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私もステルス性を備えていますが、それでも時々、妻子に捕捉されケーベツ光線(視線)のクロスファイアを照射されたりします。
ご家族はきっと高性能なレーダーを備えているんでしょうね。
@@ge13a 様匂いですかねぇ~「着たきり雀」と呼称されて居りますので。👃加齢臭カナ?😱返信感謝致します。
補足された場合ミサイルは飛んでこないのでしょうか?
@@toolbox3839 様ケーベツ光線(視線) だけでもワテクシには相当なダメージで在ります。箸や茶碗が飛び交う事態にならない事を願って止みません。返信感謝致します。
レーダー照射事案として遺憾砲で反撃(できれば電話で)するしかないかと⋯(ー''`ー;)ムー
光の反射の解説いらすとが秀逸ww
それっ!言おうとしてたわ!
(´・ω・`) 太陽拳?
語りも秀逸
非ステルス機でもレーダー波の反射方向を局限する機動、ステルスダンスで高練度のパイロットなら探知を避けたりできましたね。ドプラーシフトを弱めるビーム(横行)機動なんか有名ですね。
B-2爆撃機があの形状で飛んでいられるのは、ジャック・ノースロップの夢と意地だと思いたい
なかなかこのあたりの技術について解説してるとこも少ないので面白かったです。情報収集も大変だったでしょうね。何しろステルスですから。
F-22とかF-35のレーダー反射って鳥よりも小さいって聞いて驚いた記憶が。あと、有事じゃない時にステルス機がそのまま飛んでるとレーダーに映らなくて周辺の旅客機などに対して危ないので、わざわざ”レーダーに映る為に”取り付けるレーダーリフレクターがめっちゃ小さい突起物で、こんな小さいのを付けただけでレーダーに映るのか!レーダーすげーとも思った(笑)
増槽つけるんじゃなかったっけ
自転車や人体に付ける光学式リフレクターを見ればわかるように、暗闇の中で少しだけ反射してもものすごく目立つんですね。如何にリフレクターが有用かと言うことの証明になります。そして増槽もステルス性を悪化させるけど、見えるようにするためにリフレクターという金属板をつけるのです。
@@自称普通の日本人 なるほどあの回帰反射板と似たようなモノか。
昔の矢追純一のUFO特番で、アメリカの航空機メーカーの実験施設で、パイロンと呼ばれる斜めの三角錐が有り、それに向かって巨大なパラボラアンテナが向いていた映像が有りますが、番組内では、パイロンの上にUFOが乗せられて…とありましたが、実際には航空機を乗せて、ステルス性をチェックしてたんでしょうね。
とてもわかりやすい解説ありがとうございました。ステルス性と航空力学の動画是非お願いします。
でんじろう先生の実験でカッターナイフを何枚も重ねたら、刃の部分がブラックホールみたいに真っ黒になるのをやっていたけど、ステルス技術だったんだ。 ほぇ~~
反射しまくって帰ってこないんでしたっけ?
4:13 のSu-33っぽい鳥かわいい
ステルス機ではバーチカル・スタビライザー(垂直尾翼)だけでなく、機体側面のすべてが垂直にならないようにデザインされていて、垂直尾翼と同じ角度になっています。ステルス機の機首が鴨の嘴のようになっているのはこのためです。(なお、F/A-18系の垂直尾翼が斜めになっているのは、接近して立っている2枚の垂直尾翼がそれぞれの発生する気流で互いに悪影響を及ぼすのを避けるのが本来の理由らしいです。)
機体と翼(主翼・尾翼・垂直尾翼等)の境界面に、垂直を作らないと言うことでは、合っていますが、形状がある限りでは必ず垂直面(エッジ面も同じ)は起き、起きた垂直面が入反射的に180度反射しないように、設計されるが適正な表現だと思います。
@@mysygisun3335 ここでいう「垂直」というのは機体の他の面とあいだにできる90度の角度という意味ではなく、機体を地面に対して平行にした場合に(つまり通常の飛行姿勢)、地面に対してできる90度の角度という意味で書きました。ほとんどの場合、飛行中の航空機に対するレーダー波は水平に近い角度で入射します。同じような高度を飛ぶ航空機からのレーダー波はもちろんそうですし、地上レーダーから高度10,000メートルの航空機を見ても100キロ離れていれば6度くらいです。レーダー波に対して垂直な面がなければ、機体に反射した電波が機体の上または下にむかうので電波を発射したレーダーにもどらないのでレーダーに映りにくくなります。(まわりに翼や機体の構造物がない機首部分までが、斜めの面で構成されて鴨の嘴のようになっているのはこのためです。)
民間機は逆にレーダーに映りやすくしてる部分もあるのだろうな。
ステルスを全く意識せず、エーリアルールに則って、飛行空気抵抗を、翼面航力を最大限に求めた機体なだけです。
夜に黒服が目立たないのは光を吸収してるから…ではなくバックグラウンドと同じ様に見えるから…白いBGでは黒は逆に目立ちます。ドップラーレーダー、赤外線、迷彩、全てBGとの対比が重要、F117の時代はコンピュータの性能が低く曲面での計算が出来なかった為あの様なカクカクした形になったそうです。
F117の形状がコンピュータ云々の話は誤りですよB2と設計開始時期はほとんど変わらないですし設計思想が違うのです
薄い滑らか曲線がノースロップ方式でカクカクがロッキード式、と乱暴ですがそんな感じに思っておけば大丈夫です
f117の形状計算ソフトがBASICでした。この事実が驚き。
精密計測の世界では割と多いですよ。BASICで演算プログラムを書いているのではなく、演算モジュールの組み合わせをBASICライクなスクリプトで処理する感じです。カール・ツァイス製の三次元測定器の制御をヒューレット・パッカードのコンピュータで行っていて、測定パターンのティーチングにHP-BASICというモノを使ってたんですが、マニュアルがドイツ語で超苦戦した思ひ出・・・
