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お市の方が信長は家康を唯一の友だと思っていた、と伝えたこと以上に「私も兄を恨んでいる」「この世で最も恨まれているのは兄だ」という言葉のほうが家康に効いたんじゃないかと。そんな世の莫大な恨みを今すぐ背負えるのか? その想像を家康はしていただろうか。そして肉親である妹にまで恨まれている、というそれこそ瀬名や信康に恨まれてでも天下を取るほどの覚悟があるか? 家康にブレーキをかけたのはこっちじゃないかなあ。今はまだ足りないと。
信長が家康が自分を討ちにきたと勘違いして「イエヤスゥ‥どこじゃあ」とさまよっていた先に光秀が現れて「いやお前か〜い」みたいになっていたのが面白かった
羽柴秀吉や柴田勝家など、すごい家来ばかりを、よくまとめたな~、織田信長。
「江~姫たちの戦国~」についてはたしかにいろいろな場所に江姫が居すぎてておかしいとは思いますが、江と織田信長公の関係性は私と私が14歳の時に亡くなったおじいちゃんの関係性と重なるので、本能寺の変頃は視聴していてつらかったです。
斬新な本能寺の変だったとは思うけど、正直「俺の見たい本能寺の変はこんなんじゃねえ」って感じだったな。
ムロ秀吉は信長の訃報を聞いて悲しんではいましたが・・・涙は出ていなかった。
「我ながらいい芝居だ…」からの素の表情で「明智?」
この場面では、一般的に官兵衛が見せるはずの「パニクらず先を見てる空恐ろしいまでの冷徹さ」をムロ秀吉は本人が持っちゃってるんよねw
オダはオダでも小田和正の曲が流れてきそうな本能寺だった。
ドラマでは触れられてなかったけど信長は母親から十分な愛情を受けられなかったから父親から受けたスパルタ教育以外愛情表現知らなかったのだと思えば信長が不憫すぎる。
サヨナラ~♪的な。。。
あの日〜♪あの時〜♪も好き❤
テレビの前の視聴者「言葉に~できないぃ~♪」
座布団1枚あげますね
光秀、このドラマでは小物として描かれてるけど、「時は今 あめが下しる 五月かな」の言い方はすごくカッコよかった
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!
サウザーw
自分の中では大河「秀吉」の中での本能寺が基本でありベストなのですが、この本能寺もぶっ飛んだ解釈ではあるもののドラマとしての調合性は何とか取れているとう苦しいながらも練られた脚本でした。本能寺の主役ともいえる光秀が悪人でも善人でも凡人でもなく三英傑からは全く眼中にない存在だったというのは斬新でした。光秀の本能寺の変の動機を研究されている歴史研究家の方々はひっくり返ったのではないか思いますが・・・今後の秀吉の描きかたも気になります秀吉は「人たらし」の一言では片づけられないカリスマ性のあった人物であったと思っているので家康主役補正の犠牲になって只の要領の良いずる賢い小者のように描かれないとよいのですが
400年前のほとんどのことが、記録に残っているんですね!
「なんだお前か」「やれんのかキンカン頭」めっちゃ好き
今回一番盛り上がったのは次回予告で正信出てきたシーン
遠回しにディスってて草
明智光秀の段取り、すごいさすが優秀な部下!
京都の街中に泊まったとき近くに本能寺の場所があったので行きました。石碑だけでしたが、本当にここで起きたのかと思うと身震いしました。でも、私は長谷川博己の麒麟がくるがいい。
いつもありがとうございます大河を見た後で、こちらの動画を見ることがすっかり定着しています歴史解説だけではなく、ドラマとしての面白さも語って下さるのが本当に楽しいです続けられることはとても大変だと思いますが、これからも楽しませて頂けることを願っています
外連味 初めて聞きました。とっても便利でイイ言葉ですね。😀
光秀を悪く描かれすぎてほんと嫌だった
映画やドラマで何十回と演じられた本能寺。日本人の最も好きな歴史イベントですね。明智光秀様には感謝しかありません。
黒田官兵衛がやったんじゃないですか?
官兵衛が出てこないの本気でツラい
やり尽くされた本能寺の変だから、制作側も大変だよね。
色々な「本能寺の変」面白いですね。よかったら「歴代の本能寺の変」特集お願いします。♪
宣教師の記録、すごい!すべてを詳細に記録している!
