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茶々も江も天下人の妻になりましたからねー。江の大河ドラマ好きでした
あの大河、実は秀吉の妻としての淀殿のポジションは史実に忠実でしたね
あの茶茶は良い演技してたな〜~~
京はそれ単体を抑えるだけでは何の意味もないが、敦賀から琵琶湖水運と堺、大阪ラインとセットで持つと、生産性が爆増する最強都市になる。故に丹羽長秀や池田恒興を味方にしておくことがとても重要だったし、それが叶った時点で秀吉の天下は決まった
いつもお疲れ様です。ちょっとしたお見舞い代わりに
勝手な行動をしまくっていたのは、秀吉亡き後、徳川家康のやりたい放題と、ほとんど同じ。😭
晒し首をすることで‥無駄な反乱を避ける合理的戦後処理。
天正壬午乱🫶❤️🔥👍
領地配分は、すごく良いと思います!
上手い解説!
歴史にハマってしまいました!解説、面白いですよね!我らが神の子、徳川家康。なんて、笑っちゃう。あんなのの、どこが神の子や!イチャモンのつけ方が、常識的ではとても考えられない!
ただ今回は永井路子さんの描くお市の方にかなり近くてそれをより膨らませた感じですね……どうせ描くなら秀吉に先立って信長様の葬儀をやったとこは欲しかったです
柴田勝家をお市よりも戦術や武将としての能力が劣っている作りで本当にヒドかったです。筆頭家老であり信長の戦いをみてきた一人の勝家をここまで無能なはずがないのに
駿府城を首を晒し🥶🥶😨家康😊
武士道さん、体調無理しないでね~
暑中お見舞申し上げます🙇いつも楽しく解説見てます!ムリしちゃダメですよ
北川景子さんが着ていた黒い衣装は実際に岡田准一さんが信長役で初期の頃に着ていた衣装で、かなり大きかったので詰めて詰めて裁縫し直して来たそうです。NHKどうする家康の公式インタビューで北川さんが話しておりました。織田家の誇りとして身に纏ったそうです。
おお~、なんか見覚えある装束だなぁっと思ってたら信長さまそのままだったんですね!ゴリマッチョの岡田君だから女性が着るとなると、そりゃあサイズ全然合わなかったでしょうねw
今回茶々と真田恨まれるのがラストの大阪まで繋がると思うと大事な回でしたね
茶々よかったですねー。思春期こじらせたメンドクセーガキが、母と永遠の別れと悟っているのに、死んだ目で言葉も交わさずに去る姿。しかしやはり戻って来て、一転して強い目で自分が天下を取ると告げる最期の親孝行。そして、あからさまに舐めて来た秀吉を、表情と仕草だけで動揺させた場面。凄い人が出てきたなぁ、と。
改めて、正信って大事なんですね。最初から居たら「どうする」にならなくてドラマが成立しませんでしたね。
市と勝家の結婚(再婚)について出てくる史料は、1582年11月の書状で「清州会議に不満の勝家を取りなすために」秀吉の薦めで市に嫁いでもらった、というもの。あくまで市は(女性らしく)受け身だったように見えますね。あと、(妻を亡くしたばかりだったという)勝家が市に思いを寄せていたこともうかがえます。
勝家が市さんに想いを寄せていたのは事実でしょう
新たなる覇者=秀吉と思わせてからの実は茶々覚醒
三河一向一揆を何週もやったのに、天正壬午の乱は速攻で終息…。小牧長久手も一瞬かな。
今回の動画を見て腑に落ちましたが、家康何したかったん?て思ってました笑両想いなシーンは沢山あるのにいつまで経ってもグダグダして助けに行かず…劇中に一場面でも『秀吉が官軍』と示すシーンがあっても良いなぁと思いました茶々のラストシーン、確かにすごかった!!でも娘親の自分は城を出る最後に市と抱き合うシーンが心にきました大きくなって気が強くて口が達者で、最後の最後まで減らず口を叩いてたけど、やっぱり子供は子供ちゃんと別れの挨拶をしに戻ってきたんですねぇ
トークライブ行きたかったなあ。価格もとっても良心的。暑い日が続きますから体調管理に気をつけてくださいね。
茶々と同じ13歳の白鳥さんの魔性の笑みからの振り向き様の冷めた顔が凄いとしか言えない…ドラマ「凪のおいとま」で同じアパートに住んでる赤いぽんぽん髪留めの女の子だったんですね〜天才子役納得!
あの「目の演技」は只者じゃないと思いました!恐ろしい子…っ!お恥ずかしながら寡聞にして存じ上げなかったのですが、天才子役と呼ばれるのもホント納得です!
合議制がうまくいかない(自分で壊した)と知っていながら秀頼を五大老に守らせようとした秀吉。
ドラマ最後の秀吉に向けた茶々の笑みがちょっと怖かった。北川景子さんの姫様役は凛々しくて大好き、篤姫、お市の方芯の強い女性が似合いました。
篤姫とお市、幕末・戦国版の女スパイですな
😊😊
正直、本能寺から清洲会議、その前後の流れをみたら、秀吉はかなり誠実に対応してると思うよ。現代の価値観でみても、勝家含む他の織田家臣にもすごく気を使ってるよね。信孝も結局秀吉ありきの手柄だったわけだし、柴田はそもそも、信長と信勝(信行)の件の時にもともと信勝側で謀反密告して信長家臣団に入った人物なわけだから、秀吉みたいに一貫して親信長できた人間からしたら信頼できないのに、極めて歩みよった判断してくれてるのに、二人とも我が儘言って自滅したようにしか見えないんだよな。まあ、あくまで現代の価値観でみればだけど。
お市さんラストシーンは、演技とはいえ凄かったです。私リアルタイムで、観れて良かったです🐯🐰
他の方もコメントに書かれていますが、家康主人公の大河であれば、天正壬午の乱はもう少ししっかり描かれていてもよかったような…。このタイミングで家康が関東でうまく立ち回ったことがその後の展開繋がるわけで。
天正壬午は家康に不都合な点もあるからじゃない?例えば甲斐川尻秀隆を謀殺して甲斐を取ったり、服従しているとはいえ直臣でもない真田家の領地を北条家に譲る約束だったりと、家康が主人公な分、そういった悪い部分が描きにくい理由もあるかも
乱世乱世お体にはどうか気をつけて。未来に向かっての伏線が貼られたなぁと感じたのとにわか小田原北条ファンとしては北条早雲こと伊勢宗瑞とナレーションされたのが👍でした。氏規と幻庵は我慢しよう()藤堂高虎出てくるしw後はおサルさんがおうまさんになっていたのがちょこっと面白かったです。
ラスボスは、北川景子の淀の方でしょうか?
