無かった時代にほぼ人力でここまでの功績を残せたのは凄い
    人類史に永遠に語り継がれる偉業や

    • @user-st1lh8bg7f
      @user-st1lh8bg7f 28 днів тому

      人力じゃないものって何?

    • @user-itoishigesato
      @user-itoishigesato 14 днів тому +1

      @@user-st1lh8bg7f
      コンピュータを殆ど使わずに成し遂げたのが凄いって書いてない?

  • @hitomi7g
    @hitomi7g Місяць тому +194

    何と言ってもこの絶妙なスイングバイ航法の計算をして実際に成功させてるのがスゴすぎます。

  • @umenigiri9604
    @umenigiri9604 Місяць тому +420

    50億年後、地球がなくなっても人類がいた証として宇宙空間を漂い続けているかもしれないと考えると目頭が熱くなる

    • @user-bj1ed9yh8l
      @user-bj1ed9yh8l Місяць тому +29

      なるほどね。 人類がいなくなってもか。 そう云う考え方も実際ありますね。

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e Місяць тому +53

      その為に、メッセージ入りの金属円盤を積んでいたんじゃなかったかな。
      でも、50億年後なら、地球が無くなっても宇宙へ移住して生き残れるのではないか。
      但し、他の原因で既に絶滅していれば別だけど。

    • @sekaikifune1712
      @sekaikifune1712 Місяць тому +21

      どこかの星に墜落したり、ブラックホールに吸い込まれる可能性もあるのかな

    • @user-yk6cr1ye9q
      @user-yk6cr1ye9q Місяць тому +13

      なんて壮大なお話なんだろう…

    • @DD-py8qz
      @DD-py8qz Місяць тому +6

      太陽系内に居た時も似たような話しありましたね。人類の痕跡、遺書、証。核戦争で滅ぶのをノストラダムスの影響て信じている人が世界中に一定数いました

  • @user-hg7eu8fo6v
    @user-hg7eu8fo6v Місяць тому +760

    1970年台の技術者、製造者の実力。すごいです。50年以上も稼働し続けるとは圧巻です。ボイジャー1号、2号、これからも良き旅路を。

    • @wawosyari
      @wawosyari Місяць тому +51

      ボイジャー1号の通信が途絶えたら泣きそうかも

    • @user-hy2mh1pr9q
      @user-hy2mh1pr9q Місяць тому +36

      @@wawosyari
      「なおるんじゃないの?」みたいな楽観的な発表がNASAからあったぞ。

    • @user-rk2eg9gz6u
      @user-rk2eg9gz6u Місяць тому +8

      真空だから腐敗しないからね

    • @user-de5wn6jc7c
      @user-de5wn6jc7c Місяць тому

      @@user-rk2eg9gz6uしかも宇宙の放射線に晒されながらだからなぁ
      すげえよマジで
      福島原発に送った機械なんてすぐぶっ壊れるのに

    • @focacc
      @focacc Місяць тому +31

      ​@@user-rk2eg9gz6u
      腐敗はしなくても変質はするぞ。
      アウトガスとかウィスカーとか。

  • @i_pray_to_stop_my_cry
    @i_pray_to_stop_my_cry Місяць тому +224

    動画投稿ありがとうございます。
    運用予定の5年が目標だった探査機に対し、その後30年以上も技術者たちが多くの延命措置を行い続けていることに感動すら覚えます。
    言い方を変えれば40年以上も昔に、現在でも生き続けられるだけの精錬された技術が確立されていたってことなんでしょうね。
    技術者って本当に凄い。
    最後に、「離ればなれになり、再び会うことの無い双子の探査機」って表現でうるっと来ました。

    • @taro-sa
      @taro-sa Місяць тому +8

      これを "今からやりましょう" とした場合、この先相当の年月を待つことになるでしょうから、それを考えると「今の我々」がこうして太陽系の遥か遠くを知ることができるのは、ボイジャー計画に関わった先人や継続維持に尽力してくれた人たちに感謝でしかないですね。
      特に日本の宇宙開発の話題になると「そんなことに金を使うよりも~」と批判的な声も少なくはないですが、宇宙開発において "次の世代へ贈る・繋ぐ" というのもまた、現代人の役割として大切なことだと思います