本能寺の変の演出が、ヤバい!何でもありやん。
せっかくの「本能寺の変」なのに、「回想シーン」と「夢の中?」みたいな武者がいきなり織田信長を刺すシーンとかが脈絡なく出てきたので訳のわからない流れになった。更に寺の中をぐるぐる回り、襖を開けたら、なんと明智光秀が座る本陣が座って待っていた。ころではドリフの世界(笑)もう前回でわかっているのに、また信長の幼少期の厳しい躾シーンを流したり、また瀬名が出てきたりでくどすぎる。「本能寺の変」の始まり(謀反か?)から明智とわかったところ、信長の焼死までを時間の経過に合わせてしっかりやってほしかった。先に本能寺のが炎に包まれて「徳川様がやらはった」と庶民が騒ぐシーンが出てきてあとから信長の耐えて戦うシーンとか、支離滅裂。
確かに回想が多いし、テンポも悪いし不自然なことが多くてだいぶグッタリしました。
茶谷四郎次郎の件。場面が港で、後ろに船が映っていたので、陸路だけでなく水運も利用した筋立てに裏設定している気もします☝🏼😉
ただ「信長討死」という大事を道端で報告するという場面はもっと緊迫感がほしかった…
本能寺の変のネタは乾いた雑巾から水を絞り出すような大変さがあるんですね。。
考察系ユーチューバーにとって重要なのは当てるとか正確とかじゃないです。その動画でどれだけ視聴者を納得させるかで外れても考察が面白ければOKだと思いますね。大河ドラマに限らずワンピースとか呪術回線でもそうです。だから淀君は北川景子は大ありですw
中国大返し時の行軍速度については、近年、信長のための御在所と道を整備したものを流用したとの説があります。
瀬戸内海の水運を使って荷駄を分けて運んだ、とか書状で行軍の日数をサバ呼んでた、とか最近の研究では決して奇跡の神業ってものではなく、「演出されたもの」だったって見方が主流になっているようですね
松潤ってより岡田准一のドラマよな
江の本能寺の変の描き方の説明のところと信長がFIREしたい、のところで吹いてしました。今日も楽しい解説ありがとうございました😊
本能寺が変
今回の本能寺は家康と信長のすれ違いな「本能寺の恋」、また新しく面白い「本能寺の変」が描かれましたね異説「本能寺の変」だと最近読んだ田中啓文『本能寺の大変』がオチまでもしょーもない爆笑SF怪奇特撮怪獣な短編でした。それはさておき・神君家康公の伊賀越え(お供数十名)・秀吉の中国大返し(将兵こみ)・いだてん茶屋四郎次郎の京堺マラソン(ほぼ単身?)どれが一番速かったのだろうか・・・
100パーセント、あんな家康ではなかったと思う!腹黒で、タヌキ!
ムロさんの秀吉は家康が信長を討つのを待ってましたよね。弟に戦を早く切り上げる準備も言いつけてました。それが家康じゃなく「明智?」ここの、鳩が豆鉄砲くらったような顔が傑作でした😂すべて先読みしている秀吉の底知れなさが不気味ですが、そんな秀吉でも眼中になかった明智。不憫です😂
山崎で敗れるまでの11日間で、安土城を含む近江をほぼ平定し、参内して京都の治安維持権を勝ち取り、五山&大徳寺へのバラマキも終え、1万以上の軍勢を糾合して秀吉を迎撃してるので、光秀の仕事量もやはりというか超人的。事を起こした段階では無計画だったかもしれないけど、少なくとも「無能な人による見当はずれの努力」とかではないし、彼にもある程度の見通しがあって行動したのだろうとは思わされる。彼にすぐ与しなかった細川親子の節義が褒められる事は多いけど、まだまだ日が浅かったので「値踏みしてただけ」という可能性も高い。それは明智も承知の上だったろう。ただ、同じその11日間で、備中で毛利との和議をまとめて、戦意ビンビンの数万の軍勢と共に畿内まで帰ってくる男が、同時代に生きてたのを計算に入れていなかった点だけは、彼の不明といえるかもしれない。……わかるかそんなもん!
石田三成なんかも同じく計算外が敗北の要因になった人物ですが、ホント歴史の転換点って「なんでそうなるの!?」って行動とる人間が現れるもんなんですよね。合理的な考え方や計算の埒外にいる人間が。頭の良い先の見える人間ほど足元掬われがちという…。これだから歴史好きは止められないw
@@シロイヤス 信長も折に触れてひらめきに救われてきた人生でしたが、まさか己の死に際し、もっとも引き立ててきた家臣二人に矢継ぎ早に日本史クラスのインスピレーションが降りてしまい、自分の家がコテンパンに没落してゆく事になるとは思いもしなかったでしょうね (後世からすると面白すぎる) 光秀の敗北もまたしかりで、「まさかさらに盤面くつがえすやつが現れるとは」と。……ひょっとしたら小早川秀秋も酒毒にやられて無かったら、けっこう大物だったのかもしれない (笑
三河家臣団は家康LOVEだし、苦楽を共にする仲間だから。結束力は硬いですよね~今回のテーマはLOVEです。
今回は賛否両論ある回でしたね!まさしく本能寺の変が変でした。キンカン頭に笑い全て持っていかれました🤣🤣🤣
染谷ノブ「十兵衛かぁ…!(歓喜)」岡田ノブ「十兵衛かぁ…!(悲哀)」
本編見れましたので、本編解説も見れました!
もう本能寺の変が本能寺の恋にしか見えない…🤣
由己りんが直前の光秀の行状を書き残してくれたおかげでドラマとしての解像度もグッと上がるの、まことにありがたき。
ドラマでは「愛宕百韻」の発句(ほっく)を、信長討伐の決意として自ら改変している場面では、との解説お見事です。儀礼を細かく描いている時点で、わかる方なら、儀礼を重んじる光秀が、きちんとした連歌を愛宕百韻で行っているはず、という説をとり、意図を理解してくれる筈、として演出したのかもしれませんよね。連歌研究と、記録文が作られるときと、流布される中で変化して、伝説が生まれる過程、として面白いと思います。
「ドラマとしてOK」「外連味」というフレーズがもうご自身に言い聞かせてるように見えるのは自分だけじゃないはず…
今回の大河では光秀と家康が不仲ですが実際は仲良かったのでは??