高速賤ヶ岳まで見事な解説、ありがとうございました!
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。暑さもあいまって、仕事も体調管理も大変だと思います。決して無理をなさらず、お仕事に励まれて下さい。
羽柴さん、柴田さんを“権六”と通称を呼び捨ててましたが、あれって良いの❓二人の関係性的に…
くれぐれも。くれぐれも。お体ご自愛ください。ご自身の代わりはいないのですから。
氏規をはじめとした、氏邦・氏照ら北条氏の面々がもう少しでてくると思っていただけにちょっと残念です小田原合戦や関東転封への話の厚みが増すと思うんだけどなぁ
市は「男に産まれたかった」じゃなく「信長」になりたかった、信長になりたかったからこそ信長の思い人(家康)に惹かれ、信長の帷子を付けて、信長が歩みたかった最期を遂げれたんだなぁって(戦いの果てに散る)。 家康も一大名としての成長著しいし正信が良い意味で自分の信念で寄り添っててめんどくさがりだけど家康が言いたくない、なんて言おうかな…ってところを自分が憎まれ役というのを自覚して代弁するの良いキャラすぎる秀吉の第一印象最悪の家康と古参家臣VS家康の第一印象最悪の茶々… 復讐の道具に豊臣家を使うという解釈新しいし瀬名よりも無謀すぎる「夢」を抱いてしまった…
清洲会議でずっと疑問に思っていたことですが、領土配分の必要性です。三法師が織田の当主で「上様」と呼ばれる天下人になったはずが、その領土をここまで叔父や家臣に配分しては、三法師が成長して成人になった時に、祖父信長のような天下人として織田家中で君臨できるのかという疑問があります。
戦国時代を生きた浅井三姉妹ほど波乱の人生!淀君は大人になってからマニキュア(的なもの)をしていたと読んだ事があります。オシャレだったんでしょうね。
お疲れ様です。今回も楽しく拝見しました。暑い日が続きますのでご自愛ください。
このドラマでの女性の描き方って女性が男性的立場に立って歴史的活躍や立場を持たせようとしている。女性が女性の立場として歴史を動かしているという事実は歴史上あると思うのでこのストーリーは却って女性を冒涜している気がする。まるで男性的な活躍でないと本当の活躍でないというような感じで、偏狭なフェミニズムを感じる。
三谷幸喜さんの真田丸では、天正壬午の乱を詳しく描いてたなぁ😂主役目線のストリーはさすが。
大人になった茶々誰がやるんだろ?あんな神がかった芝居を子役さんにされたらプレッシャー半端ねぇだろうなぁ。
豊臣秀頼は配役が決まっているらしいけど、淀君がいないんだよねぇ···
このキモさは秀吉が身罷る際に五大老を呼んで秀頼を頼むと泣きながらすがるブザマな姿を強調する為の演出です😊
天正壬午の乱があっさりしすぎて笑った。あと、北の庄城ってすぐ落ちたイメージだったけど、あんなにのんびりしてたのか?
長浜城は勝家が北陸から南下して近江へ来るときの大事な拠点だよね。長浜を失ったから賤ヶ岳の戦いになったわけだし。
もうちょっと天正壬午の乱丁寧に描いて欲しかったなぁ…あの部分徳川北条上杉で争うからめちゃくちゃ面白いのに黒駒合戦以外ほぼ全カットだったのが残念…黒駒合戦も水野勝成の活躍(暴走?)全然触れられてなかったし…
ドラマの市はまるで織田家の後継者のような態度でしたが、実態は清須会議での重臣合議制を無視したようなものですねwなにせ男の信雄・信孝でさえ三法師後見役から除外されてるんですから。そもそも市の家督継承権?でさえ議題にもされていませんが。ドラマで市に「この戦いの総大将は私」と言わせるのはドラマの自由ですが、歴史上で総大将扱いされてる勝家ですら、合議制の決定に逆らってたのは間違いないのですね。合議の少数派が戦いを起こして勝って力ずくで決定をひっくり返そうとしただけなんですね。麒麟がくるで兄高政の家督相続にあとから異議を唱えだした帰蝶をまた見た気がしましたwそもそも家督相続の場に父親から呼ばれてもないし、押しかけ参加もしてなかったのにw
三法師様、数えで3歳ってことはウチの息子と同い年か。。イヤイヤ期真っ只中だし当主は無理ですねw
体調は大丈夫ですか?ご自愛して無理なさらないでくださいね。
北条家が乱取りしてたんですか…😂なんかショック😮
本来、年齢的にも幼少期にはあるはずのない家康と市の出会いを無理矢理ねじ込んだのはこのためだったのかとはまぁ想像しておりましたが経緯が想像以上にエグいwあとあのムロ秀吉が初めて(?)動揺した相手が茶々というのも面白かったです。
これで本当に北川景子退場なのか…………? 噂されてる 茶々(大人)で 帰ってきそうな気がする……お市の時と全く違う演技になって
基本、利発で善良な女性として描かれていたお市さま。しかし夫や前夫の娘たちの前で元カレ(?)の家康の話をゴキゲンで話すのはまずいよ。柴田勝家が不憫だし、そりゃ茶々も反発するよと思っちゃいました。家康にゾッコンで明智光秀の心情など眼中に無かった信長のいかにも妹ということだったのかな。『どうする家康』ではある意味織田家は家康のせいで滅んだという見方もできるかもしれません。
怪演ムロツヨシ😅
今回もお疲れ様です。大河もムロさんが演じる秀吉の時代に移行し、益々面ムロくなってきましたね。ムロさんの秀吉は北川さん演じる お市様 への欲望ムロ出しですね。ダジャレはともかく、一説によると お市様は信長の妹ではなく、側室でしたが妹として浅井長政に政略結婚で嫁がされ、浅井の3人の姫のうち、長女のお茶々、つまり淀殿は信長の姪ではなく、娘だったから秀吉は下の妹2人のように大名家に嫁がせず、自分の側室にした。自分には子種がなく、誰の子だかわからなくても信長の孫には違いないから豊臣家の後継者にするべき、甥の秀次を排除したとも言われます。
信雄、尾張加増は何なんですかね?明智討伐で活躍してないのに。次男だからですかね?
