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毎度簡潔な解説お疲れ様です。概ねあっていますがちょいと間違いの部分があったので補足を【リベットのカシメ】のところですが、実際にはアルミ合金の合金の素材をリベットに整形・熱処理して冷やしてから「やわらかいままマイナス数十度の冷凍庫に保管して析出硬化を止め」てかしめる直前に冷凍庫から出して機体に取り付けカシメ、時効硬化させる。というのが実際の使い方です。機体に取り付ける直前にリベットを熱処理する方法は加熱炉の設置のコストと熱いリベットを冷ます手間があるため殆どやっていません
CFRP製の機体が軽いだけでなく、その物性から結果として乗客に優しくなるというのは面白いですね。最近アキレス腱を断裂し、手術・入院となったのですが、CFRP製のギプスがシートを足に沿わせていくだけですぐにその形で固まり、えっ!?もう出来たの?という感じだったのが新鮮でした。軽いのも有難かったです♪
カーボンシート入りのコルセットや靴下やシューズを着用すると力を有効に生かせるので疲れずに運動続けられそうですが、制限や禁止規則が有るんでしょうか?パラリンピックで義足のカーボンでメチャ速い記録も有りますよね。
旅客機✈️の最後尾席から通路を機首向けに見通していると、離陸から着陸まで結構大きく胴体がたわんだり捻れたり… 最初はびっくりしました😅
787に初めて乗った時は機体がメチャしなってたので怖かった( ̄△ ̄;
😊😊😊😊
未開封のアルミ缶の炭酸飲料は指で押しても殆ど潰れませんが、空き缶は簡単に潰せますよね。飛行機も同じで圧力差が無い地上では柔らかいけど、上空を飛んでいる時は圧力差で強度が保たれているらしいですよ。
それと同じように、大きなタンカーの長い通路がグワグワうねるのを船尾から見通した映像があったな。
@@きたさんきたさんわかりやすい
アロハ航空243便の事故でキャビン前方コックピット後ろ辺りの上半分が吹き飛んだにも関わらず空中分解せずに無事着陸できたのマジですげぇ…パイロットもすげぇし機体もすげぇ…
スチワーデスが吹っ飛んだのもすげー 怖杉
モスキート英国面が全て良い方向に作用した珍しい例wぶっ飛んだエピソードが満載で第二次大戦中の飛行機で一番好き
とても興味深く楽しく拝見しました。制作と公開に感謝です。
毎日寝る時に見てるので新しいのがいつも待ち遠しいのでありがたいですー!
非常に興味深く観させて頂きました。有難うございました。アルミによる軽量と強度は一応理解してたつもりですが、スケール比で見るとアルミ缶よりペラペラというのは、重量物を載せても飛べるイメージが湧きやすくなった気がします。一方で、カーボン採用は興味深いですね。疲労に強いのは分かりますが、バインダー樹脂の劣化が紫外線・加水分解で進み、自動車シャーシで剛性劣化する事を聞きます。ただ、このお話通じて、飛行機の場合、使われてる場所が絶妙で外壁部分であらば、カーボンの場合、仮に劣化しても、カーボン繊維が横繋がりである限りは、アロハ243便のようにはならないという事で向いてるという事か・・・と考えさせられました。
アルミ合金をリベットで繋いでいるより、ドライカーボンの一体焼成の方が耐久性も桁違いに高いと思います。車のボンネットのカーボンシートは樹脂で溶着結合した物も多いので紫外線で劣化し易いです。 でも、表面にアルミ蒸着すれば桁違いに耐久性が高まります。普通は、カーボン製に観えないので耐久性は無視します。
自動車用エンジンの 材質についての解説をよろしくお願いします。30年ほど前にはセラミックエンジン、その前にはチタンコンロッド/FRPコンロッド、最近ではメルセデスの鉄製ピストン採用等、があり、廃れたり、採用されたりしています。今、樹脂製インレットマニフォールド、樹脂製のヘッドカバー、耐油性タイミングベルトなどは、実用化されているのですがなぜ生き残れたのですかね?
6061材は高強度な上で耐食性に優れているのが特徴ですね。それが航空機にとって具体的にどういうメリットになるか、塗装や表面処理ではだめなのか、というところはわかりませんが、それらが難しい部分だとか塗料の分も軽くしたいという意図があるのかもしれません。耐食性に優れているという特徴は自転車にも好適でしょうね。といっても溶接には不向きなはずですが…
デルタ翼での、補助翼の動作に関しての解説をお願いします。
文系の者ですが素材の世界の面白さを感じました。感謝!!