利家とまつでは、本能寺の変で濃姫も一緒に戦っていた記憶濃姫も史料があまり残っていないので、レジェンドアンドバタフライなどみたいに、ドラマで好きに書かれがち
3年間信長を殺す覚悟をしてきたのにお市とちょっと話しただけで悩むのは意味が分からなかった
「レジェンド & バタフライ」の本能寺の変(恋) は 「帰蝶、好いておったぞ……!」(木村拓哉)でしたね
何が何だか分からない戦闘劇画ドラマ。岡田のための戦闘シーン。
お前か〜いからの金柑頭笑えた
信長の暗殺だけを考えるのならドラマとして成立するだろうけど、信長の部下の実働部隊が全国各地に敵に貼り付いているとはいえ散らばっている状況では、結局現実の光秀と同じ状況になっていたであろう。まだ朝廷に謁見して朝敵になってもらう方の方が脚本ならまともじゃないかな?(まぁ謁見なんて出来んだろうけど)何にしろ天下を取ろうとする脚本じゃないな。
家康に会えるって思ってたのに現れたのは金柑頭でブチ切れた信長様
だれかブシドーさんの白装束にリアクションしてあげて!w
下のだれかが書いてましたが、信長が刺された瞬間からオフコースの「さよなら」が流れ出したらもうバッチリだったと。「もうおわりだね・・君が小さく見える~」
本能寺の「恋」 座布団一枚‼️まさに恋でしたね。金田さんとコラボ楽しみ❤スゴイですね。
黒田官兵衛の登場あるかなぁって思ってたけどなかったのは残念
実際は、2~3本の矢に当たって、あっさり亡くなったみたいですね!織田信長。
いつも楽しい解説で楽しんでます。。
堺から三河に帰るなら、伊賀通らないでも茶屋四郎に船手配させて海路で行けなかったもんでしょうか?
茶々、白鳥玉季さんという女優さんらしいですよ
本能寺の変じゃなく、本能寺の恋ww信長のヤンデレ化して家康連呼しながら狂ったように死んでいくwww明智光秀のことを、信長「なんだぁおまぇかぁこのぉ金柑頭かぁ…」って言ってたのが笑ってしまったww1回目笑った。明智光秀が初めて家康のことをクソォタヌキって言ってたのがもっとも笑ったけどねwwwww2回目笑った。
『麒麟』の信長が光秀の謀反と聞いて「やっぱ俺を○しに来るのはお前だったか」的な歓喜の表情してたのと対比させると、「てめぇなんかお呼びじゃねぇんだよ!」って反応なおさら面白いかったですw
腐った魚口に詰めてぶっ殺してやる!!…タイの天ぷらでも突っ込むつもりで…?()
更に腐った鯛を口に捩じ込んでやると言った所で鯛を口に突っ込まれてる家康の晒し◯を連想して大爆笑してしまった😂
いだてんに引っ張られて茶屋が走ったみたいになってますが、私も馬使ったと思いますね茶屋は元々武士で、商人になってからも戦場に何度も出て武器調達などをしてますから、馬に乗れたと思うんですが。。
毎回大河ドラマで本能寺の変が演じられる度に脚本家と役者の実に要らないアドリブが脚色追加されて毎回毎回まさに“変"な本能寺劇になってしまうのはとても残念。シンプルで良いのになぁ〜と毎回思う(笑)北川景子さんのお市の方が腹立つくらい綺麗過ぎて惚れ直してしまったDAIGO亭主が羨ましい ウイッシュ!!www。
犬馬の労で信長公に尽くしてきた明智光秀殿に、天命が預託されましたね🙇
茶々は白鳥玉季さんが演じることが公式ホームページで発表されています。ただし白鳥さんは現在13歳の中学2年生で、少女時代のみの配役だと思われ近いうちに登場するのでしょう。おそらく北ノ庄城でのお市の方の最期で妹の初や江と初登場すると予想します。NHKのやり方として、成人後の茶々は白鳥さんと似た顔立ちの俳優を起用するでしょう。その点からも北川景子さんの可能性はかなり低くなりましたね(もともと親子での一人二役には反対します。親子は別人格にしないとクレームが多くなります。)
もしかして淀殿は広瀬すずかな?
@@m.i.9104 年齢(25歳)的にありえなくはないですね。
当時は淀川の水運が発達していましたから、京都から大阪までは船で来たと思います>茶屋四郎次郎
シエの本能寺は聞いてて吹き出してしまいました😂 しかも伊賀越えにシエが居るというとんでも設定ですし、少女だったシエが大人の上野さんが演じるという😅
上様に合わせて白寝巻き姿も爽やかですね!
愛宕百韻の次の句が「花落つる 流れの末を せきとめて」です。これも「光秀の野心に気付いて諌める句だった」という説もあります。
主人公補正めちゃ笑いました!いつもドラマの後に動画を見るのがお楽しみになっています!ありがとうございます!
