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家康は晩年には駿府城に隠居していますが本能寺の変で信長と信忠の両方が一気に亡くなったのを見て、仮に江戸城で謀反が起きても家康と秀忠の両方が一気に亡くなることを避けたのかもしれません
何十年も前に信康を岡崎城主にし、浜松城にいましたよね
地元に近く、車で走ったことのある地域なので、伊賀越えのルートを大体思い浮かべることができます。大阪の堺から枚方の尊延寺辺りを通り、宇治田原、信楽。多羅尾、御斎峠、柘植、加太峠、白子海岸、海路岡崎とすれば。枚方から信楽へは現在の国道307号線。信楽から多羅尾は滋賀県道138号、多羅尾から諏訪、丸柱、阿山、柘植へと抜ける道は川沿いの比較的なだらかな山間部を通り。加太峠は鈴鹿山脈の谷を流れる鈴鹿川に沿っての険しい渓谷を一気に関宿、亀山まで下って行く旧国道25号辺り。白子海岸までは地元ではないのでわかりませんが、今の鈴鹿サーキット辺りのなだらかな丘陵部を真っ直ぐ突っ切ったのでしょうか。 京都の京田辺市に穴山梅雪の墓があり、立て看板には、家康を逃がすために別行動をとり、京田辺市の普賢寺郷で1泊し、翌日住民に囲まれて切腹したというような説明書きがあります。googlemapで穴山梅雪と検索すれば出てきます。この記載が事実であれば、家康と梅雪が別れたのは枚方の尊延寺辺りになるかと思いますが。
家康最大の誤算は、秀吉が内ゲバを一気に収めてしまったことであり、織田家臣団が共食いしていく様をゆっくり見届けようとしていたのではないでしょうか。のちに黒田如水が、関ヶ原が長期化すると睨んでいたのが外れてしまって1日で終わってしまった時のように。
同意
私も、「家康が決意して準備していたら、光秀に先を越されてしまった」の流れを予想してしまいます(本放送前の書き込みです)。で、我に返り、「かと言って明知と組んでいるわけではない」「私たちはどう動けばよいのか」で、とにかく体制く見直しのために伊賀越え、逆賊扱いされてはたまらんと急いで帰る、という展開かなーー?などと考えてしまいます。
確かに。表向きには同盟だったが信長が強過ぎたら将来的に吸収されるのではないかと家康が不安視してもおかしくないからな。先を越された説は全然ありそう。
私は光秀の単独犯説です。ドラマはドラマと割り切り、面白い展開を期待します。家康が共謀なら、慌てて伊賀越えする必要は無くて、徳川軍が来るのを待っていればいいですね。また、家康と共謀なら本能寺の変の後、光秀は家康の支持を得ていることを書状に書いて、仲間に加わるようにあちこちに送っていたと思います。
おっしゃる通りだと思います。共謀しているなら、細川より、まず徳川ですよね。
京都の本能寺と家康がいた堺。距離にして60km弱ですが、この遠くもなく近くもない絶妙な距離感にあるシチュエーションでの伝達方法は狼煙または他の手段を使うなどして容易に可能だったかと。本能寺とそこから堺に掛けては忍びが張り付いていて逐一で状況を知らせていたと思われます。
「黒幕」ではなくて「傍観」説を考えています。戦国時代の武将であれば、信長を光秀が襲撃できる可能性に「気づいた」のではないでしょうかしかし、家康も秀吉も積極的に信長の京都滞在を諫めようとはしていないんですね光秀が信長を討つのを(気づかなかったふりをして)傍観し、その後光秀を仇討ちすれば信長と光秀を両方消せて天下が転がり込むということを考えていたのでしょう。この方針なら、光秀が挙兵しなかったor襲撃失敗した場合に、信長から報復されるリスクを背負う必要はないです。
最近の研究では光秀単独説が有力ですし歴史研究家の間ではそもそもが黒幕説を唱えている人はおらず黒幕説は歴史小説などの作家さんが言っている、もしくは面白から採用したようなレベルのものなので、大河では家康は信長を討つ画策はしていたものの光秀に先を越されたような感じにするのではないかと思います
すごい、速さで、新しい動画がUPされていて嬉しい❤!いつも楽しみにしています❤😊
私は、光秀は足利家の家来だったことから、武田とは元来つながっていた可能性があり、かつ穴山をパイプとして武田とつながっていたのではないかと。(磯田教諭も可能性をおっしゃっている)武田が滅び穴山が織田に寝返ったので、素性が明らかになるのを恐れ(あるいはバレて所領没収に)また、四国征伐で長曾我部のパイプ役を担ってきた立場もないがしろにされて、ちょうどそのタイミングで たまたま本能寺のチャンスが巡ってきたと考えています。
秀吉黒幕説も聞きたい。
家康か首謀者なら、堺には行かずに安全かつ最短に三河に戻れる場所にいたと思います。誰が首謀者としても単独犯ではないと思います
武士道さん、明智憲三郎氏の説を紹介しながら否定する。その忖度なしの解説、流石です!!
😊😊
信長の居城の安土城の大規模調査で家康の大邸宅が織田家の重臣のある位置にあったこと、大通りと別に家康など特別な臣下の家からは信長の居住区である山頂へ直通の小道が通ってる事が発見されてる。通説では家康が安土城へきたのは加増のお礼と城の見学だが安土への引っ越し準備の可能性もある。
なるほど。家康が信長をあの人数で討つ訳がないと思ってました。秀吉は母親を人質に出して上洛を請いましたね。信長が殺された時追腹を覚悟とあり、あの逃げっぷりから信長殺意なんてないと思っておりましたよ。
勝手な妄想ですが、ここでの字切りとは、岡崎の『岡』の”囲い“を外して、太陽が昇るのをイメージして、"山部"の縦線を上へ移動させて『光』としたのかなと思いました。
私もそう思いました
岡は山と𦉰から出来ているため、囲いを外すイメージになるのかなぁ、と想いました。
「岡」からの変化で「光」になるのはあり得るそうですね…。
心なしか「オカざえもん」の顔も「光」に見えてくるようなこないようなw
『どうする家康』という題名に引っ掛けるのであれば、伊賀越えはハプニングの末に家康が選択したイベントにしたほうがドラマとして理に適っているのかなぁと思っています。
ドラマの中での話ですが、瀬名と信康の死の責任は、家康が加担した以上、多くは家康にあると思ってますので、家康は恨みではなく、あくまで2人の悲願を実現する為に信長を討つ策略を立てていると予想…というか、そうあってもらわないと個人的に筋が通らないと思ってます。ですが、家康の思惑とは裏腹に、家康が仕掛ける前に秀吉が先に仕掛け、家康の策略は未遂に終わり、一旦は秀吉に天下を譲るような流れと予想します。それにしてもドラマの光秀に光るものはないものか、クズ発言が多すぎて…もう少し有能であってほしいのですが、領民には慕われて名君とされた人物像もあるのでは。。 十兵衛〜😢
ここまで魅力がない光秀は初めて。
@@nagisamiya5101 さんですよね。。こんな凡将を佐久間を追放した信長が近臣として重用してる?のが不自然に感じてます。
明智光秀を知将として描かないと敵役として光らないゲスな十兵衛で行こうと言った脚本家や演出家はドラマ作るセンスなさ過ぎて草生えます。
@@yu-po-putin そうだね。でも美化しすぎた(?)「麒麟が来る」の長谷川博己の光秀よりも、「秀吉」の村上弘明の光秀がピッタリ来ると思う。人質に差し出した母親を見殺しにされたという「動機」もあったし。
予告では本能寺の変を「予期せぬ」と言っていますし、家康も命狙われるというナレーションや伊賀越の必死さを見ると家康黒幕説は無いのでしょう。何となく光秀単独の様な気がします。
確かに家康が、本能寺の変に直接絡んでいるとは考えにくいですよでよね。ドラマで「信長を殺す」と家臣に言ったところ、結果的にまさかの光秀に先を越されて慌てる、みたいな展開はあり得そう(笑)。びっくりはしたが事前に察知して強かに動いた可能性はありそうです。光秀の動向をあえて黙っていて事に及ばせたとしたら、後に「タヌキおやじ」と呼ばれる化けた家康そのもの。これはこれでワクワクしますね(笑)。それを知らないとおそらくできなかっただろう「伊賀越え」こそ、そのあたりを暗示しているような気がします。
仰る通り家康が本能寺の変の黒幕と考えるのは難しいと思います。武田との攻防で国力が疲弊していて、新領地の駿河はまだ完全に掌握しておらず仮に信長を討ったとしても、とって変われる程の実力はなかったと思ってます。そんなメリットよりもデメリットの方が大きい事を家康が実行するでしょうか?