  • @saociel6775
    @saociel6775 Місяць тому +192

    43歳の私が子供の頃、テレビでボイジャーの特集があったのを思い出しました。うろ覚えですが、年に1度は放送されていたような気がします。
    私が産まれる前に打ち上げられた双子、きっと私が人生を終えても彼らは旅を続けるのでしょう。
    ボイジャー「旅人」の名の通り。

    • @user-yd4uv9zy8q
      @user-yd4uv9zy8q 26 днів тому +4

      いま46の私が生まれる、ほんの数か月前に打ち上げられた、双子の兄たち。
      彼らの偉大な功績を想うと、自分も頑張らねばと思います。
      その長旅も終わりが近いのでしょう。
      どうか最後まで、良き旅路でありますように。Bon voyage.

  • @user-rz3gy8ot9h
    @user-rz3gy8ot9h Місяць тому +38

    スイングバイのための軌道計算や今も働き続ける観測機器や原子力電池など、当時の米国の技術の素晴らしさに敬意を表します。

  • @hondaberuwo
    @hondaberuwo Місяць тому +69

    当時のコンピューターの容量の少なさと原子力電池の信頼性の高さに加え
    打ち上げから47年もの間何の障害物にもぶつからず損傷が無く(?)現在も航行しているのが奇跡に感じます
    もしも現在の技術でボイジャーを制作して打ち上げたら
    どこまで行けるのか考えるだけでもワクワクしますね

  • @user-in8xv7rb8y
    @user-in8xv7rb8y Місяць тому +73

    配信ありがとうございます。やはり宇宙は広い。午後正午さんのナレーションと、ボイジャーの今後を思うと切なくて…。ありがとう、ボイジャー。

  • @SPHT-sk6ff
    @SPHT-sk6ff Місяць тому +56

    1970年代に打ち上げられ、人間で見れば人生の半分も宇宙空間を秒速数十kmで進み続けているにも関わらずやっと太陽風を抜けたと言うを聞いて宇宙の大きさがわかる。50年前の装置として旧式化しても、地上では最新のコンピュータとアンテナで通信してるのが、まるで親子みたいで好き。現在も宇宙の最前線で活躍してのはアツい。

  • @user-uo7sl6vy8x
    @user-uo7sl6vy8x Місяць тому +89

    すごいなあ
    「こんなこともあろうかと」は
    宇宙技術にとってのリアルなんだね

    • @KT-wl1vd
      @KT-wl1vd Місяць тому +4

      真田技師長は宇宙で1番の頭脳の持ち主ですもんね

    • @moeruneko
      @moeruneko Місяць тому

      その極地がゴールデンレコードか!

  • @ShinjyukuToTo
    @ShinjyukuToTo Місяць тому +36

    ボイジャーと今は通信できていますが、10年後はできなくなると。。。本当に独りぼっちになるボイジャーは可哀そうです。でも、ありがとう!と言いたいです。

  • @kamon535
    @kamon535 Місяць тому +65

    ボイジャー2号が海王星に到着した時にはとても感動した。それから遥かな距離と時間を超えて生き続けてるボイジャーは凄すぎる

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck Місяць тому +1

      平成元年だったっけ?

    • @user-jx5io2cc2c
      @user-jx5io2cc2c Місяць тому +1

      歴史的瞬間に立ち合ってて草

  • @kn-gn4pr
    @kn-gn4pr Місяць тому +18

    11:18 カメラの電源を永遠にOFF ・・・泣いた

  • @AdmiralVolca
    @AdmiralVolca Місяць тому +57

    幼児期に松本零士さんの銀河鉄道999やヤマトで宇宙に惹かれ、小学校に上がる前に見たカールセーガンのCOSMOSというテレビ番組が私の人生観を決定づけました。
    時代背景的に宇宙探査の黎明期で、今まで望遠鏡や想像でしか見られなかった映像が、NASAによって世界中の人に届けられた特別アツい時期でした。
    そのCOSMOSの主役がボイジャーだったんですよね。今でも宇宙が好きです。

    • @user-vo2cb2wr9u
      @user-vo2cb2wr9u Місяць тому +11

      「COSMOS」は中学生の時徹夜しながらリアルタイムに観てました。
      「ペイル・ブルー・ドット」はカール・セーガン博士のリクエストで撮影された事で有名ですね。
      「コンタクト」はSF映画の傑作ですよね。ただ映画の完成を待たずに博士がお亡くなりになったことが残念です。