そういえば麒麟と今回の信長は燃え尽き症候群でしたね。
今回の光秀は天海として出てくるかも…ないか
秀吉の家臣は後に徳川家についたもんな秀吉も光秀も代々織田家に仕えた家柄の家臣ではない、家康みたいに代々仕えた家臣は必要だな
光秀の歌の『下なる』から『下しる』に変えるネタは漫画のへうげものでも使っていましたね
昨日のニュース風の解説も面白かったです。お腹を抱えて笑いました❤
ドラマだから史実が~なんて言わないけど秀吉は腹黒く作りすぎ笑、神の君に華を持たせる為の演出だとはわかるけど。
本能寺の恋、信長は片思いのまま逝ってしまわれましたね😢悪人光秀、最高に好きです
頼るべきは忠義の家臣と心得よ。津川家康公の名セリフを思い出した回でした。
これまでは信長→孤独・家臣に頼らない家康→仲間に恵まれ・家臣が助ける分かりやすい対比で描いてきたけど、次なる秀吉とはどのような対比で描いていくのか楽しみです。秀吉だって仲間に恵まれ・家臣にも恵まれていますからね。
秀吉は人たらしと言われる一方で金をばら撒いてるイメージがある。
忠誠は金で買えるが、尊敬は金で買えないという立場で描かれるのではないかと
2awa😊atawttat😊yup a jjjmwwwm%kilobytes a😂
信長主人公の大河での本能寺はどうだったのですか?
緒方直人主演の”信長King of Zipangu"では、それほど大立ち回りはありませんでしたが、最後の切腹シーンが顔の表情だけで、無念さ、諦観、切腹の苦痛を表していて素晴らしかったです。
あとは色んな意味で因縁の相手だったオリキャラの加納随天:平幹二朗が最期まで信長に付き添っていた。
おんな城主 直虎だとタイトルがそのものズバリ「本能寺が変」でしたよね、今となっては何が変だったか忘れてしまいましたが...
これからも解説動画を拝見していきたいと思います。が、ドラマに関しては私は限界に近いです。
今回も面白い解説ありがとうございました!!!光秀の有名な句の解説、大河本能寺の歴史などさすがの考察で大変見応えありました!!個人的には藤岡弘が幼い信長に、信じる者は一人だけにしろとか言ってるシーンがちょっと笑っちゃいました。そんなわかりやすくお父さんの言うこと聞いてたん!?笑岡田信長、最初は違和感ハンパなかったですが、退場は寂しいですね!😢そして・・・!!!スペシャル動画の告知!!まさかの推しと推しの共演・・・!!楽しみすぎます!!!!!
茶屋は、馬使ったよね?某2何時間テレビみたく・・・あっいやいや。
そろそろ本城惣右衛門覚書の本能寺の変がみたいな。本能寺はまったく防御がなく侵入できて討った相手が最後まで信長と知らなかった。大規模な戦闘などなく簡単に終わったっていうやつ。
日本で1番有名な軍事クーデターですよね😅江戸幕府作る為には必須イベント😊
ある作家が、自分の小説が入試問題に使われたことを知り、問題を解いてみたところ「この時の作者の気持ちを答えよ」という問題を外したとか。国語の作問をする先生方も、ある意味考察系なのかも。
武士道さん本当おもろいわ!FIREしないで!
大河は主人公にみんなが恋をする、という風にするから無理があるw麒麟でも帰蝶が光秀を好きみたいだったし、今回は信長が家康にBLっていうw
いつも第三者的な、公平な視点で冷静に解説してくださってありがとうございます😅 歴史好きの人には嬉しいですね。「ドラマとして面白い描き方」と配慮していらして大人だなぁ~。「けれん味」という言葉が何度か出てきて、ちょっと笑ってしまいました。
個人的には信長が謀叛されることを薄々予期してるような演出は嫌いです。明智の襲来が信長の予想だにしない青天の霹靂、完全な不意討ちこそ本能寺の変のゾクゾクする恐ろしさ、魅力であるのに。信長以外の連中が信長以上に謀叛予想してるのもしかり。明智にしか知りえない本心だったからこそ千載一遇で成功したのに。本能寺の結果を知ってる現代人が思わずしたくなる過剰演出です、本能寺の変が防げたであろう代物に映ってしまいます。昭和の頃の大河はまだその基本に忠実でしたが、本能寺シーンを何度も何度も繰り返すうちにネタに苦しくなってそういうこともしたくなるのでしょうね。繰り返すのがもう限界なのか。
家康の物語なのに、特番まで組んで本能寺に力を入れているのは…。家康にとって重要な場面は他にもいくらでもある気がします。今年の大河はやはり…。
大河ドラマ「秀吉」の本能寺の変が最高傑作だと思います。変な主人公補正もありません。渡哲也さん演じる信長の最期のシーンは大迫力で涙なくしては観られません!!