家康を殺すだけなら、名目は要らないけど、あくまでも仕方なく誅殺したと名目つけるなら、信長が警護の少ない本能寺で、家康とその家来に襲われたので討ち取ったと言わないと名目が立たない。城で討ち取ったり信忠に襲わせたりしたら、そりゃ他の家臣の手前それは出来ない。本能寺で信長の護衛数十人と家康家臣数十人なら、襲われた‼️と言っても不思議はない。なぜ?光秀なのか?軍勢を近くで動かせるのが光秀しかいなかった。なぜ?家康を殺そうとしたのか?それは武田征伐の帰りに家康の領地を通り、これはまずい❗下手したら東国への道を塞がれるし、後ろから殺られると思ったのでは?光秀は家康と、共闘するのでなく彼を殺されるのを防がないと国内が混乱するので、一計を案じて信長の暴挙を止めるために、それなら本能寺に家康を泊まらせてそこで討ち取りましょうと、そこで家康に襲われたので討ち取ったと言えば名目が立ちます。と言った。これは信長を殺した男のなかの台詞とかだったり説だったりする。
殺そうとするんだけど明智に先を越される、悔しい感じになるんじゃないかな?「どうする家康」は最後の最後に報われた超大器晩成型ヒーローの物語(だと思って見てます)
秀吉は決行日時は聞かされてて、光秀と一緒に挙兵する算段が、土壇場で裏切った…そして全てを光秀におっ被せて仇討ちをでっち上げた、とかだったら面白いですよね。
信長を討とうと思ったら光秀に先を越され、光秀を討とうと思ったら秀吉に先を越され、後手後手でどうする、家康! って展開かもですね 笑
信長を倒そうと思って挙兵の準備してたら先に光秀が倒しちゃってあれーってなった説に1票
それ前回のなんちゃって深慮遠謀家康やってるんでフリとオチが見事にハマってめちゃくちゃ笑えるシーンが出来そうですね!!なんなら「あれーっ」の場面で先週の「お前たちにはそろそろ話してもいいだろう!」のシーンの差し込み期待です!!多分これまでで最大の笑いどころが完成する笑
当たりましたね!
殺意があったらあんな人数で京都に行きませんよ。
明智光秀は、信長ヘの天誅を、朝廷から,,,唆されていた。無論、証拠は残さない。愛宕での連歌の発句が正親町御門の密勅。ときは今天が下しる五月哉。
楽しむ分にはどんな黒幕説も成立するのがフィクションのいいところだと思います。歴史好きとしては無しですが、今回は観てみたい😊
光秀実行犯説の元ネタ「惟任退治記」も秀吉が書かせたフィクションですけどね。
今作は戦国ドラマではなくて、ファンタジードラマですから、史実云々より楽しみましょう。
@@ラッキー純-h2x信長を討ったのが光秀じゃないって思ってるんですか??惟任退治記どうこうなんか関係なく、細川氏に実行犯として宛てた光秀御本人の手紙も残っていたはずでは!?
@@hirosugahara985 そんな不確かな手紙など関係なくこんな確かな資料が出てきている。織田信長が討ち果たされた本能寺の変(1582年)の当日、首謀者の明智光秀は別の場所にいた――。2021年1月に報道され、話題となった新説の根拠となった史料を読み解いた「異聞 本能寺の変―『乙夜之書物(いつやのかきもの)』が記す光秀の乱―」(八木書店)が3月に刊行された。存在は知られていたものの、内容がほとんど紹介されてこなかった「乙夜之書物」の初の概説書であると同時に、日本史の大きな謎の一つとされる本能寺の変の深層に迫った研究書として注目される。 著者は富山市郷土博物館主査学芸員の萩原大輔さん(40)。「乙夜之書物」は加賀藩の兵学者だった関屋政春(1615~85)が1669(寛文9)年から71年に書き留めた3巻3冊の記録で、関屋が聞いた戦国期の様々なエピソードなどが524条にまとめられている。関屋の自筆本で、奥書に「他見を禁じる」とあったため写本などが作られず、詳細な内容はほとんど知られていなかった。 2020年秋、萩原さんは、金沢市の市立玉川図書館近世史料館で「乙夜之書物」の原本を閲覧。同書の中から北陸地域に関する記述を探していた際、本能寺の変に関して、光秀の家老だった斎藤利三の三男が語った話として、光秀は利三らに2千余騎を預けて本能寺へ差し向け、自らは後方に控えていた(「鳥羽ニヒカヱタリ」)、とあるのを見つけた。 「考えてみれば、そもそも光秀が本能寺へ直接攻め入ったことを裏付ける一次史料は存在していない。にもかかわらず、当時の公家の日記などのあいまいな記述をもとに、あたかも光秀が陣頭指揮をとったようなイメージが通説になってきた。今回の記述の存在は指摘しておくべきだと思いました」
@@ラッキー純-h2xごめんなさい笑その文章って斎藤利三さんが信長を討ちに行きましたよ、大将の明智光秀さんは後詰めですよ~って話??なら実行犯完全に光秀さんじゃないですかそりゃ信長さん直接攻撃したのは雑兵の誰かでしょうけど、謀反の実行犯云々の文脈でそれはないわ笑
「明智光秀の子孫を自称されている…」ここ好き
明智小五郎?
明智憲三郎さん「ワイは於隺丸の子孫やで」歴史好き僕「於隺丸って光秀の何番目の子やろ、ネットで調べたろ・・・フアッなんぼ調べても出てこないんゴオー」(涙目)
家康は家康で信長を討つ計画を立てていたが実は秀吉の謀略だったということで光秀が先に本能寺の変を起こす展開も予想しています。
今回の大河ドラマでは、あまり信長と光秀の確執シーンがないので、通説の光秀の単独犯だと、かえって唐突な印象を受けそうです。安土城での饗応エピソードで軌道修正を図ってくるのか、興味深いところです。
軌道修正されましたね
功臣の粛清というのはよくある話ですが、あのタイミングで信長が家康を消すメリットはほとんどないし、あの方の説は牽強付会すぎます。あの時どうしても除かねばならない脅威なら、信長自ら対処に乗り出していてもおかしくないのに。
予告見るに本能寺の変は完全予想外な感じだったから、たぶん信長への恨み晴れる流れになるんじゃないかと思う。それもあって信雄について小牧長久手やるけど…みたいな。
「信長を殺した男」だと家康説でしたね…家康討ち云々だと尾張ー三河国境とかにも軍事的な動きがあってもおかしくなかったけどそれがないと断定はできないですよね。そもそも伊達や最上との織田政権への渉外的窓口にもなってたり(摺上原の戦いでは家康の要請で最上が伊達に援軍出してたとも)北条との壁にもなってたりそれを壊すメリットが…だけど一般層にはそこまで関心無いから惹かれるのかな
仮に家康陰謀説をとるとしたらそんな大風呂敷を説得力ある形でまとめきれるかどうか…瀬名の時みたいにまた強引なむりくり展開になる気がしてならない…
光秀と家康が共謀していたとしても、秀吉の存在を無視することはできない。秀吉があれほど速く戻って来なくても、いずれ光秀と対戦せざるを得ない。この乱のキーマンは、光秀ではなく秀吉だ。三人が結託していたのなら話は別だが、家康光秀だけでは成功は厳しい。それに、二人が共闘しているなら、家康はあれほど焦って帰国する必要もない。二人の共謀説は現実味が薄い。やはり偶然説が、蓋然性が高い。織田親子が共に少数の兵のみで京都に滞在していて、他の有力武将が遠隔地に離れていた、この点が謀反を起こした直接的要因だ。偶然降って湧いた機会だからこそ、その後の光秀の無計画性が露呈し、結局失敗したと思う。
茶器…も一度再販していただけなぃでしょうかね😂
「じぎり」じゃなくて「あざきり」ではないかと思う地図好き。
6月14日に鳴海城に入ってから19日に秀吉の戦勝報告を受けるまで家康の行軍はどこまで進んでいたのでしょうか?