ほぼ完全なモノコック構造は戦車を含む装甲車両ぐらいですね。こちらは外板(装甲)が分厚くなって単独でも強度が保てるようになったからですが・・・。(初期の戦車や軽装甲車両はセミモノコック)・アルミ装甲採用も車体構造の強化による軽量化の意味合いの方が強いです。10mm程度の防弾鋼板の強度をアルミ装甲で実現すると25mm程の厚みが必要で装甲板自体の重量はあまり変わらないけれど、25mmのアルミ板の厚さ曲げ強度を利用して軽量化。(全体の圧縮・引っ張りではなく、ピンポイントの貫徹に耐えなくてはいけないのでアルミの長所が生かしきれないと思った)鋼製装甲に比べて思ったよりも優位性が無い為、アルミ装甲を採用しない国も多く火災に弱い点が注目されると下火に・・・。
見応えがあってとても楽しく視聴させてもらいました。感謝です!
😊10年程前ですが、787の部品作る仕事してました。なので、語りたい事が色々あるのですがここではスペースが足りません😅
素晴らしい開設でしたありがとうございます
勉強になる動画をありがとうございます。いつも興味深く拝見しています。レシプロエンジンの始動方法なんかもやっていただけると面白そうですね。
リクエスト何故 ユンボは 上部と下部が360度回転でき 下部に動力を伝達出来るのかお願いしますあと 建設機器の解説もお願い致します
鉄製の飛行機といえば、、、、MiG-25ですね。マッハ3の断熱圧縮に耐えるし、溶接可能なので外板を直接燃料で冷却しても漏れない。
アップありがとうございます👍金型の表面処理をかじったのでなかなか楽しい動画でした。潜水艇の圧壊?や日航機の衝突事故の後に見たので炭素繊維の話はタイミングも良かった。今は難燃性や不燃性のものなど種類も増えてきているようですね。
全然関係ないですが、昔読んだ本で、第二次大戦時のドイツの戦闘機FW190の構造で、軽量化をするのに外板を厚くして小骨を減らしたというのを思い出しました。
20年以上前ですが、、、、CFRPの部品製造を専門にしている会社さんをとある取材で訪れたことがありました。今現在めちゃくちゃ高騰しているRxxGT-Rのリヤディフューザーとか、他にも驚くようなレース用パーツを製造しているところでした。そこの会社さんがボーイングの仕事を受けたと聞き、一体何かと尋ねたら、べんべん。自社の旅客機用のシートのフレームを製造して欲しい(CFRPで)ということで、その予算が1脚1000萬と。航空機部品として、コスト比でCFRPの軽さと強さは正義、と実感しました。そういうことを踏まえても、実に実に興味深い動画でしたm(__)m。ありがとうございました。
以前!私55♂️は川崎重工で月1メンテナンスをしてました。そこには,大小のカーボンモノコック用の窯がありました☝️😀ボーイング787は今後も沢山造られると思います🤗🤗🤗
良質の解説ありがとうございました。セルロースナノファイバーが飛行機と相性良いのでは?と思いました。低運用コストの究極ステルス機?