@@yoda_dayo さんBASICの使い方実例ありがとうございます!なるほど、効率的な測定パターン構築に使うのですね。目から鱗です。F117の開発は80年台で計算にBASIC使っていたようです。参考文献(ステルス戦闘機・スカンクワークの秘密、ベン・R・リッチ著より)。考え方や見方を変えればできることが広がる一例ありがとうございます。
ホント面白いです。わからない磁界とか電界は調べて学んでしまいました。これからも続けて下さい。楽しみにしております。
😢
21:07F-35の水平尾翼が突き出ているのはソ連のYak-141も似たような形になっているので垂直離着陸機にとって共通の形で、機体前後の重量バランスを安定化させる為の物と素人である私は考えています。それで赤外線対策も出来るのであれば一石二鳥の構造ですね。詳しい解説動画有難うございました。
「ホリゾンタルスタビライザーのマウント部分」簡単にいうと、水平尾翼の付け根
めかのさんのところでステルス解説は嬉しい
逆位相で電波だすとか…全翼機のステルス機と言えばホルテンHo229ですよね
音声は民生で既に実用化されていますね。マイクで拾った音の逆位相の音をフラットパネルスピーカーから流すことで減衰させるそうです。
意外にステルス技術の歴史は古く、WW2後半のUボートのシュノーケルの先端の吸気口には電波吸収材がゴテゴテに貼り付けられていました。(ステルスという言葉自体はF-19の噂が立った冷戦期後半から)(いろんな噂が出たけどF-117のお披露目で終息)
海自の広報の映像とか見てもシュノーケルや潜望鏡の先端だけはモザイクがかかってて、何かすんごいヒミツが詰まってるんだろうなーと思ってました。確かに可視光や航跡も含めて最大限のステルス性が求められますね。
昔、或るアメリカの戦闘機メーカー向けの製品を設計する時に、レーダー波のノイズをシールド(吸収する)する方法を考えていた。 10-20Mhzの周波数レンジでいろいろな材料や表面処理、形状などを試していたが、或る組み合わせ(表面の角度、表面処理、表面形状)で見事にレーダー波が吸収される事が分かった。 試験を確認に来たR&M社の人が喜んで、レポートやテスト用のプログラミングを持って帰った。 今でも何処かに利用されていると思う。 高周波電波は魔物。 想像できない挙動をするが、それが感覚で分かってくれば御せる。
全翼機の航空力学、ステルス機の検出とも興味があるので、いつの日か投稿されることを心待ちにしています。
ステルス機にパイロン吊り下げの例を透明人間に服着せてるようなもの、の例えが秀逸
ステルス機にパイロン吊り下げをした時点で、どんな材料を使っていたにしても、ステルス性の意味は無くなります。主直面交差があると言うことは、レーダー反射に最も悪い形状なのです。
垂直離着陸機の解説をお願いしたいです!
ノイズキャンセリングイヤホンのように逆位相でのステルス機が出来たら・・・・・またロマンが加速する???
周波数が高すぎてむずそう
自動車やバイクにステルス塗料で「ねずみ取り」対策を考えています。
耳にも塗り忘れないように気をつけてください。
故意に行ったと立証されれば、オービスやNシステム対策のナンバープレートカバーと同様有罪にされそう🙉
ねずみ取り対策なら周波数が決まっているのでこっちから出し返せば攪乱できます。やった後の事は想像にお任せしますがw
@@kennygets それ、装着した人が電波法違反で逮捕されてますね。ただ固定式オービスの場合は赤外線なので、赤外線のフラッシュ炊いてジャミングするタイプなら、電波法違反にはならないですね。
@@quantativefm9118 そんな事件ありましたねw流石に赤外線で速度検知は出来ないので、レーダー波をパッシブで検波⇒赤外線フラッシュで飽和という流れですね。昔怪しい本で回路図とか作例が載ってましたね。
飛行機の「熱そう」で吹いたwww
スティルスの話題が先行、実機が公開されて無い時代にカクカクした形とは思われず、丸く滑らかな形状のプラモデルが出ていた。
動画楽しく拝見しています。さて、ネタというかめかのさんの解説を聞いてみたいというリクエストなんですが、翼平面形についてはどうでしょうか。特に、Su47などの前進翼が好きで(かっこいいからです)前進翼特化の話だったらなお嬉しいです。ご検討よろしくお願いします!
戦闘機の尾翼の角度にステルスの工夫があったとは知りませんでしたB-2に垂直尾翼がない話すごく気になります
ステルスとは逆の発想で、全方向の電波を捕捉して増幅・反射しまくるドローンを大量に放てばいいんじゃないかね?ステルス機は高コストだし、アメリカが圧倒的優位を保ってる。遅れをとった国が、ステルス機開発で鎬を削るくらいならお互いにレーダー無効な環境に引き摺り込んでやれ、という発想に至ることも可能性としてはありそう。
私は素人ですが、これはいい発想だと思いますがステルス機を探知してからドローンを飛ばしてもミサイル飛ばされてもう遅いかもしれない、逆に常時ドローンを飛ばしたとしても電力やメンテナンスなどの費用が膨大になると思います。一応Su-57はステルス機の探知や地上攻撃を順調に行う為様々なレーダーを6台搭載しています。レーダーの性能を更に上げる、これがロシアの対策だと思います。
@@Siuuuuuuuu507 ステルス技術の中では探知技術と探知回避技術の2要素がぶつかり合っているわけですが、「余裕で探知はできるのだがそれが本当に正しいか分からない」状態にする事も道の一つだと思うのです。チャフやフレアの機能を永続的に提供する無人随伴機のようなアイデアだと捉えてもらえれば。確かに随伴機の運用コストはかかりますが、おそらくステルスを見破る探知網の構築や、ステルス機開発よりは圧倒的に安く済むし、非ステルス機活用の道が開けたり、ステルス機がステルス性のために犠牲にしている各種要素を実装できたりするんじゃないかな〜と妄想してます。
ミサイルも当たらなくなるんですか?