衣装は、岡田信長の衣装みたいですよ!
総大将お市って… 柴田勝家に対する冒涜でしかない😅 ただ柴田勝家をdisってるだけなんだよな。
お待ちしておりやした。
太閤立志伝3の外伝の、北陸平定のときの柴田勝家の配下の武将になるストーリーを思い出します(ゲームを進めると、主人公の意外な出自が明らかに!)主人公がうまく立ち回ると、明智光秀の野心を察知し、本能寺の変を早く知って柴田勝家が明智光秀を倒す。清州会議でも織田信孝が当主になり、不満をもって挙兵した羽柴秀吉と近江湖南で合戦して勝利。姫路城まで追い詰められた秀吉は金銀とともに爆死し、お市の方と柴田勝家と主人公で平和な世の中を作るという荒唐無稽なストーリーで面白かったですw
清須会議で有名だが、岐阜城で開かれた新説が有力。
内容すごく面白いですが流石に体調心配です。ぜひ休んでください。
木馬をよく見るのですが当時あったのですか
『秀吉』では、なか(市原悦子さん)の手作り木馬でしたね
武辺者の忠勝が、甲斐信濃を調略と言っていたのも、単なる武力制圧では無いという意思を感じました。君臣ともに成長を感じるシーンです。
秀吉の人垂らしと女好き、変態…それに対して、可愛くてあざとそうな茶々… 2人とも、ヤバそう…
まだ幼体ではあっても、ラスボス登場回で興味深かったです。あの食わせモノの秀吉を手玉に取る妖力の片鱗を見せたシーンは、ムロさんの名演も相まってゾっとしました
直政が武田の赤備えを引き継ぐことに対して康政がめちゃくちゃ反発して左衛門尉に怒られたエピソードがあったと思いますがどうする家康ではやらないんですかね?
さすがにスピードアップして来ましたね~(o^―^o)ニコ
この清須会議後の勢力図、「年上の弟」信孝としては、いかに美濃が富国であるとはいえ、ものっそい悔しいだろうな。信雄への宛行地は、曲がりなりにも信雄自身の武功で切り取った伊賀を含む4か国にのぼるというのに。もし信孝が本能寺の変までに四国征伐を為しとげていれば、岐阜の他に和泉や阿波も領していたかもしれない。ただ、信孝が「言われてるほど有能だったかはわからんぞ」てのは同意。個人的に、「信雄には講談のバカ殿ぶりよりは食えなさ有能さが備わってたんじゃないのかな」とも思ってる
三法師は、その後どうなったんですか?まさか、、、
元服して「織田秀信」となり、関ヶ原では西軍方として岐阜城に籠りますよ(東軍の福島正則と池田輝政に陥落させられますが)
このドラマでは、「お市の方」は「徳川家康」の思い人って設定だったので、そのお市の方を見殺しにしなければならない家康の葛藤というのが、痛い程、良く出ていましたね。従来は、「清須会議」は、秀吉の独断で全てが決められた様に言われていましたが、昨今の研究では、織田家重臣の合議で決められ、それ以降も暫くはその合議制は維持された事が証明されたみたいですね。
逆ですよお市の初恋が家康
家康は今川、織田、豊臣、武田など数々の武将大名家を救おうと動き今回の柴田家も存続させています
賤ヶ岳の合戦における柴田方の敗因は、前田利家・利長父子の敵前逃亡だった!?by伊那波晴洋でググれ!
もしも、柴田勝家が長浜を拠点にしていれば…でも、当時は秀吉が知り尽くした長浜を拠点にするのは避けたのかも?あるいは「都合よく」一向一揆が起きてくれたら…それを大義名分に長浜を改築できたんでしょうか?それとも勝家は所領を分けた時点ではまだ秀吉を信じていたんでしょうか?
『加賀金澤前田家譜』のよると勝家は賤ケ岳での敗戦後、利家と対面した際に戦線離脱を咎めずあまつさえこれまでの労をねぎらい秀吉への恭順を薦めた…とされていますが、どうもこれは前田家にとって不名誉な「裏切り」を正当化するために都合の良い事ばっか書いていると言われていますね。個人的には勝家の「漢気」を表す大好きなエピソードではあります
今回はどうしてもプロローグ(前置き、前章と言う意味合い)的な感じだった印象が強いですね、来週は家康VS秀吉で盛り上がると思われるので期待してます。
体調大丈夫ですか??ご自愛ください
家康とお市の設定自体無理繰りで、状況・経緯を見れば茶々が家康を恨むなんてとばっちりもいい所・・・
今さら笑徳川家臣団が織田のせいで戦が終わらんというのも、妻子が信長のせいで死んだとかいうのも、全部逆恨みですし。この脚本家、部分部分で話をおもしろくする才能はあるけど、性格設定とか話の合わせかたが酷すぎて話にならんよね。
どうせそれやるんなら万福丸のエピソードも描いて欲しかった……自らの子ではないとはいえ朝倉の人質から帰ってきた万福丸に市さんが家康の面影を見て大事に育てたものの殺されたこととか
確か真田わ徳川にみかたしたんちゃうん
今回は、お市と茶々が印象深かった。お市は、勝家と共に北之庄城で自害する。彼女の心中は、二度の落城を経験し賤ヶ岳の戦いの敗北が判明した段階で、これからの秀吉の天下を認めたくない、見たくないと感じたからではないか?!織田家の人々としては、決して平静を保つことができない下剋上だと推察される。茶々の気性の激しさは、家康の救援がないことによりさらに強化され、母の無念を晴らすと決意させる。これが後の家康との大阪冬、夏の陣の伏線となる。そして、天下を取ると宣言した茶々は、秀吉を介して側室になることにより、文字通り天下を握ろうと決断した。今までの戦国物でしばしば描かれてきた運命に翻弄される辛く悲しい存在ではなく、自ら主体的に行動する茶々像は、とても新鮮な解釈だった。脚本家古沢氏は、今大河で女性の自立や存在感を何度も強調しているが、今回は全く異色の解釈でありながら、どこかスッキリする感覚を持った。秀吉の手を握り返し、彼を見つめる視線が、そこはかとない怖さを示していた。当の家康は、主のいなくなった信濃、甲斐、上野を得るため、織田家中の権力闘争には関与せず天正壬午の乱を戦う。その結果北条と合意した領土の分配のため、後の真田氏との争いの要因を作ることになる。勝家と秀吉の対立が、清須会議を経て賤ヶ岳の戦いへと繋がり、秀吉の天下取りへの道が完全に開いた。これから秀吉の支配下、茶々の動きと家康の絡みがどうなっていくか期待される。
武士道さんのおかげで、大河ドラマが何倍も楽しめています!ありがとうございます💕
にわか歴史ファンなので、皆さんのコメント読むのもとても勉強になってます!