7000番台の合金は日本が開発したアルミ合金でゼロ戦に使われていました。開戦初期にゼロ戦が強かった理由にもなります。
旅客機の構造はある意味船舶に近いですね。船舶も容積効率を高めるために強度部材は極力シンプルにしたいですから。
いつも楽しく拝見させて頂いております。アリソンV-1710とロールス・ロイス マーリンの違いや各国の航空機用レシプロ液冷V型12気筒エンジンの違いなどを独自の解説で拝見したいです。またP-47やP-38などの第二次世界大戦期のレシプロ排気タービン戦闘機は主流になれずレシプロ機械式過給器戦闘機が最後まで主流だったのかなどの解説も拝見したいと思います。
イツモ興味津々で視聴しています^^ 同じ飛行機なのですが、戦闘機やアクロバット飛行機の燃料タンクの燃料汲み取り機構(?)が気になります。 旋回や通常の宙返りだとGで燃料が機体下方向に張り付くと思いますが、背面飛行や-G方向の加重移動だと燃料が天井方向に張り付いて燃料供給が途絶えそうに感じます。 コレを如何にして解決しているのか気になります。 是非とも解説おねがいします。
簡単な話でメインタンクから背面飛行用にも対応する側面にも天井にもポンプのある小さいタンクに燃料を送って、この小さいタンクから吸う。背面飛行中はメインのタンクが背面飛行に対応しておらず小さいタンクに燃料を送れないため、背面飛行を続けて小さいタンクが空になるとガス欠症状が出てエンジンが止まることも。だから基本的に現代の戦闘機でも一回の背面飛行の時間には制限がある。
@@gara_gara3241 ご教授感謝なのです♪
ジェットエンジンの発電について解説をお願いします、XF9だっけ?発電量がRRに負けてるとか時期VFX不採用説が流れてました。
リベット外そうとしたら削るのか一苦労なのは時効硬化も関係しているんですね。
今回も面白かったです。ただ、気になったのはこの動画では純鉄と純アルミの比強度(ですよね)を比較するより、比強度が10倍以上違い実際に使われている合金で比較すべきだったと思います。そうすれば比強度だけで決まるわけではことがわかります。例えば、鉄合金のピアノ線はアルミ合金の超々ジュラルミンの比強度を上回りますが機体の強度部材には使われません。比強度は重要ですが、アルミ外板のケミカルミーリング等の加工性等のそれ以外の要素もあり、飛行機は商品である以上は総合的なC/Pで使用する材料が決まるのだと思います。
いい指摘やね一番下に押し下げられたコメントとは思えない。
全く正しいけど、動画の主旨とかレベル感的には取り込む必要はないと思われ。本業の技術者には必須の観点ですけど。
@@12射手座 さん、このチャンネル名では”探求する”となっていますよ。また、この動画のキャプションは”強度と軽量を追求した結果”となっていて、比強度でアルミ合金が選択されているという趣旨だと思います。その上で、私は別の見方もあると探求しているつもりですが?
アエロフロートロシア航空に乗ったときに曲がる度に機内のプラッチックがみしみし軋む音がしていつ壊れるのかこわかった。30年ぐらい前の話です。
機体内外に使われる塗料は、構造強度に関係しますか?
関係ありません。
内部の塗装はコロージョンを防止する補助的な意味での関係ならあります。なければ今以上に湿気を下げないと・・・・。
ラジコンを作っている人が、バルサが最近不足していると言っていたので、今だとモスキートは量産できないかもしれませんな。
国内の在来線では鉄よりカーボン技術でできた車両の胴体は無いのか?
なんだか飛行機と飛行船の構造は大して変わらない気がしてきたw
正解。
戦闘機なんかだと複合材料の使用が当たり前になってるぬ。確か、主翼全体を複合材料で作ったのはAV-8Bだった希ガス。その辺りから構造部材への複合材料使用が増えたぬ。
たぬ。って ??? どこかの たぬきかな? (笑)
アルミニウム合金というと、一般的にはジュラルミンが有名ですね。機動隊の盾として使われた歴史もありました。
セミモノコック構造……ガンダムと一緒ですね!(SF脳)まぁ、ガンダムは低重力下で処理した特殊なチタン合金なんでアルミは関係ないんですけれど……
初代のルナチタニウム合金ですね
二輪だとZX14Rもモノコックフレームですね。カワサキか…。