家康饗応の時の家康の家臣の動きが楽しみ。直虎の時も面白かったらそれ以上を望みます~
オールスターを連れてってますからね。ノッブが安土城の入場劵貰うの見れないのは残念❗
「岡」という字を切り刻んで再構成して「光」になったのではないでしょうか?
家康黒幕説を立証させる根拠か…真田昌幸「ま っ た く わ か ら ん っ !」(真田丸風に)
またしても何も知らない大泉洋さん(真田信之)
リタイア組です。大河ドラマであるということを忘れてしまったのでしょうか?そうであれば番組の最後に「このドラマはフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません」というテロップを流した方が良いでしょう。
伊賀越えで帰って来てから尾張や美濃ではなく甲斐を獲りに行ってるのを見るとドラマでは部下たちの前で宣言しちゃってましたが家康はあの時点では天下獲りを考えてなかったんじゃないかと思うんですよね。その気があったら秀吉や勝家たちとの織田家の実質的な後継者争いに参加すると思うし。なので信長が家康についに本心を告げて謝罪。それを受けて家康が信長討ちを翻心もしくは躊躇してる間に光秀が本能寺の変を起こすって感じになるんじゃないかと予想してます。
信長ははなから殺そうとしていたことを知っていて、和解した矢先に光秀がやらかすと予想。
あー、先生、スッキリした、ありがとございます^_^🎉
昔、何かで見た説に、光秀は信長から家康暗殺を命じられ家康を討つために本能寺に向かったが、何の手違いか本能寺にいたのが家康でなく信長だったため、いっそ信長を倒してしまおうと作戦変更したというのがありましたが、家康が情報操作してそういう風に仕向けたってストーリーはできなくもないかなあと。
明智憲三郎さんの説は実際おかしいところが多くてありえないな、と思っているんですけど、家康が光秀に感謝の気持ちがあったのだけは本当じゃないでしょうかね。勿論家康は信長の庇護がなければ武田に潰されていたはずですから、信長には安全保障上の感謝の気持ちはあったでしょう。しかし、信長との力の差がどんどん開いており、本能寺の変の頃では実質的にほぼ家来でした。安土で接待を受けた時には信長お得意の自ら配膳という歓待を受けてかろうじて同盟者として遇されていますが、武田攻めの恩賞として駿河を与えられたのは明らかに主従関係のそれです。領土の配分を決めるのは主君の権限なので。実際に家康はこのころは信長を「上様」と呼んでるようです。(みなそうだったみたいですが)要するに本能寺がなければ自動的に家臣に組み込まれるところだったわけですが、光秀がそれをぶち壊してくれたわけです。考えてみればずっと今川家臣だったかもしれないところを信長が義元を倒してくれたおかげで独立大名になれた。信長の家来になる一歩手前で光秀がやらかしてくれたおかげで助かった。三英傑はみな持っているが最も強運は家康なのかもしれない。
最初はファンタジーだからヨカヨカで済ませてましたけど歴史の事が分かっている分段々受け入れ難くなって来てるんじゃないですか?大河UA-camrとしてどこまでは受け入れて、どこからは拒絶すべきなのかの塩梅に苦慮しているのが見て取れますね。
昔テレビで見た記憶。天海僧侶と春日局(明智の関係者)が、お久しぶりですと知り合いだった。何より、日光東照宮に、明智の家紋あり。いろは坂に、明智平がある。絶対天海が明智だと思う。江戸を一緒に作り、重要人物だった。さらに、信長暗殺の際に、歌を読みあったもありました。最新の番組で、武田の右腕だった家臣が、実は明智と武田が組んでいて、信長を倒そうとしていた事を信長にいつばらされるかと強烈な不安に襲われた結果、本能寺がおこされたと言ってたけど、それは、家康も同じだし、利害が一致しすぎている。
春日局こと斎藤福は確かに光秀の重臣だった斎藤利三の娘ですが、天正7年生まれなので本能寺の変が起った天正10年では数えで4歳(満3歳)にしかなっていません。「お久しぶり」と言うほど記憶って残っているか疑問が残ります。また、日光東照宮のは明智の桔梗紋ではなく「木瓜紋」もしくは装飾に多く用いられる「唐花紋」であるとされています。明智平も「明智」とは仏教用語に由来するという見方もありますので、個人的にはこじつけの類と思っています。
別に論文とかから引用しないで否定して良いんだったら、なんかのテレビで筆跡鑑定で別人と証明されたんじゃなかったっけ?
日光東照宮には桔梗紋以外にもたくさんの家紋があるし、なにより出身とされている会津に残ってる会津時代の証拠はどう説明するん?
このドラマ、秀吉が悪人になってるので、①光秀と秀吉が共謀して、信長を京都に呼び出し。②光秀が本能寺の変実行 ③秀吉が光秀を裏切って山崎の合戦 ④家康はすべてを知ってたけど、秀吉に先越されちゃった! てな感じかなぁ?予告でも秀吉が「そろそろ死んでもらわないと」って言ってましたし。
家康と光秀が組んでいたとしたら伊賀越えってなんなの?家康が信長を討とうとしていたのに光秀に先を越された。ってオチを予想。
ドラマでは信忠の存在は無視されるでしょうから、単純に、光秀に先を越されたというストーリーになりそうですね。
安土城での饗応でわざと不満気な様子を出して、人前で光秀を叱責させて、プライドのかたまりのようや光秀を煽ってヤらせる…
6月5日に岡崎に帰還して早速依田信蕃らに武田家臣の懐柔をさせるあたり、実は家康は事前に武田領を狙っていたのかもと感じていました。わずか9日後の6月14日に河尻秀隆が討たれたらしいのですのが、私の土地勘的に家康と武田家臣たちの動きが早すぎる気がしたからです。河尻秀隆が本田正俊を疑ったのも、パニックというより家康の企みに正しく気づいたからのような気がします。この時期の甲斐の動乱の研究者の講演を聞いたことがありますが、資料がほとんどなくてわからないらしいです。
家康は明智光秀を討ち取りに行こうとしたのではなくて、光秀と合流して行動を共にするつもりだったのでは?
家康黒幕説も面白い。
明智さんは会社の同じ職場の先輩でした。明智説ケチョンケチョンですが、まあ本人も楽しんでああいう説を主張しているのだと思いますから、大目に見てあげてください(笑)
予想は、ノッブの愛を知って殺すのを辞めて一生ついていくと決めるも光秀が本能寺の変を起こしちゃうみたいな流れじゃないかな
なかなかいい考察ですね。家忠日記には家康が6月3日に軍備の支度を整えるようにと書状がきたとあります。堺は一泊、早朝に出発し、京都には帰るルートではない道を辿ります。伊賀越えは命からがら逃げてますが、予告編出てますからね。面白そうです。覇道と王道の違い、岡部元信の降伏を受けなかったのは、義の人、家康には苦しかったと考察します。今作はパラレルワールド、テーマパークを覗くみたいなもんですから、ノッブの愛も有りかも。
ありそう、予告で二人きりで深い話してる描写あったし
@@nekoshamamogi史実の方は武田家滅亡後の家康の取り分が駿河のみとこれまでの働きに見合ってない上、近年の本能寺の変は実は信長による家康暗殺計画を光秀が逆手に取ったと言われてますからね…愛どころかかなりヒドい仕打ち。(信長からして徳川家は所詮外様だからそうなるのも無理はないとはいえ)
@@りーしゃん-o3d サンキュー❤️
@@nekoshamamogiワロタ
あり得ない🎉
徳川家臣、松平信忠の『信忠日記』の6/3付の記録に「梅雪腹切候」とありました。家康らによって梅雪を切腹させた可能性は有りますでしょうか?