アタマでの光の反射の説明はやや問題かとww
ちょっとステルス塗装がどこかの国の黒☎の人みたいで笑った💦
アメリカ軍公式チャンネルより、RQ-170等の無人機の動画を視た後に表示されました、潜水艦、イ号300番台の上部構造が少々考えられていた模様。
Fit3やヴェゼルに採用されていたi-DCDが何故故障のデパートだったのか解説お願い致します。
ステルス機と言えば「ステルス Tー7 初等練習機」に敵う物は無いだろうな、タイヤだけしか見えなかったよ(すっ呆け)
レーダーだけじゃなく人の目にも見つからない、凄い技術だ(棒)
タイヤを格納してしまえば完全ステルス
T7素晴らしい展示でした🤪
難しいことはわからないけどB2の形は痺れる
勉強になりました!
刈払機を取り上げて欲しいです。ダイヤフラム式のキャブレターとか面白そうです。
そっち系なら船外機の2st4stも面白いと思う、冷却系独特だしね
B-2爆撃機のX軸の制御方法は、なかなかに興味深そうですね。コンピューター技術が発展したからこそ、垂直尾翼がなくても飛行できるという話をどこかで耳にしたのですがそれって本当なのでしょうか?そうなると、WW2の時にすでにho229を作り上げたドイツのホルテン兄弟は一体どうやって...。
高機動を望まなければ、巣直尾翼無しでも飛行はできます。戦闘機で有れば高機動力が必要であり、遺体をステルス化させて、レーダー投影面積を小さくる必要から、機体形状がエーリアルールから外れ、機体の安定飛行性・操縦性が悪く成り、また、エンジン推力も高推力が必要となり、機体の適正制御網力が人間の出来る制禦能力を超えてしまいます。垂直尾翼または、可燃推力(エンジンんの噴射方向変更装備)が必要と成り、人間による制御では対応出来なくなるため、飛行時の機体制御をコンピュターに任せる必要が起きます。
排気をそこまで冷却することができるものなのでしょうか。かなりの高温なような気がしてしまうのですが
友軍のステルス機をどうやって捕捉するんでしょうか?
戦闘機のタービン等の反射波を解析して機種などを判別するNCTR(非協力的目標認識)なんかもあります
おまけとしてレーダーの前にチキンを置いておくと、少しずつ温まる機能もあります
めっちゃ盛大に電波と熱を発生する飛行物体と常にセットで飛ばすともっとバレにくくなりそうですよね!
その発想でできたのがフレアですね。赤外線追尾ミサイル対策のアレです。
@@kingheppoko なるほど〜!
ECMとかジャミングとか言われるモノって、それじゃないのん?
ベトナム戦争でB-52への攻撃の密度を下げるために、B-52とそっくりの電波反射をする囮ミサイル ADM-20 クエイルなるものも存在しました
ステルス機はWW2ですでに試作しており、米はそれをもとに作った。
俺も社会ではステルス
F-22よりYF-23の方が好きです。新戦闘国家グローバルフォースでF-23グレイゴーストを使ってましたよ。
アメリカ軍のステルスヘリがとても気になっています(`・ω・´)特に機体の出す音について気になっていて、夜でも襲撃される直前まで気付かなかったという記事を読んだ事がありますコレが換気扇やPCファン、他の航空機や自動車にも応用できるならノイズや騒音が軽減されるんじゃないか?なんて思ってしまいます♪
でもお高いんでしょ?(´Д`)
@@下原千絵 どうなんでしょうね?ウチが調べた中ですと、ボルテックス・ジェネレータと言われるモノを使ってワザと小さな乱気流を作り出して、車の風切り音を小さくする商品は数百円から数千円で購入できますし最近ではトヨタ車には純正で使われていますねソレでも言われたら分かるくらいしか変わらないので、夜中に飛ぶヘリコプターに気付かないほどの静音性がとても気になります(`・ω・´)
米海軍のNGADの新しい発表がありました。グレゴリーハリス氏からです。海軍のNGADは空軍のNGADとはまったく別です。海軍のNGADはシステムで有人機と無人機のチームです。最初にFA-18の置き換えがリリースされ後からEA-18Gの置き換えがりりースされます。EA-18G相当が残りますからステルスは重要視されていないようです。F35Cの運用試験は失敗だったようです。ウェポンベイがあるとミサイルや爆弾の積み込みに時間がかかりますが、この時間に対艦ミサイルが着弾すると大被害を受けます。FA-18ブロック3のコンフォーマル燃料タンクは問題があるそうなので燃料タンクを大きくしたFA-18を作る計画のようです。F2戦闘機の使用目的は対艦攻撃ですから米海軍と似ています。日本は空軍機のF15を購入しましたがF15に対艦ミサイル搭載計画はなく、全額日本の費用で対艦ミサイルを搭載することになりました。
スパローを早期警戒管制機で誘導出来るんですか?また旅客機で主流となった主翼の先端を立てて翼面積を増やすことを、ステルス機はなぜ採用しないのでしょう?先端を立てて翼面積を稼げば、全体の翼面積を小さく出来てステルス性が上がるのでは?