二輪レーサーだと川崎KR500とホンダNR500がモノコックフレームを使用し、どちらも整備性の悪さで有名です。
本当に経済性の塊が飛行機ですね、スポーツカーのファン追求とは軽さの面では同じでも、一人で自由に楽しめるという点では、クルマは贅沢wいつも思うんですが、セスナに乗って楽しみたいな、しかし、目が良くないので免許取れないんですよねwアメリカでセスナに乗せてもらったり、日本でも観光で乗った時、アクロバットが好きな操縦士さんがバンク旋回とかやってくれて、あー軽いし応答が速いと嬉しかったwまあね、旅客機の構造とかこの話聴くとますます乗りたくないですねwやはり、乗り物は小さく軽いことが一番ですねw人間もwトンボが最も優れた飛行ヘリかなw
複合材の欠点、用途廃止後の産業廃棄物となった際、その後の処置が難点で・・・
カーボンは燃やしてCO2にすれば OK (笑)
あのですね・・・ 複合材は、炭素繊維 カーブン100%ではない場合が多々なので補強関連で強度増加対策目的で使用されているガラス繊維とか、樹脂関係の方が厄介なので。 細かい粉塵サイズになればマスクをしていても、吸い込んでしまい、肺の臓器内などに溜まるので、 専用の特別服装と装備、化学防護衣服やガスマスク?ゴーグル、頭部や首も含めて全体を覆う専用葬儀の服装一式を装着して各種作業、その後、圧縮空気を生起させる専用装置、施設関係の中に入り、エアシャワーで専用服装、専用手袋、専用ブーツなどの表面に付着した各種粉塵、微粒子なども除去させる必要性となるので。
@@yasudan7690 CFRPって燃やすのにすごい手間がかかるから恐ろしく金がかかるんですよ…。一般ごみ用の焼却炉だと燃え切らないし、燃え残りを集塵機で吸うとショートして事故や火災も起こるし。
@@KN-ce2et 専用の超高温溶解炉なら問題無いのでは?放射性物質もそうだけど、弄れば弄るほど、汚染物質はが拡散増加して、取り留めも無く厄介に成る。一緒に全て無害な溶融燃焼して、気化すれば良いんですよ。灰は集塵して最小化して保管処理するのが、出来ることです。
三菱重工が、機体陽に使用されていた古くなった複合歳の処分に関しては、新技術を開発しているので、 正し、墜落などで、機体が壊れてその残骸を回収作業の生起となった際には対応対策には実に大変!となるので。
28:00 自転車のハンドルが折れるとか、どんなコケ方したのやら・・・
後端の圧力隔壁の絵を見ると日本航空123便墜落事故を思い出す
航空機では当たり前のアルミ材ですが、車になると少数派。コストと修理なのかな〜
鉄で作ると、重くて実用性がなくなる。
鋳造アルミなら市販車でも良く使われるよ。エンジンブロックやギアボックスは今の時代基本アルミだし、サスペンションのアームやアップライトもアルミになっていることも多い。ただボディはプレスでの加工性が悪いらしいのと、溶接が大変で生産性が悪い、基本的に交換しない部分だと板金修理が大変という理由で、外板のボルト止めで交換できる部分や破損交換=廃車に近いルーフぐらいでしか使わない。そして今の時代だと外板やモノコックにアルミ使うならRTM製法のCFRPのほうがいいということで、アルミの使用は比較的少なくなってる。衝撃吸収目的で曲がってくれなきゃ困る部位の軽量化にはアルミもまだまだ現役ではあるが。アルミの切削加工品はレーシングカーやアフターパーツぐらいでしかコストと生産量の問題で使わないかな。
787が導入された当時、上司は最低でも1回はM整備を終えるまで絶対に乗らないと言ってましたわ。
B787はCFRPで軽い機体だと言われていますが、実際の重量はアルミ主体のB767とほぼ同じです。軽くは無いんですよ。
B767とB787の定員数は同じでしょうか?リベット使わないため、空気抵抗が少ないので燃費が向上でしょうかね?
見始める前から👍ボタン (^^;
スカンジウムは?ベリリウムは?
「鉄の塊」という言葉も、どこで習ったわけでもなくいつの間にか伝聞で刷り込まれてる嘘の一つなんですよね。「高圧電流」とかも大嫌いな言葉ですが、こうやってダメな例として挙げても人の目に触れることでまた広める一助になってしまうジレンマ。
鉄の塊って比喩的表現だから
教わる事ばかりでした。実に面白い。学校で見せるべきだ。最低でも工業高校の必須カリキュラムにすべきだ。
ストリンガーでも・ボディーは7075でもウィングのストリンガーは違うだろ?