  • @ahosikes
    @ahosikes Місяць тому +26

    ラストのまとめ方が毎回感動します涙
    古い探査機が、宇宙探査の最先端に立つ、、なんて深いんだろう

  • @ww1116
    @ww1116 Місяць тому +48

    半世紀近くの旅を続けているボイジャー。航海者の名の通り、遙か遠くの宇宙へと航海を続けています。数々の貴重な科学的発見、そして数々の障害を越えて支援する技術者たちの叡智。本当に頭が下がります。地球と繋がっていられる時間は残り十年ですが、その先の旅路に幸多かりしことを。弥栄。

  • @user-xj2eo3to6w
    @user-xj2eo3to6w Місяць тому +15

    午後正午さんの動画わかりやすく、最高。
    次回が楽しみ。

  • @elt3745
    @elt3745 Місяць тому +25

    ボイジャーの軌道は大学で物理の授業で習った。スイングバイで速度を上げる方法とか聴いていて面白かった。

  • @wellerinc8509
    @wellerinc8509 Місяць тому +31

    木星や海王星の写真を見た時は感動したなぁ。

  • @ic271024
    @ic271024 Місяць тому +47

    ボイジャー君が未来永劫無事であることを願います🙏

    • @miura_DAI
      @miura_DAI Місяць тому +1

      ボイジャー様、だろ?

    • @user-fv3vj9yy8l
      @user-fv3vj9yy8l 25 днів тому

      @@miura_DAI ボイジャー閣下。な?

  • @aking2558
    @aking2558 Місяць тому +20

    ボイジャーの最後の写真が遠去りゆく地球‥泣ける

  • @yamachandesu
    @yamachandesu Місяць тому +22

    なるほど‼️送信電波の強度は変えられないので、
    受信側を超高感度にするのか・・・😮
    なんだか、目から鱗。😅

  • @user-lg4wy6xt4y
    @user-lg4wy6xt4y Місяць тому +24

    すごすぎる.地上の受信・送信システムは,最新のテクノロジーが使えるが,いくら地球からの高出力の電波を送信しても探査機からの電波と同様非常に大きな減衰が生じるが,地球からのコマンドを今でも探査機が受信できるとは!!これだけの冗長性と耐久性を持ったシステムが70年代に設計できたのか.当時のエンジニアには敬服するしかない.

  • @kazuoa.4951
    @kazuoa.4951 Місяць тому +30

    老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。
    人々の記憶から消え去ることもなく、常に話題の最先端でした。これからも記録を更新し続けるのですね。