他方に散らしてもMIMOなどで検出されちゃう。逆相で返しても同じ。難しい。
大学の授業の生徒がここの視聴者だったら毎回真剣勝負で気が抜けない。成績差がつけづらい。教授談
ミグ21はステルスの概念などまったくない時代に設計された機体だけど、その形状から正面からはレーダーに写りにくかった。横からはあかんけど。
レーダーの反射がステルス技術に寄与してるとなると、木製戦闘爆撃機だったモスキートはステルス効果無かったんだな
モスキートはそもそも透過してた気が…
木材はレーダー波を反射し辛く、透過・吸収しやすい
ステルス機って毎回塗料を塗り直さなきゃいけなくてその面で運用コストが高くなるとか言われてるねF22でそう言われててF35では改善されたのかと思ったらそF35でも塗り直すとか言ってたのでそれほどでもないらしい直接戦闘でもしなきゃステルスである必要もなさそうだしハイローミックスの流れは当然なのかと思った
日本は素材開発の能力が高いですし、耐久性と電波吸収性を両立したコーティングの実現に寄与できるかも知れませんね。知らんけど。
F-35で大きく改善してますよ。その差がライフサイクルコストの大きな差になってます。今では遠い昔のようにも感じますがF-35の開発に金がかかりまくって失敗作だと言われてた頃、LSCの圧倒的な差が理由で、逆にF-22追加調達の目が完全に潰えました。F-35に冷暖房完備の専用ハンガーは必要無いです。それと、ステルス戦闘機は塗装も機体の性能に影響するので、額面通りのスペックを発揮し続けるために管理する必要があるというのは当然のことです。塗装(塗料)に関して、従来機並みの管理で満足する事を到達しうる性能として考えるのは、少々夢想的過ぎると考えます。
ちょっとした塗装欠けの凹凸とかでもステルス機にはあかんから仮に電波吸収塗料でなかったとしても通常機より管理の手間は多そう
ほとんどの部品が機体内部に隠れているので整備性は劣悪になりそう。航空力学を無視したとしか思えない特異な形状ですが、洗練された美しさすら覚えます。
開発中の量子レーダーが実用化されるとステルス機も丸見えになるという話だがどうなんでしょう?
ステルス性を重視すると、なんか同じ様な形になった個性的でなくなるのがな寂しいねぇ~。
いつかガチで透明になる戦闘機出てきてほしい
モニター全面にはっつけて周囲の映像をリアルタイムで反映させたら透明になるね()
@@user-hu3wf2hc9q モニター全面針は可視光だけならね。
心神の実証機を戦闘機にして欲しいですね
頭をステルスにすれば黒くみえるかも。
思うんだが、平時、ビジュアルステルスなら接近してきても分からんからスクランブル掛けた国のインターセプターからしたらレーターのゴーストだと思うんじゃないかなぁ。
ソルディオスってステルス性も高いのか。
1:08コーヒー吹いたけどパソコン無事だったわ()
反射にいらすとやの禿のイラスト使うのがクソワロタ!www
赤外線も電波です。波長によって特性の変わる電波の特性に合わせて感知される電波を抑制するのがステルスであって、良く例に出されるのは、電子レンジの窓にある、影響を減らす工夫ですね。攻殻機動隊のような光学迷彩があれば、一番良いステルスでしょう。
嘘つけ。赤外線は電波じゃないぞ。おなじ電磁波ではあるが。電波と赤外線じゃ周波数全然違うし。
赤外線問題で、噴気孔の高温問題は確かに赤外線探知技術的により、遠距離での探知となり、排気温を下げる必要はありますが、もう1つ航空機が大気中を飛ぶ限り、機体と空気との大気圧による熱を発することとなり、これは大気圏を飛ぶ限り避けることはできません。M1程度で有れば機体表面温度は300℃程度で、アルミ合金でも対応出来ますが、M2を超えると400℃を超え、アルミ合金では対応出来なく成り、ステンレス・チタン合金・カーボンファイバー等による物でなくては機体の強度が保てなく成ります。添えrから、待機と高速機体の起きる機体表面の高温は、避けることは出来ません。
車で夜道を走っていて人のような白いもやを発見してもドキッとする
垂直尾翼、水平尾翼の英語名を知れました😀尾翼でなくともスタビライザーならイケるのね。
ラダーとエレベーターの方が一般的な気もしますが。
ミノフスキー粒子の開発はよ!
最後の赤外線を防ぐためのダクト周りの設計とか絶対中国は苦手だろうな。モータースポーツなんてやってこなかった国がいきなり混合比の調整やらエキゾーストパイプのノウハウが全然ないから最新型のお披露目ショー当日に黒煙あげてたりとかそんな戦闘機ばっかりになるんだろうな
マクロスのアクティブステルスが完成したら機体形状は格闘能力に全振りされるのかなー
作戦飛行時にはどうやって味方ステルス機の位置を把握するんだろ。って他の人も疑問に思ってるね自身のGPSの測位データを味方にだけ送信してるとか?
つまり昔の電波暗室みたいに伝導性のある毛を大量に生やしてふっさふさにしてやればステルスできる訳ですか・・薄毛や無毛は目立つ・・そういうことなんですね・・
空気抵抗を無視できれば、ね。
エヴァ量産型搭載してそう。
サーマルではすぐわかりますね。
いらすとやが優秀すぎる
バードストライクが、一番怖いです。(/ω\)
加害🐦「相手がステルス運転で見えんかったんや😭」等と話しているそうです。
かなり正確。+114514点。
ブリャーチ!
赤外線も電磁波ですよ。波長の違いであって本質的に光と変わりません
6:19 yf 23
赤外線は電波じゃないんだねなるほど。
動画なっが
❤❤❤😂😂😂🎉🎉🎉
私もステルス性を備えていますが、それでも時々、妻子に捕捉されケーベツ光線(視線)のクロスファイアを照射されたりします。
ご家族はきっと高性能なレーダーを備えているんでしょうね。
@@ge13a 様
匂いですかねぇ~「着たきり雀」と
呼称されて居りますので。👃
加齢臭カナ?😱
返信感謝致します。
補足された場合ミサイルは飛んでこないのでしょうか?