まぁ冒頭で言ってる「塊」は集合体って意味であって、ソリッド的な意味では無いと思いますけどね。大型旅客機ともなれば、どんなに軽い素材を使ったり構造的な密度を減らしたとしても、実重量は数百トンとかありますので、そんなものが空に浮くと言うのが理系な思考の出来ない人には想像つかないのでしょう。
ジェラルミンだよね アルミニウム合金
飛行機のアルミ合金といえばジュラルミン、ジュラルミンといえば零戦が出るかなと期待したけどそんなことはなかったw
CFRPの胴体なんて最悪です。雷受けたら修理に手間がかかりすぎる。
毎度簡潔な解説お疲れ様です。
概ねあっていますがちょいと間違いの部分があったので補足を
【リベットのカシメ】のところですが、実際にはアルミ合金の合金の素材をリベットに整形・熱処理して冷やしてから「やわらかいままマイナス数十度の冷凍庫に保管して析出硬化を止め」てかしめる直前に冷凍庫から出して機体に取り付けカシメ、時効硬化させる。というのが実際の使い方です。
機体に取り付ける直前にリベットを熱処理する方法は加熱炉の設置のコストと熱いリベットを冷ます手間があるため殆どやっていません
CFRP製の機体が軽いだけでなく、その物性から結果として乗客に優しくなるというのは面白いですね。
最近アキレス腱を断裂し、手術・入院となったのですが、CFRP製のギプスがシートを足に沿わせていくだけですぐにその形で固まり、えっ!?もう出来たの?という感じだったのが新鮮でした。軽いのも有難かったです♪
カーボンシート入りのコルセットや靴下やシューズを着用すると力を有効に生かせるので疲れずに運動続けられそうですが、制限や禁止規則が有るんでしょうか?
パラリンピックで義足のカーボンでメチャ速い記録も有りますよね。
旅客機✈️の最後尾席から通路を機首向けに見通していると、離陸から着陸まで結構大きく胴体がたわんだり捻れたり… 最初はびっくりしました😅
787に初めて乗った時は機体がメチャしなってたので怖かった( ̄△ ̄;
😊😊😊😊
未開封のアルミ缶の炭酸飲料は指で押しても殆ど潰れませんが、空き缶は簡単に潰せますよね。
飛行機も同じで圧力差が無い地上では柔らかいけど、上空を飛んでいる時は圧力差で強度が保たれているらしいですよ。
それと同じように、大きなタンカーの長い通路がグワグワうねるのを船尾から見通した映像があったな。
@@きたさんきたさんわかりやすい
アロハ航空243便の事故でキャビン前方コックピット後ろ辺りの上半分が吹き飛んだにも関わらず空中分解せずに無事着陸できたのマジですげぇ…パイロットもすげぇし機体もすげぇ…
スチワーデスが吹っ飛んだのもすげー 怖杉
モスキート英国面が全て良い方向に作用した珍しい例w
ぶっ飛んだエピソードが満載で第二次大戦中の飛行機で一番好き
とても興味深く楽しく拝見しました。制作と公開に感謝です。
毎日寝る時に見てるので新しいのがいつも待ち遠しいのでありがたいですー!
非常に興味深く観させて頂きました。有難うございました。
アルミによる軽量と強度は一応理解してたつもりですが、スケール比で見るとアルミ缶よりペラペラというのは、重量物を載せても飛べるイメージが湧きやすくなった気がします。
一方で、カーボン採用は興味深いですね。疲労に強いのは分かりますが、バインダー樹脂の劣化が紫外線・加水分解で進み、自動車シャーシで剛性劣化する事を聞きます。ただ、このお話通じて、飛行機の場合、使われてる場所が絶妙で外壁部分であらば、カーボンの場合、仮に劣化しても、カーボン繊維が横繋がりである限りは、アロハ243便のようにはならないという事で向いてるという事か・・・と考えさせられました。
アルミ合金をリベットで繋いでいるより、ドライカーボンの一体焼成の方が耐久性も桁違いに高いと思います。
車のボンネットのカーボンシートは樹脂で溶着結合した物も多いので紫外線で劣化し易いです。 でも、表面にアルミ蒸着すれば桁違いに耐久性が高まります。
普通は、カーボン製に観えないので耐久性は無視します。
自動車用エンジンの 材質についての解説をよろしくお願いします。
30年ほど前にはセラミックエンジン、その前にはチタンコンロッド/FRPコンロッド、最近ではメルセデスの鉄製ピストン採用等、があり、廃れたり、採用されたりしています。今、樹脂製インレットマニフォールド、樹脂製のヘッドカバー、耐油性タイミングベルトなどは、実用化されているのですがなぜ生き残れたのですかね?
6061材は高強度な上で耐食性に優れているのが特徴ですね。それが航空機にとって具体的にどういうメリットになるか、塗装や表面処理ではだめなのか、というところはわかりませんが、それらが難しい部分だとか塗料の分も軽くしたいという意図があるのかもしれません。
耐食性に優れているという特徴は自転車にも好適でしょうね。といっても溶接には不向きなはずですが…
デルタ翼での、補助翼の動作に関しての解説をお願いします。
文系の者ですが素材の世界の面白さを感じました。感謝!!