脇を固める人物たちがあっさり過ぎるので、この解説のおかげで毎週楽しめてます
織田信雄は五徳と兄妹だったから家康が信雄側に着いたと聞いた信孝は信雄よりも数日早く生まれたらしい
家康とお市が両思いだったという無理のある設定をぶっ込んで延々と引っ張って来たわりには今回あっさりと見殺しにしちゃって「何がしたかったんだ...」と一瞬思いましたが、まさか茶々との確執をつくるための伏線だったとは…、なかなかどうしてよく考えられているなと思いました。
体調不良を押しすぎでは…休んだ方が…
武士道さん、体調は大丈夫ですかね?どうする家康で、まさかの天正壬午の乱があっさりカットされてるとは予想外でした😅真田昌幸もまだ出てこなかったとは…キャスト発表されてたから、いずれは出ると思うけどね…途中で、茶々が、家康助けに来なかったからとは言え家康を恨み、やがてラスボス化するとは😅
佐々成政は勝家の与力大名だし、対上杉の備えとして越中を動けなかったってだけじゃないかな、結果的に賤ケ岳の戦いに参戦しなかったから秀吉も許した。前田利家だって許されてんだから佐々成政だって許されるでしょ。
黒駒合戦は鳥居元忠の活躍というよりもある馬鹿の暴走が勝因でしょうところである馬鹿は誰が演じていたのか気になります
水野勝成誰が演じるか楽しみですね
かなり端折ったし、解説動画見てたから補填出来て良かった。多分ニワカな俺は端折った箇所は忘れる箇所だけど、柴田勝家が総大将じゃない設定は割と可哀想。実力主義て残酷ね。繋ぎの回でしたね!茶々に期待してます!
勝家は先見の明がなかった武将ですね。若い時も信長ではなく、弟の信行を選らんで失敗したし、人のいいオジサンって感じですね。サル(秀吉)に、うまく操縦されたゴリラって感じですね😂
茶々が今回の覇者。勝てなかったが市も覇者。それを引き継いだ形で家康が王道を持って覇者となるのか。白兎もいよいよ42歳、松本家康も実年齢を超え未知の狸世界線を見せて欲しい。
流石武士道さんのいつもながらの細かい説明ありがとうございます。無理せずに制作なさって下さい。確かに茶々のあの決意と家康への絶望を後の大阪の冬・夏の陣に発揮していくのかなと思いますね。ダブルミーニングの噂が出てるので北川景子さんがもし出たら『せめてあの時助けられなかった淀殿(茶々様)を此度はお救いしたい』と申し出る家康に、多分『キッ』と家康を睨んで見て『では、なぜあの時(賤ヶ岳の戦いの時)母との約束を守り、援軍を送って助けに来てくださらなかった!母は最後まであなたが来る事を願って信じていましたのに!だからあの時母上を救ってくださらなかった方の言葉は信じられませんぬ!』と言ってキッパリ断り、時を超えて恨みつらみを伝えるのかなと思いますね。
多分そうなりそうですよね〜でも、そんなことで命懸けで戦ってる家臣団が可哀想過ぎる〜〜〜😭
北条と徳川の和睦は織田政権の指示になりますか?
話の流れで神の君と淀君の対立関係になるんやけど、茶々から淀君まで配役が変わらへんかったらヤバい思うた。十代で妙齢の女性を演じる件で
秀頼役の人が二十歳っていうから、残念ながら白鳥玉季さんは(幼少期)での出演でしょうねw
大徳寺の葬儀は、棺に信長の遺体が無く、織田家の許可無く、大々的に、民衆の前で、派手に行われた❗️😕😒😠
秀吉の気持ち悪さも大概でしたが…美女が主人公に初恋して何十年も経って結婚もして子供も産んで未だに忘れられないって辺りに心底気持ち悪さを感じました凛とした北川景子さんだからまだなんとか観れますが、例えばこれが広末◯子辺りがやってたら蛇蝎の如くぶっ叩かれる内容だったかと…
茶々の笑み~秀吉の手を取り、のシーンでゾクッとしたw。さすがに彼も動揺していたー「俺はこの娘に手玉に取られるんじゃないか」と予感したのか?徳川への恨みと込みで大阪城での滅亡へと歴史の歯車が回り始めた訳だ。
中田敦彦に影響され過ぎ
あんなつまらない理由で秀吉打倒誓うとかね😅あなた正妻と嫡男粛清してるし、あなたが殺した敵将、敵兵にも家族はいますよね😅
茶々も江も天下人の妻になりましたからねー。江の大河ドラマ好きでした
あの大河、実は秀吉の妻としての淀殿のポジションは史実に忠実でしたね
あの茶茶は良い演技してたな〜~~
京はそれ単体を抑えるだけでは何の意味もないが、敦賀から琵琶湖水運と堺、大阪ラインとセットで持つと、生産性が爆増する最強都市になる。
故に丹羽長秀や池田恒興を味方にしておくことがとても重要だったし、それが叶った時点で秀吉の天下は決まった
いつもお疲れ様です。ちょっとしたお見舞い代わりに
勝手な行動をしまくっていたのは、
秀吉亡き後、
徳川家康のやりたい放題と、
ほとんど同じ。😭
晒し首をすることで‥無駄な反乱を避ける合理的戦後処理。
天正壬午乱🫶❤️🔥👍
領地配分は、
すごく良いと思います!
