症例:鉄欠乏性貧血の30代女性、血液検査データの栄養解析。〇〇疲労も併発していた!その栄養改善方法は?【栄養チャンネル信長】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 19 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @ひめあき
    @ひめあき 3 роки тому +9

    今まで10年近く有名どころの数々の栄養療法の先生、カウンセラー、治療家の方々にお世話になりましたが…
    この動画でのぶなが先生が私にとって1番しっくりくる説明をしてくださいました。
    貴重な動画を見せてくださり、本当にありがとうございました。
    ぜひ個人カウンセリングをお願いしたいです。

  • @tomoharuu6351
    @tomoharuu6351 4 роки тому +8

    素晴らしい分析✨とても勉強になりました!
    血液検査の結果に照らし合わせて、食事の見直しをしたいと思います。ありがとうございました😊💕

  • @yoshiroh_ironslash_mantis
    @yoshiroh_ironslash_mantis 4 роки тому +4

    医者より細かく詳しい解説。
    現状に照らし合わせると、思い当たること多々あり。今回は簡易的な検査でしたが、色々今後の改善に向けての指針が見えました。身になるお話、ありがとうごさいました。

  • @25tomo_
    @25tomo_ 4 роки тому +8

    今回も詳しい解析ありがとうございます。自分自身のデータとそっくりなので他人事と思えなかったです。ありがとうございました。

  • @偶々-q6h
    @偶々-q6h 4 роки тому +6

    汗だくになりながらの解説、ありがとうございました。
    自分の健康診断の表と見比べながら、聞いています。

  • @chietamatani8593
    @chietamatani8593 3 роки тому +2

    いつも勉強になります。久しぶりに血液検査を受けたいと思っていたので本当に勉強になりました。ここまで分析してくれる機関が近辺にないので病院でどうやって血液検査の項目を細かくしてもらえるかで悩んでます。。。

  • @kaoriu8686
    @kaoriu8686 4 роки тому +9

    今の一般的な医療はそれなりに素晴らしいものですが、この方のように栄養不足からくる体調不良も、一般的な血液検査だけをみたら原因はわからないでしょう。それでも不調を訴えたら精神安定薬と休息を勧められるでしょう。それも必要かもしれませんが、Nobunagaさんのように栄養からくる体の不調をもっと知る機会があれば人生が変わっている人も多いと思います。
    Nobunagaさん、you tube を通じて教えてくださって感謝です

    • @moomo-hb2nn
      @moomo-hb2nn 4 роки тому

      通常はこんなにたくさんの検査項目を調べませんね。ちゃちゃと一般的な項目しかやりませんし、そもそも保険適用されてない項目もあります。
      でも、患者としてはここまで調べていただきたいですね。
      医療機関にひとり、この方のようなスタッフがいてくれたら、どんなにたくさんの患者さんが救われたでしょう‼ 私もこの症例の患者さんとおんなじでした。
      ありがとうございました。

  • @user-nu7pl1pv5p
    @user-nu7pl1pv5p Рік тому

    参考になりました。◎

  • @Chloe8519
    @Chloe8519 4 роки тому +6

    興味深かったです。
    私も体の状態が、説明に使用されていた方にピッタリでした。
    ちょうど今度栄養分析のための血液検査を受けたいなと思っていたのですが、高いサプリを購入するには嫌だなと思っておりました。検査を受ける際おすすめの施設などはありますか?病院などでも希望すればやってくれるもになのでしょうか?無知で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • @mayumio3300
    @mayumio3300 4 роки тому +3

    とっても、参考になります。自分のかかりつけ医もASTと ALTの数値を詳しく説明してくれますが、両方の数値の差がビタミンb6不足の指標になる事は初めて知りました。いろんな事がわかるものですね。食事の選び方で数値が改善されるというのは嬉しい限りです。後は心に何をインプットするかを意識したら、この動乱期を上手くサバイバルできそう。

  • @hiromi818
    @hiromi818 4 роки тому +4

    感覚過敏が発達障害の方に多い、という点が前から気になっていましたが、b6不足の可能性があるのかもですね。情報がギュウギュウで凄い動画ですね!ありがとうございます💕

  • @user-ey7zm6ix4f
    @user-ey7zm6ix4f 4 роки тому +2

    とてもよくわかりました。毎回実例を解説してほしいです。
    胃酸の大切さもわかりましたが、ガンで胃がないと消化液がなくなると思いますが、そういう人の消化と吸収はどのどのようなサプリメントや食事をしたらよいのか教えていただきたいです。