ほぼ完全なモノコック構造は戦車を含む装甲車両ぐらいですね。
こちらは外板(装甲)が分厚くなって単独でも強度が保てるようになったからですが・・・。
(初期の戦車や軽装甲車両はセミモノコック)
・
アルミ装甲採用も車体構造の強化による軽量化の意味合いの方が強いです。
10mm程度の防弾鋼板の強度をアルミ装甲で実現すると25mm程の厚みが必要で装甲板自体の重量はあまり変わらないけれど、25mmのアルミ板の厚さ曲げ強度を利用して軽量化。
(全体の圧縮・引っ張りではなく、ピンポイントの貫徹に耐えなくてはいけないのでアルミの長所が生かしきれないと思った)
鋼製装甲に比べて思ったよりも優位性が無い為、アルミ装甲を採用しない国も多く火災に弱い点が注目されると下火に・・・。
見応えがあってとても楽しく視聴させてもらいました。感謝です!
😊10年程前ですが、787の部品作る仕事してました。
なので、語りたい事が色々あるのですがここではスペースが足りません😅
素晴らしい開設でした
ありがとうございます
勉強になる動画をありがとうございます。いつも興味深く拝見しています。
レシプロエンジンの始動方法なんかもやっていただけると面白そうですね。
リクエスト
何故 ユンボは 上部と下部が360度回転でき 下部に動力を伝達出来るのかお願いします
あと 建設機器の解説もお願い致します
鉄製の飛行機といえば、、、、MiG-25ですね。マッハ3の断熱圧縮に耐えるし、溶接可能なので外板を直接燃料で冷却しても漏れない。
アップありがとうございます👍金型の表面処理をかじったのでなかなか楽しい動画でした。潜水艇の圧壊?や日航機の衝突事故の後に見たので炭素繊維の話はタイミングも良かった。今は難燃性や不燃性のものなど種類も増えてきているようですね。
全然関係ないですが、昔読んだ本で、第二次大戦時のドイツの戦闘機FW190の構造で、軽量化をするのに外板を厚くして小骨を減らしたというのを思い出しました。
20年以上前ですが、、、、CFRPの部品製造を専門にしている会社さんをとある取材で訪れたことがありました。今現在めちゃくちゃ高騰しているRxxGT-Rのリヤディフューザーとか、他にも驚くようなレース用パーツを製造しているところでした。そこの会社さんがボーイングの仕事を受けたと聞き、一体何かと尋ねたら、べんべん。自社の旅客機用のシートのフレームを製造して欲しい(CFRPで)ということで、その予算が1脚1000萬と。航空機部品として、コスト比でCFRPの軽さと強さは正義、と実感しました。そういうことを踏まえても、実に実に興味深い動画でしたm(__)m。ありがとうございました。
以前!私55♂️は川崎重工で月1メンテナンスを
してました。
そこには,大小のカーボンモノコック用の
窯がありました☝️😀
ボーイング787は今後も沢山造られると
思います🤗🤗🤗
良質の解説ありがとうございました。
セルロースナノファイバーが飛行機と相性良いのでは?と思いました。低運用コストの究極ステルス機?