安土接待の時もお熱出ちゃってお留守番する羽目になる鳥居元忠がすごい好き
本能寺の変の予告出てたけど…なんか信長死んでやっと、どうする家康の後編スタートな感じしました😮
朝廷黒幕説が至極真っ当だと思います家康にも、朝廷より要請があったかも知れませんが
ミスター武士道さんが仰るように信忠の京都残留が突発的だった為 黒幕説は成り立たないですね。娘を嫁がせてる細川家にも知らせていないのですから。それにしても 光秀は仮に秀吉軍を退けていたとしても 家康や勝家などとの対決が避けられなかったのですから 謀反は相当ひどい悪手だったと言わざるを得ない。家康も家臣相当だったから似たような立場なので 家康が信長を討とうとすることはドラマとしては面白いが 個人的には現実味がなさすぎると思う。昨日読了した伊東潤先生の『峠越え』がラストにかけての趣向が意外性があったので 興味のある方にはおすすめです。
私は昨今の本能寺の変ついて謎解きの色々な見解、可能性を知ることが出来ることは楽しみの一つですが専門家歴史諸家小説家でも言及していない部分、問題視していない点があることに気付きます。すべてが光秀の本能寺の変ありきからスタートしていることに多大な疑問を持っています。
秀吉が毛利と組んで信長を狙っている。光秀の出雲出兵は近習を遠ざける策略と秀吉にいい、秀吉には光秀謀反という。光秀と秀吉がぶつかれば、どちらしにても敵兵半減。信長は100人の忍者で殺す。首を隠す。信忠は、光秀が信長を殺したと思い敵討ち。が、織田家臣はなかなか動かず戦死。
岡の字切りは、古代中国伝来の測字(そくじ)占いの考え方を応用した変形・合体・一部切り捨てで解けるかも。ここでは説明しづらいけど、この場合、まず岡の下の方に山があるけど真ん中長い縦線1本切り離して上にあげる。残った凹みたいな線を右にずらして岡の左の縦線を下につけて右側の直角線消すと何となく光っぽい字になるから、当時の僧侶が岡崎から続く家系の光となるようにと命名したのでは?
私もそう思いました!字切り=字を分解という意味かなと。岡の中身がそれとなく光という時に似ていますもんね。
@@noginon ご賛同ありがとうございます😄
秀吉の大返しの手際よさとその時間軸の疑問を追及していくと、限りなく秀吉の関与または主犯挌な臭いがしますが・・・。光秀は道具?
私は黒幕説を信じてます秀吉、家康、朝廷、義昭とか
本能寺の変の真相は「できそうだったからやった、後はノープラン」な室町時代あるある謀反以上のものは無いと思いますね、黒幕を出来るのも信長自身以外いませんしwそれを踏まえてどうする家康では本能寺に一枚も噛めずに脱兎の如く逃げ帰る白兎ちゃんモード発動じゃないかな〜と思います。明日どうなってるかな〜
信光→家光 松から徳で信から家。徳川に流れが来てる感が有って良き🤭と考えたりもしたかもね
前週で家康は信長を接待して信長を油断させる布石を打って、何か策を立てて行動しようとしたところを光秀に先を越されたというシナリオにすると辻褄は合いますが、どうでしょうね。
やあ乱世乱世の声をもっと元気に出して欲しい
室町時代の感覚は現代人にはつかみにくい点が多い信長にしろ家康にしろ、そのほかの勢力に見られるような単純な同盟関係ではなくなっている軍事的には互いを裏切る必要はなく単純に信長が直轄支配地を求めているなら、信長は家臣に多くの領地を与えたりはしない。むしろ、当地の難しさをよく考えて行動してると言える。家康サイドから見ても、信長を倒したところでその後の展開は悲惨になるだろう。つまりは、裏切りだまし討ちを容認するような主君として家臣から見られることになる。(彼の祖父の死を考えれば、それは最も否定したいはず)室町時代の人らは、他人の非よく見ては口上とし利用するので、信長は朝廷の権威を非常に大事にしたし、朝廷に対しても朝廷の権威の在り様を大事にして欲しいと伝えている。本能寺の変では、戦国乱世で壊滅した室町幕府時代の旧守護大名家に関わる人らは明智方につく傾向を見せるが、それでも明智光秀の所業を批判する人が多いただ、室町時代の人らは、極めてしょうもない理由で破滅的衝動に駆られる(個人レベルで、コミュニティレベルでは違う)ようなので永遠に光秀の動機は謎なままでしょう
先祖の名前から取るのとかはよくありますよね。足利国朝(喜連川)もその系統だったような
あの性格悪そうな光秀と、主人公の家康が組むのは見る側にはちょっとあり得ない。そんな前提からシナリオ考えたい、、
堺見物から京に戻る最中、生駒の飯盛山付近で本能寺の変を聞いたのなら、結構関与濃厚か未必の故意って感じだと思う。家康も秀吉も程度の差こそあれ明智の動きに警戒してたが、こんなに鮮やかに決まると思ってなかったのではないか?大阪の信孝軍と明智軍の戦闘に巻き込まれるのを避けるため、鳥羽への街道を避けたと思う。
家康の謀略だとしても自分は飽くまでも創作だと思って見ます
本当に???
NHKの番宣を見ても増々わからん。光秀はキレ散らかしてるし信長は大立ち回りをしてるし家康はほくそ笑んでるし。真田丸の時には泣きながら伊賀越してたクセに(笑
信光は松平氏の3代目だし、3代将軍としてあやかって「光」の字を受けたというのはありそうですね
岡のやまへん?を字切り?すると光になりますね!
それはない
光秀が信長を討たないといけない様に家康が仕向ける感じがする。
家康は裏切る…というか同盟関係だから織田を見限るタイミングはいくらでもあったのに本能寺の変まで待ってるのもおかしな話なんだよね
いつも面白い作を楽しまさてもらってます。本能寺の時点で、本当の信長はどう考えていたんですかね〜。分からないので、まだワクワクしたりですね。どうする家康では、またどう描くのか😄楽しみです👍
徳川家康黒幕説よりも豊臣秀吉黒幕説の方が信ぴょう性に近いのではないでしょうか⁉ 余りにも何もかもが完璧に出来過ぎていましたからね⁉ 凶悪犯罪でも証拠が有り過ぎると逆に疑わしくなりますよね⁉
黒幕云々は別として、家康と秀吉は信長の死を望んでたと思います。
フィクションドラマとしては全然良いけど、説としては後々家康が天下人になった事ありきの説な気がする
要は、時の濁流か・・・光秀殿、恥をかかされたとて、今が大事だ、ご自愛されよ。。。ってなw
お疲れ様です。てんがふぶ、てんがふぶ🎵
麒麟では伊賀越えはシーンとしてはありませんでしたが、状況は似ているような気もします。秀吉が戻ってくる事を知って「グルだったとなるとまずい」という
家康と光秀が共謀して信長を討つと言うのは眉唾物だと思いますが、信長が家康を討つメリットは版図的に見るとあり得ない話ではないと思いますね、信長は北条を最終的には滅ぼす気でいたので家康が北条と同盟関係になったのが面白くなかったのかも知れません。
いつもありがとうございますm(_ _)mこれは楽しみでしかない
「岡を字切りして光」は正直「何言ってんだ?コイツ」ってなりますねw松平信光は松平氏が三河で一気に飛躍した立役者とも言えるご先祖様なので、「3代目」ということであやかったというのは面白い視点と思います( *´艸`)
字切って、岡からの「けいがまえ」を除いだだけなのでは・・・?と思ってしまった。
佐久間信盛の追放水野信元松平信康と粛清みると次は家康も俺かもと思うのも分からないこともない。しかし伊賀越えとリスクをおかしてまで信長を討つなんて考えるかな?ひょっとしたら伊賀越え自体も作られたストーリーで全然危なくなく岡崎に帰れたのかも。歴史は天下人が都合よく変えれるものだから。そこが本能寺の変の永遠のミステリー!