  • @hal007
    @hal007 Місяць тому +27

    アポロ計画がそうだった様に当時の技術はある意味現在の技術より進んでいた点があるのでしょう。
    今後も寿命限界を超えた活躍を2台の探査機に祈ります。

  • @sinitifukuti191
    @sinitifukuti191 Місяць тому +16

    目的は違えど、ボイジャー、そしてはやぶさ。技術者達の、諦めない強い意志と熱い想い
    が伝わってきます。動画ありがとうございました。

  • @user-po3qd6nv8n
    @user-po3qd6nv8n Місяць тому +110

    今日ボイジャー1号復旧してて草

    • @no_war....
      @no_war.... Місяць тому +19

      タイムリーすぎて笑う

    • @user-lawson2mag
      @user-lawson2mag Місяць тому +11

      その情報知らずにたまたま動画見たとこだったからびっくり

  • @user-lu4ic3yq6h
    @user-lu4ic3yq6h Місяць тому +4

    配信を心待ちにしておりました。ボイジャー私たちの宇宙の旅‼︎なんて愛おしいんだろう。

  • @demonozawa8409
    @demonozawa8409 Місяць тому +46

    どっかで親切な宇宙人が、電池ないやんけ、交換して地球に戻したるわ。
    となることを期待している。

    • @user-jx5io2cc2c
      @user-jx5io2cc2c Місяць тому +10

      宇宙地方の電気屋さんで草

    • @user-oi8kw9yd8q
      @user-oi8kw9yd8q 28 днів тому +7

      夢があっていいですね。

    • @user-oi8kw9yd8q
      @user-oi8kw9yd8q 28 днів тому

      地球は温暖化が進んでいますので太陽の温度を2・3度下げてもらえませんか宇宙の電力会社さん

    • @user-tt3fz1ms7j
      @user-tt3fz1ms7j 20 днів тому +2

      スタートレックにそういう話が有った。勇敢な挑戦者として讃えられハイパーチェーンされてた

    • @katoko4597
      @katoko4597 16 днів тому +2

      帰ってくるまでまた50年掛かるんか・・・

  • @user-dh4oy7pr5r
    @user-dh4oy7pr5r Місяць тому +7

    お待ちしておりました。最後の余韻の残るBGMがとても心地よく良い気分で眠れます。

  • @eejyanaidesukai
    @eejyanaidesukai Місяць тому +19

    以前から気になってたけど無線に一度でも関わったことのある人ならいかに指向性を持たせたとしても送信22Wって驚異的に感じるよね。

  • @user-ub6tb1xy3r
    @user-ub6tb1xy3r Місяць тому +19

    😢ボイジャーからの地球の映像、宇宙広大小さな星から戦争なんてやめてほしい❗️

  • @iilliorzillii
    @iilliorzillii Місяць тому +12

    1977年時点で既に今の宇宙探索に通じる基礎が出来ていて、デジタルカメラも搭載しているんですよね。すごすぎる!

  • @fumusan
    @fumusan Місяць тому +25

    175年に一度しか訪れない外惑星直列のタイミングと、
    人類の惑星探査衛星の技術がぴったりあったのも、
    なんか神様に仕組まれたイベントのような気がしますね。
    ロマンです(^^

  • @KEMONESIA
    @KEMONESIA Місяць тому +16

    これ聞きながら寝てしまった。声良すぎ。

  • @kms8218
    @kms8218 Місяць тому +12

    良い動画だね。
    Voyagerの運用がもう暫く続くというのもすごいね。当時の技術者らはとても優秀ですね

  • @theTakaTube
    @theTakaTube Місяць тому +32

    ボイジャーに関しては通信方法がどうなってるのか興味があったので、今回の動画は(も)非常に楽しませて頂きました。ありがとうございます。
    しかしNASAは天才集団ですね‥‥

  • @user-ow9sf1up4z
    @user-ow9sf1up4z Місяць тому +79

    いつかのどこかでボイジャーに関する動画のコメントに「擬人化するな」「感情移入するとかおかしい」っての見かけたんだけど、擬人化はしないけど感情移入はしてしまうんだよなぁ

    • @rmjtajpdjwj
      @rmjtajpdjwj Місяць тому +18

      むしろできないのがおかしく感じる

    • @user-yk6cr1ye9q
      @user-yk6cr1ye9q Місяць тому +18

      してしまいますよ
      あんな広大な宇宙空間をただ地球から離れて行くだけの旅をしてるんですから

    • @user-jw3nx5df9k
      @user-jw3nx5df9k 28 днів тому +4

      私も同じですが、やはり日本人的な感覚なんでしょうかね。
      その感覚を海外のアニメファンから受け入れられるようになってきたのですが、そのことが気に入らず、痛烈に批判し続けてる特定の民族がいます。
      気持ち悪い、と吐き捨てられたこともあります。
      物を大切にする誇れる文化なので、気にしないようにしています。

    • @user-ei5dp6jo3n
      @user-ei5dp6jo3n День тому

      気持ち悪いと言われても、これだけ長きにわたって、人の強く純粋な感情を受け続けているのだから、付喪神のように、何らかの感情に近いナニカを持っても不思議ではないと思う。

  • @Nyago333
    @Nyago333 Місяць тому +7

    11:08
    「私には人類の責任を問われているように感じられる。互いにいたわり合い、この“ペイル・ブルー・ドット”を守り、慈しむ必要があるのではないかと。我々の唯一の故郷なのだから。」 ーーカール・セーガン