7000番台の合金は日本が開発したアルミ合金でゼロ戦に使われていました。
開戦初期にゼロ戦が強かった理由にもなります。
旅客機の構造はある意味船舶に近いですね。船舶も容積効率を高めるために強度部材は極力シンプルにしたいですから。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
アリソンV-1710とロールス・ロイス マーリンの違いや各国の航空機用レシプロ液冷V型12気筒エンジンの違いなどを独自の解説で拝見したいです。
またP-47やP-38などの第二次世界大戦期のレシプロ排気タービン戦闘機は主流になれずレシプロ機械式過給器戦闘機が最後まで主流だったのかなどの解説も拝見したいと思います。
イツモ興味津々で視聴しています^^ 同じ飛行機なのですが、戦闘機やアクロバット飛行機の燃料タンクの燃料汲み取り機構(?)が気になります。 旋回や通常の宙返りだとGで燃料が機体下方向に張り付くと思いますが、背面飛行や-G方向の加重移動だと燃料が天井方向に張り付いて燃料供給が途絶えそうに感じます。 コレを如何にして解決しているのか気になります。 是非とも解説おねがいします。
簡単な話でメインタンクから背面飛行用にも対応する側面にも天井にもポンプのある小さいタンクに燃料を送って、この小さいタンクから吸う。背面飛行中はメインのタンクが背面飛行に対応しておらず小さいタンクに燃料を送れないため、背面飛行を続けて小さいタンクが空になるとガス欠症状が出てエンジンが止まることも。だから基本的に現代の戦闘機でも一回の背面飛行の時間には制限がある。
@@gara_gara3241 ご教授感謝なのです♪
ジェットエンジンの発電について解説をお願いします、XF9だっけ?発電量がRRに負けてるとか時期VFX不採用説が流れてました。
リベット外そうとしたら削るのか一苦労なのは時効硬化も関係しているんですね。
今回も面白かったです。
ただ、気になったのはこの動画では純鉄と純アルミの比強度(ですよね)を比較するより、比強度が10倍以上違い実際に使われている合金で比較すべきだったと思います。
そうすれば比強度だけで決まるわけではことがわかります。
例えば、鉄合金のピアノ線はアルミ合金の超々ジュラルミンの比強度を上回りますが機体の強度部材には使われません。
比強度は重要ですが、アルミ外板のケミカルミーリング等の加工性等のそれ以外の要素もあり、
飛行機は商品である以上は総合的なC/Pで使用する材料が決まるのだと思います。
いい指摘やね
一番下に押し下げられたコメントとは思えない。
全く正しいけど、動画の主旨とかレベル感的には取り込む必要はないと思われ。
本業の技術者には必須の観点ですけど。
@@12射手座 さん、このチャンネル名では”探求する”となっていますよ。
また、この動画のキャプションは”強度と軽量を追求した結果”となっていて、比強度でアルミ合金が選択されているという趣旨だと思います。
その上で、私は別の見方もあると探求しているつもりですが?
アエロフロートロシア航空に乗ったときに曲がる度に機内のプラッチックがみしみし軋む音がしていつ壊れるのかこわかった。
30年ぐらい前の話です。
機体内外に使われる塗料は、構造強度に関係しますか?
関係ありません。
内部の塗装はコロージョンを防止する補助的な意味での関係ならあります。
なければ今以上に湿気を下げないと・・・・。
ラジコンを作っている人が、バルサが最近不足していると言っていたので、今だとモスキートは量産できないかもしれませんな。
国内の在来線では鉄よりカーボン技術でできた車両の胴体は無いのか?
なんだか飛行機と飛行船の構造は大して変わらない気がしてきたw
正解。
戦闘機なんかだと複合材料の使用が当たり前になってるぬ。
確か、主翼全体を複合材料で作ったのはAV-8Bだった希ガス。
その辺りから構造部材への複合材料使用が増えたぬ。
たぬ。って ??? どこかの たぬきかな? (笑)
アルミニウム合金というと、一般的にはジュラルミンが有名ですね。機動隊の盾として使われた歴史もありました。
セミモノコック構造……ガンダムと一緒ですね!(SF脳)
まぁ、ガンダムは低重力下で処理した特殊なチタン合金なんでアルミは関係ないんですけれど……
初代のルナチタニウム合金ですね
二輪だとZX14Rもモノコックフレームですね。
カワサキか…。
二輪レーサーだと川崎KR500とホンダNR500がモノコックフレームを使用し、どちらも整備性の悪さで有名です。
本当に経済性の塊が飛行機ですね、スポーツカーのファン追求とは軽さの面では同じでも、一人で自由に楽しめるという点では、クルマは贅沢wいつも思うんですが、セスナに乗って楽しみたいな、しかし、目が良くないので免許取れないんですよねwアメリカでセスナに乗せてもらったり、日本でも観光で乗った時、アクロバットが好きな操縦士さんがバンク旋回とかやってくれて、あー軽いし応答が速いと嬉しかったwまあね、旅客機の構造とかこの話聴くとますます乗りたくないですねwやはり、乗り物は小さく軽いことが一番ですねw人間もwトンボが最も優れた飛行ヘリかなw
複合材の欠点、用途廃止後の産業廃棄物と
なった際、その後の処置が難点で・・・
カーボンは燃やしてCO2にすれば OK (笑)
あのですね・・・
複合材は、炭素繊維 カーブン
100%ではない場合が多々なので
補強関連で強度増加対策目的で
使用されているガラス繊維とか、
樹脂関係の方が厄介なので。
細かい粉塵サイズになれば
マスクをしていても、吸い込んで
しまい、肺の臓器内などに溜まる
ので、
専用の特別服装と装備、化学防護衣服や
ガスマスク?ゴーグル、頭部や首も含めて
全体を覆う専用葬儀の服装一式を装着して
各種作業、その後、圧縮空気を生起させる
専用装置、施設関係の中に入り、エア
シャワーで専用服装、専用手袋、専用
ブーツなどの表面に付着した各種粉塵、微粒子なども除去させる必要性となるので。
@@yasudan7690 CFRPって燃やすのにすごい手間がかかるから恐ろしく金がかかるんですよ…。一般ごみ用の焼却炉だと燃え切らないし、燃え残りを集塵機で吸うとショートして事故や火災も起こるし。
@@KN-ce2et
専用の超高温溶解炉なら問題無いのでは?