上手い解説!
歴史にハマってしまいました!
解説、
面白いですよね!
我らが神の子、
徳川家康。
なんて、
笑っちゃう。
あんなのの、
どこが神の子や!
イチャモンのつけ方が、
常識的では
とても考えられない!
ただ今回は永井路子さんの描くお市の方にかなり近くてそれをより膨らませた感じですね……どうせ描くなら秀吉に先立って信長様の葬儀をやったとこは欲しかったです
柴田勝家をお市よりも戦術や武将としての能力が劣っている作りで本当にヒドかったです。
筆頭家老であり信長の戦いをみてきた一人の勝家をここまで無能なはずがないのに
駿府城を首を晒し🥶🥶😨家康😊
武士道さん、体調無理しないでね~
暑中お見舞申し上げます🙇いつも楽しく解説見てます!ムリしちゃダメですよ
北川景子さんが着ていた黒い衣装は実際に岡田准一さんが信長役で初期の頃に着ていた衣装で、かなり大きかったので詰めて詰めて裁縫し直して来たそうです。NHKどうする家康の公式インタビューで北川さんが話しておりました。
織田家の誇りとして身に纏ったそうです。
おお~、なんか見覚えある装束だなぁっと思ってたら信長さまそのままだったんですね!
ゴリマッチョの岡田君だから女性が着るとなると、そりゃあサイズ全然合わなかったでしょうねw
今回茶々と真田恨まれるのが
ラストの大阪まで繋がると思うと大事な回でしたね
茶々よかったですねー。
思春期こじらせたメンドクセーガキが、母と永遠の別れと悟っているのに、死んだ目で言葉も交わさずに去る姿。しかしやはり戻って来て、一転して強い目で自分が天下を取ると告げる最期の親孝行。
そして、あからさまに舐めて来た秀吉を、表情と仕草だけで動揺させた場面。
凄い人が出てきたなぁ、と。
改めて、正信って大事なんですね。最初から居たら「どうする」にならなくてドラマが成立しませんでしたね。
市と勝家の結婚(再婚)について出てくる史料は、1582年11月の書状で「清州会議に不満の勝家を取りなすために」秀吉の薦めで市に嫁いでもらった、というもの。あくまで市は(女性らしく)受け身だったように見えますね。あと、(妻を亡くしたばかりだったという)勝家が市に思いを寄せていたこともうかがえます。
勝家が市さんに想いを寄せていたのは事実でしょう
新たなる覇者=秀吉と思わせてからの実は茶々覚醒
三河一向一揆を何週もやったのに、
天正壬午の乱は速攻で終息…。
小牧長久手も一瞬かな。
今回の動画を見て腑に落ちましたが、家康何したかったん?て思ってました笑
両想いなシーンは沢山あるのにいつまで経ってもグダグダして助けに行かず…
劇中に一場面でも『秀吉が官軍』と示すシーンがあっても良いなぁと思いました
茶々のラストシーン、確かにすごかった!!
でも娘親の自分は城を出る最後に市と抱き合うシーンが心にきました
大きくなって気が強くて口が達者で、最後の最後まで減らず口を叩いてたけど、
やっぱり子供は子供
ちゃんと別れの挨拶をしに戻ってきたんですねぇ
トークライブ行きたかったなあ。価格もとっても良心的。
暑い日が続きますから体調管理に気をつけてくださいね。
茶々と同じ13歳の白鳥さんの魔性の笑みからの振り向き様の冷めた顔が
凄いとしか言えない…
ドラマ「凪のおいとま」で同じアパートに住んでる赤いぽんぽん髪留めの女の子だったんですね〜天才子役納得!
あの「目の演技」は只者じゃないと思いました!恐ろしい子…っ!
お恥ずかしながら寡聞にして存じ上げなかったのですが、天才子役と呼ばれるのもホント納得です!
合議制がうまくいかない(自分で壊した)と知っていながら秀頼を五大老に守らせようとした秀吉。
ドラマ最後の秀吉に向けた茶々の笑みがちょっと怖かった。
北川景子さんの姫様役は凛々しくて大好き、篤姫、お市の方
芯の強い女性が似合いました。
篤姫とお市、幕末・戦国版の女スパイですな
😊😊
正直、本能寺から清洲会議、その前後の流れをみたら、秀吉はかなり誠実に対応してると思うよ。現代の価値観でみても、勝家含む他の織田家臣にもすごく気を使ってるよね。信孝も結局秀吉ありきの手柄だったわけだし、柴田はそもそも、信長と信勝(信行)の件の時にもともと信勝側で謀反密告して信長家臣団に入った人物なわけだから、秀吉みたいに一貫して親信長できた人間からしたら信頼できないのに、極めて歩みよった判断してくれてるのに、二人とも我が儘言って自滅したようにしか見えないんだよな。まあ、あくまで現代の価値観でみればだけど。
お市さんラストシーンは、演技とはいえ凄かったです。私リアルタイムで、観れて良かったです🐯🐰
他の方もコメントに書かれていますが、家康主人公の大河であれば、天正壬午の乱はもう少ししっかり描かれていてもよかったような…。このタイミングで家康が関東でうまく立ち回ったことがその後の展開繋がるわけで。
天正壬午は家康に不都合な点もあるからじゃない?