  • @loganE1701
    @loganE1701 Місяць тому +12

    ただの機械だけど漫画一人ぼっちで遠い宇宙を飛んでると考えるとなんか孤独で寂しそう。
    いろいろ見せてくれてありがとう。

  • @user-vc7sk5cy5u
    @user-vc7sk5cy5u Місяць тому +8

    ボイジャーは決して孤独ではない 何より地上 遠く地球から無事を祈る人たちがいる

  • @user-dk8xn8zz2t
    @user-dk8xn8zz2t Місяць тому +11

    ラジオすら自作できない俺には理解できないけど、涙が出てきちゃうほど感動する。いつかもの凄い科学が進化して地球に回収して欲しい。科学の正しい使い方。

  • @fujiwara_shino
    @fujiwara_shino Місяць тому +18

    11:10 ペール・ブルー・ドットはボイジャー1号が太陽系外に出ていくときに
    今は亡きカール・セーガン博士のたっての希望で、太陽系家族写真の内の1枚として撮影された。

    • @srx600selfstarter8
      @srx600selfstarter8 Місяць тому +6

      ボイジャー 宇宙からの贈り物
      という番組は素晴らしかった。今でもたまに観ます。

    • @fujiwara_shino
      @fujiwara_shino Місяць тому

      @@srx600selfstarter8
      パイオニア、ボイジャー1号,2号と次々と新しい発見と美しい映像がでてきて、
      当時は、去年亡くなられた松井孝典氏の「パノラマ太陽系」とか、カール・セーガン博士の「COSMOS」とか
      本当にわくわくする番組ばっかりで、特にカールセーガン博士には心底あこがれて、
      小学生ながら「自分は絶対にこんな勉強がしたい!」と人生で一番影響を受けて、
      結局分野は違うけど、エンジニアで30年飯を食うことになりました。

  • @user-yp8tx5ch5r
    @user-yp8tx5ch5r Місяць тому +43

    子供の頃、海王星に到達したボイジャーが今なお現役なのが凄い。

  • @unyorin200
    @unyorin200 Місяць тому +6

    あまりに遠くで活動を続けるボイジャーが愛しいです。映像見ていてちょっと泣けて来ました。

  • @toruito253
    @toruito253 21 день тому +6

    高校生だったかな… ボイジャーが送って来た土星の写真が朝刊に掲載された。もー感動だったわwww
    何が驚いたって… 今では信じられないけど、当時 月以外の惑星の写真なんてない時代。図鑑やら何を見てもすべて想像図よwww (望遠でのぼんやり写真はあった)
    そんな時代に突然あのレベルの写真よw そりゃー鳥肌だった。同時に関心したのは… それまでの科学者達の想像図の正確さww そっくりやん!

  • @skaku3835
    @skaku3835 Місяць тому +60

    朗報です!^^
    2024年4月24日現在で、ボイジャー1号の通信が回復したとニュースになっています!^^
    良かったですね!
    それにしても、凄い技術というか、回復力ですね!^^

  • @kanamemotoyama1434
    @kanamemotoyama1434 Місяць тому +16

    はやぶさやあかつきの復活劇も凄かったが、ボイジャーは流石年季が入っているな。

    • @papi37gk
      @papi37gk Місяць тому +6

      JAXAのは出たとこ勝負みたいだったけど、ボイジャーは「想定していた」というのが凄い。

  • @hichiwa
    @hichiwa Місяць тому +8

    ボイジャー1号よ、お疲れ様でした。これからも無限の宇宙の中をひたすら旅をし続けるんですね。

  • @word4you
    @word4you Місяць тому +6

    復旧 おめでとう!👍
    音楽 CDの記録は宇宙通信技術の応用 なんです。
    遠く離れてノイズに塗れた信号から元の信号を復元する。だからCD は多少傷ついても再生できる。
    ボイジャー も 多分 使ってると思う。

  • @user-bn3fv2kn1o
    @user-bn3fv2kn1o Місяць тому +67

    こんだけ長い間離れ続けてもまだ1光日に至ってないって…

    • @user-Apollo24
      @user-Apollo24 Місяць тому +25

      一光年が果てしない…
      アルファケンタウリまで4.37光年。人類が異星系に辿り着くのはいつになるんだろうね

    • @nolufe
      @nolufe Місяць тому +18

      エグいよな… 宇宙の大きさ。

    • @naosaaan0912
      @naosaaan0912 Місяць тому +17

      単純計算であと5年ほどで1光日でしょうか…1光年となると18000年以上かかるんですね

    • @user-jd7ip5gq1z
      @user-jd7ip5gq1z Місяць тому +8

      @@user-Apollo24少なくとも光速の30%くらいの高速宇宙船か探査機が開発されるのを待つしかないですね………
      そうすればほぼ半生を捧げることになりますが直接あちらの星系を見ることができるかもしれない
      人類を遥かに超えた文明から見れば原住民が木彫りのボートで隣の島に行ったくらいの感覚かもですが、宇宙に恋焦がれる宇宙飛行士たちの中には半生かけてもやってみたいと思う希望者はいるでしょう
      (それに少しだけ老化しないかもしれない)
      とにもかくにも超高速で飛べる宇宙船がないことには始まりませんね