本能寺の変黒幕説に、家康さんが、まさかね、家康さんがみっちゃん抱き込んで信長さん殺したのかな?謎です
私は小さいとき(現60)から日本史をみてきましたが、黒幕はやっぱり秀吉だと思います秀吉のあの中国大返しやその後の動きから見ても彼しかいないと思います
大河のなかでは、家康が佐久間や林の件を持ち出し、光秀を不安に追いやり、謀反を唆すのでは?と予想します。信忠をうまく言いくるめて、京に向かわせるのでは?と思います。
竹中直人さんが演じた「秀吉」では家康が光秀を教唆するような描写がありましたが、家康が主役となるとそれも難しいですかね
家康は晩年には駿府城に隠居していますが
本能寺の変で信長と信忠の両方が一気に亡くなったのを見て、仮に江戸城で謀反が起きても家康と秀忠の両方が一気に亡くなることを避けたのかもしれません
何十年も前に信康を岡崎城主にし、浜松城にいましたよね
地元に近く、車で走ったことのある地域なので、
伊賀越えのルートを大体思い浮かべることができます。
大阪の堺から枚方の尊延寺辺りを通り、宇治田原、信楽。
多羅尾、御斎峠、柘植、加太峠、白子海岸、海路岡崎とすれば。
枚方から信楽へは現在の国道307号線。信楽から多羅尾は滋賀県道138号、
多羅尾から諏訪、丸柱、阿山、柘植へと抜ける道は川沿いの比較的なだらかな
山間部を通り。加太峠は鈴鹿山脈の谷を流れる鈴鹿川に沿っての険しい
渓谷を一気に関宿、亀山まで下って行く旧国道25号辺り。
白子海岸までは地元ではないのでわかりませんが、今の鈴鹿サーキット辺りの
なだらかな丘陵部を真っ直ぐ突っ切ったのでしょうか。
京都の京田辺市に穴山梅雪の墓があり、立て看板には、
家康を逃がすために別行動をとり、京田辺市の普賢寺郷で1泊し、
翌日住民に囲まれて切腹したというような説明書きがあります。
googlemapで穴山梅雪と検索すれば出てきます。この記載が
事実であれば、家康と梅雪が別れたのは枚方の尊延寺辺りに
なるかと思いますが。
家康最大の誤算は、秀吉が内ゲバを一気に収めてしまったことであり、織田家臣団が共食いしていく
様をゆっくり見届けようとしていたのではないでしょうか。
のちに黒田如水が、関ヶ原が長期化すると睨んでいたのが外れてしまって1日で終わってしまった時のように。
同意
私も、「家康が決意して準備していたら、光秀に先を越されてしまった」の流れを予想してしまいます(本放送前の書き込みです)。で、我に返り、「かと言って明知と組んでいるわけではない」「私たちはどう動けばよいのか」で、とにかく体制く見直しのために伊賀越え、逆賊扱いされてはたまらんと急いで帰る、という展開かなーー?などと考えてしまいます。
確かに。表向きには同盟だったが信長が強過ぎたら将来的に吸収されるのではないかと家康が不安視してもおかしくないからな。
先を越された説は全然ありそう。
私は光秀の単独犯説です。ドラマはドラマと割り切り、面白い展開を期待します。
家康が共謀なら、慌てて伊賀越えする必要は無くて、徳川軍が来るのを待っていればいいですね。
また、家康と共謀なら本能寺の変の後、光秀は家康の支持を得ていることを書状に書いて、仲間に加わるようにあちこちに送っていたと思います。
おっしゃる通りだと思います。
共謀しているなら、細川より、まず徳川ですよね。
京都の本能寺と家康がいた堺。距離にして60km弱ですが、この遠くもなく近くもない絶妙な距離感にあるシチュエーションでの伝達方法は狼煙または他の手段を使うなどして容易に可能だったかと。
本能寺とそこから堺に掛けては忍びが張り付いていて逐一で状況を知らせていたと思われます。
「黒幕」ではなくて「傍観」説を考えています。
戦国時代の武将であれば、信長を光秀が襲撃できる可能性に「気づいた」のではないでしょうか
しかし、家康も秀吉も積極的に信長の京都滞在を諫めようとはしていないんですね
光秀が信長を討つのを(気づかなかったふりをして)傍観し、その後光秀を仇討ちすれば信長と光秀を両方消せて天下が転がり込むということを考えていたのでしょう。
この方針なら、光秀が挙兵しなかったor襲撃失敗した場合に、信長から報復されるリスクを背負う必要はないです。
最近の研究では光秀単独説が有力ですし歴史研究家の間では
そもそもが黒幕説を唱えている人はおらず黒幕説は歴史小説などの
作家さんが言っている、もしくは面白から採用したようなレベルの
ものなので、大河では家康は信長を討つ画策はしていたものの
光秀に先を越されたような感じにするのではないかと思います
すごい、速さで、新しい動画がUPされていて嬉しい❤!
いつも楽しみにしています❤😊
私は、光秀は足利家の家来だったことから、武田とは元来つながっていた可能性があり、かつ穴山をパイプとして武田とつながっていたのではないかと。(磯田教諭も可能性をおっしゃっている)武田が滅び穴山が織田に寝返ったので、素性が明らかになるのを恐れ(あるいはバレて所領没収に)また、四国征伐で長曾我部のパイプ役を担ってきた立場もないがしろにされて、ちょうどそのタイミングで たまたま本能寺のチャンスが巡ってきたと考えています。
秀吉黒幕説も聞きたい。
家康か首謀者なら、堺には行かずに安全かつ最短に三河に戻れる場所にいたと思います。誰が首謀者としても単独犯ではないと思います
武士道さん、明智憲三郎氏の説を紹介しながら否定する。その忖度なしの解説、流石です!!
😊😊
信長の居城の安土城の大規模調査で家康の大邸宅が織田家の重臣のある位置にあったこと、大通りと別に家康など特別な臣下の家からは信長の居住区である山頂へ直通の小道が通ってる事が発見されてる。通説では家康が安土城へきたのは加増のお礼と城の見学だが安土への引っ越し準備の可能性もある。
なるほど。家康が信長をあの人数で討つ訳がないと思ってました。秀吉は母親を人質に出して上洛を請いましたね。信長が殺された時追腹を覚悟とあり、あの逃げっぷりから信長殺意なんてないと思っておりましたよ。
勝手な妄想ですが、ここでの字切りとは、
岡崎の『岡』の”囲い“を外して、太陽が昇るのをイメージして、"山部"の縦線を上へ移動させて『光』としたのかなと思いました。
私もそう思いました
岡は山と𦉰から出来ているため、囲いを外すイメージになるのかなぁ、と想いました。
「岡」からの変化で「光」になるのはあり得るそうですね…。
心なしか「オカざえもん」の顔も「光」に見えてくるようなこないようなw
『どうする家康』という題名に引っ掛けるのであれば、伊賀越えはハプニングの末に家康が選択したイベントにしたほうがドラマとして理に適っているのかなぁと思っています。
ドラマの中での話ですが、瀬名と信康の死の責任は、家康が加担した以上、多くは家康にあると思ってますので、家康は恨みではなく、あくまで2人の悲願を実現する為に信長を討つ策略を立てていると予想…というか、そうあってもらわないと個人的に筋が通らないと思ってます。
ですが、家康の思惑とは裏腹に、家康が仕掛ける前に秀吉が先に仕掛け、家康の策略は未遂に終わり、一旦は秀吉に天下を譲るような流れと予想します。
それにしてもドラマの光秀に光るものはないものか、クズ発言が多すぎて…もう少し有能であってほしいのですが、領民には慕われて名君とされた人物像もあるのでは。。 十兵衛〜😢
ここまで魅力がない光秀は初めて。
@@nagisamiya5101 さん
ですよね。。
こんな凡将を佐久間を追放した信長が近臣として重用してる?のが不自然に感じてます。
明智光秀を知将として描かないと敵役として光らない
ゲスな十兵衛で行こうと言った脚本家や演出家はドラマ作るセンスなさ過ぎて草生えます。
@@yu-po-putin
そうだね。でも美化しすぎた(?)「麒麟が来る」の長谷川博己の光秀よりも、「秀吉」の村上弘明の光秀がピッタリ来ると思う。人質に差し出した母親を見殺しにされたという「動機」もあったし。
予告では本能寺の変を「予期せぬ」と言っていますし、家康も命狙われるというナレーションや伊賀越の必死さを見ると家康黒幕説は無いのでしょう。何となく光秀単独の様な気がします。
確かに家康が、本能寺の変に直接絡んでいるとは考えにくいですよでよね。
ドラマで「信長を殺す」と家臣に言ったところ、結果的にまさかの光秀に先を越されて慌てる、みたいな展開はあり得そう(笑)。
びっくりはしたが事前に察知して強かに動いた可能性はありそうです。
光秀の動向をあえて黙っていて事に及ばせたとしたら、後に「タヌキおやじ」と呼ばれる化けた家康そのもの。
これはこれでワクワクしますね(笑)。
それを知らないとおそらくできなかっただろう「伊賀越え」こそ、そのあたりを暗示しているような気がします。
仰る通り家康が本能寺の変の黒幕と考えるのは難しいと思います。
武田との攻防で国力が疲弊していて、新領地の駿河はまだ完全に掌握しておらず
仮に信長を討ったとしても、とって変われる程の実力はなかったと思ってます。
そんなメリットよりもデメリットの方が大きい事を家康が実行するでしょうか?