例えば甲斐川尻秀隆を謀殺して甲斐を取ったり、服従しているとはいえ直臣でもない真田家の領地を北条家に譲る約束だったりと、家康が主人公な分、そういった悪い部分が描きにくい理由もあるかも
乱世乱世
お体にはどうか気をつけて。
未来に向かっての伏線が貼られたなぁと感じたのとにわか小田原北条ファンとしては北条早雲こと伊勢宗瑞とナレーションされたのが👍でした。氏規と幻庵は我慢しよう()藤堂高虎出てくるしw
後はおサルさんがおうまさんになっていたのがちょこっと面白かったです。
ラスボスは、北川景子の淀の方でしょうか?
高速賤ヶ岳まで見事な解説、ありがとうございました!
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。暑さもあいまって、仕事も体調管理も大変だと思います。決して無理をなさらず、お仕事に励まれて下さい。
羽柴さん、柴田さんを“権六”と通称を呼び捨ててましたが、あれって良いの❓二人の関係性的に…
くれぐれも。
くれぐれも。
お体ご自愛ください。ご自身の代わりはいないのですから。
氏規をはじめとした、氏邦・氏照ら北条氏の面々がもう少しでてくると思っていただけにちょっと残念です
小田原合戦や関東転封への話の厚みが増すと思うんだけどなぁ
市は「男に産まれたかった」じゃなく「信長」になりたかった、信長になりたかったからこそ信長の思い人(家康)に惹かれ、信長の帷子を付けて、信長が歩みたかった最期を遂げれたんだなぁって(戦いの果てに散る)。 家康も一大名としての成長著しいし正信が良い意味で自分の信念で寄り添っててめんどくさがりだけど家康が言いたくない、なんて言おうかな…ってところを自分が憎まれ役というのを自覚して代弁するの良いキャラすぎる
秀吉の第一印象最悪の家康と古参家臣VS家康の第一印象最悪の茶々… 復讐の道具に豊臣家を使うという解釈新しいし瀬名よりも無謀すぎる「夢」を抱いてしまった…
清洲会議でずっと疑問に思っていたことですが、領土配分の必要性です。三法師が織田の当主で「上様」と呼ばれる天下人になったはずが、その領土をここまで叔父や家臣に配分しては、三法師が成長して成人になった時に、祖父信長のような天下人として織田家中で君臨できるのかという疑問があります。
戦国時代を生きた浅井三姉妹ほど波乱の人生!淀君は大人になってからマニキュア(的なもの)をしていたと読んだ事があります。オシャレだったんでしょうね。
お疲れ様です。今回も楽しく拝見しました。
暑い日が続きますのでご自愛ください。
このドラマでの女性の描き方って女性が男性的立場に立って歴史的活躍や立場を持たせようとしている。女性が女性の立場として歴史を動かしているという事実は歴史上あると思うのでこのストーリーは却って女性を冒涜している気がする。まるで男性的な活躍でないと本当の活躍でないというような感じで、偏狭なフェミニズムを感じる。
三谷幸喜さんの真田丸では、天正壬午の乱を詳しく描いてたなぁ😂主役目線のストリーはさすが。
大人になった茶々誰がやるんだろ?
あんな神がかった芝居を子役さんにされたらプレッシャー半端ねぇだろうなぁ。
豊臣秀頼は配役が決まっているらしいけど、淀君がいないんだよねぇ···
このキモさは秀吉が身罷る際に五大老を呼んで秀頼を頼むと泣きながらすがるブザマな姿を強調する為の演出です😊
天正壬午の乱があっさりしすぎて笑った。
あと、北の庄城ってすぐ落ちたイメージだったけど、あんなにのんびりしてたのか?
長浜城は勝家が北陸から南下して近江へ来るときの大事な拠点だよね。長浜を失ったから賤ヶ岳の戦いになったわけだし。
もうちょっと天正壬午の乱丁寧に描いて欲しかったなぁ…あの部分徳川北条上杉で争うからめちゃくちゃ面白いのに黒駒合戦以外ほぼ全カットだったのが残念…黒駒合戦も水野勝成の活躍(暴走?)全然触れられてなかったし…
ドラマの市はまるで織田家の後継者のような態度でしたが、
実態は清須会議での重臣合議制を無視したようなものですねw
なにせ男の信雄・信孝でさえ
三法師後見役から除外されてるんですから。
そもそも市の家督継承権?でさえ
議題にもされていませんが。
ドラマで市に
「この戦いの総大将は私」
と言わせるのはドラマの自由ですが、
歴史上で総大将扱いされてる勝家ですら、
合議制の決定に逆らってたのは間違いないのですね。
合議の少数派が戦いを起こして勝って
力ずくで決定をひっくり返そうとしただけなんですね。
麒麟がくるで兄高政の家督相続に
あとから異議を唱えだした帰蝶を
また見た気がしましたw
そもそも家督相続の場に父親から呼ばれてもないし、
押しかけ参加もしてなかったのにw
三法師様、数えで3歳ってことはウチの息子と同い年か。。
イヤイヤ期真っ只中だし当主は無理ですねw
体調は大丈夫ですか?
ご自愛して無理なさらないでくださいね。
北条家が乱取りしてたんですか…😂
なんかショック😮
本来、年齢的にも幼少期にはあるはずのない家康と市の出会いを無理矢理ねじ込んだのはこのためだったのかとはまぁ想像しておりましたが経緯が想像以上にエグいw
あとあのムロ秀吉が初めて(?)動揺した相手が茶々というのも面白かったです。
これで本当に北川景子退場なのか…………? 噂されてる 茶々(大人)で 帰ってきそうな気がする……お市の時と全く違う演技になって
基本、利発で善良な女性として描かれていたお市さま。しかし夫や前夫の娘たちの前で元カレ(?)の家康の話をゴキゲンで話すのはまずいよ。柴田勝家が不憫だし、そりゃ茶々も反発するよと思っちゃいました。
家康にゾッコンで明智光秀の心情など眼中に無かった信長のいかにも妹ということだったのかな。
『どうする家康』ではある意味織田家は家康のせいで滅んだという見方もできるかもしれません。
怪演ムロツヨシ😅
今回もお疲れ様です。
大河もムロさんが演じる秀吉の時代に移行し、益々面ムロくなってきましたね。
ムロさんの秀吉は北川さん演じる お市様 への欲望ムロ出しですね。
ダジャレはともかく、一説によると お市様は信長の妹ではなく、側室でしたが妹として浅井長政に政略結婚で嫁がされ、浅井の3人の姫のうち、長女のお茶々、つまり淀殿は信長の姪ではなく、娘だったから秀吉は下の妹2人のように大名家に嫁がせず、自分の側室にした。
自分には子種がなく、誰の子だかわからなくても信長の孫には違いないから豊臣家の後継者にするべき、甥の秀次を排除したとも言われます。
信雄、尾張加増は何なんですかね?