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e Місяць тому +3

      @@user-jd7ip5gq1z
      速度を上げようとすると燃料が莫大に要るし、その燃料を持って行くのに燃料が要り、指数関数的に宇宙船が巨大になる。
      パサードラムジェットは無理なのかなぁ。

  • @2001banekuro
    @2001banekuro Місяць тому +82

    70年代だかろこそ出来たボイジャーの余裕のある設計、そして旧いがゆえにタフな電子機器が生み出した想定外の長期運用は、ある意味皮肉だ。

    • @user-he9dg3sg5y
      @user-he9dg3sg5y Місяць тому +21

      古いので構造が今よりシンプルなので,しっかりしていて壊れにくいというわけですよね。目から鱗でした!現在にも生かせることがありそう!

    • @ymgch16
      @ymgch16 Місяць тому

      ​@@user-he9dg3sg5yロシアのソユーズの事故で最後に人命が失われたのは1971年。それ以降、少しづつ改良しながら人命を失う事故を起こさず、ISSへ人を送り込んできました。これも凄いことだと思います。
      まぁ、ロシアの場合は新技術と予算に制約があってというのもあるのでしょうが、定期便においては新技術に挑戦して人命を失うよりずっといいですね。

    • @user-ow2vd1jm2z
      @user-ow2vd1jm2z 28 днів тому +2

      ​@@user-he9dg3sg5y昔の機械は調子悪くなったら、。叩けばなおる💧😄 聴いたコトがあります

  • @user-dg8el4pw8e
    @user-dg8el4pw8e Місяць тому +7

    山道を走ったら目の前でウサギが飛び出してくるのを考えたら
    未知の空間を50年も飛び続けて何かにぶつからずにいるのはすごいなと思いました

  • @WARASUBOFACTORY
    @WARASUBOFACTORY Місяць тому +17

    ボイジャー1号と2号は、自分が小学生の時に打ち上げられたので、当時は正に宇宙工学SFの最先端の代名詞でした。しかしすぐに話題から消え、自分もすぐに他のスペースシャトルとかの話題に浮気?して、ボイジャー探査機の事はすっかり失念していた1980年代。映画のスタートレックの何かで、劇中でクリンゴンが未確認飛行物体を新兵器の試し打ち標的にして破壊する描写があり、そのターゲットが今は人類からも忘れ去られた存在のボイジャー探査機だった事を覚えています。その後のB級SF映画では、外宇宙で放浪していたボイジャー探査機が、謎の地球外生命体と接触した事で~みたいな展開のヤツが多かったですね(笑)。
    今なら宇宙工学や宇宙物理の最低限の基礎知識もあるので、冷静に考えれば外宇宙の地球外生命体にボイジャーが出会うには、単純計算でも7万年以上は飛んで行かないと、太陽系最近接のプロキシマケンタウリ恒星系ですら到達できないので。SF映画や小説でありがちな「時は23世紀」とか「人類が外宇宙へ乗り出す様になり1000年」くらいのタイムスパンでは、とてもとても追い付かないくらいに宇宙や銀河系以前にそもそもの我々の太陽系を抜け出す事すら出来ていないという落ち(笑)。
    そう考えれば考えるほど、子供の頃に夢想した「異星人との出会い」は限り無くゼロに近い確率なのだと再認識して、年々とSF作品に対して夢や希望が縮小して行く寂しさにも似た感情を持っていましたが…。それが2020年代になってから、にわかに「ボイジャー1号に通信障害」とか「ボイジャー2号のアンテナ角度ズレる」とか、急にボイジャー関連の話題が報じられる様になり。あの一世を風靡したスペースシャトルはすっかり過去の遺物とかして忘れ去られてしまったのに、それより10年以上も前の1970年代に打ち上げられたボイジャーの方が、こうやって何十年経っても宇宙探査の話題の最先端となっている事に感無量です。
    平均余命的に自分はあと30年近くは生きる算段ですが、今後も忘れた頃に最先端の話題をボイジャー号が放ち続けてくれる事でしょう。正に "永遠の旅人" の、今後の先行きにも僅かばかりの幸運のあらん事を…!