家康を殺すだけなら、名目は要らないけど、あくまでも仕方なく誅殺したと名目つけるなら、信長が警護の少ない本能寺で、家康とその家来に襲われたので討ち取ったと言わないと名目が立たない。
城で討ち取ったり信忠に襲わせたりしたら、そりゃ他の家臣の手前それは出来ない。
本能寺で信長の護衛数十人と家康家臣数十人なら、襲われた‼️と言っても不思議はない。
なぜ?光秀なのか?軍勢を近くで動かせるのが光秀しかいなかった。
なぜ?家康を殺そうとしたのか?それは武田征伐の帰りに家康の領地を通り、これはまずい❗下手したら東国への道を塞がれるし、後ろから殺られると思ったのでは?
光秀は家康と、共闘するのでなく彼を殺されるのを防がないと国内が混乱するので、一計を案じて信長の暴挙を止めるために、それなら本能寺に家康を泊まらせてそこで討ち取りましょうと、そこで家康に襲われたので討ち取ったと言えば名目が立ちます。と言った。
これは信長を殺した男のなかの台詞とかだったり説だったりする。
殺そうとするんだけど
明智に先を越される、
悔しい感じになるんじゃないかな?
「どうする家康」は
最後の最後に報われた
超大器晩成型ヒーローの物語(だと思って見てます)
秀吉は決行日時は聞かされてて、光秀と一緒に挙兵する算段が、土壇場で裏切った…そして全てを光秀におっ被せて仇討ちをでっち上げた、とかだったら面白いですよね。
信長を討とうと思ったら光秀に先を越され、光秀を討とうと思ったら秀吉に先を越され、後手後手でどうする、家康! って展開かもですね 笑
信長を倒そうと思って挙兵の準備してたら先に光秀が倒しちゃってあれーってなった説に1票
それ前回のなんちゃって深慮遠謀家康やってるんでフリとオチが見事にハマってめちゃくちゃ笑えるシーンが出来そうですね!!
なんなら「あれーっ」の場面で先週の「お前たちにはそろそろ話してもいいだろう!」のシーンの差し込み期待です!!
多分これまでで最大の笑いどころが完成する笑
当たりましたね!
殺意があったらあんな人数で京都に行きませんよ。
明智光秀は、信長ヘの天誅を、朝廷から,,,唆されていた。無論、証拠は残さない。愛宕での連歌の発句が正親町御門の密勅。
ときは今天が下しる五月哉。
楽しむ分にはどんな黒幕説も成立するのがフィクションのいいところだと思います。歴史好きとしては無しですが、今回は観てみたい😊
光秀実行犯説の元ネタ「惟任退治記」も秀吉が書かせたフィクションですけどね。
今作は戦国ドラマではなくて、ファンタジードラマですから、史実云々より楽しみましょう。
@@ラッキー純-h2x
信長を討ったのが光秀じゃないって思ってるんですか??
惟任退治記どうこうなんか関係なく、細川氏に実行犯として宛てた光秀御本人の手紙も残っていたはずでは!?
@@hirosugahara985
そんな不確かな手紙など関係なくこんな確かな資料が出てきている。
織田信長が討ち果たされた本能寺の変(1582年)の当日、首謀者の明智光秀は別の場所にいた――。2021年1月に報道され、話題となった新説の根拠となった史料を読み解いた「異聞 本能寺の変―『乙夜之書物(いつやのかきもの)』が記す光秀の乱―」(八木書店)が3月に刊行された。存在は知られていたものの、内容がほとんど紹介されてこなかった「乙夜之書物」の初の概説書であると同時に、日本史の大きな謎の一つとされる本能寺の変の深層に迫った研究書として注目される。
著者は富山市郷土博物館主査学芸員の萩原大輔さん(40)。「乙夜之書物」は加賀藩の兵学者だった関屋政春(1615~85)が1669(寛文9)年から71年に書き留めた3巻3冊の記録で、関屋が聞いた戦国期の様々なエピソードなどが524条にまとめられている。関屋の自筆本で、奥書に「他見を禁じる」とあったため写本などが作られず、詳細な内容はほとんど知られていなかった。
2020年秋、萩原さんは、金沢市の市立玉川図書館近世史料館で「乙夜之書物」の原本を閲覧。同書の中から北陸地域に関する記述を探していた際、本能寺の変に関して、光秀の家老だった斎藤利三の三男が語った話として、光秀は利三らに2千余騎を預けて本能寺へ差し向け、自らは後方に控えていた(「鳥羽ニヒカヱタリ」)、とあるのを見つけた。
「考えてみれば、そもそも光秀が本能寺へ直接攻め入ったことを裏付ける一次史料は存在していない。にもかかわらず、当時の公家の日記などのあいまいな記述をもとに、あたかも光秀が陣頭指揮をとったようなイメージが通説になってきた。今回の記述の存在は指摘しておくべきだと思いました」
@@ラッキー純-h2x
ごめんなさい笑
その文章って斎藤利三さんが信長を討ちに行きましたよ、大将の明智光秀さんは後詰めですよ~って話??
なら実行犯完全に光秀さんじゃないですか
そりゃ信長さん直接攻撃したのは雑兵の誰かでしょうけど、謀反の実行犯云々の文脈でそれはないわ笑
「明智光秀の子孫を自称されている…」ここ好き
明智小五郎?
明智憲三郎さん「ワイは於隺丸の子孫やで」
歴史好き僕「於隺丸って光秀の何番目の子やろ、ネットで調べたろ・・・フアッなんぼ調べても出てこないんゴオー」(涙目)
家康は家康で信長を討つ計画を立てていたが
実は秀吉の謀略だったということで光秀が先に本能寺の変を起こす展開も予想しています。
今回の大河ドラマでは、あまり信長と光秀の確執シーンがないので、通説の光秀の単独犯だと、かえって唐突な印象を受けそうです。安土城での饗応エピソードで軌道修正を図ってくるのか、興味深いところです。
軌道修正されましたね
功臣の粛清というのはよくある話ですが、あのタイミングで信長が家康を消すメリットはほとんどないし、あの方の説は牽強付会すぎます。
あの時どうしても除かねばならない脅威なら、信長自ら対処に乗り出していてもおかしくないのに。
予告見るに本能寺の変は完全予想外な感じだったから、たぶん信長への恨み晴れる流れになるんじゃないかと思う。
それもあって信雄について小牧長久手やるけど…みたいな。
「信長を殺した男」だと家康説でしたね
…家康討ち云々だと尾張ー三河国境とかにも軍事的な動きがあってもおかしくなかったけどそれがないと断定はできないですよね。そもそも伊達や最上との織田政権への渉外的窓口にもなってたり(摺上原の戦いでは家康の要請で最上が伊達に援軍出してたとも)北条との壁にもなってたりそれを壊すメリットが…だけど一般層にはそこまで関心無いから惹かれるのかな
仮に家康陰謀説をとるとしたらそんな大風呂敷を説得力ある形でまとめきれるかどうか…
瀬名の時みたいにまた強引なむりくり展開になる気がしてならない…
光秀と家康が共謀していたとしても、秀吉の存在を無視することはできない。秀吉があれほど速く戻って来なくても、いずれ光秀と対戦せざるを得ない。この乱のキーマンは、光秀ではなく秀吉だ。三人が結託していたのなら話は別だが、家康光秀だけでは成功は厳しい。それに、二人が共闘しているなら、家康はあれほど焦って帰国する必要もない。二人の共謀説は現実味が薄い。
やはり偶然説が、蓋然性が高い。織田親子が共に少数の兵のみで京都に滞在していて、他の有力武将が遠隔地に離れていた、この点が謀反を起こした直接的要因だ。偶然降って湧いた機会だからこそ、その後の光秀の無計画性が露呈し、結局失敗したと思う。
茶器…も一度再販していただけなぃでしょうかね😂
「じぎり」じゃなくて「あざきり」ではないかと思う地図好き。
6月14日に鳴海城に入ってから19日に秀吉の戦勝報告を受けるまで家康の行軍はどこまで進んでいたのでしょうか?