渡さんの、信長さん役も、凄かったです私観てた世代だよ、
はじめてみた大河が83年の家康だったので、役所信長が刷り込まれてます。今、40年ぶりにオンデマンドで見返してます。
良かったですよ
信長の父親は弾正といって、高官か誰かが不正をした時に成敗出来る権限を持つと聞いた
上総介広常が腹貫かれて一発だったのに対してこの世界のノッブタフすぎるでしょ
ムロ秀吉のサイコ感が光ってたなぁ。これが天下をとってどう変わっていくんだろう。人間味ある部分出てくるかな。
天下を取ると言い放った前回?はなかなかいいと思ったのですが、お市の方に説得された形でやめる…。ああ、なんだかもう限界かもしれない…。
大河ドラマはあくまでもフィクション。たしか、昔やっていた大河の【信長】でも、菊池桃子の帰蝶が堺で商人をしていましたから。
お市の方が信長は家康を唯一の友だと思っていた、と伝えたこと以上に「私も兄を恨んでいる」「この世で最も恨まれているのは兄だ」という言葉のほうが家康に効いたんじゃないかと。そんな世の莫大な恨みを今すぐ背負えるのか? その想像を家康はしていただろうか。そして肉親である妹にまで恨まれている、というそれこそ瀬名や信康に恨まれてでも天下を取るほどの覚悟があるか? 家康にブレーキをかけたのはこっちじゃないかなあ。今はまだ足りないと。
信長が家康が自分を討ちにきたと勘違いして「イエヤスゥ‥どこじゃあ」とさまよっていた先に光秀が現れて「いやお前か〜い」みたいになっていたのが面白かった
羽柴秀吉や柴田勝家など、
すごい家来ばかりを、よく
まとめたな~、
織田信長。
「江~姫たちの戦国~」についてはたしかにいろいろな場所に江姫が居すぎてておかしいとは思いますが、江と織田信長公の関係性は私と私が14歳の時に亡くなったおじいちゃんの関係性と重なるので、本能寺の変頃は視聴していてつらかったです。
斬新な本能寺の変だったとは思うけど、正直「俺の見たい本能寺の変はこんなんじゃねえ」って感じだったな。
ムロ秀吉は信長の訃報を聞いて悲しんではいましたが・・・
涙は出ていなかった。
「我ながらいい芝居だ…」からの
素の表情で「明智?」
この場面では、一般的に官兵衛が見せるはずの「パニクらず先を見てる空恐ろしいまでの冷徹さ」をムロ秀吉は本人が持っちゃってるんよねw
オダはオダでも小田和正の曲が流れてきそうな本能寺だった。
ドラマでは触れられてなかったけど信長は母親から十分な愛情を受けられなかったから父親から受けたスパルタ教育以外愛情表現知らなかったのだと思えば信長が不憫すぎる。
サヨナラ~♪的な。。。
あの日〜♪あの時〜♪も好き❤
テレビの前の視聴者「言葉に~できないぃ~♪」
座布団1枚あげますね
光秀、このドラマでは小物として描かれてるけど、「時は今 あめが下しる 五月かな」の言い方はすごくカッコよかった
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!
サウザーw
座布団1枚あげますね
自分の中では大河「秀吉」の中での本能寺が基本でありベスト
なのですが、この本能寺もぶっ飛んだ解釈ではあるもののドラマ
としての調合性は何とか取れているとう苦しいながらも
練られた脚本でした。
本能寺の主役ともいえる光秀が悪人でも善人でも凡人でもなく
三英傑からは全く眼中にない存在だったというのは斬新でした。
光秀の本能寺の変の動機を研究されている歴史研究家の方々は
ひっくり返ったのではないか思いますが・・・
今後の秀吉の描きかたも気になります秀吉は「人たらし」の
一言では片づけられないカリスマ性のあった人物であったと
思っているので家康主役補正の犠牲になって只の要領の良い
ずる賢い小者のように描かれないとよいのですが
400年前の
ほとんどのことが、
記録に残っているんですね!
「なんだお前か」「やれんのかキンカン頭」めっちゃ好き
今回一番盛り上がったのは次回予告で正信出てきたシーン
遠回しにディスってて草
明智光秀の段取り、
すごい
さすが優秀な部下!
京都の街中に泊まったとき近くに本能寺の場所があったので行きました。石碑だけでしたが、本当にここで起きたのかと思うと身震いしました。でも、私は長谷川博己の麒麟がくるがいい。
いつもありがとうございます
大河を見た後で、こちらの動画を見ることがすっかり定着しています
歴史解説だけではなく、ドラマとしての面白さも語って下さるのが本当に楽しいです
続けられることはとても大変だと思いますが、これからも楽しませて頂けることを願っています
外連味 初めて聞きました。
とっても便利でイイ言葉ですね。😀
光秀を悪く描かれすぎてほんと嫌だった
映画やドラマで何十回と演じられた本能寺。日本人の最も好きな歴史イベントですね。明智光秀様には感謝しかありません。
黒田官兵衛がやったんじゃないですか?
官兵衛が出てこないの本気でツラい
やり尽くされた本能寺の変だから、制作側も大変だよね。
色々な「本能寺の変」面白いですね。
よかったら「歴代の本能寺の変」特集お願いします。♪
宣教師の記録、すごい!
すべてを詳細に記録している!
本能寺の変の演出が、
ヤバい!