  • @user-nz2gd5bt2w
    @user-nz2gd5bt2w 28 днів тому +4

    「カーズ」はもっと長い期間、独りで広大な宇宙空間を彷徨っているのですね。

  • @rodrod8576
    @rodrod8576 Місяць тому +12

    浪漫ですねぇ~
    しっかし再起動かけるとか、恐ろしいw

  • @user-cr6hw1uz4e
    @user-cr6hw1uz4e Місяць тому +4

    待ってました‼️

  • @shimippyshimippy
    @shimippyshimippy Місяць тому +21

    40年以上前、まだ日本ではファミコンすら無かった時代。そんな頃にもうスイングバイの計算技術、写真をデータ化する技術、角度を自動修正する技術など目から鱗です…。
    今の最先端の技術でボイジャー3号?を作ったとして果たして40年以上もの宇宙航行が可能なんでしょうか。

  • @user-ms9ey7tt4r
    @user-ms9ey7tt4r Місяць тому +4

    ボイジャーありがとう。太陽系も広すぎてロマン😃

  • @user-tr7dy1wr6k
    @user-tr7dy1wr6k Місяць тому +27

    ボイジャーに積まれたディスクには放射性物質が塗られていて、その半減期を利用して何億年か経過しても射出された時期を知ることが出来る。ぜひ何処かの宇宙人さんに見つけてもらいたい。

  • @h.d.7118
    @h.d.7118 Місяць тому +7

    Pale blue dot、こんな小さな点の中に全ての人類が生活している。やはり人類はこの母なる地球をもっと大切にしないといけないですね。少なくとも人類が地球と同じ環境のまま宇宙に旅立てる日が来るまでは。

  • @todaymania1985
    @todaymania1985 Місяць тому +10

    秒速17㎞だと札幌~福岡を1分半位で飛ぶほどの速さだ!
    月までだと6時間位で到達する。

  • @takeshiyotsuyanagi7771
    @takeshiyotsuyanagi7771 2 дні тому

    いつも良い動画をありがとうございます。
    今回のは、感動して泣きました。

  • @moriken33
    @moriken33 Місяць тому +6

    先程ついに、意味のある応答がかえってくるようになったとのこと。
    NASA 素晴らしい!

  • @ooooo1808
    @ooooo1808 Місяць тому

    分かりやすくてとても良い動画でした。有難うございました。

  • @user-wd3zx9ml9t
    @user-wd3zx9ml9t Місяць тому +7

    もう凄い以外の言葉が出てきません。

  • @lucifer7922
    @lucifer7922 Місяць тому +10

    異星人と出会えない事を納得できる動画。

  • @user-df6kj6cj9i
    @user-df6kj6cj9i Місяць тому +9

    通信届くまで17時間も掛かるのって恐ろしいくらい遠い距離っすね

  • @user-dj3sg4pj4q
    @user-dj3sg4pj4q Місяць тому +6

    1970年代にここまで高度な技術で今も稼働し続けているのが凄いしロマン

  • @user-he2mm3ks6g
    @user-he2mm3ks6g Місяць тому +6

    もっと近くにいる人と通信できないのでボイジャーを尊敬します。

  • @user-xd3wy7rm9c
    @user-xd3wy7rm9c Місяць тому +2

    最後の〆のセリフカッコよすぎる

  • @psytokine
    @psytokine Місяць тому +1

    BGMも素敵です

  • @hirominakami9991
    @hirominakami9991 Місяць тому +11

    連続でスイングバイする技術がこの時あったんかい…やべぇな…

  • @Nakamu_channel
    @Nakamu_channel Місяць тому +20

    この動画見て知ったけどボイジャー2号が先に飛んだんだな

    • @kanamemotoyama1434
      @kanamemotoyama1434 Місяць тому +1

      昔の日本みたいに、双子は先に出た方が弟ってことかな(笑)

    • @user-fk9fw4zp7u
      @user-fk9fw4zp7u 27 днів тому +1

      1号の方はシステム障害があって出発が遅れました!