明智討伐で活躍してないのに。
次男だからですかね?
衣装は、岡田信長の衣装みたいですよ!
総大将お市って… 柴田勝家に対する冒涜でしかない😅 ただ柴田勝家をdisってるだけなんだよな。
お待ちしておりやした。
太閤立志伝3の外伝の、北陸平定のときの柴田勝家の配下の武将になるストーリーを思い出します(ゲームを進めると、主人公の意外な出自が明らかに!)
主人公がうまく立ち回ると、明智光秀の野心を察知し、本能寺の変を早く知って柴田勝家が明智光秀を倒す。清州会議でも織田信孝が当主になり、不満をもって挙兵した羽柴秀吉と近江湖南で合戦して勝利。姫路城まで追い詰められた秀吉は金銀とともに爆死し、お市の方と柴田勝家と主人公で平和な世の中を作る
という荒唐無稽なストーリーで面白かったですw
清須会議で有名だが、岐阜城で開かれた新説が有力。
内容すごく面白いですが流石に体調心配です。ぜひ休んでください。
木馬をよく見るのですが当時あったのですか
『秀吉』では、なか(市原悦子さん)の手作り木馬でしたね
武辺者の忠勝が、甲斐信濃を調略と言っていたのも、単なる武力制圧では無いという意思を感じました。
君臣ともに成長を感じるシーンです。
秀吉の人垂らしと女好き、変態…それに対して、可愛くてあざとそうな茶々…
2人とも、ヤバそう…
まだ幼体ではあっても、ラスボス登場回で興味深かったです。あの食わせモノの秀吉を手玉に取る妖力の片鱗を見せたシーンは、ムロさんの名演も相まってゾっとしました
直政が武田の赤備えを引き継ぐことに対して康政がめちゃくちゃ反発して左衛門尉に怒られたエピソードがあったと思いますがどうする家康ではやらないんですかね?
さすがにスピードアップして来ましたね~(o^―^o)ニコ
この清須会議後の勢力図、「年上の弟」信孝としては、いかに美濃が富国であるとはいえ、ものっそい悔しいだろうな。信雄への宛行地は、曲がりなりにも信雄自身の武功で切り取った伊賀を含む4か国にのぼるというのに。もし信孝が本能寺の変までに四国征伐を為しとげていれば、岐阜の他に和泉や阿波も領していたかもしれない。ただ、信孝が「言われてるほど有能だったかはわからんぞ」てのは同意。個人的に、「信雄には講談のバカ殿ぶりよりは食えなさ有能さが備わってたんじゃないのかな」とも思ってる
三法師は、その後どうなったんですか?
まさか、、、
元服して「織田秀信」となり、関ヶ原では西軍方として岐阜城に籠りますよ(東軍の福島正則と池田輝政に陥落させられますが)
このドラマでは、「お市の方」は「徳川家康」の思い人って設定だったので、そのお市の方を
見殺しにしなければならない家康の葛藤というのが、痛い程、良く出ていましたね。従来は、
「清須会議」は、秀吉の独断で全てが決められた様に言われていましたが、昨今の研究では、
織田家重臣の合議で決められ、それ以降も暫くはその合議制は維持された事が証明されたみ
たいですね。
逆ですよ
お市の初恋が家康
家康は今川、織田、豊臣、武田など数々の武将大名家を救おうと動き今回の柴田家も存続させています
賤ヶ岳の合戦における柴田方の敗因は、前田利家・利長父子の敵前逃亡だった!?
by伊那波晴洋
でググれ!
もしも、柴田勝家が長浜を拠点にしていれば…でも、当時は秀吉が知り尽くした長浜を拠点にするのは避けたのかも?あるいは「都合よく」一向一揆が起きてくれたら…それを大義名分に長浜を改築できたんでしょうか?それとも勝家は所領を分けた時点ではまだ秀吉を信じていたんでしょうか?