  • @マスタング-u6x
    @マスタング-u6x 4 роки тому

    熱い中お疲れ様です。
    非常に参考になります。
    男性ですがわが事のように思います。
    結果もまたお願いします。

  • @violetteblanche2759
    @violetteblanche2759 Рік тому

    一般の健康診断を受けましたが、普段貧血症状が強くて、改めて血液検査をしてもらいました。
    この方と症状と結果がすごくよく似ているので、とても参考になりました!
    胃もたれしやすく、食べると気持ちが悪くなるのがいやで、食べる量が少なくなってしまっているので、できるところから改善していこうと思いました。ありがとうございました。

  • @高橋功一郎-x4o
    @高橋功一郎-x4o 4 роки тому +3

    大変勉強になりました。
    こんな読み方があったのかと
    驚愕しています。
    ありがとうございます。
    もっともっと他の例も知りたいです。
    よろしければお願いします。

  • @user-ik7nx9sm7x
    @user-ik7nx9sm7x Рік тому +2

    私の症状に似てますね。
    私は、皮膚疾患で皮膚科に通っててステロイドなど処方されましたが効かず、血液検査をしたらフェリチンが4.1でした。
    先生は貧血気味ですね。錠剤出しますか? ドラッグストアでも買えますけど?ってなんか出したくないみたいな感じ。。
    鉄剤出して貰いましたが、2回目は出してくれませんでした。
    iHerbで購入します。
    長年の体調不良の症状が貧血からもきてるのだと知れてなんかホッとしました。
    ノブナガ先生がこんな数値低いと異常、疲れやすいのも当たり前と言われて泣きそうになりました。
    周りや家族は根性論で話す人が多く理解されず、ストレスなんてない!根性が足りないだけ!甘えてるだけ!限界を越えろ!と言われていたので。

  • @kumat9740
    @kumat9740 4 роки тому +3

    色々な可能性が見えてきますね。銅過剰で炎症ですか、勉強になりますね。ミネラルの変動で炎症を読むとは盲点でした。確かに銅の結合蛋白であるセルロプラスミンは急性相反応蛋白であり、急性炎症で上昇し、それに並行して血清銅も上昇するカラクリなんでしょうかね。ただし、急性炎症といっても白血球より敏感に上昇するわけではなく、炎症が起きてから時間を置いてセルロプラスミンは上がってきます。まぁ15時間以上は経過していますね。なお、セルロプラスミンは鉄代謝とも深く関わっており、吸収した鉄の利用を促進させる働きがあります。貧血時に効率的に鉄代謝を少しでも促すために、増加する場合もあるようです。個人的には後者の可能性を強く感じます。炎症は好中球がほぼ正常値であるのに、血小板だけが上がるとは考え難く、体質的な値と思います。ただし、炎症が既に起こっており、回復期でれば血小板だけが高い場合もありますね。念のため、蛋白分画とCRPを血清でみたいです。
    あとは、溶血ですがこれは起こっていませんね。ASTとLDの値が低く、溶血がもし起こっていれば、100や200の上昇は免れないからです。マスク、つまり偽低値の可能性もLDにおいては皆無に等しく、先天的な酵素欠損がない限り、低く出ることは無いでしょう。
    鉄欠乏性貧血は疑いますが、摂取不足なのか、吸収不良なのか、消費の増加なのか、プール異常なのか、見極める必要がありますね。

    • @kumat9740
      @kumat9740 4 роки тому

      @@筋肉育 まぁ臨床検査医学的な読み方とは違い、栄養分子学的な読み方でしょうからね。そりゃー違和感が伴って当然だと思います。
      ですが、生体のメカニズムを追っていくと共通点もありますし、見えないことも見つかります。私はとても面白いと思いますね。

  • @羽山新太郎
    @羽山新太郎 4 роки тому +2

    キレート鉄は危険と聞きましたが、ケースバイケースなんですね

  • @misty2921
    @misty2921 4 роки тому +1

    興味深い解説でした保存して次の健康診断の結果じっくり見ます
    ヘモグロビン 4
    フェリチン 検知不能 🤣
    〔看護師さんに「座って!!」言われる〕
    氷食・毎日コーラ・スプーンネイル…モロモロ
    鉄剤でお腹下ったり吐き気したり〔治療中〕です
    なるほど腸内環境 🤔参考にします