  • @bladenyan
    @bladenyan Місяць тому +28

    何気に50年前にはデジカメが存在していたって事…だよね。
    今まで意識してなかったけど、それって凄いことだったのかも?

    • @33explorer25
      @33explorer25 Місяць тому +7

      確かニコン製のカメラと聞いたことがあります。

    • @user-vl5bb3vu5t
      @user-vl5bb3vu5t Місяць тому +2

      デジカメだっけ?違わんか?

    • @strikenoirify
      @strikenoirify Місяць тому +4

      1960年代には今のデジタルカメラのような構想がNASAのジェット推進研究所で考えられていたようです。
      当時は技術が追いついていなかったようですが、インターネットしかり、GPSしかりで、軍やNASAは民間より数歩先の技術を持っているので、おそらくボイジャーが打ち上げられる頃には、今のデジタルカメラにあたるようなものは出来ていたんだと思います。

  • @NINNI9
    @NINNI9 28 днів тому +1

    打ち上げ当時は小学生高学年だった私は、同級生とボイジャー1号2号の事を熱く話していた。そしていま、そのボイジャーの事を聞いたり見たりすると、激アツな思いで涙が出てくる。

  • @akira70s80
    @akira70s80 Місяць тому +8

    単純に黄道面から水平方向に遠ざかっているのかと思ってたけど、1号は極方向に遠ざかっているんだね。この動画を見るまで知らなかったよ。

  • @user-wc3cu4gh7z
    @user-wc3cu4gh7z Місяць тому +6

    技術力すごいです😮
    ボイジャー頑張ってほしい❗

  • @miyuyoshida2289
    @miyuyoshida2289 Місяць тому

    ありがとうございます!

  • @azunyan7518
    @azunyan7518 25 днів тому +3

    人同士争ってる時間とお金があるなら、宇宙分野に使ってほしいものです。

  • @user-se7xs7no3w
    @user-se7xs7no3w Місяць тому +5

    ボイジャーの孤独な旅を想うと、松任谷由実の歌が脳裏に浮かぶな。

  • @Curious1925
    @Curious1925 Місяць тому +1

    このチャンネル見てると何時も心地よく寝落ちしてしまう…

  • @user-sv3fw1rt2s
    @user-sv3fw1rt2s Місяць тому +8

    自動で角度を修正!?!?凄いな

  • @masayan1219
    @masayan1219 12 днів тому +1

    ボイジャーと同じ年なのですが、当時の古典的な技術で人類が到達することのできない未知の宇宙を旅してるのがすごいと思う😌

  • @KOJICOMJAPAN
    @KOJICOMJAPAN 13 днів тому

    ロマンですね〜❤ 
    ありがとうございます!

  • @kokoa8889
    @kokoa8889 28 днів тому +2

    気になってた 凄いな いずれボイジャーに会えると良いね👍

  • @suicawave
    @suicawave Місяць тому +6

    電波も届かないし電源もなくなるしでいずれ通信できなくなるのは最初からわかってるけど、そうなるのはやっぱりさみしいな。
    更に大容量の電池を積み込み、電波の減衰についてはあとからあとから中継機能を持った衛星をどんどん送り込むことで、より遠くの天体を観測することできないだろうか?

  • @BNQUET1985
    @BNQUET1985 Місяць тому +2

    これだけ遠くへ物を送れる人間の知能て、改めて凄い!

  • @TK-zx1qt
    @TK-zx1qt Місяць тому +5

    パラボラアンテナって自明っぽいのであまり評価されていませんが、実用面ではものすごい発明ですよね。ノーベル賞ものでしょう。

  • @user-jt4nr8je8n
    @user-jt4nr8je8n Місяць тому +5

    凄いにつきます。

  • @hwainkim6101
    @hwainkim6101 Місяць тому +4

    関係者や宇宙に関心がある人たちは「私の方が先に居なくなるけど最後まで頑張れよVoyager」って思ってる人も居るんだろうな

  • @user-ul3pz9mc6j
    @user-ul3pz9mc6j 5 днів тому

    おもしろかった~🤗

  • @user-pg3hr4bb1l
    @user-pg3hr4bb1l Місяць тому +6

    やっぱアメリカは凄いな

    • @pseudotatsuya
      @pseudotatsuya Місяць тому

      宇宙工学に関しては日本は追いつけないだろうな