『加賀金澤前田家譜』のよると勝家は賤ケ岳での敗戦後、利家と対面した際に戦線離脱を咎めず
あまつさえこれまでの労をねぎらい秀吉への恭順を薦めた…とされていますが、
どうもこれは前田家にとって不名誉な「裏切り」を正当化するために都合の良い事ばっか書いていると言われていますね。
個人的には勝家の「漢気」を表す大好きなエピソードではあります
今回はどうしてもプロローグ(前置き、前章と言う意味合い)的な感じだった印象が強いですね、来週は家康VS秀吉で盛り上がると思われるので期待してます。
体調大丈夫ですか??ご自愛ください
家康とお市の設定自体無理繰りで、状況・経緯を見れば茶々が家康を恨むなんてとばっちりもいい所・・・
今さら笑
徳川家臣団が織田のせいで戦が終わらんというのも、妻子が信長のせいで死んだとかいうのも、全部逆恨みですし。
この脚本家、部分部分で話をおもしろくする才能はあるけど、性格設定とか話の合わせかたが酷すぎて話にならんよね。
どうせそれやるんなら万福丸のエピソードも描いて欲しかった……自らの子ではないとはいえ朝倉の人質から帰ってきた万福丸に市さんが家康の面影を見て大事に育てたものの殺されたこととか
確か真田わ徳川にみかたしたんちゃうん
今回は、お市と茶々が印象深かった。お市は、勝家と共に北之庄城で自害する。彼女の心中は、二度の落城を経験し賤ヶ岳の戦いの敗北が判明した段階で、これからの秀吉の天下を認めたくない、見たくないと感じたからではないか?!織田家の人々としては、決して平静を保つことができない下剋上だと推察される。
茶々の気性の激しさは、家康の救援がないことによりさらに強化され、母の無念を晴らすと決意させる。これが後の家康との大阪冬、夏の陣の伏線となる。そして、天下を取ると宣言した茶々は、秀吉を介して側室になることにより、文字通り天下を握ろうと決断した。今までの戦国物でしばしば描かれてきた運命に翻弄される辛く悲しい存在ではなく、自ら主体的に行動する茶々像は、とても新鮮な解釈だった。脚本家古沢氏は、今大河で女性の自立や存在感を何度も強調しているが、今回は全く異色の解釈でありながら、どこかスッキリする感覚を持った。秀吉の手を握り返し、彼を見つめる視線が、そこはかとない怖さを示していた。
当の家康は、主のいなくなった信濃、甲斐、上野を得るため、織田家中の権力闘争には関与せず天正壬午の乱を戦う。その結果北条と合意した領土の分配のため、後の真田氏との争いの要因を作ることになる。勝家と秀吉の対立が、清須会議を経て賤ヶ岳の戦いへと繋がり、秀吉の天下取りへの道が完全に開いた。これから秀吉の支配下、茶々の動きと家康の絡みがどうなっていくか期待される。
武士道さんのおかげで、大河ドラマが何倍も楽しめています!ありがとうございます💕
にわか歴史ファンなので、皆さんのコメント読むのもとても勉強になってます!
脇を固める人物たちがあっさり過ぎるので、この解説のおかげで毎週楽しめてます
織田信雄は五徳と兄妹だったから家康が信雄側に着いたと聞いた
信孝は信雄よりも数日早く生まれたらしい
家康とお市が両思いだったという無理のある設定をぶっ込んで延々と引っ張って来たわりには今回あっさりと見殺しにしちゃって「何がしたかったんだ...」と一瞬思いましたが、まさか茶々との確執をつくるための伏線だったとは…、なかなかどうしてよく考えられているなと思いました。
体調不良を押しすぎでは…休んだ方が…
武士道さん、体調は大丈夫ですかね?
どうする家康で、まさかの天正壬午の乱があっさりカットされてるとは予想外でした😅
真田昌幸もまだ出てこなかったとは…キャスト発表されてたから、いずれは出ると思うけどね…
途中で、茶々が、家康助けに来なかったからとは言え家康を恨み、やがてラスボス化するとは😅
佐々成政は勝家の与力大名だし、対上杉の備えとして越中を動けなかったってだけじゃないかな、結果的に賤ケ岳の戦いに参戦しなかったから秀吉も許した。
前田利家だって許されてんだから佐々成政だって許されるでしょ。
黒駒合戦は鳥居元忠の活躍というよりも
ある馬鹿の暴走が勝因でしょう
ところである馬鹿は誰が演じていたのか気になります
水野勝成誰が演じるか楽しみですね
かなり端折ったし、解説動画見てたから補填出来て良かった。多分ニワカな俺は端折った箇所は忘れる箇所だけど、柴田勝家が総大将じゃない設定は割と可哀想。実力主義て残酷ね。繋ぎの回でしたね!茶々に期待してます!
勝家は先見の明がなかった武将ですね。若い時も信長ではなく、弟の信行を選らんで失敗したし、人のいいオジサンって感じですね。サル(秀吉)に、うまく操縦されたゴリラって感じですね😂
茶々が今回の覇者。勝てなかったが市も覇者。それを引き継いだ形で家康が王道を持って覇者となるのか。
白兎もいよいよ42歳、松本家康も実年齢を超え未知の狸世界線を見せて欲しい。
流石武士道さんのいつもながらの細かい説明ありがとうございます。無理せずに制作なさって下さい。
確かに茶々のあの決意と家康への絶望を後の大阪の冬・夏の陣に発揮していくのかなと思いますね。ダブルミーニングの噂が出てるので北川景子さんがもし出たら『せめてあの時助けられなかった淀殿(茶々様)を此度はお救いしたい』と申し出る家康に、多分『キッ』と家康を睨んで見て『では、なぜあの時(賤ヶ岳の戦いの時)母との約束を守り、援軍を送って助けに来てくださらなかった!母は最後まであなたが来る事を願って信じていましたのに!だからあの時母上を救ってくださらなかった方の言葉は信じられませんぬ!』と言ってキッパリ断り、時を超えて恨みつらみを伝えるのかなと思いますね。
多分そうなりそうですよね〜
でも、そんなことで命懸けで戦ってる家臣団が可哀想過ぎる〜〜〜😭
北条と徳川の和睦は織田政権の指示になりますか?
話の流れで神の君と淀君の対立関係になるんやけど、茶々から淀君まで配役が変わらへんかったらヤバい思うた。
十代で妙齢の女性を演じる件で
秀頼役の人が二十歳っていうから、残念ながら白鳥玉季さんは(幼少期)での出演でしょうねw
大徳寺の葬儀は、棺に信長の遺体が無く、織田家の許可無く、大々的に、民衆の前で、派手に行われた❗️😕😒😠
秀吉の気持ち悪さも大概でしたが…
美女が主人公に初恋して何十年も経って結婚もして子供も産んで未だに忘れられないって辺りに心底気持ち悪さを感じました
凛とした北川景子さんだからまだなんとか観れますが、例えばこれが広末◯子辺りがやってたら蛇蝎の如くぶっ叩かれる内容だったかと…
茶々の笑み~秀吉の手を取り、のシーンでゾクッとしたw。さすがに彼も動揺していたー「俺はこの娘に手玉に取られるんじゃないか」と予感したのか?徳川への恨みと込みで大阪城での滅亡へと歴史の歯車が回り始めた訳だ。
中田敦彦に影響され過ぎ
あんなつまらない理由で秀吉打倒誓うとかね😅
あなた正妻と嫡男粛清してるし、あなたが殺した敵将、敵兵にも家族はいますよね😅