家康饗応の時の家康の家臣の動きが楽しみ。直虎の時も面白かったらそれ以上を望みます~
オールスターを連れてってますからね。ノッブが安土城の入場劵貰うの見れないのは残念❗
「岡」という字を切り刻んで再構成して「光」になったのではないでしょうか?
家康黒幕説を立証させる根拠か…
真田昌幸「ま っ た く わ か ら ん っ !」(真田丸風に)
またしても何も知らない大泉洋さん(真田信之)
リタイア組です。
大河ドラマであるということを忘れてしまったのでしょうか?
そうであれば番組の最後に「このドラマはフィクションであり、
実在の人物や団体などとは関係ありません」というテロップを流した方が良いでしょう。
伊賀越えで帰って来てから尾張や美濃ではなく甲斐を獲りに行ってるのを見るとドラマでは部下たちの前で宣言しちゃってましたが家康はあの時点では天下獲りを考えてなかったんじゃないかと思うんですよね。
その気があったら秀吉や勝家たちとの織田家の実質的な後継者争いに参加すると思うし。
なので信長が家康についに本心を告げて謝罪。それを受けて家康が信長討ちを翻心もしくは躊躇してる間に光秀が本能寺の変を起こすって感じになるんじゃないかと予想してます。
信長ははなから殺そうとしていたことを知っていて、和解した矢先に光秀がやらかすと予想。
あー、先生、スッキリした、ありがとございます^_^🎉
昔、何かで見た説に、光秀は信長から家康暗殺を命じられ家康を討つために本能寺に向かったが、何の手違いか本能寺にいたのが家康でなく信長だったため、いっそ信長を倒してしまおうと作戦変更したというのがありましたが、家康が情報操作してそういう風に仕向けたってストーリーはできなくもないかなあと。
明智憲三郎さんの説は実際おかしいところが多くてありえないな、と思っているんですけど、家康が光秀に感謝の気持ちがあったのだけは本当じゃないでしょうかね。
勿論家康は信長の庇護がなければ武田に潰されていたはずですから、信長には安全保障上の感謝の気持ちはあったでしょう。しかし、信長との力の差がどんどん開いており、本能寺の変の頃では実質的にほぼ家来でした。
安土で接待を受けた時には信長お得意の自ら配膳という歓待を受けてかろうじて同盟者として遇されていますが、武田攻めの恩賞として駿河を与えられたのは明らかに主従関係のそれです。領土の配分を決めるのは主君の権限なので。実際に家康はこのころは信長を「上様」と呼んでるようです。(みなそうだったみたいですが)
要するに本能寺がなければ自動的に家臣に組み込まれるところだったわけですが、光秀がそれをぶち壊してくれたわけです。
考えてみればずっと今川家臣だったかもしれないところを信長が義元を倒してくれたおかげで独立大名になれた。
信長の家来になる一歩手前で光秀がやらかしてくれたおかげで助かった。
三英傑はみな持っているが最も強運は家康なのかもしれない。
最初はファンタジーだからヨカヨカで済ませてましたけど歴史の事が分かっている分段々受け入れ難くなって来てるんじゃないですか?大河UA-camrとしてどこまでは受け入れて、どこからは拒絶すべきなのかの塩梅に苦慮しているのが見て取れますね。
昔テレビで見た記憶。
天海僧侶と春日局(明智の関係者)が、お久しぶりですと知り合いだった。
何より、日光東照宮に、明智の家紋あり。
いろは坂に、明智平がある。
絶対天海が明智だと思う。
江戸を一緒に作り、重要人物だった。
さらに、信長暗殺の際に、歌を読みあったもありました。
最新の番組で、武田の右腕だった家臣が、実は明智と武田が組んでいて、信長を倒そうとしていた事を信長にいつばらされるかと強烈な不安に襲われた結果、本能寺がおこされたと言ってたけど、それは、家康も同じだし、利害が一致しすぎている。
春日局こと斎藤福は確かに光秀の重臣だった斎藤利三の娘ですが、天正7年生まれなので本能寺の変が起った天正10年では数えで4歳(満3歳)にしかなっていません。「お久しぶり」と言うほど記憶って残っているか疑問が残ります。
また、日光東照宮のは明智の桔梗紋ではなく「木瓜紋」もしくは装飾に多く用いられる「唐花紋」であるとされています。明智平も「明智」とは仏教用語に由来するという見方もありますので、個人的にはこじつけの類と思っています。
別に論文とかから引用しないで否定して良いんだったら、なんかのテレビで筆跡鑑定で別人と証明されたんじゃなかったっけ?
日光東照宮には桔梗紋以外にもたくさんの家紋があるし、なにより出身とされている会津に残ってる会津時代の証拠はどう説明するん?
このドラマ、秀吉が悪人になってるので、①光秀と秀吉が共謀して、信長を京都に呼び出し。②光秀が本能寺の変実行 ③秀吉が光秀を裏切って山崎の合戦 ④家康はすべてを知ってたけど、秀吉に先越されちゃった! てな感じかなぁ?
予告でも秀吉が「そろそろ死んでもらわないと」って言ってましたし。
家康と光秀が組んでいたとしたら
伊賀越えってなんなの?
家康が信長を討とうとしていたのに光秀に先を越された。ってオチを予想。
ドラマでは信忠の存在は無視されるでしょうから、単純に、光秀に先を越されたというストーリーになりそうですね。
安土城での饗応でわざと不満気な様子を出して、人前で光秀を叱責させて、
プライドのかたまりのようや光秀を煽ってヤらせる…
6月5日に岡崎に帰還して早速依田信蕃らに武田家臣の懐柔をさせるあたり、実は家康は事前に武田領を狙っていたのかもと感じていました。わずか9日後の6月14日に河尻秀隆が討たれたらしいのですのが、私の土地勘的に家康と武田家臣たちの動きが早すぎる気がしたからです。河尻秀隆が本田正俊を疑ったのも、パニックというより家康の企みに正しく気づいたからのような気がします。この時期の甲斐の動乱の研究者の講演を聞いたことがありますが、資料がほとんどなくてわからないらしいです。
家康は明智光秀を討ち取りに行こうとしたのではなくて、光秀と合流して行動を共にするつもりだったのでは?
家康黒幕説も面白い。
明智さんは会社の同じ職場の先輩でした。明智説ケチョンケチョンですが、まあ本人も楽しんでああいう説を主張しているのだと思いますから、大目に見てあげてください(笑)
予想は、ノッブの愛を知って殺すのを辞めて一生ついていくと決めるも光秀が本能寺の変を起こしちゃうみたいな流れじゃないかな
なかなかいい考察ですね。家忠日記には家康が6月3日に軍備の支度を整えるようにと書状がきたとあります。堺は一泊、早朝に出発し、京都には帰るルートではない道を辿ります。伊賀越えは命からがら逃げてますが、予告編出てますからね。面白そうです。覇道と王道の違い、岡部元信の降伏を受けなかったのは、義の人、家康には苦しかったと考察します。
今作はパラレルワールド、テーマパークを覗くみたいなもんですから、ノッブの愛も有りかも。
ありそう、予告で二人きりで
深い話してる描写あったし
@@nekoshamamogi
史実の方は武田家滅亡後の家康の取り分が駿河のみとこれまでの働きに見合ってない上、近年の本能寺の変は実は信長による家康暗殺計画を光秀が逆手に取ったと言われてますからね…愛どころかかなりヒドい仕打ち。
(信長からして徳川家は所詮外様だからそうなるのも無理はないとはいえ)
@@りーしゃん-o3d
サンキュー❤️
@@nekoshamamogiワロタ
あり得ない🎉
徳川家臣、松平信忠の『信忠日記』の6/3付の記録に「梅雪腹切候」とありました。家康らによって梅雪を切腹させた可能性は有りますでしょうか?