何でもありやん。
せっかくの「本能寺の変」なのに、「回想シーン」と「夢の中?」みたいな武者がいきなり織田信長を刺すシーンとかが脈絡なく出てきたので
訳のわからない流れになった。
更に寺の中をぐるぐる回り、襖を開けたら、なんと明智光秀が座る本陣が座って待っていた。ころではドリフの世界(笑)
もう前回でわかっているのに、また信長の幼少期の厳しい躾シーンを流したり、また瀬名が出てきたりでくどすぎる。
「本能寺の変」の始まり(謀反か?)から明智とわかったところ、
信長の焼死までを時間の経過に合わせてしっかりやってほしかった。
先に本能寺のが炎に包まれて「徳川様がやらはった」と庶民が騒ぐシーンが出てきてあとから信長の耐えて戦うシーンとか、支離滅裂。
確かに回想が多いし、テンポも悪いし不自然なことが多くてだいぶグッタリしました。
茶谷四郎次郎の件。
場面が港で、後ろに船が映っていたので、陸路だけでなく水運も利用した筋立てに裏設定している気もします☝🏼😉
ただ「信長討死」という大事を道端で報告するという場面はもっと緊迫感がほしかった…
本能寺の変のネタは乾いた雑巾から水を絞り出すような大変さがあるんですね。。
考察系ユーチューバーにとって重要なのは当てるとか正確とかじゃないです。その動画でどれだけ視聴者を納得させるかで外れても考察が面白ければOKだと思いますね。大河ドラマに限らずワンピースとか呪術回線でもそうです。だから淀君は北川景子は大ありですw
中国大返し時の行軍速度については、近年、信長のための御在所と道を整備したものを流用したとの説があります。
瀬戸内海の水運を使って荷駄を分けて運んだ、とか書状で行軍の日数をサバ呼んでた、とか
最近の研究では決して奇跡の神業ってものではなく、「演出されたもの」だったって見方が主流になっているようですね
松潤ってより岡田准一のドラマよな
江の本能寺の変の描き方の説明のところと信長がFIREしたい、のところで吹いてしました。今日も楽しい解説ありがとうございました😊
本能寺が変
座布団1枚あげますね
今回の本能寺は家康と信長のすれ違いな「本能寺の恋」、また新しく面白い「本能寺の変」が描かれましたね
異説「本能寺の変」だと最近読んだ田中啓文『本能寺の大変』がオチまでもしょーもない爆笑SF怪奇特撮怪獣な短編でした。
それはさておき
・神君家康公の伊賀越え(お供数十名)
・秀吉の中国大返し(将兵こみ)
・いだてん茶屋四郎次郎の京堺マラソン(ほぼ単身?)
どれが一番速かったのだろうか・・・
100パーセント、あんな家康ではなかったと思う!腹黒で、タヌキ!
ムロさんの秀吉は家康が信長を討つのを待ってましたよね。弟に戦を早く切り上げる準備も言いつけてました。
それが家康じゃなく
「明智?」
ここの、鳩が豆鉄砲くらったような顔が傑作でした😂
すべて先読みしている秀吉の底知れなさが不気味ですが、そんな秀吉でも眼中になかった明智。不憫です😂
山崎で敗れるまでの11日間で、安土城を含む近江をほぼ平定し、参内して京都の治安維持権を勝ち取り、五山&大徳寺へのバラマキも終え、1万以上の軍勢を糾合して秀吉を迎撃してるので、光秀の仕事量もやはりというか超人的。
事を起こした段階では無計画だったかもしれないけど、少なくとも「無能な人による見当はずれの努力」とかではないし、彼にもある程度の見通しがあって行動したのだろうとは思わされる。彼にすぐ与しなかった細川親子の節義が褒められる事は多いけど、まだまだ日が浅かったので「値踏みしてただけ」という可能性も高い。それは明智も承知の上だったろう。
ただ、同じその11日間で、備中で毛利との和議をまとめて、戦意ビンビンの数万の軍勢と共に畿内まで帰ってくる男が、同時代に生きてたのを計算に入れていなかった点だけは、彼の不明といえるかもしれない。……わかるかそんなもん!
石田三成なんかも同じく計算外が敗北の要因になった人物ですが、ホント歴史の転換点って「なんでそうなるの!?」って行動とる人間が現れるもんなんですよね。合理的な考え方や計算の埒外にいる人間が。
頭の良い先の見える人間ほど足元掬われがちという…。これだから歴史好きは止められないw
@@シロイヤス 信長も折に触れてひらめきに救われてきた人生でしたが、まさか己の死に際し、もっとも引き立ててきた家臣二人に矢継ぎ早に日本史クラスのインスピレーションが降りてしまい、自分の家がコテンパンに没落してゆく事になるとは思いもしなかったでしょうね (後世からすると面白すぎる) 光秀の敗北もまたしかりで、「まさかさらに盤面くつがえすやつが現れるとは」と。……ひょっとしたら小早川秀秋も酒毒にやられて無かったら、けっこう大物だったのかもしれない (笑
三河家臣団は家康LOVEだし、苦楽を共にする仲間だから。結束力は硬いですよね~
今回のテーマはLOVEです。
今回は賛否両論ある回でしたね!まさしく本能寺の変が変でした。キンカン頭に笑い全て持っていかれました🤣🤣🤣
染谷ノブ「十兵衛かぁ…!(歓喜)」
岡田ノブ「十兵衛かぁ…!(悲哀)」
本編見れましたので、本編解説も見れました!
もう本能寺の変が本能寺の恋にしか見えない…🤣
由己りんが直前の光秀の行状を書き残してくれたおかげでドラマとしての解像度もグッと上がるの、まことにありがたき。
ドラマでは「愛宕百韻」の発句(ほっく)を、信長討伐の決意として自ら改変している場面では、との解説お見事です。
儀礼を細かく描いている時点で、わかる方なら、儀礼を重んじる光秀が、きちんとした連歌を愛宕百韻で行っているはず、という説をとり、意図を理解してくれる筈、として演出したのかもしれませんよね。
連歌研究と、記録文が作られるときと、流布される中で変化して、伝説が生まれる過程、として面白いと思います。
「ドラマとしてOK」「外連味」というフレーズがもうご自身に言い聞かせてるように見えるのは自分だけじゃないはず…
今回の大河では光秀と家康が不仲ですが実際は仲良かったのでは??