放射性物質もそうだけど、弄れば弄るほど、汚染物質はが拡散増加して、取り留めも無く厄介に成る。
一緒に全て無害な溶融燃焼して、気化すれば良いんですよ。
灰は集塵して最小化して保管処理するのが、出来ることです。
三菱重工が、機体陽に使用されていた古くなった複合歳の処分に関しては、新技術を開発しているので、
正し、墜落などで、機体が壊れて
その残骸を回収作業の生起となった際には
対応対策には実に大変!となるので。
28:00 自転車のハンドルが折れるとか、どんなコケ方したのやら・・・
後端の圧力隔壁の絵を見ると日本航空123便墜落事故を思い出す
航空機では当たり前の
アルミ材ですが、
車になると少数派。
コストと修理なのかな〜
鉄で作ると、重くて実用性がなくなる。
鋳造アルミなら市販車でも良く使われるよ。エンジンブロックやギアボックスは今の時代基本アルミだし、サスペンションのアームやアップライトもアルミになっていることも多い。ただボディはプレスでの加工性が悪いらしいのと、溶接が大変で生産性が悪い、基本的に交換しない部分だと板金修理が大変という理由で、外板のボルト止めで交換できる部分や破損交換=廃車に近いルーフぐらいでしか使わない。
そして今の時代だと外板やモノコックにアルミ使うならRTM製法のCFRPのほうがいいということで、アルミの使用は比較的少なくなってる。衝撃吸収目的で曲がってくれなきゃ困る部位の軽量化にはアルミもまだまだ現役ではあるが。
アルミの切削加工品はレーシングカーやアフターパーツぐらいでしかコストと生産量の問題で使わないかな。
787が導入された当時、
上司は最低でも1回はM整備を終えるまで絶対に乗らないと言ってましたわ。
B787はCFRPで軽い機体だと言われていますが、実際の重量はアルミ主体のB767とほぼ同じです。軽くは無いんですよ。
B767とB787の定員数は同じでしょうか?
リベット使わないため、空気抵抗が少ないので燃費が向上でしょうかね?
見始める前から👍ボタン (^^;
スカンジウムは?ベリリウムは?
「鉄の塊」という言葉も、どこで習ったわけでもなくいつの間にか伝聞で刷り込まれてる嘘の一つなんですよね。
「高圧電流」とかも大嫌いな言葉ですが、こうやってダメな例として挙げても人の目に触れることでまた広める一助になってしまうジレンマ。
鉄の塊って比喩的表現だから
教わる事ばかりでした。実に面白い。学校で見せるべきだ。最低でも工業高校の必須カリキュラムにすべきだ。
ストリンガーでも・ボディーは7075でもウィングのストリンガーは違うだろ?
まぁ冒頭で言ってる「塊」は集合体って意味であって、ソリッド的な意味では無いと思いますけどね。
大型旅客機ともなれば、どんなに軽い素材を使ったり構造的な密度を減らしたとしても、実重量は数百トンとかありますので、そんなものが空に浮くと言うのが理系な思考の出来ない人には想像つかないのでしょう。
ジェラルミンだよね アルミニウム合金
飛行機のアルミ合金といえばジュラルミン、ジュラルミンといえば零戦が出るかなと期待したけどそんなことはなかったw
CFRPの胴体なんて最悪です。
雷受けたら修理に手間がかかりすぎる。