  • @aiseikou102
    @aiseikou102 3 роки тому +2

    私、ヘモグロビン7.9です。フェリチンは4.9以下です。どうやったら増えますか?点滴も1ヶ月に1回受けてますが、中々良くならないです💦

    • @dgfsfawrfqerqf5794
      @dgfsfawrfqerqf5794 2 роки тому +1

      キレート鉄36mgがおすすめです。

    • @ゆーさん-s3z
      @ゆーさん-s3z 2 роки тому +3

      まずタンパク質を採って下さい。
      タンパク質は消化機能を高めるためにまず必要です。
      でないと鉄を取っても吸収されないです。

  • @user-yp8ks3yd1i
    @user-yp8ks3yd1i 4 роки тому +3

    ここ五年程、健康診断も受けてないので、疲労も抜けないので、今のうちに一度みてもらいにいってこようかと思っています。
    せっかく行くのだから、追加料金がかかってもいいので、血液検査する時にはこれ追加頼んだほうがおすすめ♪という項目を教えて頂きたいです。(^_^)

  • @s.samuel6133
    @s.samuel6133 4 роки тому

    これとは逆に鉄分の過剰摂取についてアドバイスを頂けたらありがたいです。
    妻が鉄分不足を気にするあまり、意図的にフライパンのコーティングを削り取り鉄をむき出しの状態で料理するため、過剰摂取になっています。そのせいか、寝ている時に心臓が痛くなったり、太ももの筋肉が痙攣(つった状態)するなどの症状が出ています。

  • @GG-kq5ed
    @GG-kq5ed 4 роки тому +3

    いつも動画拝見してます。先生みたいに血液検査から栄養を読み解く勉強をしたい場合、オススメとなる書籍などありましたら教えて頂きたいです。

  • @jinshangxiang
    @jinshangxiang 4 роки тому

    私もメチャメチャ胃腸が弱くて、消化酵素サプリは必須です。
    消化酵素サプリにベータグルカナーゼが入っていたら、せっかく穀物をオートミールにしていても、耐糖能の改善の妨げになったり、善玉菌のエサを減らして、腸内環境の改善の妨げになったりするでしょうか?

  • @KI-rw6jg
    @KI-rw6jg Рік тому

    初めてコメントさせていただきます、いつも大変勉強になりますよく聞かせていただいておりますが、何度も何度も繰り返し聴いております、少し早口のように感じられて聴き損じてまた繰り返し聞かせていただいていますが私だけでしょうか、こういう意見はもう少しゆっくり解説していただけるとありがたいのですが

  • @ゆりぽん-s6d
    @ゆりぽん-s6d 4 роки тому

    とても興味深くメモとって拝見しました。
    慢性疾患で強い薬を20年も飲んでる場合、肝臓数値は気にしない方が良いですか?
    ALPだけ増薬前の2年前から168▶206▶270と上がって、尿素窒素が11▶6.6▶8.2と低下したりナゾなんです。
    メンタル疾患もあり毎日不眠症。
    運動依存で慢性疲労、1日1700kcalはとるゆる低糖質ダイエット1年、無月経にもなりヨガや寝る前のヒーリングミュージック、アダプトゲン(シャタバリ等)で少し改善中。
    慢性炎症、歯周病、ピロリ菌やSIBO(IBSで極度の便秘)は確実にありそうで消化酵素サプリとり始めました。アップルビネガーもお昼だけ。酢醤油ワカメも作りおき中。
    パセリなるべく毎日とるようにしますね!感謝です。

  • @キューピーちゃん-s4e

    医療関係者の方が解説しているのですか?

  • @ここちゃん-d3w
    @ここちゃん-d3w 4 роки тому +6

    私も10代から50代まで鉄欠乏性貧血でしたが、私の場合は、生理過多でした。色々鉄剤を処方されても悪阻が始まってとても薬では治せませんでした。交感神経優位であったことは確かです。
    その為に癌にもなったんだと思います。
    血液検査を深く追求してもなかなか難しいかなと思っています。
    素人では、参考にはできますが、実践的ではないかもしれませんよね。(笑)

  • @Joe_Aki
    @Joe_Aki 4 роки тому

    へー おもしろい!