利家とまつでは、本能寺の変で濃姫も一緒に戦っていた記憶
濃姫も史料があまり残っていないので、レジェンドアンドバタフライなどみたいに、ドラマで好きに書かれがち
3年間信長を殺す覚悟をしてきたのにお市とちょっと話しただけで悩むのは意味が分からなかった
「レジェンド & バタフライ」の本能寺の変(恋) は 「帰蝶、好いておったぞ……!」(木村拓哉)でしたね
何が何だか分からない戦闘劇画ドラマ。岡田のための戦闘シーン。
お前か〜いからの金柑頭笑えた
信長の暗殺だけを考えるのならドラマとして成立するだろうけど、信長の部下の実働部隊が全国各地に敵に貼り付いているとはいえ散らばっている状況では、結局現実の光秀と同じ状況になっていたであろう。まだ朝廷に謁見して朝敵になってもらう方の方が脚本ならまともじゃないかな?(まぁ謁見なんて出来んだろうけど)何にしろ天下を取ろうとする脚本じゃないな。
家康に会えるって思ってたのに
現れたのは金柑頭でブチ切れた信長様
だれかブシドーさんの白装束にリアクションしてあげて!w
下のだれかが書いてましたが、信長が刺された瞬間からオフコースの「さよなら」が流れ出したらもうバッチリだったと。「もうおわりだね・・君が小さく見える~」
本能寺の「恋」 座布団一枚‼️
まさに恋でしたね。
金田さんとコラボ楽しみ❤スゴイですね。
黒田官兵衛の登場あるかなぁって思ってたけどなかったのは残念
実際は、
2~3本の矢に当たって、
あっさり亡くなったみたいですね!
織田信長。
いつも楽しい解説で楽しんでます。。
堺から三河に帰るなら、伊賀通らないでも
茶屋四郎に船手配させて海路で行けなかったもんでしょうか?
茶々、白鳥玉季さんという女優さんらしいですよ
本能寺の変じゃなく、本能寺の恋ww
信長のヤンデレ化して家康連呼しながら狂ったように死んでいくwww
明智光秀のことを、信長「なんだぁおまぇかぁこのぉ金柑頭かぁ…」って言ってたのが笑ってしまったww1回目笑った。
明智光秀が初めて家康のことをクソォタヌキって言ってたのがもっとも笑ったけどねwwwww2回目笑った。
『麒麟』の信長が光秀の謀反と聞いて「やっぱ俺を○しに来るのはお前だったか」的な歓喜の表情してたのと対比させると、「てめぇなんかお呼びじゃねぇんだよ!」って反応なおさら面白いかったですw
腐った魚口に詰めてぶっ殺してやる!!…タイの天ぷらでも突っ込むつもりで…?()
更に腐った鯛を口に捩じ込んでやると言った所で鯛を口に突っ込まれてる家康の晒し◯を連想して大爆笑してしまった😂
いだてんに引っ張られて茶屋が走ったみたいになってますが、私も馬使ったと思いますね
茶屋は元々武士で、商人になってからも戦場に何度も出て武器調達などをしてますから、馬に乗れたと思うんですが。。
毎回大河ドラマで本能寺の変が演じられる度に脚本家と役者の実に要らないアドリブが脚色追加されて毎回毎回まさに“変"な本能寺劇になってしまうのはとても残念。シンプルで良いのになぁ〜と毎回思う(笑)北川景子さんのお市の方が腹立つくらい綺麗過ぎて惚れ直してしまったDAIGO亭主が羨ましい ウイッシュ!!www。
犬馬の労で信長公に尽くしてきた明智光秀殿に、天命が預託されましたね🙇
茶々は白鳥玉季さんが演じることが公式ホームページで発表されています。ただし白鳥さんは現在13歳の中学2年生で、少女時代のみの配役だと思われ近いうちに登場するのでしょう。おそらく北ノ庄城でのお市の方の最期で妹の初や江と初登場すると予想します。NHKのやり方として、成人後の茶々は白鳥さんと似た顔立ちの俳優を起用するでしょう。その点からも北川景子さんの可能性はかなり低くなりましたね(もともと親子での一人二役には反対します。親子は別人格にしないとクレームが多くなります。)
もしかして淀殿は広瀬すずかな?
@@m.i.9104 年齢(25歳)的にありえなくはないですね。
当時は淀川の水運が発達していましたから、京都から大阪までは船で来たと思います>茶屋四郎次郎
シエの本能寺は聞いてて吹き出してしまいました😂 しかも伊賀越えにシエが居るというとんでも設定ですし、少女だったシエが大人の上野さんが演じるという😅
上様に合わせて白寝巻き姿も爽やかですね!
愛宕百韻の次の句が「花落つる 流れの末を せきとめて」です。これも「光秀の野心に気付いて諌める句だった」という説もあります。
主人公補正めちゃ笑いました!いつもドラマの後に動画を見るのがお楽しみになっています!ありがとうございます!