安土接待の時もお熱出ちゃってお留守番する羽目になる鳥居元忠がすごい好き
本能寺の変の予告出てたけど…なんか信長死んでやっと、どうする家康の後編スタートな感じしました😮
朝廷黒幕説が至極真っ当だと思います
家康にも、朝廷より要請があったかも知れませんが
ミスター武士道さんが仰るように信忠の京都残留が突発的だった為 黒幕説は成り立たないですね。娘を嫁がせてる細川家にも知らせていないのですから。それにしても 光秀は仮に秀吉軍を退けていたとしても 家康や勝家などとの対決が避けられなかったのですから 謀反は相当ひどい悪手だったと言わざるを得ない。家康も家臣相当だったから似たような立場なので 家康が信長を討とうとすることはドラマとしては面白いが 個人的には現実味がなさすぎると思う。
昨日読了した伊東潤先生の『峠越え』がラストにかけての趣向が意外性があったので 興味のある方にはおすすめです。
私は昨今の本能寺の変ついて謎解きの色々な見解、可能性を知ることが出来ることは楽しみの一つですが
専門家歴史諸家小説家でも言及していない部分、問題視していない点があることに気付きます。
すべてが光秀の本能寺の変ありきからスタートしていることに多大な疑問を持っています。
秀吉が毛利と組んで信長を狙っている。光秀の出雲出兵は近習を遠ざける策略と秀吉にいい、秀吉には光秀謀反という。光秀と秀吉がぶつかれば、どちらしにても敵兵半減。信長は100人の忍者で殺す。首を隠す。信忠は、光秀が信長を殺したと思い敵討ち。が、織田家臣はなかなか動かず戦死。
岡の字切りは、古代中国伝来の測字(そくじ)占いの考え方を応用した変形・合体・一部切り捨てで解けるかも。ここでは説明しづらいけど、この場合、まず岡の下の方に山があるけど真ん中長い縦線1本切り離して上にあげる。残った凹みたいな線を右にずらして岡の左の縦線を下につけて右側の直角線消すと何となく光っぽい字になるから、当時の僧侶が岡崎から続く家系の光となるようにと命名したのでは?
私もそう思いました!字切り=字を分解という意味かなと。岡の中身がそれとなく光という時に似ていますもんね。
@@noginon ご賛同ありがとうございます😄
秀吉の大返しの手際よさとその時間軸の疑問を追及していくと、限りなく秀吉の関与または主犯挌な臭いがしますが・・・。光秀は道具?
私は黒幕説を信じてます
秀吉、家康、朝廷、義昭とか
本能寺の変の真相は「できそうだったからやった、後はノープラン」な室町時代あるある謀反以上のものは無いと思いますね、黒幕を出来るのも信長自身以外いませんしw
それを踏まえてどうする家康では本能寺に一枚も噛めずに脱兎の如く逃げ帰る白兎ちゃんモード発動じゃないかな〜と思います。
明日どうなってるかな〜
信光→家光 松から徳で信から家。徳川に流れが来てる感が有って良き🤭と考えたりもしたかもね
前週で家康は信長を接待して信長を油断させる布石を打って、何か策を立てて行動しようとしたところを光秀に先を越されたというシナリオにすると辻褄は合いますが、どうでしょうね。
やあ乱世乱世の声をもっと元気に出して欲しい
室町時代の感覚は現代人にはつかみにくい点が多い
信長にしろ家康にしろ、そのほかの勢力に見られるような単純な同盟関係ではなくなっている
軍事的には互いを裏切る必要はなく
単純に信長が直轄支配地を求めているなら、信長は家臣に多くの領地を与えたりはしない。むしろ、当地の難しさをよく考えて行動してると言える。
家康サイドから見ても、信長を倒したところでその後の展開は悲惨になるだろう。
つまりは、裏切りだまし討ちを容認するような主君として家臣から見られることになる。(彼の祖父の死を考えれば、それは最も否定したいはず)
室町時代の人らは、他人の非よく見ては口上とし利用するので、信長は朝廷の権威を非常に大事にしたし、朝廷に対しても朝廷の権威の在り様を大事にして欲しいと伝えている。
本能寺の変では、戦国乱世で壊滅した室町幕府時代の旧守護大名家に関わる人らは明智方につく傾向を見せるが、それでも明智光秀の所業を批判する人が多い
ただ、室町時代の人らは、極めてしょうもない理由で破滅的衝動に駆られる(個人レベルで、コミュニティレベルでは違う)ようなので永遠に光秀の動機は謎なままでしょう
先祖の名前から取るのとかはよくありますよね。足利国朝(喜連川)もその系統だったような
あの性格悪そうな光秀と、主人公の家康が組むのは見る側にはちょっとあり得ない。そんな前提からシナリオ考えたい、、
堺見物から京に戻る最中、生駒の飯盛山付近で本能寺の変を聞いたのなら、結構関与濃厚か未必の故意って感じだと思う。家康も秀吉も程度の差こそあれ明智の動きに警戒してたが、こんなに鮮やかに決まると思ってなかったのではないか?大阪の信孝軍と明智軍の戦闘に巻き込まれるのを避けるため、鳥羽への街道を避けたと思う。
家康の謀略だとしても自分は飽くまでも創作だと思って見ます
本当に???
NHKの番宣を見ても増々わからん。
光秀はキレ散らかしてるし
信長は大立ち回りをしてるし
家康はほくそ笑んでるし。
真田丸の時には泣きながら伊賀越してたクセに(笑
信光は松平氏の3代目だし、3代将軍としてあやかって「光」の字を受けたというのはありそうですね
岡のやまへん?を字切り?すると光になりますね!
それはない
光秀が信長を討たないといけない様に家康が仕向ける感じがする。
家康は裏切る…というか同盟関係だから織田を見限るタイミングはいくらでもあったのに本能寺の変まで待ってるのもおかしな話なんだよね
いつも面白い作を楽しまさてもらってます。
本能寺の時点で、本当の信長はどう考えていたんですかね〜。
分からないので、まだワクワクしたりですね。
どうする家康では、またどう描くのか😄楽しみです👍
徳川家康黒幕説よりも豊臣秀吉黒幕説の方が信ぴょう性に近いのではないでしょうか⁉ 余りにも何もかもが完璧に出来過ぎていましたからね⁉ 凶悪犯罪でも証拠が有り過ぎると逆に疑わしくなりますよね⁉
黒幕云々は別として、家康と秀吉は信長の死を望んでたと思います。
フィクションドラマとしては全然良いけど、説としては後々家康が天下人になった事ありきの説な気がする
要は、時の濁流か・・・光秀殿、恥をかかされたとて、今が大事だ、ご自愛されよ。。。ってなw
お疲れ様です。てんがふぶ、てんがふぶ🎵
麒麟では伊賀越えはシーンとしてはありませんでしたが、状況は似ているような気もします。秀吉が戻ってくる事を知って「グルだったとなるとまずい」という
家康と光秀が共謀して信長を討つと言うのは眉唾物だと思いますが、信長が家康を討つメリットは版図的に見るとあり得ない話ではないと思いますね、信長は北条を最終的には滅ぼす気でいたので家康が北条と同盟関係になったのが面白くなかったのかも知れません。
いつもありがとうございますm(_ _)m
これは楽しみでしかない
「岡を字切りして光」は正直「何言ってんだ?コイツ」ってなりますねw
松平信光は松平氏が三河で一気に飛躍した立役者とも言えるご先祖様なので、「3代目」ということであやかったというのは面白い視点と思います( *´艸`)
字切って、岡からの「けいがまえ」を除いだだけなのでは・・・?と思ってしまった。
佐久間信盛の追放
水野信元
松平信康
と粛清みると次は家康も俺かもと思うのも分からないこともない。
しかし伊賀越えとリスクをおかしてまで信長を討つなんて考えるかな?
ひょっとしたら伊賀越え自体も作られたストーリーで全然危なくなく岡崎に帰れたのかも。
歴史は天下人が都合よく変えれるものだから。
そこが本能寺の変の永遠のミステリー!
本能寺の変黒幕説に、家康さんが、まさかね、家康さんがみっちゃん抱き込んで信長さん殺したのかな?謎です
私は小さいとき(現60)から日本史をみてきましたが、黒幕はやっぱり秀吉だと思います
秀吉のあの中国大返しやその後の動きから見ても彼しかいないと思います
大河のなかでは、家康が佐久間や林の件を持ち出し、光秀を不安に追いやり、謀反を唆すのでは?と予想します。
信忠をうまく言いくるめて、京に向かわせるのでは?と思います。
竹中直人さんが演じた「秀吉」では家康が光秀を教唆するような描写がありましたが、家康が主役となるとそれも難しいですかね