@@toolbox3839 様
ケーベツ光線(視線) だけでもワテクシには相当なダメージで在ります。箸や茶碗が飛び交う事態にならない事を願って止みません。
返信感謝致します。
レーダー照射事案として遺憾砲で反撃(できれば電話で)するしかないかと⋯
(ー''`ー;)ムー
光の反射の解説いらすとが秀逸ww
それっ!言おうとしてたわ!
(´・ω・`) 太陽拳?
語りも秀逸
非ステルス機でもレーダー波の反射方向を局限する機動、ステルスダンスで高練度のパイロットなら探知を避けたりできましたね。ドプラーシフトを弱めるビーム(横行)機動なんか有名ですね。
B-2爆撃機があの形状で飛んでいられるのは、ジャック・ノースロップの夢と意地だと思いたい
なかなかこのあたりの技術について解説してるとこも少ないので面白かったです。情報収集も大変だったでしょうね。何しろステルスですから。
F-22とかF-35のレーダー反射って鳥よりも小さいって聞いて驚いた記憶が。
あと、有事じゃない時にステルス機がそのまま飛んでるとレーダーに映らなくて周辺の旅客機などに対して危ないので、わざわざ”レーダーに映る為に”取り付けるレーダーリフレクターがめっちゃ小さい突起物で、こんな小さいのを付けただけでレーダーに映るのか!レーダーすげーとも思った(笑)
増槽つけるんじゃなかったっけ
自転車や人体に付ける光学式リフレクターを見ればわかるように、暗闇の中で少しだけ反射してもものすごく目立つんですね。
如何にリフレクターが有用かと言うことの証明になります。
そして増槽もステルス性を悪化させるけど、見えるようにするためにリフレクターという金属板をつけるのです。
@@自称普通の日本人 なるほどあの回帰反射板と似たようなモノか。
昔の矢追純一のUFO特番で、アメリカの航空機メーカーの実験施設で、パイロンと呼ばれる斜めの三角錐が有り、それに向かって巨大なパラボラアンテナが向いていた映像が有りますが、番組内では、パイロンの上にUFOが乗せられて…とありましたが、実際には航空機を乗せて、ステルス性をチェックしてたんでしょうね。
とてもわかりやすい解説ありがとうございました。
ステルス性と航空力学の動画是非お願いします。
でんじろう先生の実験でカッターナイフを何枚も重ねたら、刃の部分がブラックホールみたいに真っ黒になるのをやっていたけど、
ステルス技術だったんだ。 ほぇ~~
反射しまくって帰ってこないんでしたっけ?
4:13 のSu-33っぽい鳥かわいい
ステルス機ではバーチカル・スタビライザー(垂直尾翼)だけでなく、機体側面のすべてが垂直にならないようにデザインされていて、垂直尾翼と同じ角度になっています。ステルス機の機首が鴨の嘴のようになっているのはこのためです。
(なお、F/A-18系の垂直尾翼が斜めになっているのは、接近して立っている2枚の垂直尾翼がそれぞれの発生する気流で互いに悪影響を及ぼすのを避けるのが本来の理由らしいです。)
機体と翼(主翼・尾翼・垂直尾翼等)の境界面に、垂直を作らないと言うことでは、合っていますが、
形状がある限りでは必ず垂直面(エッジ面も同じ)は起き、起きた垂直面が入反射的に180度反射しないように、
設計されるが適正な表現だと思います。
@@mysygisun3335 ここでいう「垂直」というのは機体の他の面とあいだにできる90度の角度という意味ではなく、機体を地面に対して平行にした場合に(つまり通常の飛行姿勢)、地面に対してできる90度の角度という意味で書きました。
ほとんどの場合、飛行中の航空機に対するレーダー波は水平に近い角度で入射します。同じような高度を飛ぶ航空機からのレーダー波はもちろんそうですし、地上レーダーから高度10,000メートルの航空機を見ても100キロ離れていれば6度くらいです。レーダー波に対して垂直な面がなければ、機体に反射した電波が機体の上または下にむかうので電波を発射したレーダーにもどらないのでレーダーに映りにくくなります。
(まわりに翼や機体の構造物がない機首部分までが、斜めの面で構成されて鴨の嘴のようになっているのはこのためです。)
民間機は逆にレーダーに映りやすくしてる部分もあるのだろうな。
ステルスを全く意識せず、エーリアルールに則って、飛行空気抵抗を、翼面航力を最大限に求めた機体なだけです。
夜に黒服が目立たないのは光を吸収してるから…ではなくバックグラウンドと同じ様に見えるから…白いBGでは黒は逆に目立ちます。ドップラーレーダー、赤外線、迷彩、全てBGとの対比が重要、F117の時代はコンピュータの性能が低く曲面での計算が出来なかった為あの様なカクカクした形になったそうです。
F117の形状がコンピュータ云々の話は誤りですよ
B2と設計開始時期はほとんど変わらないですし
設計思想が違うのです
薄い滑らか曲線がノースロップ方式でカクカクがロッキード式、と乱暴ですがそんな感じに思っておけば大丈夫です
f117の形状計算ソフトが
BASICでした。
この事実が驚き。
精密計測の世界では割と多いですよ。BASICで演算プログラムを書いているのではなく、演算モジュールの組み合わせをBASICライクなスクリプトで処理する感じです。
カール・ツァイス製の三次元測定器の制御をヒューレット・パッカードのコンピュータで行っていて、測定パターンのティーチングにHP-BASICというモノを使ってたんですが、マニュアルがドイツ語で超苦戦した思ひ出・・・
@@yoda_dayo さん
BASICの使い方実例
ありがとうございます!