そういえば麒麟と今回の信長は燃え尽き症候群でしたね。
今回の光秀は天海として出てくるかも…ないか
秀吉の家臣は後に徳川家についたもんな
秀吉も光秀も代々織田家に仕えた家柄の家臣ではない、家康みたいに代々仕えた家臣は必要だな
光秀の歌の『下なる』から『下しる』に変えるネタは漫画のへうげものでも使っていましたね
昨日のニュース風の解説も面白かったです。お腹を抱えて笑いました❤
ドラマだから史実が~なんて言わないけど秀吉は腹黒く作りすぎ笑、神の君に華を持たせる為の演出だとはわかるけど。
本能寺の恋、信長は片思いのまま逝ってしまわれましたね😢
悪人光秀、最高に好きです
頼るべきは忠義の家臣と心得よ。津川家康公の名セリフを思い出した回でした。
これまでは
信長→孤独・家臣に頼らない
家康→仲間に恵まれ・家臣が助ける
分かりやすい対比で描いてきたけど、次なる秀吉とはどのような対比で描いていくのか楽しみです。
秀吉だって仲間に恵まれ・家臣にも恵まれていますからね。
秀吉は人たらしと言われる一方で金をばら撒いてるイメージがある。
忠誠は金で買えるが、尊敬は金で買えないという立場で描かれるのではないかと
2awa😊atawttat😊yup a jjjmwwwm%kilobytes a😂
信長主人公の大河での本能寺はどうだったのですか?
緒方直人主演の”信長King of Zipangu"では、それほど大立ち回りはありませんでしたが、最後の切腹シーンが顔の表情だけで、無念さ、諦観、切腹の苦痛を表していて素晴らしかったです。
あとは色んな意味で因縁の相手だったオリキャラの加納随天:平幹二朗が最期まで信長に付き添っていた。
おんな城主 直虎だとタイトルがそのものズバリ「本能寺が変」でしたよね、今となっては何が変だったか忘れてしまいましたが...
これからも解説動画を拝見していきたいと思います。が、ドラマに関しては私は限界に近いです。
今回も面白い解説ありがとうございました!!!
光秀の有名な句の解説、大河本能寺の歴史などさすがの考察で大変見応えありました!!
個人的には藤岡弘が幼い信長に、信じる者は一人だけにしろとか言ってるシーンがちょっと笑っちゃいました。
そんなわかりやすくお父さんの言うこと聞いてたん!?笑
岡田信長、最初は違和感ハンパなかったですが、退場は寂しいですね!😢
そして・・・!!!スペシャル動画の告知!!
まさかの推しと推しの共演・・・!!楽しみすぎます!!!!!
茶屋は、馬使ったよね?某2何時間テレビみたく・・・あっいやいや。
そろそろ本城惣右衛門覚書の本能寺の変がみたいな。本能寺はまったく防御がなく侵入できて討った相手が最後まで信長と知らなかった。大規模な戦闘などなく簡単に終わったっていうやつ。
日本で1番有名な軍事クーデターですよね😅江戸幕府作る為には必須イベント😊
ある作家が、自分の小説が入試問題に使われたことを知り、問題を解いてみたところ「この時の作者の気持ちを答えよ」という問題を外したとか。
国語の作問をする先生方も、ある意味考察系なのかも。
武士道さん本当おもろいわ!
FIREしないで!
大河は主人公にみんなが恋をする、という風にするから無理があるw
麒麟でも帰蝶が光秀を好きみたいだったし、今回は信長が家康にBLっていうw
いつも第三者的な、公平な視点で冷静に解説してくださってありがとうございます😅 歴史好きの人には嬉しいですね。
「ドラマとして面白い描き方」と配慮していらして大人だなぁ~。「けれん味」という言葉が何度か出てきて、ちょっと笑ってしまいました。
個人的には信長が謀叛されることを薄々予期してるような演出は嫌いです。明智の襲来が信長の予想だにしない青天の霹靂、完全な不意討ちこそ本能寺の変のゾクゾクする恐ろしさ、魅力であるのに。信長以外の連中が信長以上に謀叛予想してるのもしかり。明智にしか知りえない本心だったからこそ千載一遇で成功したのに。本能寺の結果を知ってる現代人が思わずしたくなる過剰演出です、本能寺の変が防げたであろう代物に映ってしまいます。昭和の頃の大河はまだその基本に忠実でしたが、本能寺シーンを何度も何度も繰り返すうちにネタに苦しくなってそういうこともしたくなるのでしょうね。繰り返すのがもう限界なのか。
家康の物語なのに、特番まで組んで本能寺に力を入れているのは…。家康にとって重要な場面は他にもいくらでもある気がします。
今年の大河はやはり…。
大河ドラマ「秀吉」の本能寺の変が最高傑作だと思います。
変な主人公補正もありません。
渡哲也さん演じる信長の最期のシーンは大迫力で涙なくしては観られません!!
渡さんの、信長さん役も、凄かったです私観てた世代だよ、
はじめてみた大河が83年の家康だったので、役所信長が刷り込まれてます。今、40年ぶりにオンデマンドで見返してます。
良かったですよ
信長の父親は弾正といって、高官か誰かが不正をした時に成敗出来る権限を持つと聞いた
上総介広常が腹貫かれて一発だったのに対してこの世界のノッブタフすぎるでしょ
ムロ秀吉のサイコ感が光ってたなぁ。
これが天下をとってどう変わっていくんだろう。
人間味ある部分出てくるかな。
天下を取ると言い放った前回?はなかなかいいと思ったのですが、お市の方に説得された形でやめる…。ああ、なんだかもう限界かもしれない…。
大河ドラマはあくまでもフィクション。
たしか、昔やっていた大河の【信長】でも、菊池桃子の帰蝶が堺で商人をしていましたから。