なるほど、効率的な測定パターン
構築に使うのですね。
目から鱗です。
F117の開発は80年台で
計算にBASIC使っていたようです。
参考文献(ステルス戦闘機・
スカンクワークの秘密、
ベン・R・リッチ著より)。
考え方や見方を変えれば
できることが広がる一例
ありがとうございます。
ホント面白いです。わからない磁界とか電界は調べて学んでしまいました。これからも続けて下さい。楽しみにしております。
😢
21:07F-35の水平尾翼が突き出ているのはソ連のYak-141も似たような形になっているので垂直離着陸機にとって共通の形で、機体前後の重量バランスを安定化させる為の物と素人である私は考えています。それで赤外線対策も出来るのであれば一石二鳥の構造ですね。詳しい解説動画有難うございました。
「ホリゾンタルスタビライザーのマウント部分」
簡単にいうと、水平尾翼の付け根
めかのさんのところでステルス解説は嬉しい
逆位相で電波だすとか…
全翼機のステルス機と言えばホルテンHo229ですよね
音声は民生で既に実用化されていますね。マイクで拾った音の逆位相の音をフラットパネルスピーカーから流すことで減衰させるそうです。
意外にステルス技術の歴史は古く、WW2後半のUボートのシュノーケルの先端の吸気口には電波吸収材がゴテゴテに貼り付けられていました。
(ステルスという言葉自体はF-19の噂が立った冷戦期後半から)
(いろんな噂が出たけどF-117のお披露目で終息)
海自の広報の映像とか見てもシュノーケルや潜望鏡の先端だけはモザイクがかかってて、何かすんごいヒミツが詰まってるんだろうなーと思ってました。
確かに可視光や航跡も含めて最大限のステルス性が求められますね。
昔、或るアメリカの戦闘機メーカー向けの製品を設計する時に、レーダー波のノイズをシールド(吸収する)する方法を考えていた。 10-20Mhzの周波数レンジでいろいろな材料や表面処理、形状などを試していたが、或る組み合わせ(表面の角度、表面処理、表面形状)で見事にレーダー波が吸収される事が分かった。 試験を確認に来たR&M社の人が喜んで、レポートやテスト用のプログラミングを持って帰った。 今でも何処かに利用されていると思う。 高周波電波は魔物。 想像できない挙動をするが、それが感覚で分かってくれば御せる。
全翼機の航空力学、ステルス機の検出とも興味があるので、いつの日か投稿されることを心待ちにしています。
ステルス機にパイロン吊り下げの例を透明人間に服着せてるようなもの、の例えが秀逸
ステルス機にパイロン吊り下げをした時点で、どんな材料を使っていたにしても、
ステルス性の意味は無くなります。
主直面交差があると言うことは、レーダー反射に最も悪い形状なのです。
垂直離着陸機の解説をお願いしたいです!
ノイズキャンセリングイヤホンのように逆位相でのステルス機が出来たら・・・・・
またロマンが加速する???
周波数が高すぎてむずそう
自動車やバイクにステルス塗料で「ねずみ取り」対策を考えています。
耳にも塗り忘れないように気をつけてください。
故意に行ったと立証されれば、オービスやNシステム対策のナンバープレートカバーと同様有罪にされそう🙉
ねずみ取り対策なら周波数が決まっているのでこっちから出し返せば攪乱できます。やった後の事は想像にお任せしますがw
@@kennygets それ、装着した人が電波法違反で逮捕されてますね。ただ固定式オービスの場合は赤外線なので、赤外線のフラッシュ炊いてジャミングするタイプなら、電波法違反にはならないですね。
@@quantativefm9118 そんな事件ありましたねw
流石に赤外線で速度検知は出来ないので、レーダー波をパッシブで検波⇒赤外線フラッシュで飽和という流れですね。昔怪しい本で回路図とか作例が載ってましたね。
飛行機の「熱そう」で吹いたwww
スティルスの話題が先行、実機が公開されて無い時代にカクカクした形とは思われず、丸く滑らかな形状のプラモデルが出ていた。
動画楽しく拝見しています。
さて、ネタというかめかのさんの解説を聞いてみたいというリクエストなんですが、翼平面形についてはどうでしょうか。
特に、Su47などの前進翼が好きで(かっこいいからです)前進翼特化の話だったらなお嬉しいです。
ご検討よろしくお願いします!
戦闘機の尾翼の角度にステルスの工夫があったとは知りませんでした
B-2に垂直尾翼がない話すごく気になります
ステルスとは逆の発想で、全方向の電波を捕捉して増幅・反射しまくるドローンを大量に放てばいいんじゃないかね?
ステルス機は高コストだし、アメリカが圧倒的優位を保ってる。
遅れをとった国が、ステルス機開発で鎬を削るくらいならお互いにレーダー無効な環境に引き摺り込んでやれ、という発想に至ることも可能性としてはありそう。
私は素人ですが、これはいい発想だと思いますがステルス機を探知してからドローンを飛ばしてもミサイル飛ばされてもう遅いかもしれない、逆に常時ドローンを飛ばしたとしても電力やメンテナンスなどの費用が膨大になると思います。一応Su-57はステルス機の探知や地上攻撃を順調に行う為様々なレーダーを6台搭載しています。レーダーの性能を更に上げる、これがロシアの対策だと思います。
@@Siuuuuuuuu507
ステルス技術の中では探知技術と探知回避技術の2要素がぶつかり合っているわけですが、「余裕で探知はできるのだがそれが本当に正しいか分からない」状態にする事も道の一つだと思うのです。
チャフやフレアの機能を永続的に提供する無人随伴機のようなアイデアだと捉えてもらえれば。
確かに随伴機の運用コストはかかりますが、おそらくステルスを見破る探知網の構築や、ステルス機開発よりは圧倒的に安く済むし、非ステルス機活用の道が開けたり、ステルス機がステルス性のために犠牲にしている各種要素を実装できたりするんじゃないかな〜と妄想してます。
ミサイルも当たらなくなるんですか?
アタマでの光の反射の説明はやや問題かとww
ちょっとステルス塗装がどこかの国の黒☎の人みたいで笑った💦
アメリカ軍公式チャンネルより、RQ-170等の無人機の動画を視た後に表示されました、
潜水艦、イ号300番台の上部構造が少々考えられていた模様。
Fit3やヴェゼルに採用されていたi-DCDが何故故障のデパートだったのか解説お願い致します。
ステルス機と言えば「ステルス Tー7 初等練習機」に敵う物は無いだろうな、タイヤだけしか見えなかったよ(すっ呆け)
レーダーだけじゃなく人の目にも見つからない、凄い技術だ(棒)
タイヤを格納してしまえば完全ステルス
T7素晴らしい展示でした🤪
難しいことはわからないけど
B2の形は痺れる
勉強になりました!
刈払機を取り上げて欲しいです。
ダイヤフラム式のキャブレターとか面白そうです。
そっち系なら船外機の2st4stも面白いと思う、冷却系独特だしね
B-2爆撃機のX軸の制御方法は、なかなかに興味深そうですね。
コンピューター技術が発展したからこそ、垂直尾翼がなくても飛行できるという話をどこかで耳にしたのですがそれって本当なのでしょうか?
そうなると、WW2の時にすでにho229を作り上げたドイツのホルテン兄弟は一体どうやって...。
高機動を望まなければ、巣直尾翼無しでも飛行はできます。
戦闘機で有れば高機動力が必要であり、
遺体をステルス化させて、レーダー投影面積を小さくる必要から、
機体形状がエーリアルールから外れ、機体の安定飛行性・操縦性が悪く成り、
また、エンジン推力も高推力が必要となり、機体の適正制御網力が
人間の出来る制禦能力を超えてしまいます。
垂直尾翼または、可燃推力(エンジンんの噴射方向変更装備)が必要と成り、
人間による制御では対応出来なくなるため、
飛行時の機体制御をコンピュターに任せる必要が起きます。
排気をそこまで冷却することができるものなのでしょうか。かなりの高温なような気がしてしまうのですが
友軍のステルス機をどうやって捕捉するんでしょうか?
戦闘機のタービン等の反射波を解析して機種などを判別するNCTR(非協力的目標認識)なんかもあります
おまけとして
レーダーの前にチキンを置いておくと、少しずつ温まる機能もあります
めっちゃ盛大に電波と熱を発生する飛行物体と常にセットで飛ばすともっとバレにくくなりそうですよね!
その発想でできたのがフレアですね。赤外線追尾ミサイル対策のアレです。
@@kingheppoko
なるほど〜!
ECMとかジャミングとか言われるモノって、それじゃないのん?
ベトナム戦争でB-52への攻撃の密度を下げるために、B-52とそっくりの電波反射をする囮ミサイル ADM-20 クエイルなるものも存在しました
ステルス機はWW2ですでに試作しており、米はそれをもとに作った。
俺も社会ではステルス
F-22よりYF-23の方が好きです。
新戦闘国家グローバルフォースでF-23グレイゴーストを使ってましたよ。
アメリカ軍のステルスヘリがとても気になっています(`・ω・´)
特に機体の出す音について気になっていて、
夜でも襲撃される直前まで気付かなかったという記事を読んだ事があります
コレが換気扇やPCファン、他の航空機や自動車にも応用できるなら
ノイズや騒音が軽減されるんじゃないか?なんて思ってしまいます♪
でもお高いんでしょ?
(´Д`)
@@下原千絵 どうなんでしょうね?
ウチが調べた中ですと、ボルテックス・ジェネレータと言われるモノを使って
ワザと小さな乱気流を作り出して、車の風切り音を小さくする商品は数百円から数千円で購入できますし
最近ではトヨタ車には純正で使われていますね
ソレでも言われたら分かるくらいしか変わらないので、
夜中に飛ぶヘリコプターに気付かないほどの静音性がとても気になります(`・ω・´)
米海軍のNGADの新しい発表がありました。グレゴリーハリス氏からです。
海軍のNGADは空軍のNGADとはまったく別です。海軍のNGADはシステムで有人機と無人機のチームです。
最初にFA-18の置き換えがリリースされ後からEA-18Gの置き換えがりりースされます。
EA-18G相当が残りますからステルスは重要視されていないようです。F35Cの運用試験は失敗だったようです。ウェポンベイがあるとミサイルや爆弾の積み込みに時間がかかりますが、この時間に対艦ミサイルが着弾すると大被害を受けます。
FA-18ブロック3のコンフォーマル燃料タンクは問題があるそうなので燃料タンクを大きくしたFA-18を作る計画のようです。
F2戦闘機の使用目的は対艦攻撃ですから米海軍と似ています。日本は空軍機のF15を購入しましたがF15に対艦ミサイル搭載計画はなく、全額日本の費用で対艦ミサイルを搭載することになりました。
スパローを早期警戒管制機で誘導出来るんですか?また旅客機で主流となった主翼の先端を立てて翼面積を増やすことを、ステルス機はなぜ採用しないのでしょう?先端を立てて翼面積を稼げば、全体の翼面積を小さく出来てステルス性が上がるのでは?
他方に散らしてもMIMOなどで検出されちゃう。逆相で返しても同じ。難しい。
大学の授業の生徒がここの視聴者だったら
毎回真剣勝負で気が抜けない。
成績差がつけづらい。
教授談
ミグ21はステルスの概念などまったくない時代に設計された機体だけど、その形状から正面からはレーダーに写りにくかった。横からはあかんけど。
レーダーの反射がステルス技術に寄与してるとなると、木製戦闘爆撃機だったモスキートはステルス効果無かったんだな
モスキートはそもそも透過してた気が…
木材はレーダー波を反射し辛く、透過・吸収しやすい
ステルス機って毎回塗料を塗り直さなきゃいけなくてその面で運用コストが高くなるとか言われてるね
F22でそう言われててF35では改善されたのかと思ったらそF35でも塗り直すとか言ってたのでそれほどでもないらしい
直接戦闘でもしなきゃステルスである必要もなさそうだしハイローミックスの流れは当然なのかと思った
日本は素材開発の能力が高いですし、耐久性と電波吸収性を両立したコーティングの実現に寄与できるかも知れませんね。知らんけど。
F-35で大きく改善してますよ。
その差がライフサイクルコストの大きな差になってます。
今では遠い昔のようにも感じますがF-35の開発に金がかかりまくって失敗作だと言われてた頃、LSCの圧倒的な差が理由で、逆にF-22追加調達の目が完全に潰えました。
F-35に冷暖房完備の専用ハンガーは必要無いです。
それと、ステルス戦闘機は塗装も機体の性能に影響するので、額面通りのスペックを発揮し続けるために管理する必要があるというのは当然のことです。
塗装(塗料)に関して、従来機並みの管理で満足する事を到達しうる性能として考えるのは、少々夢想的過ぎると考えます。
ちょっとした塗装欠けの凹凸とかでもステルス機にはあかんから仮に電波吸収塗料でなかったとしても通常機より管理の手間は多そう
ほとんどの部品が機体内部に隠れているので整備性は劣悪になりそう。
航空力学を無視したとしか思えない特異な形状ですが、洗練された美しさすら覚えます。
開発中の量子レーダーが実用化されるとステルス機も丸見えになるという話だがどうなんでしょう?
ステルス性を重視すると、なんか同じ様な形になった個性的でなくなるのがな寂しいねぇ~。
いつかガチで透明になる戦闘機出てきてほしい
モニター全面にはっつけて周囲の映像をリアルタイムで反映させたら透明になるね()
@@user-hu3wf2hc9q モニター全面針は可視光だけならね。
心神の実証機を戦闘機にして欲しいですね
頭をステルスにすれば黒くみえるかも。
思うんだが、平時、ビジュアルステルスなら接近してきても分からんからスクランブル掛けた国のインターセプターからしたらレーターのゴーストだと思うんじゃないかなぁ。
ソルディオスってステルス性も高いのか。
1:08コーヒー吹いたけどパソコン無事だったわ()
反射にいらすとやの禿のイラスト使うのがクソワロタ!www
赤外線も電波です。
波長によって特性の変わる電波の特性に合わせて感知される電波を抑制するのがステルスであって、良く例に出されるのは、電子レンジの窓にある、影響を減らす工夫ですね。
攻殻機動隊のような光学迷彩があれば、一番良いステルスでしょう。
嘘つけ。赤外線は電波じゃないぞ。
おなじ電磁波ではあるが。
電波と赤外線じゃ周波数全然違うし。
赤外線問題で、噴気孔の高温問題は確かに赤外線探知技術的により、
遠距離での探知となり、排気温を下げる必要はありますが、
もう1つ航空機が大気中を飛ぶ限り、機体と空気との大気圧による熱を発することとなり、
これは大気圏を飛ぶ限り避けることはできません。
M1程度で有れば機体表面温度は300℃程度で、アルミ合金でも対応出来ますが、
M2を超えると400℃を超え、アルミ合金では対応出来なく成り、
ステンレス・チタン合金・カーボンファイバー等による物でなくては機体の強度が保てなく成ります。
添えrから、待機と高速機体の起きる機体表面の高温は、避けることは出来ません。
車で夜道を走っていて人のような白いもやを発見してもドキッとする
垂直尾翼、水平尾翼の英語名を知れました😀
尾翼でなくともスタビライザーならイケるのね。
ラダーとエレベーターの方が一般的な気もしますが。
ミノフスキー粒子の開発はよ!
最後の赤外線を防ぐためのダクト周りの設計とか絶対中国は苦手だろうな。
モータースポーツなんてやってこなかった国がいきなり混合比の調整やらエキゾーストパイプのノウハウが全然ないから最新型のお披露目ショー当日に黒煙あげてたりとかそんな戦闘機ばっかりになるんだろうな
マクロスのアクティブステルスが完成したら機体形状は格闘能力に全振りされるのかなー
作戦飛行時にはどうやって味方ステルス機の位置を把握するんだろ。って他の人も疑問に思ってるね
自身のGPSの測位データを味方にだけ送信してるとか?
つまり昔の電波暗室みたいに伝導性のある毛を大量に生やしてふっさふさにしてやればステルスできる訳ですか・・
薄毛や無毛は目立つ・・そういうことなんですね・・
空気抵抗を無視できれば、ね。
エヴァ量産型搭載してそう。
サーマルではすぐわかりますね。
いらすとやが優秀すぎる
バードストライクが、一番怖いです。(/ω\)
加害🐦「相手がステルス運転で見えんかったんや😭」等と話しているそうです。
かなり正確。+114514点。
ブリャーチ!
赤外線も電磁波ですよ。波長の違いであって本質的に光と変わりません
6:19 yf 23
赤外線は電波じゃないんだねなるほど。
動画なっが
❤❤❤😂😂😂🎉🎉🎉